村山史世 MURAYAMA Fumiyo

研究者番号	60318889
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 麻布大学, 生命・環境科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 麻布大学, 生命・環境科学部, 講師 2012年度 – 2014年度: 麻布大学, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者公法学研究代表者以外科学教育
キーワード	研究代表者ガバナンス / 自助･共助･公助 / 新しい公共 / 共同管理 / 実践コミュニティ / まちづくり / 私事化 / Basic Human Needs / ESD / 社会的共通資本 … もっと見る / コモンズ / 自律した個人像 / コミュニティ / 公私二元論 … もっと見る研究代表者以外 ESD / 在来知 / 産地直売所 / 環境教育 / 遊び仕事隠す

産直が拓く環境教育の新たな地平：「遊び仕事」の現代的活用をめざして
- 研究代表者
  
  溝田浩二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  宮城教育大学
「公－共－私」の枠組みによる日本国憲法の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  村山史世
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  麻布大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] リアル憲法学（第2版）2013
- 著者名/発表者名
  石埼学・笹沼弘志・押久保倫夫編　（村山史世は第16章と第18章を担当）
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[雑誌論文] 散乱ごみの実態調査によるアダプト・プログラムの効果測定2020
- 著者名/発表者名
  村山史世・谷津直生
- 雑誌名
  
  麻布大学雑誌
  
  巻: 31 ページ: 35-52
- NAID
  120006819378
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[雑誌論文] 2030アジェンダ・SDGsを自分事化するためのツールの開発第2報 SDGsレンズ2020
- 著者名/発表者名
  村山史世・渡邉菜乃花
- 雑誌名
  
  日本環境教育学会関東支部年報
  
  巻: 14 ページ: 53-56
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[雑誌論文] 若者の学びが創出するローカル・ガバナンスの可能性2019
- 著者名/発表者名
  石井雅章・陣内雄次・村山史世・長岡素彦
- 雑誌名
  
  関係性の教育学
  
  巻: 18 (1) ページ: 51-70
- NAID
  40022013486
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[雑誌論文] 現実の課題に基づいた学びとしての PBL、 ESD と共生教育2018
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 雑誌名
  
  共生科学
  
  巻: 9 ページ: 63-73
- NAID
  130007664778
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[雑誌論文] ESD 化された環境教育プログラムにおける参加者およびスタッフの変容2015
- 著者名/発表者名
  村山史世・小此木美咲・小宮菜摘
- 雑誌名
  
  日本環境教育学会関東支部年報
  
  巻: No.9 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[雑誌論文] 教育プログラムをESD 化するための一手法について2015
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 雑誌名
  
  武蔵野大学環境研究所紀要
  
  巻: 4 ページ: 75-86
- NAID
  120005855011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[雑誌論文] ESDの実践と地域社会の変容－環境教育における実践コミュニティの意義2014
- 著者名/発表者名
  村山　史世
- 雑誌名
  
  日本環境教育学会編　　『日本の環境教育　第2集　環境教育とESD』
  
  巻: 日本の環境教育　第2集ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[雑誌論文] 大学の地域共創と活動の評価ー学生の環境まちづくりを中心に2012
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 雑誌名
  
  共生科学
  
  巻: 第3巻ページ: 93-103
- NAID
  130007664771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] アダプト・プログラムとガバナンス SDGsの観点から2019
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  コミュニティ政策学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] SDGs・アジェンダ・コミュニティガバナンス2019
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  コミュニティ政策学会関東研究支部第２回研究・実践情報交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] みがくSD研とSDGsレンズ2019
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  社会情報学会社員総会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] SDGsレンズとは何か、どうすれば手に入るのか2019
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本計画行政学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] ガバナンスへの参画を学びとして構成する地域と連携したPBLの一側面2019
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  第25回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] 地域コミュニティのガバナンスによそ者・若者が参画すること2018
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本地方自治研究学会関東支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] 水源地での取り組みから考えるSDGsと地域社会の接合2018
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  環境情報科学学術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] よそ者・若者と地域に共創された地域デザイン　師弟同行型PBLの軌跡2018
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本地方自治研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] 2030アジェンダ・SDGsを活用して地域の未来を共創するために　地方自治体政策へのＳＤＧｓの実装に向けて2018
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本計画行政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] 遊び仕事から地域のサブシスタンスをたどる学び　共生教育としてのESDの一実践2018
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本共生科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] 学校と地域の重複領域での状況的学習と価値の共有・共創2018
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  第24回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] 状況的学習としてのESDと地域共創2017
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本環境教育学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] 『遊び仕事』から生業と生活のシステムを再構成すること2017
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本環境教育学会第28回大会（自主課題研究『産直が拓く環境教育の新たな地平』）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03051
[学会発表] ESD化された環境教育プログラムにおける参加者およびスタッフの変容2015
- 著者名/発表者名
  村山史世・小此木美咲・小宮菜摘
- 学会等名
  日本環境教育学会関東支部
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] 中山間地域の地域経営を考える相模原市青根地区の事例2014
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  コミュニティ政策学会
- 発表場所
  横浜開港記念館
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] 学生の実践コミュニティ　（ワークショップ「次代の大学教育のあり方を考える」において）2013
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本環境心理学学会
- 発表場所
  武蔵野大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] 公私二元論と共の領域‐憲法学およびまちづくり論を題材に-2013
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本共生科学会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] 公私二元論と共の領域‐憲法学およびまちづくり論を題材に2013
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本共生科学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] 環境学習・まちづくりを通した「実践コミュニティ」の形成2012
- 著者名/発表者名
  村山史世・石田恵理・小宮菜摘・小島慎伍・福原美砂・音光寺良・國分琳太朗
- 学会等名
  日本環境教育学会
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] 教育プログラムのESD化に関する一手法
- 著者名/発表者名
  村山史世・小宮菜摘
- 学会等名
  日本環境教育学会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- 年月日
  2014-08-02 – 2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] ESDおよびGAPにおける人権論－自己決定権論対Basic Human Needs（BHN）論−
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  日本共生科学会
- 発表場所
  神奈川県立生命の星・地球博物館
- 年月日
  2015-06-13 – 2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036
[学会発表] 人口減少社会における社会的共通資本の持続的管理とESD
- 著者名/発表者名
  村山史世
- 学会等名
  コミュニティ政策学会
- 発表場所
  ハイトピア伊賀
- 年月日
  2015-07-04 – 2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530036

1. 溝田浩二 (00333914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 西城潔 (00241513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. ラザロエチェニケディアズ (60567650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 林守人 (70625037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小関一也 (80267434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村山 史世 MURAYAMA Fumiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

産直が拓く環境教育の新たな地平：「遊び仕事」の現代的活用をめざして

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「公－共－私」の枠組みによる日本国憲法の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] リアル憲法学（第2版）2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 散乱ごみの実態調査によるアダプト・プログラムの効果測定2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 2030アジェンダ・SDGsを自分事化するためのツールの開発 第2報 SDGsレンズ2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若者の学びが創出するローカル・ガバナンスの可能性2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 現実の課題に基づいた学びとしての PBL、 ESD と共生教育2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ESD 化された環境教育プログラムにおける参加者およびスタッフの変容2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育プロ グラムをESD 化するための一手法について2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ESDの実践と地域社会の変容－環境教育における実践コミュニティの意義2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学の地域共創と活動の評価ー学生の環境まちづくりを中心に2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] アダプト・プログラムとガバナンス SDGsの観点から2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SDGs・アジェンダ・コミュニティガバナンス2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] みがくSD研とSDGsレンズ2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SDGsレンズとは何か、どうすれば手に入るのか2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ガバナンスへの参画を学びとして構成する 地域と連携したPBLの一側面2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域コミュニティのガバナンスによそ者・若者が参画すること2018

著者名/発表者名

学会等名

村山史世 MURAYAMA Fumiyo

[雑誌論文] 2030アジェンダ・SDGsを自分事化するためのツールの開発第2報 SDGsレンズ2020

[雑誌論文] 教育プログラムをESD 化するための一手法について2015

[学会発表] ガバナンスへの参画を学びとして構成する地域と連携したPBLの一側面2019

[学会発表] よそ者・若者と地域に共創された地域デザイン　師弟同行型PBLの軌跡2018

[学会発表] 2030アジェンダ・SDGsを活用して地域の未来を共創するために　地方自治体政策へのＳＤＧｓの実装に向けて2018

[学会発表] 遊び仕事から地域のサブシスタンスをたどる学び　共生教育としてのESDの一実践2018

[学会発表] 学生の実践コミュニティ　（ワークショップ「次代の大学教育のあり方を考える」において）2013

[学会発表] 公私二元論と共の領域‐憲法学およびまちづくり論を題材に-2013