矢野浩規 YANO Hiroki

研究者番号	60325652
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 長崎大学, 病院(医学系), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学
キーワード	研究代表者顔面骨 / G蛋白質 / 骨調整 / 骨形成 / miRNA

microRNAを用いたオーダーメイド顔面骨形成法の開発的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野浩規
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 形成外科治療手技全集III　創傷外科2015
- 著者名/発表者名
  矢野浩規、平野明喜
- 総ページ数
  364
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[図書] 形成外科治療手技全書III　創傷外科　(上顎骨骨折・下顎骨骨折)2015
- 著者名/発表者名
  矢野浩規, 平野明喜
- 総ページ数
  364
- 出版者
  克誠堂出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[図書] 専門医取得に必要な形成外科手技３６-口頭試問への対策-2015
- 著者名/発表者名
  矢野浩規、平野明喜
- 総ページ数
  326
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[雑誌論文] The Cranial Base Fracture after the Caldwell-Luc Operation2015
- 著者名/発表者名
  Iwao Atsuhiko, Nakashima Mitsuko, Yano Hiroki
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg Glob Open
  
  巻: 3 号: 8 ページ: e483-e483
- DOI
  10.1097/gox.0000000000000464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[雑誌論文] The Prolonged Double Vision Is not Only Caused by Adhesion of Orbital Contents After Blowout Fractures: Important Role of the Orbital Proprioception.2015
- 著者名/発表者名
  Yano Hiroki
- 雑誌名
  
  J　Craniofac Surg
  
  巻: 26 号: 7 ページ: e680-e681
- DOI
  10.1097/scs.0000000000002139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[雑誌論文] 顔面骨骨折の骨固定2014
- 著者名/発表者名
  矢野浩規, 平野明喜
- 雑誌名
  
  PEPARS
  
  巻: 88 ページ: 32-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[雑誌論文] 当科における過去10年間の眼窩底骨折手術　われわれの手術適応2014
- 著者名/発表者名
  矢野浩規, 芳原聖司, 前場崇宏, 吉本浩, 平野明喜
- 雑誌名
  
  日本頭蓋顎顔面外科学会誌
  
  巻: ３０ページ: 9-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[学会発表] 眼窩骨折手術におけるピットホールと対応2015
- 著者名/発表者名
  矢野浩規
- 学会等名
  第20回日本形成外科手術手技学会
- 発表場所
  鎌倉プリンスホテル(鎌倉市)
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[学会発表] 下直筋障害性眼窩底骨折2015
- 著者名/発表者名
  矢野浩規　平野明喜
- 学会等名
  第５８回日本形成外科学会・総会学術集会
- 発表場所
  ウェスティン都ホテル京都（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[学会発表] Solitary Fibrous Tumor as an Orbit Lesion: Report of Three Cases2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yano, Katsuya Tanaka, Kazuya Kashiyama, Shizuka Suzuki, Akiyoshi Hirano
- 学会等名
  The 16th Congress of ISCFS
- 発表場所
  ヒルトン東京ベイ(千葉県・舞浜市)
- 年月日
  2015-09-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[学会発表] 眼窩悪性リンパ腫１３例の検討2015
- 著者名/発表者名
  矢野浩規、吉本浩、大石正雄，高原英作、馬渡星示、平野明喜
- 学会等名
  第３３回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
- 発表場所
  宝塚ホテル（兵庫県・宝塚市）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773
[学会発表] 当科における頭蓋早期癒合症における頭蓋骨骨延長術の検討
- 著者名/発表者名
  矢野浩規
- 学会等名
  第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪市中央公会堂(大阪市)
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670773

1. 田中克弥 (70722750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 平野明喜 (90208835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 樫山和也 (60723591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

矢野 浩規 YANO Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

microRNAを用いたオーダーメイド顔面骨形成法の開発的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 形成外科治療手技全集III 創傷外科2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 形成外科治療手技全書III 創傷外科 (上顎骨骨折・下顎骨骨折)2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 専門医取得に必要な形成外科手技３６-口頭試問への対策-2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The Cranial Base Fracture after the Caldwell-Luc Operation2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Prolonged Double Vision Is not Only Caused by Adhesion of Orbital Contents After Blowout Fractures: Important Role of the Orbital Proprioception.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 顔面骨骨折の骨固定2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当科における過去10年間の眼窩底骨折手術 われわれの手術適応2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 眼窩骨折手術におけるピットホールと対応2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 下直筋障害性眼窩底骨折2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Solitary Fibrous Tumor as an Orbit Lesion: Report of Three Cases2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 眼窩悪性リンパ腫１３例の検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当科における頭蓋早期癒合症における頭蓋骨骨延長術の検討

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

矢野浩規 YANO Hiroki

[図書] 形成外科治療手技全集III　創傷外科2015

[図書] 形成外科治療手技全書III　創傷外科　(上顎骨骨折・下顎骨骨折)2015

[雑誌論文] 当科における過去10年間の眼窩底骨折手術　われわれの手術適応2014