鶴見昌代 Tsurumi Masayo

研究者番号	60349834
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所属 (現在)	2025年度: 筑波技術大学, 保健科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 筑波技術大学, 保健科学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 筑波技術大学, 保健科学部, 講師 2012年度 – 2014年度: 大阪大学, 基礎工学研究科, 助教 2008年度: 阪大, 基礎工学研究科, 助教 2007年度: 大阪大学, 大学院・基礎工学研究科, 助教 … もっと見る 2006年度: 大阪大学, 大学院基礎工学研究科, 助手 2005年度: 大阪大学, 基礎工学研究科, 助手 2004年度: 大阪大学, 大学院・基礎工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会システム工学・安全システム / 小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者データサイエンス / 意思決定論 / 視覚障害者 / ラフ集合 / Banzhaf値 / Shapley値 / 協力ゲーム / 音声ガイド / 映像制作 / 支援技術 … もっと見る / 音声インターフェース / プログラミング教育 / 音声ユーザインタフェース / 国際研究者交流（フランス） / ＯＲ / システム工学 / OR / 意思決定 / ゲーム理論 / 相互作用指数 / 重みつき多数決ゲーム / 非対称解 / 双協力ゲーム / 協力ファジィゲーム / Deegan-Packel指数 / 投票力指数 / 多選択肢ゲーム隠す

視覚障害者の優位性・独創性を活かす教育基盤の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見昌代
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  筑波技術大学
音声インタフェースの高機能化に即した視覚障害者向けプログラミング教育基盤の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見昌代
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  筑波技術大学
協力ゲームの解の拡張とその応用―より合理的な意思決定支援のために―研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見昌代
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  大阪大学
協力ゲームにおける定式化と解の拡張に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見昌代
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  大阪大学
協力ゲームおよびその解の一般化と応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見昌代
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 音声インタフェースと関連デバイスによる視覚障害者の可能性の拡大2023
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代, 河原正治, 宮城愛美, 小林ゆきの
- 雑誌名
  
  筑波技術大学テクノレポート
  
  巻: 31 ページ: 131-133
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[雑誌論文] 音声ユーザインタフェースの活用による視覚障害者の可能性2021
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代 , 河原正治 , 宮城愛美 , 小林ゆきの
- 雑誌名
  
  筑波技術大学テクノレポート
  
  巻: 29 ページ: 129-130
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[雑誌論文] 音声ユーザインタフェースに関連する視覚障害者の環境について2020
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代，宮城愛美
- 雑誌名
  
  筑波技術大学テクノレポート
  
  巻: 28 ページ: 96-96
- NAID
  120006949160
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[雑誌論文] スマートスピーカーのスキル開発による視覚障害者のプログラミング教育プログラムの構築2019
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代，宮城愛美
- 雑誌名
  
  筑波技術大学テクノレポート
  
  巻: 27 ページ: 117-118
- NAID
  120006771099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[雑誌論文] Normalized Pseudo-Banzhaf Values for Bicooperative Games2007
- 著者名/発表者名
  Masayo Tsurumi, Masahiro Inuiguchi, Akiko Nishimura
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Fourth International Conference on Nonlinear Analysis and Convex Analysis
  
  ページ: 657-667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710113
[雑誌論文] Attribute Importance in the Setting of Variable Precision Rough Sets2006
- 著者名/発表者名
  Masahiro Inuiguchi, Masayo Tsurumi
- 雑誌名
  
  The 2006 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2006) Conference Proceedings
  
  ページ: 87-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710113
[雑誌論文] The Diagonal Value for Fuzzy Generalized Multialternative Games2006
- 著者名/発表者名
  Masayo Tsurumi, Masahiro Inuiguchi, Tetsuzo Tanino
- 雑誌名
  
  Proceedings of Czech-Japan Seminar on Data Analysis ＆ Decision Making under Uncertainty
  
  ページ: 11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710113
[雑誌論文] 多選択肢ファジィゲームとその解2006
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代, 乾口雅弘, 谷野哲三
- 雑誌名
  
  京都大学数理解析研究所講究録1526「モデリングと最適化の理論」研究集会報告集
  
  ページ: 214-222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710113
[雑誌論文] A Solution for Fuzzy Generalized Multialternative Games2006
- 著者名/発表者名
  Masayo Tsurumi, Masahiro Inuiguchi, Tetsuzo Tanino
- 雑誌名
  
  The 2006 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2006) Conference Proceedings
  
  ページ: 95-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710113
[雑誌論文] 提携形ゲームにおけるプレイヤーの貢献度に基づく解2004
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代, 谷野哲三
- 雑誌名
  
  システム/制御/情報 48巻9号
  
  ページ: 361-368
- NAID
  110003892317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710113
[学会発表] 視覚障害者のスマートスピーカー・スマートホームデバイスの利用状況調査20232024
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代，宮城愛美
- 学会等名
  第124回福祉情報工学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] ブラインドサッカーにおける控え選手への試合状況リアルタイム伝達法に関する調査2023
- 著者名/発表者名
  石橋良崇, 鶴見昌代
- 学会等名
  第120回福祉情報工学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] 映像制作による視野狭窄の理解促進について2023
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代,八染まどか
- 学会等名
  第120回福祉情報工学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] 見え方と映像のジャンルによる音声ガイドの必要性に関する調査2023
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代，鈴木拓人，黒木梨瑚
- 学会等名
  第124回福祉情報工学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02627
[学会発表] 視覚障害者のためのWebカメラ調整機器の試作と有効性の検証2022
- 著者名/発表者名
  穴見亘,鶴見昌代
- 学会等名
  第116回福祉情報工学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] 盲学校におけるスマートスピーカー活用の可能性2021
- 著者名/発表者名
  中村友海，鶴見昌代，宮城愛美
- 学会等名
  第30回ライフサポート学会フロンティア講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] 音声ユーザインタフェース設計における視覚障害者の可能性2021
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代，宮城愛美
- 学会等名
  第30回ライフサポート学会フロンティア講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] Possibilities for people with Visual Impairments in Designing Voice User Interface2021
- 著者名/発表者名
  Masayo Tsurumi, Manabi Miyagi
- 学会等名
  36th CSUN Assistive Technology Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] スマートスピーカーアプリ開発における視覚障害当事者の可能性2019
- 著者名/発表者名
  杉崎信清，大塚勇哉，金田はる菜，中村友海，鶴見昌代，宮城愛美
- 学会等名
  最適化とその応用: 未来を担う若手研究者の集い 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] Alexaゲームスキル作成の勘所 -Audio Labyrinth～脱出ゲーム～の事例-2019
- 著者名/発表者名
  杉崎信清，大塚勇哉，金田はる菜，中村友海，鶴見昌代，宮城愛美
- 学会等名
  AAJUG (Amazon Alexa Japan User Group) 関東支部 Vol.4
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] AIアシスタントアプリ開発を通した視覚障害者向けプログラミング教育の試み2019
- 著者名/発表者名
  鶴見昌代，宮城愛美
- 学会等名
  情報処理学会第29回CLE・第152回CE合同研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02968
[学会発表] 区間協力ゲームにおける解2014
- 著者名/発表者名
  久保田萌美，鶴見昌代，乾口雅弘
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年春季研究発表会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710166
[学会発表] An axiomatic characterization of the Banzhaf function for cooperative fuzzy games2012
- 著者名/発表者名
  Masayo Tsurumi, Takuma Sato, Masahiro Inuiguchi
- 学会等名
  Czech-Japan Seminars on Data Analysis and Decision Making under Uncertainty
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710166
[学会発表] 協力ファジィゲームにおけるバンザフ値2012
- 著者名/発表者名
  佐藤卓馬, 鶴見昌代, 乾口雅弘
- 学会等名
  システム制御情報学会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710166

1. 宮城愛美 (60447258)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件

鶴見 昌代 Tsurumi Masayo

研究課題

研究成果

共同研究者

視覚障害者の優位性・独創性を活かす教育基盤の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音声インタフェースの高機能化に即した視覚障害者向けプログラミング教育基盤の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

協力ゲームの解の拡張とその応用―より合理的な意思決定支援のために―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協力ゲームにおける定式化と解の拡張に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協力ゲームおよびその解の一般化と応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 音声インタフェースと関連デバイスによる視覚障害者の可能性の拡大2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音声ユーザインタフェースの活用による視覚障害者の可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音声ユーザインタフェースに関連する視覚障害者の環境について2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スマートスピーカーのスキル開発 による視覚障害者のプログラミング教育プログラムの構築2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Normalized Pseudo-Banzhaf Values for Bicooperative Games2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Attribute Importance in the Setting of Variable Precision Rough Sets2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Diagonal Value for Fuzzy Generalized Multialternative Games2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多選択肢ファジィゲームとその解2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Solution for Fuzzy Generalized Multialternative Games2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 提携形ゲームにおけるプレイヤーの貢献度に基づく解2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 視覚障害者のスマートスピーカー・スマートホームデバイスの利用状況調査20232024

著者名/発表者名

学会等名

鶴見昌代 Tsurumi Masayo

[雑誌論文] スマートスピーカーのスキル開発による視覚障害者のプログラミング教育プログラムの構築2019