馬渡太郎 Mawatari Taro

研究者番号	60335974
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2019年度 – 2022年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2016年度 – 2017年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2016年度: 浜の町病院, 整形外科, 外科部長 2012年度 – 2015年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 共同研究員 … もっと見る 2013年度: 九州大学, 九浜の町病院, 医学部整形外科, 整形外科, 助教(採択時), 整形外科部長(現在) 2013年度: 九州大学, 医学研究院, 研究員 2012年度 – 2013年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2011年度: 九州大学, 大学病院, 共同研究員 2008年度 – 2011年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2010年度: 九州大学, 病院, 助教 2003年度: 九州大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 医用生体工学・生体材料学 / 小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 医用システム / 機械材料・材料力学 / 医用システム
キーワード	研究代表者骨粗鬆症 / 骨強度 / 日本人 / 骨・軟骨代謝学 / 骨質 / BMD / 薬効判定 / in vivo / Alendronate / Vit.K2 / 連結性 / 微細構造 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る有限要素解析 / CT画像 / 人工関節置換術 / 骨切り術 / 3次元画像処理 / 術前計画支援 / 可視化 / 膝関節動作解析 / 人工膝関節単顆置換術 / 骨折用プレート / Computer Aided Design / 人工関節 / 自動設計 / サージェリーガイド / 3Dプリンタ / ヒューマンインターフェース / 骨切術 / テイラーメイド医療 / 医用画像 / 術前・術中支援システム / 医用システム / 接触 / 有限要素法 / 関節 / 生体力学 / 軟骨 / 生体力学シミュレーション / 力学電気化学連成 / 関節軟骨 / インプラント / ユーザインターフェース / シミュレーション / 術前計画支援システム / 情報システム / 画像 / 情報工学 / 3次元画像 / ソフトウェア / 計算機システム隠す

膝関節動作解析と有限要素解析による人工膝関節単顆置換術の最適な手術手技の検討
- 研究代表者
  
  川原慎也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  九州大学
既存CTデータを用いた有限要素解析による日本人の骨粗鬆症相当強度の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  馬渡太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  九州大学
構造、強度からみた骨粗鬆症評価指標としての骨密度、骨代謝マーカーと、薬物治療効果研究代表者
- 研究代表者
  
  馬渡太郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
テイラーメイド医療に向けた術前・術中支援システムに関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  土井章男
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  岩手県立大学
骨形成促進剤、骨吸収抑制剤の骨密度、骨質、骨強度に及ぼす影響についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  馬渡太郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
人工関節置換術および骨切り術の術前計画支援に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  土井章男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  岩手県立大学
生体内環境を再現した関節軟骨力学・電気化学連成挙動の動態解析手法の確立
- 研究代表者
  
  陳献
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  山口大学
微細構造からみた骨粗鬆症患者の骨質・骨強度評価研究代表者
- 研究代表者
  
  馬渡太郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  九州大学
骨粗鬆症におけるin vivoでの骨質評価-高分解能CT、有限要素法、光造形システムを用いた微細構造評価-研究代表者
- 研究代表者
  
  馬渡太郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relationship between baseline characteristics and response to risedronate treatment for osteoporosis: data from three Japanese phase III trials2017
- 著者名/発表者名
  Mawatari T, Muraoka R, Iwamoto Y
- 雑誌名
  
  Osteoporosis International
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 1279-1286
- DOI
  10.1007/s00198-016-3848-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[雑誌論文] Brown tumor of the patella associated with primary hyperparathyroidism, a case report2015
- 著者名/発表者名
  1.Irie T, Mawatari T, Ikemura S, Matsui G, Iguchi T, Mitsuyasu H, Kawahara S
- 雑誌名
  
  Korean J Radiol
  
  巻: 16(3) ページ: 1-4
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[雑誌論文] 3D テクスチャ表示技術を用いたボリュームレンダリングシステムの開発とその応用2012
- 著者名/発表者名
  土井章男, 高橋弘毅, 馬渡太郎, 女鹿幸夫
- 雑誌名
  
  Medical Imaging Technology
  
  巻: Vol. 30, No. 2 ページ: 83-91
- NAID
  130002049735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[雑誌論文] 3Dテクスチャ表示技術を用いたボリュームレンダリングシステムの開発とその応用2012
- 著者名/発表者名
  土井章男，高橋弘毅，馬渡太郎，女鹿幸夫
- 雑誌名
  
  Medical Imaging Technology
  
  巻: Vol. 30, No. 2 ページ: 83-91
- NAID
  130002049735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] 有限要素法を用いたRA椎体強度評価2021
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第41回日本骨形態計測学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08154
[学会発表] 微細構造と強度からみた骨粗鬆症治療薬の効果2017
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第5回福岡骨代謝フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] 改めて考える骨粗鬆症の評価と治療効果2017
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  北九州西部地区骨折の二次予防研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] Effect of Bisphosphonate and Teriparatide on Vertebral Bone Microarchitecture and Strength inVivo Assessed by Clinical Computed Tomography2017
- 著者名/発表者名
  Taro Mawatari, Kawano K, Arisumi S, Takahashi M, Ikemura S, Hamai S, Matsui G, Iguchi T, Mitsuyasu H, Nakashima Y
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] これからのロコモーティブシンドローム2017
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第26回佐賀整形外科学術セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] 骨粗鬆症治療の新展開2017
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  高知県臨床整形外科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] Effect of minodronate on vertebral bone microarchitecture and strength in vivo assessed by clinical computed tomography2017
- 著者名/発表者名
  Mawatari T, Arisumi S, Ikemura S, Matsui G, Iguchi T, Mitsuyasu H, Arai T, Kawano K, Takahashi M, Nakashima Y
- 学会等名
  WCO-IOF-ESCEO 2017 FLORENCE (国際骨粗鬆症会議）
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2017-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] Latest Treatment for Osteoporosis 20172017
- 著者名/発表者名
  Taro Mawatari
- 学会等名
  The 27th Korean-Japanese Combined Orthopaedic Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] あらためて考える骨粗鬆症の評価2017
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  大分骨粗鬆症管理セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] これからのロコモーティブシンドローム2017
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第133回西日本整形・災害外科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] ビスホスホネートの治療効果と、治療開始時の年齢、骨密度、ビタミンD欠乏、骨代謝マーカーの関係2017
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第35回日本骨粗鬆症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] あらためて考える骨粗鬆症の評価2017
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第4回福岡骨代謝研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] リセドロネート治療における骨代謝マーカーと将来の骨密度上昇の関係2016
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  日本骨代謝学会第13回ビスホスホネートUpdate
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] リセドロネート治療における骨代謝マーカー（TRACP-5b、BAP）と将来の骨密度上昇の関係2016
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎、村岡了一、岩本幸英
- 学会等名
  日本整形外科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] リセドロネート治療における骨代謝マーカーと将来の骨密度上昇の関係2016
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] RELATIONSHIP BETWEEN SUPPRESSION OF BONE TURNOVER MARKERS AND FUTURE INCREASES IN BONE MINERAL DENSITY IN RISEDRONATE TREATMENT2016
- 著者名/発表者名
  Mawatari T, Muraoka R, Iwamoto Y
- 学会等名
  World Congress on Osteoporosis
- 発表場所
  Malaga, Spain
- 年月日
  2016-04-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] リセドロネート治療における骨代謝マーカーの変化と将来の骨密度上昇　-リセドロネート75ｍｇ国内第Ⅲ相試験サブ解析-2016
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎、村岡了一、岩本幸英
- 学会等名
  第89回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] RELATIONSHIP　BETWEEN　SUPPRESSION　OF　BONE　TURNOVER　MARKERS　AND　FUTURE　INCREASE　IN　BONE　MINERAL　DENSITY　IN　RISEDRONATE　TREATMENT2016
- 著者名/発表者名
  Mawatari T, Muraoka R, Iwamoto Y
- 学会等名
  ASBMR 2016 (米国骨代謝学会)
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] ビスホスホネートの治療効果と治療開始時の年齢、骨密度、ビタミンD欠乏、骨代謝マーカーの関係2016
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第18回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  宮城
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] Effect of Minodronate on Bone Microarchitecture and Strength in Vivo2016
- 著者名/発表者名
  Mawatari T, Arisumi S, Ikemura S, Matsui G, Iguchi T, Mitsuyasu H, Sakemi Y, Sakurai R.
- 学会等名
  The 26th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium (第26回日韓合同整形外科シンポジウム）
- 発表場所
  岡山
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] 目標を見据えた骨粗鬆症治療戦略～治療と椎体骨強度～2016
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第42回日本骨折治療学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] RELATIONSHIP BETWEEN SUPPRESSION OF BONE TURNOVER MARKERS AND FUTURE INCREASES IN BONE MINERAL DENSITY IN RISEDRONATE TREATMENT2016
- 著者名/発表者名
  Mawatari T, Muraoka R, Iwamoto Y
- 学会等名
  WCO-IOF-ESCEO 2016 MALAGA (国際骨粗鬆症会議)
- 発表場所
  Malaga, Spain
- 年月日
  2016-04-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10480
[学会発表] A pre-operative plan assistance of surgical instruments and metal plates for disease of bone2016
- 著者名/発表者名
  A. Doi, K. Takahashi, T. Kato, T. Mawatari, and S. Ichinohe
- 学会等名
  21st Int. Symp. on Artificial Life and Robotics (AROB 2016)
- 発表場所
  大分県別府
- 年月日
  2016-01-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350541
[学会発表] 関節リウマチと骨粗鬆症2015
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  EFFORT Consortium 2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 目標を目指した骨粗鬆症治療2015
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  佐賀県臨床整形外科医会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2015-03-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン2014年改訂版への対応2015
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  博多リウマチセミナー
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-01-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] Volume Collator:相互情報量を用いた3次元画像レジストレーションシステム2015
- 著者名/発表者名
  加藤徹，高橋弘毅，土井章男，馬渡太郎
- 学会等名
  日本バーチャルリアリティ学会第27回テレイマージョン技術研究会
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350541
[学会発表] 整形外科とバイオメカニクス2015
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第４回いわて３Dプリンタ活用研究会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2015-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] Minodronate on Vertebral Bone Microarchitecture in Vivo Assessed by Computed Tomography, European Calcified Tissue Society2014
- 著者名/発表者名
  Mawatari T, Ohishi M, Iwamoto Y
- 学会等名
  European Calcified Tissue Society
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  下関骨形成カンファレンス
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2014-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  これからの骨粗鬆症治療を考える会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2014-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] Relationship between Response to Treatment with Risedronate and Baseline Characteristics Including Age, BMD, and Serum 25(OH)D Level -Subanalyses of Japanese Risedronate Phase III Trials-2014
- 著者名/発表者名
  Mawatari T, Muraoka R, Iwamoto Y
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2014
- 発表場所
  Minneapolis
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  骨粗鬆症治療を考える会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  旭川PTH療法セミナー
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2014-10-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  福岡骨形成会議
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  熊本骨形成治療学術講演会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-10-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第6回お茶の水骨粗鬆症Web Conference
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨構造と強度からみた骨粗鬆症2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  骨粗鬆症フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  朝日医学・医療セミナー Bone Masters Course III
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2014-07-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  日本臨床整形外科学会学術集会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2014-07-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第34回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2014-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 大腿骨頭回転骨切り術における骨切り面設定―意図的内反位と前捻角についての検討―2014
- 著者名/発表者名
  )馬渡太郎，池村聡，松井元，井口貴裕，光安浩章，川原慎也，土井章男，高橋弘毅
- 学会等名
  日本整形外科学会雑誌
- 発表場所
  神戸、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] 骨粗鬆症診療の新展開2014
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  広島整形外科臨床懇話会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-08-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨粗鬆症診療の新しい展開2013
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] Generation and Applications of CT Images of Ideal Standing Position for Total Knee Arthroplasty Surgery2013
- 著者名/発表者名
  A. Doi, H. Takahashi, T. Mawatari, and S. Ichinohe
- 学会等名
  10th Int. Conf. on Modeling and Measurement in Medicine and Biology
- 発表場所
  BIOMED 2013, Wessex Institute of Technology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] 骨粗鬆症治療の新しい展開と骨強度2013
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第32回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] Design of tailor-made hip-joint implants and the stress analysis2013
- 著者名/発表者名
  A.Doi, H. Takahashi, T. Kato, T. Mawatari, and S. Ichinohe
- 学会等名
  The 12th Asian Symposium on Visualization (ASV12)
- 発表場所
  Taiwan, ROC,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] リセドロネートの治療効果と背景因子(TRACP-5b,BAP)との関係2013
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] Design of tailor-made hip-joint implants and the stress analysis2013
- 著者名/発表者名
  A.Doi, H. Takahashi, T. Kato, T. Mawatari, and S. Ichinohe
- 学会等名
  The 12th Asian Symposium on Visualization (ASV12)
- 発表場所
  Taiwan, ROC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] Generation and Applications of CT Images of Ideal Standing Position for Total Knee Arthroplasty Surgery2013
- 著者名/発表者名
  A. Doi, H. Takahashi, T. Mawatari, and S. Ichinohe
- 学会等名
  10th Int. Conf. on Modeling and Measurement in Medicine and Biology, BIOMED 2013
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] 脊椎微細構造に対するテリパラチドの効果2013
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] Relationship between Response to Treatment with Risedronate and Baseline TRACP-5b Activity -Subanalysis of Japanese Risedronate 75mg Phase III Trial-2013
- 著者名/発表者名
  Mawatari Taro
- 学会等名
  American Society of Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] Volume manipulation using cut and paste operations and its apllications2012
- 著者名/発表者名
  A. Doi, H. Takahashi, S. Mega, and T. Mawatari
- 学会等名
  JSST 2012, Int. Conf. on Simulation Technology
- 発表場所
  神戸、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] Volume manipulation using cut and paste operations and its applications2012
- 著者名/発表者名
  A. Doi, H. Takahashi, S. Mega, and T. Mawatari
- 学会等名
  JSST 2012, Int. Conf. on Simulation Technology
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] Development of a volume rendering system using 3D texture compression techniques on general-purpose personal computer2011
- 著者名/発表者名
  A. Doi, H. Takahashi, T. Mawatari, and S. Mega
- 学会等名
  IEEE iCAST 2011
- 発表場所
  Dalian/China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] Development of a volume rendering system using 3D texture compression techniques on general-purpose personal computer2011
- 著者名/発表者名
  A. Doi, T. Takahashi, T. Mawatari, and S. Mega
- 学会等名
  IEEE iCAST 2011
- 発表場所
  Dalian, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] Biomechanical Simulation of Transpositional Osteotomy of the Acetabulum by Finite Element Analysis2011
- 著者名/発表者名
  X. Chen, T. Mawatari, F. Jiang
- 学会等名
  The 2011 International Symposium on Digital Manufacturing
- 発表場所
  Kitakyushu (Japan)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560087
[学会発表] 寛骨臼移動術シミュレーションにおける軟骨層モデル化の影響2011
- 著者名/発表者名
  蒋飛,馬渡太郎,陳献,朱世杰,中島康晴,山本卓明,本村悟朗,岩本幸英
- 学会等名
  日本機械学会第23回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2011-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560087
[学会発表] ストロークを用いたボリューム画像操作と整形外科手術への応用2011
- 著者名/発表者名
  土井章男，高橋弘毅，女鹿幸夫，馬渡太郎
- 学会等名
  芸術科学学会平成22年度第一回東北支部大会
- 発表場所
  盛岡、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500562
[学会発表] Subtraction法を用いた骨粗鬆症腰椎経時的評価の試み2009
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎, 他
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡、福岡
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500391
[学会発表] Subtraction 法を用いた骨粗鬆症腰椎経時的評価の試み2009
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎, 三浦裕正, 他
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡、福岡
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500391
[学会発表] Subtraction法を用いた骨粗鬆症腰椎経時的評価の試み2008
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎, 他
- 学会等名
  第10回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500391
[学会発表] 骨形成促進剤を用いた骨粗鬆症治療
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  大腿骨転子部骨折セミナー
- 発表場所
  TKP天神シティセンター、福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 骨形成促進剤を用いた骨粗鬆症治療と関節リウマチ
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269
[学会発表] 大腿骨頭回転骨切り術における骨切り面設定―意図的内反位と前捻角についての検討
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎，池村聡，松井元，井口貴裕，光安浩章，川原慎也，土井章男，高橋弘毅
- 学会等名
  日本整形外科学会雑誌
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350541
[学会発表] 骨粗鬆症治療の新しい展開と骨強度
- 著者名/発表者名
  馬渡太郎
- 学会等名
  第32回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592269

1. 土井章男 (60271839)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 陳献 (70313012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 川原慎也 (30848578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 濱井敏 (90643742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 下戸健 (40412457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

馬渡 太郎 Mawatari Taro

研究課題

研究成果

共同研究者

膝関節動作解析と有限要素解析による人工膝関節単顆置換術の最適な手術手技の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

既存CTデータを用いた有限要素解析による日本人の骨粗鬆症相当強度の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

構造、強度からみた骨粗鬆症評価指標としての骨密度、骨代謝マーカーと、薬物治療効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

テイラーメイド医療に向けた術前・術中支援システムに関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨形成促進剤、骨吸収抑制剤の骨密度、骨質、骨強度に及ぼす影響についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工関節置換術および骨切り術の術前計画支援に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内環境を再現した関節軟骨力学・電気化学連成挙動の動態解析手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微細構造からみた骨粗鬆症患者の骨質・骨強度評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨粗鬆症におけるin vivoでの骨質評価-高分解能CT、有限要素法、光造形システムを用いた微細構造評価-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Relationship between baseline characteristics and response to risedronate treatment for osteoporosis: data from three Japanese phase III trials2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Brown tumor of the patella associated with primary hyperparathyroidism, a case report2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3D テクスチャ表示技術を用いたボリュームレンダリングシステムの開発とその応用2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 3Dテクスチャ表示技術を用いたボリュームレンダリングシステムの開発とその応用2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 有限要素法を用いたRA椎体強度評価2021

著者名/発表者名

学会等名

馬渡太郎 Mawatari Taro