熊谷仁 KUMAGAI Jin

研究者番号	60333936
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2017年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2016年度: 岩手医科大学, 医学部, 教授 2015年度: 秋田大学, 医学系研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 秋田大学, 医学部, 准教授 2011年度: 秋田大学, 医学部, 講師 2003年度: 秋田大学, 医学部, 医員(臨床)
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者加齢 / 核移植 / 紡錘体 / 卵巣 / 卵子輸送 / 電界撹拌法 / 体癌患者 / 体外培養 / ヒト卵子 / 電界撹拌 … もっと見る / 卵子の輸送 / 蛍光免疫染色 / 卵子 / 卵巣卵子採取 / ポロスコープ / 中心体タンパク / 減数紡錘体 … もっと見る研究代表者以外センダイウィルス / 膜融合 / センダイウイルス / 顕微授精 / Embryo / Apoptosis / Caspase / Survivin / アンチセンス / ラット / カスペース / サバイビン / アポトーシス / 受精卵 / 胚盤胞 / 胚凍結 / 胚内部細胞塊分裂 / 胚発育 / ヒト胚 / 免疫抑制マウス / 白血病 / 卵子バンク / 生殖補助技術 / 卵巣凍結 / 卵子 / Oncofertility 隠す

新しいICSIの創出：より自然な注入を回避した配偶子膜融合
- 研究代表者
  
  熊澤由紀代
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  秋田大学
手術時摘出卵巣から得られる各年代のヒト卵子と核移植術を用いた減数紡錘体機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷仁
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  岩手医科大学
   秋田大学
ヒト体外培養系での胚内部細胞塊分裂の実体検証：より生理的な胚盤胞培養系の基礎検討
- 研究代表者
  
  寺田幸弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  秋田大学
手術摘出卵巣からの卵子を用いたヒト加齢に伴う卵子減数紡錘体機能の変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷仁
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  秋田大学
卵子バンクの安全性向上にむけたヒト白血病発症NOGマウスでの腫瘍細胞の挙動の検討
- 研究代表者
  
  寺田幸弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  秋田大学
   東北大学
受精卵におけるアポトーシス抑制因子の解析、およびその臨床応用
- 研究代表者
  
  福田淳
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Corrigendum: Novel method for immunofluorescence staining of mammalian eggs using non-contact alternating- current electric- field mixing of microdroplets.2016
- 著者名/発表者名
  Shirasawa H, Kumagai J, Sato E, Kabashima K, Kumazawa Y, Sato W, Miura H, Nakamura R, Nanjo H, Minamiya Y, Akagami Y, Terada Y.
- 雑誌名
  
  Scientic Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 6-6
- DOI
  10.1038/srep41552
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462473, KAKENHI-PROJECT-16K10836
[雑誌論文] Time-lapse monitoring reveals that vitrification increases the frequency of contraction during the pre-hatching stage in mouse embryos2016
- 著者名/発表者名
  Shimoda Y,Kumagai J, Anzai M,Kabashima K,Togashi K,Miura Y,Shirasawa H,Sato W,Kumazawa Y, Terada Y
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 187-193
- DOI
  10.1262/jrd.2015-150
- NAID
  130005146468
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549, KAKENHI-PROJECT-15K15593
[雑誌論文] 40歳以上の体外受精による妊娠症例の周産期予後に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  富樫嘉津恵、熊谷仁、白澤弘光、佐藤亘、熊澤由紀代、金森恭子、佐藤朗、兒玉英也、寺田幸弘
- 雑誌名
  
  秋田県産科婦人科
  
  巻: 20 ページ: 3-7
- NAID
  40020738082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549
[雑誌論文] Dysfunction in gap junction intercellular communication induces aberrant behavior of the inner cell mass and frequent collapses of expanded blastocysts in mouse embyos.2015
- 著者名/発表者名
  Togashi K, Kumagai J, Sato E, Shirasawa H, Shimoda Y, Makino K, Sato W, Kumazawa Y, Omori Y, Terada, Y.
- 雑誌名
  
  J. Assist. Reprod. Genet.
  
  巻: 32 号: 6 ページ: 969-976
- DOI
  10.1007/s10815-015-0479-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590472, KAKENHI-PROJECT-15K15593
[雑誌論文] Novel method for immunofluorescence staining of mammalian eggs using non-contact alternating-current electric-field mixing of microdroplets.2015
- 著者名/発表者名
  Shirasawa H,Kumagai J, Sato E, Kabashima K,Kumazawa Y,Sato W,Miura H,Nakamura R,Nanjo H, Minamiya Y,Akagami Y,Terada Y
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 15371-15371
- DOI
  10.1038/srep15371
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462473, KAKENHI-PROJECT-15K15593, KAKENHI-PROJECT-26820027, KAKENHI-PROJECT-25462549
[雑誌論文] Retrieval and in vitro maturation of human oocytes from ovaries removed during surgery for endometorial carcinoma : a novel strategy for human oocyte research2013
- 著者名/発表者名
  Shirasawa, H., Kumagai, J., Sato, W., Kumazawa, Y., Sato, N., Terada, Y.
- 雑誌名
  
  J Assist Reprod Genet
  
  巻: 30(9) ページ: 1227-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592392
[雑誌論文] Retrieval and in vitro maturation of human oocytes from ovaries removed during surgery for endometorial carcinoma: a novel strategy for human oocyte research2013
- 著者名/発表者名
  Shirasawa, H., Kumagai, J., Sato, W., Kumazawa, Y., Sato, N., Terada, Y
- 雑誌名
  
  J Assist Reprod Genet
  
  巻: 30（9）ページ: 1227-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549
[雑誌論文] Suppression of hydatidiform molar growth by inhibiting endogenous brain–derived neurotrophic dactor / tyrosine kinase B signaling2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura K,Kumagai J et al
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153(8) ページ: 3972-3981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592392
[雑誌論文] Suppression of hydatidiform molar growth by inhibiting endogenous brain-derived neurotrophic factor/tyrosine kinase B signaling2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura K,Kawamura N,Kawagoe Y,Kumagai J,Fujimoto T,Terada Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153 ページ: 3972-3981
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390447
[雑誌論文] Management of pregnancy achieved by oocyte donation to a woman with 47,XXX and POF2011
- 著者名/発表者名
  Shibuya Y, Terada Y, Kumagai J, Kumazawa Y, Saito M, Hoshiai T, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  J Mama Ovs Res
  
  巻: 28 ページ: 139-142
- NAID
  10029898542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390447
[学会発表] 凍結解凍操作はタイムラプス観察で認められるマウス胚の収縮運動を増加させる．2016
- 著者名/発表者名
  下田勇輝，富樫嘉津恵，三浦康子，佐藤亘，佐藤敏治，牧野健一，熊澤由紀代，熊谷仁，寺田幸弘
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15593
[学会発表] ヒト胚盤胞における収縮運動と孵化．2016
- 著者名/発表者名
  小野寺洋平，富樫嘉津恵，三浦康子，佐藤亘，熊澤由紀代，熊谷仁，寺田幸弘
- 学会等名
  第61回日本生殖医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15593
[学会発表] 卵胞液の施設間輸送方法の改善が摘出卵巣由来のヒト未成熟卵子に対する体外成熟培養結果へ与える影響に関する検討．2015
- 著者名/発表者名
  白澤弘光熊谷仁富樫嘉津恵、佐藤亘、熊澤由紀代、井原基公、宇都宮裕貴、八重樫伸生、寺田幸弘
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549
[学会発表] ヒト卵胞液の大学病院間輸送方法および輸送後の体外成熟培養結果に関する検討．2015
- 著者名/発表者名
  白澤弘光、佐藤恵美子、熊谷仁、富樫嘉津恵、下田勇輝、佐藤亘、熊澤由紀代、井原基公、宇都宮裕貴八重樫伸生寺田幸弘
- 学会等名
  第56回日本卵子学会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549
[学会発表] ギャップジャンクション阻害剤存在下では胞胚腔の虚脱が増加する．2015
- 著者名/発表者名
  富樫嘉津恵、佐藤恵美子、椛嶋克哉、下田勇輝、白澤弘光、佐藤亘、熊澤由紀代、熊谷仁、兒玉英也、寺田幸弘
- 学会等名
  第56回日本卵子学会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549
[学会発表] ギャップジャンクションの機能阻害はマウス胚で‘strand現象’を惹起する．2015
- 著者名/発表者名
  富樫嘉津恵、白澤弘光、佐藤亘、金森恭子、熊澤由紀代、熊谷仁、兒玉英也、寺田幸弘
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549
[学会発表] ヒト卵胞液の大学病院間輸送方法および輸送後の体外成熟培養結果に関する検討．2015
- 著者名/発表者名
  白澤弘光、佐藤恵美子、熊谷仁、富樫嘉津恵、下田勇輝、佐藤亘、熊澤由紀代、井原基公、宇都宮裕貴、八重樫伸生、寺田幸弘
- 学会等名
  第56回日本卵子学会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462473
[学会発表] 卵胞液の施設間輸送方法の改善が摘出卵巣由来のヒト未成熟卵子に対する体外成熟培養結果へ与える影響に関する検討．2015
- 著者名/発表者名
  白澤弘光、熊谷仁、富樫嘉津恵、佐藤亘、熊澤由紀代、井原基公、宇都宮裕貴、八重樫伸生、寺田幸弘
- 学会等名
  第67回日本産か婦人科学会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462473
[学会発表] Novel rapid immunofluorescence staining method for the murine egg using the non-contact alternating current electric field mixing of the microdroplet．2015
- 著者名/発表者名
  Shirasawa H, Kumagai J, Emiko Sato,Yukiyo Kumazawa,Wataru Sato,Kazue Togashi,Yukihiro Terada
- 学会等名
  IFFS/JSRM international meeting 2015
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462473
[学会発表] Gap junction inhibitor induced aberrant inner cell mass behavior in pre-implantation mouse embryos.2015
- 著者名/発表者名
  Togashi K,Kumagai J,Saot E,Shirasawa H,Sato W, Kanamori K,Kumazawa Y,Kabashima K,Kodama H, Omori Y, Terada Y
- 学会等名
  International Federation of Fertility Societies/Japan Society for Reproduction Medicine International Meeting
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549
[学会発表] Novel rapid immunofluorescence staining method for the murine egg using the non-contact alternating current electric field mixing of the microdroplet.2015
- 著者名/発表者名
  Shirasawa H,Kumagai J,Sato E, Kumazawa Y,Sato W,Togashi K,Terada Y
- 学会等名
  International Federation of Fertility Societies/Japan Society for Reproduction Medicine International Meeting
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462549
[学会発表] 約250km離れた施設間の卵胞液輸送後も，子宮体癌患者由来の未成熟卵子はMII期まで培養可能である．2014
- 著者名/発表者名
  白澤弘光，熊谷仁，富樫嘉津恵，佐藤亘，熊澤由紀代，井原基公，宇都宮裕貴，八重樫伸生，寺田幸弘
- 学会等名
  第52 回東北生殖医学会
- 発表場所
  秋田アトリオン
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462473
[学会発表] 染色体異常を有する患者のART治療2013
- 著者名/発表者名
  熊谷仁
- 学会等名
  第58回日本生殖医学会
- 発表場所
  神戸(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592392
[学会発表] 重症子宮内膜症不妊に対するUltra-long法の有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  熊谷仁,舘山奈江,白澤弘光,金森勝裕,金森恭子,熊澤由紀代,兒玉英也,寺田幸弘
- 学会等名
  第54回日本卵子学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592392
[学会発表] 卵子成熟抑制因子(oocyte maturation inhibitor ; OMI)の同定とその機能解析:C.type natriuretic peptide (CNP)による卵子成熟抑制と2次卵胞発育促進作用2012
- 著者名/発表者名
  河村和弘,白澤弘光,熊澤由紀代,熊谷仁,寺田幸弘
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390447

1. 寺田幸弘 (10260431)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
2. 椛嶋克哉 (30615422)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 佐藤直樹 (40447199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 熊澤由紀代 (70400504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
5. 長谷川久隆 (20455835)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 白澤弘光 (60598019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 佐藤亘 (10726441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 張替秀郎 (50302146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 福田淳 (80250877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 河村和弘 (10344756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中俊誠 (40002216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋藍子 (30436125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鍋島寛志 (90547415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤本俊郎 (20375249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 舘山奈江 (20638283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宇都宮裕貴 (10359507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 佐藤恵美子 (00638273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 大森泰文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

熊谷 仁 KUMAGAI Jin

研究課題

研究成果

共同研究者

新しいICSIの創出：より自然な注入を回避した配偶子膜融合

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手術時摘出卵巣から得られる各年代のヒト卵子と核移植術を用いた減数紡錘体機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト体外培養系での胚内部細胞塊分裂の実体検証：より生理的な胚盤胞培養系の基礎検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手術摘出卵巣からの卵子を用いたヒト加齢に伴う卵子減数紡錘体機能の変化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵子バンクの安全性向上にむけたヒト白血病発症NOGマウスでの腫瘍細胞の挙動の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受精卵におけるアポトーシス抑制因子の解析、およびその臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Corrigendum: Novel method for immunofluorescence staining of mammalian eggs using non-contact alternating- current electric- field mixing of microdroplets.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Time-lapse monitoring reveals that vitrification increases the frequency of contraction during the pre-hatching stage in mouse embryos2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 40歳以上の体外受精による妊娠症例の周産期予後に関する検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Dysfunction in gap junction intercellular communication induces aberrant behavior of the inner cell mass and frequent collapses of expanded blastocysts in mouse embyos.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Novel method for immunofluorescence staining of mammalian eggs using non-contact alternating-current electric-field mixing of microdroplets.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Retrieval and in vitro maturation of human oocytes from ovaries removed during surgery for endometorial carcinoma : a novel strategy for human oocyte research2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Retrieval and in vitro maturation of human oocytes from ovaries removed during surgery for endometorial carcinoma: a novel strategy for human oocyte research2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Suppression of hydatidiform molar growth by inhibiting endogenous brain–derived neurotrophic dactor / tyrosine kinase B signaling2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

熊谷仁 KUMAGAI Jin

[学会発表] ギャップジャンクション阻害剤存在下では胞胚腔の虚脱が増加する．2015

[学会発表] 卵胞液の施設間輸送方法の改善が摘出卵巣由来のヒト未成熟卵子に対する体外成熟培養結果へ与える影響に関する検討．2015