金野祥久 Konno Akihisa

研究者番号	60322070
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 工学院大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 工学院大学, 工学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 工学院大学, 工学部, 教授 2008年度 – 2015年度: 工学院大学, 工学部, 准教授 2005年度 – 2007年度: 工学院大学, 工学部, 講師 2001年度: 東大, 工学(系)研究科(研究院), 助手 2000年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者船舶海洋工学 / 小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶工学研究代表者以外流体工学 / 船舶海洋工学
キーワード	研究代表者流体力 / 氷海船舶 / 極地工学 / 氷海工学 / 耐氷船 / 氷荷重 / 北極航路 / 衝突 / 氷片群 / 模擬氷 … もっと見る / 水槽試験 / 抵抗 / 小氷片密集水路 / 流体力計測 / 数値流体力学 / 運動解析 / 氷塊 / 氷山片 / 密集浮体 / アイス・マネジメント / 密接度 / 模型実験 / 数値解析 / 水路抵抗 / 物理ベースモデリング / 推進・運動性能 / 仮想質量 / 5孔ピトー管 / 生物流体力学 / バイオメカニックス / 流体計測 / 非定常流 / 推進 / マンタ / 画像解析 / ホログラフィ / 3次元映像 / 気泡群 / キャビテーションジェット / キャビテーション … もっと見る研究代表者以外 Unsteady aerodynamic Force / Discrete Vortex / PIV / Vortex Flow / Micro Air Vehicle q / Flapping airfoil / 非定常流体力 / 離散渦法 / PIV計測 / 渦流れ / マイクロ・エア・ビークル / 羽ばたき翼 / 模型試験 / 氷海船舶 / 船舶工学 / 掘削管 / 模型船実験 / 海底掘削 / 氷海工学 / 構造応答 / 模擬氷 / 氷荷重 / アイスマネージメント / 掘削 / 砕氷船 / 氷海 / 風力発電 / 周速比 / 出力係数 / 自動運転 / ビンの方法 / 性能評価 / 数値解析 / 実用化設計 / 直線翼縦軸風車 / 非定常流体計測 / 乱流 / 小型飛翔体 / 航空力学 / 生物流体 / 流体力学隠す

船舶周囲氷片の相互干渉を排除した流体力測定手法の開発と氷海船舶性能推定の高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  工学院大学
極点航路航行を想定した氷海船舶のパフォーマンスモデルの高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  工学院大学
海氷減退期に適した新しい北極海航路航行安全性評価手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  工学院大学
氷海域で構造物と干渉する氷片群に作用する流体力の把握とモデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  工学院大学
氷海域における掘削技術の確立のための掘削船および掘削装置の制御システムの開発
- 研究代表者
  
  澤村淳司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  大阪大学
氷海船舶の氷片密集水路航行時性能評価手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  工学院大学
氷海船舶の小氷片密集水路航行時抵抗評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  工学院大学
風力発電用直線翼縦軸風車の空力性能改善に関する研究
- 研究代表者
  
  水野明哲
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  工学院大学
マイクロ加工技術を活用した羽ばたき型マイクロ飛翔体の開発
- 研究代表者
  
  飯田明由
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
   工学院大学
流体力のみを用いて潜水・浮上する生物型水中移動体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  工学院大学
昆虫型自律飛翔体の開発
- 研究代表者
  
  飯田明由
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  工学院大学
キャビティ気泡群の3次元映像を機械的に解析する技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金野祥久
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 密集浮体群中の単独浮体に作用する流体力のモデル化2018
- 著者名/発表者名
  吉田毅郎、菅野聡太、北澤大輔、金野祥久
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007439612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06968
[雑誌論文] Risk Assessment Method for Collision of Ship with an Ice Floe2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Shigihara, Akihisa Konno
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 31st International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
  
  巻: 31 ページ: 171-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289316
[雑誌論文] Experimental and numerical investigation on ice submerging for icebreaker with 2D model test using synthetic ice2015
- 著者名/発表者名
  Junji Sawamura, Shinji Kioka and Akihisa Konno
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 23nd International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions
  
  巻: 23
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289316
[雑誌論文] 砕氷片の沈み込み運動による船体氷荷重推定のための模擬氷を用いた2 次元模型船実験2015
- 著者名/発表者名
  澤村淳司, 金野祥久, 木岡信治
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 20
- NAID
  40020807103
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289316
[雑誌論文] Experimental and　Numerical Investigation of a Model-Scale Ship and Ice Floe (2nd report)2015
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Shigihara, Daisuke Ishibashi, Akihisa Konno
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 23rd International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions
  
  巻: 23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289316
[雑誌論文] 船舶のbrash ice channel航行時抵抗評価方法の開発と課題2015
- 著者名/発表者名
  金野祥久, 黒田翔也
- 雑誌名
  
  第25回海洋工学シンポジウム
  
  巻: 25 ページ: 583-587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289316
[雑誌論文] 船舶と氷塊との衝突に関する模型実験および数値解析手法の検討2013
- 著者名/発表者名
  石橋大輔, 麻生翔, 佐野翔太, 佐野元治, 金野祥久
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集
  
  巻: 29 ページ: 104-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[雑誌論文] 船舶のチャネル内氷片排除能力の数値シミュレーションによる推定(第4報:氷片排除能力に対する船体周り流れ場の影響)2010
- 著者名/発表者名
  金野祥久
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集 Vol.25
  
  ページ: 202-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[雑誌論文] 船舶のチャネル内氷片排除能力の数値シミュレーションによる推定(第4報:氷片排除能力に対する船体周り流れ場の影響)2010
- 著者名/発表者名
  金野祥久
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集
  
  巻: 26 ページ: 6-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[雑誌論文] 船舶のチャネル内氷片排除能力の数値シミュレーションによる推定(第3報:氷片排除能力に対する氷片配置と垂線間長の影響)2009
- 著者名/発表者名
  金野祥久, 齋藤耕
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集 25
  
  ページ: 202-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[雑誌論文] 物理ベースモデリングに基づくbrash ice channel航行船舶の抵抗評価手法の開発2009
- 著者名/発表者名
  金野祥久, 吉本和弘
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集 Vol.10
  
  ページ: 49-56
- NAID
  10025983751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[雑誌論文] 船舶のチャネル内氷片排除能力の数値シミュレーションによる推定(第3報:氷片排除能力に対する氷片配置と垂線間長の影響)2009
- 著者名/発表者名
  金野祥久、齋藤耕
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集 Vol.25
  
  ページ: 202-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[雑誌論文] 物理ベースモデリングに基づくbrash ice channel航行船舶の抵抗評価手法の開発2009
- 著者名/発表者名
  金野祥久, 吉本和弘
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集 10
  
  ページ: 49-56
- NAID
  10025983751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[雑誌論文] 羽ばたき翼周りの流れの可視化2004
- 著者名/発表者名
  飯田明由, 水野明哲, 金野祥久, 中村瑞木
- 雑誌名
  
  日本流体力学会誌「ながれ」 23巻6号
  
  ページ: 433-433
- NAID
  110003969415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560157
[学会発表] Evaluation of fluid forces on an ice piece downstream of packed ice floes: Numerical analysis with OpenFOAM and comparison to basin experiments2024
- 著者名/発表者名
  Shun Nemoto, Akihisa Konno
- 学会等名
  38th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01553
[学会発表] Investigation of Hydrodynamic Forces Acting on an Ice Piece Downstream of Floating Ice Pieces2023
- 著者名/発表者名
  R. Hayashi, A. Konno, Z. Jinxin, D. Kitazawa
- 学会等名
  Seventh International Symposium on Arctic Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01553
[学会発表] A Comparative Study on the Experimental Hydrodynamic Force of an Ice Piece in Model-Scale Brash Ices2023
- 著者名/発表者名
  Ryota HAYASHI, Akihisa KONNO, Jinxin ZHOU, Qiao LI, Shuchuang DONG, Daisuke KITAZAWA
- 学会等名
  37th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01553
[学会発表] A comparative study on the experimental hydrodynamic force of an ice piece in model-scale brash ices2023
- 著者名/発表者名
  Ryota Hayashi, Akihisa Konno, Jinxin Zhou, Qiao Li, Shuchuang Dong and Daisuke Kitazawa
- 学会等名
  The 37th International Symposium on the Okhotsk Sea & Polar Oceans
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01553
[学会発表] Experimental and Numerical Analysis on the Hydrodynamic Force of an Ice Piece in Synthetic Brash Ices With Defined Distance2023
- 著者名/発表者名
  Hayashi, R., Konno, A., Zhou, J., Li, Q., Dong, S., & Kitazawa, D.
- 学会等名
  International Conference on Offshore Mechanics and Arctic Engineering. Vol. 86861
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01553
[学会発表] 浮氷群下流の氷片に作用する流体力の数値解析2023
- 著者名/発表者名
  林諒汰, 金野祥久, 周金コン, 李僑, 董書闖, 北澤大輔
- 学会等名
  生産研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01553
[学会発表] 浮氷群下流の氷片に作用する流体力の数値解析による調査および実験との比較2022
- 著者名/発表者名
  林諒汰, 金野祥久
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会令和４年春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01553
[学会発表] 浮氷群下流の氷片に作用する流体力の数値解析による調査および実験との比較2022
- 著者名/発表者名
  林諒汰, 金野祥久, 周金コン, 北澤大輔
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会令和４年秋季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01553
[学会発表] 船体上部構造周りの流れ解析2019
- 著者名/発表者名
  金野祥久
- 学会等名
  日本機械学会第97期流体工学部門講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06968
[学会発表] Application of Physically-Based Modelingto Ice Structure Interaction and Investigation of Better Fluid Force Treatment2019
- 著者名/発表者名
  Akihisa Konno
- 学会等名
  IUTAM Symposium on Physics and Mechanics of Sea Ice
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06968
[学会発表] Risk Assessment Method for Collision of Ship with an Ice Floe2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Shigihara, Akihisa Konno
- 学会等名
  The 31st International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- 年月日
  2016-02-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420830
[学会発表] 氷工学分野における水槽試験及びシミュレーション技術の動向2015
- 著者名/発表者名
  金野祥久, 宇都正太郎
- 学会等名
  第25回海洋工学シンポジウム
- 発表場所
  東京都文京区
- 年月日
  2015-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420830
[学会発表] Experimental and Numerical Investigation of a Model-Scale Ship and Ice Floe (Second report)2015
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Shigihara, Daisuke Ishibashi, Akihisa Konno
- 学会等名
  The 23rd International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions
- 発表場所
  Trondheim, Norway
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420830
[学会発表] Toward the risk assessment of ship navigation in Arctic Sea Route under decreasing ice condition2015
- 著者名/発表者名
  Akihisa Konno
- 学会等名
  ShipArc 2015
- 発表場所
  Malmö, Sweden
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420830
[学会発表] Numerical estimation of channel resistance with model CCGS Terry Fox2014
- 著者名/発表者名
  Fumiya Matsuzaki,Akihisa Konno
- 学会等名
  29th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Investigation of flow simulation method for ship interaction with ice pieces2014
- 著者名/発表者名
  Yuki Ogawa,Akihisa Konno
- 学会等名
  29th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Numerical simulation of ship collision with a single ice floe, second report: simulation with overset method2014
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Shigihara,Daisuke Ishibashi,Akihisa Konno
- 学会等名
  29th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Level ice representation for physically-based simulation of ice-structure interaction2013
- 著者名/発表者名
  Yamagishi R., Konno A.
- 学会等名
  28^<th> Internatiolan Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Level ice representation for physically-based simulation of ice-structure interaction2013
- 著者名/発表者名
  Ryuji Yamagishi,Akihisa Konno
- 学会等名
  Proceedings of the 28th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Numerical simulation of ship collision with a single ice floe2013
- 著者名/発表者名
  Asoh S., Sano M., Konno A.
- 学会等名
  28^<th> Internatiolan Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Model-scale experiments of ship collision with a single ice floe2013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishibashi,Shota Sano,Akihisa Konno
- 学会等名
  Proceedings of the 28th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Numerical estimation of channel resistance with CCGS Terry Fox2013
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki M., Konno A.
- 学会等名
  29^<th> Internatiolan Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Numerical investigation of effect of ship bow shape against channel resistance2013
- 著者名/発表者名
  Kazuki Sato,Akihisa Konno
- 学会等名
  Proceedings of the 28th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] VALIDATION OF NUMERICAL ESTIMATION OF BRASH ICE CHANNEL RESISTANCE WITH MODEL TEST2013
- 著者名/発表者名
  Akihisa Konno,Akihiro Nakane,Satoshi Kanamori
- 学会等名
  22nd International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions (POAC13)
- 発表場所
  Espoo, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Numerical investigation of effect of ship bow shape against channel resistance2013
- 著者名/発表者名
  Sato K., Konno A.
- 学会等名
  28^<th> Internatiolan Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Model-scale experiments of ship collision with a single ice floe2013
- 著者名/発表者名
  Ishibashi D., Sano S., Konno A.
- 学会等名
  28^<th> Internatiolan Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Numerical simulation of ship collision with a single ice floe2013
- 著者名/発表者名
  Sho Asoh,Motoharu Sano,Akihisa Konno
- 学会等名
  Proceedings of the 28th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Effect of ship shape representation for numerical estimation of channel resistance2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kanamori,Akihisa Konno
- 学会等名
  Proceedings of the 28th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Effect of ship shape representation for numerical estimation of channel resistance2013
- 著者名/発表者名
  Kanamori S., Konno A.
- 学会等名
  28^<th> Internatiolan Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Investigation of flow simulation method for ship interaction with ice pieces2013
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y., Konno A.
- 学会等名
  29^<th> Internatiolan Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Numerical simulation of ship collision with a single ice floe, second report : simulation with overset method2013
- 著者名/発表者名
  Shigihara T., Konno A.
- 学会等名
  29^<th> Internatiolan Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] VALIDATION OF NUMERICAL ESTIMATION OF BRASH ICE CHANNEL RESISTANCE WITH MODEL TEST2013
- 著者名/発表者名
  Konno A., Nakane A., Kanamori S.
- 学会等名
  22^<nd> International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions (POAC13)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] NUMERICAL INVESTIGATION OF EFFECT OF CHANNEL CONDITION AGAINST SHIP RESISTANCE IN BRASH ICE CHANNELS2011
- 著者名/発表者名
  Konno A., Saitoh O., Watanabe Y.
- 学会等名
  21^<st> International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions (POAC11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560974
[学会発表] Investigation of effect of flow and channel condition against brash ice channel resistance2011
- 著者名/発表者名
  Yuuki Watanabe, Akihisa Konno
- 学会等名
  Proceedings of the 26th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice, pp.103-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[学会発表] Investigation of effect of flow and channel condition against brash ice channel resistance2011
- 著者名/発表者名
  Yuuki Watanabe, Akihisa Konno
- 学会等名
  26^<th> International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  北海道紋別市
- 年月日
  2011-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[学会発表] Preparation method of numerical ice channel and its evaluation for simulation of navigation in ice2010
- 著者名/発表者名
  Akihisa Konno, Osamu Saitoh
- 学会等名
  Proceedings of The 25th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice, pp.154-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[学会発表] RESISTANCE EVALUATION OF SHIP NAVIGATION IN BRASH ICE CHANNELS WITH PHYSICALLY BASED MODELING2009
- 著者名/発表者名
  Akihisa Konno
- 学会等名
  20th International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions 2009
- 発表場所
  スウェーデン・ルーレオ工科大学
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671
[学会発表] RESISTANCE EVALUATION OF SHIP NAVIGATION IN BRASH ICE CHANNELS WITH PHYSICALLY BASED MODELING2009
- 著者名/発表者名
  Akihisa Konno
- 学会等名
  20th International Conference on Port and Ocean Engineering under Arctic Conditions
- 発表場所
  (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760671

1. 北澤大輔 (30345128)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 飯田明由 (30338272)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 水野明哲 (80133320)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 加藤千幸 (00313114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松澤孝俊 (00443242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宇都正太郎 (40358396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 澤村淳司 (90359670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 木岡信治 (20414154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 飯島一博 (50302758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 千賀英敬 (60432522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤野正俊 (90242130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉田毅郎 (30771505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金野 祥久 Konno Akihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

船舶周囲氷片の相互干渉を排除した流体力測定手法の開発と氷海船舶性能推定の高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

極点航路航行を想定した氷海船舶のパフォーマンスモデルの高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海氷減退期に適した新しい北極海航路航行安全性評価手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷海域で構造物と干渉する氷片群に作用する流体力の把握とモデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷海域における掘削技術の確立のための掘削船および掘削装置の制御システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷海船舶の氷片密集水路航行時性能評価手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷海船舶の小氷片密集水路航行時抵抗評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

風力発電用直線翼縦軸風車の空力性能改善に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロ加工技術を活用した羽ばたき型マイクロ飛翔体の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

流体力のみを用いて潜水・浮上する生物型水中移動体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昆虫型自律飛翔体の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キャビティ気泡群の3次元映像を機械的に解析する技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 密集浮体群中の単独浮体に作用する流体力のモデル化2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

金野祥久 Konno Akihisa

[雑誌論文] Experimental and　Numerical Investigation of a Model-Scale Ship and Ice Floe (2nd report)2015