田淵紀彦 TABUCHI Norihiko

研究者番号	60330685
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福山大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 福山大学, 薬学部, 講師 2005年度 – 2006年度: 福山大学, 薬学部, 講師 2002年度 – 2003年度: 福山大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) 研究代表者以外生物多様性・分類 / 細菌学(含真菌学)
キーワード	研究代表者 Variable major protein / Infection / Epitope / Borrelia duttonii / 立体構造 / エピトープ / VspE / VmpP / 菌体表層蛋白質 / Borrelia … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る phylogenetic analysis / 進化 / ツツガムシ / Acariformes / 系統解析 / ミトコンドリアゲノム / chigger mite / mitochondrial genome / gene re-arrangement / Leptotrombidium / mite / 生態 / ダニ / ミトコンドリア遺伝子構成 / 遺伝子組み換え / arthropod vector / flagellin based nested PCR / relapsing fever epidemiology / Ornithodoros porcinus / Borrelia / nested-PCR / ミトコンドリア遺伝子 / 鞭毛遺伝子 / 媒介ダニ / ボレリア / 回帰熱 / ダニ類 / ミトコンドリア / 適応放散 / 遺伝子構成隠す

ミトコンドリアゲノム解析によるダニ類の系統と進化の解明
- 研究代表者
  
  福長将仁
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  福山大学
回帰熱ボレリア菌体表層蛋白抗原のエピトープ解析によるワクチン開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田淵紀彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  福山大学
ミトコンドリアゲノム解析によるツツガムシの遺伝的多様性と進化の解明
- 研究代表者
  
  福長将仁
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  福山大学
回帰熱の分子疫学とボレリアの感染予防
- 研究代表者
  
  福長将仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  福山大学

すべて 2010 2009 2008 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ボレリアと宿主2010
- 著者名/発表者名
  福長将仁、田淵紀彦
- 雑誌名
  
  媒介動物のインターフェイスにおける発現調節日本細菌学雑誌 65(3)
  
  ページ: 343-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[雑誌論文] Absence of transovarial transmission of Borrelia duttonii, a tick-borne relapsing fever agent, by the vector tick Ornithodoros moubata.2008
- 著者名/発表者名
  Tabuchi N, Kataoka-Ushijima Y, Talbert A, Mitani H, Fukunaga M.
- 雑誌名
  
  Vector Borne Zoonotic Dis. 8
  
  ページ: 607-613
- NAID
  120005952916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[雑誌論文] Absence of transovarial transmission of Borrelia duttonii, a tick borne relapsing fever agent, by the vector tick Ornithodoros moubata.2008
- 著者名/発表者名
  Tabuchi, N., Kataoka-Ushijima, Y., Talbert, A., Mitani, H., Fukunaga, M
- 雑誌名
  
  Vector-Borne abd Zoonotic Diseases 8
  
  ページ: 607-613
- NAID
  120005952916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[雑誌論文] Immunodominant epitope in the C-terminus of a variable major protein in Borrelia duttonii, an agent of tick-borne relapsing fever.2006
- 著者名/発表者名
  Tabuchi, N et al.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol. 50
  
  ページ: 293-305
- NAID
  10018119137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790294
[学会発表] 薬物アレルギーにおけるRT-PCRの臨床応用-PHAとアレルギー起因薬による免疫反応機構の検討-2009
- 著者名/発表者名
  中川貴文、三谷春美、田淵紀彦、宇野勝次、福長将仁、八木元広、大石智洋
- 学会等名
  第63回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[学会発表] 回帰熱ボレリア新規菌体表層タンパク質P35の同定2009
- 著者名/発表者名
  田淵紀彦
- 学会等名
  第21回微生物シンポジウム
- 発表場所
  福山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[学会発表] 回帰熱ボレリア新規リポ蛋白P35の同定2009
- 著者名/発表者名
  村上礼隆、田淵紀彦、豊田栄司、三谷春美、福長将仁
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[学会発表] 回帰熱ボレリアBorrelia turicatae菌体表層蛋白VspEの立体構造解析2009
- 著者名/発表者名
  田淵紀彦、福長将仁
- 学会等名
  第63回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[学会発表] 回帰熱ボレリアのddRT-PCR法による遺伝子発現解析2008
- 著者名/発表者名
  田淵紀彦、福長将仁
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  島根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[学会発表] ダニ媒介性回帰熱ボレリアBorrelia duttonii菌体表層蛋白質P35の同定2008
- 著者名/発表者名
  豊田栄司、田淵紀彦、福長将仁
- 学会等名
  第61回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098
[学会発表] 回帰熱ボレリア新規蛋白質p35の同定2008
- 著者名/発表者名
  田淵紀彦、豊田栄司、福長将仁
- 学会等名
  第20回微生物シンポジウム
- 発表場所
  岐阜長良川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570098

1. 福長将仁 (20132483)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 三谷春美 (30330690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田淵 紀彦 TABUCHI Norihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ミトコンドリアゲノム解析によるダニ類の系統と進化の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

回帰熱ボレリア菌体表層蛋白抗原のエピトープ解析によるワクチン開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミトコンドリアゲノム解析によるツツガムシの遺伝的多様性と進化の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

回帰熱の分子疫学とボレリアの感染予防

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ボレリアと宿主2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Absence of transovarial transmission of Borrelia duttonii, a tick-borne relapsing fever agent, by the vector tick Ornithodoros moubata.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Absence of transovarial transmission of Borrelia duttonii, a tick borne relapsing fever agent, by the vector tick Ornithodoros moubata.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Immunodominant epitope in the C-terminus of a variable major protein in Borrelia duttonii, an agent of tick-borne relapsing fever.2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 薬物アレルギーにおけるRT-PCRの臨床応用-PHAとアレルギー起因薬による免疫反応機構の検討-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 回帰熱ボレリア新規菌体表層タンパク質P35の同定2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 回帰熱ボレリア新規リポ蛋白P35の同定2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 回帰熱ボレリアBorrelia turicatae菌体表層蛋白VspEの立体構造解析2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 回帰熱ボレリアのddRT-PCR法による遺伝子発現解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ダニ媒介性回帰熱ボレリアBorrelia duttonii菌体表層蛋白質P35の同定2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 回帰熱ボレリア新規蛋白質p35の同定2008

著者名/発表者名

学会等名

田淵紀彦 TABUCHI Norihiko