金子寛彦 Kaneko Hirohiko

研究者番号	60323804
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 工学院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京科学大学, 工学院, 教授 2021年度 – 2024年度: 東京工業大学, 工学院, 教授 2017年度: 東京工業大学, 工学院, 教授 2016年度: 東京工業大学, 工学院, 准教授 2015年度: 東京工業大学, 大学院総合理工学研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度 – 2015年度: 東京工業大学, 総合理工学研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2010年度: 東京工業大学, 大学院・総合理工学研究科, 准教授 2008年度: 東京工業大学, 総合理工学研究科(研究院), 准教授 2007年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 准教授 2006年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 助教授 2001年度 – 2003年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者知覚情報処理・知能ロボティクス / 中区分61:人間情報学およびその関連分野 / 小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連 / 知覚情報処理 / 計測工学研究代表者以外実験心理学 / 計測工学
キーワード	研究代表者眼球運動 / 空間認識 / 垂直視差 / 視覚的注意 / 瞳孔 / 空間知覚 / 奥行き知覚 / 頭部運動 / 両眼視差 / 精神状態 … もっと見る / 非言語コミュニケーション / 視線情報入力 / 瞳孔反応 / 対光反射 / 奥行き / 刺激運動 / 注意 / オブジェクトベース注意 / 空間周波数 / インターフェース / 潜在的注意 / 眼屈折 / 視力 / 立体視力 / 個人差 / 立体視 / 身体動揺 / 奥行き運動 / 頭部傾斜感覚 / 行動 / 視方向 / 行働と知覚 / 知覚的方位 / 行動と知覚 / 輻輳 … もっと見る研究代表者以外 Contrast sensitivity / Individual difference / Visual information processing / Visual attention / コントラスト感度 / 個人差 / 視覚情報処理 / 視覚的注意 / アクティブな注意 / アクティブな知覚 / 注意 / 知覚発達 / 感覚・知覚 / 視線方向 / 傾き / 視対象の表示 / 実験系心理学 / 加齢 / 傾き知覚 / 方向知覚 / 視覚 / 前庭・体性感覚 / 姿勢隠す

瞳孔反応による注意対象の同定手法に基づいた非言語コミュニケーション支援システム研究代表者
- 研究代表者
  
  金子寛彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  東京科学大学
瞳孔反応に基づいた注意対象の同定手法と注意による情報入力システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  金子寛彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  東京工業大学
立体視個人差の類型化とメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  金子寛彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知覚情報処理
- 研究機関
  東京工業大学
無意識的な身体運動制御における両眼視差の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  金子寛彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  東京工業大学
乳児における能動的な知覚認知機能の解明
- 研究代表者
  
  山口真美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  中央大学
頭部・眼球運動における垂直視差の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  金子寛彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  東京工業大学
姿勢と視覚の加齢変化を考慮した視対象の最適表示空間の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  金子寛彦, 金子利佳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東京工業大学
   国立情報学研究所
視覚的注意特性の個人差の定量化
- 研究代表者
  
  内川惠二 (内川恵二)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  東京工業大学
眼球運動と三次元認識における垂直視差の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  金子寛彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 誠信心理学辞典[新版](下山晴彦編集代表）2014
- 著者名/発表者名
  金子寛彦
- 総ページ数
  1088
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[雑誌論文] 視覚的注意が引き起こす瞳孔変動に対象運動が与える影響2023
- 著者名/発表者名
  呂雨虹，久方瑠美，金子寛彦
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: HIP2023-05 ページ: 178-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11977
[雑誌論文] 眼球運動と瞳孔光反射を用いた情報入力インターフェースの開発2023
- 著者名/発表者名
  川野智希，久方瑠美，金子寛彦
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: HIP2023-05 ページ: 172-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11977
[雑誌論文] オブジェクトベースの視覚的注意に基づく情報入力ステム2022
- 著者名/発表者名
  呂雨虹，久方瑠美，金子寛彦
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: HIP2022-25 ページ: 124-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11977
[雑誌論文] 垂直大きさ視差の平均化処理において、要素群間の輝度差が傾き知覚に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  宮西雄太, 久方瑠美, 金子寛彦
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 117(375) ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[雑誌論文] ヘキサゴンドットステレオテストの拡張：立体視の精度と確度2017
- 著者名/発表者名
  佐藤雅之・三木彩香・玉田靖明・金子寛彦
- 雑誌名
  
  視覚の科学
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 122-127
- DOI
  10.11432/jpnjvissci.38.122
- NAID
  130006292553
- ISSN
  0916-8273, 2188-0522
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[雑誌論文] ヘキサゴンドット立体視力テストにおけるドット間距離の効果2017
- 著者名/発表者名
  佐藤雅之・三木彩香・玉田靖明・金子寛彦
- 雑誌名
  
  映像情報メディア学会技術報告
  
  巻: 41(40) ページ: 51-53
- NAID
  130008114364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[雑誌論文] Does Changing Vertical Disparity Induce Horizontal Head Movement?2015
- 著者名/発表者名
  Toru Maekawa, Hirohiko Kaneko
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e0137483-e0137483
- DOI
  10.1371/journal.pone.0137483
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[雑誌論文] 頭部ポインティングにおける両眼視差の影響2014
- 著者名/発表者名
  前川亮，金子寛彦
- 雑誌名
  
  Vision
  
  巻: 26 ページ: 109-121
- NAID
  130007537446
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[雑誌論文] Infants’ sensitivity to vertical disparity for depth perception2013
- 著者名/発表者名
  Tsuruhara A, Kaneko K, Kanazawa S, Otsuka Y, Shirai N, Yamaguchi M K
- 雑誌名
  
  Optical Review
  
  巻: 20 ページ: 227-281
- NAID
  10031174371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[雑誌論文] Infants' sensitivity to vertical disparity for depth perception2013
- 著者名/発表者名
  Tsuruhara, A., Kaneko, H., Kanazawa, S., Otsuka, Y., Shirai, N. & Yamaguchi M. K
- 雑誌名
  
  Optical Review
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 277-281
- DOI
  10.1007/s10043-013-0050-1
- NAID
  10031174371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243041, KAKENHI-PROJECT-23730697
[雑誌論文] Vertical size disparity and the correction of stereo correspondence2013
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Mitsudo, Ayumi Sakai, Hirohiko Kaneko
- 雑誌名
  
  Perception
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[雑誌論文] 両眼視差が隣接する単眼視領域の奥行き知覚に与える影響(Effect of Binocular Disparity on the depth Perception in Adjacent Monocular Region)2010
- 著者名/発表者名
  藤井芳孝, 金子寛彦, 福田一帆
- 雑誌名
  
  光学
  
  巻: 39 ページ: 404-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650042
[雑誌論文] テクスチャーの連続性が両眼視差による奥行き弁別閾値に与える影響(Effect of Texture Continuity on the Depth Discrimination Threshold of Binocular Disparity)2010
- 著者名/発表者名
  藤井芳孝, 金子寛彦, 水科晴樹
- 雑誌名
  
  光学
  
  巻: 39 ページ: 36-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650042
[雑誌論文] Effects of Tilt of the Visual Stimuli on the Perception of Gravitational Vertical under Normal- and Hyper-Gravity Conditions2009
- 著者名/発表者名
  I. Negishi, H. Kaneko, H. Mizushina, K. Ogata
- 雑誌名
  
  Optical Review (in press)
- NAID
  10025304618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653082
[雑誌論文] 重力方向知覚における視覚刺激の傾きと種類および身体の傾きの影響2009
- 著者名/発表者名
  根岸一平, 金子寛彦, 水科晴樹
- 雑誌名
  
  光学 (in press)
- NAID
  10024750400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653082
[雑誌論文] 垂直視差による眼球位置情報の変化が頭部方向の制御に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦, 福田一帆
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 109
  
  ページ: 69-72
- NAID
  110008004432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650042
[雑誌論文] 垂直視差が頭部方向の制御に及える影響2009
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 109
  
  ページ: 81-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650042
[学会発表] 瞳孔同期現象が顔の印象評価に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  吉田広夢，久方瑠美，金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2023年夏季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11977
[学会発表] 視覚的注意による瞳孔変動に対する対象運動と空間周波数との相互作用2023
- 著者名/発表者名
  呂雨虹，久方瑠美，金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2023年夏季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11977
[学会発表] オブジェクトベースの視覚的注意による瞳孔変動の特性2022
- 著者名/発表者名
  呂雨虹，久方瑠美，金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会　2022年夏季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11977
[学会発表] 面の傾き知覚ための奥行き手がかり統合過程における時間特性2018
- 著者名/発表者名
  張奇, 久方瑠美, 金子寛彦
- 学会等名
  第13回「空間認知と運動制御」研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 垂直大きさ視差の平均化処理と網膜像の運動速度のと関係2018
- 著者名/発表者名
  宮西雄太, 久方瑠美, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2018年冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] テクスチャーによる単眼奥行き手がかりが両眼視差による奥行き弁別に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  川端恭平, 久方瑠美, 金子寛彦
- 学会等名
  第13回「空間認知と運動制御」研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 面の傾き知覚ための奥行き手がかり統合過程における時間特性2017
- 著者名/発表者名
  張奇, 久方瑠美, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2017年夏季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] Individual differences in lower and upper limits of disparity detection for depth perception2017
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Kaneko, Atsumi Momose, Masayuki Sato, Kei Kanari
- 学会等名
  The 13th Asia Pacific Conference on Vision
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 立体視のための視差の上限における個人差2017
- 著者名/発表者名
  百瀬淳美, 佐藤雅之, 金成慧, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2017年冬季大会
- 発表場所
  NHK放送技術研究所
- 年月日
  2017-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 体視機能における個人差とその要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  金子寛彦, 百瀬淳美, 佐藤雅之, 金成慧
- 学会等名
  第２回視覚生理学基礎セミナー～視野と視覚生理学のコラボレーション～
- 発表場所
  ユニコムプラザさがみはら
- 年月日
  2017-03-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] Vertical size disparity processing on elements moving in opposite directions2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Miyanishi, HirohikoKaneko,
- 学会等名
  The 13th Asia Pacific Conference on Vision
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 立体視差機能の個人差とその要因2016
- 著者名/発表者名
  金子寛彦
- 学会等名
  平成２８年度　航空自衛隊航空医学実験隊研究会
- 発表場所
  防衛装置庁電子装置研究所
- 年月日
  2016-12-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 立体視闘値の個人差要因の検討2016
- 著者名/発表者名
  百瀬淳美, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2016年冬季大会
- 発表場所
  工学院大学（東京）
- 年月日
  2016-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] Adaptation to eyeglasses with fully corrected lenses ～Assessment of wearing feeling and depth distortion～2016
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Tamada, Takumi Ono, Ryuto Fujie, Hiroshi Kaneko and Masayuki Sato
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  バルセロナ
- 年月日
  2016-08-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 眼屈折状態と立体視閾値の関連性2016
- 著者名/発表者名
  百瀬淳美, 佐藤雅之, 金成慧, 金子寛彦
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会（HIP）
- 発表場所
  奈良春日野国際フォーラム
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 運動により知覚的奥行きが分離された刺激間の垂直視差統合処理特性2016
- 著者名/発表者名
  宮西雄太,金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2016年夏季大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2016-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] 垂直および水平視差変化による受動的頭部運動2015
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2015年冬季大会
- 発表場所
  新宿，東京
- 年月日
  2015-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 時分割立体呈示方式における運動物体の表現と知覚2015
- 著者名/発表者名
  高龍坤, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2015年冬季大会
- 発表場所
  新宿，東京
- 年月日
  2015-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] Perception of moving object in the frame sequential 3D presentation2015
- 著者名/発表者名
  Longkun Gao, Hirohiko Kaneko
- 学会等名
  The 11th Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  南洋理工大学（Singapore）
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02725
[学会発表] Effects of body orientation and gravitational direction in visual information on the motion perception of an approaching object2015
- 著者名/発表者名
  Takuma Miwa, Hirohiko Kaneko
- 学会等名
  The 11 th Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  南洋理工大（Singapore）
- 年月日
  2015-07-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 日常環境への適応により生じる傾き知覚の上下非対称性2014
- 著者名/発表者名
  稲上　誠, 金子寛彦
- 学会等名
  視覚学会2014年冬季大会
- 発表場所
  工学院大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] Effect of changing vertical disparity on perceived trajectory of moving object2014
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Kaneko, Takashi Adachi, Toru Maekawa
- 学会等名
  The 10 th Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  Takamatsu, Katawa
- 年月日
  2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] Howard’s slant, in Symposium: A celebration of the life and scientific work of Ian Howard2014
- 著者名/発表者名
  Horohiko Kaneko
- 学会等名
  37th European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Belgrade, Serbia
- 年月日
  2014-08-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 両眼視差分布の存在による頭部ポインティング方向の変化2014
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 学会等名
  視覚学会2014年冬季大会
- 発表場所
  工学院大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 物体運動に伴う垂直視差の時間的変化が絶対距離知覚に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  足立崇, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2013年夏季大会
- 発表場所
  札幌市立大学（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 背景の視覚情報の有無による頭部ポインティングの精度の違い2013
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2013年夏季大会
- 発表場所
  札幌市立大学（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] Infants' ability to perceive depth produced by vertical disparity2011
- 著者名/発表者名
  Tsuruhara, A., Kaneko, H., Kanazawa, S., Otsuka, Y., Shirai, N., & Yamaguchi, M. K.
- 学会等名
  Vision Sciences Society 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Florida, USA
- 年月日
  2011-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243041
[学会発表] 画像の周期運動によって生起される重心動揺と画像特徴との関係2011
- 著者名/発表者名
  高橋智洋, 金子寛彦, 稲上誠
- 学会等名
  日本視覚学会2011年冬季大会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2011-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650042
[学会発表] 広い視野中の視差の変化が頭部方向の制御に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2010年夏季大会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650042
[学会発表] 垂直視差の変化による頭部回転運動2009
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2009年夏季大会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650042
[学会発表] Head movement induced by changing vertical disparity2009
- 著者名/発表者名
  T.Maekawa, H.Kaneko
- 学会等名
  International conference on Vision in 3D Environments
- 発表場所
  York University (Canada)
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650042
[学会発表] Integration of the multi-sensory information for the perception of gravitational vertical2008
- 著者名/発表者名
  I. Negishi, H. Kaneko, H. Mizushina
- 学会等名
  8^<th> Annual Meeting of Vision Science Society
- 発表場所
  Naples, Florida, U.S.A.
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653082
[学会発表] 重力方向知覚のための異種感覚情報統合の方略2008
- 著者名/発表者名
  根岸一平, 金子寛彦, 水科晴樹
- 学会等名
  日本視覚学会夏季大会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653082
[学会発表] 姿勢の傾きが対象の傾きの知覚に及す影響とその加齢変化2008
- 著者名/発表者名
  金子利佳
- 学会等名
  映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653082
[学会発表] 観察者の姿勢とディスプレイの傾きが画像知覚に及す影響2007
- 著者名/発表者名
  金子利佳
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス(東京都)
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653082
[学会発表] 傾いた姿勢における傾いた図形・文字の知覚2007
- 著者名/発表者名
  金子利佳
- 学会等名
  日本視覚学会2007年夏季大会
- 発表場所
  ホテル日航豊橋(愛知県)
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653082
[学会発表] 垂直視差が頭部方向の制御に与える影響
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 学会等名
  平成24年度JAXA宇宙環境利用科学委員会第8回「宇宙環境へ適応するための感覚―運動ゲインコントロール」WG会合
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 放物線飛行中のOcular counter-rollingに対する重力と視覚情報の影響
- 著者名/発表者名
  和田佳郎, 金子寛彦, 平田豊
- 学会等名
  第58回日本宇宙航空環境医学会
- 発表場所
  豊橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 周辺刺激に含まれる奥行き手がかりが面の傾き知覚におけるテクスチャと両眼視差の統合過程に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  新田晃平, 金子寛彦
- 学会等名
  電子情報通信学会2013年総合大会
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 両眼視差とオプティカルフローが頭部方向制御に与える影響の比較
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 学会等名
  日本視覚学会2012年夏季大会
- 発表場所
  山形大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] Upper-lower asymmetry in slant perception and natural scene statistics
- 著者名/発表者名
  Makoto Inagami, Hirohiko Kaneko
- 学会等名
  The 8th Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  Incheon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 歩行時における視覚刺激速度変化の認識とその歩行速度への影響
- 著者名/発表者名
  市川　慧, 金子寛彦
- 学会等名
  電子情報通信学会2014年総合大会
- 発表場所
  新潟大学（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] Adaptation of the visual system to the distribution of environmental slants
- 著者名/発表者名
  Makoto Inagami, Hirohiko Kaneko
- 学会等名
  Workshop on Natural Environments, Tasks, and Intelligence 2012
- 発表場所
  Austin, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 頭部方向制御における垂直視差の影響
- 著者名/発表者名
  前川亮, 金子寛彦
- 学会等名
  東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究会「自己身体の運動が関与する多感覚統合」
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236
[学会発表] 物体運動に伴う垂直視差の時間的変化が運動方向知覚に与える影響
- 著者名/発表者名
  足立崇, 金子寛彦
- 学会等名
  電子情報通信学会HIP研究会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500236

1. 山口真美 (50282257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 金沢創 (80337691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 鶴原亜紀 (40342688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 北崎充晃 (90292739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 熊田孝恒 (70221942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 和田佳郎 (80240810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 内川惠二 (00158776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 横井健司 (10345374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金子利佳 (40356803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 曽根原登 (30390595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤雅之 (40336938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 水科晴樹 (20389224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 安齋達彦 (20882054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 久方瑠美 (30588950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 土井理美 (40778982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊角彩 (70773175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松宮一道

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 金沢真美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

金子 寛彦 Kaneko Hirohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

瞳孔反応による注意対象の同定手法に基づいた非言語コミュニケーション支援システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

瞳孔反応に基づいた注意対象の同定手法と注意による情報入力システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

立体視個人差の類型化とメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無意識的な身体運動制御における両眼視差の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳児における能動的な知覚認知機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭部・眼球運動における垂直視差の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

姿勢と視覚の加齢変化を考慮した視対象の最適表示空間の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚的注意特性の個人差の定量化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

眼球運動と三次元認識における垂直視差の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 誠信心理学辞典[新版](下山晴彦 編集代表）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 視覚的注意が引き起こす瞳孔変動に対象運動が与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 眼球運動と瞳孔光反射を用いた情報入力インターフェースの開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オブジェクトベースの視覚的注意に基づく情報入力ステム2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 垂直大きさ視差の平均化処理において、要素群間の輝度差が傾き知覚に与える影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヘキサゴンドットステレオテストの拡張：立体視の精度と確度2017

金子寛彦 Kaneko Hirohiko

[図書] 誠信心理学辞典[新版](下山晴彦編集代表）2014