高橋英夫 Takahashi Hideo

… 別表記

髙橋英夫 TAKAHASI Hideo

研究者番号	60335627
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所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2024年度: 近畿大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2011年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2006年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2006年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2005年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 2005年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 講師 2003年度 – 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学 / 薬理学一般 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分48030:薬理学関連研究代表者以外薬理学一般 / 応用薬理学 / 応用健康科学 / 外科学一般 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 … もっと見る / 小区分47040:薬理学関連 / 生物系薬学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 循環器内科学 / 応用健康科学隠す
キーワード	研究代表者血管新生 / マクロファージ / HMGB1 / ホメオダイナミクス / 単球 / 接着分子 / 高ヒスチジン糖蛋白質 / 再生、修復促進 / ホメオスタシス / ヒト由来血管内皮細胞株 … もっと見る / HRG / 創傷治癒 / 運動介入 / メディエーター / ニッチ / M2 polarization / 造血幹細胞ニッチ / 脳組織ニッチ / マクロファージ分化 / 骨髄ニッチ / マクローファージ分化 / 血管内皮細胞 / 組織修復機構 / vessel spas / inflammation / infarction / brain ischemia / macronharee / monocyte / coronary ischemia / counteract antibody / neucleokine / 血管攣縮 / 炎症 / 梗塞 / 脳血管疾患 / 虚血性心疾患 / 中和抗体 / ヌクレオカイン / macrophages / Kupffer cells / Propionibacterium acnes / Lipopolysaccharide / IL-18 / knockout mice / hepatic injury / H2-receptors / histamine / アポトーシス / 細胞間シグナル伝達 / HDC / 肝炎治療 / プロステグランディン / 肝炎 / アドレナリン / プロスタグランディン / H2受容体 / ヒスタミン / インターロイキン18 / high mobility group box1 / 抗HMGB1抗体 / 高血圧症 / SHR / High mobility group box1 / ヒト抗RAGE抗体 / オータコイド / AGE / 活性酸素 / 単球・マクロファージ / B細胞リンパ腫 / RAGE … もっと見る研究代表者以外 HMGB1 / 血管新生 / 炎症 / HRG / 敗血症 / 脳卒中 / 運動 / 血液脳関門 / 抗体医薬 / 脳浮腫 / 血管内皮細胞 / 運動介入 / 細胞老化 / 恒常性 / 微小環境（ニッチ） / 骨髄 / DAMP / HMGB-1 / 外科侵襲 / 肝切除 / 血管内皮前駆細胞 / 神経新生 / 脳血管障害 / 炎症性サイトカイン / 食品 / Inflammaging / 終末糖化産物 / TNF / 疼痛 / 変形性膝関節症 / 炎症性メディエーター / IL-33 / IL33 / ヒスタミン / 血漿糖タンパク質 / 炎症生サイトカイン / 慢性炎症性疾患 / 血管系幹細胞・前駆細胞 / 骨髄血管 / 間葉系細胞 / 血管系幹細胞/前駆細胞 / ニッチ因子 / 生体恒常性 / 臓器連関 / regeneration / FGF2 / 再生修復 / CD34+骨髄細胞 / 血管性ニッチ / 低酸素 / 骨髄微小環境（ニッチ） / CD34+ 血球・血管系前駆細胞 / 生活習慣病 / 遺伝子発現 / 肝 / DAMPs / 血漿タンパク / 慢性炎症 / 急性炎症 / 高ヒスチジン糖タンパク / ロコモ / サルコペニア / Nrf2 / 酸化ストレス / miRNA / ロコモティブシンドローム / 幹細胞老化 / 間葉系幹細胞 / トランスレーションリサーチ / 蛋白質 / ARDS / Immunothrombus / トランスレーショナルリサーチ / 薬理学 / plasma / 血漿 / polymyxin / sepsis / cytokine / complex / plasma protein / interaction / adhesion molecule / leukocyte / 薬物標的 / プロテオミクス / 細胞接着分子 / 細胞間相互作用 / 白血球 / Neurovascular Unit / 骨髄ニッチ / 再生 / 修復 / 微小環境 / 再生機転 / neurovascular unit / 第3脳室（視床下部） / 肝再生 / HMGB-１ / 臓器障害 / 肝障害 / DAMPｓ / 脳腫瘍 / ミクログリア / 脊髄損傷 / グリチルリチン / 脳外傷 / 抗腫瘍薬 / 薬物治療学 / AGE / 拒絶反応 / 虚血再灌流障害 / 臓器移植 / RAGEリガンド / 調節因子 / NO / 神経再生 / ホメオスタシス / 視床下部 / 神経栄養因子 / 運動習慣 / 再生環境 / 骨髄細胞 / 神経幹細胞 / アストログリア細胞 / 抗体治療 / 脳梗塞 / 脳血管透過性 / 中枢・末梢神経 / LTP / ウエスタンブロット / ヌクレオサイトカイン / 敗血漿隠す

変形性膝関節症の疼痛におけるTNFαの役割と血漿タンパクHRGの疼痛抑制効果
- 研究代表者
  
  ハティポールオメル・ファルク
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  近畿大学
終末糖化産物を標的としたInflammaging制御法の開発
- 研究代表者
  
  西中崇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  近畿大学
運動介入による再生、修復促進効果の新しい機序の解析研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  近畿大学
IL-33を標的とした改善候補薬による恒常性維持効果の基礎的検討
- 研究代表者
  
  ハティポールオメル・ファルク
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  近畿大学
ホメオダイナミクス関連メディエーターを標的にしたニッチ機能改善薬開発の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  近畿大学
運動介入による骨髄微小環境（ニッチ）再構築と脳可塑性の連関
- 研究代表者
  
  丹羽淳子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  近畿大学
運動器再生におけるNrf2の機能と間葉系幹細胞における重要性の解明
- 研究代表者
  
  福田寛二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  近畿大学
血漿高ヒスチジン糖タンパクの肝発現機序、及び内因性DAMPs抑制因子機能の解析
- 研究代表者
  
  勅使川原匡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
ホメオダイナミクス再生促進創薬の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  近畿大学
好中球ネットーシス上のマイクロ血栓形成メカニズム解明とARDS治療法開発
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  岡山大学
運動習慣による傷害脳再生起点の延長
- 研究代表者
  
  丹羽淳子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  近畿大学
DAMP複合体をターゲットとした外科侵襲時の新たな臓器障害制御システムの開発
- 研究代表者
  
  篠浦先
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  岡山大学
ＨＭＧＢ１を標的分子とする脳外傷・脊髄損傷の治療法開発
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  岡山大学
新規作用機序をもつ高血圧症治療薬開発の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  近畿大学
運動習慣による脳血管再生環境の構築
- 研究代表者
  
  丹羽淳子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  近畿大学
臓器移植におけるＲＡＧＥリガンドを介した新たな免疫制御システムの確立
- 研究代表者
  
  貞森裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  岡山大学
抗ＨＭＧＢ１抗体を用いた広域スペクトル抗腫瘍薬の開発とその作用機序の解明
- 研究代表者
  
  和氣秀徳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
ヌクレオカインHMGB1由来ペプチドの脳血管透過性亢進作用の機序解明
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  岡山大学
単クローン抗体による脳梗塞及び脳浮腫の治療法開発
- 研究代表者
  
  劉克約
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
脳浮腫の発生機序解明と創薬標的の同定
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
B細胞リンフォーマの新規抗体医薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
虚血性脳障害と学習・記憶過程に共通する原理の探索研究
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  岡山大学
虚血再潅流心筋障害の抗体医療による保護作用機序研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
サイトカイン活性を有する核転写因子、ヌクレオサイトカインの情報伝達と敗血症病態
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
組織リモデリングを制御する高ヒスチジン血漿因子群の分子機能解析
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岡山大学
白血球細胞間相互作用を調節する血漿タンパク複合体のプロテオミクス解析と標的分子
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  岡山大学
遺伝子改変マウスを用いた肝炎病態における内因性ヒスタミンの効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] HMGB1とその受容体型研究の現状と展望2016
- 著者名/発表者名
  高橋英夫、西堀正洋
- 総ページ数
  9
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[図書] Annaual Review 呼吸器 20142014
- 著者名/発表者名
  髙橋英夫
- 総ページ数
  273
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[雑誌論文] Histamine promotes angiogenesis through a histamine H1 receptor-PKC-VEGF-mediated pathway in human endothelial cells2023
- 著者名/発表者名
  Hatipoglu Omer Faruk、Nishinaka Takashi、Nishibori Masahiro、Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Mori Shuji、Yaykasli Kursat Oguz、Wake Hidenori、Takahashi Hideo
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 151 号: 4 ページ: 177-186
- DOI
  10.1016/j.jphs.2023.02.006
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15354, KAKENHI-PROJECT-21K06588
[雑誌論文] Different modulation of STING/TBK1/IRF3 signaling by advanced glycation end products2023
- 著者名/発表者名
  Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Wake Hidenori、Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Mori Shuji、Nishibori Masahiro、Takahashi Hideo
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics
  
  巻: 750 ページ: 109808-109808
- DOI
  10.1016/j.abb.2023.109808
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465, KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Glycolaldehyde-derived advanced glycation end products promote macrophage proliferation via the JAK-STAT signaling pathway2023
- 著者名/発表者名
  Toyomura Takao、Watanabe Masahiro、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Molecular Biology Reports
  
  巻: 50 号: 7 ページ: 5849-5858
- DOI
  10.1007/s11033-023-08509-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465, KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K06657, KAKENHI-PROJECT-21K06701
[雑誌論文] Cationic ribosomal proteins can inhibit pro‐inflammatory action stimulated by LPS+HMGB1 and are hindered by advanced glycation end products2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Biotechnology and Applied Biochemistry
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 264-271
- DOI
  10.1002/bab.2538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K06657, KAKENHI-PROJECT-21K06701, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Glycolaldehyde-derived advanced glycation end products suppress STING/TBK1/IRF3 signaling via CD362022
- 著者名/発表者名
  Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Wake Hidenori、Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Mori Shuji、Nishibori Masahiro、Takahashi Hideo
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 310 ページ: 121116-121116
- DOI
  10.1016/j.lfs.2022.121116
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Identification of ribosomal protein L9 as a novel regulator of proinflammatory damage-associated molecular pattern molecules2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Molecular Biology Reports
  
  巻: 49 号: 4 ページ: 2831-2838
- DOI
  10.1007/s11033-021-07096-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K06701, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Nordihydroguaiaretic acid inhibits glyoxalase I, and causes the accumulation of methylglyoxal followed by cell-growth inhibition2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Ikegami Ryo、Suwaki Yui、Sada Minami、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Molecular Biology Reports
  
  巻: 49 号: 11 ページ: 10499-10507
- DOI
  10.1007/s11033-022-07929-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K06701, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Advanced glycation end-products reduce lipopolysaccharide uptake by macrophages2021
- 著者名/発表者名
  Kitaura Atsuhiro、Nishinaka Takashi、Hamasaki Shinichi、Hatipoglu Omer Faruk、Wake Hidenori、Nishibori Masahiro、Mori Shuji、Nakao Shinichi、Takahashi Hideo
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 0245957-0245957
- DOI
  10.1371/journal.pone.0245957
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-18K15035, KAKENHI-PROJECT-20K17799
[雑誌論文] Involvement of multiple scavenger receptors in advanced glycation end product-induced vessel tube formation in endothelial cells2021
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Yui、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Liu Keyue、Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Mori Shuji、Yoshino Tadashi、Nishibori Masahiro、Takahashi Hideo
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 408 号: 1 ページ: 112857-112857
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2021.112857
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07290, KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Osteopontin silencing attenuates bleomycin-induced murine pulmonary fibrosis by regulating epithelial-mesenchymal transition2021
- 著者名/発表者名
  Hatipoglu OF, Uctepe E, Opoku G, Wake H, Ikemura K, Ohtsuki T, Inagaki J, Gunduz M, Gunduz E, Watanabe S, Nishinaka T, Takahashi H, Hirohata S.
- 雑誌名
  
  Biomed Pharmacother
  
  巻: 139 ページ: 111633-111633
- DOI
  10.1016/j.biopha.2021.111633
- NAID
  120007099347
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11791, KAKENHI-PROJECT-20H00548, KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Advanced glycation end products (AGEs) synergistically potentiated the proinflammatory action of lipopolysaccharide (LPS) and high mobility group box-1 (HMGB1) through their direct interactions.2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Toyomura T, Tomiyama M, Wake H, Liu K, Teshigawara K, Takahashi H, Nishibori M, Mori S.
- 雑誌名
  
  Mol Biol Rep.
  
  巻: 47(9) 号: 9 ページ: 7153-7159
- DOI
  10.1007/s11033-020-05783-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07401, KAKENHI-PROJECT-18K06807, KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-18K14969
[雑誌論文] A comparative study of sulphated polysaccharide effects on advanced glycation end-product uptake and scavenger receptor class A level in macrophages.2020
- 著者名/発表者名
  Nishinaka T, Mori S, Yamazaki Y, Niwa A, Wake H, Yoshino T, Nishibori M, Takahashi H.
- 雑誌名
  
  Diab Vasc Dis Res.
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 147916411989697-147916411989697
- DOI
  10.1177/1479164119896975
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-18K15035
[雑誌論文] Histidine-Rich Glycoprotein Inhibits High-Mobility Group Box-1-Mediated Pathways in Vascular Endothelial Cells through CLEC-1A2020
- 著者名/発表者名
  Gao Shangze、Wake Hidenori、Sakaguchi Masakiyo、Wang Dengli、Takahashi Youhei、Teshigawara Kiyoshi、Zhong Hui、Mori Shuji、Liu Keyue、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 101180-101180
- DOI
  10.1016/j.isci.2020.101180
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17930, KAKENHI-PROJECT-19H03408, KAKENHI-PROJECT-20H03516, KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Anti-HMGB1 monoclonal antibody therapy for a wide range of CNS and PNS diseases2019
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Mori S, Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 140 号: 1 ページ: 94-101
- DOI
  10.1016/j.jphs.2019.04.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[雑誌論文] Histidine-rich glycoprotein ameliorates endothelial barrier dysfunction through regulation of NF-κB and MAPK signal pathway2019
- 著者名/発表者名
  Gao S, Wake H, Gao Y, Wang D, Mori S, Liu K, Teshigawara K, Takahashi H, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol.
  
  巻: 176 号: 15 ページ: 2808-2824
- DOI
  10.1111/bph.14711
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-19K07401, KAKENHI-PROJECT-17K15580
[雑誌論文] Effects of Scavenger Receptor-1 Class A Stimulation on Macrophage Morphology and Highly Modified Advanced Glycation End Product-Protein Phagocytosis.2018
- 著者名/発表者名
  Hamasaki S, Kobori T, Yamazaki Y, Kitaura A, Niwa A, Nishinaka T, Nishibori M, Mori S, Nakao S, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: ｓ号: 1 ページ: 5901-5901
- DOI
  10.1038/s41598-018-24325-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881, KAKENHI-PROJECT-17K16766, KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-18K15035
[雑誌論文] Histidine-Rich Glycoprotein Suppresses Hyperinflammatory Responses of Lung in a Severe Acute Pancreatitis Mouse Model2018
- 著者名/発表者名
  Terao K, Wake H, Adachi N, Liu K, Teshigawara K, Takahashi H, Mori S, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 47 号: 9 ページ: 1156-1164
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000001153
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-17K15580, KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909
[雑誌論文] Interleukin-18 Amplifies Macrophage Polarization and Morphological Alteration, Leading to Excessive Angiogenesis.2018
- 著者名/発表者名
  Kobori T, Hamasaki S, Kitaura A, Yamazaki Y, Nishinaka T, Niwa A, Nakao S, Wake H, Mori S, Yoshino T, Nishibori M, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 9 ページ: 334-334
- DOI
  10.3389/fimmu.2018.00334
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881, KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-17H07272, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-15K18996, KAKENHI-PROJECT-18K15035
[雑誌論文] The C‐terminal region of tumor necrosis factor like weak inducer of apoptosis is required for interaction with advanced glycation end products2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Wake Hidenori、Liu Keyue、Teshigawara Kiyoshi、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Biotechnology and Applied Biochemistry
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 254-260
- DOI
  10.1002/bab.1706
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14969, KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909, KAKENHI-PROJECT-18K06807
[雑誌論文] Anti-High Mobility Group Box 1 Antibody Therapy May Prevent Cognitive Dysfunction After Traumatic Brain Injury2018
- 著者名/発表者名
  Okuma Y, Wake H, Teshigawara K, Takahashi Y, Hishikawa T, Yasuhara T, Mori S, Takahashi HK, Date I, Nishibori M
- 雑誌名
  
  World neurosurgery
  
  巻: 122 ページ: 119-123
- DOI
  10.1016/j.wneu.2018.10.164
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-19K09508, KAKENHI-PROJECT-19K09528, KAKENHI-PROJECT-17H04303
[雑誌論文] Prior Treatment with Anti-High Mobility Group Box-1 Antibody Boosts Human Neural Stem Cell Transplantation-Mediated Functional Recovery After Spinal Cord Injury.2018
- 著者名/発表者名
  Uezono N, Zhu Y, Y, Matsuda T,Nakajo M, Abematsu M, Setoguchi T, Mori S, Takahashi HK, Komiya S, Nishibori M, Nakashima K:
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: - 号: 5 ページ: 0-0
- DOI
  10.1002/stem.2802
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21734, KAKENHI-ORGANIZER-16H06524, KAKENHI-PROJECT-15K10411, KAKENHI-PROJECT-18K06905, KAKENHI-PROJECT-18K14820, KAKENHI-PLANNED-16H06527
[雑誌論文] Advanced glycation end products attenuate the function of tumor necrosis factor-like weak inducer of apoptosis to regulate the inflammatory response2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Toyomura T, Wake H, Liu K, Teshigawara K, Takahashi H, Nishibori M, Mori S
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 1-2 ページ: 153-162
- DOI
  10.1007/s11010-017-3045-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06785, KAKENHI-PROJECT-15K08605, KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909, KAKENHI-PROJECT-15K08253
[雑誌論文] The specific localization of advanced glycation end-products (AGEs) in rat pancreatic islets.2017
- 著者名/発表者名
  Morioka Y, Teshigawara K, Tomono Y, Wang D, Izushi Y, Wake H, Liu K, Takahashi HK, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: 134(4) 号: 4 ページ: 218-224
- DOI
  10.1016/j.jphs.2017.07.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909, KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-15K08605
[雑誌論文] Therapeutic effects of anti-HMGB1 monoclonal antibody on pilocarpine-induced status epilepticus in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Fu L, Liu K, Wake H, Teshigawara K, Yoshino T, Takahashi H, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7(1):1179. 号: 1 ページ: 1179-1179
- DOI
  10.1038/s41598-017-01325-y
- NAID
  130007901378
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909, KAKENHI-PROJECT-15K08253
[雑誌論文] Phagocytosis of Advanced Glycation End Products (AGEs) in Macrophages Induces Cell Apoptosis.2017
- 著者名/発表者名
  Gao Y, Wake H, Morioka Y, Liu K, Teshigawara K, Shibuya M, Zhou J, Mori S, Takahashi H, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Oxid Med Cell Longev.
  
  巻: 2017:8419035 号: 1 ページ: 8419035-8419035
- DOI
  10.1155/2017/8419035
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909, KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-15K08605
[雑誌論文] Anti-high mobility group box-1 (HMGB1) antibody attenuates delayed cerebral vasospasm and brain injury after subarachnoid hemorrhage in rats2016
- 著者名/発表者名
  Haruma J, Teshigawara K, Hishikawa T, Wang D, Liu K, Wake H, Mori S, Takahashi HK, Sugiu K, Date I, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 37755-37768
- DOI
  10.1038/srep37755
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909
[雑誌論文] Histidine-rich glycoprotein prevents septic lethality through regulation of immunothrombosis and inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Wake H, Mori S, Liu K, Morioka Y, Teshigawara K, Sakaguchi M, Kuroda K, Gao Y, Takahashi H, Ohtsuka A, Yoshino T, Morimatsu H, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  EBioMedicine
  
  巻: 9 ページ: 180-194
- DOI
  10.1016/j.ebiom.2016.06.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-26290039, KAKENHI-PROJECT-15K14382, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-16K08232
[雑誌論文] Soluble form of the receptor for advanced glycation end-products attenuates inflammatory pathogenesis in a rat model of lipopolysaccharide-induced lung injury.2016
- 著者名/発表者名
  Izushi Y, Teshigawara K, Liu K, Wang D, Wake H, Takata K, Yoshino T, Takahashi HK, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: S1347-8613(16)00026-8. 号: 4 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.jphs.2016.02.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460649, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-16K08232
[雑誌論文] Anti-high mobility group box 1 monoclonal antibody improves ischemia/reperfusion injury and mode of liver regeneration after partial hepatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Sugihara M, Sadamori H, Nishibori M, Sato Y, Tazawa H, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Ohno K, Nagasaka T, Yoshino T, Takahashi HK, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgery
  
  巻: 211 号: 1 ページ: 179-188
- DOI
  10.1016/j.amjsurg.2015.06.025
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-15H03034
[雑誌論文] Anti-high mobility group box 1 monoclonal antibody improves ischemia/reperfusion injury and mode of liver regerenation after partial hepatectomy2016
- 著者名/発表者名
  Sugihara M, Sadamori H, Nishibori M, Sato Y, Tazawa H, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Ohno K, Nagasaka T, Yoshino T, Takahashi HK, Yagi T, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgery
  
  巻: Jan;211(1) ページ: 179-188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461947
[雑誌論文] Voluntary exercise induces neurogenesis in the hypothalamus and ependymal lining of the third ventricle.2015
- 著者名/発表者名
  Niwa A, Nishibori M, Hamasaki S, Kobori T, Liu K, Wake H, Mori S, Yoshino T, Takahashi H.
- 雑誌名
  
  Brain Structure & Function
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 1863-2653
- DOI
  10.1007/s00429-015-0995-x
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061, KAKENHI-PROJECT-24590658, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-26350918
[雑誌論文] Involvement of Moesin in the Development of Morphine Analgesic Tolerance through P-glycoprotein at the Blood-Brain Barrier.2014
- 著者名/発表者名
  Kobori T, Fujiwara S, Miyagi K, Harada S, Nakamoto K, Nakagawa T, Takahashi H, Narita M, Tokuyama S
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: Dec 25;29(6) ページ: 482-489
- NAID
  130004933556
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461947
[雑誌論文] Glycyrrhizin inhibits traumatic brain injury by reducing HMGB1-RAGE interaction2014
- 著者名/発表者名
  Okuma Y, Liu K, Wake H, Liu R, Nishimura Y, Hui Z, Teshigawara K, Haruma J, Yamamoto Y, Yamamoto H, Date I,Takahashi H, K, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: Oct;85 ページ: 18-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461947
[雑誌論文] Involvement of Moesin in the Development of Morphine Analgesic Tolerance through P-glycoprotein at the Blood–Brain Barrier2014
- 著者名/発表者名
  Kobori T, Fujiwara S, Miyagi K, Harada S, Nakamoto K, Nakagawa T, Takahashi H, Narita M, Tokuyama S.
- 雑誌名
  
  Ｄｒｕｇ　Ｍｅｔａｂｏｌｉｓｍ　ａｎｄ　Ｐｈａｒｍａｃｏｋｉｎｅｔｉｃｓ
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 482-489
- DOI
  10.2133/dmpk.DMPK-14-RG-042
- NAID
  130004933556
- ISSN
  1347-4367, 1880-0920
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[雑誌論文] Glycyrrhizin inhibits traumatic brain injury by reducing HMGB1-RAGE interaction.2014
- 著者名/発表者名
  Okuma Y, Liu K, Wake H, Liu R, Nishimura Y, Hui Z, Teshigawara K, Haruma J, Yamamoto Y, Yamamoto H, Date I, Takahashi HK, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: 85 ページ: 18-26
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[雑誌論文] Glycyrrhizin inhibits traumatic brain injury by reducing HMGB1-RAGE interaction.2014
- 著者名/発表者名
  OkumaY, Liu K, Wake H, Liu R, Nishimura Y, Zhong H, Teshigawara K, Haruma J, Yamamoto Y, Yamamoto H, Date I, Takahashi HK, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: 85 ページ: 18-26
- DOI
  10.1016/j.neuropharm.2014.05.007
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061, KAKENHI-PROJECT-24590375, KAKENHI-PROJECT-24590658, KAKENHI-PROJECT-25460649, KAKENHI-PROJECT-25461335, KAKENHI-PROJECT-25670464, KAKENHI-PROJECT-26293323
[雑誌論文] Role of cell-cell interactions in high mobility group box 1 cytokine activity in human peripheral blood mononuclear cells and mouse splenocytes2013
- 著者名/発表者名
  Kohka Takahashi H、Sadamori H、Liu K、Wake H、Mori S、Yshino T、Yamamoto Y、Yamamoto H、Nishibori M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: Vol.20、No2 ページ: 223-233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864
[雑誌論文] Histamine inhibits high mobility group box 1-induced adhesion molecule expression on human monocytes2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi H、Sadamori H、Teshigawara K、Niwa A、Liu K、Wake H、Mori S、Yoshino T、Nishibori M
- 雑誌名
  
  Eur J Phamacol
  
  巻: Vol.718、No.1-3 号: 1-3 ページ: 305-313
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2013.08.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-23790601, KAKENHI-PROJECT-24390061, KAKENHI-PROJECT-24590337, KAKENHI-PROJECT-24590672, KAKENHI-PROJECT-25460649, KAKENHI-PROJECT-25461947, KAKENHI-PROJECT-25670464
[雑誌論文] Intratumoral peptide injection enhances tumor cell antigenicity recognized by cytotoxic T lymphocytes: a potential option for improvement in antigen-specific cancer immunotherapy．2013
- 著者名/発表者名
  Nobuoka D, Yoshikawa T, Takahashi M, Iwama T, Horie K, Shimomura M, Suzuki S, Sakemura N, Nakatsugawa M, Sadamori H, Yagi T, Fujiwara T, Nakatsura T
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 62(4) 号: 4 ページ: 639-652
- DOI
  10.1007/s00262-012-1366-6
- NAID
  120005315577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-24791698
[雑誌論文] Role of cell-cell interactions in high mobility group box 1 cytokine activity in human peripheral blood mononuclear cells and mouse splenocytes2013
- 著者名/発表者名
  Kohka Takahashi H, Sadamori H, Liu K, Wake H, Mori S, Yoshino T, Yamamoto Y, Yamamoto H, Nishibori M
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 701(1-3) 号: 1-3 ページ: 194-202
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2012.11.058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-23659687, KAKENHI-PROJECT-24390061, KAKENHI-PROJECT-24590375, KAKENHI-PROJECT-24590658, KAKENHI-PROJECT-24590672
[雑誌論文] Role of cell-cell interactions in high mobility group box 1 cytokine activity in human peripheral blood mononuclear cells and mouse splenocytes2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK,Sadamori H, Liu K, Wake H, Mori S, Yoshino T, Yamamoto Y, Yamamoto H,Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 701 ページ: 194-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[雑誌論文] Anti-high mobility group box-1 monoclonal antibody protects the blood-brain barrier from ischemia-induced disruption in rats2011
- 著者名/発表者名
  Zhang J, Takahashi HK, Liu K, Wake H, Liu R, Maruo T, Date I, Yoshino T, Ohtsuka A, Mori S, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42(5) ページ: 1420-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] High-mobility group box protein 1 neutralization reduces development of diet-induced atherosclerosis in apolipoproteine-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Kanellakis P, Agrotis A, Kyaw TS, Koulis C, Ahrens I, Mori S, Takahashi HK, Liu K, Peter K, Nishibori M, Bobik A
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31(2) ページ: 313-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Anti-high mobility group box-1 monoclonal antibody protects the blood-brain barrier from ischemia-induced disruption in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Zhang J, Takahashi HK, Liu K, Wake H, Liu R, Maruo T, Date I, Yoshino T, Ohtsuka A, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42(5) ページ: 1420-1428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes, cytokine production, and lymphocyte proliferation during human mixed lymphocyte reaction2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 334 ページ: 964-972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Beta2-adrenoceptor stimulation inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral bloodmononuclear cells2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Mori S, Liu K, Wake H, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 627(1-3) ページ: 313-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] β2-adrenoceptor stimulation inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheralblood mononuclear cells.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 627 ページ: 313-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[雑誌論文] Effect of nicotine on advanced glycation end products-induced immune response in human monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332 ページ: 1013-1021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes, cytokine production, and lymphocyte proliferation during human mixed lymphocyte reaction.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 334 ページ: 964-972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] beta(2)-adrenoceptor stimulation inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Mori S, Liu K, Wake H, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori, M.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 627
  
  ページ: 313-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes, cytokine production and lymphocyte proliferation during human mixed lymphocyte reaction.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Zhang J, Mori S, Liu K, Wake H, Liu R, Sadamori H, Matsuda H, Yagi T, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 334
  
  ページ: 964-972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Advanced glycation end products enhance monocyte activation during human mixed lymphocyte reaction.2010
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Takahashi HK, Mori S, Liu K, Wake H, Sadamori H, Matsuda H, Yagi T, Yoshino T, Nishibori M, Tanaka N
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 134
  
  ページ: 345-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Effect of nicotine on advanced glycation end product-induced immune response in human monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Nishibori M, et al., (8名、8番目)
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332 ページ: 1013-1021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product induced adhesion molecule expression on monocytes, cytokine production, and lymphocyte proliferation during human mixed lymphocyte reaction2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Zhang J, Mori S, Liu K, Wake H, Liu R, Sadamori H, Matsuda H, Yagi T, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 34(3) ページ: 964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Advanced glycation end products enhance monocyte activation during human mixedlymphocyte reaction2010
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Takahashi HK, Mori S, Liu K, Wake H, Sadamori H, Matsuda H, Yagi T, Yoshino T, Nishibori M, Tanaka N
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 134(3) ページ: 345-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Effect of nicotine on advanced glycation end products-induced immune response in human monocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Mori S, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 332
  
  ページ: 1013-1021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Effect of nicotine on advanced glycation end products-induced immune response in human monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332 ページ: 1013-1021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes, cytokine production, and lymphocyte proliferation during human mixed lymphocyte reaction.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Nishibori M., et al.(11名、11番目)
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 334 ページ: 964-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Anti-Sp100 antibody2010
- 著者名/発表者名
  Mori S, Wake H, Liu K, Takahashi HK, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho
  
  巻: 68 Suppl 6 ページ: 711-3
- NAID
  40017181877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] β2-adrenoceptor stimulation inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheralblood mononuclear cells.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 627 ページ: 313-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Effect of nicotine on advanced glycation end product-induced immune response in humanmonocytes2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Mori S, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332(3) ページ: 1013-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes, cytokine production, and lymphocyte proliferation during human mixed lymphocyte reaction.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 334(3) ページ: 964-972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes, cytokine production, and lymphocyte proliferation during human mixed lymphocyte reaction2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 334 ページ: 964-972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[雑誌論文] Effect of nicotine on advanced glycation end product-induced immune response in human monocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 332(3) ページ: 1012-1021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Histamine inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes during human mixed lymphocyte reaction2010
- 著者名/発表者名
  Zhang J, Takahashi HK, Liu K, Wake H, Liu R, Sadamori H, Matsuda H, Yagi T , Yoshino T, Mori S, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol. 160
  
  ページ: 1378-1386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Mori S, Wake H, Liu K, Yoshino T, Ohashi K, Tanaka N, Shikata K, Makino H, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 330
  
  ページ: 89-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Establishment of in vitro binding assay of high mobility group box-1 and S100A12 to receptor for advanced glycation endproducts : heparin's effect on binding.2009
- 著者名/発表者名
  Liu R, Mori S, Wake H, Zhang J, Liu K, Izushi Y, Takahashi HK, Peng B, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama. 63(4)
  
  ページ: 203-211
- NAID
  120002312782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Mori S, Wake H, Liu K, Yoshino T, Ohashi K, Tanaka N, Shikata K, Makino H, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 330(1)
  
  ページ: 89-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression, cytokine production, and lymphocyte proliferation in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Mori S, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 331
  
  ページ: 656-670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression, cytokine production, and lymphocyte proliferation in human peripheral blood mononuclear cells2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Mori S, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 331(2) ページ: 656-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Therapeutic effect of anti-nucleokine monoclonal antibody on ischemic braininfarction2009
- 著者名/発表者名
  Mori S, Liu K, Takahashi HK, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Yakugaku Zasshi
  
  巻: 129(1) ページ: 25-31
- NAID
  110007028557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] High mobility group box 1 complexed with heparin induced angiogenesis in a matrigel plug assay.2009
- 著者名/発表者名
  Wake H, Mori S, Liu K, Takahashi HK, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 63
  
  ページ: 249-262
- NAID
  120002312983
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Prostaglandins E2 inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression, cytokine production and lymphocyte proliferation in human peripheral blood mononuclear cells2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Nishibori M, et al., (8名、8番目)
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 331 ページ: 656-670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Therapeutic effect of anti-nucleokine monoclonal antibody on ischemic brain infarction2009
- 著者名/発表者名
  Mori S, Liu K, Takahashi HK, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Yakugaku Zasshi 129(1)
  
  ページ: 25-31
- NAID
  110007028557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Histamine inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression on human monocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Wake H, Takahashi HK, Mori S, Liu K, Yoshino T, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 330
  
  ページ: 826-833
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression, cytokine production, and lymphocyte proliferation in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 331
  
  ページ: 656-670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression, cytokine production, and lymphocyte proliferation in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 331
  
  ページ: 656-670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression, cytokine production, and lymphocyte proliferation in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 331
  
  ページ: 656-670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Histamine inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression on human monocytes2009
- 著者名/発表者名
  Wake H, Takahashi HK, Mori S, Liu K, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 330(3) ページ: 826-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 330
  
  ページ: 89-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 330
  
  ページ: 89-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Wake H, Liu K, Nishibori M, et al., (10名、10番目)
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 330 ページ: 89-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Mori S, Wake H, Liu K, Yoshino T, Ohashi K, Tanaka N, Shikata K, Makino H, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 330(1) ページ: 89-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Histamine inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression on human monocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Wake H, Takahashi HK, Liu K, Nishibori M, et al., (6名、6番目)
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 330 ページ: 826-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 330
  
  ページ: 89-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[雑誌論文] Histidine-rich glycoprotein inhibited high mobility group box 1 in complex with heparin-induced angiogenesis in matrigel plug assay.2009
- 著者名/発表者名
  Wake H, Mori S, Liu K, Takahashi HK, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 623
  
  ページ: 89-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Establishment of in vitro binding assay of high mobility group box-1 and S100A12 to receptor for advanced glycation endproducts : heparin's effect on binding.2009
- 著者名/発表者名
  Liu R, Mori S., Wake H, Zhang J, Liu K, Izushi Y, Takahashi HK, Peng B, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 63
  
  ページ: 203-211
- NAID
  120002312782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] Establishment of in vitro binding assay of high mobility group box-1 and S100A12 to receptor for advanced glycation endproducts : heparin's effect on binding2009
- 著者名/発表者名
  Liu R, Mori S, Wake H, Zhang J, Liu K, Izushi Y, Takahashi HK, Peng B, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 63(4) ページ: 203-11
- NAID
  120002312782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Specific removal of monocytes from peripheral blood of septic patients by polymyxin B-immobilized filter column.2009
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Takahashi HK, Katayama H, Mori S, Saito S, Iwagaki H, Tanaka N, Morita K, Ohtsuka A
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama. 63
  
  ページ: 65-69
- NAID
  120002312427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[雑誌論文] High mobility group box 1 complexed with heparin induced angiogenesis in a matrigelplug assay2009
- 著者名/発表者名
  Wake H, Mori S, Liu K, Takahashi HK, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 63(5) ページ: 249-62
- NAID
  120002312983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Histidine-rich glycoprotein inhibited high mobility group box 1 in complex with heparin-induced angiogenesis in matrigel plug assay2009
- 著者名/発表者名
  Wake H, Mori S, Liu K, Takahashi HK, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 623(1-3) ページ: 89-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[雑誌論文] Cimetidine induces interleukin-18 production through H2-agonist activity in monocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK et al.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol. 70
  
  ページ: 450-453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659159
[雑誌論文] Cimetidine induces interleukin-18 production through H2-agonist activity in monocytes2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmacology 70
  
  ページ: 450-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590509
[雑誌論文] Hypothesis : the antitumor activities of statins may be mediated by IL-18.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK et al.
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol. 80
  
  ページ: 215-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659159
[雑誌論文] Cimetidine induces interleukin-18 production through H2-agonist activity in monocytes2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol. 70
  
  ページ: 450-453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590509
[雑誌論文] Stimulation of alpha7 nicotinic acetylcholine receptor inhibits CD14 and the toll-like receptor 4 expression in human monocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Shock 26
  
  ページ: 358-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590509
[雑誌論文] Cimetidine induces interleukin-18 production through H2-agonist activity in monocytes2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi, HK
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmacology 70(2)
  
  ページ: 450-453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590509
[雑誌論文] alpha7 Nicotinic Acetylcholine Receptor Stimulation Inhibits Lipopolysaccharide-Induced Interleukin-18 and -12 Production in Monocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK et al.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci. 102
  
  ページ: 143-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659159
[雑誌論文] Effect of nicotine on IL-18-initiated immune response in human monocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK et al.
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol. 80
  
  ページ: 1388-1394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659159
[雑誌論文] alpha7 Nicotinic acetylcholine receptor stimulation inhibits lipopolysaccharide-induced interleukin-18 and -12 production in monocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci. 102
  
  ページ: 143-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590509
[雑誌論文] Effect of nicotine on IL-18-initiated immune response in human monocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol. 80
  
  ページ: 1388-1394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590509
[雑誌論文] alpha 1-Adrenergic receptor antagonists induce production of IL-8 and expression of ICAM-1 and CD40 in human monocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi KH et al.
- 雑誌名
  
  J Immunother. 28
  
  ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659159
[雑誌論文] alpha1-Adrenergic Receptor Antagonists Induce Production of IL-18 and Expression of ICAM-1 and CD40 in Human Monocytes2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Immunotherapy 28(1)
  
  ページ: 40-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Differential effect of LFA703, pravastatin, and fluvastatin on production of LI-18 and expression of ICAM-1 and CD40 in human monocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi KH et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyte Biology. 77
  
  ページ: 400-407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659159
[雑誌論文] Effect of ciprofloxacin-induced prostaglandin E2 on interleukin-18-treated monocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi KH et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother. 49
  
  ページ: 3228-3233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659159
[雑誌論文] Effect of ciprofloxacin-induced prostaglandin E2 on interleukin-18-treated monocytes2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother 49
  
  ページ: 3228-3233
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590687
[雑誌論文] Differential effect of prostaglandins E_1 and E_2 on lipopolysaccharide-induced adhesion molecule expression on human monocytes2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 512(2-3)
  
  ページ: 223-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Simvastatin induces interleukin-18production in human peripheral blood mononuclear cells.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi KH et al.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol. 116
  
  ページ: 211-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659159
[雑誌論文] Prostaglandin E1-initiated immune regulation during human mixed lymphocyte reaction2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology 115(1)
  
  ページ: 85-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] alpha1-Adrenergic Receptor Antagonists Induce Production of IL-18 and Expression of ICAM-1 and CD40 in Human Monocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Immunotherapy 28(1)
  
  ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] alpha1-Adrenergic Receptor Antagonists Induce Production of IL-18 and Expression of ICAM-1 and CD40 in Human Monocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Immunotherapy 28(1)
  
  ページ: 40-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Differential effect of LFA703, pravastatin, and fluvastatin on production of IL-18 and expression of ICAM-1 and CD40 in human monocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyte Biology 77(3)
  
  ページ: 400-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Prostaglandins E1 and E2 inhibit ipopolysaccharide- induced interleukin-18 production in monocytes2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 517
  
  ページ: 252-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590687
[雑誌論文] Differential effect of LFA703, pravastatin, and fluvastatin on production of IL-18 and expression of ICAM-1 and CD40 in human monocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyte Biology 77(3)
  
  ページ: 400-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Prostaglandins E1 and E2 inhibit lipopolysaccharide-induced interleukin-18 production in monocytes2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 517
  
  ページ: 252-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590687
[雑誌論文] Differential effect of LFA703, pravastatin, and fluvastatin on production of IL-18 and expression of ICAM-1 and CD40 in human monocytes2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, et al.
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol 77
  
  ページ: 400-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590687
[雑誌論文] Histamine inhibits lipopolysaccharide-induced interleukin (IL)-18 production in human monocytes2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology 112(1)
  
  ページ: 30-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Histamine inhibits lipopolysaccharide-induced interleukin (IL)-18 production in human monocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology 112(1)
  
  ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Histamine inhibits lipopolysaccharide-induced interleukin (IL)-18 production in human monocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 112
  
  ページ: 30-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Beta 2-adrenergic receptor agonist induces IL-18 production without IL-l2 production.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroimmunology 151(1-2)
  
  ページ: 137-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Histamine inhibits lipopolysaccharide-induced interleukin (IL)-18 production in human monocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 112(1)
  
  ページ: 30-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Beta 2-adrenergic receptor agonist induces IL-18 production without IL-12 production.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroimmunology 151(1-2)
  
  ページ: 137-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Histamine inhibits lipopolysaccharide-induced interleukin (IL)-18 production in human monocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi et al.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol. 112(1)
  
  ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Histamine inhibits lipopolysaccharide-induced interleukin (IL)-18 production in human monocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology 112(1)
  
  ページ: 30-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Beta 2-adrenergic receptor agonist induces IL-18 production without IL-12 production.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroimmunology 151(1-2)
  
  ページ: 137-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Differential effect of LFA703, pravastatin, and fluvastatin on production of IL-18 and expression of ICAM-1 and CD40 in human monocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyte Biology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Unique regulation profile of prostaglandin e1 on adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J.Pharmacology and Experimental Therapeutics 307(3)
  
  ページ: 1188-1195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Histamine downregulates CD14 expression via H2 receptors on human monocytes.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology 108(3)
  
  ページ: 274-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Histamine downregulates CD14 expression via H2 receptors on human monocytes.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology 108(3)
  
  ページ: 274-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Differential effect of prost aglandins E_1 and E_2 on lipopolysaccharide-induced adhesion molecule expression on human monocytes2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 512(2-3)
  
  ページ: 223-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Histamine downregulates CD 14 expression via H2 receptors on human monocytes.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology 108(3)
  
  ページ: 274-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Unique regulation profile of prostaglandin e1 on adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  J.Pharmacology and Experimental Therapeutics 307(3)
  
  ページ: 1188-1195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Differential effect of prostaglandins E_1 and E_2 on lipopolysaccharide-induced adhesion molecule expression on human monocytes.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 512(2-3)
  
  ページ: 223-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Unique regulation profile of prostaglandin el on adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics 307(3)
  
  ページ: 1188-1195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Effect of β2-agrenergic receptor stimulation on IL-18-induced intercellular adhesion molecule-1 expression and cytokine production.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi KH
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 304
  
  ページ: 634-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Differential effect of PGE1 and PGE2 on LPS-induced adhesion molecules expression on monocytes.
- 著者名/発表者名
  Takahashi et al.
- 雑誌名
  
  Eur J.Pharmacol. (In press.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Prostaglandin E1-initiated immune regulation in human mixed lymphocyte reaction.
- 著者名/発表者名
  Takahashi et al.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol. (In press.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] The effect of cipro floxacin-induced prostagrandin E2 on interleukin-18-treated monocytes
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] The effect of ciprofloxacin-induced prostagrandin E2 on interleukin-18-treated monocytes
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Differential effect of prostaglandins E_1 and E_2 on lipopolysaccharide-induced adhesion molecule expression on human monocytes
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Differential effect of LFA703 from pravastatin and fluvastatin on production of IL-18 and expression of ICAM-1 and CD40 in human monocytes.
- 著者名/発表者名
  Takahashi et al.
- 雑誌名
  
  J Leuk Biol. (In press.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] The effect of ciprofloxacin-induced prostagrandin E2 on interleukin-18-treated monocytes
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] Prostaglandin E1-initiated immune regulation during human mixed lymphocyte reaction.
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] α1-Adrenergic receptor antagonists induce production of IL-18 and expressi of ICAM-1 and CD40 in human monocytes.
- 著者名/発表者名
  Takahashi et al.
- 雑誌名
  
  J.Immunother. (In press.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Prostaglandin E1-initiated immune regulation during human mixed lymphocyte reaction
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[産業財産権] THERAPEUTIC AGENT, METHOD OF TREATMENT AND METHOD FOR PREDICTING THE SEVERITY OF SYSTEMIC INFLAMMATORY RESPONSE SYNDROME(SIRS), DISEASES CAUSED OR ACCOMPANIED BY NEUTROPHIL ACTIVATION2016
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、和氣秀徳、髙橋英夫、劉克約、勅使川原匡　他3名
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016
- 取得年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[産業財産権] 好中球活性化に起因する疾患の治療薬、治療方法および検査方法2016
- 発明者名
  西堀正洋、髙橋英夫、他
- 権利者名
  西堀正洋、髙橋英夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-14
- 取得年月日
  2016-11-29
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[産業財産権] 好中球活性化に起因する疾患の治療薬及び検査方法2015
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、和氣秀徳、髙橋英夫、劉克約　ほか2名
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015
- 取得年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[産業財産権] 好中球活性化調節剤2012
- 発明者名
  西堀正洋,森秀治,和氣秀徳,髙橋英夫,劉克約,勅使河原匡
- 権利者名
  西堀正洋,森秀治,和氣秀徳,髙橋英夫,劉克約,勅使河原匡
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-129232
- 出願年月日
  2012-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[産業財産権] RAGEとAGEの結合抑制剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約
- 権利者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約
- 産業財産権番号
  2010-214019
- 出願年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[産業財産権] RAGEとAGEの結合抑制剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  高橋英夫
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権番号
  2010-214019
- 出願年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[産業財産権] 外傷性神経障害治療剤2010
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約、伊達勲、大熊佑、友野靖子
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学、医療法人創和会
- 産業財産権番号
  2010-270133
- 出願年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[産業財産権] RAGEとAGEの結合抑制剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学
- 産業財産権番号
  2010-214019
- 出願年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[産業財産権] RAGEとAGEの結合抑制剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学
- 産業財産権番号
  2010-214019
- 出願年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[産業財産権] 外傷性神経障害治療剤2010
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約、伊達勲、大熊佑、友野靖子
- 権利者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約、伊達勲、大熊佑、友野靖子
- 産業財産権番号
  2010-270133
- 出願年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[産業財産権] RAGEとAGEの結合抑制剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約
- 権利者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約
- 産業財産権番号
  2010-214019
- 出願年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[産業財産権] 外傷性神経障害治療剤2010
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約、伊達勲、大熊佑、友野靖子
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学、医療法人創和会
- 産業財産権番号
  2010-270133
- 出願年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[産業財産権] 外傷性神経障害治療剤2010
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約、伊達勲、大熊佑、友野靖子
- 権利者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、和氣秀徳、劉克約、伊達勲、大熊佑、友野靖子
- 産業財産権番号
  2010-214019
- 出願年月日
  2010-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[産業財産権] アテローム動脈硬化抑制剤2009
- 発明者名
  西堀正洋,高橋英夫,森秀治,劉克約,友野靖子,ベイカーメディカルリサーチインスティチュート
- 権利者名
  西堀正洋,高橋英夫,森秀治,劉克約,友野靖子,ベイカーメディカルリサーチインスティチュート
- 産業財産権番号
  2009-223472
- 出願年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[産業財産権] アデローム動脈硬化抑制剤2009
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、高橋英夫、友野靖子、足立尚登、劉克約
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権番号
  2009-223472
- 出願年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590594
[学会発表] 自然免疫シグナルSTINGの活性制御に対する終末糖化産物の関与2023
- 著者名/発表者名
  西中崇、ハティポールオメルファルク、和氣秀徳、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第143回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465
[学会発表] ヒスタミンは血管内皮細胞のH1受容体を介して管腔形成を促進する2023
- 著者名/発表者名
  ハティポール　オメル　ファルク、西中崇、西堀正洋、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、和氣秀徳、高橋英夫
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク質は好中球恒常性維持に寄与する多面的機能を有する2023
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、西堀正洋、西中崇、ハティポールオメルファルク、髙橋英夫
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465
[学会発表] ヒスタミンはEA.hy926血管内皮細胞のH1受容体を介して管腔形成を促進する2023
- 著者名/発表者名
  ハティポール　オメル　ファルク、西中崇、西堀正洋、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、和氣秀徳、高橋英夫
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465
[学会発表] TNFαはインテグリンα3-β8を介して血管内皮細胞の管腔形成を促進する2023
- 著者名/発表者名
  ハティポールオメルファルク、西中崇、和氣秀徳、西堀正洋、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、高橋英夫
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465
[学会発表] Glycolaldehyde derived advanced glycation end products suppress STING signaling in macrophage2023
- 著者名/発表者名
  西中崇、ハティポールオメルファルク、和氣秀徳、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第52回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465
[学会発表] Histamine promotes tube formation of human vascular endothelial cells via H1 receptor2023
- 著者名/発表者名
  ハティポール　オメル　ファルク、西中崇、西堀正洋、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、和氣秀徳、高橋英夫
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] Histamine promotes tube formation in human vascular endothelial cells(EA.hy926) by acting through the H1 receptor.2023
- 著者名/発表者名
  ハティポール　オメル　ファルク、西中崇、西堀正洋、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、和氣秀徳、高橋英夫
- 学会等名
  第96 回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] TNFα Promotes Vascular Endothelial Cell Tube Formation via Integrin α3-β82023
- 著者名/発表者名
  ハティポール　オメル　ファルク、西中崇、西堀正洋、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、和氣秀徳、高橋英夫
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] 終末糖化産物によるSTINGシグナルの調節はカルボニル化合物の種類や濃度に依存する2023
- 著者名/発表者名
  西中崇、ハティポールオメルファルク、和氣秀徳、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465
[学会発表] 血液系恒常性維持に密接に関与する多機能タンパク2023
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、西中崇、ハティポールオメルファルク、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465
[学会発表] Effect of advanced glycation end products on STING pathway in macrophage2022
- 著者名/発表者名
  Takashi Nishinaka, Omer Faruk Hatipoglu, Hidenori Wake, Masahiro Watanabe, Takao Toyomura, Masahiro Nishibori, Hideo Takahashi
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] Long-term Advanced Glycation End Product 3 (AGE3) Stimulation Reduces Aggrecan and Type II Collagen Production in Human Chondrocytes2022
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Takashi Nishinaka, Hidenori Wake, Shuji Mori, Masahiro Watanabe, Takao Toyomura, Hideo Takahashi
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] 終末糖化産物によるSTINGシグナルの調節2022
- 著者名/発表者名
  西中崇、ハティポールオメルファルク、和氣秀徳、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] ヒスチジンに富む糖タンパク質の抗酸化能は、敗血症の病態生理の改善に寄与する2022
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、西堀正洋、ハティポールオメルファルク、西中崇、高橋英夫
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] ヒスタミンは血管内皮細胞の管腔形成を促進する2022
- 著者名/発表者名
  ハティポールオメル　ファルク、西中崇、西堀正洋、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、和氣秀徳、高橋英夫
- 学会等名
  第37回創薬・薬理フォーラム岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] ヒスタミンは血管内皮細胞の管腔形成を促進する2022
- 著者名/発表者名
  ハティポールオメル　ファルク、西中崇、西堀正洋、渡邊政博、豊村隆男、森秀治、和氣秀徳、高橋英夫
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] 血管内皮細胞におけるAGEスカベンジと血管新生2021
- 著者名/発表者名
  西中崇、ハティポール　オメル　ファルク、和氣秀徳、森秀治、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] ADAMTS5の発現はヒト軟骨肉腫細胞において NF-κβによってアップレギュレートされる2021
- 著者名/発表者名
  Omer Faruk Hatipoglu, Bilgic Dilek Gun, Takashi Nishinaka. Hidenori Wake, Satoshi Hirohata, Hideo Takahashi
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] 終末糖化産物による LPS-HMGB1共刺激炎症応答の相乗的活性化作用2021
- 著者名/発表者名
  森秀治, 渡邊政博, 和氣秀徳, 西中崇, ハティポールオメルファルク, 高橋英夫, 西堀正洋, 豊村隆男
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] 敗血症病態改善作用を有する高ヒスチジン糖タンパク質の抗酸化能2021
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳, 森秀治, 西堀正洋, 西中崇, ハティポールオメルファルク, 高橋英夫
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588
[学会発表] 脳卒中易発症性高血圧ラットにおいてリンパ球数と血小板容積の変動は脳卒中症状の発現よりも先行する2020
- 著者名/発表者名
  西中崇、丹羽淳子、和氣秀徳、森秀治、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] Alterations of lymphocyte count　and　platelet　volume　precede　development　of　stroke-related　symptoms　in　stroke-prone　spontaneously hypertensive rats2020
- 著者名/発表者名
  NishinakaT, Niwa A, Wake H, Mori S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] 終末糖化産物はラクトフェリンに結合し，ラクトフェリン誘導性TNF-α発現応答を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  森秀治、渡邊政博、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、高橋英夫、西堀正洋、豊村隆男
- 学会等名
  日本薬理学会 (大阪、2019年3月14日-16日)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] FGF signaling promotes bone marrow niche remodeling in post-stroke recovery2019
- 著者名/発表者名
  Niwa A, Akahoshi Y, Horiuchi Y, Nishinaka T, Takahashi H
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク遺伝子欠損マウスにおける妊娠高血圧の病態解析2019
- 著者名/発表者名
  勅使川原匡、劉克約、和氣秀徳、王登莉、髙橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  日本薬理学会（大阪、2019年3月14日-16日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Advanced glycation end products の細胞内取り込みによる血管新生の調節機構2019
- 著者名/発表者名
  西中崇、山﨑由衣、丹羽淳子、和氣秀徳、森秀治、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第136回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] Advanced glycation end products による血管新生促進機序に対するエンドサイトーシスの関与2019
- 著者名/発表者名
  山﨑由衣、西中崇、丹羽淳子、森秀治、和氣秀徳、劉克約、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第135回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] Enhanced M2 polarization of macrophage and angiogenesis by interleukin-182019
- 著者名/発表者名
  Takashi Nishinaka, Yui Yamazaki, Atsuko Niwa, Hidenori Wake, Shuji Mori,Tadashi Yoshino, Masahiro Nishibori Hideo Takahashi
- 学会等名
  第9回国際DAMPs とAlarmins シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク（histidine-rich glycoprotein）遺伝子欠損マウスの妊娠期表現型の解析2018
- 著者名/発表者名
  勅使川原匡、劉克約、和氣秀徳、王登莉、髙橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  日本薬理学会近畿部会（広島、2018年6月1日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Intereleukin-18 amplifies M2 polarization of macrophage which leads excessive angiogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y, Kobori T, Niwa A, Nishinaka T, Mori S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] Screening of sulfated polysaccharide and sugar-related compounds as the regulator of advanced glycation end-products by macrophages2018
- 著者名/発表者名
  Nishinaka T, Kobori T, Hamasaki S, Kitaura A, Niwa A, Mori S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY　(国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] Exercise intervention improves bone marrow niche and endothelial progenitor cell defects in stroke2018
- 著者名/発表者名
  Niwa A, Akahoshi Y, Nishinaka T, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] Characterization of histidine-rich glycoprotein (HRG) production under the experimental pathological conditions.2018
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Teshigawara, Atsuko Niwa, Hidenori Wake, Dengli Wang, Keyue Liu, Shuji Mori, Hideo Takahashi, Masahiro Nishibori.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018). (Japan, Kyoto,Jul 1-6/2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Pathophysiological role of a factor affecting AGEs-RAGE interaction on endothelial cell responses.2018
- 著者名/発表者名
  Shuji Mori, Masahiro Watanabe, Hidenori Wake, Keyue Liu, Kiyoshi Teshigawara, Hideo Takahashi, Masahiro Nishibori.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018). (Japan, Kyoto,Jul 1-6/2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Anti-High Mobility Group Box-1 Antibody Therapy Might Prevent Cognitive Dysfunction After Traumatic Brain Injury.2018
- 著者名/発表者名
  Yu Okuma, Keyue Liu, Hidenori Wake, Kiyoshi Teshigawara, Shuji Mori, Hideo K Takahashi, Nobuyuki Hirotsune, Shigeki Nishino, Masahiro Nishibori.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018). (Japan, Kyoto,Jul 1-6/2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] 遺伝子改変細胞を用いたDAMPs分子の作用メカニズム解析2018
- 著者名/発表者名
  渡邊政博、豊村隆男、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、高橋英夫、西堀正洋、森秀治
- 学会等名
  日本薬理学会近畿部会（広島、2018年6月1日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] The role of histidine-rich glycoprotein on immunothrombosis in septic organ failure.2018
- 著者名/発表者名
  Hidenori Wake, Shuji Mori, Kiyoshi Teshigawara, Keyue Liu, Dengli Wang, Yuan Gao, Hideo K Takahashi, Masahiro Nishibori.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018). (Japan, Kyoto,Jul 1-6/2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク遺伝子欠損マウスにおける妊娠高血圧症候群様表現型の解析2018
- 著者名/発表者名
  勅使川原匡、劉克約、兼森玄、和氣秀徳、王登莉、髙橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  日本薬理学会近畿部会（神戸、2018年11月23日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Interleukin-18 amplifies M2 polarization of macrophage which leads excessive angiogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y, Kobori T, Niwa A, Nishinaka T, Mori S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY　(国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] Exercise intervation improves bone marrow niche and endothelial progenitor cell defects in stroke.2018
- 著者名/発表者名
  Niwa A, Akahoshi Y, Nishinaka T, Kobori T, Takahashi H
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱﨑真一、北浦淳寛、山﨑由衣、西中崇、丹羽淳子、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] マクロファージによる終末糖化産物の取り込みに対する硫酸化多糖類の影響2018
- 著者名/発表者名
  西中　崇、山﨑　由衣、丹羽　淳子、森　秀治、和氣　秀徳、西堀　正洋、髙橋　英夫
- 学会等名
  第134回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] Advanced glycation end products による血管新生促進機序の解明2018
- 著者名/発表者名
  山﨑　由衣、西中　崇、丹羽　淳子、森　秀治、和氣　秀徳、西堀　正洋、髙橋　英夫
- 学会等名
  第134回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] マクロファージによる終末糖化産物の取り込みに対する硫酸化多糖類の影響2018
- 著者名/発表者名
  西中崇、山﨑由衣、丹羽淳子、森秀治、和氣秀徳、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第134回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] Characterization of histidine-rich glycoprotein (HGR) production under the experimental pathological conditions2018
- 著者名/発表者名
  Teshigawara K, Niwa A, Wake H, Liu K, Mori S, Takahashi H, Nishibori M
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] Screening of sulfated polysaccharide and sugar-related compounds as the regulator of advanced glycation end-products by macrophage2018
- 著者名/発表者名
  Nishinaka T, Kobori T, , Hamasaki S, Kitaura A, Niwa A, Mori S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] The role of histidine-rich glycoprotein on immunothrombosis in septic organ failure.2018
- 著者名/発表者名
  Wake H, Mori S, Teshigawara K, Liu K, Wang D, Gao Y, Takahashi HK, Nishibori M.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小堀　宅郎、濱﨑　真一、北浦　淳寛、山崎　由衣、西中　崇、丹羽　淳子、西堀　正洋、髙橋　英夫
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱崎真一、北浦淳寛、山﨑由衣、西中崇、丹羽淳子、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Characterization　of　histidine-rich　glycoprotein　(HRG)　production　under　the　experimental　pathological conditions2018
- 著者名/発表者名
  Teshigawara K, Niwa A, Wake H, Liu K, Mori S, Takahashi H, Nishibori M
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY　(国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク（histidine-rich glycoprotein, HRG）と結合親和性をもつ炎症関連血漿タンパクの探索解析2018
- 著者名/発表者名
  勅使川原匡、丹羽淳子、衷輝、和氣秀徳、劉克約、王登莉、高橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  日本生化学会（京都、2018年9月24-26日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Visualization of advanced glycatiion end products phagocytosis by macrophages and identification of possible receptor2018
- 著者名/発表者名
  Hamasaki S, Kobori T, Kitaura A, Yamazaki Y, Nishinaka T, Niwa A, Nakao S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY　(国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] Visualization of advanced glycation end-products phagocytosis by macrophages and identification of possible receptor2018
- 著者名/発表者名
  Hamasaki S, Kobori T, Kitaura A, Yamazaki Y, Nishinaka T, Niwa A, Nakao S, Nishibori M, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] Advanced glycation end products による血管新生促進機序の解明2018
- 著者名/発表者名
  山﨑由衣、西中崇、丹羽淳子、森秀治、和氣秀徳、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第134回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06905
[学会発表] The effects of histidine-rich glycoprotein on neutrophil-like differentiated cell lines.2018
- 著者名/発表者名
  Yukinori Yoshii, Hidenori Wake, Kiyoshi Teshigawara, Keyue Liu, Dengli Wang, Yohei Takahashi, Masahiro Nishibori.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018). (Japan, Kyoto,Jul 1-6/2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] ダメージ関連分子HMGB1の糖代謝制御への関与の検討2018
- 著者名/発表者名
  兼森玄、勅使川原匡、劉克約、和氣秀徳、王登莉、高橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  西日本医学生学術フォーラム2018（三重、2018年12月15日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Exercise intervention improves bone marrow niche and endothelial progenitor cell defects in stroke2018
- 著者名/発表者名
  Niwa A, Akahoshi Y, Nishinaka T, Takahashi H
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY　(国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881
[学会発表] AGEs-TWEAK相互作用による炎症応答の制御2018
- 著者名/発表者名
  森秀治、渡邊政博、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、高橋英夫、西堀正洋、豊村隆男
- 学会等名
  日本生化学会（京都、2018年9月24-26日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] 炎症惹起因子HMGB1の糖代謝制御に対する生理的役割の検討2018
- 著者名/発表者名
  兼森玄、勅使川原匡、劉克約、和氣秀徳、王登莉、高橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  日本薬理学会近畿部会（神戸、2018年11月23日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Therapeutic effects of anti-HMGB1 monoclonal antibody on pilocarpine-induced status epilepticus in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nishibori, Li Fu, Hidenori Wake, Dengli Wang, Kiyoshi Teshigawara, Keyue Liu, Hideo K Takahashi, Shuji Mori.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018). (Japan, Kyoto,Jul 1-6/2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] 敗血症病態におけるNETsと免疫血栓形成に対する高ヒスチジン糖タンパク質の役割2017
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、高橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] The role of histidine-rich glycoprotein on NETosis and immunothrombosis in septic condition2017
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、高橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] SHRSPは赤血球産生の増加を示す2017
- 著者名/発表者名
  西中　崇、丹羽淳子、小堀宅郞、髙橋英夫
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] 抗HMGB1モノクローナル抗体によるピロカルピン誘導性癲癇マウスの病態改善効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  富麗、劉克約、和氣秀徳、勅使川原匡、高橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] 運動介入は骨髄微小環境を改善し血管系前駆細胞による脳卒中回復を促進する2017
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、西中　崇、小堀宅郞、髙橋英夫
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] 運動介入は骨髄微小環境を改善し血管系前駆細胞による脳卒中回復を促進する2017
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、西中崇、赤星保光、小堀宅郎、高橋英夫
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎県・長崎市（長崎ブリックホール）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] IL-18 はオステオポンチンを介してマクロファージ M2 分化と血管新生作用を増強する2017
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱崎真一、北浦淳寛、西中　崇、丹羽淳子、森秀治、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎新聞文化ホール
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] 破骨細胞分化過程に対して非炎症分子SHILsが及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  豊村隆男、渡邉政博、和氣秀徳、勅使川原匡、劉克約、高橋英夫、西堀正洋、森秀治
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] AGEs親和性因子としての60S ribosomal proteinの単離2016
- 著者名/発表者名
  森秀治、渡邊政博、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、高橋英夫、西堀正洋、豊村隆男
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Endotoxemia併発急性膵炎に対するHistidine-rich gloycoprotein(HRG)の動態及び治療効果2016
- 著者名/発表者名
  寺尾欣也、和氣秀徳、森岡祐太、勅使川原匡、劉克約、高橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第129回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  広島県医師会館（広島県広島市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] AGEsによるTNF関連分子の機能変化2016
- 著者名/発表者名
  渡邊政博、豊村隆男、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、高橋英夫、西堀正洋、森秀治
- 学会等名
  日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] M2 マクロファージによる血管新生促進作用に対する IL-18 の影響2016
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱崎真一、北浦淳寛、加藤貴史、丹羽淳子、髙橋英夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] 終末糖化産物（AGEs）はマクロファージによる血管内皮細胞の管腔形成を促進する2016
- 著者名/発表者名
  濱﨑真一、小堀宅郎、北浦淳寛、丹羽淳子、髙橋英夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] Anti-HMGB1 mAb attenuates cerebral vasospasm and brain injury after subarachnoid hemorrhage in rats.2016
- 著者名/発表者名
  勅使川原匡、春間純、菱川朋人、王登莉、劉克約、和氣秀徳、森秀治、髙橋英夫、杉生憲志、伊達勲、西堀正洋
- 学会等名
  日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] 敗血症時好中球微小循環イメージング2016
- 著者名/発表者名
  和氣　秀徳、森　秀治、高橋　英夫、劉　克約、勅使川原　匡、西堀　正洋
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] M2マクロファージによる血管新生促進作用に対するIL-18の影響2016
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱﨑真一、北浦淳寛、加藤貴史、丹羽淳子、高橋英夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] 敗血症性ARDSにおけるimmunothrombus形成に対する高ヒスチジン糖タンパク質の役割2016
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、高橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] Damps関連サイトカインの機能に対するAGEsの影響2016
- 著者名/発表者名
  渡邊政博、豊村隆男、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、高橋英夫、西堀正洋、森秀治
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] 70kD AGEs結合因子によるAGEsシグナリングへの影響2016
- 著者名/発表者名
  森秀治、渡邊政博、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、高橋英夫、西堀正洋、豊村隆男
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] 終末糖化産物(AGEs)はマクロファージによる血管内皮細胞の管腔形成を促進する2016
- 著者名/発表者名
  濱﨑真一、小堀宅郎、北浦淳寛、丹羽淳子、高橋英夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] 敗血症性ARDSにおけるimmunothrombus形成に対する高ヒスチジン糖タンパク質の役割2016
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、高橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] 非炎症分子SHILsはサイトカインとともに破骨細胞分化を調節する2016
- 著者名/発表者名
  豊村隆男、渡邊政博、和氣秀徳、勅使川原匡、劉克約、高橋英夫、西堀正洋、森秀治
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232
[学会発表] HMGB1 によるヒスタミン誘導性免疫応答調節効果2015
- 著者名/発表者名
  加藤貴史、岡清正、髙橋英夫、中村敏一
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県）
- 年月日
  2015-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] 敗血症病態における微小循環障害に対する高ヒスチジン糖タンパク質の役割2015
- 著者名/発表者名
  和氣　秀徳、森　秀治、高橋　英夫、劉　克約、勅使川原　匡、西堀　正洋
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会　第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] ホメオダイナミクス創薬～生体内恒常性維持機の活性化を目指して～2015
- 著者名/発表者名
  髙橋英夫
- 学会等名
  国立病院機構福山医療センターオープンカンファレンス
- 発表場所
  福山医療センター（広島県）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] Tissue factor(TF)誘発DICモデルにおけるHistidine-rich glycoprotein(HRG)の動態及び治療効果について2015
- 著者名/発表者名
  寺尾欣也､和氣秀徳､森岡祐太､勅使河原匡､劉克約､髙橋英夫､森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08253
[学会発表] Tissue factor ( TF ) 誘発DICモデルにおけるHistidine-rich glycoprotein ( HRG ) の動態及び治療効果について2015
- 著者名/発表者名
  寺尾　欣也、和氣　秀徳、森岡　祐太、勅使川原　匡、劉　克約、高橋　英夫、森　秀治、西堀　正洋
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] AGEs結合親和性に基づいたAGEs遮断ペプチドの同定2014
- 著者名/発表者名
  横山隆太、豊村隆男、和氣秀徳、勅使川原匡、劉克約、高橋英夫、西堀正洋、森秀治
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] コラゲナーゼ誘発脳内出血モデルにおける抗HMGB1単クローン抗体の効果2014
- 著者名/発表者名
  劉克約、王登莉、和氣秀徳、勅使川原匡、髙橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] 自発運動は脳卒中後の視床下部神経再生を促進する2014
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、赤星保光、堀内喜高、濱﨑真一、小堀宅郎、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  コンベンションホール(岡山県岡山市）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] 自発運動は脳卒中後の視床下部神経再生を促進する2014
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子・髙橋英夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500866
[学会発表] コラゲナーゼで誘発脳内出血モデルにおける抗HMGB1単クローン抗体の効果2014
- 著者名/発表者名
  劉克約、王登莉、和氣秀徳、勅使川原匡、髙橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台)
- 年月日
  2014-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] 自発運動は脳卒中後の視床下部神経再生を促進する2014
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、赤星保光、堀内喜高、濱崎真一、小堀宅郎、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] HMGB1 によるヒスタミン誘導性免疫応答調節効果2014
- 著者名/発表者名
  濱﨑真一、丹羽淳子、小堀宅郎、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[学会発表] 自発運動は脳卒中後の視床下部神経再生を促進する2014
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、赤星保光、堀内喜高、濱﨑真一、小堀宅郎、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[学会発表] HMGB1によるヒスタミン誘導性免疫応答調節効果2014
- 著者名/発表者名
  濱崎真一、丹羽淳子、小堀宅郎、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク質の好中球走化性に対する影響2013
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、髙橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Protection of BBB disruption in ischemic and traumatic injuries by anti-HMGB1 monoclonal antibody.2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Liu K, Okuma Y, Wake H, Teshigawara K, Takahashi H, Date I, Mori S.
- 学会等名
  Signalling in the Blood-Brain Barriers.
- 発表場所
  Hotel Kapitany, Sumeg, Hungary.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] Anti-HMGB1 Monoclonal Antibody Therapy for Traumatic Brain Injury in Rats2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Okuma Y, Liu K, Wake H, Maruo T, Teshigawara K, Yamamoto Y, Yamamoto H, Ohtsuka A, Yoshino T, Otani N, Tomura S, Shima K, Takahashi H, Date I, Mori S
- 学会等名
  Merinoff World Congress 2013：HMGB1
- 発表場所
  Feinstein Institute for Medical Research, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Protection of BBB disruption in ischemic and traumatic injuries by anti-HMGB1 monoclonal antibody2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Liu K, Okuma Y, Wake H, Teshigawara K, Takahashi H, Date I, Mori S
- 学会等名
  Signalling in the Blood-Brain Barriers
- 発表場所
  Hotel Kapitány,Sümeg, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Protection of BBB disruption in ischemic and traumatic injuries by anti-HMGB1 monoclonal antibody2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Liu K, Okuma Y, Wake H, Teshigawara K, Takahashi H, Date I, Mori S
- 学会等名
  Signalling in the Blood-Brain Barriers
- 発表場所
  Hotel Kapitany, Sumeg, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Anti-HMGB1 Monoclonal Antibody Therapy for Traumatic Brain Injury in Rats2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Okuma Y, Liu K, Wake H, Maruo T, Teshigawara K, Yamamoto Y, Yamamoto H, Ohtsuka A, Yoshino T, Otani N, Tomura S, Shima K, Takahashi H, Date I, Mori S
- 学会等名
  Merinoff World Congress 2013 : HMGB1
- 発表場所
  Feinstein Institute for Medical Research, New York, USA
- 年月日
  2013-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Anti-high mobility group box-1 antibody therapy for traumatic brain injury2012
- 著者名/発表者名
  Okuma Y, Liu K, Wake H, Maruo T, Teshigawara K, Tomura S, Otani N, Shima K, Yamamoto Y, Yamamoto H, Takahashi H, Mori S, Date I, Nishibori M
- 学会等名
  Neuroscience 2012
- 発表場所
  New Orleans Morial Convention Center, New Orleans, USA
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク質はHMGB1-ヘパリン複合体誘導血管新生を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、髙橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] 頭部外傷モデルを用いた抗HMDB1抗体の神経保護効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  大熊佑、劉克約、和氣秀徳、勅使川原匡、高橋英夫、森秀治、伊達勲、西堀正洋
- 学会等名
  第121回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島)
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク質はHMGB1-ヘパリン複合体誘導血管新生を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、劉克約、高橋英夫、西堀正洋
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] AGE-2 and AGE-3 induce monocyte activation.2011
- 著者名/発表者名
  Hideo Kohka Takahashi, Shuji Mori, Atsuko Niwa, Masaki Tabuchi, Kyoko Nakamura, Kana Ohshima, Masahiro Nishibori
- 学会等名
  第７６回日本インターフェロン・サイトカイン学会・第１９回国際マクロファージ分子細胞生物学シンポジウム合同開催国際会議
- 発表場所
  大阪府泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864
[学会発表] HRGのHMGB1-ヘパリン複合体誘導性血管新生調節機構2011
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、高橋英夫、西堀正洋
- 学会等名
  第120回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都(京都)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Early translocation and release of HMGB1 in ischemic brain in rats2011
- 著者名/発表者名
  劉克約, 張継勇, 和氣秀徳, 高橋英夫, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[学会発表] Early translocation and release of HMGB1 in ischemic brain in rats2011
- 著者名/発表者名
  劉克約, 張継勇, 和氣秀徳, 高橋英夫, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[学会発表] Prostaglandins E2 inhibits advanced glycation end products-induced activation of human monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK
- 学会等名
  第16回国際薬理学会
- 発表場所
  コペンハーゲン
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[学会発表] Advanced glycation end products induce adhesion molecule expression and cytokine production in human PBMC2010
- 著者名/発表者名
  高橋英夫, 劉克約, 和氣秀徳, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第14回国際免疫学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[学会発表] Prostaglandins E_2 inhibits advanced glycation end products-induced activation of human monocytes2010
- 著者名/発表者名
  高橋英夫, 劉克約, 和氣秀徳, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第16回国際薬理学会
- 発表場所
  コペンハーゲン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[学会発表] 脳虚血早期におけるHMGB1の動態2010
- 著者名/発表者名
  劉克約, 張継勇, 和氣秀徳, 高橋英夫, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第118回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[学会発表] 移植術後糖尿病に対するヒスタミンの効果の基礎検討2010
- 著者名/発表者名
  高橋英夫, 劉克約, 和氣秀徳, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第14回日本ヒスタミン学会
- 発表場所
  川崎グランドホテル
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[学会発表] Histamine inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes during human mixed lymphocyte reaction.2010
- 著者名/発表者名
  張継勇, 高橋英夫, 劉克約, 和氣秀徳, 劉瑞, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第117回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[学会発表] Histamine inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes during human mixed lymphocyte reaction.2010
- 著者名/発表者名
  張継勇, 高橋英夫, 劉克約, 和氣秀徳, 劉瑞, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第117回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[学会発表] AGE-2とAGE-3誘導性のヒト単球の活性化に対するプロスタグランディンE2の効果2010
- 著者名/発表者名
  高橋英夫, 劉克約, 和氣秀徳, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[学会発表] 移植術後糖尿病に対するヒスタミンの効果の基礎検討2010
- 著者名/発表者名
  高橋英夫, 劉克約, 和氣秀徳, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第14回日本ヒスタミン学会
- 発表場所
  川崎グランドホテル
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390071
[学会発表] AGE-2とAGE-3誘導性のヒト単球の活性化に対するプロスタグランディンE2の効果2010
- 著者名/発表者名
  高橋英夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[学会発表] 脳虚血早期におけるHMGB1の動態2010
- 著者名/発表者名
  劉克約, 張継勇, 和氣秀徳, 高橋英夫, 森秀治, 西堀正洋
- 学会等名
  第118回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659141
[学会発表] AGEサブタイプのヒト末梢血単核球への効果の解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋英夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[学会発表]2009
- 著者名/発表者名
  高橋英夫, 森秀治, 劉克約, 和氣秀徳, 西堀正洋
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590539
[学会発表] Cimetidine induces IL-18 production through H2-agonist activity in monocytes2007
- 著者名/発表者名
  高橋英夫
- 学会等名
  第36回EUROPEAN HISTAMINE RESEARCH SOCIETY MEETING (EHRS)
- 発表場所
  イタリア・フィレンツエ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590509
[学会発表] Cimetidine induces IL-18 production through H2-agonist activity in monocytes2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, HK
- 学会等名
  36th EUROPEAN HIST AMINE RESEARCH SOCIETY MEETING(EHRS)
- 発表場所
  Italia Florence
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590509
[学会発表] Voluntary exercise enhances neurogenesis in hypothalamus after stroke.自発運動は脳卒中後の視床下部神経再生を促進する
- 著者名/発表者名
  丹羽　淳子、赤星　保光、堀内　喜高、濱﨑　真一、西堀　正洋、髙橋　英夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[学会発表] ヒスタミンH2受容体刺激によるHMGB1誘導性免疫応答調節効果の基礎的検討
- 著者名/発表者名
  濱崎真一、丹羽淳子、上野浩司、西堀正洋、髙橋英夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] 頭部外傷モデルを用いたGlycyrrhizinの神経保護効果の検討
- 著者名/発表者名
  大熊佑、劉克約、春間純、高橋英夫、森秀治、西野繁樹、西堀正洋、伊達勲
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第72回学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] 臓器移植におけるHigh morbidity group box-1の動態および機能解析
- 著者名/発表者名
  貞森　裕，高橋英夫，佐藤康晴，佐藤太祐，信岡大輔，西堀正洋，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第48回日本移植学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864
[学会発表] DAMPとしてのHMGB1：脳外傷と肺障害
- 著者名/発表者名
  大熊佑、劉克約、春間純、高橋英夫、森秀治、西野繁樹、伊達勲、西堀正洋
- 学会等名
  第24回日本急性血液浄化学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] ステロイド療法と作用機序
- 著者名/発表者名
  髙橋　英夫
- 学会等名
  第62回日本アレルギー学会秋季学術大会　シンポジウム7　アレルギー疾患におけるステロイド療法の理論と実際
- 発表場所
  国際会議場（大阪府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[学会発表] Anti-HMGB1 Monoclonal Antibody Therapy for Traumatic Brain Injury in Rats.
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Okuma Y, Liu K, Wake H, Maruo T, Teshigawara K, Yamamoto Y, Yamamoto H, Ohtsuka A, Yoshino T, Otani N, Tomura S, Shima K, Takahashi H, Date I, Mori S.
- 学会等名
  Merinoff World Congress 2013：HMGB1
- 発表場所
  Feinstein Institute for Medical Research, New York, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] 自発運動は視床下部神経新生を促進し、脳卒中後の恒常性維持に寄与する
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、赤星保光、堀内喜高、濱﨑真一、小堀宅郎、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] IL-18 promotes macrophage M2 polarization
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、濱崎真一、丹羽淳子、高橋英夫
- 学会等名
  第88回日本薬理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[学会発表] HMGB1結合因子によるAGEs-RAGE結合阻害解析
- 著者名/発表者名
  森秀治、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、高橋英夫、西堀正洋、豊村隆男
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] Anti-HMGB1 Antibody Therapy for Brain Ischemia, Brain Injury and Neuropathic Pain.
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Liu K, Takahashi HK, Mori S.
- 学会等名
  International Drug Development Science & Technology 2014
- 発表場所
  Tongli Lakeview Hotel, Suzhou, China.
- 年月日
  2014-11-18 – 2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] コラゲナーゼで誘発脳内出血モデルにおける抗HMGB1単クローン抗体の効果
- 著者名/発表者名
  劉克約、王登莉、和氣秀徳、勅使川原匡、髙橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] The inhibitory effect of histamine on high mobility group box 1 activity via the cAMP/PKA pathway.ヒスタミンH2受容体刺激によるHMGB1誘導性免疫応答調節効果の基礎的検討
- 著者名/発表者名
  濱崎真一、丹羽　淳子、上野　浩司、西堀　正洋、髙橋　英夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[学会発表] IL-18はマクロファージのM2分化を促進する
- 著者名/発表者名
  小堀宅郎、、濱﨑真一、丹羽淳子、高橋英夫
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350918
[学会発表] ホメオスタシス機構と創薬
- 著者名/発表者名
  髙橋　英夫
- 学会等名
  第34回癌免疫外科研究会
- 発表場所
  岡山市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337
[学会発表] 自発運動は視床下部神経新生を促進し脳卒中後の恒常性維持に寄与する
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、赤星保光、堀内喜高、濱崎真一、小堀宅郎、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390061
[学会発表] Voluntary exercise induces neurogenesis in hypothalumus and improves homeostatic functions after stroke
- 著者名/発表者名
  丹羽淳子、赤星保光、堀内喜高、濱崎真一、小堀宅郎、西堀正洋、高橋英夫
- 学会等名
  第88回日本薬理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590337

1. 西堀正洋 (50135943)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 141件
2. 劉克約 (40432637)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 93件
3. 和氣秀徳 (60570520)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 107件
4. 丹羽淳子 (60122082)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 46件
5. 森秀治 (50220009)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 21件
6. 西中崇 (50786184)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 52件
7. ハティポールオメル・ファルク (90791765)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 26件
8. 菅家徹 (50432638)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 貞森裕 (30362974)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
10. 勅使川原匡 (40403737)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 44件
11. 小堀宅郎 (60734697)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
12. 西田圭一郎 (80284058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 廣畑聡 (90332791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 吉野正 (70183704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 早坂直人 (80368290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊達勲 (70236785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
17. 篠浦先 (40379772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 福田寛二 (50201744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中村恭子 (10512197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大島佳奈 (60278653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 濱崎真一 (60642890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 白井敦 (20302226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小野寺勇太 (30510911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 寺村岳士 (40460901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 竹原俊幸 (60580561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山崎由衣 (50761970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 渡辺彰吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 豊村隆男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 渡邊政博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
30. 稲垣純子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 王登莉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 中島欽一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高橋 英夫 Takahashi Hideo

髙橋 英夫 TAKAHASI Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動介入による再生、修復促進効果の新しい機序の解析研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホメオダイナミクス関連メディエーターを標的にしたニッチ機能改善薬開発の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホメオダイナミクス再生促進創薬の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規作用機序をもつ高血圧症治療薬開発の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

高橋英夫 Takahashi Hideo

髙橋英夫 TAKAHASI Hideo