椋田崇生 Mukuda Takao

研究者番号	60346335
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鳥取大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 鳥取大学, 医学部, 准教授 2013年度 – 2017年度: 鳥取大学, 医学部, 講師 2013年度: 鳥取大学, 医学部, 講師(現職) 2011年度 – 2012年度: 広島大学, 総合科学研究科, 助教 2010年度 – 2012年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 助教 … もっと見る 2011年度: 広島大学, 総合科学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 助教 2003年度: 鳥取大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形態・構造 / 小区分45020:進化生物学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / スポーツ科学研究代表者以外形態・構造 / 動物生理・行動 / 小区分44040:形態および構造関連 / 人類学 / 放射線・化学物質影響科学 / 放射線・化学物質影響科学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者海馬 / アンギオテンシンII / 血管透過性 / 血液脳関門 / 神経新生 / 空間学習 / 終脳 / 魚類 / 塩味受容 / 暑熱曝露 … もっと見る / 成長因子 / 血管新生 / 神経再生 / 血管微細構造 / 血管構造 / 温熱刺激 / アストロサイト / ＶＥＧＦ / アンギオテンシンＩＩ / 介在ニューロン / VEGF / 1型受容体 / 血管内皮増殖因子 / BrdU / cFosタンパク質 / トビハゼ / 魚類脳 / 解剖学 / 認知科学 / 脳・神経 / 物体識別 / 学習・記憶 / 行動 / 空間認知 … もっと見る研究代表者以外海馬 / 脳 / 浸透圧調節 / トリメチルスズ / ニューロステロイド / 飲水行動 / 前頭連合野 / うつ様行動 / ストレス / 一次繊毛 / griseum centrale / lateral lemniscus / 神経ペプチド / 遺伝的分化 / 量的形質遺伝子座 / 環境浸透圧 / 血漿ナトリウム値 / リラキシン受容体 / QTL解析 / 量的形質遺伝子座解析 / イトヨ / リラキシン / Yayoi-immigrant people / mitochondrial DNA / Aoyakamijichi Site / data base / morphological anthropology / myelin sheath / brain tissue / ancient human bone / ハプロタイプ / ミエリン / 顔面平坦度 / DNA解析 / 渡来系弥生人 / ミトコンドリアDNA / 青谷上寺地遺跡 / データベース / 形質人類学 / ミエリン鞘 / 脳組織 / 古人骨 / 神経障害 / ＢＤＮＦ / 社会的孤独 / 飼育環境 / イオンチャネル / 神経新生 / ペプチド作動性チャネル / FMRFamide / ペプチド作動性イオンチャネル / 腎作用 / イオン輸送体 / 消化管ホルモン / 脳ホルモン / グアニリン / ナトリウム利尿ペプチド / レニン・アンジオテンシン / 上皮輸送 / トランスクリプトーム解析 / トランスポーター / ウナギ / 水・電解質代謝 / 比較内分泌 / 腸による吸収 / 海水適応 / プロゲステロン / 神経保護作用 / トリブチルスズ / メチル水銀 / エストラジオール / 神経毒性 / 脳神経疾患 / 発生異常 / カルモジュリン / カルシウム情報伝達系 / シグナル伝達 / 酵素 / インゲルホスファターゼアッセイ / 活性制御 / 基質ターゲッティング / 細胞内局在 / プロテアソーム / プロテインキナーゼ / 酵素学的解析 / 活性断片 / プロセシング / 無細胞タンパク合成 / CaMキナーゼ / プロテインホスファターゼ / PPM1E / CaMKP-N / 分子病態学 / カテコールアミン(CAs) / カハールの交連核(NCC) / イソトシン(IT) / アセチルコリン(ACh) / 大細胞視索前核(PM) / 心房性Na利尿ペプチド(ANP) / アンギオテンシンII(ANG II) / 胃からの感覚神経 / カハールの交連核 / イソトシン / 舌咽・迷走運動核(GVC) / ユニット電位 / 脳標本 / 心房性Na利尿ペプチド / アンギオテンシンII / 水代謝 / 行動生理隠す

うつ症状発症の真の理解を目指して～一次繊毛からのアプローチ～
- 研究代表者
  
  小林勇喜
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  広島大学
塩味感受と塩欲求・塩嗜好の起源の解明：モデル魚トビハゼの受容と神経機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  椋田崇生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45020:進化生物学関連
- 研究機関
  鳥取大学
温浴が海馬の構造と機能に及ぼす効果の検討―温熱刺激をモデルとして―研究代表者
- 研究代表者
  
  椋田崇生
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
運動による海馬神経新生の促進における血中アンギオテンシンIIの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  椋田崇生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鳥取大学
脊椎動物におけるリラキシンの生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  日下部誠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  静岡大学
飼育環境による、化学物質に対する中枢神経保護システムへの影響
- 研究代表者
  
  山崎岳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  広島大学
両生魚トビハゼの空間学習を担う終脳領域の機能形態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  椋田崇生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  鳥取大学
魚類の海水適応を支配する脳と腸の内分泌相関
- 研究代表者
  
  竹井祥郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  東京大学
哺乳類海馬における新生顆粒細胞の選択的刺激方法の開発
- 研究代表者
  
  古川康雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  広島大学
発達期の神経毒性に対する脳由来ステロイドホルモンの保護作用
- 研究代表者
  
  山崎岳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  広島大学
トビハゼを用いた魚類海馬の行動学的・形態学的探索研究代表者
- 研究代表者
  
  椋田崇生
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  広島大学
CaMキナーゼのスイッチオフとリン酸化バランス制御
- 研究代表者
  
  石田敦彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
海水ウナギにおける"渇き"から"飲水"までの内分泌系及び神経系
- 研究代表者
  
  安藤正昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・行動
- 研究機関
  広島大学
古代人の脳と人骨のDNA解析および形態解析に関する研究
- 研究代表者
  
  井上貴央
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類学
- 研究機関
  鳥取大学

[図書] 研究者が教える動物飼育(全3巻)「トビハゼ」担当2012
- 著者名/発表者名
  椋田崇生(分担執筆)
- 出版者
  共立出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[図書] 研究者が教える動物飼育
- 著者名/発表者名
  椋田崇生
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[雑誌論文] 成熟海馬神経新生に対する血中アンジオテンシンIIの関与―運動による血中アンジオテンシンII濃度の上昇は海馬神経新生を促進するか―2015
- 著者名/発表者名
  小山友香、椋田崇生
- 雑誌名
  
  比較内分泌学
  
  巻: 41 ページ: 128-129
- NAID
  130005103621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[雑誌論文] A candidate of organum vasculosum of the lamina terminalis in eels with special reference to body fluid homeostasis2013
- 著者名/発表者名
  Mukuda, T, Hamasaki, S., Koyama, Y., Takei, Y., Kaidoh, T., and Inoue, T.
- 雑誌名
  
  Cell Tiss. Res.
  
  巻: 353 ページ: 525-538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] De novosynthesized estradiol protects against methylmercury-induced neurotoxicity in cultured rat hippocampal slices2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Yamamoto M, Ishihara Y, Onizaki M, Komatsu S, Munetsuna E, Ishida A, Kawato S, Mukuda T.
- 雑誌名
  
  Pros One
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310041
[雑誌論文] De novo synthesized estradiol protects against methylmercury-induced neurotoxicity in cultured rat hippocampal slices.2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Yamamoto M, Ishihara Y, Onizaki M, Komatsu S, Munetsuna E, Ishida A, Kawato S, Mukuda T.
- 雑誌名
  
  Pros One.
  
  巻: 8 号: 4
- DOI
  10.1371/annotation/52376e1c-1a2d-44af-a129-849345da78a0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340047
[雑誌論文] A candidate of organum vasculosum of the lamina terminalis in eels with special reference to body fluid homeostasis2013
- 著者名/発表者名
  Mukuda, T.
- 雑誌名
  
  Cell Tiss. Res.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247010
[雑誌論文] Post-and pre-synaptic action of isotocin in the upper esophageal sphincter mscle of the eel : its role in water drinking2007
- 著者名/発表者名
  Sakihara, T., Y. Watanabe, T. Mukuda & M. Ando
- 雑誌名
  
  J. Comp. Physiol B177
  
  ページ: 927-933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[雑誌論文] Antagonistic effects of vasotocin and isotocin on the upper esophageal sphincter muscle of the eel acclimated to seawater2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., T. Sakihara, T. Mukuda & M. Ando
- 雑誌名
  
  J. Comp.Physiol B177
  
  ページ: 867-873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[雑誌論文] Post-and pre-synaptic action of isotocin in the upper esophageal sphincter muscle of the eeol: its role in water drinking2007
- 著者名/発表者名
  Sakihara, T., Watanabe, Y., Mukuda, T. & Ando, M.
- 雑誌名
  
  J. Comp. Physiol. B 177
  
  ページ: 927-933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[雑誌論文] Antagonistic effects of vasotocin and isotocin on the upper esophageal sphincter muscle of the eel acclimated to seawater2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Sakihara, T., Mukuda, T. & Ando, M.
- 雑誌名
  
  J. Comp. Physiol. B 177
  
  ページ: 867-873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] 血中アルブミンが海馬に移行する仕組みの検討－海馬毛細血管の構造解析－2024
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、福田和也、小山友香、海藤俊行
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] アルブミン結合色素エバンスブルーを用いた活性化海馬ニューロンの検出2024
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、濱崎佐和子、小山友香、福田和也、海藤俊行
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 血中アンギオテンシンIIが成熟海馬の神経新生と空間学習能にもたらす効果2024
- 著者名/発表者名
  小山友香、椋田崇生、濱崎佐和子、福田和也、海藤俊行
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 短時間の温熱刺激が海馬の構造と機能にもたらす効果2023
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、小山友香、濱崎佐和子、福田和也、海藤俊行
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 血中アルブミンの海馬への移行に関わる血管構造解析2023
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、福田和也、小山友香、中根裕信、海藤俊行
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 蛍光色素エバンスブルーを用いた海馬歯状回シナプス伝達亢進ニューロン検出法の探索2022
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、久米祥太朗、濱崎佐和子、小山友香、中根裕信、海藤俊行
- 学会等名
  日本解剖学会第76回中国・四国支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 短時間の暑熱曝露が海馬神経新生と空間学習に及ぼす効果2022
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、小山友香、濱崎佐和子、福田和也、海藤俊行
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 血中アルブミンの海馬への移行と血管構造2022
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、福田和也、小山友香、中根裕信、海藤俊行
- 学会等名
  日本解剖学会第76回中国・四国支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 血中タンパク質アルブミンの海馬への移行機序解明2022
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、小山友香、海藤俊行
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 血中アルブミン結合色素Evans blueを取り込むラット脳ニューロンについて2021
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、久米祥太朗、小山友香、海藤俊行
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会／第98回日本生理学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11579
[学会発表] 血中アンギオテンシンIIが海馬ニューロンに直接作用する可能性の検討2018
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、小山友香、海藤俊行
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[学会発表] 短時間の暑熱曝露はアンギオテンシンII1型受容体を介して成熟海馬神経新生を促進する2018
- 著者名/発表者名
  小山友香、椋田崇生、濱崎佐和子、海藤俊行
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[学会発表] 血中アンギオテンシンIIの濃度上昇が脳の血管透過性に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、小山友香、海藤俊行
- 学会等名
  日本解剖学会第72回中国・四国支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[学会発表] 血中アンギオテンシンIIがラット海馬の血管透過性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、海藤俊行
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[学会発表] ラット脳の血管透過性を亢進する外的刺激の探索と組織学的解析法の確立2017
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生
- 学会等名
  中四国動物生理シンポジウム合同シンポジウム　中国・四国地区、九州地区合同研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[学会発表] 成熟海馬の神経新生に対する短時間の暑熱曝露の効果2017
- 著者名/発表者名
  小山友香、椋田崇生、濱崎佐和子、海藤俊行
- 学会等名
  日本解剖学会第72回中国・四国支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[学会発表] Expression and localization of relaxin related genes in the brain of threespine stickleback (Gasterosteus aculeatus)2016
- 著者名/発表者名
  Kusakabe M, Ishikawa A, Ravinet M, Kitano J, Mukuda T
- 学会等名
  8th International symposium on Fish Endocrinology
- 発表場所
  Lindholmen Conference Centre, Gothenburg, Sweden
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07125
[学会発表] 運動によって促進される成熟海馬神経新生に対する血中アンギオテンシンIIの関与2016
- 著者名/発表者名
  椋田崇生
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[学会発表] 溯河型と淡水型イトヨ脳におけるリラキシン遺伝子発現量の違いの解析2016
- 著者名/発表者名
  日下部誠、石川麻乃、Mark Ravinet、北野潤、椋田崇生
- 学会等名
  第41回日本比較内分泌学会大会
- 発表場所
  北里大学（神奈川県相模原市南区）
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07125
[学会発表] ラット海馬の血管透過性に対する血中アンギオテンシンIIの効果2016
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、椋田崇生、海藤俊行
- 学会等名
  日本解剖学会第71回中国・四国支部学術集会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01618
[学会発表] 孤独環境はラット海馬のBDNF量を低下させトリメチルスズによる神経毒性を増加させた2015
- 著者名/発表者名
  山崎岳、石原康宏、大山勤、椋田崇生、小山友香、石田敦彦
- 学会等名
  第３８回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340047
[学会発表] Localization of relaxin-3 genes in the brain of three-spined stickleback (Gasterosteus aculeatus)2015
- 著者名/発表者名
  Makoto Kusakabe and Takao Mukuda
- 学会等名
  第40回日本比較内分泌学会・第37回日本比較生理生化学会合同大会（CompBiol 2015広島大会）
- 発表場所
  アステールプラザ（広島市中区加古町）
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07125
[学会発表] トビハゼの空間学習とそれにより活性化される終脳領域2014
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、小山友香、濱崎和佐子、古川康雄、海藤俊行
- 学会等名
  日本動物学会第85回大会
- 発表場所
  仙台・東北大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840118
[学会発表] 広塩性魚トビハゼにおける空間学習依存的に活性化される終脳領域2014
- 著者名/発表者名
  椋田崇生　小山友香　濱崎佐和子　古川康雄
- 学会等名
  日本動物学会第85回仙台大会2014
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840118
[学会発表] トビハゼの視索前野で見いだされた終板器官様領域2014
- 著者名/発表者名
  濱崎佐和子、松浦真理絵、植松一眞、古川康雄、椋田崇生
- 学会等名
  日本動物学会第85回大会
- 発表場所
  仙台・東北大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840118
[学会発表] レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系による成熟海馬神経新生の調節2012
- 著者名/発表者名
  小山友香、濱崎佐和子、椋田崇生、古川康雄
- 学会等名
  第83回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Do mudskippers tell they are right from left2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Hayase, Takao Mukuda, Yasuo Furukawa
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] 異なる飼育環境におけるトリメチルスズの中枢神経毒性評価2011
- 著者名/発表者名
  大山勤、崎本裕也、椋田崇生、坂田省吾、石田敦彦、山崎岳
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310041
[学会発表] Neuroprotective effect of hippocampus-synthesized estradiol against neurotoxicity of methylmercury2011
- 著者名/発表者名
  T.YAMAZAKI, M.YAMAMOTO, S.KOMATSU, M.ONIZAKI, S.KAWATO, T.MUKUDA, A.ISHIDA
- 学会等名
  Neuroscience 2011(北米神経科学会)
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310041
[学会発表] 運動による海馬神経新生の促進作用に対する血中アンギテンシンIIの関与2011
- 著者名/発表者名
  小山友香、濱崎佐和子、椋田崇生、古川康雄
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] トビハゼの空間学習-左右の弁別2011
- 著者名/発表者名
  早瀬智子, 椋田崇生, 古川康雄
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Increased systemic level of angiotensin II promotes adult hippocampal neurogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Y. Koyama, S. Hamasaki, T. Mukuda, Y. Furukawa
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Systemic angiotensin II and its type I receptor are essential for running-enhanced neurogenesis in adult rat hippocampus2011
- 著者名/発表者名
  T. Mukuda, Y. Koyama, S. Hamasaki, Y. Furukawa
- 学会等名
  41th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, アメリカ合衆国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] トビハゼは自己の左右を認識できるのか2011
- 著者名/発表者名
  早瀬智子, 椋田崇生, 古川康雄
- 学会等名
  日本動物学会中国四国支部第63回大会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] 血中アンギテンシン II の上昇は成熟海馬神経新生を促進する2011
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、小山友香、濱崎佐和子、古川康雄
- 学会等名
  第63回日本生理学会中四国地方会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Spatial learning and object recognition task in mudskipper2011
- 著者名/発表者名
  Yasuo Furukawa, Tomoko Hayase, Takao Mukuda
- 学会等名
  Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, USA.
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Brain loci involved in object discrimination learning in mudskipper2011
- 著者名/発表者名
  Takao Mukuda, Yuka Koyama, ほか
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Systemic angiotensin II and its type I receptor are essential for running-enhanced neurogenesis in adult rat hippocampus2011
- 著者名/発表者名
  T. Mukuda, Y. Koyama, S. Hamasaki, Y. Furukawa
- 学会等名
  41th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC.
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] トビハゼは自己の左右を認識できるのか?2011
- 著者名/発表者名
  早瀬智子、椋田崇生, ほか
- 学会等名
  生物系三学会中国四国支部大会
- 発表場所
  高松市
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] 運動による海馬神経新生の促進作用に対する血中アンギテンシン II の関与2011
- 著者名/発表者名
  小山友香、濱崎佐和子、椋田崇生、古川康雄
- 学会等名
  第82回日本動物学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] 血中アンギテンシンIIの上昇は成熟海馬神経新生を促進する2011
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、小山友香、濱崎佐和子、古川康雄
- 学会等名
  第63回日本生理学会中四国地方会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] トビハゼの空間学習-視覚的空間認知2011
- 著者名/発表者名
  椋田崇生, 小山友香, 古川康雄
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Brain loci involved in object discrimination learning in mudskipper2011
- 著者名/発表者名
  Takao Mukuda, Yuka Koyama, Yasuo Furukawa
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Spatial learning and object recognition task in mudskipper2011
- 著者名/発表者名
  Yasuo Furukawa, Tomoko Hayase, Takao Mukuda
- 学会等名
  Neuroscience 2011
- 発表場所
  米国・ワシントンDC
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Do mudskippers tell they are right from left?2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Hayase, Takao Mukuda, ほか
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Increased systemic level of angiotensin II promotes adult hippocampalneurogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Y. Koyama, S. Hamasaki, T. Mukuda, Y. Furukawa
- 学会等名
  8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry
- 発表場所
  Nagoya, Japana
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] Immunohistochemical identification of telencephalic neurons expressing c-Fos protein during learning and memory in the mudskipper2010
- 著者名/発表者名
  Takao Mukuda
- 学会等名
  15^<th> biennial scientific meeting of the international society for comparative psychology
- 発表場所
  淡路市
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Immunohistochemical identification of telencephalic neurons expressing c-Fos protein during learning and memory in the mudskipper2010
- 著者名/発表者名
  Takao Mukuda
- 学会等名
  15th Biennial scientific meeting of the international society for comparative psychology
- 発表場所
  Awaji.
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] Effect of housing conditions on neurotoxicity of trimethyltin in ratbrain2010
- 著者名/発表者名
  大山勤、崎本裕也、鬼崎聖大、小山友香、濱崎佐和子、野崎香菜子、椋田崇生、坂田省吾、石田敦彦、山崎岳
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310041
[学会発表] トビハゼの空間記憶とそれに関わる脳部位2010
- 著者名/発表者名
  椋田崇生
- 学会等名
  日本比較生理生化学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22770056
[学会発表] 海水ウナギの飲水調節における迷走神経支配と上部食道括約筋の収縮2008
- 著者名/発表者名
  安藤正昭, 椋田崇生, 小川美佐, 藤江奈津子
- 学会等名
  第60回に本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] ウナギの嚥下反射を調節する神経回路2008
- 著者名/発表者名
  椋田崇生, 安藤正昭
- 学会等名
  第79回日本動物学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] ウナギの嚥下を調節する延髄迷走神経反射弓2008
- 著者名/発表者名
  椋田崇生, 小川美佐, 安藤正昭
- 学会等名
  第60回に本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] ウナギの飲水行動を調節する脳内神経回路哺乳類との比較2008
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、安藤正昭
- 学会等名
  第33回日本比較内分泌学会シンポジウム
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] ウナギの嚥下反射を調節する神経回路2008
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、安藤正昭
- 学会等名
  第79回日本動物学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] 海水ウナギの飲水調節における迷走神経支配と上部食道括約筋の収縮2008
- 著者名/発表者名
  安藤正昭、椋田崇生、小川美佐、藤江奈津子
- 学会等名
  第80回日本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] 魚類の上部食道括約筋の弛緩に関与する延髄の神経回路2008
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、安藤正昭
- 学会等名
  第85回日本生理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] ウナギの嚥下を調節する延髄迷走神経反射弓2008
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、小川美佐、安藤正昭
- 学会等名
  第60回日本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] ウナギの飲水行動を調節する脳内神経回路-哺乳類との比較2008
- 著者名/発表者名
  椋田崇生, 安藤正昭
- 学会等名
  第33回日本比較内分泌学会シンポジウム
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] 海水ウナギの飲水行動における神経葉ホルモンの役割2007
- 著者名/発表者名
  安藤正昭、椋田崇生、渡辺要平、崎原卓
- 学会等名
  第32回日本比較内分泌学会
- 発表場所
  日光
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] ウナギの上部食道括約筋の収縮に及ぼす神経葉ホルモンの影響 : 飲水行動と関連して2007
- 著者名/発表者名
  安藤正昭、椋田崇生、渡辺要平、崎原卓
- 学会等名
  第78回日本動物学会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] 嚥下を調節するウナギ延髄神経核の神経連絡2007
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、伊藤直、山里竹美、安藤正昭
- 学会等名
  第59回日本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] 嚥下を調節するウナギ延髄の神経回路2007
- 著者名/発表者名
  椋田崇生
- 学会等名
  日本動物学会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] 海水ウナギの上部食道括約筋におけるイソトシンのプレアクションとポストアクション : 飲水調節における意義2007
- 著者名/発表者名
  安藤正昭、椋田崇生、渡辺要平、崎原卓
- 学会等名
  第59回日本動物学会中国四国支部大会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] 嚥下を調節するウナギ延髄の神経回路2007
- 著者名/発表者名
  椋田崇生、伊藤直、山里竹美、安藤正昭
- 学会等名
  第78回日本動物学会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570069
[学会発表] レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系による成熟海馬神経新生の調節
- 著者名/発表者名
  T. Mukuda
- 学会等名
  第83回日本動物学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657058
[学会発表] 広塩性魚トビハゼの空間学習
- 著者名/発表者名
  椋田崇生　小山友香　濱崎佐和子　早瀬智子　古川康雄　富川光
- 学会等名
  中国四国地区生物系三学会合同大会
- 発表場所
  徳島大学（徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840118

1. 石田敦彦 (90212886)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 山崎岳 (30192397)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 安藤正昭 (10100976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
4. 石原康宏 (80435073)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 日下部誠 (40451893)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 古川康雄 (40209169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 濱崎佐和子 (80735267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 根平達夫 (60321692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 亀下勇 (60127941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 末吉紀行 (90346635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂田省吾 (50153888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 古武弥一郎 (20335649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹井祥郎 (10129249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 野畑重教 (00522690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井上貴央 (20116312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 海藤俊行 (70268837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 川久保善智 (80379619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 徳永勝士 (40163977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 篠田謙一 (30131923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北野潤 (80346105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 小山友香 (30827572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
22. 福田和也 (20882616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小林勇喜 (80736421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. Ravinet Mark

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

椋田 崇生 Mukuda Takao

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

塩味感受と塩欲求・塩嗜好の起源の解明：モデル魚トビハゼの受容と神経機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

温浴が海馬の構造と機能に及ぼす効果の検討―温熱刺激をモデルとして―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動による海馬神経新生の促進における血中アンギオテンシンIIの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

両生魚トビハゼの空間学習を担う終脳領域の機能形態学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トビハゼを用いた魚類海馬の行動学的・形態学的探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 研究者が教える動物飼育(全3巻)「トビハゼ」担当2012

椋田崇生 Mukuda Takao

[学会発表] 血中アルブミンが海馬に移行する仕組みの検討－海馬毛細血管の構造解析－2024