橋口陽子 (小野陽子) Hashiguchi(Ono) Yoko

… 別表記

橋口陽子 YOKO

小野陽子

小野陽子 ONO Yoko

研究者番号	60339140
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大妻女子大学, データサイエンス学部, 教授 2025年度: 横浜市立大学, データサイエンス学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 横浜市立大学, データサイエンス学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 横浜市立大学, 国際総合科学部(八景キャンパス), 准教授 2015年度: 横浜市立大学, 国際総合科学部, 准教授 2015年度: 横浜市立大学, 国際総合学部, 准教授 2014年度: 横浜市立大学, 総合科学部, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 新潟国際情報大学, 情報文化学部, 講師 2005年度: 新潟国際情報大学, 情報文化学部, 講師 2004年度: 島根県立大学, 総合政策学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者統計科学 / 統計科学研究代表者以外小区分60030:統計科学関連 / 統計科学 / 統計科学
キーワード	研究代表者自動証明 / 分割表 / 統計賞分布特性 / 統計量分布特性 / ベイズ型リサンプリング法 / 群論 / 直観証明 / 半自動化 / 数え上げ / Isabelle … もっと見る / 半自動証明 / 形式化手法 / 汎用証明支援システム / 計算機集約的統計 / パスカップリング法 / 分割表の数え上げ / 近似ベイジアンブートストラップ法 / 近似的ベイジアンブートストラップ … もっと見る研究代表者以外統計量分布 / コンピュータ支援統計 / ガウスカーネル / 再生核ヒルベルト空間 / 正規性検定 / 標本尖度 / 標本歪度 / 正定値カーネル / 正規性の検定 / Statistics / Data Science / Real World Data / 医療データ / Causal Inference / Bayesian Inference / Real world data / Diabetes / Machine Learning / Data-Driven Prior / Cell Regression / Real-World-Data / Bayesian inference / 統計計算 / 固有値分布 / ランダム行列 / 多変量解析 / モーメントのモーメント / 中標本 / 計算機支援統計 / 統計的汎関数 / 対称式 / 数式処理隠す

特性的正定値カーネルによる統計推測の展開
- 研究代表者
  
  中川重和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  岡山理科大学
Real-World-Data Inferenceの構築を目指して
- 研究代表者
  
  汪金芳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  早稲田大学
   横浜市立大学
多変量データにおけるベイズ型リサンプリング法の分布特性とその応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋口陽子 (小野陽子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  横浜市立大学
固有値分布の数値計算の数理と応用
- 研究代表者
  
  橋口博樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  東京理科大学
ブートストラップ型リサンプリングに関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  仁木直人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  東京理科大学
汎用証明支援システムを用いた多次元分割表における群構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野陽子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  新潟国際情報大学
ベイジアンブートストラップ法を用いた分割表の全列挙手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野陽子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  新潟国際情報大学
   島根県立大学

[図書] データを読みとく2023
- 著者名/発表者名
  中川重和，森裕一，黒田正博，柳貴久男，安田貴徳，大熊一正，小野舞子
- 総ページ数
  176
- 出版者
  学術図書出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11947
[図書] 弱点克服大学生の統計学2020
- 著者名/発表者名
  汪金芳, 小野陽子, 小泉和之, 田栗正隆, 土屋隆裕, 藤田慎也
- 総ページ数
  223
- 出版者
  東京書籍
- ISBN
  4489023375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[雑誌論文] OUS数理・データサイエンス・AI教育プログラムの申請と認定2024
- 著者名/発表者名
  小野舞子,安田貴徳,大熊一正,中川重和,黒田正博 ,森裕一,栁貴久男,濱谷義弘
- 雑誌名
  
  岡山理科大学教育実践研究
  
  巻: 7 ページ: 181-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11947
[雑誌論文] データサイエンス人材の素養とWiDS(Women in Data Science)2023
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 雑誌名
  
  ESTRERA
  
  巻: 5 ページ: 8-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[雑誌論文] Relationship between Programmed Cell Death Protein Ligand 1 Expression and Immune-related Adverse Events in Non-small-cell Lung Cancer Patients Treated with Pembrolizumab2020
- 著者名/発表者名
  Sugisaka J, Toi Y, Taguri M, Kawashima Y, Aiba T, Kawana S, Saito R, Aso M, Tsurumi K, Suzuki K, Shimizu H, Ono H, Domeki Y, Terayama K, Nakamura A, Yamanda S, Kimura Y, Honda Y, Sugawara S
- 雑誌名
  
  JMA J
  
  巻: 3 ページ: 58-66
- NAID
  130007795577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[雑誌論文] ウィシャート行列の固有値分布とその数値計算2016
- 著者名/発表者名
  杉山高一，橋口博樹
- 雑誌名
  
  日本統計学会誌
  
  巻: 45
- NAID
  130005153227
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[雑誌論文] 固有値分布のカイ２乗近似と母固有値の信頼区間の構成2014
- 著者名/発表者名
  加藤仁志，橋口博樹
- 雑誌名
  
  計算機統計学
  
  巻: 27 ページ: 11-28
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[雑誌論文] Comparison a human proof in Isabelle2008
- 著者名/発表者名
  Yoko Ono and Hidetsune Kobayashi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2nd Workshop on Programming Languages for Mechanized Mathematical Systems
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700269
[雑誌論文] Comparison a human proof with a proof in Isabelle2008
- 著者名/発表者名
  Yoko Ono and Hidetsune Kobayashi
- 雑誌名
  
  Proc. of the 2^<nd> Workshop on Programming Languages for Mechanized Mathematics Systems
  
  ページ: 29-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700269
[雑誌論文] Formalization of Hensel's Lemma2005
- 著者名/発表者名
  H., Kobayashi, H., Suzuki, Y., Ono
- 雑誌名
  
  Theorem Proving in Higher Order Logics
  
  ページ: 114-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700263
[雑誌論文] Random generation of 2 x... x 2x J contingency tables2004
- 著者名/発表者名
  Matsui, T., Matsui, Y., Ono.Y.
- 雑誌名
  
  Theoretical Computer Science 326
  
  ページ: 117-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700263
[学会発表] Women in という潮流データサイエンス x DEI x これからの働き方2024
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  豊田中央研究所講演（於：豊田中央研究所東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] ポスト生成AI時代の人材育成~DX/DS人材は必要か2023
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  第4回 DX人材フォーラム特別講演II（於：JBPress World 2023，オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] AI 時代に問う：人間こそがデータを通じてストーリーを語る「考える葦」である2023
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  CIOサミット　基調講演（於：マーカスエヴァンスジャパン，椿山荘）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] Social Goodを牽引する多様性のあるDS人材育成2023
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  第1回ワークショップ　認定制度(応用基礎レベル)の申請に向けて～認定を受けた大学の経験談と個別相談会～（於：数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム関東ブロック・オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] 生成AI時代のデータサイエンス人材2023
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  Data Science Forum 2023（於：日本経済新聞社・オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] 多様性議論への問題提起生成AI・AGI時代の教育とは2023
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  データサイエンティスト協会第１０回シンポジウム（於：データサイエンティスト協会・ウェスティン東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] 高等教育としてのデジタル人材育成2023
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム　北信越ブロックシンポジウム「デジタル人材育成における高等教育機関への期待及び産業界での実践」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] WiDSでの活動と数理・データサイエンス・ＡＩ教育プログラム認定制度2023
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  一般社団法人電子情報通信学会中国支部　一般向け講演会（於：一般社団法人電子情報通信学会・岡山理科大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] 女性統計家・データサイエンティスト育成の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  第16回大会日本統計学会春季集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] 多様性と包摂性を育むWiDSの取り組み2022
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  第3回DS4シンポジウム「大学におけるデータサイエンティストの育成」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] データサイエンス教育における多様性2022
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  第19回統計教育の方法論ワークショップ・理数系教員授業力向上研修会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] データサイエンスとWiDS～未来の芽を育てる～2021
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  WiDS TOKYO@IBM シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] 「大学におけるモデルカリキュラム：データリテラシーの涵養」のための放送教材開発2020
- 著者名/発表者名
  小野陽子
- 学会等名
  2020年度統計関連学会連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04072
[学会発表] Holonomic properties and recurrence formula for the distribution of sample correlation coefficient2018
- 著者名/発表者名
  Haruto Mura, Hiroki Hashiguchi, Shigekazu Nakagawa, Yoko Ono.
- 学会等名
  Statistical Computing:Challenges and Opportunities in Data Science，Beijing，November 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00051
[学会発表] 楕円母集団下でのウィシャート行列の最大最小固有値の分布について2017
- 著者名/発表者名
  篠崎絢,橋口博樹,岩下登志也
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00051
[学会発表] ウィシャート行列の比に関する固有値分布の近似について2016
- 著者名/発表者名
  松原秀高，橋口博樹
- 学会等名
  第１５回西東京統計研究会
- 発表場所
  東京都港区駐健保会館
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] von Mises 分布の乱数生成について2016
- 著者名/発表者名
  小林久也, 橋口博樹
- 学会等名
  第１５回西東京統計研究会
- 発表場所
  東京都港区駐健保会館
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 標本重相関係数分布の密度関数とHG法2015
- 著者名/発表者名
  中川重和, 橋口博樹, 小野陽子
- 学会等名
  日本数式処理学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] ウィシャート行列の最大固有値分布に対するラプラス近似の改良2015
- 著者名/発表者名
  豊島勇大，橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  釧路市生涯学習センター
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] ウィシャート行列の比に関する標本固有値のバイアス補正の検討2015
- 著者名/発表者名
  松原秀高，橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  釧路市生涯学習センター
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] ウィシャート行列の比に関する固有値分布の近似について2015
- 著者名/発表者名
  松原秀高，橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  山梨県立図書館
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] Holonomic properties for the distribution of the sample correlation coefficient2015
- 著者名/発表者名
  H. Hashiguchi, S. Nakagawa and Y. Ono
- 学会等名
  IASC-ARS 2015
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 超幾何関数の二次ラプラス近似による Wilks のラムダ統計量の非心分布のサドルポイント近似2015
- 著者名/発表者名
  豊島勇大，橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  山梨県立図書館
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] Holonomic properties for the distribution of the sample correlation coefficient2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Hashiguchi, Shigekazu Nakagawa and Yoko Ono
- 学会等名
  IASC-ARS 2015
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2015-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00051
[学会発表] 最適な混合水準過飽和計画の構成について2013
- 著者名/発表者名
  石川大樹，橋口博樹，山田秀
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 固有値分布のカイ二乗近似と母固有値の信頼区間の構成について2013
- 著者名/発表者名
  加藤仁志，橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 多変量正規性検定のための Srivastava 統計量に基づくグラフ表現法2013
- 著者名/発表者名
  中川重和, 橋口博樹, 仁木直人
- 学会等名
  日本計算機統計学会第27回シンポジウム
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール (熊本市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500350
[学会発表] 標本相関係数の分布に関する分位値の正確計算2013
- 著者名/発表者名
  宮武拓登，橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] ジャック多項式の計算法の比較2013
- 著者名/発表者名
  園田健人，橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 多変量正規性検定のためのSrivastava統計量に基づくグラフ表現法2013
- 著者名/発表者名
  中川重和，橋口博樹，仁木直人
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 過飽和計画における行追加の最適性2013
- 著者名/発表者名
  石川大樹，橋口博樹，山田秀
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 正規母集団のもとでの Jarque-Bera 統計量分布のモーメント公式2013
- 著者名/発表者名
  中川重和, 橋口博樹, 仁木直人
- 学会等名
  2013年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス (豊中市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500350
[学会発表] 分割表上のメトロポリスウォークの数値精度改良2008
- 著者名/発表者名
  橋口博樹,小野陽子,黒田正博
- 学会等名
  第22回日本計算機統計学会
- 発表場所
  (財)先端医療振興財団・臨床研究情報センター(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700269
[学会発表] A Proof by Automated Reasoning2008
- 著者名/発表者名
  H. Kobayashi, Z. Zeng and Y. Ono
- 学会等名
  Computers in Scientific Discovery 4
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700269
[学会発表] A Trial for Automated Proof2008
- 著者名/発表者名
  Hidetsune Kobayashi, Zhenbing Zeng and Yoko Ono
- 学会等名
  Computers in Scientific Discovery 4
- 発表場所
  East China Normal University, Shanghai, China
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700269
[学会発表] On Comparison of p-values for Contingency Tables between MCMC and Direct Sampling2007
- 著者名/発表者名
  Y. Ono and H. Hashiguchi
- 学会等名
  ISI 56th
- 発表場所
  Lisboa, Portugal
- 年月日
  2007-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700269
[学会発表] On Comparison of p-values for Contingency Tables between MCMC and Direct Sampling2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Ono and Hiroki Hashiguchi
- 学会等名
  Bulletin of the 56rd Session of the International Statistical Institute
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2007-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700269
[学会発表] Moments of resampling distributions
- 著者名/発表者名
  Naoto Niki and Yoko Ono
- 学会等名
  The 2nd Institute of Mathematical Statistics - Asia Pacific Rim Meeting (ims-APRM 2012)
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500350
[学会発表] 合流型超幾何関数に対するラプス近似の拡張
- 著者名/発表者名
  豊島勇大 , 橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 多変量正規性の検定について
- 著者名/発表者名
  中川重和, 橋口博樹，仁木直人
- 学会等名
  応用数理研究部会
- 発表場所
  加計学園　国際学術交流センター
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 多変量正規性の検定における可視化について
- 著者名/発表者名
  中川重和，橋口博樹，仁木直人
- 学会等名
  科研費シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」
- 発表場所
  アクロス福岡 (福岡市)
- 年月日
  2014-12-21 – 2014-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500350
[学会発表] 基本対称式を用いたジャック多項式の計算とその統計的応用
- 著者名/発表者名
  園田健人，橋口博樹
- 学会等名
  応用数理研究部会
- 発表場所
  応用数理研究部会
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 多変量正規性検定のグラフ表現法
- 著者名/発表者名
  中川重和，橋口博樹，仁木直人
- 学会等名
  2014年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  東京大学, 本郷キャンパス (東京都文京区)
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500350
[学会発表] Beltrami operator の基本対称式表現とジャック多項計算
- 著者名/発表者名
  園田健人,　橋口博樹
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] Sampling moments of resamples
- 著者名/発表者名
  Naoto Niki and Yoko Ono
- 学会等名
  The 2nd Annual International Conference on Computational Mathematics, Computational Geometry and Statistics (CMCGS 2013)
- 発表場所
  Hotel Fort Canning (Singapore)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500350
[学会発表] 複素ウィシャート行列の無線通信技術への応用について
- 著者名/発表者名
  桑原達也，橋口博樹
- 学会等名
  応用数理研究部会
- 発表場所
  加計学園　国際学術交流センター
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] Exact representation of resampling moments
- 著者名/発表者名
  Naoto Koshimizu, Yoko Ono, and Naoto Niki
- 学会等名
  The ISI Regional Statistics Conference, 2014
- 発表場所
  Sasana Kijang (Kuala Lumpur, Malaysia)
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500350
[学会発表] Inflated bootstrap
- 著者名/発表者名
  Naoto Niki, Yoko Ono, Hiroki Hashiguchi
- 学会等名
  International Conference on Computational Statistics
- 発表場所
  5th IASC World Conference, Geneva
- 年月日
  2014-08-19 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033
[学会発表] 標本相関係数の分布正確計算について
- 著者名/発表者名
  橋口博樹, 中川重和
- 学会等名
  日本計算機統計学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330033

1. 橋口博樹 (50266920)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
2. 中川重和 (90248203)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
3. 仁木直人 (10000209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 汪金芳 (10270414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 田栗正隆 (20587589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 小林英恒

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋口 陽子 (小野 陽子) Hashiguchi(Ono) Yoko

橋口 陽子 YOKO

小野陽子

小野 陽子 ONO Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

特性的正定値カーネルによる統計推測の展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Real-World-Data Inferenceの構築を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多変量データにおけるベイズ型リサンプリング法の分布特性とその応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固有値分布の数値計算の数理と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブートストラップ型リサンプリングに関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

汎用証明支援システムを用いた多次元分割表における群構造に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベイジアンブートストラップ法を用いた分割表の全列挙手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] データを読みとく2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 弱点克服大学生の統計学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] OUS数理・データサイエンス・AI教育プログラムの申請と認定2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] データサイエンス人材の素養とWiDS(Women in Data Science)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Relationship between Programmed Cell Death Protein Ligand 1 Expression and Immune-related Adverse Events in Non-small-cell Lung Cancer Patients Treated with Pembrolizumab2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ウィシャート行列の固有値分布とその数値計算2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 固有値分布のカイ２乗近似と母固有値の信頼区間の構成2014

著者名/発表者名

橋口陽子 (小野陽子) Hashiguchi(Ono) Yoko

橋口陽子 YOKO

小野陽子 ONO Yoko

[学会発表] Social Goodを牽引する多様性のあるDS人材育成2023