前田留美 Maeda Rumi

研究者番号	60341971
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4874-3607
所属 (現在)	2024年度: 東京医科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2018年度 – 2021年度: 東京医科歯科大学, 大学院保健衛生学研究科, 特任講師 2017年度: 東京医科歯科大学, 保健衛生学研究科, 特任講師 2014年度 – 2016年度: 東京医科歯科大学, 大学院保健衛生学研究科, 特任講師 2015年度: 東京医科歯科大学, 保健衛生学研究科, 講師 2012年度 – 2013年度: 東京医科歯科大学, 大学院保健衛生学研究科, 特任助教 2012年度: 東京医科歯科大学, 大学院・保健衛生学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 生涯発達看護学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者シミュレーション教育 / 臨床判断 / 現任教育 / 看護師 / 小児がん / 看護教育者育成 / 看護教育 / 継続教育 / 研修設計 / 看護継続教育 … もっと見る / がん救急看護 / インストラクショナル・デザイン / 看護シミュレーション教育 / 小児がん看護 / 小児がん救急 / 皮脂量 / 皮膚水分量 / 皮膚表面水分蒸散量 / スキンケア / 皮膚障害 / GVHD / CTCAE / 皮膚GVHD / 造血幹細胞移植 … もっと見る研究代表者以外教育プログラム / 子ども / 在宅看護 / 心不全 / 緩和ケア / 現任教育 / 継続教育 / 配属異動 / 小児看護 / ヘルスケア教育 / 健康手帳 / こども / ヘルスケア / 子ども健康手帳 / ケア環境 / 看護師支援プログラム / 看護師の認識 / 看護ケアガイドライン / 小児がんをもつ子ども / 小児がん看護ケアガイドライン / 看護師 / 家族 / 看護師の役割 / 多職種協働チーム / 小児がん隠す

在宅心不全緩和ケア指針に基づく遠隔シミュレーション教育プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  眞茅みゆき
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  北里大学
シミュレーション教育を包括する看護現任教育者育成プログラムの開発・評価研究代表者
- 研究代表者
  
  前田留美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東京医科大学
   東京医科歯科大学
配属異動後に小児看護に新たに携わる看護師の小児看護実践能力育成プログラム開発
- 研究代表者
  
  石川紀子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
   千葉県立保健医療大学
臨床看護教育における教育担当者育成のための基礎調査と教育プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前田留美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヘルスケア教育のための「子ども健康手帳」の開発
- 研究代表者
  
  服部淳子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  愛知県立大学
小児がん救急の実態と看護師の臨床判断―生涯教育プログラム作成を目的とした基礎調査研究代表者
- 研究代表者
  
  前田留美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
大量化学療法を受ける小児がん患者の皮膚防護機能に基づいたスキンケア看護指標作成研究代表者
- 研究代表者
  
  前田留美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
小児がんの子どもと家族を中心とした多職種協働チームの看護師支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  内田雅代
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  長野県看護大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「学習目標の明確化」は,新人看護師と教育担当者に何をもたらしたのか　効果的で・効率よく・魅力ある部署別研修を目指して2020
- 著者名/発表者名
  前田留美, 徳山薫
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 30(12) ページ: 1094-1098
- NAID
  40022430103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[雑誌論文] A survey of accuracy of nurses' clinical judgement of cutaneous graft-versus-host disease in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Maeda Rumi, Obama Kyoko, Tomioka Akiko, Akagawa Junko, Maru Mitsue.
- 雑誌名
  
  NURSING OPEN
  
  巻: 8(2) 号: 2 ページ: 646-655
- DOI
  10.1002/nop2.669
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第5回) 効果的・効率よく・魅力ある方法で,学習目標にたどり着こう　学習者分析と課題分析2018
- 著者名/発表者名
  前田留美、山下直美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28(5) ページ: 438-442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第4回) 「教育」が解決できる課題は何か?　現状分析から教育ニーズを見極め,学習目標を設定しよう2018
- 著者名/発表者名
  前田留美、山下直美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28(4) ページ: 364-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第9回) 「IDを取り入れた研修設計」に取り組んでぶつかった壁を越えるヒント2018
- 著者名/発表者名
  前田留美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28(9) ページ: 844-848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第7回) 乳腺炎のケアを習得するための教育プログラムの作成2018
- 著者名/発表者名
  殿川真弥, 前田留美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28(7) ページ: 646-649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[雑誌論文] ID×課題解決　インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第8回) 研修での学びが実践で活かされ続けるための工夫　カンファレンスでのファシリテーションスキルの習得を目的とした研修を通して2018
- 著者名/発表者名
  松田美智代, 前田留美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28(8) ページ: 732-736
- NAID
  40021647912
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第10回)(最終回) 「研修でやったはずなのに現場で使えない」をなくすために,看護管理者ができること2018
- 著者名/発表者名
  前田留美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28(10) ページ: 926-930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第6回) 「やらされる研修」「やりっ放しの研修」にならないために　ARCS動機づけモデルと研修後の形成的評価2018
- 著者名/発表者名
  前田留美、山下直美
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 28(6) ページ: 538-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[雑誌論文] 終末期へ向かう思春期の子どもと母親に厳しい態度をとる父親への介入　家族関係に着目した看護支援2017
- 著者名/発表者名
  須永唯, 篠原美代, 須賀瑛子, 陳菜穂, 前田留美, 原田裕美
- 雑誌名
  
  小児がん看護
  
  巻: 12(1) ページ: 17-24
- NAID
  40021335652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[雑誌論文] Impact of Childhood Cancer on Maternal Employment in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Hiromi Okada,Mitsue Maru, Rumi Maeda, Fuminori Iwasaki,Masayuki Nagasawa, Miyako Takahashi,
- 雑誌名
  
  Cancer Nursing
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659998
[雑誌論文] 小児がんの子どもの死を経験した看護師の思いとグリーフケアにおいて望むことに関する調査2014
- 著者名/発表者名
  高橋百合子, 竹内幸江, 吉川久美子, 野中淳子, 丸光惠, 前田留美, 富岡晶子, 小川純子, 櫻井育穂, 勝本祥子, 内田雅代
- 雑誌名
  
  小児がん看護
  
  巻: 9(1) ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659998
[雑誌論文] 小児がん経験者の看護に関する看護師の認識と実態2013
- 著者名/発表者名
  富岡晶子, 丸光惠, 小川純子, 前田留美, 中尾秀子, 村上育穂, 竹内幸江, 高橋百合子, 野中淳子, 吉川久美子, 内田雅代
- 雑誌名
  
  日本小児血液・がん学会雑誌
  
  巻: 50（2）ページ: 212-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659998
[雑誌論文] 小児がん長期フォローアップに関する看護の現状と看護に困難を感じた事例の実際　外来・病棟看護管理者を対象として2013
- 著者名/発表者名
  丸光惠, 富岡晶子, 中尾秀子, 小川純子, 村上育穂, 前田留美, 竹内幸江, 高橋百合子, 野中淳子, 吉川久美子, 勝本祥子, 飯島佳織, 内田雅代, 高橋都
- 雑誌名
  
  日本小児血液・がん学会雑誌
  
  巻: 50（2）ページ: 203-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659998
[学会発表] シミュレーションリサーチルーブリックの日本での活用2022
- 著者名/発表者名
  Bette Mariani, 前田留美
- 学会等名
  第3回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10653
[学会発表] 修士課程修了者の臨床での活用と求められる管理者からの支援　―修士課程修了者の立場から・看護管理者の立場から考える2021
- 著者名/発表者名
  前田留美、松田美智代、藤波景子、緒方泰子
- 学会等名
  第25回日本看護管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] ICUにおける急変時対応能力の向上と若手リーダーの役割能力向上を目的としたシミュレーション研修への取り組み2021
- 著者名/発表者名
  有薗珠未, 山下直美, 梶谷真紀子, 藤波景子, 前田留美
- 学会等名
  第2回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] 「学習目標の明確化」は、新人看護師と教育担当者に何をもたらしたか ―効果的で・効率良い・魅力的な部署別研修を目指してー2020
- 著者名/発表者名
  前田留美, 徳山薫, 藤波景子, 緒方泰子
- 学会等名
  第24回日本看護管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] ロービジョン患者ケアを行う看護師を対象としたバーチャルリアリティ教材開発のための文献検討2020
- 著者名/発表者名
  前田留美, 内野めぐみ, 田中公二, 崔烘碩
- 学会等名
  第1回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] 看護シミュレーション教育の動向についての文献検討2019
- 著者名/発表者名
  前田留美, 岩本由美, 岡谷恵子
- 学会等名
  第29回日本看護学教育学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] 教育担当者の育成を目的とした看護師長からの支援を考えるー部署別研修を企画・運営・評価するスタッフへの個別の支援ー2019
- 著者名/発表者名
  前田留美, 山下直美, 緒方泰子
- 学会等名
  第23回日本看護管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] INACSL Japan RIG Activity and the Establishment of Japanese Nursing Society for Simulation and Learning (JaNSSL)2019
- 著者名/発表者名
  Yumi Iwamoto, Rumi Maeda, Keiko Okaya.
- 学会等名
  International Nursing Association for Clinical Simulation Learning
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] 看護シミュレーション教育の動向についての文献検討2019
- 著者名/発表者名
  前田留美、岩本由美、岡谷恵子
- 学会等名
  第29回看護学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] INACSL Japan RIG activity and the establishment of Japanese Nursing Society for simulation and learning2019
- 著者名/発表者名
  Yumi Iwamoto, Rumi Maeda, Keiko Okaya
- 学会等名
  2019 INTERNATIONAL ASSOCIATION FOR CLINICAL SIMULATION & LEARNINGConference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10230
[学会発表] Developing Pediatric Oncologic Emergency Simulation Education Scenario with Instructional Design2017
- 著者名/発表者名
  Rumi Maeda, Miyo Shinohara, Eri Momohara
- 学会等名
  The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS)
- 発表場所
  Regal Riverside Hotel, Hong Kong SAR
- 年月日
  2017-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[学会発表] 造血幹細胞移植後患者のGVHD皮膚障害に対する看護師のアセスメント2017
- 著者名/発表者名
  赤川順子、前田留美
- 学会等名
  第39回日本造血幹細胞移植学会
- 発表場所
  くにびきメッセ・島根県民会館（島根）
- 年月日
  2017-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[学会発表] DEVELOPING SIMULATION CASES TO EVALUATE SEVERITY OF ACUTE/CHRONIC SKIN GRAFT VERSUS HOST DISEASE2016
- 著者名/発表者名
  Rumi Maeda, Junko Akagawa, Akiko Tomioka, Kyoko Obama, Mitsue Maru
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Sheraton Hong Kong, Hong Kong SAR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[学会発表] ACCURACY OF EVALUATING ACUTE/CHRONIC SKIN GVHD USING COMMON TERMINOLOGY CRITERIA FOR ADVERSE EVENTS.2016
- 著者名/発表者名
  Rumi Maeda, Akiko Tomioka, Kyoko Obama, Junko Akagawa, Mitsue Maru
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Sheraton Hong Kong, Hong Kong SAR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[学会発表] 小児がん救急看護の現状と課題についての文献検討2015
- 著者名/発表者名
  前田　留美
- 学会等名
  第13回日本小児がん看護学会学術集会
- 発表場所
  常磐ホテル、山梨県甲府市
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11696
[学会発表] がん化学療法を受ける子どもと家族に対するスキンケア・セルフケア研究の動向と課題2015
- 著者名/発表者名
  前田　留美
- 学会等名
  第13回日本小児がん看護学会学術集会
- 発表場所
  常磐ホテル、山梨県甲府市（日本）
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659998
[学会発表] Home Care after Cancer Treatment among Premenopausal Cervical Cancer Survivors and Their Caregivers2012
- 著者名/発表者名
  Kyoko Egawa, Chikako Banjo, Mitsue Maru, Rumi Maeda, Toshiro Kubota, Miyako Takahashi
- 学会等名
  9th International Conference with the Global Network of WHO Collaboration Centres for Nursing and Midwifery
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659998
[学会発表] Relationships between physical / psychological status and employment outcome in survivors of childhood bone tumors: literature review2012
- 著者名/発表者名
  Shoko Katsumoto, Mitsue Maru, Rumi Maeda
- 学会等名
  9th International Conference with the Global Network of WHO Collaboration Centres for Nursing and Midwifery
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659998

1. 内田雅代 (70125938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹内幸江 (00311902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 白井史 (30420699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋百合子 (00438178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 足立美紀 (10457905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 丸光恵 (50241980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石川福江 (90406900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小川純子 (30344972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 上別府圭子 (70337856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 塩飽仁 (50250808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 富岡晶子 (90300045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤原千惠子 (10127293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 森美智子 (10248966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡村知香 (70638486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 服部淳子 (70233377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡崎章 (40244975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岡崎慎治 (40334023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 柴邦代 (40413306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 汲田明美 (80716738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石川紀子 (70312965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西野郁子 (80279835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 眞茅みゆき (60415552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 片平伸子 (10381675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 長尾式子 (40396700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岡田明子 (60874485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 高田弥寿子 (80775429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 落合亮太 (90587370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 野中淳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 淺田美津子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小原美江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 梶山祥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 吉川久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 篠原美代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. アブラモビッツリンダ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前田 留美 Maeda Rumi

研究課題

研究成果

共同研究者

在宅心不全緩和ケア指針に基づく遠隔シミュレーション教育プログラムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シミュレーション教育を包括する看護現任教育者育成プログラムの開発・評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配属異動後に小児看護に新たに携わる看護師の小児看護実践能力育成プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床看護教育における教育担当者育成のための基礎調査と教育プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘルスケア教育のための「子ども健康手帳」の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児がん救急の実態と看護師の臨床判断―生涯教育プログラム作成を目的とした基礎調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大量化学療法を受ける小児がん患者の皮膚防護機能に基づいたスキンケア看護指標作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児がんの子どもと家族を中心とした多職種協働チームの看護師支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「学習目標の明確化」は,新人看護師と教育担当者に何をもたらしたのか 効果的で・効率よく・魅力ある部署別研修を目指して2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A survey of accuracy of nurses' clinical judgement of cutaneous graft-versus-host disease in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第5回) 効果的・効率よく・魅力ある方法で,学習目標にたどり着こう 学習者分析と課題分析2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第4回) 「教育」が解決できる課題は何か? 現状分析から教育ニーズを見極め,学習目標を設定しよう2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第9回) 「IDを取り入れた研修設計」に取り組んでぶつかった壁を越えるヒント2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第7回) 乳腺炎のケアを習得するための教育プログラムの作成2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

前田留美 Maeda Rumi

[雑誌論文] 「学習目標の明確化」は,新人看護師と教育担当者に何をもたらしたのか　効果的で・効率よく・魅力ある部署別研修を目指して2020

[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第5回) 効果的・効率よく・魅力ある方法で,学習目標にたどり着こう　学習者分析と課題分析2018

[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第4回) 「教育」が解決できる課題は何か?　現状分析から教育ニーズを見極め,学習目標を設定しよう2018

[雑誌論文] インストラクショナルデザインを活用した教育プログラム開発(第6回) 「やらされる研修」「やりっ放しの研修」にならないために　ARCS動機づけモデルと研修後の形成的評価2018

[雑誌論文] 終末期へ向かう思春期の子どもと母親に厳しい態度をとる父親への介入　家族関係に着目した看護支援2017

[雑誌論文] 小児がん長期フォローアップに関する看護の現状と看護に困難を感じた事例の実際　外来・病棟看護管理者を対象として2013

[学会発表] 修士課程修了者の臨床での活用と求められる管理者からの支援　―修士課程修了者の立場から・看護管理者の立場から考える2021