芝田信人 SHIBATA Nobuhito

… 別表記

柴田信人シバタノブヒト

研究者番号	60319449
所属 (現在)	2025年度: 同志社女子大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 同志社女子大学, 薬学部, 教授 2004年度: 京都薬科大学, 薬学部, 助教授 2002年度: 京都薬科大学, 薬物動態, 助教授 2002年度: 京都薬科大学, 薬物動態学, 助教授 2001年度: 京都薬科大学, 薬物動態学教室, 助教授 1999年度 – 2001年度: 京都薬科大学, 薬学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分47060:医療薬学関連 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 医薬分子機能学 / 応用薬理学・医療系薬学
キーワード	研究代表者以外 LC-MS-MS / Labrasol / 免疫抑制剤 / 治療薬物モニタリング / 赤血球移行 / TDM / 血中濃度 / 超臨界抽出-クロマトグラフィー/質量分析システム / 造血幹細胞移植 / 母集団薬物動態解析 … もっと見る / タクロリムス / rat / absorption enhancer / erythropoietin / protein drug / carrier / absorption enhancing / oral DDS / Carbon nanaotubes / インターフェロン / ラット / 吸収促進剤 / エリスロポエチン / 蛋白薬 / キャリヤー / 吸収促進 / 経口DDS / カーボンナノチューブ / Pharmacokinetics / Bioavailability / Gentamicin / Vancomycin / Vitamine E TPGS / Glycopeptides / 腸管排泄機構 / 低バイオアベイラビリティ / 自己乳化型製剤 / ゲンタマイシン / pharmacokinetics / bioavailability / gentamicin / vancomycin / vitamin E TPGS / glycopeptides / protection / microsphere capsule / colonic delivery / ulcerative colitis / ellagic acid / polyphenol / 抗酸化作用 / モノクロラミン胃損傷 / 炎症性病変 / 保護効果 / 圧感応性カプセル / 大腸デリバリー / 潰瘍性大腸炎 / エラグ酸 / ポリフェノール隠す

造血幹細胞移植における赤血球数変動を考慮したタクロリムスの全血中濃度再評価
- 研究代表者
  
  杉岡信幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
カーボンナノチューブのDDSキャリアーへの利用
- 研究代表者
  
  高田寛治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  京都薬科大学
難吸収性配糖体薬物の小腸汲み出しによる低バイオアベイラビリティ機構
- 研究代表者
  
  高田寛治
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  京都薬科大学
ポリフェノールの大腸デリバリー化による大腸潰瘍発症予防の研究
- 研究代表者
  
  竹内孝治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Liquid filled nanoparticles as a drug delivery tool for protein therapeutics2005
- 著者名/発表者名
  N.Venkatesan, J.Yoshimitsu, Y.Ito, N.Shibata, K.Takada
- 雑誌名
  
  Biomaterials Vol.26
  
  ページ: 7154-7163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310091
[雑誌論文] Liquid filled nanoparticles as a drug delivery tool for protein therapeutics2005
- 著者名/発表者名
  N.Venkatesan, J.Yoshimitsu, Y.Ito, N.Shibata, K.Takada
- 雑誌名
  
  Biomaterials 26
  
  ページ: 7154-7163
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310091
[雑誌論文] カーボンナノチューブの経口DDSとしての利用2005
- 著者名/発表者名
  吉光, Venkatesan, 内藤, 伊藤, 芝田, 高田
- 雑誌名
  
  薬剤学:日本薬剤学会創立20周年記念大会講演要旨集
  
  ページ: 226-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310091
[雑誌論文] Liquid formulation holding nano-particlate system (LFNPS) for oral delivery of Erythropoietin (EPO).2004
- 著者名/発表者名
  K.Takada, N.Venkatesan, Y.Ito, N.Shibata, H.Ichihashi
- 雑誌名
  
  Proceeding of AAPS Annual Meeting and Exposition, November 10,2004. 2004
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310091
[雑誌論文] Liquid formulation holding nano-particulate system (LFNPS) for oral delivery of erythropoietin and interferon2004
- 著者名/発表者名
  K.Takada, N.Venkatesan, B.Tosh, Y.Ito, N.Shibata
- 雑誌名
  
  2004 AAPS Annual Meeting and Exposition Nov.7-11
  
  ページ: 93-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310091
[雑誌論文] Liquid formulation holding nano-particlate system (LFNPS) for oral delivery of Erythropoietin (EPO).2004
- 著者名/発表者名
  K.Takada, N.Venkatesan, Y.Ito, N.Shibata, H.Ichihashi
- 雑誌名
  
  Proceeding of AAPS Annual Meeting and Exposition November 10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310091
[学会発表] タクロリムスの全血/血漿中濃度比モデルのin vitro-in vivo外挿性の比較2023
- 著者名/発表者名
  奥遥乃、御木駿斗、坂元笑菜、中谷汀歩、二木梓、西村亜佐子、福島恵造、芝田信人、杉岡信幸
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07180
[学会発表] In vitroデータを用いたin vivoタクロリムスの全血/血漿中濃度比の予測2022
- 著者名/発表者名
  奥　遥乃、二木　梓、安永　明弘、森本　紗加、岩佐　蓉子、池内　綾菜、坂元　笑菜、羽森　真美、西村　亜佐子、福島　恵造、芝田　信人、杉岡　信幸
- 学会等名
  第143回日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07180
[学会発表] 超臨界抽出-クロマトグラフィー/質量分析システムを用いた全血および血漿中タクロリムス濃度の超高感度定量方法開発と応用2021
- 著者名/発表者名
  西村亜佐子、岩佐蓉子、池内綾菜、福島恵造、杉岡信幸、羽森真美、芝田信人
- 学会等名
  第142年会日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07180
[学会発表] 超臨界抽出-クロマトグラフィー/質量分析システムを用いた血中タクロリムス濃度測定方法の開発と応用2019
- 著者名/発表者名
  西村亜佐子、福島恵造、杉岡信幸、羽森真美、芝田信人
- 学会等名
  第140年会日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07180

1. 吉川由佳子 (30278444)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 高田寛治 (30102106)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 竹内孝治 (00150798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤伸一 (90281500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中晶子 (30329940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉岡信幸 (40418934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 福島恵造 (30454474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

芝田 信人 SHIBATA Nobuhito

柴田 信人 シバタ ノブヒト

研究課題

研究成果

共同研究者

造血幹細胞移植における赤血球数変動を考慮したタクロリムスの全血中濃度再評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カーボンナノチューブのDDSキャリアーへの利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難吸収性配糖体薬物の小腸汲み出しによる低バイオアベイラビリティ機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリフェノールの大腸デリバリー化による大腸潰瘍発症予防の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Liquid filled nanoparticles as a drug delivery tool for protein therapeutics2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Liquid filled nanoparticles as a drug delivery tool for protein therapeutics2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] カーボンナノチューブの経口DDSとしての利用2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Liquid formulation holding nano-particlate system (LFNPS) for oral delivery of Erythropoietin (EPO).2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Liquid formulation holding nano-particulate system (LFNPS) for oral delivery of erythropoietin and interferon2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Liquid formulation holding nano-particlate system (LFNPS) for oral delivery of Erythropoietin (EPO).2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] タクロリムスの全血/血漿中濃度比モデルのin vitro-in vivo外挿性の比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] In vitroデータを用いたin vivoタクロリムスの全血/血漿中濃度比の予測2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超臨界抽出-クロマトグラフィー/質量分析システムを用いた全血および血漿中タクロリムス濃度の超高感度定量方法開発と応用2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超臨界抽出-クロマトグラフィー/質量分析システムを用いた血中タクロリムス濃度測定方法の開発と応用2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

芝田信人 SHIBATA Nobuhito

柴田信人シバタノブヒト