後藤田貴也 GOTODA TAKANARI

研究者番号	60322062
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2022年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2004年度: 東京大学, 医学部附属病院, 客員助教授 2004年度: 東京大学, 医学部附属病院, 寄附講座教員 2001年度 – 2003年度: 東京女子医科大学, 医学部, 講師 2001年度: 東京女子医大, 糖尿病センター, 助手 2001年度: 東京女子医科大学, 糖尿病センター, 助手 2000年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 生物系 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 代謝学研究代表者以外代謝学
キーワード	研究代表者遺伝子 / SHR / メタボリックシンドローム / キヌレニン / ビタミンE / QTL / SLC / 内臓脂肪蓄積 / ビリルビン / トランスポーター … もっと見る / 脂肪蓄積 / ラット / インスリン抵抗性 / 高血圧 / KAT / グルコキナーゼ / ノックアウトマウス / 糖代謝 / キヌレン酸 / クロロキン / メタボローム / complication / diabetes / vitamine E / 血管合併症 / 合併症 / 糖尿病 / Chromosome 9 / Gene / Animal model / Insulin resistance / QTL解析 / 9番染色体 / モデル動物 / アデノウイルスベクター / 延髄腹外側野 / 膵臓癌 / 発がん / がん / トコフェロール … もっと見る研究代表者以外 ACAT / ジーンターゲティング / コレステロール / ホルモン感受性リパーゼ / hormone-sensitive lipase / adenovirus / gene targeting / atherosclerosis / コレステロールエステル / アデノウイルス / 遺伝子治療 / マクロファージ / 泡沫細胞 / アデノウィルス / 動脈硬化 / catecholamoine / Free fatty acids / Infertility / Cholesterol / Triacylglycerol / Hormone-sensitive lipase / Adipocytes / Obesity / ノックアウトマウス / リパーゼ / 糖尿病 / カテコラミン / 遊離脂肪酸 / トリグリセリド / 不妊 / 脂肪細胞 / 肥満隠す

キヌレン酸代謝経路を介する糖代謝制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤田貴也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  杏林大学
脂肪蓄積関連遺伝子産物SLC22A18の機能調節分子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤田貴也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  杏林大学
モデル動物の遺伝解析から同定した脂肪蓄積遺伝子SLC22A18の生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤田貴也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  杏林大学
ビタミンE転送蛋白質と糖尿病およびその合併症との関連の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤田貴也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
   東京女子医科大学
高血圧自然発症ラットの原因候補遺伝子KAT-1の解析とヒト疾患との関連の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤田貴也
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京女子医科大学
ビタミンE転送蛋白質遺伝子と発がんリスクの個体差に関する分子疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤田貴也
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京女子医科大学
ビタミンE転送蛋白質遺伝子と発ガンリスクの個体差に関する分子疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤田貴也
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
モデル動物とヒトにおけるインスリン抵抗性発現の遺伝的成因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤田貴也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京女子医科大学
   東京大学
細胞内脂質の分解誘導による新たな動脈硬化治療法の開発
- 研究代表者
  
  石橋俊
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
細胞内トリグリセリドリパーゼの分子的多様性に関する発生工学的研究
- 研究代表者
  
  石橋俊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Current Diagnosis and Management of Primary Chylomicronemia2021
- 著者名/発表者名
  Okazaki Hiroaki、Gotoda Takanari、Ogura Masatsune、Ishibashi Shun、Inagaki Kyoko、Daida Hiroyuki、Hayashi Toshio、Hori Mika、Masuda Daisaku、Matsuki Kota、Yokoyama Shinji、Harada-Shiba Mariko
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 28 号: 9 ページ: 883-904
- DOI
  10.5551/jat.RV17054
- NAID
  130008082103
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2021-09-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21595, KAKENHI-PROJECT-20K08871, KAKENHI-PROJECT-21K08143, KAKENHI-PROJECT-23K21443
[雑誌論文] Polygenic Architecture of Common Severe Hypertriglyceridemia2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamamoto, Takanari Gotoda
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 27 号: 12 ページ: 1255-1256
- DOI
  10.5551/jat.ED133
- NAID
  130007948664
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2020-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08871
[雑誌論文] Critical Role of SREBP-1c Large-VLDL Pathway in Environment-Induced Hypertriglyceridemia of Apo AV Deficiency2019
- 著者名/発表者名
  Takanashi M, Kimura T, Li C, Tanaka M, Matsuhashi A, Yoshida H, Noda A, Xu P, Takase S, Okazaki S, Iizuka Y, Kumagai H, Ikeda Y, Gotoda T, Takahashi M, Yagyu H, Ishibashi S, Yamauchi T, Kadowaki T, Liang G, Okazaki H.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 373-386
- DOI
  10.1161/atvbaha.118.311931
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08585, KAKENHI-PROJECT-17K09858, KAKENHI-PROJECT-18K08504, KAKENHI-PROJECT-18H04053, KAKENHI-PROJECT-17K09867, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] KLF15 Enables Rapid Switching between Lipogenesis and Gluconeogenesis during Fasting.2016
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Aita Y, Murayama Y, Sawada Y, Piao X, Toya N, Oya Y, Shikama A, Takarada A, Masuda Y, Nishi M, Kubota M, Izumida Y, Yamamoto T, Sekiya M, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Urayama O, Kawakami Y, Iizuka Y, Gotoda T, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Kadowaki T, Yamada N, Lu Y, Jain MK, and Shimano H
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 16 号: 9 ページ: 2373-2386
- DOI
  10.1016/j.celrep.2016.07.069
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-WRAPUP-16H01688, KAKENHI-PROJECT-15H02541, KAKENHI-PROJECT-15H03092, KAKENHI-PROJECT-15H03093, KAKENHI-PROJECT-15H04824, KAKENHI-PROJECT-26461357, KAKENHI-PROJECT-16K13040
[雑誌論文] p53 involvement in the pathogenesis of fatty liver disease.2004
- 著者名/発表者名
  Yahagi N., Gotoda T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 279
  
  ページ: 20571-20575
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] Mutations in Japanese subjects with primary hyperlipidemia.2004
- 著者名/発表者名
  Maruyama T, Gotoda T. et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 11
  
  ページ: 131-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] p53 involvement in the pathogenesis of fatty liver.2004
- 著者名/発表者名
  N.Yahagi, T.Gotoda, et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol Chem 279
  
  ページ: 20571-20575
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] Mutations in Japanese subjects with primary hyperlipidemia.2004
- 著者名/発表者名
  Maruyama T, Gotoda T., et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 11
  
  ページ: 131-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] p57Kip2 regulates actin dynamics by binding and translocating LIM-kinase 1 to the nucleus.2003
- 著者名/発表者名
  T.Yokoo, T.Gotoda, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 52919-52923
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] Binge eating as a phenotype of melanocortin4 receptor gene mutations.2003
- 著者名/発表者名
  T.Gotoda
- 雑誌名
  
  N Engl J Med 349
  
  ページ: 606-606
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] p57Kip2 regulates actin dynamics by binding and translocating LIM-kinase 1 to the nucleus.2003
- 著者名/発表者名
  Yokoo T., Gotoda T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278
  
  ページ: 52919-52923
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] Early embryonic lethality caused by targeted disruption of the 3-hydroxy-3-methylglutaryl-CoA reductase gene.2003
- 著者名/発表者名
  Ohashi K., Gotoda T., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278
  
  ページ: 42936-42941
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] Early embryonic lethality caused by targeted disruption of the 3-hydroxy-3-methylglutaryl CoA reductase gene.2003
- 著者名/発表者名
  K.Ohashi, T.Gotoda, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 42936-42941
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[雑誌論文] Binge eating as a phenotype of melanocortin 4 receptor gene mutations.2003
- 著者名/発表者名
  Gotoda T
- 雑誌名
  
  N.Engl.J.Med. 349
  
  ページ: 606-606
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590956
[学会発表] キヌレン酸代謝系の介入による糖代謝制御機構の解析.2020
- 著者名/発表者名
  山本隆史、後藤田貴也
- 学会等名
  第52回日本動脈硬化学会総会・学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08871
[学会発表] Genetic intervention in kynurenine pathway alters glucose metabolism in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamamoto, Takanari Gotoda
- 学会等名
  The 79th Scientific Sessions, American Diabetes Association (ADA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09867
[学会発表] 栄養・代謝とエイジング2019
- 著者名/発表者名
  後藤田貴也
- 学会等名
  第14回日本アンチエイジング歯科学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09867
[学会発表] キヌレン酸代謝系が糖代謝制御に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  山本隆史、飯塚陽子、藤田敏郎、後藤田貴也
- 学会等名
  第55回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09867
[学会発表] キヌレン酸代謝系介入による糖代謝制御に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  山本隆史、飯塚陽子、藤田敏郎、後藤田貴也
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09867
[学会発表] メタボリックシンドローム関連遺伝子KAT-1（kynurenine aminotransferase-1）の糖代謝に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  山本隆史，飯塚陽子，藤田敏郎，後藤田貴也
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09867
[学会発表] メタボリックシンドローム関連遺伝子KAT-1（kynurenine aminotransferase-1）の糖代謝に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  山本隆史、飯塚陽子、藤田敏郎、後藤田貴也
- 学会等名
  第48回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461357
[学会発表] SHRの遺伝解析により同定された内臓脂肪蓄積関連遺伝子Slc22a18の生理的機能の解析2015
- 著者名/発表者名
  山本隆史、　後藤田貴也
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461357
[学会発表] SHRの遺伝解析により同定された内臓脂肪蓄積関連遺伝子Slc22a18の生理的機能の解析2015
- 著者名/発表者名
  山本隆史、　飯塚陽子、　藤田敏郎、　後藤田貴也
- 学会等名
  第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461357
[学会発表] 高血圧自然発症ラット(SHR)の遺伝解析から同定された内臓脂肪蓄積関連遺伝子Slc22a18の発現調節機構および肝脂肪蓄積への関与の解明2014
- 著者名/発表者名
  後藤田　貴也、　山本　隆史
- 学会等名
  第87回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461357
[]

1. 石橋俊 (90212919)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 島野仁 (20251241)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 須藤貴子 (20338974)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 大須賀淳一 (10334400)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田信博 (40200729)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本隆史 (00572033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 原田賢治

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大橋健

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩本安彦 (60143434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 手納信一 (00307498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 太田陽子 (00338972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 熊谷英敏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 池田祐一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

後藤田 貴也 GOTODA TAKANARI

研究課題

研究成果

共同研究者

キヌレン酸代謝経路を介する糖代謝制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪蓄積関連遺伝子産物SLC22A18の機能調節分子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モデル動物の遺伝解析から同定した脂肪蓄積遺伝子SLC22A18の生理機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビタミンE転送蛋白質と糖尿病およびその合併症との関連の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧自然発症ラットの原因候補遺伝子KAT-1の解析とヒト疾患との関連の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビタミンE転送蛋白質遺伝子と発がんリスクの個体差に関する分子疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビタミンE転送蛋白質遺伝子と発ガンリスクの個体差に関する分子疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モデル動物とヒトにおけるインスリン抵抗性発現の遺伝的成因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内脂質の分解誘導による新たな動脈硬化治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内トリグリセリドリパーゼの分子的多様性に関する発生工学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Current Diagnosis and Management of Primary Chylomicronemia2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Polygenic Architecture of Common Severe Hypertriglyceridemia2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

後藤田貴也 GOTODA TAKANARI