岡崎功 Okazaki Isao

研究者番号	60332491
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 理工学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 弘前大学, 大学院・理工学研究科, 講師 2005年度 – 2006年度: 弘前大学, 理工学部, 講師 2002年度 – 2003年度: 弘前大学, 理工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学研究代表者以外生物系 / 基礎ゲノム科学 / 生体生命情報学 / 理工系
キーワード	研究代表者ミオグロビン / SR8000 / version 0.8b / 点電荷近似 / ヘム / プログラム移植 / version 0.9.9 / ProteinDF / 揺らぎ / 蛋白質 / 全電子状態計算 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る分子動力学シミュレーション / 蛋白質 / アミノ酸置換 / 自由エネルギー計算 / 変性状態 / 天然状態 / 熱安定性 / force field parameter / quasi canonical orbital / localized orbital / ab initio all electron calculation / molecular dynamics simulation / atomic charge / protein / 力場パラメタ / 疑似カノニカル分子軌道 / 局在化軌道 / 非経験的全電子計算 / 原子電荷 / サブユニット / 並列計算機 / シミュレーション / 四次構造変化 / ヘモグロビン / 生体生命情報学 / 回転拡散係数 / 構造変化 / パッキング / ラクトアルブミン / フォールディング / 拡散係数 / 内部空洞 / シャペロニン隠す

大規模分子シミュレーションによるヘモグロビンの新たな四次構造変化の提唱と実証
- 研究代表者
  
  斎藤稔
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  弘前大学
制限空間内水溶液の特殊な物理化学的性質が蛋白質の折れ畳に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  斎藤稔
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  弘前大学
蛋白質の全電子計算手法を統合した高精度分子動力学シミュレーション法の開発
- 研究代表者
  
  斎藤稔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  弘前大学
熱安定性計算に基づいた蛋白質の変性状態の構造予測
- 研究代表者
  
  齋藤稔
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  弘前大学
熱安定性計算に基づいた蛋白質の変性状態の構造予測
- 研究代表者
  
  齋藤稔
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  弘前大学
第一原理計算による蛋白質の構造揺らぎと電子状態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎功
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2009 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Force-field parameters of the Ψ and Φ aroud glycosidic bonds to oxygen and sulfur atoms2009
- 著者名/発表者名
  Minoru Saito, Isao Okazaki
- 雑誌名
  
  J.Comput.Chem. 30
  
  ページ: 2656-2665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500268
[雑誌論文] A 45-ns molecular dynamics simulation of hemoglobin in water by vectorizing and parallelizing COSMOS90 on the Earth Simulator : dynamics of tertiary and quaternary structures2007
- 著者名/発表者名
  M.Saito, I.Okazaki
- 雑誌名
  
  J.Comput.Chem. 28
  
  ページ: 1129-1136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510156
[雑誌論文] A 45-ns molecular dynamics simulation of hemoglobin in water by vectorizing and parallelizing COSMOS90 on the Earth Simulator : dynamics of tertiary and quaternary structures2007
- 著者名/発表者名
  M.Saito, I.Okazaki
- 雑誌名
  
  J. Comput. Chem. 28
  
  ページ: 1129-1136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510156
[雑誌論文] ns molecular dynamics simulation of hemoglobin in water by vectorizing and parallelizing COSMOS90 on the Earth Simulator : dynamics of tertiary and quaternary structures2007
- 著者名/発表者名
  M.Saito, I.Okazaki A 45
- 雑誌名
  
  J.Comput.Chem. 28
  
  ページ: 1129-1136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031003
[学会発表] 水中のシャペロニンの全自由度分子動力学シミュレーション2007
- 著者名/発表者名
  斎藤稔, 岡崎功
- 学会等名
  日本蛋白質科学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031003

1. 齋藤稔 (60196011)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 長井雅子 (60019578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡崎 功 Okazaki Isao

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模分子シミュレーションによるヘモグロビンの新たな四次構造変化の提唱と実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制限空間内水溶液の特殊な物理化学的性質が蛋白質の折れ畳に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蛋白質の全電子計算手法を統合した高精度分子動力学シミュレーション法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱安定性計算に基づいた蛋白質の変性状態の構造予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱安定性計算に基づいた蛋白質の変性状態の構造予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第一原理計算による蛋白質の構造揺らぎと電子状態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Force-field parameters of the Ψ and Φ aroud glycosidic bonds to oxygen and sulfur atoms2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A 45-ns molecular dynamics simulation of hemoglobin in water by vectorizing and parallelizing COSMOS90 on the Earth Simulator : dynamics of tertiary and quaternary structures2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A 45-ns molecular dynamics simulation of hemoglobin in water by vectorizing and parallelizing COSMOS90 on the Earth Simulator : dynamics of tertiary and quaternary structures2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ns molecular dynamics simulation of hemoglobin in water by vectorizing and parallelizing COSMOS90 on the Earth Simulator : dynamics of tertiary and quaternary structures2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 水中のシャペロニンの全自由度分子動力学シミュレーション2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

岡崎功 Okazaki Isao