森克己 MORI Katsumi

研究者番号	60343373
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿屋体育大学, スポーツ人文・応用社会科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 鹿屋体育大学, スポーツ人文・応用社会科学系, 教授 2015年度: 鹿屋体育大学, その他部局等, 教授 2015年度: 鹿屋体育大学, スポーツ人文・応用社会科学系, 教授 2011年度 – 2014年度: 鹿屋体育大学, スポーツ人文・応用社会科学系, 准教授 2012年度: 鹿屋体育大学, 体育学部, 准教授 2010年度: 鹿屋体育大学, 体育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会法学 / 小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者イギリス / ガイドライン / チャイルド・プロテクション / コーチング / スポーツ団体 / CPSU / 虐待 / UK Coaching / IOC / NSPCC CPSU … もっと見る / 体罰 / DBS / スポーツ / 子ども / スポーツ指導 / 子ども保護 / Safeguarding Officer / ガバナンス体制 / スポーツ倫理 / スポーツ統制団体 / CPSU NSPCC / ドーピング / 八百長 / 不正経理 / 虐待防止 / IOC Toolkit / インテグリティ / 5つの柱 / Duty of Care / アスリート保護 / 犯罪歴 / Safe Sport International / 指導者 / セーフガーディング / スポーツ・インテグリティ / 国際情報交換 / LTAD / 国際標準化 / ユニセフ / 暴力 / 英国 / 虐待・体罰 / Child Protection / UKCC / 教育 / 子どもの人権 / 教育法隠す

イギリスにおけるコーチングと連携した子ども保護制度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森克己
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
イギリスのスポーツ・インテグリティに関する法制度の現状と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  森克己
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
英国の教育・スポーツ分野の子ども保護法制度の現状と課題－我が国への導入に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  森克己
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
イギリスにおける教育・スポーツ分野におけるこども保護法制度の考察研究代表者
- 研究代表者
  
  森克己
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  鹿屋体育大学

[図書] Routledge Handbook of Sport in Asia2020
- 著者名/発表者名
  Daniel Rhind, Katsumi Mori
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780429061202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[図書] 標準テキスト　スポーツ法学（第２版）2017
- 著者名/発表者名
  浦川道太郎、吉田勝光、石堂典秀、松本泰介、入澤充、森克己ほか
- 総ページ数
  370
- 出版者
  エイデル研究所
- ISBN
  4871686086
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[図書] 柔道テキストＡ指導員2015
- 著者名/発表者名
  森克己、木村昌彦ほか
- 総ページ数
  242
- 出版者
  全日本柔道連盟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[図書] 体育・部活動指導の基本原則－スポーツ基本法の理念を活かす2014
- 著者名/発表者名
  入澤充、櫻田淳也、細越淳二、眞鍋知子、筒井孝子、佐伯徹郎、高井和夫、山田ゆかり、森克己、井手裕彦
- 総ページ数
  199
- 出版者
  エイデル研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[図書] 体育・スポーツ科学概論-体育・スポーツの新たな価値を創造する2011
- 著者名/発表者名
  森克己, ほか(共著)
- 総ページ数
  223
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[図書] 「スポーツ政策調査研究」報告書2011
- 著者名/発表者名
  森克己、他
- 出版者
  笹川スポーツ財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[図書] 体育・スポーツ科学概論2011
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、他
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[雑誌論文] 部活動の地域移行と子どもの権利保障－スポーツ法学の観点から2024
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  日本教育法学会年報
  
  巻: 53 ページ: 102-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10587
[雑誌論文] 部活動の地域移行と子どもの権利保障－スポーツ法学の観点から2024
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  日本教育法学会年報
  
  巻: 53 ページ: 102-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] イギリスにおけるスポーツ分野に関するDBS制度の意義と課題について2023
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 30 ページ: 220-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10587
[雑誌論文] イギリスにおけるスポーツ分野に関するDBS制度の意義と課題について2023
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 30 ページ: 220-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] 日本スポーツ法学会と子どもの権利－「スポーツにおける子どもの権利確立に関する提言」の背景と内容2021
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  子どもの権利研究
  
  巻: 32号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] イギリスにおけるケアの義務の勧告に基づくアスリート保護制度の改革について2021
- 著者名/発表者名
  森克己・山田理恵・内田良
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 28 ページ: 252-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] Current Status and Issues of Sport Integrity in Japan: Focus on Athlete Welfare2021
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori, Ryo Uchida
- 雑誌名
  
  スポーツ政策研究
  
  巻: 30巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] 子どものスポーツ権について2020
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  季刊教育法
  
  巻: 204 ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] IOCによるアスリート保護のためのガイドラインの意義と課題2019
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、内田良、栗山靖弘
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 26 ページ: 335-337
- NAID
  40022148035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] スポーツ参加者の保護とスポーツ団体のガバナンスの重要性について－イギリスでの学術調査を踏まえて－2018
- 著者名/発表者名
  森克己、内田良、山田理恵
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 25 ページ: 160-181
- NAID
  40021888839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] イギリスラグビー・フットボール・ユニオンのチャイルド・プロテクション制度の意義と課題2017
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 24 ページ: 98-119
- NAID
  40021451031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[雑誌論文] スポーツにおける子ども保護の国際標準化の動向と課題2015
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 22 ページ: 145157-145157
- NAID
  40021063369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[雑誌論文] The present state of abuse or corporal punishment involving children and sports authority figures and the necessity for a child protection system in sports in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori,Daniel Rhind,Misia Gervis, Mike Callan,Hiroki Nakamoto,David Elmes,Koji Hamada,Misato Sakanaka,Isamu Nakamura,Rie Yamada
- 雑誌名
  
  鹿屋体育大学学術研究紀要
  
  巻: 50 ページ: 17-24
- NAID
  110009897030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[雑誌論文] 子どもに対するスポーツ指導のあり方に関するガイドライン構築の必要性について－国際的動向及びイギリスにおけるスポーツ団体のチャイルド・プロテクション制度を参考にして2013
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 20 ページ: 149-165
- NAID
  40020053631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[雑誌論文] スポーツにおけるチャイルド・プロテクション制度の制度導入に向けた課題-子どものスポーツ選手の人権保障の観点から-2013
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 第19号ページ: 101-113
- NAID
  40019608541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[雑誌論文] イギリスのチャイルド・プロテクション制度に倣う体罰問題への対応のあり方2013
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  季刊教育法
  
  巻: 177 ページ: 94-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[雑誌論文] スポーツにおけるチャイルド・プロテクション制度の制度導入に向けた課題－子どものスポーツ選手の人権保障の観点から2012
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 第１９号ページ: 101-113
- NAID
  40019608541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[雑誌論文] スポーツにおける暴力からの子ども保護-ユニセフ報告書が指摘するチャイルド・プロテクションの現状と課題を中心として2011
- 著者名/発表者名
  森克己
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報
  
  巻: 18号ページ: 133-147
- NAID
  40019404762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] Building a System for Eliminating Corporal Punishment and Abuse from Leaders in Youth Sports in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori
- 学会等名
  2023 Safe Sport International Global Safe Sport Conference,Pre-conference Research Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10587
[学会発表] スポーツにおける子ども保護の国際的動向と課題2023
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  子ども中心のスポーツシステム構築に関するシンポジウム　Part2
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10587
[学会発表] 日本における子どものスポーツ活動の現状と子ども中心のスポーツシステム構築に向けた課題2023
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  子ども中心のスポーツシステム構築に関するシンポジウム　Part1
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10587
[学会発表] 部活動の地域移行と子どもの権利保障－スポーツ法学の観点から2023
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本教育法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] Building a System for Eliminating Corporal Punishment and Abuse from Leaders in Youth Sports in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori
- 学会等名
  national Global Safe Sport Conference,Pre-conference Research Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] 部活動の地域移行と子どもの権利保障－スポーツ法学の観点から2023
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本教育法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10587
[学会発表] イギリスのコーチング団体における子ども中心のコーチングを実践するための試み2023
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 学会等名
  日本体育学会第73回大会スポーツ人類学専門分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] イギリスのコーチング団体における子ども中心のコーチングを実践するための試み2023
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 学会等名
  日本体育学会第73回大会スポーツ人類学専門分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10587
[学会発表] 子どもの権利保障の観点から見た部活動、スポーツの現状、日本スポーツ法学会『スポーツにおける子どもの権利確立に関する提言』の紹介2022
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本若者協議会第三回「学校における子どもの権利保障を考える検討会議」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] イギリスにおけるスポーツ分野に関するDBS制度の意義と課題について2022
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] Contemporary conditions and issues concerning the welfare of child athletes in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori
- 学会等名
  SSI Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] イギリススポーツ団体の子ども保護制度の制度的特徴－コーチングとの関連性を中心として2022
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、ヨーコ・ゼッターランド
- 学会等名
  社会人文学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] 子どものスポーツにおける慣習法的ルールに関する研究2021
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、渡辺修希、藤谷雄平、高波宗人
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会　スポーツ人類学専門分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] 日本における体罰・虐待防止のための制度構築について－イギリスの先進事例及び国際的な取組を参考にして2021
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 学会等名
  日本体育・スポーツ政策学会第31回学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] スポーツ・インテグリティに関わるスポーツ政策の在り方を考える～日本でのアスリート保護に関する実効的な制度構築に向けて～2021
- 著者名/発表者名
  森克己、石堂典秀、森岡裕策、Anne Tiivas OBE、Mike Callan、Daniel Rhind
- 学会等名
  日本体育・スポーツ政策学会第31回学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] イギリスにおけるケアの義務に関する勧告に基づくアスリート保護制度の改革について2020
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、内田良
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] Current Status and Issues of Sport Integrity in Japan: Focus on Athlete Welfare2020
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori, Ryo Uchida
- 学会等名
  横浜スポーツ学術会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] スポーツにおける子どもへの体罰・虐待防止の取組と未来への提言－イギリスの先進事例及び国際的な取組を踏まえて2020
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会夏期合同研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] 高等学校における運動部活動問題の実態についての考察～部活動の歴史的変遷を踏まえて～2019
- 著者名/発表者名
  渡邉修希、森克己、山田理恵
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] 子どもへの暴力防止制度の状況：イギリス2019
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会子どものスポーツ権確立プロジェクト特別委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] イギリスにおけるスポーツ分野のチャイルド・プロテクション制度の改正の経緯と内容の法人類学的観点からの考察2019
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、内田良、渡邉修希
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] Sport Integrity and Athlete Welfare2019
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori
- 学会等名
  Research Seminar,University of Hertfordshire
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] comparison with the system of the UK2019
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori
- 学会等名
  International Symposium on Sport Integrity, Governance and Safeguarding,University of Hertfordshire
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] 「子どものスポーツ権確立に関する提言」（素案）2019
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会子どものスポーツ権確立プロジェクト特別委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] IOCによるアスリート保護のためのガイドラインの意義と課題2018
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、内田良、栗山靖弘
- 学会等名
  日本スポーツ法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] 子ども中心のスポーツシステム構築に向けた課題－イギリスのチャイルド・プロテクション制度に学ぶ2018
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  ユニセフ『子どもの権利とスポーツの原則』発表イベント
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] スポーツ参加者の保護とスポーツ団体のガバナンスの重要性について－イギリスでの学術調査を踏まえて2017
- 著者名/発表者名
  森克己、内田良、山田理恵
- 学会等名
  日本スポーツ法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] The present conditions of physical punishments, abuse of children by sports leaders and disciplinary measures imposed in Japan : A comparison with the child protection system of the UK2017
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori
- 学会等名
  International Perspectives on Safeguarding the Child in Sport Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] イギリススポーツ団体の子ども保護とガバナンスの関係性について2017
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 学会等名
  日本体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03411
[学会発表] イギリスにおけるスポーツ分野の子ども保護法制度について2015
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  鹿児島公法研究会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[学会発表] 子どものへのスポーツ指導に関する制度と虐待防止制度との連携についての日英比較2015
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、中本浩揮
- 学会等名
  日本体育学会第66回大会
- 発表場所
  国士舘大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[学会発表] 体育・スポーツにおける子どもに対する指導のあり方を考える－我が国とイギリスの現状・課題を踏まえて2014
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  第51回鹿児島県生活指導研究協議会研究大会
- 発表場所
  鹿児島県総合教育センター大原台講堂
- 年月日
  2014-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[学会発表] スポーツにおける子どもの福祉に関する現状と課題－オリンピック・ムーブメント及び法人類学的観点から2014
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、中本浩揮
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[学会発表] スポーツにおける子ども保護の国際標準化の動向と課題2014
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第22回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[学会発表] ジュニア期のスポーツ指導における体罰防止の取組2014
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  鹿児島市スポーツ少年団指導者研修会
- 発表場所
  鹿児島アリーナ会議室
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[学会発表] 子どもに対するスポーツ指導のあり方に関するガイドライン構築の必要性について-イギリスにおけるスポーツ団体のチャイルド・プロテクション制度を参考にして2012
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第20回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] The present condition of the protection of the human rights of child athletes and necessity for child protection system in sports in Japan-based on the results of a child protection questionnaire administered to the students of the National Institute of Fitness and Sports in Kanoya2012
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori
- 学会等名
  ICSEMIS2012
- 発表場所
  Glasgow,UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] 子どもに対するスポーツ指導のあり方に関するガイドラインの必要性について－イギリスにおけるスポーツ団体のチャイルド・プロテクション制度を参考にして2012
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第20回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] The present condition of the protection of the human rights of child athletes and necessity for child protection system in sports in japan- based on the results of a child protection questionnaire administered to the students of the National Institute of Fitness and Sports in Kanoya2012
- 著者名/発表者名
  Katsumi Mori, Koji Hamada, Misato Sakanaka, Rie Yamada, Hiroki Nakamoto, Isamu Nakamura, David Elmes
- 学会等名
  ICSEMIS2012
- 発表場所
  Glasgow, U.K.,.
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] 子どものアスリートの人権保障の現状とチャイルド・プロテクションの必要性2012
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、中本浩揮
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2012-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] スポーツにおけるチャイルド・プロテクション制度の意義と制度導入に向けた課題-子どものスポーツ選手の人権保障の観点から2011
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第19回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] イギリス・フットボール協会のチャイルド・プロテクション制度の特徴と課題2011
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] イギリス・フットボール協会のチャイルド・プロテクション制度の特徴と課題2011
- 著者名/発表者名
  森克己・山田理恵
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  鹿屋体育大学
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] スポーツにおけるチャイルド・プロテクション制度の意義と制度導入に向けた課題-子どものスポーツ選手の人権保障の観点から2011
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] スポーツにおける暴力からの子ども保護-ユニセフ報告書が指摘するチャイルド・プロテクションの現状と課題を中心として2010
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第18回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] スポーツにおける暴力からの子ども保護-ユニセフ報告書が指摘するチャイルド・プロテクションの現状と課題を中心として-2010
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] イギリス・スポーツ団体におけるチャイルド・プロテクション制度の意義と課題2010
- 著者名/発表者名
  森克己・山田理恵
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  中京大学(愛知県)
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] イギリス・スポーツ団体におけるチャイルド・プロテクション制度の意義と課題2010
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵
- 学会等名
  日本体育学会第61回大会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530059
[学会発表] スポーツ指導における体罰・虐待の現状と子ども保護制度の必要性－イギリスでの現地調査を踏まえて
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  フォーラム「スポーツにおける子どもの体罰・虐待を考える－イギリスの制度を参考にして」
- 発表場所
  南日本新聞会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[学会発表] イギリスについて
- 著者名/発表者名
  森克己
- 学会等名
  日本スポーツ法学会夏期合同研究会
- 発表場所
  同支社大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078
[学会発表] イギリスと日本のスポーツ指導における体罰に関する法人類学的考察
- 著者名/発表者名
  森克己、山田理恵、中本浩揮
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  立命館大学　びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380078

1. 山田理恵 (60315447)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
2. 中本浩揮 (10423732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 坂中美郷 (10574056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 国重徹 (50225174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋仁大 (50295284)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 内田良 (50432282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 濱田幸二 (90244277)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. ゼッターランドヨーコ (10710709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村勇 (70315448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 和田智仁 (70325819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. カランマイク

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. ラインドダニエル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. ティバースアン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. ラングメラニー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森 克己 MORI Katsumi

研究課題

研究成果

共同研究者

イギリスにおけるコーチングと連携した子ども保護制度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イギリスのスポーツ・インテグリティに関する法制度の現状と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英国の教育・スポーツ分野の子ども保護法制度の現状と課題－我が国への導入に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イギリスにおける教育・スポーツ分野におけるこども保護法制度の考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Routledge Handbook of Sport in Asia2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 標準テキスト スポーツ法学（第２版）2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 柔道テキストＡ指導員2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 体育・部活動指導の基本原則－スポーツ基本法の理念を活かす2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 体育・スポーツ科学概論-体育・スポーツの新たな価値を創造する2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「スポーツ政策調査研究」報告書2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 体育・スポーツ科学概論2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 部活動の地域移行と子どもの権利保障－スポーツ法学の観点から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 部活動の地域移行と子どもの権利保障－スポーツ法学の観点から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イギリスにおけるスポーツ分野に関するDBS制度の意義と課題について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イギリスにおけるスポーツ分野に関するDBS制度の意義と課題について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本スポーツ法学会と子どもの権利－「スポーツにおける子どもの権利確立に関する提言」 の背景と内容2021

森克己 MORI Katsumi

[図書] 標準テキスト　スポーツ法学（第２版）2017

[雑誌論文] 日本スポーツ法学会と子どもの権利－「スポーツにおける子どもの権利確立に関する提言」の背景と内容2021