長谷川勝彦 Hasegawa Katsuhiko

研究者番号	60328870
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 准教授 2001年度 – 2002年度: 日本歯科大学, 新潟歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 呼吸器内科学 / 内科学一般 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者炎症 / 睡眠時無呼吸症候群 / SAS / 無呼吸指数 / 吹田スコア / ＳＡＳ / 血小板マイクロパーティクル / IL-18 / 血小板活性化 / マクロファージ … もっと見る / 動脈硬化リスク / トランスレーショナル研究 / 活性血小板 / 動脈硬化 / 睡眠時無呼吸症 / 脂肪肝 / CCL5 … もっと見る研究代表者以外脂肪肝 / 肝線維化 / NASH / 低酸素血症 / 持続陽圧呼吸療法 / 非アルコール性脂肪肝炎 / 睡眠時無呼吸症候群 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 間欠的低酸素血症 / 睡眠時無呼吸 / RANTES / 非アルコール性脂肪肝疾患 / 持続陽圧呼吸 / 慢性間欠的低酸素 / 閉塞性睡眠時無呼吸症 / M2BPGi / フィブロスキャン / 肝障害 / NAFLD / 持続的陽圧呼吸療法 / CPAP / 夜間低酸素血症 / platelet membrane microp article / activated platelet / sleep apnea syndrome / 睡眠時呼吸障害 / マイクロパーティクル / 活性化血小板 / 睡眠時無呼吸症 / ピロリ菌(H.pylori) / 幼児 / 口腔衛生 / ピロリ菌(H. pylori) / 感染症隠す

消化管逆流の視点から考える、誤嚥性肺炎に対する新しい予防戦略の確立
- 研究代表者
  
  渡邉和彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  日本歯科大学
睡眠時無呼吸症血管イベント抑制に寄与する新規動脈硬化性疾患マーカーの探求研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川勝彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  日本歯科大学
夜間低酸素血症の改善が効を奏すNASH患者の同定とその臨床応用
- 研究代表者
  
  廣野玄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  日本歯科大学
夜間低酸素血症によるNASH線維化進展機構の解明とその新規対処法の確立
- 研究代表者
  
  廣野玄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  日本歯科大学
ヘリコバクター・ピロリ初感染時期の実態調査と口腔内ケアによる感染予防対策
- 研究代表者
  
  柴崎浩一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  日本歯科大学新潟短期大学
睡眠時呼吸障害における活性化血小板マイクロパーティクルの検討
- 研究代表者
  
  柴崎浩一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  日本歯科大学

すべて 2021 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of continuous positive airway pressure therapy for nonalcoholic fatty liver disease in patients with obstructive sleep apnea2021
- 著者名/発表者名
  Hirono H、Watanabe K、Hasegawa K、Kohno M、Terai S、Ohkoshi　S
- 雑誌名
  
  World J Clinical Cases
  
  巻: 9 ページ: 5112-5125
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07329
[雑誌論文] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群と脂肪肝　－肝フィブロスキャン検査を用いたアプローチー2017
- 著者名/発表者名
  大越章吾、廣野玄、渡邉和彦、長谷川勝彦、斎藤満美子、安井浩美
- 雑誌名
  
  歯学
  
  巻: 105 ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09564
[雑誌論文] Evaluation of Hepatic Steatosis with Controlled Attenuation Parameter (CAP) Technology2017
- 著者名/発表者名
  Ohkoshi S, Hirono H, Watanabe K and Hasegawa K
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology, Hepatology and Endoscopy
  
  巻: 2 ページ: 1-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09564
[雑誌論文] 睡眠時無呼吸症候群における夜間間欠的低酸素血症の改善が肝線維化・脂肪化に及ぼす影響の解析2017
- 著者名/発表者名
  廣野玄、渡邉和彦、長谷川勝彦、河野正己、大越章吾
- 雑誌名
  
  新潟県医師会報
  
  巻: 802 ページ: 7-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09564
[学会発表] いびき症に潜む動脈硬化危険因子　～睡眠から発する検診メッセージ～　（肝フィブロスキャン検査を用いたアプローチ）2018
- 著者名/発表者名
  廣野玄、渡邉和彦、長谷川勝彦、大越章吾、河野正己
- 学会等名
  2017年度　新潟市医師会地域医療研究助成発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09564
[学会発表] 睡眠時無呼吸症候群（SAS）と脂肪肝の関係　～フィブロスキャンを用いて～2017
- 著者名/発表者名
  廣野玄、渡邉和彦、長谷川勝彦、大越章吾、猪子芳美、河野正己
- 学会等名
  第14回　新潟睡眠呼吸障害研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09564

1. 廣野玄 (80386268)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 大越章吾 (70231199)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 渡邉和彦 (70742758)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 柴崎浩一 (30018882)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 河野正己 (20170201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 渡辺卓也 (00440066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山脇敏裕 (00508492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉谷想一 (70339472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 曽我憲二 (20171382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松田康伸 (40334669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 白野美和 (60318558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石川博 (30089784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長谷川 勝彦 Hasegawa Katsuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

消化管逆流の視点から考える、誤嚥性肺炎に対する新しい予防戦略の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

睡眠時無呼吸症血管イベント抑制に寄与する新規動脈硬化性疾患マーカーの探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

夜間低酸素血症の改善が効を奏すNASH患者の同定とその臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

夜間低酸素血症によるNASH線維化進展機構の解明とその新規対処法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘリコバクター・ピロリ初感染時期の実態調査と口腔内ケアによる感染予防対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

睡眠時呼吸障害における活性化血小板マイクロパーティクルの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Impact of continuous positive airway pressure therapy for nonalcoholic fatty liver disease in patients with obstructive sleep apnea2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群と脂肪肝 －肝フィブロスキャン検査を用いたアプローチー2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of Hepatic Steatosis with Controlled Attenuation Parameter (CAP) Technology2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 睡眠時無呼吸症候群における夜間間欠的低酸素血症の改善が肝線維化・脂肪化に及ぼす影響の解析2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] いびき症に潜む動脈硬化危険因子 ～睡眠から発する検診メッセージ～ （肝フィブロスキャン検査を用いたアプローチ）2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 睡眠時無呼吸症候群（SAS）と脂肪肝の関係 ～フィブロスキャンを用いて～2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

長谷川勝彦 Hasegawa Katsuhiko

[雑誌論文] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群と脂肪肝　－肝フィブロスキャン検査を用いたアプローチー2017

[学会発表] いびき症に潜む動脈硬化危険因子　～睡眠から発する検診メッセージ～　（肝フィブロスキャン検査を用いたアプローチ）2018

[学会発表] 睡眠時無呼吸症候群（SAS）と脂肪肝の関係　～フィブロスキャンを用いて～2017