正田丈裕 SHODA Takehiro

… 別表記

正田丈浩 SHODA Takehiro

研究者番号	60335263
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2011年度 – 2015年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助教 2009年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2007年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2002年度 – 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 麻酔科学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者 T細胞 / モルヒネ / 麻薬 / オピオイド / オピオイド受容体 / 免疫抑制 / anesthesia-related drug / proopiomelanocortin / stress response / DNA damage … もっと見る / apoptosis / gene expression / T cell / morphine / 神経細胞 / 麻酔関連薬物 / プロオピオメラノコルチン / ストレス / DNA損傷 / アポトーシス / 遺伝子発現 / 血管拡張物質 / 予測因子 / 血管弛緩物質 / 弛緩性血管作動物質 / 再灌流症候群 / 肝移植 / 血管弛緩 / 血管平滑筋 / Tリンパ球 / RT-PCR / hetero-oligomer / oligomer / splice variant / SH-SY5Y / μオピオイド受容体 … もっと見る研究代表者以外低酸素 / 麻酔薬 / オピオイド / モルヒネ / 鎮痛 / 人工心肺 / エリスロポイエチン / 吸入麻酔薬 / 亜酸化窒素 / 耐性 / ノシセプチン / gene expression / nociceptin / anesthetics / lymphocyte / hypoxia / serotonin / proopiomelanocortin / stress response / 亜硝酸薬 / 静脈麻酔薬 / 麻薬 / 下垂体 / イソフルラン / Caチャネル拮抗薬 / 局所麻酔薬 / 遺伝子発現 / リンパ球 / 低酸素応答 / セロトニン / プロオピオメラノコルチン / ストレス応答 / グリア / オピロイド / 硫化水素 / T細胞 / DNA損傷 / ストレス / 受容体隠す

肝移植再灌流血漿中の血管拡張物質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  正田丈裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  京都大学
Ｔ細胞に発現するオピオイド受容体の機能とその意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  正田丈裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
吸入麻酔薬の作用におけるグリア細胞の役割の解明
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
手術侵襲と痛みに対する生体ストレス反応の評価とオピオイドの意義に関する研究
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
免疫担当細胞における新規モルヒネ受容体の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  正田丈裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
周術期ストレスによる遺伝子発現変化の検索とその臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
培養細胞および神経細胞における麻薬刺激による遺伝子発現プロファイルの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  正田丈裕
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
麻薬耐性成立におけるノシセプチン受容体の関与に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
神経系培養細胞SH-SY5Yに発現するオピオイド受容体μ2サブタイプの本態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  正田丈裕
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2013 2012 2009 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dual modulation of the T-cell receptor-activated signal transduction pathway by morphine in human T lymphocytes.2013
- 著者名/発表者名
  溝田敏幸、辻川洋、正田丈裕、福田和彦
- 雑誌名
  
  J Anesth
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 80-87
- DOI
  10.1007/s00540-012-1472-9
- NAID
  10031165387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081, KAKENHI-PROJECT-23592252
[雑誌論文] Morphine induces DNA damage and P53 activation in CD3+ T cells.2009
- 著者名/発表者名
  辻川洋、正田丈裕、溝田敏幸、福田和彦
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1790 号: 8 ページ: 793-799
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2009.04.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081, KAKENHI-PROJECT-23592252
[雑誌論文] Potentiation of cyclic AMP-mediated proopiomelanocortin gene promoter activity by calcium channel blockers in a pituitary cell line.2007
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ikeda, Masahiro Kakuyama, Takehiro Shoda, Yasumasa Iwasaki, Kazuhiko Fukuda
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 558
  
  ページ: 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591534
[雑誌論文] Potentiation of cyclic AMP-mediated proopiomelanocortin gene promoter activity by calcium channel blockers in a pituitary cell line2007
- 著者名/発表者名
  池田正浩, 角山正博, 正田丈裕, 岩崎泰正, 福田和彦
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 558(1)
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209046
[雑誌論文] Enhancement of Proopiomelanocortin Gene Promoter Activity by Local Anesthetics in a Pituitary Cell Line2007
- 著者名/発表者名
  池田正浩, 角山正博, 正田丈裕, 福田和彦
- 雑誌名
  
  Regional Anesthesia and Pain Medicine 32(1)
  
  ページ: 60-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209046
[雑誌論文] Enhancement of proopiomelanocortin gene promoter activity by local anesthetics in a pituitary cell line2007
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ikeda, Masahiro Kakuyama, Takehiro Shoda, Kazuhiko Fukuda
- 雑誌名
  
  Regional Anesthesia and Pain Medicine 32・1
  
  ページ: 60-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591534
[雑誌論文] Enhancement of proopiomelanocortin gene promoter activity by local anesthetics in a pituitary cell line2007
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ikeda, Masahiro Kakuyama, Takehiro Shoda, Kazuhiko Fukuda
- 雑誌名
  
  Regional Anesthesia and Pain Medicine Vol 32,No 1
  
  ページ: 60-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591534
[雑誌論文] Potentiation of cyclic AMP-mediated proopiomelanocortin gene promoter activity by calcium channel blockers in a pituitary cell line2006
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ikeda, Masahiro Kakuyama, Takehiro Shoda, Yasumasa Iwasaki, Kazuhiko Fukuda
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology Vol 558
  
  ページ: 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591534
[雑誌論文] Enhancement of proopiomelanocortin gene promoter activity by local anesthetics in a pituitary cell line.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda, M., Kakuyama, M., Shoda, T., Fukuda, K.
- 雑誌名
  
  Region. Anesth. Pain Med. 32
  
  ページ: 60-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209046
[雑誌論文] Potentiation of cyclic AMP-mediated proopiomelanocortin gene promoter activity by calcium channel blockers in a pituitary cell line.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda, M., Kakuyama, M., Shoda, T., Iwasaki, Y., Fukuda, K.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 558
  
  ページ: 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209046
[学会発表] 肝移植術における肝再灌流直後に得られる血漿の血管平滑筋弛緩効果2012
- 著者名/発表者名
  正田丈裕、辻川洋、角山正博、瀬川一、福田和彦、岡村富夫
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249081

1. 福田和彦 (90199224)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 辻川洋 (20362501)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 瀬川一 (60263076)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 岡村富夫 (70152337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 難波恒久 (30283609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

正田 丈裕 SHODA Takehiro

正田 丈浩 SHODA Takehiro

研究課題

研究成果

共同研究者

肝移植再灌流血漿中の血管拡張物質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｔ細胞に発現するオピオイド受容体の機能とその意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吸入麻酔薬の作用におけるグリア細胞の役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手術侵襲と痛みに対する生体ストレス反応の評価とオピオイドの意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫担当細胞における新規モルヒネ受容体の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周術期ストレスによる遺伝子発現変化の検索とその臨床応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養細胞および神経細胞における麻薬刺激による遺伝子発現プロファイルの変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

麻薬耐性成立におけるノシセプチン受容体の関与に関する分子生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経系培養細胞SH-SY5Yに発現するオピオイド受容体μ2サブタイプの本態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dual modulation of the T-cell receptor-activated signal transduction pathway by morphine in human T lymphocytes.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Morphine induces DNA damage and P53 activation in CD3+ T cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Potentiation of cyclic AMP-mediated proopiomelanocortin gene promoter activity by calcium channel blockers in a pituitary cell line.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Potentiation of cyclic AMP-mediated proopiomelanocortin gene promoter activity by calcium channel blockers in a pituitary cell line2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Enhancement of Proopiomelanocortin Gene Promoter Activity by Local Anesthetics in a Pituitary Cell Line2007

正田丈裕 SHODA Takehiro

正田丈浩 SHODA Takehiro