江口裕伸 Eguchi Hironobu

… 別表記

江口裕信 EGUCHI Hironobu

研究者番号	60351798
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫医科大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 兵庫医科大学, 医学部, 准教授 2012年度 – 2021年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師 2017年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2011年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教 2002年度 – 2006年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学 / 神経解剖学・神経病理学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 環境・衛生系薬学 / 医化学一般 / 衛生学 / 病態医化学 / 神経内科学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者糖尿病 / 糖・脂質代謝制御 / 糖代謝 / NO / ニトロ化 / NAD+ / サイトカイン / AGE / バイオマーカー / アディポネクチン … もっと見る / 活性酸素 / 糖化反応 / IL-18 / 臨床化学 … もっと見る研究代表者以外酸化ストレス / 転写因子 / 肥満 / ChREBP / SOD1 / スーパーオキシドジスムターゼ / 糖・脂質代謝 / HB-EGF / メタボリックシンドローム / ALS / Cu / 抗肥満 / 褐色脂肪組織 / 鉄代謝 / 活性酸素 / 生活習慣病 / 糖尿病 / 鉄 / 筋萎縮性側索硬化症 / Zn-SOD / FUT8 / 阻害剤 / ミトコンドリア / スクラーゼ / 老化 / 突然変異 / DNA傷害 / 核移行シグナル / 細胞外型SOD / reactive oxygen species / 動脈硬化 / モノクローナル抗体 / 酸化 / 抗体 / 鉄欠乏 / 細胞質型アコニターゼ / 細胞質型のアコニターゼ / 食品成分 / 活性型二量体 / 平衡反応 / 凝集 / アミロイド / 凝集体 / 糖転移酵素 / α-helical ドメイン / SH3ドメイン / 活性型二量体形成 / 活性型 / 二量体 / crebp / エネルギー代謝 / 神経発達障害 / 発達障害 / ドーパミントランスポーター / コミュニケーション障害 / 遺伝子発現制御 / ニトロ化ストレス / 抗肥満効果 / 褐色脂肪細胞 / UCP1 / スクロース / 代謝 / フェロトーシス / TIMP1 / MMP9 / コラーゲン / グリケーション / 脂肪肝 / NASH / 抗酸化酵素 / conformational change / oxidation / monoclonal antibody / superoxide dismutase / amyotrophic lateral sclerosis / 銅代謝 / 脳神経疾患 / arteriosclerosis / oxidative stress / EC-SOD / superoxside dismutase / ROS / N型糖鎖 / FALS / mutation / DNA damae / nuclear localization signal / 3T3-LI cell / extracellular superoxide dismutase / superoixde dismutase / 3T3-L1 / smooth muscle cells / arterioselerosis / Nitric oxide / HP-EGF / アポトーシス / JNK / 血管平滑筋 / 過酸化物 / 一酸化窒素 / 糖代謝 / グルコース / Cu, Zn-SOD / NMR / SOD / 構造解析 / 免疫療法 / Zn-SODノックアウトマウス / スーパーオキドジスムターゼ / 過酸化脂質 / ヒドロキシノネナール / Cu/Zn-SODノックアウトマウス / グルタチオンSトランスフェラーゼ / 腎臓 / SOD1ノックアウトマウス / チャージアイソマー / 構造変化 / MALDI-TOF-MS / 酸化的翻訳後修飾 / 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 隠す

NAD+の構造変化による細胞内代謝の変化と糖尿病・老化への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  江口裕伸
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
FUT8が関わる２つの化学平衡に基づいた疾病時細胞内コアフコース生合成の理解
- 研究代表者
  
  井原秀之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
食品成分によるChREBP活性化阻害を介したメタボリックシンドローム予防の解析
- 研究代表者
  
  崎山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  千里金蘭大学
鉄欠乏は老化を促進するのか？：鉄含有酵素ACO1による生体防御機構の解明
- 研究代表者
  
  吉原大作
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
ALS原因タンパク質の細胞内凝集機構の解明と凝集阻害薬の開発
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
ニトロ化ストレスによるエピジェネティック制御とNASH病態の解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
FUT8二量体化機構を標的にした炎症性疾患・がんの治療薬の開発
- 研究代表者
  
  井原秀之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
酸化ストレスと発達障害：社会的コミュニケーション障害発症の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  吉原大作
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
転写因子ChREBPの活性化阻害によるメタボリックシンドロームの改善に向けて
- 研究代表者
  
  崎山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  千里金蘭大学
   兵庫医科大学
NAD+の構造変化に伴う糖代謝の変化と疾患マーカーとしての有用性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  江口裕伸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
糖・脂質代謝のリプログラミングによる抗肥満効果
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
老化と鉄：鉄代謝調節機構の破綻による鉄依存的細胞死（フェロトーシス）の誘導
- 研究代表者
  
  吉原大作
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  兵庫医科大学
ChREBP欠損による抗肥満作用の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  崎山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
酸化ストレスに起因した脂肪肝・NASHの発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
糖代謝に影響を及ぼすニトロ化分子の特異的検出法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  江口裕伸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  兵庫医科大学
転写因子ChREBPを標的とした生活習慣病の予防法および治療薬の開発
- 研究代表者
  
  崎山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
新規糖尿病マーカーとしてのニトロ化ＩＬ－１８の評価とＥＬＩＳＡの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  江口裕伸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  兵庫医科大学
新規モノクローナル抗体を用いた変異ＳＯＤ１の構造解析とＡＬＳ免疫療法の開発
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
糖尿病マーカーとしてのIL-18の有用性評価と新規バイオマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  江口裕伸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  兵庫医科大学
腎疾患における酸化ストレスの関与と抗酸化代償機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  兵庫医科大学
新規酸化SOD1特異抗体を用いたALS発症機構の解明
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
モノクローナル抗体を利用したFALS変異Cu/Zn-SODの構造変化解析
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
抗酸化酵素の核移行と細胞核内活性酸素代謝機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
変異原性物質の新たな作用機構:活性酸素ストレスと抗酸化酵素の核移行について
- 研究代表者
  
  大河原知水
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
活性酸素種・NOによる増殖因子誘導とプロセシングを介した動脈硬化発症機序の解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  兵庫医科大学

[図書] 月刊細胞2017
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[図書] Systems Biology of Free Radicals and Antioxidants2014
- 著者名/発表者名
  Hironobu Eguchi, Haruhiko Sakiyama, Daisaku Yoshihara, Noriko Fujiwara, Keiichiro Suzuki
- 総ページ数
  4178
- 出版者
  Springer Berlin Heidelberg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790569
[図書] Systems biology of free radicals and anti-oxidants2014
- 著者名/発表者名
  Eguchi H., Sakiyama H., Yoshihara D., Fujiwara N., Suzuki K.
- 総ページ数
  4178
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[雑誌論文] ChREBP deficiency prevents high sucrose diet-induced obesity through reducing sucrase expression2022
- 著者名/発表者名
  Sakiyama Haruhiko, Li Lan, Inoue Minako, Eguchi Hironobu, Yoshihara Daisaku, Fujiwara Noriko, Suzuki Keiichiro.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 221-228
- DOI
  10.3164/jcbn.22-15
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[雑誌論文] Iron deficiency aggravates DMNQ-induced cytotoxicity via redox cycling in kidney-derived cells2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihara Daisaku、Fujiwara Noriko、Eguchi Hironobu、Sakiyama Haruhiko、Suzuki Keiichiro
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 56 号: 7-8 ページ: 544-554
- DOI
  10.1080/10715762.2022.2154668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11478, KAKENHI-PROJECT-20K11570
[雑誌論文] Activation of the mitogen-activated protein kinase ERK1/2 signaling pathway suppresses the expression of ChREBPα and β in HepG2 cells2021
- 著者名/発表者名
  Li L, Sakiyama H, Eguchi H, Yoshihara D, Fujiwara N, Suzuki K
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 2008-2018
- DOI
  10.1002/2211-5463.13208
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[雑誌論文] A lack of ChREBP inhibits mitochondrial cristae formation in brown adipose tissue2021
- 著者名/発表者名
  Sakiyama H, Li L, Kuwahara-Otani S, Nakagawa T, Eguchi H, Yoshihara D, Shinohara M, Fujiwara N, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem
  
  巻: 476 号: 10 ページ: 3577-3590
- DOI
  10.1007/s11010-021-04178-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570, KAKENHI-PROJECT-20K11628
[雑誌論文] Cu,Zn-SOD deficiency induces the accumulation of hepatic collagen2016
- 著者名/発表者名
  Sakiyama H, Fujiwara N, Yoneoka Y, Yoshihara D, Eguchi H, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 50 号: 6 ページ: 666-677
- DOI
  10.3109/10715762.2016.1164856
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[雑誌論文] The absence of the SOD1 gene causes abnormal monoaminergic neurotransmission and motivational impairment-like behavior in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Daisaku Yoshihara, Noriko Fujiwara, Nobue Kitanaka, Junichi Kitanaka, Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Motohiko Takemura and Keiichiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 50(11) 号: 11 ページ: 1245-1256
- DOI
  10.1080/10715762.2016.1234048
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16534, KAKENHI-PROJECT-15K01736, KAKENHI-PROJECT-16K13060
[雑誌論文] Alterations in renal iron metabolism caused by a copper/zinc-superoxide dismutase deficiency.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Fujiwara N, Kato S, Sakiyama H, Eguchi H, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 46(6) 号: 6 ページ: 750-7
- DOI
  10.3109/10715762.2012.673223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590563, KAKENHI-PROJECT-23591259, KAKENHI-PROJECT-24500420, KAKENHI-PROJECT-24500877
[雑誌論文] Hydrogen peroxide enhances LPS-induced nitric oxide production via the expression of interferon beta in BV-2 cells2011
- 著者名/発表者名
  Hironobu Eguchi
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 494 ページ: 29-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790535
[雑誌論文] Hydrogen peroxide enhances LPS-induced nitric oxide production via the expression of interferon beta in BV-2 microglial cells.2011
- 著者名/発表者名
  Eguchi H, Fujiwara N, Sakiyama H, Yoshihara D, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 494(1) 号: 1 ページ: 29-33
- DOI
  10.1016/j.neulet.2011.02.047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590563, KAKENHI-PROJECT-22790535, KAKENHI-PROJECT-23591259, KAKENHI-PROJECT-23700850
[雑誌論文] The role of O-linked GlcNAc modification on the glucose response of ChREBP2010
- 著者名/発表者名
  Sakiyama H., Fujiwara N., Noguchi T., Eguchi H., Yoshihara D., Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 402
  
  ページ: 784-789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 雑誌名
  
  運動と免疫(ナップ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] Protective role of glutathione S-transferase A4 induced in copper/zinc-superoxide dismutase knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Ookawara T., Kato S., Sakiyama H., Yokoe S., Eguchi H., Suzuki K
- 雑誌名
  
  Free Radic. Biol. Med 47
  
  ページ: 559-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] Protective role of glutathione S-transferase A4 induced in copper/zinc-superoxide dismutase knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Ookawara T., Kato S., Sakiyama H., Yokoe S., Eguchi H., Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Free Radic. Biol. Med. 47
  
  ページ: 559-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] 酸化ストレスと健康2009
- 著者名/発表者名
  江口裕伸、藤原範子、大河原知水、鈴木敬一郎、谷口直之
- 雑誌名
  
  生物資料分析 Vol.32,No.4
  
  ページ: 247-256
- NAID
  40019884015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 雑誌名
  
  生物資料分析(酸化ストレスと健康) 32
  
  ページ: 247-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] 酸化ストレスと健康、2009
- 著者名/発表者名
  江口裕伸、藤原範子、大河原知水、鈴木敬一郎、谷口直之
- 雑誌名
  
  生物資料分析 Vol.32, No.4
  
  ページ: 247-256
- NAID
  40019884015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 雑誌名
  
  運動と免疫(ナップ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] 酸化ストレスと健康2009
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 雑誌名
  
  生物資料分析 32
  
  ページ: 247-256
- NAID
  40019884015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] Oxidative modification to cysteine sulfonic Acid of cys111 in human copper-zinc superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M, Kato S, Yoshihara D, Ookawara T, Eguchi H, Taniguchi N, Suzuki K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 282
  
  ページ: 35933-35944
- NAID
  120006782320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] Modification of oligosaccharides by reactive oxygen species decreases sialyl lewis x mediated cell adhesion.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi, H.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15・11
  
  ページ: 1094-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590258
[雑誌論文] Modification of oligosaccharides by reactive oxygen species decreases sialyl lewis x mediated cell adhesion.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi, H.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15.11
  
  ページ: 1094-1101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590258
[雑誌論文] Modification of oligosaccharides by reactive oxygen species decreases sialyl lewis x-mediated cell adhesion.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi H
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15・11
  
  ページ: 1094-1101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[雑誌論文] Modification of oligosaccharides by reactive oxygen species decreases sialyl lewis x mediated cell adhesion.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi, H.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15.11
  
  ページ: 1094-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[雑誌論文] Modification of oligosaccharides by reactive oxygen species decreases sialyl lewis x-mediated cell adhesion.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi, H.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15・11
  
  ページ: 1094-1101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[学会発表] 家族性ALS原因タンパク質であるSOD1の細胞内凝集に寄与するアミノ酸残基の同定2023
- 著者名/発表者名
  浅井新喜, 矢埜杏果, 東野智行, 吉原大作, 江口裕伸, 鈴木敬一郎, 藤原範子
- 学会等名
  第69回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALSを引き起こす変異SOD1の凝集体形成に寄与するIle352023
- 著者名/発表者名
  矢埜杏果, 浅井新喜, 東野智行, 吉原大作, 江口裕伸, 崎山晴彦, 鈴木敬一郎, 藤原範子
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALS原因タンパク質SOD1のアミロイド化配列と凝集体形成配列の比較2023
- 著者名/発表者名
  矢埜杏果，浅井新喜，東野智行，吉原大作，江口裕伸，崎山晴彦，鈴木敬一郎，藤原範子
- 学会等名
  第69回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALSの原因となるSOD1の細胞内凝集コア配列とアミロイドコア配列の比較検討2023
- 著者名/発表者名
  矢埜杏果、浅井新喜、東野智行、吉原大作、江口裕伸、崎山晴彦、鈴木敬一郎、藤原範子
- 学会等名
  第46回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALSを引き起こすSOD1の細胞内凝集におけるIle35の重要性2023
- 著者名/発表者名
  浅井新喜、矢埜杏果、東野智行、吉原大作、江口裕伸、崎山晴彦、鈴木敬一郎、藤原範子
- 学会等名
  第46回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] Effects of peroxynitrite on the fucosylation and phosphorylation of c-Met in HepG2 cells2022
- 著者名/発表者名
  Eguchi Hironobu, Hamazaki Shigeaki, Sakiyama Haruhiko, Yoshihara Daisaku, Fujiwara Noriko, Suzuki Keiichiro
- 学会等名
  The 22nd Annual Scientific Meeting of the Nitric Oxide Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] ALS原因タンパク質であるSOD1の凝集体形成に必要なアミノ酸配列の同定2022
- 著者名/発表者名
  東野智行, 浅井新喜, 矢埜杏果, 吉原大作, 江口裕伸, 崎山晴彦, 藤原範子, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] SOD1欠損マウスにおける脳内モノアミン代謝の変化と行動異常2022
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、北中順惠、北中純一、崎山晴彦、江口裕伸、竹村基彦、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第75回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11478
[学会発表] Comparison of the sequences required for intracellular aggregation and amyloid formation of SOD1 causing familial ALS2022
- 著者名/発表者名
  Kyoka Yano, Tomoyuki Higashino, Yoshiyuki Asai, Daisaku Yoshihara, Hironobu Eguchi, Haruhiko Sakiyama, Noriko Fujiwara, Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  Asian Pacific Prion Symposium 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 鉄欠乏状態はキノンの細胞毒性を増強させる2022
- 著者名/発表者名
  吉原大作, 藤原範子, 江口裕伸, 崎山晴彦, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第46回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 鉄欠乏はRedox cycling quinoneによるROS産生と細胞障害性を増大させる2022
- 著者名/発表者名
  吉原大作, 藤原範子, 江口裕伸, 崎山晴彦, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] ALS原因タンパク質であるSOD1の凝集体形成に必要なアミノ酸配列の同定2022
- 著者名/発表者名
  東野智行, 浅井新喜, 矢埜杏果, 吉原大作, 江口裕伸, 崎山晴彦, 藤原範子, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 転写因子ChREBPは褐色脂肪組織でカルジオリピン合成に関与する2021
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Lan、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第74回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 鉄欠乏状態におけるRedox cycling quinone: DMNQによる細胞傷害2021
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、江口裕伸、崎山晴彦、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第74回日本酸化ストレス学会　第21回日本NO学会合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11478
[学会発表] 転写因子ChREBPのミトコンドリアのクリステ形成における役割2021
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Lan、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] SIN-1およびペルオキシ亜硝酸イオンによるインターロイキン18の発現変化と機能解析2020
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11808
[学会発表] 転写因子ChREBPの脂肪組織におけるあらたな役割2020
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 転写因子ChREBPの脂肪組織におけるあらたな役割2020
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] Abnormal monoaminergic neurotransmission and motivational impairment-like behavior in SOD1 knockout (KO) mice2019
- 著者名/発表者名
  Daisaku Yoshihara, Noriko Fujiwara, Nobue Kitanaka, Junichi Kitanaka, Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Motohiko Takemura and Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  The 9th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research-Asia (SFRR-Asia)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] ニトロ化によるIL-18のIFNγ誘導活性変化と糖代謝経路への影響2019
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11808
[学会発表] ChREBP-KOマウスの褐色脂肪組織における脂質代謝と熱産生に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  Li Ran、崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] ChREBP-KOマウスの褐色脂肪組織における脂質代謝と熱産生に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  Li Ran、崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 細胞内レドックス環境の変化が鉄動態に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第72回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] 転写因子ChREBP阻害による抗肥満効果のメカニズムの検討2019
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎.
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] スーパーオキシド産生剤DMNQによる細胞内の鉄動態の変化2019
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第43回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] 転写因子ChREBP阻害による抗肥満効果のメカニズムの検討2019
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 酸化ストレスが鉄代謝異常を引き起こす機序の解析2018
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第42回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] ChREBP欠損マウスが有する抗肥満作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  井上美奈子、崎山晴彦、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第65回日本生化学会　近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果の解明2018
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第28回日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第28回　日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] ChREBP欠損マウスが有する抗肥満作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第91回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] ChREBP欠損マウスが有する抗肥満作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、中川勉、井上美奈子、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第91回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] ChREBP欠損マウスが有する抗肥満作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  井上美奈子、崎山晴彦、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第65回日本生化学会　近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 酸化ストレスによる鉄代謝の変化と細胞死の誘導2018
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会　第18回日本NO学会　合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果の解明2017
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第90回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおけるフルクトース代謝の解析2017
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、井上美奈子、江口裕伸、藤原範子、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第27回日本メイラード学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] IL-18のニトロ化は受容体への結合能を低下させる2017
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第17回日本NO学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08630
[学会発表] 酸化ストレスによる細胞死の誘導と鉄イオン動態の変化2017
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第41回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] 酸化ストレスが細胞内の鉄イオン動態に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次集会（第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] ペルオキシ亜硝酸はIL-18をニトロ化し、STAT3のリン酸化を阻害する。2017
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08630
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおけるフルクトース代謝の解析2017
- 著者名/発表者名
  崎山　晴彦、中川　勉、井上　美奈子、江口　裕伸、吉原　大作、藤原　範子、鈴木　敬一郎
- 学会等名
  第27回日本メイラード学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果の解明2017
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、井上美奈子、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第90回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] The study of liver fiborisis in SOD1 knockout mice2016
- 著者名/発表者名
  H Sakiyama, H Eguchi, N Fujiwara, D Yoshihara, K Suzuki
- 学会等名
  第9回　国際NO学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県　仙台市）
- 年月日
  2016-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] 酸化ストレスがChREBP活性化に与える影響の検討2016
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、井上美奈子、江口裕伸、藤原範子、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県　仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] Study of the IL-18 nitration by peroxynitrite and RAGE expression in diabetes mellitus2016
- 著者名/発表者名
  HIRONOBU EGUCHI
- 学会等名
  The 9th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 発表場所
  Sendai International Center (Sendai, Japan)
- 年月日
  2016-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08630
[学会発表] 糖化修飾がSOD1欠損による肝繊維化へ及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、江口裕伸、藤原範子、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第26回日本メイラード学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県　つくば市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] IL-18のニトロ化部位の解析とニトロ化による機能変化2015
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第15回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府豊中市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08630
[学会発表] ペルオキシ亜硝酸イオンによるIL-18のニトロ化と機能変化2015
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08630
[学会発表] Involvement of the Maillard reaction product of liver fibrosis by oxidative stress2015
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Noriko Fujiwara, Daisaku Yoshihara, and Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  第12回国際メイラード反応シンポジウム
- 発表場所
  ITO International Research Center（東京都）
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] SOD1 KOマウスの肝臓におけるコラーゲン蓄積の検討2015
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県、神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] Involvement of the Maillard reaction product of liver fibrosis by oxidative stress2015
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Noriko Fujiwara, Daisaku Yoshihara, and Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  第12回国際メイラード反応シンポジウム
- 発表場所
  ITO international Research Center(東京都)
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] SOD1 KOマウスの肝臓におけるコラーゲン蓄積の検討2015
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] 酸化ストレスと転写因子Carbohydrate Response Element-binding Protein (ChREBP)の活性化について2015
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、江口裕伸、吉原大作、米岡由佳、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第15回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府、豊中市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] 酸化ストレスと転写因子Carbohydrate Response Element-binding Protein (ChREBP)の活性化について2015
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、江口裕伸、吉原大作、米岡由佳、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第15回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪府、豊中市)
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] Immunotherapy targeting loop VI in Cu,Zn-superoxide dismutase exacerbates ALS pathogenesis2014
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Noriko, Urushitani Makoto, Yoshihara Daisaku, Morimura Toshifumi Sakiyama Haruhiko, Eguchi Hironobu, Suzuki Keiichiro
- 学会等名
  SFRRI2014
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] Immunotherapy targeting loop VI in Cu,Zn-superoxide dismutase exacerbates ALS pathogenesis2014
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Noriko, Urushitani Makoto, Yoshihara Daisaku, Morimura Toshifumi Sakiyama Haruhiko, Eguchi Hironobu, Suzuki Keiichiro
- 学会等名
  SFRRI 2014
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 活性酸素種によるIL-18の不活性化と糖尿病性腎症への関与の検討2014
- 著者名/発表者名
  江口裕伸、崎山晴彦、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790569
[学会発表] SOD1 KO マウスの肝臓における糖および脂質代謝の検討2013
- 著者名/発表者名
  米岡由佳, 崎山晴彦, 藤原範子, 江口裕伸, 吉原大作, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第60回生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] SOD1 KOマウスの肝臓における糖および脂質代謝の検討2013
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦, 江口裕伸, 吉原大作, 米岡由佳, 藤原範子, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] IL-18におけるNOの影響の解析2013
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第13回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790569
[学会発表] 糖尿病におけるIL-18の誘導因子の探索とRAGEの発現2013
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第23回日本メイラード学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790569
[学会発表] 活性酸素種がIL-18の発現に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790569
[学会発表] 糖化と酸化ストレスによる脂質代謝異常2013
- 著者名/発表者名
  米岡由佳, 崎山晴彦, 藤原範子, 江口裕伸, 吉原大作, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第23回　日本メイラード学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] Effect of reactive oxygen species on interleukin 182013
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790569
[学会発表] TWO FORMS OF LOOP VI INCLUDING REACTIVE CYS111 OF HUMAN COPPER-ZINC SUPEROXIDE DISMUTASE2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N, Ihara K, Kato S, Yoshihara D, Eguchi H, Sakiyama H, Suzuki K
- 学会等名
  13th International Congress of Biochemistry and Molecular biology 2012 (FAOBMB CONGRESS)
- 発表場所
  Bankok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 変異型SODlに対する新規モノクローナル抗体の反応性2012
- 著者名/発表者名
  野口隆弘,藤原範子,鴨田信子,北野隆之,武内悠希,吉原大作,崎山晴彦,江口裕伸,鈴木敬一郎
- 学会等名
  第59回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] TWO FORMS OF LOOP VI INCLUDING REACTIVE CYS^<11>1 OF HUMAN COPPER-ZINC SUPEROXIDE DISMUTASE2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N, Ihara K, Kato S, Yoshihara D, Eguchi H, Sakiyama H, Suzuki K
- 学会等名
  13th International Congress of Biochemistry and Molecular biology 2012 (FAOBMB CONGRESS)
- 発表場所
  Bankok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 変異型SOD1に対する新規モノクローナル抗体の反応性2012
- 著者名/発表者名
  野口隆弘，藤原範子，鴨田信子，北野隆之，武内悠希，吉原大作，崎山晴彦，江口裕伸，鈴木敬一郎
- 学会等名
  第59回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] Oxidation of Cys111 residue in loop VI of human copper/zinc superoxide dismutase2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Ihara K., Kato S., Yoshihara D., Eguchi H., Sakiyama H., Wakatsuki S., Taniguchi N. and Suzuki K
- 学会等名
  12th Int. Congress on Amino Acids, Peptides and Proteins, Beijing 2011
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 過酸化水素はIFN-βの発現を介してLPSによるNO産生を増強する2011
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第58回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  関西医科大学滝井キャンパス(大阪府)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790535
[学会発表] TWO TYPES OF LOOP VI STRUCTURE IN COPPER ZINC SUPEROXIDE DISMUTASE2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Ihara K., Yamaguchi Y., Torigoe H., Yoshihara D., Eguchi H., Sakiyama H., Wakatsuki S., Taniguchi N. and Suzuki K
- 学会等名
  5th Biennial Meeting of SFRR Asia (5th SFRR Asia)
- 発表場所
  Kagoshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 過酸化水素はIFN-βの発現を介してLPSによるNO産生を増強する2011
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第58回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790535
[学会発表] Accelerated production of nitric oxide by LPS and hydrogen peroxide in BV-2 microglial cells2011
- 著者名/発表者名
  Hironobu Eguchi
- 学会等名
  5^<th> Biennial Meeting of Society for Free Radical Research-Asia(SFRR-Asia)
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790535
[学会発表] Accelerated production of nitric oxide by LPS and Hydrogen peroxide in BV-2 microglial cells2011
- 著者名/発表者名
  Hironobu Eguchi
- 学会等名
  5^<th> Biennial Meeting of Society for Free Radical Research-Asia (SFRR-Asia)
- 発表場所
  鹿児鳥市民文化ホール(鹿児鳥県)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790535
[学会発表] 過酸化水素はLPSによるNO産生を増強する2010
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第83回日本生化学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790535
[学会発表] 過酸化水素はLPSによるNO産生を増強する2010
- 著者名/発表者名
  江口裕伸
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会第83回日本生化学会大会合同大会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] SOD1ノックアウトマウスの腎臓における鉄代謝異常2009
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、崎山晴彦、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第63回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Oxidative modification of Cys111 residue in human Copper/zinc superoxide dismutase and its immuno-probe2009
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M., Kato S., Yoshihara D., Eguchi H., Sakiyama H., Taniguchi N., Suzuki K
- 学会等名
  The 5th Joint Meeting of The Societies For Free Radical Research Australasia and Japan
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] SOD1ノックアウトマウスの腎臓における鉄代謝異常とその分子機構2009
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、崎山晴彦、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Oxidative modification of Cys111 residue in human Copper/zinc superoxide dismutase and its immuno-probe2009
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M., Kato S., Yoshihara D., Eguchi H., Sakiyama H., Taniguchi N., Suzuki K.
- 学会等名
  The 5th Joint Meeting of The Societies For Free Radical Research Australasia and Japan
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Cys111 in human copper-zinc-superoxide dismutase is a primary target for peroxidation to cysteine sulfonic acid2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M., Yoshihara D., Ookawara T., Eguchi H., Taniguchi N., Suzuki K.
- 学会等名
  The Gordon Research conference on Thiol-based Redox Regulation and Signaling
- 発表場所
  Lucca, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] SOD1ノックアウトマウスにおけるGSTA4の誘導と生理的意義2008
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、大河原知水、崎山晴彦、横江俊一、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会(BMB2008)(p14)
- 発表場所
  神戸(Late-Breaking Abstracts)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Cys111 in human copper-zinc-superoxide dismutase is a primary target for peroxidation to cysteine sulfonic acid2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M., Yoshihara D., Ookawara T., Eguchi H., Taniguchi N., Suzuki K
- 学会等名
  The Gordon Research conference on Thiol-based Redox Regulation and Signaling
- 発表場所
  Lucca, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] Role of Cys111 in an oxidative damage of human Cu/Zn-superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N., Nakano, M., Yoshihara, D., Ookawara, T., Eguchi, H., Taniguchi, N., Suzuki, K
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会、第50回日本神経化学会大会、第17回日本神経回路学会大会、合同大会(Neuro 2007)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] SOD1KOマウスに発症する肝障害への糖・脂質代謝の関与の検討
- 著者名/発表者名
  米岡由佳、崎山晴彦、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] 酸化ストレスによる肝線維化のメイラード反応生成物の関与
- 著者名/発表者名
  米岡由佳、崎山晴彦、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第24回日本メイラード学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] ペルオキシ亜硝酸イオンによるIL-18の不活性化とRAGEの発現
- 著者名/発表者名
  江口裕伸、崎山晴彦、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第14回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ佐賀（佐賀県）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790569
[学会発表] SOD1KOマウスの肝疾患における糖・脂質代謝異常の寄与の検討
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第67回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] 酸化ストレスと転写因子Carbohydrate Response Element-Binding Protein (ChREBP)活性化について
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911

1. 鈴木敬一郎 (70221322)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 79件
2. 藤原範子 (10368532)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 86件
3. 崎山晴彦 (30508958)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 77件
4. 吉原大作 (00567266)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 78件
5. 大河原知水 (50330452)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 9件
6. 井原秀之 (50452834)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
7. 横江俊一 (40454756)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 漆谷真 (60332326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 山口幸洋 (60330453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 黒津俊嗣 (20098528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 福島和明 (00273730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 江嵜啓祥 (40454889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鎌田洋一 (20152837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長井薫 (20340953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 八木千鶴 (20425086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江口 裕伸 Eguchi Hironobu

江口 裕信 EGUCHI Hironobu

研究課題

研究成果

共同研究者

NAD+の構造変化による細胞内代謝の変化と糖尿病・老化への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

NAD+の構造変化に伴う糖代謝の変化と疾患マーカーとしての有用性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖代謝に影響を及ぼすニトロ化分子の特異的検出法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

江口裕伸 Eguchi Hironobu

江口裕信 EGUCHI Hironobu