宮城島恭子 MIYAGISHIMA Kyoko

… 別表記

関恭子 SEKI Kyoko

研究者番号	60345832
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 浜松医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 浜松医科大学, 医学部, 講師 2016年度 – 2023年度: 浜松医科大学, 医学部, 講師 2014年度: 浜松医科大学, 医学部看護学科 2010年度 – 2014年度: 浜松医科大学, 医学部, 講師 2005年度 – 2008年度: 浜松医科大学, 医学部, 講師 2002年度 – 2004年度: 浜松医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学 / 臨床看護学研究代表者以外生涯発達看護学 / 臨床看護学 / 小区分09050:高等教育学関連 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者健康管理 / 社会生活 / 小児がん経験者 / 自立 / 成人移行期 / 自立/自律 / 看護 / 健康管理と社会生活 / 継続支援 / 学校生活適応 … もっと見る / 退院後 / がんに罹患した子ども / 外来看護 / 看護学 / 親 / 思春期から成人期への移行過程 / 疾患に対する思い / 疾患に関するコミュニケーション / 小児がん患者 / 病気に関するコミュニケーション / 病気の受け止め / 思春期・青年期 / 周囲の人への病気説明 / 病気をもつ自分に向き合うプロセス / 周囲への病気説明の見極め / 周囲の人との関係 / ふつうの生活の構築 / 病気をもつ自分と向き合うプロセス / 成人した小児がん経験者 / 看護援助 / コミュニケーション / 親子 / 周囲の人との関わり / 日常生活 / 親子のコミュニケーション / 意思決定 / 自己決定 / がんの子ども … もっと見る研究代表者以外がんの子ども / 研修会 / 小児がん / coordinator / total care / home care / 小児 / コーディネーター / 在宅療養 / 医療者 / 復学支援 / 教員 / 医療 / システム / 院内学級 / 連携 / 学校 / 教育支援 / リカレント教育 / 大学間連携 / 教育プログラム開発 / 専門職養成 / 医療と教育 / 多職種連携 / 専門職連携教育 / 専門職連携 / educational program / community system / family function / child-parent interaction / children / コーデイネーター / 親子の相互作用 / 教育プログラム / 地域連携システム / 家族機能 / 親子の相互利用 / トータルケア / nursing at outpatient clinic / spina bifida / families / children with disabilities / 健康管理 / 看護相談 / 包括的養育支援 / 障害 / 外来看護 / 二分脊椎症 / 家族 / 包括的支援 / 障害児 / 病弱児 / 特別支援教育 / 養護教諭 / プログラム構築 / 支援ツール / 学校教員 / クラスメート / 説明 / 合同(調整)会議 / 小児看護 / 調整会議 / 連携システム / 看護師 / 合同会議隠す

がんに罹患した子どもの退院後の学校生活適応と健康管理の両立支援プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮城島恭子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
新時代の医療・教育専門職養成を目指す大学間連携プログラムの構築
- 研究代表者
  
  鎌塚優子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  静岡大学
成人移行期の小児がん経験者の健康管理と社会生活の自立を支える看護実践モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮城島恭子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
成人移行期の小児がん経験者の健康管理と生活調整の自立のプロセスを支える看護援助研究代表者
- 研究代表者
  
  宮城島恭子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  浜松医科大学
がんの子どもの復学支援プログラム構築のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  大見サキエ
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
   天理医療大学
小児がん患者の周囲の人との疾患に関するコミュニケーションを支えるための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮城島恭子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  浜松医科大学
がんの子どもの教育支援プログラムと連携システムに関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  大見サキエ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  浜松医科大学
がんの子どもの日常生活における自己決定と親子のコミュニケーションを支える看護援助研究代表者
- 研究代表者
  
  宮城島恭子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  浜松医科大学
がんの子どもと家族に対する教育支援のための連携システムモデルの開発
- 研究代表者
  
  大見サキエ
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  浜松医科大学
在宅療養児の包括的看護の確立にむけたコーディネーター育成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  奈良間美保
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  名古屋大学
   浜松医科大学
障害児の家族のストレスを緩和する養育支援のための看護システムの開発
- 研究代表者
  
  奈良間美保
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  浜松医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The parental involvement process regarding childhood cancer survivors becoming independent: Focus on balancing health management and social lives from adolescence to adulthood2023
- 著者名/発表者名
  Kyoko Miyagishima, Kazuko Ichie, Kimiyoshi Sakaguchi, Yuka Kato
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science
  
  巻: e12572 号: 2
- DOI
  10.1111/jjns.12572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10933
[雑誌論文] The process of becoming independent while balancing health management and social life in adolescent and young adult childhood cancer survivors2023
- 著者名/発表者名
  Kyoko Miyagishima, Kazuko Ichie, Kimiyoshi Sakaguchi, Yuka Kato
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science
  
  巻: e12527 号: 3
- DOI
  10.1111/jjns.12527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10933
[雑誌論文] 化学療法を受ける患者の社会復帰と関連領域との連携2014
- 著者名/発表者名
  大見サキエ，宮城島恭子
- 雑誌名
  
  小児看護
  
  巻: 37(13) ページ: 1703-1708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792219
[雑誌論文] 化学療法をうける患者の社会復帰と関連領域との連携2014
- 著者名/発表者名
  大見サキエ、宮城島恭子
- 雑誌名
  
  小児看護
  
  巻: 第37巻ページ: 1703-1708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593420
[雑誌論文] ALLで骨髄移植後再三の退院延期を余儀なくされた小学生の復学支援-初めて介入した調整会議が有効であった事例の検討-2010
- 著者名/発表者名
  大見サキエ、宮城島恭子、岡田周一、坂口公祥、三浦絵莉子、須永訓子、坪見利香
- 雑誌名
  
  小児がん看護 1巻5号
  
  ページ: 78-89
- NAID
  40017196808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592578
[雑誌論文] がんの子どもの理解促進と教育支援-養護教諭を対象とした研修会の効果-2009
- 著者名/発表者名
  大見サキエ、岡田周一、宮島雄二、宮城島恭子、須場今朝子、河合洋子、鈴木恵理子、高橋佐智子、坪見利香
- 雑誌名
  
  日本育療学会誌(育療) 44巻
  
  ページ: 30-39
- NAID
  40019053237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592578
[雑誌論文] 思春期の小児がん患者の日常生活における自己決定の患児と母親の捉えかた2006
- 著者名/発表者名
  宮城島恭子
- 雑誌名
  
  小児がん看護 vol.1
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791618
[学会発表] Investigating the usefulness of the process model in which parents support childhood cancer survivors as they become independent while balancing health management and social life2022
- 著者名/発表者名
  Kyoko Miyagishima, Kazuko Ichie, Kimiyoshi Sakaguchi, Yuka Kato
- 学会等名
  54th Congress of the International Society of Peadiatric Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10933
[学会発表] Investigation of the usefulness of the process model in which childhood cancer survivors become independent while balancing health management and social life2022
- 著者名/発表者名
  Kyoko Miyagishima, Kazuko Ichie, Kimiyoshi Sakaguchi, Yuka Kato
- 学会等名
  54th Congress of the International Society of Peadiatric Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10933
[学会発表] The Processes of Patients' Support to Develop Independent Living and Health Management-Social Life Balance in Adolescent and Young Adult Childhood Cancer Survivors2019
- 著者名/発表者名
  Miyagishima K.,Ichie K., Sakaguchi K., Kato Y.
- 学会等名
  51TH CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY OF PAEDIATRIC ONCOLOGY(SIOP 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12139
[学会発表] The Process of Developing Independent Living and Compatibility Between Health Management and Social Life in Adolescent and Young Adult Childhood Cancer Survivors2018
- 著者名/発表者名
  Miyagishima K.,Ichie K., Sakaguchi K., Kato Y.
- 学会等名
  50TH CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY OF PAEDIATRIC ONCOLOGY(SIOP 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12139
[学会発表] 教育支援に関する医師の小児がん患児・家族への説明2014
- 著者名/発表者名
  大見サキエ、宮城島恭子、森口清美、畑中めぐみ
- 学会等名
  日本小児がん看護学会
- 発表場所
  岡山シティミュウジアム
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593420
[学会発表] 小児がん経験者が病気体験を受け止めていくプロセス　－4事例による検討―2014
- 著者名/発表者名
  宮城島恭子，大見サキエ，高橋由美子
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792219
[学会発表] 教育支援に関する看護師の小児がん患児・家族への説明2014
- 著者名/発表者名
  森口清美、大見サキエ、宮城島恭子、畑中めぐみ
- 学会等名
  日本小児がん看護学会
- 発表場所
  岡山シティミュウジアム
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593420
[学会発表] がんの子どもの復学を担任教員が支援していくプロセス2011
- 著者名/発表者名
  加藤千明・大見サキエ・宮城島恭子
- 学会等名
  日本小児看護学会
- 発表場所
  埼玉会館
- 年月日
  2011-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592578
[学会発表] 脳腫瘍患児2事例の復学支援 -退院時調整会議の有効性の検討-2010
- 著者名/発表者名
  大見サキエ、宮城島恭子、坪見利香
- 学会等名
  日本看護研究学会学術集会第36回大会
- 発表場所
  コンベンションセンター
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592578
[学会発表] がんの子どもの復学支援に関する教員研修会の効果-特別支援教育コーディネーターの意識変容-2010
- 著者名/発表者名
  大見サキエ、宮城島恭子、坪見利香、金城やす子、河合洋子、濱中喜代、加藤千明
- 学会等名
  日本看護科学学会学術集会第30回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592578
[学会発表] 高校生が入院から復学する際のクラスメートの反応(2) -背景との関係や説明の希望、復学者に対する気持ち-2010
- 著者名/発表者名
  大見サキエ、坪見利香、松浦文則、宮城島恭子、加藤千明
- 学会等名
  日本小児保健学会第57回大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592578
[学会発表] 思春期の小児がん患児と親のコミュニケーション-患児の自己決定および病気に関する会話に焦点をあてて-2006
- 著者名/発表者名
  宮城島恭子
- 学会等名
  第4回日本小児がん看護研究会(第22回日本小児がん学会、第48回日本小児血液学会との共同開催)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791618
[学会発表] 日常生活における自己決定に関する親子の捉え方〜外来通院中の思春期の小児がん患者と親に焦点をあてて〜2005
- 著者名/発表者名
  宮城島恭子
- 学会等名
  第3回日本小児がん看護研究会(第21回日本小児がん学会、第47回日本小児血液学会との共同開催)
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791618
[学会発表] 小児がん経験者が病気をもつ自分と向き合うプロセス　－生活変化と心理変化に焦点を当てて―
- 著者名/発表者名
  宮城島恭子，大見サキエ，高橋由美子
- 学会等名
  日本看護研究学会第41回学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-08-22 – 2015-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792219
[学会発表] 復学支援した小児がん患児の母親の退院前後の思い‐学校訪問した教員に説明した事例‐
- 著者名/発表者名
  大見サキエ、宮城島恭子、坪見利香
- 学会等名
  第14回日本看護医療学会学術集会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593420

1. 大見サキエ (40329826)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
2. 河合洋子 (10249344)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 坪見利香 (40452180)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 金城やす子 (90369546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 高橋由美子 (80728147)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 奈良間美保 (40207923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀妙子 (40303557)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡田周一 (90345827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 市江和子 (00279994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 坂口公祥 (00402280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 加藤由香 (60835742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. 森口清美 (80279356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平賀健太郎 (30379325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 堀部敬三 (30209308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 谷口恵美子 (20320939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 畑中めぐみ (90600875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 田中千代 (20297188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 村上泰子 (00402628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木恵理子 (20249246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 巽あさみ (90298513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 本郷輝明 (50115507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鎌塚優子 (80616540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐藤直美 (10293630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 竹下温子 (10412850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中村美智太郎 (20725189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 雪田聡 (80401214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 片山はるみ (90412345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本真実 (90710335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 下川清美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

宮城島 恭子 MIYAGISHIMA Kyoko

関 恭子 SEKI Kyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

がんに罹患した子どもの退院後の学校生活適応と健康管理の両立支援プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新時代の医療・教育専門職養成を目指す大学間連携プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人移行期の小児がん経験者の健康管理と社会生活の自立を支える看護実践モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人移行期の小児がん経験者の健康管理と生活調整の自立のプロセスを支える看護援助研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの子どもの復学支援プログラム構築のための基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児がん患者の周囲の人との疾患に関するコミュニケーションを支えるための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの子どもの教育支援プログラムと連携システムに関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの子どもの日常生活における自己決定と親子のコミュニケーションを支える看護援助研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの子どもと家族に対する教育支援のための連携システムモデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅療養児の包括的看護の確立にむけたコーディネーター育成プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害児の家族のストレスを緩和する養育支援のための看護システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The parental involvement process regarding childhood cancer survivors becoming independent: Focus on balancing health management and social lives from adolescence to adulthood2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The process of becoming independent while balancing health management and social life in adolescent and young adult childhood cancer survivors2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

宮城島恭子 MIYAGISHIMA Kyoko

関恭子 SEKI Kyoko

[学会発表] 小児がん経験者が病気体験を受け止めていくプロセス　－4事例による検討―2014