重松良祐 Shigematsu Ryosuke

… 別表記

重松良佑シゲマツリョウスケ

研究者番号	60323284
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4852-1265
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 中京大学, スポーツ科学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 三重大学, 教育学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 三重大学, 教育学部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 三重大学, 教育学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 三重大学, 教育学部, 助教授 2003年度: 三重大学, 教育学部, 講師 2001年度: 筑波大, 体育科学系, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 応用健康科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 体育学研究代表者以外応用健康科学 / 応用健康科学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者運動 / 高齢者 / スクエアステップ / 自治体 / 認知機能 / 体力 / ボランティア / 身体活動 / 社会実装 / 専門化 … もっと見る / ガイドライン / 運動部活動 / 全国大会 / 運動時間 / スポーツ専門化 / 部活動ガイドライン / 要因 / リスク / スポーツ傷害 / 後ろ向き調査 / 生徒 / 児童 / スポーツ / 部活動 / 障害 / 外傷 / 傷害 / 普及の評価 / ヘルスプロモーション / RE―AIM / 子ども / たばこ / PAIREM / 運営 / 周知 / 採用 / 習慣化 / 枠組み / 評価枠組み / 事業評価 / 判別 / アウトリーチ / クオリティ・オブ・ライフ / 介護予防 / 特定高齢者 / 継続 / QOL / 加齢 / つまずき / 楽しさ / エクササイズ / 自立 / 身体機能 / 転倒 / 運動種目 / 運動継続 / 健康 … もっと見る研究代表者以外運動 / 高齢者 / quality of life / exercise habituation / activities of daily living / ageing / physiological age / older adults / database / vitality age / QoL / ADL / 老化 / 生物学的評価 / データベース / 活力寿命 / 体力 / 継続 / 郵送支援 / 介護予防 / 運動習慣 / 身体活動 / 香り提示システム / 超高齢社会／高齢者支援 / 運転シミュレータ / 健康運動 / 認知機能 / 自動車運転 / 日常生活 / 高齢者支援 / 超高齢社会 / 健康・福祉工学 / 軽渡要介護者 / 元気高齢 / 介護予防プログラム / 評価指標 / 生活機能 / 身体機能 / 軽度要介護者 / 特定高齢者 / 元気高齢者 / 団塊世代隠す

実装科学に基づく高齢者向け運動プログラムのスケールアップ戦略とその効果研究代表者
- 研究代表者
  
  重松良祐
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  中京大学
スポーツ庁ガイドライン策定後における運動部活動の傷害予防に向けたリスク要因の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  重松良祐
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  中京大学
身体活動量の増加を意図した保健事業の評価方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  重松良祐
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  三重大学
介護予防教室終了後の運動継続に対する郵送支援の有効性
- 研究代表者
  
  田中喜代次
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
高齢者の認知機能測定とその日常生活活性化支援技術の開発
- 研究代表者
  
  中野倫明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名城大学
高齢者の軽度認知障がいを検出する運動課題の設定とそのアウトリーチの試み研究代表者
- 研究代表者
  
  重松良祐
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  三重大学
虚弱高齢者のクオリティ・オブ・ライフに及ぼす教室型・通信型運動プログラムの有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  重松良祐 (重松良佑)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  三重大学
要介護化予防を目的とした中・高齢期の身体機能改善のための包括的指針づくり
- 研究代表者
  
  田中喜代次
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
身体的自立度を保持・向上させる高齢者向けエクササイズ・プログラムの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  重松良祐
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  三重大学
高齢者における単一運動種目の長期実践が総合的な体力および健康に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  重松良祐
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  三重大学
活力寿命を評価する客観的指標作成のためのデータベースの構築
- 研究代表者
  
  田中喜代次
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
高齢者の全身の筋力を反映する指標としての握力の妥当性研究代表者
- 研究代表者
  
  重松良祐
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 地方自治体の取り組み（スポーツ白書２０２０）2020
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 総ページ数
  314
- 出版者
  笹川スポーツ財団
- ISBN
  9784915944741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[雑誌論文] Risk Factors of Sports-Related Injury in School-Aged Children and Adolescents: A Retrospective Questionnaire Survey2022
- 著者名/発表者名
  Shigematsu Ryosuke、Katoh Shuta、Suzuki Koya、Nakata Yoshio、Sasai Hiroyuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19 号: 14 ページ: 8662-8662
- DOI
  10.3390/ijerph19148662
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11497
[雑誌論文] Sports Specialization and Sports-Related Injuries in Japanese School-Aged Children and Adolescents: A Retrospective Descriptive Study2021
- 著者名/発表者名
  Shigematsu Ryosuke、Katoh Shuta、Suzuki Koya、Nakata Yoshio、Sasai Hiroyuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 18 号: 14 ページ: 7369-7369
- DOI
  10.3390/ijerph18147369
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11497
[雑誌論文] 自治体スポーツイベントの準備内容と参加率との関連2019
- 著者名/発表者名
  重松良祐, 片平謙弥, 岡田真平
- 雑誌名
  
  運動疫学研究
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 136-147
- DOI
  10.24804/ree.21.136
- NAID
  130007771286
- ISSN
  1347-5827, 2434-2017
- 年月日
  2019-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[雑誌論文] 運動を地域で広めるために2018
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 雑誌名
  
  理学療法みえ
  
  巻: 3 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[雑誌論文] 教育行政事業を正しく評価することで教育を推進させる：PAIREMを用いた子どもの体力向上事業の評価試案2017
- 著者名/発表者名
  鈴木宏哉, 重松良祐
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 63 ページ: 154-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[雑誌論文] 健康づくり事業を評価する手法2017
- 著者名/発表者名
  重松良祐，鎌田真光，岡田真平
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 63 ページ: 138-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[雑誌論文] 身体活動を促進するポピュレーションアプローチの評価方法　―改変型RE－AIMモデル：PAIREM―2016
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 雑誌名
  
  運動疫学研究
  
  巻: 18 ページ: 76-87
- NAID
  130007771272
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[雑誌論文] 高齢者の軽度認知障がいを検出するステップパターン2016
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 雑誌名
  
  大学体育学
  
  巻: 13 ページ: 3-8
- NAID
  130007804909
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350885
[雑誌論文] 高齢の介護予防ボランティアによる体操普及活動の有益性.2015
- 著者名/発表者名
  小澤多賀子, 田中喜代次, 清野諭, 重松良祐, 大森葉子, 大田仁史.
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 17 ページ: 15-26
- NAID
  40020368470
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282192
[雑誌論文] 高齢の介護予防ボランティアによる体操普及活動の有益性2015
- 著者名/発表者名
  小澤多賀子, 田中喜代次, 清野諭, 重松良祐, 大森葉子, 大田仁史
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 17(1) ページ: 15-26
- NAID
  40020368470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282192
[雑誌論文] 記憶と再生を要するステッピング課題と認知機能との関連性2014
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 60 ページ: 135-142
- NAID
  130008095921
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350885
[雑誌論文] Effects of Exercise Program Requiring Attention, Memory and Imitation on Cognitive Function in Elderly Persons: A Non-Randomized Pilot Study2014
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Shigematsu, Tomohiro Okura, Masaki Nakagaichi and Yoshio Nakata
- 雑誌名
  
  J Gerontol Geriatric Res
  
  巻: 3 号: 02 ページ: 147-147
- DOI
  10.4172/2167-7182.1000147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350885
[雑誌論文] スクエアステップを取り入れた運動教室に参加した高齢者がその後も自主的に運動を継続している理由2011
- 著者名/発表者名
  重松良祐, ほか
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 58
  
  ページ: 22-29
- NAID
  10027841401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[雑誌論文] スクエアステップを取り入れた運動教室に参加した高齢者がその後も自主的に運動を継続している理由2011
- 著者名/発表者名
  重松良祐, 中西礼, 齋藤真紀, 大藏倫博, 中垣内真樹, 中田由夫, 坂井智明, 中村容一, 栗本真弓, 田中喜代次
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 58 ページ: 22-29
- NAID
  10027841401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[雑誌論文] 体力科学や体育学における健康支援研究デザインのパラダイムシフト2010
- 著者名/発表者名
  田中喜代次, 重松良祐
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 59 ページ: 457-464
- NAID
  10026743411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[雑誌論文] 新転倒・認知症予防プログラムが地域在住高齢者の認知・身体機能に及ぼす影響-脳機能賦活を意図した「スクエアステップ」エクササイズの検討-2010
- 著者名/発表者名
  大藏倫博、尹智暎、真田育依、村木敏明、重松良祐、中垣内真樹
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会
  
  巻: 9 ページ: 519-530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[雑誌論文] 新転倒・認知症予防プログラムが地域在住高齢者の認知・身体機能に及ぼす影響‐脳機能賦活を意図した「スクエアステップ」エクササイズの検討 ‐2010
- 著者名/発表者名
  大藏倫博, 重松良祐, ほか
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会 9
  
  ページ: 519-530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[雑誌論文] 体力科学や体育学における健康支援研究デザインのパラダイムシフト2010
- 著者名/発表者名
  田中喜代次, 重松良祐
- 雑誌名
  
  体力科学 59
  
  ページ: 457-464
- NAID
  10026743411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[雑誌論文] Square-stepping exercise and fall risk factors in older adults: A single-blind randomized controlled trial2008
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R
- 雑誌名
  
  The Journal of Gerontology: Medical Sciences 63
  
  ページ: 76-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[雑誌論文] Square-stepping exercise and fall risk factors in older adults: A single-blind randomized controlled trial.2008
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Shigematsu, Tomohiro Okura, Masaki Nakagaichi, Kiyoji Tanaka, Tomoaki Sakai, Suguru Kitazumi, Taina Rantanen
- 雑誌名
  
  Journal of Gerontology: Medical Sciences. 63
  
  ページ: 76-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[雑誌論文] Square-stepping exercise versus strength and balance training for fall risk factors.2008
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Okura T, Sakai T, Rantanen T
- 雑誌名
  
  Aging Clinical and Experimental Research 20
  
  ページ: 19-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[雑誌論文] Square-Stepping Exercise and Fall Risk Factors in Older Adults : A Single-Blind, Randomized Controlled Trial2008
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Okura T, Nakagaichi M, Tanaka K, Sakai T, Kitazumi S, Rantanen T.
- 雑誌名
  
  J Gerontol A Biol Sci Med Sci 63
  
  ページ: 76-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[雑誌論文] Square-stepping exercise versus strength and balance training for fall risk factors2008
- 著者名/発表者名
  Shigematsu, et. al.
- 雑誌名
  
  Aging Clinical and Experimental Research 20
  
  ページ: 19-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700551
[雑誌論文] 地域在住の高齢者の下肢機能に及ぼすスクエアステップの効果2008
- 著者名/発表者名
  重松良祐、他
- 雑誌名
  
  東海保健体育科学 29
  
  ページ: 17-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[雑誌論文] Square-stepping exercise and fall risk factors in older adults: A single-blind randomized controlled trial2008
- 著者名/発表者名
  Shigematsu, et. al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Gerontology: Medical Sciences 63A
  
  ページ: 76-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700551
[雑誌論文] 運動実践の頻度別にみた高齢者の特徴と運動継続に向けた課題2007
- 著者名/発表者名
  重松良祐, 中垣内真樹, 岩井浩一, 藪下典子, 新村由恵, 田中喜代次
- 雑誌名
  
  体育学研究 52
  
  ページ: 173-186
- NAID
  110006271875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[雑誌論文] 地域在住の高齢者の下肢機能に及ぼすスクエアステップの効果2007
- 著者名/発表者名
  重松良祐, 他
- 雑誌名
  
  東海保健体育科学 29
  
  ページ: 17-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700551
[雑誌論文] Effects of exercise frequency on functional fitness in older adult women.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Tanaka K, Yabushita N, Sakai T, Shigematsu R
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology and Geriatrics 44
  
  ページ: 163-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[雑誌論文] Rate of perceived exertion as a tool to monitor cycling exercise intensity in older adults2004
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Tanaka K et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Aging and Physical Activity 12
  
  ページ: 3-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300230
[雑誌論文] Rate of perceived exertion as a tool to monitor cycling exercise intensity in older adults.2004
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Tanaka K et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Aging and Physical Activity 12
  
  ページ: 3-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300230
[雑誌論文] RPE as a tool for monitoring cycling exercise intensity in older adults2004
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Aging and Physical Activity 12・1
  
  ページ: 3-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700439
[学会発表] 児童・生徒におけるスポーツ傷害リスク要因の定量化2022
- 著者名/発表者名
  重松良祐, 中田由夫, 鈴木宏哉, 笹井浩行
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11497
[学会発表] 小学校から高校におけるスポーツ傷害リスク要因の定量化～質問紙を用いた後ろ向き調査～2022
- 著者名/発表者名
  重松良祐, 中田由夫, 笹井浩行
- 学会等名
  第24回日本運動疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11497
[学会発表] 身体活動の普及戦略　－最新のエビデンスと研究の実際－2019
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 学会等名
  第74回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[学会発表] 地域包括ケアシステムにおけるリーダー養成と活動支援2018
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 学会等名
  東海体育学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[学会発表] 体力科学でつなぐ研究と現場：記録から始まる橋渡し研究2017
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会（愛媛大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[学会発表] 身体活動・運動の促進を意図した事業の評価枠組み　―改変型RE-AIMモデルの外的妥当性の検討―2016
- 著者名/発表者名
  重松良祐
- 学会等名
  第64回日本教育医学会大会
- 発表場所
  三重大学（三重県・津市）
- 年月日
  2016-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01757
[学会発表] 介護予防教室終了後の運動継続を促す郵送支援の意義2016
- 著者名/発表者名
  重松良祐, 鄭松伊, 大久保善郎, 大須賀洋祐, 田中喜代次
- 学会等名
  第4回日本介護福祉・健康づくり学会
- 発表場所
  柏の葉カンファレンスセンター（千葉県柏市）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282192
[学会発表] 認知的負荷を取り入れたスクエアステップエクササイズ介入が高齢者の認知機能および生活関連体力に及ぼす影響.2015
- 著者名/発表者名
  新村由恵, 中垣内真樹, 重松良祐, 大藏倫博, 小森康加, 田中喜代次.
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282192
[学会発表] 日常の運動習慣による高齢者の運転能力向上の検討2015
- 著者名/発表者名
  中野倫明，小椋有記，加藤良幸，山﨑初夫，山田宗男，重松良祐，渡邉貴大
- 学会等名
  自動車技術会2015年春季大会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350686
[学会発表] Effects of Exercise Program Requiring Attention, Memory and Imitation on Cognitive Function in Elderly Persons2014
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Okura T, Nakagaichi M, Nakata Y
- 学会等名
  12th International Conference on Cognitive Neuroscience (ICON)
- 発表場所
  Brisbane, Austraria
- 年月日
  2014-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350885
[学会発表] 介護予防教室終了後の郵送法による運動継続支援の有効性2014
- 著者名/発表者名
  大久保善郎, 鄭松伊, 大須賀洋祐, 重松良祐, 清野諭, 田中喜代次
- 学会等名
  第17回日本運動疫学会学術総会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282192
[学会発表] Effects of frequency of group-based exercise and behavioral counseling on functional fitness and QOL in frail elderly persons.2010
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, et al.
- 学会等名
  11th International Congress of Behavioral Medicine.
- 発表場所
  Washington DC, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[学会発表] Effect of Frequency of Behavioral Approach on Home-based Exercise Adherence in Frail Older Adults.2010
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, et al.
- 学会等名
  GSA's 63rd Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[学会発表] Effects of frequency of group-based exercise and behavioral counseling on functional fitness and QOL in frail elderly persons2010
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Nakanishi R, Tanaka K
- 学会等名
  11th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[学会発表] Effect of Frequency of Behavioral Approach on Home-based Exercise Adherence in Frail Older Adults2010
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Nakanishi R, Tanaka K
- 学会等名
  GSA's 63rd Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[学会発表] Effects of square-stepping exercise on behavioral speed in older adults.2009
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Okura T, Nakagaichi M, Sakai T, Nakata Y, Nakamura Y, Nakanishi R, 田中喜代次
- 学会等名
  The 56th annual meeting of American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Seattle(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[学会発表] Effects of square-stepping exercise on behavioral speed in older adults2009
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Okura T, Nakagaichi M, Sakai T, Nakata Y, Nakamura Y, Nakanishi R, Tanaka K.
- 学会等名
  The 56th annual meeting of American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Seattle, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[学会発表] 特定高齢者の体力とQOLに及ぼす教室型・通信型プログラム効果2009
- 著者名/発表者名
  重松良祐、中西礼、藤井久美子、堀内咲子
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700690
[学会発表] Effects of Square-Stepping Exercise on Agility in Older Adults2008
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R
- 学会等名
  The 55th annual meeting of American College of ports Medicine,
- 発表場所
  Indianapolis
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[学会発表] Effects of Square-Stepping Exercise on Agility in Older Adults2008
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Okura T, Nakagaichi M, Sakai T, Nakata Y, Kitazumi S, Tanaka K.
- 学会等名
  The 55th annual meeting of American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Indianapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[学会発表] Effects of a novel exercise "square-stepping exercise" on cognitive function in older adults2008
- 著者名/発表者名
  Okura T, Yoshikawa S, Sakai T, Yoon JY, Nakagaichi M, Shigematsu R, Tanaka K.
- 学会等名
  The 7th World Congress on Aging and Physical Activity
- 発表場所
  Ibaraki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[学会発表] Square stepping exercise and fall risk factors in older adults: A single-blind randomized controlled trial2007
- 著者名/発表者名
  Shigematsu, et. al.
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700551
[学会発表] Square stepping exercise and fall risk factors in older adults: A single-blind randomized controlled trial2007
- 著者名/発表者名
  Shigematsu, et. al.
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[学会発表] Primary factors for exercise habituation and physical activity barriers among community-dwelling older adults.2007
- 著者名/発表者名
  Yabushita N, Shigematsu R, Nakagaichi M, Matsuo T, Okura T, Shimura Y, Tanaka K.
- 学会等名
  The 54th annual meeting of American College of Sports Medicine
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047
[学会発表] Square Stepping Exercise And Fall Risk Factors In Older Adults : A Single-blind Randomized Controlled Trial2007
- 著者名/発表者名
  Shigematsu R, Okura T, Nakagaichi M, Tanaka K, Sakai T, Kitazumi S, Rantanen T.
- 学会等名
  The 54th annual meeting of American College of Sports Medicine
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200047

1. 田中喜代次 (50163514)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 大藏倫博 (60396611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
3. 鈴木隆雄 (30154545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 金憲経 (20282345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中垣内真樹 (10312836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 奥野純子 (50360342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中野倫明 (70329770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山田宗男 (70509653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 土居俊一 (00380147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹中晃二 (80103133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮地元彦 (60229870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 曽根博仁 (30312846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中塘二三生 (50079125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 清野諭 (50725827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 鈴木宏哉 (60412376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 笹井浩行 (60733681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 種田行男 (30185178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中田由夫 (00375461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 笹山健作 (20780729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 齋藤順子 (30782354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山本新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西村良博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鄭松伊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 大久保善郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 大須賀洋祐

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

重松 良祐 Shigematsu Ryosuke

重松 良佑 シゲマツ リョウスケ

研究課題

研究成果

共同研究者

実装科学に基づく高齢者向け運動プログラムのスケールアップ戦略とその効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ庁ガイドライン策定後における運動部活動の傷害予防に向けたリスク要因の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体活動量の増加を意図した保健事業の評価方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護予防教室終了後の運動継続に対する郵送支援の有効性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の認知機能測定とその日常生活活性化支援技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の軽度認知障がいを検出する運動課題の設定とそのアウトリーチの試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚弱高齢者のクオリティ・オブ・ライフに及ぼす教室型・通信型運動プログラムの有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

要介護化予防を目的とした中・高齢期の身体機能改善のための包括的指針づくり

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体的自立度を保持・向上させる高齢者向けエクササイズ・プログラムの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者における単一運動種目の長期実践が総合的な体力および健康に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活力寿命を評価する客観的指標作成のためのデータベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の全身の筋力を反映する指標としての握力の妥当性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地方自治体の取り組み（スポーツ白書２０２０）2020

著者名/発表者名

総ページ数

重松良祐 Shigematsu Ryosuke

重松良佑シゲマツリョウスケ

[雑誌論文] 身体活動を促進するポピュレーションアプローチの評価方法　―改変型RE－AIMモデル：PAIREM―2016