近藤千春 KONDOH Chiharu

研究者番号	60331576
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 保健学研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 藤田保健衛生大学, 医療衛生学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学研究代表者以外社会福祉学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者集団凝集性 / Moodle / 動機づけ面接 / 両価性 / 参与観察 / SMARPPの実践 / ガイドブック / 薬物依存症 / SMARPP 研究代表者以外ハーム・リダクション … もっと見る / ホームレス / 国際比較 / 公衆衛生 / 社会的ケア / 支援システム / オランダ / 薬物依存症 / ハームリダクション / 社会医学 / 健康教育 / 薬物・アルコール依存症 / 教材作成 / 健康教育立案 / 初期介入 / 若年者 / 喫煙・薬物乱用防止教育隠す

ハームリダクション時代の依存症ケア：日蘭の文化的差異をふまえた国際比較研究
- 研究代表者
  
  徐淑子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  新潟県立看護大学
ＳＭＡＲＰＰの実践における課題の明確化に基づく実践ガイドの画策に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤千春
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
個人・行動・環境・健康リスクをコア概念とした薬物・アルコール依存症予防教育の画策
- 研究代表者
  
  徐淑子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  新潟県立看護大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アディクション看護学第IV章アディクション看護の実際、薬物依存症、ダルクと看護の連携2011
- 著者名/発表者名
  近藤千春(分担執筆)、松下年子、日下修一編著
- 総ページ数
  7
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500654
[図書] アディクション看護の実際～ダルクと看護の連携,アディクション看護学松下年子,薬物依存症2010
- 著者名/発表者名
  近藤千春、日下修一
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500654
[雑誌論文] オランダにおける薬物使用者へのケア・サポート資源と医療：ハーム・リダクションから離脱・回復志向的実践まで2017
- 著者名/発表者名
  徐淑子，池田光穂，近藤千春
- 雑誌名
  
  日本アルコール関連問題学会雑誌
  
  巻: 18(2) ページ: 59-65
- NAID
  40022135678
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13084
[雑誌論文] SMARPPの実践における課題の明確化にむけての実態調査2015
- 著者名/発表者名
  近藤千春、高野歩、松本俊彦
- 雑誌名
  
  日本アルコール薬物医学会雑誌
  
  巻: 50(2) ページ: 66-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13084
[雑誌論文] SMARPPの実践における課題の明確化にむけての実態調査2015
- 著者名/発表者名
  近藤千春、高野歩、松本俊彦
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 50 (2) ページ: 66-87
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500838
[雑誌論文] SMARPPの実践における課題の明確化のための実態調査2014
- 著者名/発表者名
  近藤千春, 高野歩, 松本俊彦
- 雑誌名
  
  病院・地域精神医学
  
  巻: 57 ページ: 64-66
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500838
[学会発表] 依存症の認知行動療法のグループにおける治療要因の測定結果からの考察2016
- 著者名/発表者名
  近藤千春,藤城聡,松本俊彦
- 学会等名
  第51回日本アルコール・アディクション医学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13084
[学会発表] 、刑の「一部執行猶予制度」の導入を視野に入れた当事者団体との連携による取り組み2015
- 著者名/発表者名
  近藤千春
- 学会等名
  平成27年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会・第37回アルコール問題関連学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- 年月日
  2015-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13084
[学会発表] 一般精神科病院における依存症患者への認知行動療法の導入の有効性2015
- 著者名/発表者名
  近藤千春,池戸悦子,竹内祥喜,松本俊彦
- 学会等名
  第50回日本アルコール・薬物医学
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500838
[学会発表] 刑の「一部執行猶予制度」の導入を視野に入れた当事者団体との連携による取り組み2015
- 著者名/発表者名
  近藤千春
- 学会等名
  第37回日本アルコール関連問題学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500838
[学会発表] 一般精神科病院における依存症患者への認知行動療法の導入の有効性2015
- 著者名/発表者名
  近藤千春,池戸悦子,竹内祥喜,松本俊彦
- 学会等名
  平成27年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会・第50回日本アルコール・薬物医学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- 年月日
  2015-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13084
[学会発表] 看護職者が認知行動療法を実施する上での課題2013
- 著者名/発表者名
  近藤千春，高野歩
- 学会等名
  第12回日本アディクション看護学会・学術集会
- 発表場所
  埼玉県和光市目白大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500838
[学会発表] SMARPP実施における課題の明確化のための実施機関での実態調査2013
- 著者名/発表者名
  近藤千春，高野歩、松本俊彦
- 学会等名
  第48回日本アルコール・薬物医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500838
[学会発表] SMARPPの実践における課題の明確化のための実態調査2013
- 著者名/発表者名
  近藤千春，高野歩，松本俊彦
- 学会等名
  第56回日本病院・地域精神医学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500838
[学会発表] 0病院におけるアルコール依存症患者を対象にしたSMARPP実施における集団凝集性とその効果について2011
- 著者名/発表者名
  近藤千春他5名
- 学会等名
  第46回日本アルコール・薬物医学会
- 発表場所
  ウインク愛知
- 年月日
  2011-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500654
[学会発表] 病院におけるアルコール依存症患者を対象にしたSMARPP実施における集団凝集性とその効果について2011
- 著者名/発表者名
  近藤千春, 他5名
- 学会等名
  第46回日本アルコール・薬物医学会
- 発表場所
  ウインク愛知
- 年月日
  2011-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500654
[学会発表] 薬物乱用の予防教育の画策にあたっての予備的研究2009
- 著者名/発表者名
  近藤千春
- 学会等名
  藤田医学会
- 発表場所
  藤田保健医療大学
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500654

1. 徐淑子 (40304430)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 葛西賢太 (00281014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 野坂祐子 (20379324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本俊彦 (40326054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 和田貴子 (20599435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池田光穂 (40211718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 高野歩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. PETERS Gjalt-Jorn

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

近藤 千春 KONDOH Chiharu

研究課題

研究成果

共同研究者

ハームリダクション時代の依存症ケア：日蘭の文化的差異をふまえた国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＳＭＡＲＰＰの実践における課題の明確化に基づく実践ガイドの画策に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個人・行動・環境・健康リスクをコア概念とした薬物・アルコール依存症予防教育の画策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アディクション看護学第IV章アディクション看護の実際、薬物依存症、ダルクと看護の連携2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アディクション看護の実際～ダルクと看護の連携,アディクション看護学松下年子,薬物依存症2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] オランダにおける薬物使用者へのケア・サポート資源と医療：ハーム・リダクションから離脱・回復志向的実践まで2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] SMARPPの実践における課題の明確化にむけての実態調査2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SMARPPの実践における課題の明確化にむけての実態調査2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SMARPPの実践における課題の明確化のための実態調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 依存症の認知行動療法のグループにおける治療要因の測 定結果からの考察2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 、刑の「一部執行猶予制度」の導入を視野に入れた当事者団体との連携による取り組み2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 一般精神科病院における依存症患者への認知行動療法の導入の有効性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 刑の「一部執行猶予制度」の導入を視野に入れた当事者団体との連携による取り組み2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 一般精神科病院における依存症患者への認知行動療法の導入の有効性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 看護職者が認知行動療法を実施する上での課題2013

著者名/発表者名

近藤千春 KONDOH Chiharu

[学会発表] 依存症の認知行動療法のグループにおける治療要因の測定結果からの考察2016