堀由美子 HORI YUMIKO

… 別表記

堀由美ホリユミコ

研究者番号	60317584
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 活水女子大学, 健康生活学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2011年度: 昭和大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学研究代表者以外内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者血糖調節機構 / 神経伝達物質 / 血糖値 / スルホン化誘導体 / 乾姜 / 生姜研究代表者以外記憶学習能 / 感覚器 / 嗅覚障害 / 生薬・天然物薬理学 / 生薬・天然物化学 / 東洋医学

嗅覚障害(感覚器障害)の予防・治療に有効な和漢薬の作用機序と活性物質の探索研究
- 研究代表者
  
  鳥居塚和生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  昭和大学
血糖調節機構における神経伝達物質の関与に着目した生薬由来の血糖上昇抑制成分の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀由美子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ショウガ科Curcuma族植物の化学的識別法の検討,日本市場品のウコン類生薬と之を材料とする健康食品について2010
- 著者名/発表者名
  堀由美子, 宮下しずか, 福村基徳, 磯田進, 平井康昭, 鳥居塚和生, 伊田喜光
- 雑誌名
  
  昭和薬学雑誌
  
  巻: 1(1) ページ: 73-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590776
[雑誌論文] Novel phenylacetonitrile glycosides, adenophorasides A, B, C, D and E, from Adenophora roots2010
- 著者名/発表者名
  Koike Y, Fukumura M, Hirai Y, Hori Y, Usui S, Atsumi T, Toriizuka K.
- 雑誌名
  
  J. Nat. Med.
  
  巻: 64 ページ: 245-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590776
[雑誌論文] Isolation of(S)-N-feruloyl normetanephrine from Achyranthes fauriei and determination of its absolute configulation2010
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Hirai Y, Miura T, Saito M, Fukumura M, Hori Y, Akita H, Toriizuka K, Ida Y.
- 雑誌名
  
  Shoyakugaku Zasshi(The Japanese Journal of Pharmacognosy)
  
  巻: 64(1) ページ: 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590776
[学会発表] 嗅覚障害モデルマウスに対する漢方処方の影響2011
- 著者名/発表者名
  鳥居塚和生, 山村実佳, 堀由美子, 福村基徳, 渥美聡孝, 磯田進, 平井康昭
- 学会等名
  日本生薬学会第58回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590776
[学会発表] ショウガ製品中のスルホン化誘導体の含有状況ならびにスルホン化誘導体の糖負荷後の血糖上昇抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  堀由美子
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590011
[学会発表] ショウキョウ由来の血糖上昇抑制成分2010
- 著者名/発表者名
  石田雅人,堀由美子,吉積一真,福村基徳,渥美聡孝,鳥居塚和生
- 学会等名
  日本生薬学会第57回年会
- 発表場所
  徳島文理大学(徳島市)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590011
[学会発表] ショウガ製品中のスルホン化誘導体の含有状況ならびにスルホン化誘導体の糖負荷後の血糖上昇抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  堀由美子,古屋奈々子,石田雅人,伊田喜光,鳥居塚和生
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎市)
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590011
[学会発表] 市販ショウキョウ・カンキョウのスルホン化誘導体含有状況ならびにスルホン化誘導体含有ショウキョウの長期経口投与がマウスに及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  堀由美子
- 学会等名
  日本生薬学会第55回年会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590011
[学会発表] 市販ショウキョウ・カンキョウのスルホン化誘導体含有量状況ならびにスルホン化誘導体含有ショウキョウの長期経口投与がマウスに及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  古屋奈々子,堀由美子,吉田武美,鳥居塚和生,伊田喜光
- 学会等名
  日本生薬学会第55回年会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590011

1. 鳥居塚和生 (60135035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 平井康昭 (50175551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

堀 由美子 HORI YUMIKO

堀 由美 ホリ ユミコ

研究課題

研究成果

共同研究者

嗅覚障害(感覚器障害)の予防・治療に有効な和漢薬の作用機序と活性物質の探索研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血糖調節機構における神経伝達物質の関与に着目した生薬由来の血糖上昇抑制成分の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ショウガ科Curcuma族植物の化学的識別法の検討,日本市場品のウコン類生薬と之を材料とする健康食品について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Novel phenylacetonitrile glycosides, adenophorasides A, B, C, D and E, from Adenophora roots2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Isolation of(S)-N-feruloyl normetanephrine from Achyranthes fauriei and determination of its absolute configulation2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 嗅覚障害モデルマウスに対する漢方処方の影響2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ショウガ製品中のスルホン化誘導体の含有状況ならびにスルホン化誘導体の糖負荷後の血糖上昇抑制効果2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ショウキョウ由来の血糖上昇抑制成分2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ショウガ製品中のスルホン化誘導体の含有状況ならびにスルホン化誘導体の糖負荷後の血糖上昇抑制効果2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 市販ショウキョウ・カンキョウのスルホン化誘導体含有状況ならびにスルホン化誘導体含有ショウキョウの長期経口投与がマウスに及ぼす影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 市販ショウキョウ・カンキョウのスルホン化誘導体含有量状況ならびにスルホン化誘導体含有ショウキョウの長期経口投与がマウスに及ぼす影響2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

堀由美子 HORI YUMIKO

堀由美ホリユミコ