住吉秀明 SUMIYOSHI HIDEAKI

… 別表記

住吉英明スミヨシヒデアキ

研究者番号	60343357
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所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東海大学, 医学部, 准教授 2012年度 – 2022年度: 東海大学, 医学部, 講師 2018年度: 東海大学, 医学部 2010年度 – 2011年度: 東海大学, 医学部, 奨励研究員 2010年度 – 2011年度: 東海大学, 医学部, 研究員 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 大分大学, 医学部, 助教 2003年度 – 2006年度: 大分大学, 医学部, 助手 2002年度: 大分医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 外科学一般 / 消化器内科学 / 消化器内科学研究代表者以外整形外科学 / 皮膚科学 / 消化器内科学 / 小区分90120:生体材料学関連 / 小区分53010:消化器内科学関連 / ナノ材料工学 … もっと見る / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 眼科学 / 整形外科学 / 生体医工学・生体材料学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) 隠す
キーワード	研究代表者ミズクラゲコラーゲン / 組織線維化 / 人工皮膚 / 再上皮化 / 人工真皮 / 再生医療 / V型コラーゲンα3鎖 / 癒着防止 / 下部食道括約部(LES) / 透過型電子顕微鏡 … もっと見る / 遺伝子ノックアウト / コラーゲン / ナノ技術を用いたDDS / 細胞進入・生着の促進 / 生来組織の模倣 / ECMを軸とする再生医療 / 人工細胞外マトリックス / 細胞生着促進 / 難治性皮膚潰瘍治療 / 細胞性着促進 / 再生促進薬 / 臨床応用 / 新型人工真皮 / 創薬 / 表皮伸長促進 / 新しい人工真皮 / 再上皮化促進剤の開発 / ナノテクノロジー / 医療応用 / 皮膚再生医療 / V型コラーゲンα3 / ナノシート / 細胞外マトリクス / 肉芽形成 / バイオマトリックス / 分子探索 / 細胞外マトリックス / V型コラーゲンa3鎖 / コラーゲンの集束 / 線維化の防止 / V型コラーゲンα３鎖 / コラーゲン発現調節 / 抗線維化 / 実験外科学 / プロモーター解析 / 転写調節機構 / III型コラーゲン / 肝臓学(C) / 抗体作成 / 電気生理学 / Transdifferentiation / 抗体作製 / 下部食道括約筋(LES) … もっと見る研究代表者以外コラーゲン / 軟骨 / 骨 / 細胞外マトリックス / 転写調節機構 / 転写調節 / 遺伝子発現 / 表皮細胞 / 自己抗原 / エピプラキン / 肝線維症 / CXCR4 / SDF-1 / epiplakin / cell attachment / intermediate filament / keratinocyte / plectin / Bullous Pemphigoid / 細胞接着 / プレクチン / 中間径フィラメント / extracellular matrix / bone / transcriptional regulation / collagen / V / NF-Y / CBF / 再生医学 / 内科 / 転写 / 歯牙 / 自己免疫性水疱症 / ステント構造を持つ牽引ジグ / 腱・靱帯様組織 / 牽引培養 / 多段リング状構造 / 脂肪由来幹細胞積層体 / 脱活性化 / 肝星細胞 / metal nanoparticles / ion release / burn wound healing / nanocontainers / Burn wound healing / burn wound / biomedical material / polymer nanosheets / nanoparticles / laser ablation in liquid / Antibacterial behavior / Wound dressing / Ion release / Polymer nanosheets / Nanocontainers / Nanoparticles / Laser ablation / 生体分子 / 肝臓学 / エクソソーム / 肝再生 / 高次脳機能 / 高学習能 / 学習能力 / THAラット / 次世代影響 / Bone differentiation / Transcription / Bone tissue / Collagen / 骨分化 / 骨組織 / autoantiger / hemidesmosome / 基底膜 / 水疱性類天疱瘡 / ヘミデスモゾーム / muscle / cartilage / アデイポネクチン / 筋肉 / Zebrafish / Chemokine / Axon guidance / Neural network formation / 視神経 / ゼブラフィッシュ / ケモカイン / 軸索ガイダンス / 神経ネットワーク形成 / knock out mouse / autoantigen / 表皮下水疱症 / 水泡性類天疱瘡 / ノックアウト・マウス / XIX collagen / XI collagen / cartilage tissue / 分子ドメイン / マイナーコラーゲン / 遺伝子プロモーター / III型コラーゲン / V型コラーゲン / XIX型コラーゲン / XI型コラーゲン / 高分子超薄膜 / 生体材料 / 超薄膜 / ナノ材料 / 発がん / 肝線維化 / 発癌 / 再生 / 線維化 / 肝前駆細胞 / プロモーター / 発現調節 / 転写因子 / 筋 / 軟骨代謝学 / リユンビナント蛋白質 / シンデカン / デルマトポンチン / 結合蛋白質 / 創傷治癒 / ケラチン / ネットワーク形成 / 発生 / セロトニン神経隠す

人工構造体を用いるマトリックスベースの再生医療技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東海大学
多段リング状に構造化した脂肪由来幹細胞積層体からの腱・靱帯様組織形成技術の開発
- 研究代表者
  
  葛巻徹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  東海大学
細胞生着を促進する再生促進薬を用いた人工物埋め込み型新規再生医療技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東海大学
肝星細胞の脱活性化に基づく線維肝の修復機構の解明と再生治療戦略
- 研究代表者
  
  稲垣豊
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東海大学
ミズクラゲに由来する皮膚再生促進因子の解明と優れた皮膚再生医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東海大学
生殖補助医療および母体環境要因による高次脳機能への影響の解明とリスク評価系の構築
- 研究代表者
  
  遠藤整
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  東海大学
新規再生促進因子に着目した肝硬変に対するエクソソーム医療の創生
- 研究代表者
  
  稲垣豊
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東海大学
Bio-friendly nanosheets loaded with laser-generated nano-containers that release metal ions to accelerate wound healing
- 研究代表者
  
  クリニッチセルゲイ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ナノ材料工学
- 研究機関
  東海大学
細胞外マトリックスを標的とする新たな治療技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東海大学
幹前駆細胞の分化制御からみた肝線維化と再生・発癌の病態連繋
- 研究代表者
  
  稲垣豊
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東海大学
高分子超薄膜の裁断化とナノパッチワーク吸着特性を利用した新規癒着防止材への応用
- 研究代表者
  
  岡村陽介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  東海大学
５型コラーゲンα３鎖が有する癒着防止活性の治療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東海大学
5型コラーゲンα3鎖が有する癒着防止に関する新機能の解明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東海大学
   大分大学
骨・軟骨に発現する新規線維性コラーゲン分子群の組織特異的発現調節機構及び機能解析
- 研究代表者
  
  松尾哲孝
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大分大学
5型・11型コラーゲン分子の骨・軟骨・筋・歯牙における遺伝子発現及び機能解析
- 研究代表者
  
  吉岡秀克
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大分大学
セロトニン神経の可視化によるネットワーク形成の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  調恒明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  山口大学
組織線維化の過程におけるIII型コラーゲンの転写調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大分大学
エピプラキンのin vivo複合体の同定とその機能
- 研究代表者
  
  藤原作平
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  大分大学
新しい表皮接着因子デルマトポンチンの機能解明と治療応用方法の開発
- 研究代表者
  
  岡本修
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  大分大学
マイナーコラーゲン分子の機能ドメイン及び骨、軟骨、筋組織における発現機構の解析
- 研究代表者
  
  吉岡秀克
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大分大学
エピプラキン欠損表皮細胞の動態とトランスジェニックマウス作成
- 研究代表者
  
  藤原作平
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  大分大学
骨組織に特異的に発現する新規コラーゲン分子(マウス24型α1鎖)の機能解析
- 研究代表者
  
  松尾哲孝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大分大学
下部食道括約部の神経-筋刺激伝達機構におけるXIX型コラーゲンの機能の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大分大学
ケモカインSDF-1のシグナリングによる視神経軸索ガイダンスの制御
- 研究代表者
  
  調恒明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  大分大学
エピプラキン遺伝子異常は疾患を惹起するか?遺伝子改変マウス作成と変異遺伝子導入
- 研究代表者
  
  藤原作平
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  大分大学
   大分大学(医学部)
下部食道括約部(LES)に発現する新規コラーゲン分子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  住吉秀明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大分大学(医学部)
軟骨・非軟骨細胞におけるコラーゲン分子の発現機構及び分子ドメインの機能解析
- 研究代表者
  
  吉岡秀克
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大分大学
   大分大学(医学部)

[図書] 医学のあゆみ2013
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、稲垣　豊
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[図書] 食品加工技術2013
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、稲垣豊
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本食品・機械研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[雑誌論文] De novo Biological Coronary Artery Bypass in a Rat Model: Case Report and the Concept of Hybrid Cardiovascular Regeneration2024
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Akira、Salybekov Amankeldi、Yamano Mariko、Sumiyoshi Hideaki、Kawaguchi Gen、Matsuda Shinichi、Sekine Kaori、Shibata Mayuko、Yamada Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Medical Research Archives
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.18103/mra.v12i2.4992
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08167, KAKENHI-PROJECT-21K08651
[雑誌論文] Carboxyhemoglobin particle infusion, but not carbon monoxide inhalation ameliorates myocardial infraction via attenuated oxidative stress and in situ inflammation in a rat model.2023
- 著者名/発表者名
  Akira T. Kawaguchi, Tatsuhide Tanaka, Mariko Yamano, Hideaki Sumiyoshi, Hiroaki Kitagishi, Yoshiyuki Yamada, Gen T Kawaguchi, Jacob Bergsland.
- 雑誌名
  
  Medical Research Archives
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 1-21
- DOI
  10.18103/mra.v11i11.4810
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08651
[雑誌論文] Two distinct Notch signals, Delta-like 4/Notch1 and Jagged-1/Notch2, antagonistically regulate chemical hepatocarcinogenesis in mice2022
- 著者名/発表者名
  Nakano Yasuhiro、Nakao Sachie、Sueoka Minako、Kasahara Daigo、Tanno Yuri、Sumiyoshi Hideaki、Itoh Tohru、Miyajima Atsushi、Hozumi Katsuto、Inagaki Yutaka
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 85-85
- DOI
  10.1038/s42003-022-03013-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07958, KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-21K08651, KAKENHI-PROJECT-22K19423, KAKENHI-PROJECT-21H02907, KAKENHI-PROJECT-21H02518
[雑誌論文] Branched-chain amino acids govern the high learning ability phenotype in Tokai high avoider (THA) rats2021
- 著者名/発表者名
  Shida Yukari、Endo Hitoshi、Owada Satoshi、Inagaki Yutaka、Sumiyoshi Hideaki、Kamiya Akihide、Eto Tomoo、Tatemichi Masayuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 23104-23104
- DOI
  10.1038/s41598-021-02591-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-21K08651, KAKENHI-PROJECT-21K19671, KAKENHI-PROJECT-21H02907, KAKENHI-PROJECT-21K19490
[雑誌論文] Human hepatocyte-derived extracellular vesicles attenuate the carbon tetrachloride-induced acute liver injury in mice2021
- 著者名/発表者名
  Kakizaki Masatoshi、Yamamoto Yuichiro、Nakayama Shunya、Kameda Kazuaki、Nagashima Etsuko、Ito Masatoshi、Suyama Takashi、Matsuzaki Yumi、Chiba Tetsuhiro、Sumiyoshi Hideaki、Inagaki Yutaka、Kotani Ai
- 雑誌名
  
  Cell Death and Disease
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 1010-1010
- DOI
  10.1038/s41419-021-04204-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-20K21550, KAKENHI-PROJECT-20K17064, KAKENHI-PROJECT-20H03716, KAKENHI-PROJECT-20J14747, KAKENHI-PROJECT-20K08276, KAKENHI-PROJECT-21K15420, KAKENHI-PROJECT-21H02907
[雑誌論文] Modification of exosomes with carbonate apatite and a glycan polymer improves transduction efficiency and target cell selectivity2021
- 著者名/発表者名
  Matsuki Yuki、Yanagawa Takayo、Sumiyoshi Hideaki、Yasuda Jumpei、Nakao Sachie、Goto Mitsuaki、Shibata-Seki Teiko、Akaike Toshihiro、Inagaki Yutaka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 583 ページ: 93-99
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.10.063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-21K08651, KAKENHI-PROJECT-20K16971, KAKENHI-PROJECT-21H02907
[雑誌論文] External administration of moon jellyfish collagen solution accelerates physiological wound healing and improves delayed wound closure in diabetic model mice2021
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi Hideaki、Okamura Yosuke、Kawaguchi Akira T.、Kubota Tomoko、Endo Hitoshi、Yanagawa Takayo、Yasuda Junpei、Matsuki Yuki、Nakao Sachie、Inagaki Yutaka
- 雑誌名
  
  Regenerative Therapy
  
  巻: 18 ページ: 223-230
- DOI
  10.1016/j.reth.2021.06.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-21K08651, KAKENHI-PROJECT-20K16971, KAKENHI-PROJECT-21H02907
[雑誌論文] A novel composite biomaterial made of jellyfish and porcine collagens accelerates dermal wound healing by enhancing re-epithelization and granulation tissue formation in mice2020
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi H, Nakao S, Endo H, Yanagawa T, Nakano Y, Okamura Y, Kawaguchi　AT, Inagaki Y.
- 雑誌名
  
  Advances in Wound Care
  
  巻: 9 号: 6 ページ: 295-311
- DOI
  10.1089/wound.2019.1014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603, KAKENHI-PROJECT-15H02569, KAKENHI-PROJECT-17K15974, KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-17H04166, KAKENHI-PROJECT-19J01606
[雑誌論文] Visualization and isolation of zone-specific murine hepatocytes that maintain distinct cytochrome P450 oxidase expression in primary culture2020
- 著者名/発表者名
  Kasahara Daigo、Sumiyoshi Hideaki、Endo Hitoshi、Yanagawa Takayo、Nakano Yasuhiro、Matsuki Yuki、Nakao Sachie、Kamiya Akihide、Kimura Hiroshi、Inagaki Yutaka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 528 号: 3 ページ: 420-425
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.05.202
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-20K16971, KAKENHI-PROJECT-17H04166, KAKENHI-PROJECT-19J01606, KAKENHI-PUBLICLY-20H04931, KAKENHI-PROJECT-19H03643
[雑誌論文] A novel deactivation factor of fibrogenic hepatic stellate cells induces regression of liver fibrosis in mice2020
- 著者名/発表者名
  Nakano Y, Kamiya A, Sumiyoshi H, Tsuruya K, Kagawa T, Inagaki Y.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 1437-1452
- DOI
  10.1002/hep.30965
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603, KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-17H04166, KAKENHI-PROJECT-19J01606, KAKENHI-PROJECT-18K15826
[雑誌論文] Inhibition of plasminogen activator inhibitor-1 attenuates against intestinal fibrosis in mice2019
- 著者名/発表者名
  Imai J, Yahata T, Ichikawa H, Ibrahim AA, Yazawa M, Sumiyoshi H, Inagaki Y, Matsushima M, Suzuki T, Mine T, Ando K, Miyata T, Hozumi K.
- 雑誌名
  
  Intestinal Research
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 219-228
- DOI
  10.5217/ir.2019.00037
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603, KAKENHI-PROJECT-18K14702, KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-19K17413, KAKENHI-PROJECT-17H04166
[雑誌論文] Identification of a Novel Bone Marrow Cell-Derived Accelerator of Fibrotic Liver Regeneration Through Mobilization of Hepatic Progenitor Cells in Mice2019
- 著者名/発表者名
  Yanagawa T, Sumiyoshi H, Higashi K, Nakao S, Higashiyama R, Fukumitsu H, Minakawa K, Chiba Y, Suzuki Y, Sumida K, Saito K, Kamiya A, Inagaki Y,
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 89-101
- DOI
  10.1002/stem.2916
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603, KAKENHI-PROJECT-17K15974, KAKENHI-PROJECT-17H04166
[雑誌論文] Identification of a novel alpha-fetoprotein- expressing cell population induced by Jagged1/Notch2 signal in murine fibrotic liver.2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Nakano, Sachie Nakao, Hideaki Sumiyoshi, Kenichiro Mikami, Yuri Tanno, Minako Sueoka, Daigo Kasahara, Hiroshi Kimura, Tadashi Moro, Akihide Kamiya, Katsuto Hozumi, Yutaka Inagaki
- 雑誌名
  
  Hepatol Commun
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 1-15
- DOI
  10.1002/hep4.1026
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179, KAKENHI-PROJECT-15K15299, KAKENHI-PROJECT-15K10071, KAKENHI-PROJECT-26293178, KAKENHI-PROJECT-16K15434, KAKENHI-PROJECT-16K19369, KAKENHI-PROJECT-17H04166
[雑誌論文] Liposome-encapsulated hemoglobin accelerates skin wound healing in diabetic dB/dB mice.2017
- 著者名/発表者名
  Ｆｕｋｕｉ T, Kawaguchi AT, Takekoshi S, Miyasaka M, Sumiyoshi H, Tanaka R.
- 雑誌名
  
  Artif Organs
  
  巻: 41(4) 号: 4 ページ: 319-326
- DOI
  10.1111/aor.12864
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071, KAKENHI-PROJECT-16K08721, KAKENHI-PROJECT-15H02569, KAKENHI-PROJECT-26713051
[雑誌論文] Adhesive and robust multi-layered poly(lactic acid) nanosheets for hemostatic dressing in liver injury model.2017
- 著者名/発表者名
  Takuya Komachi, Hideaki Sumiyoshi, Yutaka Inagaki, Shinji Takeoka, Yu Nagase, Yosuke Okamura
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res Part B
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 1-11
- DOI
  10.1002/jbm.b.33714
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179, KAKENHI-PROJECT-15K15299, KAKENHI-PROJECT-15K10071, KAKENHI-PROJECT-17H04166
[雑誌論文] A combination of mitochondrial oxidative stress and excess fat/calorie intake accelerates steatohepatitis by enhancing hepatic CC chemokine production in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Moro T, Nakao S, Sumiyoshi H, Ishii T, Miyazawa M, Ishii N, Sato T, Iida Y, Okada Y, Tanaka M, Hayashi H, Ueha S, Matsushima K, Inagaki Y
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 11 号: 1 ページ: e0146592-e0146592
- DOI
  10.1371/journal.pone.0146592
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071, KAKENHI-PROJECT-15K15299, KAKENHI-PROJECT-25340037, KAKENHI-PROJECT-25460491, KAKENHI-PROJECT-25293113, KAKENHI-PROJECT-25293179
[雑誌論文] Anti-fibrotic effects of a novel small compound on the regulation of cytokine production in a mouse model of colorectal fibrosis.2015
- 著者名/発表者名
  Imai J, Hozumi K, Sumiyoshi H, Yazawa M, Hirano K, Abe J, Higashi K, Inagaki Y, Mine T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 468 号: 4 ページ: 554-560
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.10.123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071, KAKENHI-PROJECT-15K15299, KAKENHI-PROJECT-25293179
[雑誌論文] A novel small compound accelerates dermal wound healing by modifying infiltration, proliferation and migration of distinct cellular components in mice2014
- 著者名/発表者名
  Yamaoka H, Sumiyoshi H, Higashi K, Nakao S, Minakawa K, Sumida K, Saito K, Ikoma N, Mabuchi T, Ozawa A, and Inagaki Y.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 2014
  
  巻: (in press) 号: 3 ページ: 204-213
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2014.03.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659376, KAKENHI-PROJECT-25293179
[雑誌論文] 肝臓の線維化とその治療2014
- 著者名/発表者名
  稲垣　豊、住吉秀明
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 103 ページ: 2171-2175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[雑誌論文] 肝線維化改善の分子・細胞基盤2014
- 著者名/発表者名
  稲垣　豊、茂呂　忠、住吉秀明
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 68 ページ: 709-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[雑誌論文] マウス皮膚創傷治癒モデルにおける筋膜由来線維芽細胞と希少コラーゲンのはたらき2013
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、稲垣　豊
- 雑誌名
  
  食品加工技術
  
  巻: 33 ページ: 124-130
- NAID
  40019805327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[雑誌論文] Epiplakin modifies the motility of the HeLa cells and accumulates at the outer surfaces of 3-D cell clusters.2013
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Nambu-Niibori A, Wilson-Morifuji M, Mizuguchi S, Araki N, Sumiyoshi H, Sato M, Mezaki Y, Senoo H, Ishikawa K, Hatano Y, Okamoto O, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 40 号: 4 ページ: 249-58
- DOI
  10.1111/1346-8138.12076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591598, KAKENHI-PROJECT-23701060, KAKENHI-PROJECT-23791281, KAKENHI-PROJECT-24591918, KAKENHI-PROJECT-24701007, KAKENHI-PROJECT-25293312, KAKENHI-PROJECT-25640068, KAKENHI-PROJECT-25860959
[雑誌論文] Smad, but not MAPK, pathway mediates the expression of Type I collagen in radiation induced fibrosis2012
- 著者名/発表者名
  Yano H., Hamanaka R., Nakamura M., Sumiyoshi H., Matsuo M. and Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 418(3) ページ: 457-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] Transient expression of mouse pro-α3(V) collagen gene (col5a3) in wound healing2012
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi, H., et.al.
- 雑誌名
  
  Connect.Tissue Res.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] Long-term administration of the fungus toxin, sterigmatocystin, induces intestinal metaplasia and increases the proliferative activity of PCNA, p53, and MDM2 in the gastric mucosa of aged Mongolian gerbils2011
- 著者名/発表者名
  Kusunoki M, Misumi J, Shimada T, Aoki K, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yamaguchi T, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 16 ページ: 224-31
- NAID
  10029520489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Long-term administration of the fungus toxin, sterigmatocystin, induces intestinal metaplasia and increases the proliferative activity of PCNA, p53, and MDM2 in the gastric mucosa of aged Mongolian gerbils2011
- 著者名/発表者名
  Kusunoki M., Misumi J., Shimada T., Aoki K., Matsuo N., Sumiyoshi H., Yamaguchi T. and Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev. Med.
  
  巻: 16(4) ページ: 224-231
- NAID
  10029520489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] Dermatopontin interacts with fibronectin, promotes fibronectin fibril formation, and enhances cell adhesion2011
- 著者名/発表者名
  Kato A., Okamoto O., Ishikawa K., Sumiyoshi H., Matsuo N., Yoshioka H., Nomizu M., Shimada T and Fujiwara S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 286(17) ページ: 14861-14869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] Dermatopontin interacts with fibronectin, promotes fibronectin fibril formation, and enhances cell adhesion2011
- 著者名/発表者名
  Kato A, Okamoto O, Ishikawa K, Sumiyoshi H, Matsuo N, Yoshioka H, Nomizu M, Shimada T, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 14861-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Sp7/Osterix is involved in the up-regulation of the mouse pro-alpha 1(V) collagen gene(Col5a1) in osteoblastic cells2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y., Matsuo N. Sumiyoshi H. and Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Matrix Biology
  
  巻: 29(8) ページ: 701-706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] Sp7/Osterix up-regulates the mouse pro-alpha3 (V) collagen gene (Col5a3) during the osteoblast differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 394 ページ: 503-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Dermatopontin promotes epidermal keratinocyte adhesion viaα3/β1 integrin and a proteoglycan receptor2010
- 著者名/発表者名
  Okamoto O., Hozumi K., Katagiri F., Takahashi N., Sumiyoshi H., Matsuo N., Yoshioka H., Nomizu M. and Fujiwara S.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 49 ページ: 147-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] Sp7/Osterix up-regulates the mouse Pro-α3(V) collagen gene(col5a3) during the osteoblast differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y., Matsuo N. Sumiyoshi H. and Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 394(3) ページ: 503-508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] The pro-α2(XI) collagen gene is expressed in odontoblasts2010
- 著者名/発表者名
  Hamada Y., Sumiyoshi H., Matsuo N., Wu Y. F., Nakashima M., Yanagisawa S. and Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 392 ページ: 166-170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] Sp7/Osterix is involved in the up-regulation of the mouse pro-α1(V) collagen gene (Col5a1) in osteoblastic cells.2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y-F, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 29
  
  ページ: 701-706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[雑誌論文] Sp7/Osterix is involved in the up-regulation of the mouse pro-alphal (V) collagen gene (Col5a1) in osteoblastic cells2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol.
  
  巻: 29 ページ: 701-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] The Sp1 and CBF/NF-Y transcription factors cooperatively regulate the mouse pro-α3(V) collagen gene (Col5a3) in osteoblastic cells.2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y-F, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama 64
  
  ページ: 95-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[雑誌論文] Sp7/Osterix up-regulates the mouse pro-alpha3(V)collagen gene(Co15a3)during the osteoblast differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Wu YF, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 394
  
  ページ: 503-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Sp7/Osterix up-regulates the mouse pro-α3(V) collagen gene (Col5a3) during the osteoblast differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y-F, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 394
  
  ページ: 503-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[雑誌論文] The Sp1 and CBF/NF-Y transcription factors cooperatively regulate the mouse Pro-α3(V) collagen gene(col5a3) in osteoblastic cells2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y., Matsuo N. Sumiyoshi H. and Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Acta Med. Okayama
  
  巻: 64(2) ページ: 95-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] Dermatopontin promotes epidermal keratinocyte adhesion via alpha3beta1 integrin and a proteoglycan receptor2010
- 著者名/発表者名
  Okamoto O, Hozumi K, Katagiri F, Takahashi N, Sumiyoshi H, Matsuo N, Yoshioka H, Nomizu M, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 49(1) ページ: 147-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Epiplakin accelerates the lateral organization of keratin filaments during wound healing2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K., Sumiyoshi H., Matsuo N., Takeo N., Goto M., Okamoto O., Tatsukawa S., Kitamura H., Fujikura Y., Yoshioka H. and Fujiwara S
- 雑誌名
  
  J. Dermatol. Sci.
  
  巻: 60(2) ページ: 95-104
- NAID
  10027473970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[雑誌論文] The Sp1 and CBF/NF-Y transcription factors cooperatively regulate the mouse pro-alpha3(V) collagen gene(Col5a3) in osteoblastic cells2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 64 ページ: 95-108
- NAID
  120002312137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Sp7/Osterix up-regulates the mouse pro-alpha3(V) collagen gene(Col5a3) during the osteoblast differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 394(3) ページ: 503-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] The pro-alpha2(XI) collagen gene is expressed in odontoblasts2010
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Sumiyoshi H, Matsuo N, Yun-Feng W, Nakashima M, Yanagisawa S, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 392(2) ページ: 166-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] The pro-alpha2(XI)collagen gene is expressed in odontoblasts2010
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Sumiyoshi H, Matsuo N, Yun-Feng W, Nakashima M, Yanagisawa S, Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 392
  
  ページ: 166-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] The pro-α2(XI) collagen gene is expressed in odontoblasts.2010
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Sumiyoshi H, Matsuo N, Wu Y-F, Nakashima M, Yanagisawa S, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 392
  
  ページ: 166-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[雑誌論文] Epiplakin accelerates the lateral organization of keratin filaments during wound healing2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K, Sumiyoshi H, Matsuo N, Takeo N, Goto M, Okamoto O, Tatsukawa S, Kitamura H, Fujikura Y, Yoshioka H, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  J Dermatol. Sci
  
  巻: 60 ページ: 95-104
- NAID
  10027473970
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] The pro-alpha2 (XI) collagen gene is expressed in odontoblasts2010
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Sumiyoshi H, Matsuo N, Yun-Feng W, Nakashima M, Yanagisawa S, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 392 ページ: 166-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Sp7/Osterix is involved in the up-regulation of the mouse pro-alpha1(V) collagen gene(Col5a1) in osteoblastic cells2010
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol
  
  巻: 29 ページ: 701-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Long-term administration of steigmatocystin with drinking water in Helicobacter pylori-infected aged Mongolian gerbils enhances carcinogenesis in the gastric mucosa2009
- 著者名/発表者名
  Kusunoki M, Misumi J, Aoki K, Simada T, Matsuo N, Sumiyoshi H, Ebine N, Yamaguchi T, Okamoto A, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  J. Phy. Fit. Nutr. Immunol
  
  巻: 19 ページ: 8-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[雑誌論文] Role of the CXCL12/CXCR4 axis in milky spots of rats bearing ascetic-type hepatoma2009
- 著者名/発表者名
  Abe, H., Ina, K., Kitamura, H., Sumiyoshi, H., Tatsukawa, S., Yoshioka, H., and Fugikura, Y.
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[雑誌論文] Mesenchymal stem cells attenuate cardiac fibroblast proliferation and collagen synthesis through paracrine actions2007
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, S., Sumiyoshi, H., Kitamura, S. and Nagaya, N.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 581
  
  ページ: 3961-3966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[雑誌論文] Multifactor complex containing B element binding factor, BBF, and repressors regulate the human a1(III) collagen gene (COL3A1).2006
- 著者名/発表者名
  H.Sumiyoshi, N.Matsuo et al.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama. 60
  
  ページ: 181-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] Multifactor complex containing B element binding factor,BBF,and repressors regulate the human α1(III)collagen gene(COL3A1)2006
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Acta Med.Okayama 60
  
  ページ: 181-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Elimination of epiplakin by gene targeting results in acceleration of keratinocyte migration in mice2006
- 著者名/発表者名
  Goto, M., Sumiyoshi, H., Sasaki, T., Fassler, R., Ohashi, S., Adachi, E., Yoshioka, H., Fujiwara, S
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 26
  
  ページ: 548-558
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Interactions between epiplakin and intermediate filaments.2006
- 著者名/発表者名
  Wang W, Sumiyoshi H, Yoshioka H, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  J Dermatol. 33
  
  ページ: 518-527
- NAID
  10020339625
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591176
[雑誌論文] Multifactor complex containing B element binding factor, BBF, and repressors regulate the human α1(III) collagen gene (COL3A1).2006
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi H et al.
- 雑誌名
  
  Acta Med.Okayama 60・3
  
  ページ: 181-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Multifactor complex containing B element binding factor, BBF, and repressors regulate the human al(III) collagen gene (COL3A1).2006
- 著者名/発表者名
  H.Sumiyoshi, N.Matsuo, T.Shin, K.Shirabe, H.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama. 60
  
  ページ: 181-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] Multifactor complex containing B element binding factor, BBF, and repressors regulate the human α1(III) collagen gene(COL3A1)2006
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi, H., Matsuo, N., Shin, T., Shirabe, K., Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Acta Med. Okayama 60
  
  ページ: 181-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Elimination of epiplakin by gene targeting results in accelation of keratinocyte migration in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Goto M, Sumiyoshi H, Sakai T, Fassler R, Ohashi S, Adachi E, Yoshioka H, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 26・2
  
  ページ: 548-558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Multifactor complex containing B element binding factor, BBF, and repressors regulate the human al (III) collagen gene (COL3A1)2006
- 著者名/発表者名
  Hideaki Sumiyoshi et al.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama 60
  
  ページ: 181-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] Elimination of epiplakin by gene targeting results in acceleration of keratinocyte migration in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Goto M, Sumiyoshi H, Sakai T, Fassler R, Ohashi S, Adachi E, Yoshioka H, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol 26(2)
  
  ページ: 548-558
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591176
[雑誌論文] Elimination of epiplakin by gene targeting results in acceleration of keratinocyte migration in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Goto M, Sumiyoshi H, Sakai T, Fassler R, Ohashi S, Adachi E, Yoshioka H, Fujiwara S.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol 26 (2)
  
  ページ: 548-558
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591176
[雑誌論文] Interactions between epiplakin and intermediate filaments2006
- 著者名/発表者名
  Wang, W.Q., Sumiyoshi, H., Yoshioka, H., Fujiwara, S
- 雑誌名
  
  J Dennatol 33
  
  ページ: 518-527
- NAID
  10020339625
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Interactions between epiplakin and intermediate filaments.2006
- 著者名/発表者名
  Wang W, Sumiyoshi H, Yoshioka H, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  J Dermatol 33
  
  ページ: 518-527
- NAID
  10020339625
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591176
[雑誌論文] Pro-alpha3(V) collagen chain is expressed in bone and its basic N-terminal peptide adheres to osteosarcoma cells.2005
- 著者名/発表者名
  K.Yamaguchi, N.Matsuo, H.Sumiyoshi, N.Fujimoto, K.Iyama, H.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Matrix Biol. 24
  
  ページ: 283-294
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] Multiple proteins are involved in the protein-DNA complex in the proximal promoter of the human α1(III) collagen gene(COL3A1).2005
- 著者名/発表者名
  Yoshino T, Sumiyoshi H, Shin T, Matsuo N, Inagaki Y, Ninomiya Y, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Biochemica et Biophysica Acta 1729・2
  
  ページ: 94-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Multiple proteins are involved in the protein-DNA complex in the proximal promoter of the human alpha 1 (III) collagen gene (COL3A1).2005
- 著者名/発表者名
  T.Yoshino, H.Sumiyoshi, T.Shin, N.Matsuo, Y.Inagaki, Y.Ninomiya, H.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. 1729
  
  ページ: 94-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] Adiponectin is expressed in the brown adipose tissue and surrounding immature tissues in mouse embryos2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, N., Matsuo, N., Sumiyoshi, H., Yamaguchi, K., Saikawa, T., Yoshimatsu, H., Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Biochimca Biophysica Acta 1731
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Pro-alpha3(V) collagen chain is expressed in bone and its basic N-terminal peptide adheres to osteosarcoma cells.2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Matsuo N, Sumiyoshi H, Fujimoto N, Iyama KI, Yanagisawa S, Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Matrix Biology 24(4)
  
  ページ: 283-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591760
[雑誌論文] Multiple proteins are involved in the protein-DNA complex in the proximal promoter of the human alpha1(III) collagen gene (COL3A1).2005
- 著者名/発表者名
  Yoshino T, Sumiyoshi H, Shin T, Matsuo N, Inagaki Y, Ninomiya Y, Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysics Acta. 1729(2)
  
  ページ: 94-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591760
[雑誌論文] Multiple proteins are involved in the protein-DNA complex in the proximal promoter of the human alphal(III) collagen gene (COL3A1).2005
- 著者名/発表者名
  T.Yoshino, H.Sumiyoshi et al.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. 1729
  
  ページ: 94-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] The pro-α3(V) collagen chain is expressed in bone and its N-terminal basic peptide is adhesive to osteosarcoma cells2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, K., Matsuo, N., Sumiyoshi, H., Fujimoto, F., Iyama, K., Yanagisawa, S., Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 24
  
  ページ: 283-294
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Adiponectin is expressed inthebrown adipose tissue and surrounding immature tissues in mouse embryo.2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto T, Matsuo T, Sumiyoshi H, Yamaguchi K, Saikawa T, Yoshimnatsu H, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Biochemica et Biophysica Acta 1731・1
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Sp1 and Sp3 transcription factors upregulate the proximal promoter of the human prostate-specific antigen gene in prostate cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  T.Shin, H.Sumiyoshi, N.Matsuo, F.Satoh, Y.Nomura, H.Mimata, H.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys. 435
  
  ページ: 291-302
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] Pro-α3(V) collagen chain is expressed in bone and its basic N-terminal peptide adheres to osteosarcoma cells.2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Matsuo T, Sumiyoshi H, Fujimoto T, Yoshioka H
- 雑誌名
  
  Matrix Biology 24・4
  
  ページ: 283-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Sp1 and Sp3 transcription factors upregulate the proximal promoter of the human prostate-specific antigen gene in prostate cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  T.Shin, H.Sumiyoshi et al.
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys 435
  
  ページ: 94-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] Sp1 and Sp3 transcription factors upregulate the proximal promoter of the human prostate-specific antigen(PSA) gene in prostate cancer cells2005
- 著者名/発表者名
  Shin, T., Sumiyoshi, H., Matsuo, N., Satoh, F., Nomura, Y., Mimata, H., Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys 435
  
  ページ: 291-302
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Adiponectin is expressed in the brown adipose tissue and surrounding immature tissues in mouse embryos.2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto N, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yamaguchi K, Saikawa T, Yoshimatsu H, Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta. 1731(1)
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591760
[雑誌論文] Adiponectin is expressed in the brown adipose tissue and surrounding immature tissues in mouse embryos.2005
- 著者名/発表者名
  N.Fujimoto, N.Matsuo, H.Sumiyoshi, K.Yamaguchi, T.Saikawa, H.Yoshimatsu, H.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. 1731
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591584
[雑誌論文] Multiple proteins are involved in the protein-DNA complex in the proximal promoter of the human α1(III) collagen gene(COL3A1)2005
- 著者名/発表者名
  Yoshino, T., Sumiyoshi, H., Shin, T., Matsuo, N., Inagaki, Y., Ninomiya, Y., Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Biochimca Biophysica Acta 1729
  
  ページ: 94-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[雑誌論文] Esophageal muscle physiology and morphogenesis require assembly of a collagen XIX-rich basement membrane zone.2004
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi H., Mor N., Lee S.Y., Doty S., Henderson S., Tanaka S., Yoshioka H., Rattan S., Ramirez F.
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 166(4)
  
  ページ: 591-600
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370468
[雑誌論文] Identification of a functional CCAAT-like motif in the core promoter of the mouse pro-α1(V) collagen gene(Col5a1).2004
- 著者名/発表者名
  Sakata-Takatani K., Matsuo N., Sumiyoshi H., Tsuda T., Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol. 23(2)
  
  ページ: 87-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370468
[雑誌論文] Esophageal muscle physiology and morphogenesis require assembly of a collagen XIX-rich basement membrane zone.2004
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi, H. et al.
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 166
  
  ページ: 591-600
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370468
[雑誌論文] Esophageal muscle physiology and morphogenesis require assembly of a collagen XIX-rich basement membrane zone.2004
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi, H. et al.
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 166(4)
  
  ページ: 591-600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370468
[雑誌論文] The Transcription factor CCAAT-binding factor CBF/NF-Y and two repressors regulate the core promoter of the human pro-α3(V) collagen gene(COL5A3).2004
- 著者名/発表者名
  Nagato H., Matsuo N., Sumiyoshi H., Sakata-Takatani K., Nasu M., Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(45)
  
  ページ: 46373-46383
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370468
[雑誌論文] Esophageal muscle physiology and morphogenesis require assembly of a collagen XIX-rich basement membrane zone.2004
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi H.et al.
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 166, No4
  
  ページ: 591-600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790385
[雑誌論文] The Transcription factor CCAAT-binding factor CBF/NF-Y regulates the proximal promoter activity in the humanα1(XI) collagen gene(COL11A1).2003
- 著者名/発表者名
  Matsuo N., Wang Y.-H., Sumiyoshi H., Sakata-Takatani K., Nagata H., Sakai K., Sakurai M., Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278(35)
  
  ページ: 32763-32770
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370468
[雑誌論文] Transient expression of mouse pro-α3(V) collagen gene,(col5a3) in wound healing
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi H., Kitamura H., Matsuo N., Tatsukawa S., Ishikawa K., Okamoto O., Fujikura Y., Fujiwara S. and Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Connect. Tissue Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[産業財産権] 組織充填材2020
- 発明者名
  住吉秀明、稲垣　豊
- 権利者名
  学校法人東海大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-162634
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] 線維肝再生を司る細胞間クロストーク解明に向けた活性型肝星細胞トレーシングマウスの樹立2024
- 著者名/発表者名
  稲垣　豊、三浦浩美、柳川享世、住吉秀明、中尾祥絵、小川はる美、渡邊まゆみ、飯田裕美、岡田義則、大塚正人
- 学会等名
  第23回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02907
[学会発表] 来真皮組織を模倣する、次世代人工真皮構造体の取り組み2024
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、池田麻里子、岡村陽介、中尾祥絵、柳川享世、花井潮、今川孝太郎、赤松正、稲垣豊
- 学会等名
  第23回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08651
[学会発表] 創傷瘢痕形成過程に由来する線維芽細胞の解析2023
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、池田麻里子、三浦浩美、中尾祥絵、柳川享世、大塚正人、稲垣豊
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会、口頭発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08651
[学会発表] 細胞間クロストーク機構を解明する活性型肝星細胞トレーシングマウスの樹立．シンポジウム1「肝微小環境の調和とディソナンス」2023
- 著者名/発表者名
  稲垣　豊、柳川享世、住吉秀明
- 学会等名
  第37回肝類洞壁細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02907
[学会発表] 創傷瘢痕形成過程に由来する線維芽細胞の解析2023
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、池田麻里子、岡村陽介、喜多理王、中尾祥絵、柳川享世、花井潮、今川孝太郎、赤松正、稲垣豊
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08651
[学会発表] 健常および糖尿病モデルマウスにおける新開発人工真皮の実証実験2022
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、池田麻里子、岡村陽介、喜多理王、中尾祥絵、松木勇樹、柳川享世、花井潮、今川孝太郎、赤松正、稲垣豊
- 学会等名
  第54回日本結合組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08651
[学会発表] 健常および糖尿病モデルマウスにおける新開発人工真皮の実証実験2022
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、岡村陽介、喜多理王、中尾祥絵、松木勇樹、柳川享世、花井潮、今川孝太郎、赤松正、稲垣豊
- 学会等名
  第21回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08651
[学会発表] 新たな再生医療の創生に向けたモニタリング用エクソソームの開発2021
- 著者名/発表者名
  松木勇樹、住吉秀明、柳川享世、安田純平、後藤光昭、赤池敏宏、稲垣豊
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 宿主細胞の生着により理想的な自己組織化を果たす新型人工真皮の開発2021
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、中尾祥絵、安田純平、相馬俊輔、柳川享世、葛巻徹、稲垣豊
- 学会等名
  第20回日本再生学会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] 新規肝再生促進因子OGFRL1発現の臨床的意義2021
- 著者名/発表者名
  柳川享世、中尾祥絵、鶴谷康太、加川建弘、松木勇樹、住吉秀明、稲垣豊
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 第 35 回肝類洞壁細胞研究会学術集会2021
- 著者名/発表者名
  柳川享世、中野泰博、住吉秀明、稲垣豊
- 学会等名
  肝星細胞の脱活性化を介した新たな肝線維症治療薬の開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02907
[学会発表] 宿主細胞の生着により理想的な自己組織化を果たす新型人工真皮の開発2021
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、岡村陽介、遠藤整、中尾祥絵、安田純平、松木勇樹、柳川享世、稲垣豊
- 学会等名
  第53回日本結合組織学会学術大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08651
[学会発表] 上皮再生促進効果をもつミズクラゲコラーゲンを用いた人工真皮の開発2020
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、久保田朋子、安田純平、松木勇樹、名取龍生、中尾祥絵、遠藤　整、柳川享世、岡村陽介、川口　章、稲垣　豊
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] エクソソーム治療法の創生に向けたモニタリング用エクソソームの開発2020
- 著者名/発表者名
  松木勇樹、住吉秀明、柳川享世、安田純平、後藤光昭、赤池敏宏、稲垣豊
- 学会等名
  第27回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 急性ならびに慢性肝傷害におけるエクソソーム内包因子Opioid growth factor receptor-like1の発現意義2020
- 著者名/発表者名
  柳川享世、中尾祥絵、住吉秀明、松木勇樹、紙谷聡英、加川建弘、鶴谷康太、横森昭弘、稲垣豊
- 学会等名
  第27回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 欠損皮膚の再上皮化に対するクラゲコラーゲンの効果と外用薬としての有用性の検討2020
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、久保田朋子、安田純平、松木勇樹、名取龍生、中尾祥絵、柳川享世、岡村陽介、葛巻　徹、稲垣　豊
- 学会等名
  第52回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] エクソソーム内包肝再生促進因子OGFRL1発現の臨床的意義2020
- 著者名/発表者名
  柳川享世、中尾祥絵、住吉秀明、松木勇樹、紙谷聡英、鶴谷康太、加川建弘、岡崎勲、稲垣豊
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 肝星細胞による肝再生ニッチ構築の分子機構2020
- 著者名/発表者名
  中野泰博、住吉秀明、稲垣豊
- 学会等名
  第56回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 皮膚再生促進作用を有するミズクラゲコラーゲンの外用薬としての発展応用2020
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、久保田朋子、名取龍生、中尾祥絵、安田純平、柳川享世、葛巻徹、稲垣豊
- 学会等名
  第19回日本再生学会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] 難治性肝疾患に対するエクソソーム医療の創生に向けた技術開発2020
- 著者名/発表者名
  松木勇樹、柳川享世、住吉秀明、稲垣豊
- 学会等名
  第34回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] エクソソーム内包肝再生因子OGFRL1発現の臨床的意義2020
- 著者名/発表者名
  柳川享世、岡崎勲、松木勇樹、住吉秀明、稲垣豊
- 学会等名
  第34回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 造血系細胞が分泌するエクソソームを介した肝発生と傷害肝修復の制御機構　シンポジウム「エクソソームを介した肝病態の制御機構」2019
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、中尾祥絵、松木勇樹、紙谷聡英、近田裕美、大塚正人、三浦浩美、横森昭弘、高木孝士、稲垣　豊
- 学会等名
  第26回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] Clinical significance of a novel exosomal protein, opioid growth factor receptor-like 1 in the repair from liver injury/fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  Takayo Yanagawa, Sachie Nakao, Akihide Kamiya, Hideaki Sumiyoshi, Yuki Matsui, Kota Tsuruya, Tatehiro Kagawa, Isao Okazaki, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  70th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] エクソソーム内包タンパク質Opioid growth factor receptor like-1を介した肝発生と再生の制御機構2019
- 著者名/発表者名
  柳川享世、中尾祥絵、住吉秀明、松木勇樹、岡崎勲、横森弘昭、稲垣豊
- 学会等名
  第33回肝類洞壁細胞研究会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] ミズクラゲ成分の表皮角化細胞に対する生物学的効果の検証2019
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、中尾祥絵、柳川享世、中野泰博、岡村陽介、川口　章、遠藤　整、稲垣　豊
- 学会等名
  第51回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] 効率性と安全性に優れたエクソソーム治療法の創生に向けたモニタリング用エクソソームの開発2019
- 著者名/発表者名
  松木勇樹、住吉秀明、柳川享世、安田純平、中野泰博、後藤光昭、赤池敏宏、稲垣豊
- 学会等名
  第33回肝類洞壁細胞研究会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 血球由来エクソソーム内包タンパク質を介した胎仔肝芽細胞の分化制御．2019
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、中尾祥絵、笠原大瑚、近田裕美、紙谷聡英、三浦浩美、大塚正人、横森弘昭、稲垣豊
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] ミズクラゲコラーゲン成分により促進される再生上皮の形態と機能特性2019
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、遠藤　整、中尾祥絵、柳川享世、中野泰博、稲垣　豊
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] 肝実質細胞と造血系細胞とのクロストークを介した肝発生と傷害肝修復の制御機構ワークショップ１０「肝構成細胞の病態生理：基礎的研究の臨床応用」2019
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、紙谷聡英、横森弘昭、稲垣豊
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] Opioid growth factor receptor-like 1; an extracellular vesicle-derived common mediator of regeneration of fibrotic liver and fetal development of hepatic progenitor cells in mice2019
- 著者名/発表者名
  Takayo Yanagawa, Hideaki Sumiyoshi, Sachie Nakao, Hiromi Miura, Masato Otsuka, Hiromi Chikada, Akihide Kamiya, Hiroaki Yokomori, Takashi Takaki, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  20th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 効率性と安全性に優れた新規修飾型エクソソームの開発と薬物送達手段への応用2019
- 著者名/発表者名
  松木勇樹、住吉秀明、柳川享世、中野泰博、後藤光昭、赤池敏宏、稲垣豊
- 学会等名
  第26回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] A novel biomaterial containing moon jellyfish collagen accelerates dermal wound healing2019
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、岡村陽介、川口　章、稲垣　豊
- 学会等名
  日中フェア＆フォーラム in CHINA 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] ミズクラゲコラーゲンによる皮膚再生促進効果はコラーゲン構造に由来しない2018
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、中尾祥絵、笠原大瑚、柳川享世、中野泰博、稲垣　豊
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] エクソソーム内包新規再生促進因子に着目した線維肝に対する再生治療戦略．2018
- 著者名/発表者名
  稲垣　豊、柳川享世、住吉秀明
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 新規再生促進因子Opioid growth factor receptor-like 1に着目したエクソソーム医療の基盤構築．ワークショップ「マトリックスと細胞機能」2018
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、中尾祥絵、笠原大瑚、近田裕美、紙谷聡英、横森昭弘、稲垣　豊
- 学会等名
  第50回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] エクソソーム内包タンパク質 Opioid growth factor receptor-like 1 を介した傷害肝再生機構の解明．シンポジウム２「形態学を基盤にした肝疾患研究の進歩と臨床応用」2018
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、中尾祥絵、笠原大瑚、松木勇樹、近田裕美、紙谷聡英、横森弘昭、稲垣　豊
- 学会等名
  第50回日本臨床分子形態学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] ミズクラゲコラーゲン成分の表皮角化細胞に対する生物学的効果の検証2018
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、中尾祥絵、柳川享世、中野泰博、岡村陽介、川口章、遠藤整、稲垣豊
- 学会等名
  第50回日本結合組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] 線維肝再生促進因子Opioid growth factor receptor-like 1に着目した肝硬変に対するエクソソーム医療の創出．シンポジウム３「肝線維化の基礎と臨床」2018
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、稲垣　豊
- 学会等名
  第54回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] エクソソーム内包肝再生促進因子を用いた肝不全治療の展望．シンポジウム２「肝不全治療への応用を目指したサイエンス－基礎と臨床から－」2018
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、中尾祥絵、松木勇樹、近田裕美、紙谷聡英、横森昭弘、稲垣　豊
- 学会等名
  第25回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] エクソソーム内包タンパク質Opioid growth factor receptor-like 1を介した肝再生機構の解明．2018
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、中尾祥絵、笠原大瑚、近田裕美、紙谷聡英、横森弘昭、稲垣豊
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] クラゲコラーゲンを用いた皮膚再生を促進する人工真皮2018
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、岡村陽介
- 学会等名
  イノベーションジャパン2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08603
[学会発表] Opioid growth factor receptor-like 1; an extracellular vesicle-mediated crosstalk between hematopoietic cells and hepatocytes that accelerates regeneration of murine fibrotic liver.2018
- 著者名/発表者名
  Takayo Yanagawa, Hideaki Sumiyoshi, Sachie Nakao, Daigo Kasahara, Hiromi Miura, Masato Otsuka, Hiromi Chikada, Akihide Kamiya, Hiromi Chikada, Hiroaki Yokomori, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  American Association for the Study of Liver Diseases Single Topic Conference 2019: Hepatic Fibrosis, New Concept and Controversies.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 人工真皮への応用を指向したコラーゲンナノシートの創製と機能評価2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐敦、岡村陽介、高野秀太、稲垣　豊、住吉秀明
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] 線維肝の修復と再生を司る分子機構．2017
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、千葉陽介、鈴木悠平、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] Jagged1/Notchシグナルを介した線維肝再生における前駆細胞動員機構の解明．2017
- 著者名/発表者名
  中野泰博、中尾祥絵、住吉秀明、三上健一郎、丹野友里、末岡美那子、笠原大瑚、木村啓志、茂呂　忠、紙谷聡英、穂積勝人、稲垣　豊
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ミズクラゲコラーゲンを用いた人工真皮上皮化促進薬の検討2017
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、鈴木悠平1、山口優依、中尾祥絵、笠原大瑚、柳川享世、中野泰博、稲垣　豊
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会
- 発表場所
  宮城県　仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] 線維肝の再生と胎仔肝の発生を制御するOpioid growth factor recepter-like1の作用機構．2017
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第53回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] 線維肝の再生における肝前駆細胞の動員に寄与する Opioid growth factor receptor-like 1の機能解析．2017
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第24回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] Opioid growth factor receptor-like 1; an extracellular vesicle-mediated signal between hematopoietic cells and hepatic parenchymal cells that regulates repair and embryonic development of the liver.2017
- 著者名/発表者名
  Takayo Yanagawa, Hideaki Sumiyoshi, Sachie Nakao, Hiromi Chikada, Akihide Kamiya, Daigo Kasahara, Hiromi Chikada, Akihide Kamiya, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  68th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04166
[学会発表] ミズクラゲコラーゲンによるHaCaT細胞の遊走と細胞増殖促進効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、鈴木悠平、柳川享世、山口優依、中野泰博、五十嵐敦、岡村陽介、稲垣　豊
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] Contribution of Jagged1/Notch signaling to murine fibrotic liver regeneration through possible dedifferentiation of mature hepatocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Nakano, Sachie Nakao, Hideaki Sumiyoshi, Kenichiro Mikami, Yuri Tanno, Daigo Kasahara, Hiroshi Kimura, Tadashi Moro, Akihide Kamiya, Katsuto Hozumi, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  67th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Hynes Convention Center (Boston, MA, U.S.A.)
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] コラーゲン成形の改良による優れた人工真皮の検討2016
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、千葉陽介、中尾祥絵、稲垣豊
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] Contribution of Jagged1/Notch signaling to murine fibrotic liver regeneration through possible dedifferentiation of mature hepatocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Nakano, Sachie Nakao, Hideaki Sumiyoshi, Kenichiro Mikami, Yuri Tanno, Minako Sueoka, Daigo Kasahara, Hiroshi Kimura, Tadashi Moro, Akihide Kamiya, Katsuto Hozumi, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  9th Notch Meeting
- 発表場所
  国立遺伝学研究所（静岡県三島市）
- 年月日
  2016-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 肝前駆細胞の動員・増殖を促す新規分子を用いた線維肝に対する再生治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、柳川享世、稲垣　豊
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会
- 発表場所
  東京都　京王プラザホテル
- 年月日
  2016-04-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] Jagged1/Notchシグナルは線維肝再生における肝前駆細胞の動員に機能する．2016
- 著者名/発表者名
  中野泰博、中尾祥絵、住吉秀明、三上健一郎、丹野友里、末岡美那子、笠原大瑚、木村啓志、茂呂　忠、紙谷聡英、穂積勝人、稲垣　豊
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] Functional analysis of a novel regeneration factor, opioid growth factor receptor-like 1, that regulates both hepatic development and regeneration of injured/fibrotic liver.2016
- 著者名/発表者名
  Takayo Yanagawa, Hideaki Sumiyoshi, Yousuke Chiba, Yuhei Suzuki, Sachie Nakao, Hiromi Chikada, Akihide Kamiya, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  67th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Hynes Convention Center (Boston, MA, U.S.A.)
- 年月日
  2016-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 肝発生および線維肝再生過程における肝前駆細胞は、間葉系細胞のJagged-1をリガンドとするNotchシグナルによって制御される．2016
- 著者名/発表者名
  中野泰博、中尾祥絵、住吉秀明、三上健一郎、丹野友里、茂呂　忠、紙谷聡英、穂積勝人、稲垣　豊
- 学会等名
  第23回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 臓器線維症の病態解明に立脚した新たな診断・治療法の開発に向けた拠点形成．2016
- 著者名/発表者名
  稲垣　豊、住吉秀明
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎大学医学部（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 肝前駆細胞の動員・増殖を促す新規分子を用いた線維肝に対する再生治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、柳川享世、稲垣　豊
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都）
- 年月日
  2016-04-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] 肝前駆細胞の動員・増殖を促す新規分子を用いた線維肝に対する再生治療戦略．2016
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、柳川享世、稲垣　豊
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-04-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 線維肝に対する新規の再生促進因子 Opioid Growth Factor Receptor-like 1の発現動態と機能解析．2016
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、千葉陽介、鈴木悠平、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ幕張（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ミズクラゲ由来コラーゲンを用いた、優れた皮膚再生をもたらす人工真皮の開発2016
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、稲垣　豊
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会
- 発表場所
  長崎県　長崎大学
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] Notch/Jagged-1シグナルを介した線維肝における肝前駆細胞動員機構の解明．2016
- 著者名/発表者名
  中野泰博、住吉秀明、稲垣　豊
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ幕張（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 肝発生と傷害・線維肝の再生過程を制御する共通分子としてのOGFRL1の機能解析．2016
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、千葉陽介、鈴木悠平、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎大学医学部（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ：コラーゲン成形の改良による優れた人工真皮の検討．2016
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、千葉陽介、中尾祥絵、稲垣豊
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ミトコンドリア酸化ストレスと高脂肪・高カロリー食摂取による脂肪性肝疾患の進展機構．2016
- 著者名/発表者名
  茂呂　忠、中尾祥絵、住吉秀明、石井恭正、石井直明、稲垣　豊
- 学会等名
  第30回肝類洞壁細胞研究会学術大会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県富山市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 酸素濃度勾配制御による肝小葉モデルの構築．2016
- 著者名/発表者名
  笠原大瑚、住吉秀明、柳川享世、中野泰博、紙谷聡英、木村啓志、稲垣　豊
- 学会等名
  第30回肝類洞壁細胞研究会学術大会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県富山市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ゲノム編集技術 CRSPR/Cas9を用いた新規肝再生促進因子 OGFRL1の機能解析．、2015
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、大塚正人、木村穣、福光寛、中尾祥絵、千葉陽介、佐竹晋太郎、近田裕美、紙谷聡英、茂呂忠、稲垣豊
- 学会等名
  第47回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  コクヨホール（東京都港区）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] Opioid growth factor receptor-like 1; a novel bone marrow cells-derived factor that accelerates regeneration of murine fibrotic liver.2015
- 著者名/発表者名
  Takayo Yanagawa, Hideaki Sumiyoshi, Sachie Nakao, Masato Otsuka, Minoru Kimura, Yosuke Chiba, Shintaro Satake, Tadashi Moro, Hiromi Chikada, Akihide Kamiya, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Moscone West Convention Center (アメリカ合衆国カリフォルニア州）
- 年月日
  2015-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 骨髄細胞に由来する線維肝再生促進因子OGFRL1の機能解析．2015
- 著者名/発表者名
  柳川享世、住吉秀明、大塚正人、木村穣、千葉陽介、佐竹晋太郎、福光博、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣豊
- 学会等名
  第22回肝細胞研究会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 微小環境制御による肝小葉構造の構築2015
- 著者名/発表者名
  笠原大瑚、住吉秀明、柳川享世、中尾祥絵、茂呂忠、木村啓志、稲垣豊
- 学会等名
  第29回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- 発表場所
  秋田市にぎわい交流館AU（秋田県秋田市）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] Notch/Jagged-1シグナルを介した肝線維化と再生・発癌の病態連繋．2015
- 著者名/発表者名
  稲垣豊、住吉秀明、三上健一郎
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 低分子化合物HSc025はPirin誘導による線維芽細胞の遊走促進を介して創傷治癒を促す．2015
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、山岡華児、東　清史、中尾祥絵、柳川享世、茂呂　忠、斎藤幸一、馬渕　智生、小澤明、稲垣豊
- 学会等名
  第47回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  コクヨホール（東京都港区）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ミトコンドリア由来酸化ストレスによる脂肪性肝炎の線維化促進機序の解明．2015
- 著者名/発表者名
  茂呂忠、中尾祥絵、住吉秀明、石井恭正、宮沢正樹、石井直明、稲垣豊：、2015年5月16日、東京
- 学会等名
  第47回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  コクヨホール（東京都港区）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 肝線維化と再生の病態連繋2015
- 著者名/発表者名
  稲垣豊、住吉秀明
- 学会等名
  第22回肝細胞研究会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2015-06-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 低分子化合物HSc025はPirin を誘導することにより線維芽細胞の細胞遊走を活性化して創傷治癒を促す2015
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、山岡華児、東清史、柳川享世、生駒憲広、馬渕智生、小澤明、中尾祥絵、茂呂　忠、斎藤幸一、稲垣　豊
- 学会等名
  第47回日本結合組織学会
- 発表場所
  コクヨホール(東京都）
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10071
[学会発表] ゲノム編集技術を用いた線維肝再生促進因子OGREL1の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、大塚正人、木村　穣、福光　寛、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] A Novel therapy for liver fibrosis using ex vivo modified mesenchymal stem cells.2014
- 著者名/発表者名
  Hideaki Sumiyoshi, Akihide Kamiya, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  第18回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] Direct contribution of mitochondrial oxidative stress to hepatic fibrogenesis.2014
- 著者名/発表者名
  Tadashi Moro, Hideaki Sumiyoshi, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  第18回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ゲノム編集技術を用いた線維肝再生促進因子OGREL1の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、大塚正人、木村　穣、福光　寛、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第28回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] Pirin誘導低分子化合物Hsc025は細胞増殖と遊走を活性化して創傷治癒を促す2014
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、山岡華児、中尾祥絵、生駒憲広、馬渕智生、小澤明、東清史、斎藤幸一、稲垣豊
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] ミトコンドリア由来活性酸素惹起モデルマウスを用いた酸化ストレスによる肝繊維化促進機序の解明2014
- 著者名/発表者名
  茂呂　忠、住吉秀明、稲垣　豊
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 骨髄細胞に由来する新たな肝繊維化改善・再生促進因子の同定2014
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、東　清史、中尾祥絵、皆川香織、紙谷聡英、茂呂　忠、斎藤幸一、稲垣　豊
- 学会等名
  第４６回日本結合組織学会学術大会・第６１回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] くっつけない技術～V型コラーゲンa3鎖を用いて組織・臓器癒着を防ぐ～2013
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  第12回国際バイオテクノロジー展/技術会議アカデミックフォーラム
- 発表場所
  東京ビックサイト(東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 細胞系譜特異的Notch/Jagged-1シグナルによる肝線維化と前駆細胞動員の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、三上健一郎、茂呂忠、紙谷聡英、稲垣豊
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 新規低分子化合物HSc025は細胞増殖と遊走を活性化して創傷治癒を促す2013
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、山岡華児、中尾祥絵、生駒憲広、馬渕智生、小澤明、東清史、斎藤幸一、稲垣豊
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会学術大会・第60回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学(和歌山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] Identification of a Novel Bone Marrow Cell-derived Factor That Suppresses Fibrogenesis and Accelerates Regeneration of Murine Fibrotic Liver2013
- 著者名/発表者名
  Hideaki Sumiyoshi, Hiroshi Fukumitsu, Reiichi Higashiyama, Sachie Nakao, Kaori Minakawa, Minako Sueoka, Hiromi Chikada, Akihide Kamiya, Kiyoshi Higashi, Koichi Saito, Yutaka Inagaki.
- 学会等名
  The 20th Annual meeting of the Japanese society for the research of hepatic cells
- 発表場所
  グランキューブ大阪(大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 細胞系譜特異的Notch/Jagged-1シグナルによる肝線維化と再生の病態形成2013
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、瀧澤友里、中尾祥絵、三上健一郎、茂呂　忠、穂積勝人、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第12回日本再生医療学会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 骨髄細胞に由来する新たな肝線維化改善・再生促進因子の同定と臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、福光　寛、東山礼一、中尾祥絵、皆川香織、茂呂　忠、山岡華児、瀧澤友里、東　清史、斎藤幸一、稲垣　豊
- 学会等名
  第11回日本再生医療学会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 骨髄細胞に由来する新たな肝線維化改善・再生促進因子の同定と臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  福光　寛、東山礼一、住吉秀明、稲垣　豊
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  金沢市　ホテル日航金沢、ANAクラウンプラザホテル金沢他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 細胞系譜特異的Notch/Jagged-1シグナルによる肝線維化と再生の病態形成2012
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、瀧澤友里、中尾祥絵、三上健一郎、茂呂　忠、山岡華児、穂積勝人、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第20回浜名湖シンポジウム
- 発表場所
  浜松市　アクトシティ浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 放射線によるコラーゲン遺伝子発現の解析2011
- 著者名/発表者名
  矢野博之、濱中良志、住吉秀明、中村三紀、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] 放射線によるコラーゲン遺伝子発現の解析2011
- 著者名/発表者名
  矢野博之、濱中良志、住吉秀明、中村三紀、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] 骨髄細胞由来の肝線維化改善・再生因子の同定と臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  福光寛、東山礼一、中尾祥絵、皆川香織、茂呂忠、三上健一郎、住吉秀明、山岡華児、東清史、稲垣豊
- 学会等名
  肝類洞壁細胞研究会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[学会発表] 放射線によるコラーゲン遺伝子発現の解析2011
- 著者名/発表者名
  矢野博之、濱中良二、住吉秀明、中村三紀、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  日本結合組織学会・マトリックス研究会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] 骨髄細胞由来の肝線維化改善・再生因子の同定と臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 他
- 学会等名
  肝類洞壁細胞研究会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス(東京・お茶の水)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[学会発表] ケロイド線維芽細胞の発現解析2011
- 著者名/発表者名
  岡本修、加藤愛子、矢野博之、住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克、濱中良志、石川一志、清水史明、藤原作平
- 学会等名
  日本結合組織学会・マトリックス研究会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] 放射線によるコラーゲン遺伝子発現の解析2010
- 著者名/発表者名
  矢野博之、濱中良志、住吉秀明、中村三紀、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] 創傷治癒過程におけるV型コラーゲンα3鎖の機能について2010
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会・第57回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  秋田拠点センター・アルヴェ(秋田)
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 創傷治癒課程におけるV型コラーゲンα3鎖の機能について2010
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[学会発表] 創傷治癒過程におけるV型コラーゲンα3鎖の機能2010
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド国際展示場(神戸)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 創傷治癒におけるV型コラーゲンα3鎖の機能について2010
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 他
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  秋田拠点センター・アルヴエ
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] Sp7/osterix は骨芽細胞においてV型コラーゲン遺伝子を調節する2010
- 著者名/発表者名
  呉ユンフェン、松尾哲孝、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド国際展示場(神戸)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 創傷治癒課程におけるV型コラーゲンα3鎖の機能について2010
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会・第57回マトリックス研究会
- 発表場所
  秋田拠点センター・アルヴェ(秋田県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[学会発表] Sp7/Osterixは、骨芽細胞分化家庭においてマウスV型コラーゲンα3鎖遺伝子の発現を調節する2010
- 著者名/発表者名
  Wu Yung-Feng、松尾哲孝、住吉秀明, 吉岡秀克
- 学会等名
  日本分子生物学会・日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] Sp7/Osterixは、骨芽細胞分化家庭においてマウスV型コラーゲンα3鎖遺伝子の発現を増強する2010
- 著者名/発表者名
  松尾哲孝、Wu Yung-Feng、住吉秀明, 吉岡秀克
- 学会等名
  日本結合組織学会・マトリックス研究会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] Sp7/Osterix は、骨芽細胞分化過程においてマウスV型コラーゲンα3鎖遺伝子の発現を増強する2010
- 著者名/発表者名
  松尾哲孝、呉ユンフェン、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会・第57回マトリックス研究会大会
- 発表場所
  秋田拠点センター・アルヴェ(秋田)
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 放射線によるコラーゲン遺伝子発現の解析2010
- 著者名/発表者名
  矢野博之、濱中良志、住吉秀明、中村三紀、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  日本分子生物学会・日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] 創傷治癒過程におけるV型コラーゲンα3鎖の機能2010
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  日本分子生物学会・日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] 創傷治癒におけるV型コラーゲンα3鎖の機能2010
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 他
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド国際展示場
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] The study of fibrogenesis using a wound hearing model2009
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] The study of fibrogenesis using a wound healing model2009
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第8回PPCTSS環太平洋結合組織国際学会第41回日本結合組織学会・第56回マトリックス研究会
- 発表場所
  湘南国際村(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[学会発表] Sp7/Osterix transcription factors upregulate the mouse pro-α3(V) collagen gene (Col5a3) in osteoblastic cells.2009
- 著者名/発表者名
  呉ユンフェン, 松尾哲孝, 住吉秀明, 吉岡秀克
- 学会等名
  第33回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
- 発表場所
  唐津シーサイドホテル(唐津)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] マウスV型コラーゲンα3鎖遺伝子の転写調節機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  呉ユンフェン、松尾哲孝、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  平成21年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  日九州大学病院キャンパス(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] マウスV型コラーゲンα3鎖遺伝子の転写調節機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  松尾哲孝、呉ユンフェン、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  2009年度生物機能研究会
- 発表場所
  フェニックス・シーガイヤ・リゾートコテージムヒカ(宮崎)
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] The study of fibrogenesis using a wound healing model2009
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 他
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年回
- 発表場所
  パシフィコ横浜横浜市神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[学会発表] マウスV型コラーゲンα1鎖遺伝子の転写調節機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  Wu Yungfen, 松尾哲孝、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  日本生化学会、九州支部例会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] 放射線照射によるコラーゲン遺伝子発現の解析2009
- 著者名/発表者名
  矢野博之、濱中良志、住吉秀明、中村三紀、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
- 発表場所
  唐津
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] The study of fibrogenesis using a wound healing model2009
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 他
- 学会等名
  第8回PPCTSS環太平洋結合組織国際学会第41回日本結合組織学会・第56回マトリックス研究会
- 発表場所
  湘南国際村横須賀市神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[学会発表] The study of fibrogenesis using a wound healing model2009
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591672
[学会発表] マウスV型コラーゲンα1鎖遺伝子の転写調節機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  松尾哲孝、Wu Yungfen、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  生物機能研究会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] The Sp7/Osterix transcription factors up-reguate the mouse pro-a3(V) collagen gene(Col5a3) in osteoblastic cells2009
- 著者名/発表者名
  Wu Yunfeng, 松尾哲孝、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] Study of fibrogenesis using a wound hearing model.2009
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 松尾哲孝, 吉岡秀克
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa (8th Pan-Pacific Connective Tissue Societies Symposium, 41st Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research, 56th Annual Meeting of the Japanese Matrix Club)
- 発表場所
  Yokosuka.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] Study of Fibrogenesis using a wound hearing model2009
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi H, Matsuo N, Yoshioka H
- 学会等名
  8^<th> Pan-Pacific Connective Tissue Spcieties Symposium
- 発表場所
  Yokosuka, Japan
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] Sp1 and CBF/NF-Y transcriptional factors upregulated the proximal promoter of mouse a3(V) collagen gene in osteoblast2009
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Matsuo N, Sumiyoshi H, Yoshioka H
- 学会等名
  8^<th> Pan-Pacific Connective Tissue Spcieties Symposium
- 発表場所
  Yokosuka, Japan
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591952
[学会発表] Sp1 and CF/NF-Y transcription factors upregulate the proximal promoter of mouse α3(V) collagen gene in osteoblasts.2009
- 著者名/発表者名
  呉ユンフェン, 松尾哲孝, 住吉秀明, 吉岡秀克
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa (8th Pan-Pacific Connective Tissue Societies Symposium, 41st Annual Meeting of the Japanese Society of Connective Tissue Research 56th Annual Meeting of the Japanese Matrix Club)
- 発表場所
  Yokosuka.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2008
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  第40回日本結合組織学会学術大会・第55回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  こまばエミナース東京
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2008
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第40回日本結合組織学会・第55回マトリックス研究会
- 発表場所
  こまばエミナース(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] The study of fibrogenesis using a wound hearing model.2008
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] マウス24型コラーゲンα1遺伝子の発現調節機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  松尾哲孝、田中静子、住吉秀明、吉岡秀克、Ramirez Francesco
- 学会等名
  第40回日本結合組織学会・第55回マトリックス研究会
- 発表場所
  駒場エミナース(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] マウスV型コラーゲンα3鎖遺伝子の転写調節機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  呉ユンフェン、松尾哲孝、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  平成20年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  日九州大学箱崎キャンパス(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2008
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第40回日本結合組織学会・第55回マトリックス研究会
- 発表場所
  駒場エミナース(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 創傷治癒過程におけるコラーゲン産生と癒着との関連2008
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 創傷治癒におけるコラーゲン産生と癒着との関連2008
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 細胞外マトリックスタンパク質デルマトポンチンは表皮細胞接着活性を持つ2008
- 著者名/発表者名
  岡本修、藤原作平、住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克、高橋直哉、保住健太郎、野水基義
- 学会等名
  第40回日本結合組織学会・第55回マトリックス研究会
- 発表場所
  駒場エミナース(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 創傷治癒におけるコラーゲン産生と癒着との関連2008
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンは表皮細胞接着活性を持つ2008
- 著者名/発表者名
  岡本修、藤原作平、住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克、高橋直哉、保住健太郎、野水基義
- 学会等名
  第39回日本結合組織学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591318
[学会発表] コラーゲンα2(XI)鎖は歯牙細胞に発現する2008
- 著者名/発表者名
  濱田康英、住吉秀明、松尾哲孝、中嶋桃子、吉岡秀克
- 学会等名
  第32回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
- 発表場所
  阿蘇リゾートグランヴィリホテル(阿蘇)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] マウス24型コラーゲンα1遺伝子の発現調節機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  松尾哲孝、田中静子、住吉秀明、吉岡秀克、Ramirez Francesco
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] The Sp7/osterix transcription factor up-regulate the mouse pro-α3(V) collagen gene (Col5a3) in osteoblastic cells.2008
- 著者名/発表者名
  呉ユンフェン、松尾哲孝、住吉秀明、吉岡秀克
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズム解析2008
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 他
- 学会等名
  第40回日本結合組織学会・第55回マトリックス研究会
- 発表場所
  こまばエミナース(東京)
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390402
[学会発表] 蛋白質の活性ペプチドの同定と臨床応用の試み2007
- 著者名/発表者名
  岡本修、藤原作平、住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克、鈴木彩、高橋直哉、野水基義
- 学会等名
  学際創造研究セミナー
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591318
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  第31回蛋白質と酵素に関する九州シンポジウム
- 発表場所
  ゆふいん七色の風(由布市)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  第31回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
- 発表場所
  ゆふいん七色の風(由布院)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  タンパク質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
- 発表場所
  大分・湯布院七色の風
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] III型コラーゲン遺伝子の転写調節機構 Vol 32007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 他
- 学会等名
  第39回日本結合組織学会・第54回マトリックス研究会
- 発表場所
  北とぴあ(東京都)
- 年月日
  2007-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[学会発表] マウス24型コラーゲンα1遺伝子の発現調節機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  松尾哲孝、田中静子、住吉秀明、吉岡秀克、Ramirez Francesco
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] III型コラーゲン遺伝子の転写調節機構2007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  第39回日本結合組織学会・第54回マトリックス研究会合同大会
- 発表場所
  東京・北トピア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回生化学会合同大会
- 発表場所
  神奈川・パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] III型コラーゲン遺伝子の転写調節機構Vol.32007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、調恒明、吉岡秀克
- 学会等名
  第39回日本結合組織学会・第54回マトリックス研究会
- 発表場所
  北とぴあ(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、松尾哲孝、吉岡秀克
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590778
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程をモデルとした組織線維化のメカニズムの解析2007
- 著者名/発表者名
  住吉秀明, 他
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会・第80回日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[学会発表] Multiple proteins are involved in the protein-DNA complex in the proximal promoter of the human type III collagen gene2006
- 著者名/発表者名
  Hideaki Sumiyoshi, et. al.
- 学会等名
  第20回国際生化学会・分子生物学会
- 発表場所
  国立京都国際会議場
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[学会発表] Multiple proteins are involved in the protein-DNA complex in the proximal promoter of the human type III collagen gene2006
- 著者名/発表者名
  Hideaki, Sumiyoshi, Noritaka, Matsuo, Toshitaka, Shin, Hidekatsu, Yoshioka
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[学会発表] Transcriptional regulation of mouse type XXIV collagen(Co124a1) gene2006
- 著者名/発表者名
  Noritaka, Matsuo, Shzuko, Tanaka, Hideaki, Sumiyoshi, Hidekatsu, Yoshioka, Francesco, Ramirez
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[学会発表] Adiponectin is expressed in the brown adipose tissue and surrounding immature tissue in mouse embryos2006
- 著者名/発表者名
  Hidekatsu, Yoshioka, Noritaka, Fujimoto, Noritaka, Matsuo, Hideaki, Sumiyoshi
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-06-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[学会発表] Expression and regulation of pro-α3(V) collagen gene2005
- 著者名/発表者名
  Hidekatsu, Yoshioka, Hitoshi, Nagato, Kenji, Yamaguchi, Ken-ich, Iyama, Keiko, Sakata-Takatani, Hideaki, Sumiyoshi, Noritaka, Matsuo
- 学会等名
  Gordon "Collagen"
- 発表場所
  Colby-Sawyer College, NH, USA
- 年月日
  2005-07-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390418
[学会発表] Direct contribution of mitochondrial oxidative stress to hepatic fibrogenesis
- 著者名/発表者名
  Tadashi Moro, Sachie Nakao, Hideaki Sumiyoshi, Takamasa Ishii, Masaki Miyazawa, Naoaki Ishii, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  64th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  ワシントンDC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ゲノム編集技術を用いた線維肝再生促進因子OGFRL1の機能解析
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、大塚正人、木村穣、福光寛、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣豊
- 学会等名
  第28回　肝類洞壁細胞研究会
- 発表場所
  アークホテル岡山（岡山市）
- 年月日
  2014-12-13 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 骨髄細胞に由来する新たな肝線維化改善･再生促進　因子の同定
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、東　清史、中尾祥絵、皆川香織、紙谷聡英、茂呂　忠、斎藤幸一、稲垣豊
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会　第61回マトリックス研究会合同学会
- 発表場所
  ウインクあいち（名古屋市）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] 胆汁うっ滞型肝線維症におけるコラーゲン産生細胞の起源と初期動態
- 著者名/発表者名
  中尾祥絵、茂呂　忠、住吉秀明、稲垣　豊
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会学術大会・第60回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] Identification of a novel bone marrow cell-derived factor that suppresses fibrogenesis and accelerates regeneration of murine fibrotic liver
- 著者名/発表者名
  Hideaki Sumiyoshi, Hiroshi Fukumitsu, Reiichi Higashiyama, Sachie Nakao, Kaori Minakawa, Minako Sueoka, Hiromi Chikada, Akihide Kamiya, Kiyoshi Higashi, Koichi Saito, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  The 20th Annual Meeting of the Japanese Society for the Research of Hepatic Cells
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] Mesenchymal stem cells transplantation using for ideal and/or more efficient approach to therapy liver fibrosis and accelerates regeneration of the impaired liver.
- 著者名/発表者名
  Hideaki Sumiyoshi, Akihide Kamiya, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  JDDW 2014 第22回　日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸市）
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] Mitochondrial oxidative stress exacerbates inflammation and subsequent fibrogenesis in high fat diet-induced murine hepatic steatosis
- 著者名/発表者名
  Tadashi Moro, Sachie Nakao, Hideaki Sumiyoshi, Takamasa Ishii, Masaki Miyazawa, Naoaki Ishii, Yutaka Inagaki
- 学会等名
  17th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] ゲノム編集技術を用いた線維肝再生促進因子OGFRL1の機能解析
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、大塚正人、木村穣、福光寛、中尾祥絵、近田裕美、紙谷聡英、稲垣豊
- 学会等名
  第14回　日本再生医療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918
[学会発表] ミトコンドリア由来活性酸素惹起モデルマウスを用いた酸化ストレスによる肝線維化促進機序の解明
- 著者名/発表者名
  茂呂　忠、中尾祥絵、住吉秀明、宮沢正樹、石井恭正、石井直明、稲垣　豊
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会学術大会・第60回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 細胞系譜特異的Notch/Jagged-1シグナルによる肝線維化と前駆細胞動員の制御機構
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、三上健一郎、茂呂　忠、紙谷聡英、稲垣　豊
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] 新規低分子化合物HSc025は細胞増殖と遊走を活性化して創傷治癒を促す
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、山岡華児、中尾祥絵、生駒憲広、馬渕智生、小澤　明、東　清史、斎藤幸一、稲垣　豊
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会学術大会・第60回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] Pirin誘導低分子化合物Hsc025は細胞増殖と遊走を活性化して創傷治癒を促す
- 著者名/発表者名
  住吉秀明、山岡華児、中尾祥絵、生駒憲広、馬渕智生、小澤　明、東　清史、斎藤幸一、稲垣　豊
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293179
[学会発表] マウス皮膚創傷治癒モデルにおける線維芽細胞とコラーゲンのはたらき
- 著者名/発表者名
  住吉秀明
- 学会等名
  第3回機能性食品ペプチド研究会＆美容・アンチエイジング食品研究会合同学会
- 発表場所
  東京都　港区　汐留ビルディング20F・ロート製薬(株)会議室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591918

1. 吉岡秀克 (00222430)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 99件
2. 松尾哲孝 (10284788)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 92件
3. 稲垣豊 (80193548)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 103件
4. 岡村陽介 (40365408)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
5. 濱中良志 (60274750)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
6. 岡本修 (40284799)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
7. 調恒明 (50179058)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
8. 藤原作平 (90181411)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
9. 二宮善文 (70126241)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
10. 遠藤整 (10550551)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
11. 紙谷聡英 (30321904)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
12. 葛巻徹 (50396909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 後藤瑞生 (70433050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 穂積勝人 (30246079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 佐藤治明 (20363559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 内田智久 (70381035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. クリニッチセルゲイ (00623092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 竹尾直子 (30423693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大和田賢 (40756409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 阿部幸一郎 (90294123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 根本仁 (40465183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 柳川享世 (10760291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
23. 赤松正 (10276850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 今川孝太郎 (50366001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 花井潮 (50548469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 黒田泰弘 (40398756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 鳥越甲順 (50126603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中瀬順介 (50584843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 喜多理王 (90322700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高野秀太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 赤池敏宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 松田晋一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 関根佳織

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 石川一志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 中野泰博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

住吉 秀明 SUMIYOSHI HIDEAKI

住吉 英明 スミヨシ ヒデアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

人工構造体を用いるマトリックスベースの再生医療技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞生着を促進する再生促進薬を用いた人工物埋め込み型新規再生医療技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミズクラゲに由来する皮膚再生促進因子の解明と優れた皮膚再生医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外マトリックスを標的とする新たな治療技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

５型コラーゲンα３鎖が有する癒着防止活性の治療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

5型コラーゲンα3鎖が有する癒着防止に関する新機能の解明とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

住吉秀明 SUMIYOSHI HIDEAKI

住吉英明スミヨシヒデアキ