太田秀明 OHTA Hideaki

研究者番号	60322187
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 大阪大学, 大学院・医学絵系研究科, 講師 2010年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2004年度 – 2005年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 2000年度 – 2001年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 実験動物学
キーワード	研究代表者 immunology / biotechnology / gene / 免疫学 / バイオテクノロジー / 遺伝子 / 造血幹細胞 / 造血系 / ポリコーム遺伝子群 / 幹細胞 / 造血 / rae28 / ポリコーム遺伝子 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る LRRC8 / B cell development / LRRC8 family / B細胞の分化 / LRRC8ファミリー / 未分化造血細胞 / 拡張型心筋症 / 心臓発生 / rae28 / 染色体高次構造 / 遺伝子発現維持 / 造血幹細胞 / 心臓 / 維持 / 発生 / ノックアウトマウス / ポリコーム遺伝子群 / WT1ペプチドワクチン / 小児血液悪性腫瘍 / 同種造血幹細胞移植 / 免疫療法 / 癌ワクチン / 小児腫瘍学隠す

同種造血幹細胞移植後の WT1 ペプチドワクチン療法の開発と抗腫瘍免疫動態の解析
- 研究代表者
  
  橋井佳子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
無ガンマグロブリン血症原因遺伝子群(LRRC8)の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田秀明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
無ガンマグロブリン血症の新規原因遺伝子LRRC8とそのホモログの機能解析
- 研究代表者
  
  原純一, 松田佳子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
ポリコーム遺伝子群による造血系の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田秀明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
ポリコーム遺伝子群欠損マウスを用いた心臓発生維持と造血幹細胞の制御機構の研究
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  大阪府立成人病センター研究所
   大阪大学

すべて 2012 2011 2010 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] WT1 peptide vaccination following allogeneic stem cell transplantation in pediatric leukemic patients with high risk for relapse: successful maintenance of durable remission2012
- 著者名/発表者名
  Hashii Y, Sato-Miyashita E, Matsumura R, Kusuki S, Yoshida H, Ohta H, Hosen N, Tsuboi A, Oji Y, Oka Y, Sugiyama H, Ozono K
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 26 ページ: 530-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591160
[雑誌論文] 同種造血幹細胞移植後の難治性小児血液腫瘍患者におけるWT1ペプチドワクチンを用いた免疫療法2011
- 著者名/発表者名
  橋井佳子、松村梨沙、吉田寿雄、宮下恵実子、太田秀明、坪井昭博、尾路祐介、保仙直毅、岡芳弘、大薗恵一、杉山治夫
- 雑誌名
  
  Biotherapy
  
  巻: 25 ページ: 851-856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591160
[雑誌論文] Prognostic significance of WT1 mRNA and anti-WT1 antibody levels in peripheral blood in patients with myelodysplastic syndromes.2010
- 著者名/発表者名
  Tamura H., Dan K., Yokose N., Iwakiri R., Ohta M., Sakamaki H., Ohyama K., Kondo A., Hyodo H., Nakamura K., Yamashita T., Elisseeva O. A., Oka Y., Oji Y., Sugiyama H., Ogata K
- 雑誌名
  
  Leukemia Research
  
  巻: 34 ページ: 986-990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591160
[雑誌論文] WT1 Peptide Immunotherapy for Cancer in Children and Young Adults2010
- 著者名/発表者名
  Yo shi ko Ha shi i, Emiko Sato, Hideaki Ohta, Yoshihiro Oka, Haruo Sugiyama, keiichi Osono.
- 雑誌名
  
  Pediatr Blood Cancer
  
  巻: 55 ページ: 352-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591160
[雑誌論文] 小児がんに対するWT1ペプチドワクチン療法2010
- 著者名/発表者名
  太田秀明、橋井佳子
- 雑誌名
  
  小児がん
  
  巻: 47 ページ: 263-267
- NAID
  110007671760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591160
[雑誌論文] A congenital mutation of the novel gene LRRC8 causes agammaglobulinemia in humans2003
- 著者名/発表者名
  Sawada A, Takihara Y, Kim JY, Matsuda-Hashii Y, Tokimasa S, Fujisaki H, Kubota K, Endo H, Onodera T, Ohta H, Ozono K, Hara J.
- 雑誌名
  
  J Clin Incest. 112(11)
  
  ページ: 1707-1713
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591105
[学会発表] 小児血液腫瘍に対する同種造血幹細胞移植後のWT1ペプチドワクチン療法2010
- 著者名/発表者名
  橋井佳子、松村梨沙、吉田寿雄、楠木重範、佐藤恵実子、太田秀明、大薗恵一
- 学会等名
  第12回WT1ペプチドがん免疫療法研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591160
[学会発表] 同種造血幹細胞移植後の難治性小児血液腫瘍患者に対する WT1 ペプチドワクチンを用いた免疫療法2010
- 著者名/発表者名
  橋井佳子、太田秀明、松村梨沙、吉田寿雄、楠木重範、佐藤恵実子、坪井昭博、尾路祐介、岡芳弘、杉山治夫、大薗恵一
- 学会等名
  第52回日本小児血液学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591160

1. 橋井佳子 (60343258)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 原純一 (00238156)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 時政定雄 (80403187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡芳弘 (20273691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 宮下恵実子 (40528395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 瀧原義宏 (60226967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三好淳 (80166214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 瀧原圭子 (70252640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡本三紀 (20332455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西口聖治 (90237686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤崎弘之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

太田 秀明 OHTA Hideaki

研究課題

研究成果

共同研究者

同種造血幹細胞移植後の WT1 ペプチドワクチン療法の開発と抗腫瘍 免疫動態の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無ガンマグロブリン血症原因遺伝子群(LRRC8)の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無ガンマグロブリン血症の新規原因遺伝子LRRC8とそのホモログの機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリコーム遺伝子群による造血系の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリコーム遺伝子群欠損マウスを用いた心臓発生維持と造血幹細胞の制御機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] WT1 peptide vaccination following allogeneic stem cell transplantation in pediatric leukemic patients with high risk for relapse: successful maintenance of durable remission2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 同種造血幹細胞移植後の難治性小児血液腫瘍患者におけるWT1ペプチドワクチンを用いた免疫療法2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prognostic significance of WT1 mRNA and anti-WT1 antibody levels in peripheral blood in patients with myelodysplastic syndromes.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] WT1 Peptide Immunotherapy for Cancer in Children and Young Adults2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児がんに対するWT1ペプチドワクチン療法2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A congenital mutation of the novel gene LRRC8 causes agammaglobulinemia in humans2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 小児血液腫瘍に対する同種造血幹細胞移植後のWT1ペプチドワクチン療法2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 同種造血幹細胞移植後の難治性小児血液腫瘍患者に対する WT1 ペプチドワクチンを用いた免疫療法2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

太田秀明 OHTA Hideaki

同種造血幹細胞移植後の WT1 ペプチドワクチン療法の開発と抗腫瘍免疫動態の解析