川瀬仁史 KAWASE Hitoshi

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ORCID連携する *注記

研究者番号	60329612
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2005年度: 愛知学院大学, 歯学部, 講師 2002年度: 愛知学院大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外歯周治療系歯学 / 歯周治療系歯学
キーワード	研究代表者以外 restraint stress / experimental periodontitis / in situ hybridization / 拘束ストレス / 実験的歯周炎 / gene expression / microarray / 遺伝子発現 / マイクロアレイ / substance P receptor / サブスタンスP受容体 / In situ hybridization

マイクロアレイを使用したストレス刺激下における歯周組織の遺伝子発現の検討
- 研究代表者
  
  吉成伸夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
ストレス刺激下における骨芽細胞の神経ペプタイド受容体発現の検討
- 研究代表者
  
  吉成伸夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 動物実験における歯周病と骨粗鬆症の関係2006
- 著者名/発表者名
  吉成伸夫, 川瀬仁史, 野口俊英
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM 16・2
  
  ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592083
[雑誌論文] 拘束ストレスによるラット実験的歯周炎の進行2005
- 著者名/発表者名
  吉成伸夫, 杉石晋, 川瀬仁史他
- 雑誌名
  
  歯界展望/特別号健康な心と身体は口腔から〜発ヨコハマ2004〜
  
  ページ: 269-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592083
[雑誌論文] Effects of scaling and root planing on the amounts of interleukin-1 and interleukin-1 receptor antagonist and the mRNA expression of interleukin-1β in gingival crevicular fluid and gingival tissues.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinari N, Kawase H, Mitani A, Ito M, Sugiishi S, Matsuoka M, Shirozu N, Ishihara Y, Bito B, Hiraga M, Arakawa K, Noguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontal Research 39
  
  ページ: 158-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592083
[雑誌論文] Effect of restraint stress on the progression of experimental periodontitis in rats.2004
- 著者名/発表者名
  T TAKADA, N YOSHINARI, S SUGIISHI, H KAWASE, T YAMANE, T NOGUCHI
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology 75
  
  ページ: 306-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592083

1. 吉成伸夫 (20231699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 三谷章雄 (50329611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 石原裕一 (50261011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 亀井英彦 (50421243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高田哲夫 (50308780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 祖父江尊範 (90319195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件