相田慎 Aida Shin

研究者番号	60345957
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 豊橋技術科学大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 豊橋技術科学大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2011年度: 豊橋技術科学大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度 – 2011年度: 豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 助教 2009年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 助教 2007年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 助教 2006年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 准教 2004年度 – 2005年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連 / 環境リスク制御・評価 / 情報学基礎研究代表者以外理工系
キーワード	研究代表者ナラティブ / 科学技術社会論 / ナラティブ分析 / 原発事故 / 東日本大震災 / リスクコミュニケーション / 科学コミュニケーション / 社会言語学 / 新型コロナウイルス感染症 / 談話分析 … もっと見る / 社会的相互行為 / 社会学 / 地域社会・村落・都市 / コミュニティ / 放射線 / ソーシャル・キャピタル / グラフ・ネットワーク理論 / オブジェクト指向 / ソフトウェア工学 / ソフトウェア科学 / アルゴリズム / 計算量理論 … もっと見る研究代表者以外要約 / ゲラフアルゴリズム / 離散最適化 / テキストマイニングアルゴリズム / アルゴリズム / グラフ理論 / 情報抽出 / 解散最適化 / Webコンテンツ / Webページ本文切り出し / 連結全域部分木 / ネットワーク信頼性 / 最小辺ランキング / 要因表現抽出 / テキストマイニング / Webコンテンツ活用隠す

「日常の科学コミュニケーション」が変化する局面の多角的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  相田慎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
“交流”を主眼とする災害復興活動の記録・分析とリスクコミュニケーションモデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  相田慎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境リスク制御・評価
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
交替性計算の潜在的能力研究代表者
- 研究代表者
  
  相田慎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  情報学基礎
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
Webコンテンツ活用に関連した離散最適化問題の研究
- 研究代表者
  
  増山繁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  豊橋技術科学大学

すべて 2021 2017 2016 2014 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ナラティブ研究の可能性 ― 語りが写し出す社会（第7章「いわき市内の小学校における講演「放射線のおはなし」―「質疑応答」から見えること」pp.141-168 を担当）2021
- 著者名/発表者名
  相田慎、石原凌河、植田栄子、大場美和子、佐藤彰、秦かおり、村田和代、山口征孝、吉田悦子、饒平名尚子
- 総ページ数
  240
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03116
[雑誌論文] 「放射線に関する小学生向け授業」についてのビデオリフレクション分析～福島県いわき市立小名浜第二小学校4年生を対象として～2016
- 著者名/発表者名
  相田慎・箕輪はるか・菅野理沙
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告(ヒューマンコミュニケーション基礎)
  
  巻: 116
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870279
[雑誌論文] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析～いわきにおける放射線に関する対話～2016
- 著者名/発表者名
  相田慎
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告(システム数理と応用)
  
  巻: 116 ページ: 69-71
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870279
[雑誌論文] 震災復興活動のレジリエンスを実証するためのフィールド構築～福島県いわき市を事例として～2014
- 著者名/発表者名
  相田慎
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告(ヒューマンコミュニケーション基礎)
  
  巻: 114 ページ: 63-67
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870279
[雑誌論文] 設計原理に基づくソフトウェア階層化支援手法2011
- 著者名/発表者名
  市川友介、相田慎、磯田定宏
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告SS2010
  
  巻: 110 ページ: 133-138
- NAID
  110008689427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700012
[学会発表] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析～いわきにおける放射線に関する対話～2017
- 著者名/発表者名
  相田慎
- 学会等名
  ラウンドテーブル『ナラティブ(語り)研究の社会貢献を考える』
- 発表場所
  龍谷大学深草キャンパス
- 年月日
  2017-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870279
[学会発表] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析～いわきにおける放射線に関する対話～2016
- 著者名/発表者名
  相田慎
- 学会等名
  電子情報通信学会回路とシステム・システム数理と応用合同研究会(情報処理学会アルゴリズム研究会共催)
- 発表場所
  神戸情報大学院大学
- 年月日
  2016-11-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870279
[学会発表] 「放射線に関する小学生向け授業」についてのビデオリフレクション分析～福島県いわき市立小名浜第二小学校4年生を対象として～2016
- 著者名/発表者名
  相田慎・箕輪はるか・菅野理沙
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  立命館大学朱雀キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870279
[学会発表] 設計原則に基づくソフトウェア再構成・階層化支援手法2011
- 著者名/発表者名
  市川友介、相田慎
- 学会等名
  第24回回路とシステムワークショップ
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2011-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700012
[学会発表] 設計原理に基づくソフトウェア階層化支援手法2011
- 著者名/発表者名
  市川友介、相田慎、磯田定宏
- 学会等名
  電子情報通信学会情報・システムソサイエティソフトウェアサイエンス研究会
- 発表場所
  沖縄県青年会館
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700012
[学会発表] 交替性計算の潜在的能力2010
- 著者名/発表者名
  相田慎
- 学会等名
  第6回ミニ研究集会「組合せゲーム・パズル」
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2010-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700012
[学会発表] 震災復興活動のレジリエンスを実証するためのフィールド構築　～福島県いわき市を事例として～
- 著者名/発表者名
  相田慎
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会
- 発表場所
  立命館大学朱雀キャンパス
- 年月日
  2014-08-22 – 2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870279

1. 箕輪はるか (60372976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 増山繁 (60173762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 梅村恭司 (80273324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山慎一 (50284279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 本間宏利 (80249721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石井利昌 (30324487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菅野理紗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

相田 慎 Aida Shin

研究課題

研究成果

共同研究者

「日常の科学コミュニケーション」が変化する局面の多角的分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

“交流”を主眼とする災害復興活動の記録・分析とリスクコミュニケーションモデル構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

交替性計算の潜在的能力研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Webコンテンツ活用に関連した離散最適化問題の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] ナラティブ研究の可能性 ― 語りが写し出す社会（第7章「いわき市内の小学校における講演「放射線のおはなし」―「質疑応答」か ら見えること」pp.141-168 を担当）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「放射線に関する小学生向け授業」についてのビデオリフレクション分析 ～福島県いわき市立小名浜第二小学校4年生を対象として～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析 ～いわきにおける放射線に関する対話～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 震災復興活動のレジリエンスを実証するためのフィールド構築 ～福島県いわき市を事例として～2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 設計原理に基づくソフトウェア階層化支援手法2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析 ～いわきにおける放射線に関する対話～2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析 ～いわきにおける放射線に関する対話～2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「放射線に関する小学生向け授業」についてのビデオリフレクション分析 ～福島県いわき市立小名浜第二小学校4年生を対象として～2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 設計原則に基づくソフトウェア再構成・階層化支援手法2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 設計原理に基づくソフトウェア階層化支援手法2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

相田慎 Aida Shin

[図書] ナラティブ研究の可能性 ― 語りが写し出す社会（第7章「いわき市内の小学校における講演「放射線のおはなし」―「質疑応答」から見えること」pp.141-168 を担当）2021

[雑誌論文] 「放射線に関する小学生向け授業」についてのビデオリフレクション分析～福島県いわき市立小名浜第二小学校4年生を対象として～2016

[雑誌論文] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析～いわきにおける放射線に関する対話～2016

[雑誌論文] 震災復興活動のレジリエンスを実証するためのフィールド構築～福島県いわき市を事例として～2014

[学会発表] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析～いわきにおける放射線に関する対話～2017

[学会発表] “交流” を主眼とする科学コミュニケーション活動の記録・分析～いわきにおける放射線に関する対話～2016

[学会発表] 「放射線に関する小学生向け授業」についてのビデオリフレクション分析～福島県いわき市立小名浜第二小学校4年生を対象として～2016

[学会発表] 震災復興活動のレジリエンスを実証するためのフィールド構築　～福島県いわき市を事例として～