森茂樹 MORI Shigeki

研究者番号	60330792
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, 法学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 久留米大学, 法学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 久留米大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外日本史
キーワード	研究代表者以外暗号解読 / 政軍関係 / インテリジェンス / Relations between Politics and the military powers / System of Decision making / decrypting the Codes and Cyphers / The State Department of the U.S. / History of International Relations / History of diplomacy / Intelligence … もっと見る / History of Japan / 政策決定システム / アメリカ国務省 / 国際関係史 / 外交史 / 日本史 / 政策決定 / 政治外交史 / 日本近現代史 / 政策決定過程 / 軍事史 / イギリス外交史 / アメリカ外交史 / 政治過程 / 日本政治外交史隠す

第二次世界大戦と日本の情報戦
- 研究代表者
  
  森山優
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  静岡県立大学
日米開戦と情報戦-政策決定システムとの関係を中心に-
- 研究代表者
  
  森山優
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  静岡県立大学

すべて 2012 2011 2009 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 両論併記と非決定-日本はなぜ対米開戦に踏み切ったか-2012
- 著者名/発表者名
  森山優
- 総ページ数
  225
- 出版者
  新潮社(予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[図書] 日本はなぜ開戦に踏み切ったか-両論併記と非決定2012
- 著者名/発表者名
  森山優
- 総ページ数
  224
- 出版者
  新潮社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[図書] 非決定という恐るべき「制度」」NHK取材班編著『日本人はなぜ戦争へと向かったのか下2011
- 著者名/発表者名
  森山優
- 出版者
  NHK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[図書] 戦争の日本史 23 アジア・太平洋戦争2007
- 著者名/発表者名
  吉田裕, 森茂樹
- 総ページ数
  300
- 出版者
  吉川弘文館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[雑誌論文] 戦時期アメリカの暗号運用の問題点-日本の解読能力に対する評価をめぐって-2007
- 著者名/発表者名
  森山優
- 雑誌名
  
  インテリジェンス 9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[雑誌論文] Chapter l(8-53p.), 3-5(96-185p), 8(236-261p)2007
- 著者名/発表者名
  MORI, Shigeki: YOSHIDA, Yutaka
- 雑誌名
  
  War History of Japan 23, Asian Pacific war, Yoshikawakohbunkan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[雑誌論文] The problem about the using of U.S. cyphers at W.W.2 : from the perspective of the U.S. estimating about the Japanese decrypting ability"2007
- 著者名/発表者名
  MORIYAMA, Atsushi
- 雑誌名
  
  Intelligence, Kinokuniyashoten No.9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[雑誌論文] The Washington System' and Its Aftermath : Reevaluating After Imperialism from the Perspective of the Japanese Historiography.2006
- 著者名/発表者名
  MORI, Shigeki
- 雑誌名
  
  International Journal of Asian Studies
  
  ページ: 3-2
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[雑誌論文] Tht 'Washigton System' and Its Aftermath : Reevaluation After Imperialism from the Perspective of the Japanese Historiography.2006
- 著者名/発表者名
  森茂樹
- 雑誌名
  
  International Journal of Asian Studies 3・2
  
  ページ: 255-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[雑誌論文] The 'Washington System' and Its Aftermath : Reevaluating After Imperialism from the Perspective of the Japanese Historiography.2006
- 著者名/発表者名
  森茂樹
- 雑誌名
  
  International Journal of Asian Studies 3・2
  
  ページ: 255-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[雑誌論文] The Southward advance' and The northward advance2006
- 著者名/発表者名
  MORIYAMA, Atsushi
- 雑誌名
  
  Iwanami kohza, Asian Pacific war 7 : shihai to Bohryoku
  
  ページ: 189-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[雑誌論文] 近衛薪体制の形成と日米開戦2005
- 著者名/発表者名
  森山優
- 雑誌名
  
  国際問題 546
  
  ページ: 35-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520443
[学会発表] 陸海軍の開戦決意と状況判断2012
- 著者名/発表者名
  森山優
- 学会等名
  偕行社・軍事史学会共催近現代史研究会
- 年月日
  2012-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[学会発表] 「国策再検討」とは何だったのか2011
- 著者名/発表者名
  森山優
- 学会等名
  日本国際政治学会2011年度研究大会日本外交史部会
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[学会発表] 第二次世界大戦と日本の情報戦-外交史研究とインテリジェンス研究の架橋-2009
- 著者名/発表者名
  森山優・森茂樹
- 学会等名
  九州史学研究会近現代史部会
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124

1. 森山優 (60295566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 宮杉浩泰 (30613450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小谷賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森 茂樹 MORI Shigeki

研究課題

研究成果

共同研究者

第二次世界大戦と日本の情報戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日米開戦と情報戦-政策決定システムとの関係を中心に-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 両論併記と非決定-日本はなぜ対米開戦に踏み切ったか-2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本はなぜ開戦に踏み切ったか-両論併記と非決定2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 非決定という恐るべき「制度」」NHK取材班編著『日本人はなぜ戦争へと向かったのか下2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 戦争の日本史 23 アジア・太平洋戦争2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 戦時期アメリカの暗号運用の問題点-日本の解読能力に対する評価をめぐって-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Chapter l(8-53p.), 3-5(96-185p), 8(236-261p)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The problem about the using of U.S. cyphers at W.W.2 : from the perspective of the U.S. estimating about the Japanese decrypting ability"2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The Washington System' and Its Aftermath : Reevaluating After Imperialism from the Perspective of the Japanese Historiography.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Tht 'Washigton System' and Its Aftermath : Reevaluation After Imperialism from the Perspective of the Japanese Historiography.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The 'Washington System' and Its Aftermath : Reevaluating After Imperialism from the Perspective of the Japanese Historiography.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The Southward advance' and The northward advance2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 近衛薪体制の形成と日米開戦2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 陸海軍の開戦決意と状況判断2012

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] 「国策再検討」とは何だったのか2011

森茂樹 MORI Shigeki