坂内昌徳 Bannai Masanori

… 別表記

坂内昌紀バンナイマサノリ

研究者番号	60321387
所属 (現在)	2025年度: 東北学院大学, 教養教育センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 東北学院大学, 教養学部, 准教授 2011年度: 福嶋工業高等専門学校, 准教授 2006年度 – 2011年度: 福島工業高等専門学校, 一般教科(英語), 准教授 2010年度: 福島高等工業専門学校, 准教授 2008年度: 独立行政法人国立高等専門学校機構福島工業高等専門学校, 一般教科(英語), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者英語教育 / 形態素 / 統語論 / 第二言語習得 / 日本人英語学習者 / 第二言語習得理論 / 文法処理 / 屈折形態素 / 3人称単数 / 数素性 / 自己ペース読解タスク / 文法素性 / 文法形態素 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Wh疑問文の / 受動態の習 / 比較表現の習得 / 暗示的文法指 / 明示文法指導 / 誤りへの対処法 / 文法指導 / 英語の主語の習得 / 発達段階 / 否定証拠の付与 / 外国語学習 / 複数形の習得 / 主語の習得 / 明示的文法説明 / 誤りの訂正 / 否定証拠 / 英語教授法 / 習得順序 / 修正fフィードバック / 明示的指導 / 誤り訂正 / 短期的効果 / 長期的効果 / 修正フィードバック / 学習者の習熟度 / 明示的誤り訂正 / 明示的指導の効果 / 第二言語習得隠す

第二言語習得の研究成果に基づく効果的な英語教授法・指導法の開発
- 研究代表者
  
  白畑知彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
日本語話者の英語中間文法における「数」の知識と使用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂内昌徳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福島工業高等専門学校
日本人英語学習者における一致形態素使用の随意性の要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂内昌徳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福島工業高等専門学校

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本語母語話者による英語の属格関係代名詞節の習得過程に見られる名詞句の接近度階層の影響と母語転移2011
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  福島工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 52 ページ: 81-90
- NAID
  110008918632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320101
[雑誌論文] 日本語母語話者による英語の属格関係代名詞節の習得過程に見られる名詞句の接近度階層の影響と母語転移2011
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  福島工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 第52号ページ: 81-90
- NAID
  110008918632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[雑誌論文] 日本語母語話者による英語の属核関係代名詞節の習得過程に見られる名詞句の接近度階層の影響と母語転移2011
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  福島工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 52 ページ: 81-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[雑誌論文] The nature of variable sensitivity to agreement violations in L2 English2011
- 著者名/発表者名
  Bannai, Masanori
- 雑誌名
  
  EUROSLA Yearbook
  
  巻: vol.11 ページ: 115-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[雑誌論文] The nature of variable sensitivity to agreement violations in L2 English2011
- 著者名/発表者名
  Bannai, Masanori
- 雑誌名
  
  EUROSLA Yearbook
  
  巻: 11 ページ: 115-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320101
[雑誌論文] 明示的文法指導の効果に関する研究:間接受動文の非文法性2010
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  福島工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: No.51 ページ: 127-133
- NAID
  110009040129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320101
[雑誌論文] 外国語としての英語における明示的文法知識とオンライン文処理-読解速度と英語運用能力テストの結果から2009
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  福島工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 第50号ページ: 147-151
- NAID
  110008917774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[雑誌論文] 英語中間文法における「3単現の-s」 : 日本語話者の[数]の一致に対する敏感度から2009
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 29 ページ: 17-31
- NAID
  40016616091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[雑誌論文] 英語中間文法に「3単現の-s」-日本語話者の[数]の一致に対する敏感度から-2009
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要 29
  
  ページ: 17-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[雑誌論文] 外国語としての英語における明示的文法知識とオンライン文処理2009
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  福島工業高等専門学校研究紀要 50
  
  ページ: 147-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[雑誌論文] L2 knowledge of verb placement by Japanese learners of English2008
- 著者名/発表者名
  Bannai, Masanori
- 雑誌名
  
  International Review of Applied Linguistics in Language Teaching (IRAL) 46
  
  ページ: 1-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[雑誌論文] L2 knowledge of verb placement by Japanese learners of English2008
- 著者名/発表者名
  Bannai, Masanori
- 雑誌名
  
  International Review of Applied Linguistics in Language Teaching 46
  
  ページ: 1-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[雑誌論文] 英語中間文法における『3単現の-s』:日本語話者の[数]の一致に対する敏感度から2006
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀 29
  
  ページ: 17-31
- NAID
  40016616091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[雑誌論文] 明示的文法指導の効果に関する研究-関節受動文の非文法性
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 雑誌名
  
  福島工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 第51号ページ: 127-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[学会発表] 異なる文法項目への明示的指導の実証的研究2011
- 著者名/発表者名
  柴田美紀,白畑知彦,坂内昌徳,横田秀樹
- 学会等名
  The JACET 50^<th> Commemorative International Convention
- 発表場所
  Seinan Gakuin University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[学会発表] 異なる文法項目への明示的指導の実証的研究2011
- 著者名/発表者名
  柴田美紀、白畑知彦、坂内昌徳、横田秀樹
- 学会等名
  大学英語教育学会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[学会発表] 学習者の誤りへの対処法についての実証的研究-どのような支援が効果的か2010
- 著者名/発表者名
  白畑・坂内・柴田・横田
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320101
[学会発表] 「意味役割に焦点をあてた受動文の指導」第36回全国英語教育学会課題フォーラム「学習者の誤りへの対処法についての実証的研究-どのような支援が効果的か」2010
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 学会等名
  第36回全国英語教育学会大阪研究大会発表予稿集
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[学会発表] The nature of non-categorical sensitivity to agreement violations in L2 English2009
- 著者名/発表者名
  Masanori Bannai
- 学会等名
  The 19th annual conference of European Second Language Association
- 発表場所
  The University College, Cork, Ireland
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[学会発表] 明示的文法指導の可能性:間接受動文に対する指導例から2009
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 学会等名
  第35回全国英語教育学会課題研究フォーラム「学習者の誤りへの対処法についての実証的研究-どのような支援が効果的か」
- 発表場所
  鳥取大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[学会発表] The nature of non-categorical sensitivity to agreement violations in L2 English2009
- 著者名/発表者名
  Bannai, Masanori
- 学会等名
  The 19^<th> annual conference of European Second Language Association
- 発表場所
  The University College, Cork, Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520624
[学会発表] 日本人英語学習者における動詞の形態統語の習得について2007
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 学会等名
  日本第二言語習得学会秋の研修会
- 発表場所
  横浜開港記念会館
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[学会発表] L2 models and optionality in verbal inflection by Japanese learners of English2007
- 著者名/発表者名
  Bannai, Masanori
- 学会等名
  The 17th Conference of the European Second Language Association (EuroSLA 17)
- 発表場所
  University of Newcastle Upon Tyne
- 年月日
  2007-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[学会発表] 日本人英語学習者における動詞の形態統語の習得について2007
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 学会等名
  日本第二言語習得学会秋の研修会招待講演
- 発表場所
  横浜市開港記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[学会発表] Selective optionality in verbal morpho-syntax by Japanese learners of English2007
- 著者名/発表者名
  Bannai, Masanori
- 学会等名
  The 17th annual conference of the European Second Language Association(EUROSLA17)
- 発表場所
  University of Newcastle Upon Tyne, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[学会発表] 日本人英語学習者の動詞の位置2007
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 学会等名
  日本第二言語習得学会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[学会発表] 日本人英語学習者の動詞の位置2007
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳
- 学会等名
  日本第二言語習得学会第7回年次大会
- 発表場所
  静岡県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476
[学会発表] L2モデルと日本人英語学習者による動詞屈折の随意性2006
- 著者名/発表者名
  坂内昌徳.
- 学会等名
  日本第二言語習得学会第6回年次大会
- 発表場所
  大東文化大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520476

1. 柴田美紀 (90310961)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 白畑知彦 (50206299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 横田秀樹 (50440590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

坂内 昌徳 Bannai Masanori

坂内 昌紀 バンナイ マサノリ

研究課題

研究成果

共同研究者

第二言語習得の研究成果に基づく効果的な英語教授法・指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語話者の英語中間文法における「数」の知識と使用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人英語学習者における一致形態素使用の随意性の要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本語母語話者による英語の属格関係代名詞節の習得過程に見られる名詞句の接近度階層の影響と母語転移2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語母語話者による英語の属格関係代名詞節の習得過程に見られる名詞句の接近度階層の影響と母語転移2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語母語話者による英語の属核関係代名詞節の習得過程に見られる名詞句の接近度階層の影響と母語転移2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The nature of variable sensitivity to agreement violations in L2 English2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The nature of variable sensitivity to agreement violations in L2 English2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 明示的文法指導の効果に関する研究:間接受動文の非文法性2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外国語としての英語における明示的文法知識とオンライン文処理-読解速度と英語運用能力テストの結果から2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語中間文法における「3単現の-s」 : 日本語話者の[数]の一致に対する敏感度から2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語中間文法に「3単現の-s」-日本語話者の[数]の一致に対する敏感度から-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外国語としての英語における明示的文法知識とオンライン文処理2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] L2 knowledge of verb placement by Japanese learners of English2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] L2 knowledge of verb placement by Japanese learners of English2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語中間文法における『3単現の-s』:日本語話者の[数]の一致に対する敏感度から2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

坂内昌徳 Bannai Masanori

坂内昌紀バンナイマサノリ