小池英子 Koike Eiko

研究者番号	60353538
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康領域, 副領域長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康領域, 副領域長 2021年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康領域, 室長 2016年度 – 2020年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康研究センター, 室長 2015年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境健康研究センター, 室長 2011年度 – 2014年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境健康研究センター, 主任研究員 … もっと見る 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境健康研究領域, 主任研究員 2008年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境健康研究領域, 研究員 2003年度 – 2004年度: 独立行政法人国立環境研究所, PM2・5・DEP研究プロジェクト, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学 / 放射線・化学物質影響科学研究代表者以外環境影響評価 / 小区分63040:環境影響評価関連 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 放射線・化学物質影響科学 / 放射線・化学物質影響科学 / 複合領域
キーワード	研究代表者抗原提示 / 遊走 / 樹状細胞 / 抗原提示細胞 / アレルギー / 環境化学物質 / 環境免疫学 / 環境保健 / 肺 / 抹消血単球 … もっと見る / 肺胞マクロファージ / 細胞表面分子 / 抗原提示機能 / アレルギー疾患 / ディーゼル排気粒子 / 微小粒子状物質 … もっと見る研究代表者以外環境 / 衛生 / アレルギー / 免疫学 / 化学物質 / アレルギー・喘息 / 社会医学 / 肥満 / 難燃剤 / メカニズム / 受容体 / 複合曝露 / 低用量 / アレルギー性炎症 / 曝露 / 準揮発性化学物質 / アジュバント / 眼免疫 / 環境化学物質 / 免疫 / 環境衛生学 / 環境学 / アレルギー・ぜんそく / 内分泌かく乱 / 小児・次世代影響 / 肥満症 / シグナル伝達 / 細胞内ネットワーク / 細胞間ネットワーク / 免疫応答 / 大気汚染物質 / 環境汚染物質 / 生態影響 / 呼吸器影響 / 免疫影響 / 生体影響 / 微小粒子隠す

生活環境由来化学物質の低用量複合曝露によるアレルギー増悪影響の解明と低減への試み
- 研究代表者
  
  柳澤利枝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63040:環境影響評価関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
環境化学物質による眼免疫活性化を介した新規アレルギー性炎症発症機構の解析
- 研究代表者
  
  黒田悦史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  兵庫医科大学
難燃剤曝露は肥満を基本病態としたアレルギー性喘息の発症・進展に寄与し得るか
- 研究代表者
  
  柳澤利枝
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
環境学、医学の両方向からアレルギーの制圧・撲滅をめざす総合的、系統的研究
- 研究代表者
  
  高野裕久
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
胎児期～小児期における有機臭素系難燃剤曝露が肥満症に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  柳澤利枝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
細胞間・細胞内ネットワークに注目した環境汚染物質によるアレルギー増悪機構の解明
- 研究代表者
  
  高野裕久
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
   独立行政法人国立環境研究所
エアロゾルによる生体影響の評価
- 研究代表者
  
  高野裕久
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  京都大学
   独立行政法人国立環境研究所
樹状細胞による環境化学物質のアレルギー増悪メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小池英子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
ディーゼル排気粒子等の粒子状物質が免疫系に及ぼす影響とその機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小池英子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dietary exposure to bisphenol A affects memory function and neuroimmune biomarkers in allergic asthmatic mice2021
- 著者名/発表者名
  Win-Shwe TT, Yanagisawa R, Koike E, Takano H
- 雑誌名
  
  J Appl Toxicol
  
  巻: - 号: 10 ページ: 1527-1536
- DOI
  10.1002/jat.4143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[雑誌論文] The impact of oral exposure to low-dose tris(2-butoxyethyl) phosphate in allergic asthmatic mice.2020
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa R, Koike E, Win-Shwe TT, Kawaguchi M, Takano H
- 雑誌名
  
  J Appl Toxicol
  
  巻: 40（11）号: 11 ページ: 1498-1510
- DOI
  10.1002/jat.4001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[雑誌論文] Oral exposure to low dose bisphenol A aggravates allergic airway inflammation in mice2019
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa R, Koike E, Win-Shwe TT, Takano H
- 雑誌名
  
  Toxicology Reports
  
  巻: 6 ページ: 1253-1262
- DOI
  10.1016/j.toxrep.2019.11.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[雑誌論文] 環境化学物質とアレルギー2013
- 著者名/発表者名
  本田晶子、柳澤利枝、小池英子、井上健一郎、高野裕久
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 33 ページ: 706-710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[雑誌論文] 多環芳香族炭化水素と誘導体の毒性機序解明へのアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究
  
  巻: 28 ページ: 34-41
- NAID
  130003367539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[雑誌論文] 環境化学物質とアレルギー疾患2012
- 著者名/発表者名
  高野裕久、小池英子、柳澤利枝
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 15 ページ: 850-854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[雑誌論文] 環境化学物質とアレルギー疾患2012
- 著者名/発表者名
  高野裕久、小池英子、柳澤利枝
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 15 ページ: 850-854
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[雑誌論文] Effects of di-isononyl phthalate on atopic dermatitis in vivo and immunological responses in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Eiko Koike
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives 118
  
  ページ: 472-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790431
[雑誌論文] Effects of diisononyl phthalate on atopic dermatitis in vivo and immunological responses in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Koike E, Yanagisawa R, Sadakane K, Inoue K, Ichinose T, Takano H.
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives 118
  
  ページ: 472-478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790431
[雑誌論文] Di-(2-ethylhexyl) phthalate affects immune cells from atopic prone mice in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Koike E, Inoue K, Yanagisawa R, Takano H.
- 雑誌名
  
  Toxicology 259
  
  ページ: 54-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790431
[雑誌論文] cDNA microarray analysis of rat alveolar epithelial cells following exposure to organic extract of diesel exhaust particles.2004
- 著者名/発表者名
  Eiko Koike, Seishiro Hirano, Akiko Furuyama, Takahiro Kobayashi
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology 201
  
  ページ: 178-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15710047
[学会発表] Bisphenol A induces allergic airway inflammation through the activation of oculat immune systems.2022
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ueda, Takumi, Adachi, Eiko Koike, Rie Yanagisawa, Kenzo Tsuzuki, Etsushi Kuroda
- 学会等名
  第29回日本免疫毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03936
[学会発表] リン酸トリス(2-ブトキシエチル)によるアレルギー性喘息の増悪と腸内細菌叢の変化2021
- 著者名/発表者名
  柳澤利枝, 小池英子, Tin-Tin-Win-Shwe, 川口真以子, 嶋田努,　高野裕久
- 学会等名
  第91回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] リン系難燃剤 TDCIPP の経口曝露がアレルギー性喘息マウスの脳神経系に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  Tin Tin Win Shwe、柳澤利枝、小池英子、高野裕久
- 学会等名
  第27回日本免疫毒性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] リン系難燃剤 TDCIPP の経口曝露がアレルギー性喘息マウスの免疫担当細胞に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  小池英子、柳澤利枝、Tin Tin Win Shwe、高野裕久
- 学会等名
  第27回日本免疫毒性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] スチレンモノマーの低用量曝露がアトピー性皮膚炎モデルに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  田中満崇、本田晶子、小池英子、柳澤利枝、井上健一郎、高野裕久
- 学会等名
  第69回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] リン酸トリス（1,3- ジクロロ -2- プロピル）経口曝露がアレルギー性喘息マウスの肺炎症に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  柳澤利枝、小池英子、Tin-Tin Win-Shwe、川口真以子、嶋田努、高野裕久
- 学会等名
  第27回日本免疫毒性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] Exposure to flame retardant tris (2-butoxyethyl) phosphate induces memory deficit and neuroinflammatory responses in a mouse model of allergic asthma2019
- 著者名/発表者名
  Win-Shwe TT, Yanagisawa R, Koike E, Takano H
- 学会等名
  55th Congress of the European Societies of Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] ビスフェノールAの免疫かく乱作用2019
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議年次総会記念講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] リン酸トリス(2-ブトキシエチル) の混餌経口曝露がアレルギー性喘息マウスモデルの免疫担当細胞に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  小池英子、柳澤利枝、Tin-Tin-Win-Shwe、高野裕久
- 学会等名
  第26回日本免疫毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] リン酸トリス(2-ブトキシエチル) の混餌経口曝露がアレルギー性喘息マウスモデルの肺炎症に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  柳澤利枝、小池英子、Tin-Tin-Win-Shwe、高野裕久
- 学会等名
  第26回日本免疫毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] 臭素系難燃剤デカブロモジフェニルエーテルの経口曝露が肥満症に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  柳澤利枝, 小池英子, Tin-Tin-Win-Shwe
- 学会等名
  第88回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281033
[学会発表] Oral exposure to bisphenol A impairs allergic asthma in mice2018
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa R, Koike E, Win-Shwe TT, Takano H
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of Japanese Society of Allergology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] Exposure to bisphenol A on novel object recognition ability and neuroimmune biomarkers in allergic asthmatic mice2018
- 著者名/発表者名
  Win-Shwe TT, Yanagisawa R, Koike E, Takano H
- 学会等名
  Asia Pacific Association of Allergy, Asthma and Immunology (APAAACI)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] ビスフェノールAの免疫かく乱作用～アレルギーへの影響を中心に～2018
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  第21回環境ホルモン学会研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] Dietary exposure to flame retardant tris (2-butoxyethyl) phosphate alters cognitive function and inflammatory markers in brain of a mouse model of allergic asthma2018
- 著者名/発表者名
  Win-Shwe TT, Yanagisawa R, Koike E, Takano H
- 学会等名
  The 41st Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] ビスフェノールAの混餌経口曝露がアレルギー性喘息マウスモデルのリンパ組織に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  小池英子,柳澤利枝,Tin Tin Win Shwe,高野裕久
- 学会等名
  第24回日本免疫毒性学会学術年会同講演要旨集P83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] Effects of exposure to bisphenol A on memory function and neuroimmune biomarkers in allergic asthmatic mice2017
- 著者名/発表者名
  Tin-Tin-Win-Shwe,Yanagisawa R,Koike E,Takano H
- 学会等名
  第24回日本免疫毒性学会学術年会同講演要旨集P84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] Effects of exposure to bisphenol A on brain of allergic asthma mouse model2017
- 著者名/発表者名
  Tin-Tin-Win-Shwe,Yanagisawa R,Koike E,Takano H
- 学会等名
  平成29年室内環境学会学術大会　同講演要旨集P131-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] ビスフェノールAの混餌経口曝露がアレルギー性喘息マウスモデルの肺炎症に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  柳澤利枝,小池英子,Tin Tin Win Shwe,高野裕久
- 学会等名
  第24回日本免疫毒性学会学術年会同講演要旨集P82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06308
[学会発表] 有機臭素系難燃剤デカブロモジフェニルエーテルが食餌性肥満に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  柳澤利枝, 小池英子, Tin-Tin-Win-Shwe
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京ファッションタウンビル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281033
[学会発表] ヘキサブロモシクロドデカンが脂肪細胞とマクロファージによる炎症反応に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  小池英子, 柳澤利枝, Tin Tin Win Shwe
- 学会等名
  第23回日本免疫毒性学会学術年会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281033
[学会発表] 環境化学物質による免疫応答の修飾　－アレルギーに及ぼす影響機序の解明に向けて－2014
- 著者名/発表者名
  小池英子、柳澤利枝、高野裕久
- 学会等名
  第41回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[学会発表] 環境化学物質による免疫応答の修飾-アレルギーに及ぼす影響機序の解明に向けて-2014
- 著者名/発表者名
  小池英子、柳澤利枝、高野裕久
- 学会等名
  第41回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  神戸(アブストラクト提出済み)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[学会発表] フタル酸エステル等の生活用品に含有される化学物質が免疫応答に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[学会発表] Immunological effects of phthalates and other chemicals in consumer products2012
- 著者名/発表者名
  Eiko Koike
- 学会等名
  The 6th International Congress of Asian Society of Toxicology
- 発表場所
  Sendai
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[学会発表] 環境化学物質によるアレルギー増悪機構に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  第19回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[学会発表] フタル酸エステル類の経気道曝露がアレルギー性喘息に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  柳澤利枝、小池英子、TinTinWinShwe、市瀬孝道、高野裕久
- 学会等名
  第19回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[学会発表] Immunological effects of phthalates and other chemicals in consumer products2012
- 著者名/発表者名
  Koike E, Yanagisawa R, Takano H
- 学会等名
  The 6th International Congress of Asian Society of Toxicology
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241015
[学会発表] フェナントレンおよびナフタレンとその誘導体がマウス免疫担当細胞に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  小池英子・柳澤利枝・高野裕久
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] フェナントレンおよびナフタレンとその誘導体がヒト気道上皮細胞に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京都)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] フェナントレンおよびナフタレンとその誘導体がヒト気道上皮細胞に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  小池英子・柳澤利枝・高野裕久
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] ベンゾピレンおよびキノン化合物の曝露がヒト気道上皮細胞に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小池英子・柳澤利枝・高野裕久
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] ベンゾピレンおよびキノン化合物の曝露がヒト気道上皮細胞に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小池英子、柳澤利枝、高野裕久
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] ベンゾ[a]ピレンによるマウス免疫担当細胞の活性化2009
- 著者名/発表者名
  小池英子、井上健一郎、柳澤利枝、高野裕久
- 学会等名
  第16回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  旭川市民文化会館(北海道)
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] キノン系化合物がin vitroで免疫応答に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  小池英子・井上健一郎・柳澤利枝・高野裕久
- 学会等名
  フォーラム2009:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] ベンゾ[a]ピレンによるマウス免疫担当細胞の活性化2009
- 著者名/発表者名
  小池英子・井上健一郎・柳澤利枝・高野裕久
- 学会等名
  第16回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] キノン系化合物がin vitroで免疫応答に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  小池英子、井上健一郎、柳澤利枝、高野裕久
- 学会等名
  フォーラム2009:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄)
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] キノン系化合物が in vitro で免疫応答に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  フォーラム2009:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県)
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20120014
[学会発表] ベンゾ[a]ピレンによるマウス免疫担当細胞の活性化2009
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  第16回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  旭川市民文化会館(北海道)
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790431
[学会発表] フタル酸ジイソノニルがNC/Ngaマウス骨髄由来樹状細胞に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  第58回アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790431
[学会発表] フタル酸ジエチルヘキシルはin vitroにおいてNC/Ngaマウスの免疫担当細胞を活性化させる2008
- 著者名/発表者名
  小池英子
- 学会等名
  第15回日本免疫毒性学会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京)
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790431

1. 柳澤利枝 (70391167)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 37件
2. 高野裕久 (60281698)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
3. 井上健一郎 (20373219)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. Tin・Tin Win・Shwe (00391128)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
5. 黒田悦史 (10299604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 長竹貴広 (80608737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小池 英子 Koike Eiko

研究課題

研究成果

共同研究者

生活環境由来化学物質の低用量複合曝露によるアレルギー増悪影響の解明と低減への試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境化学物質による眼免疫活性化を介した新規アレルギー性炎症発症機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難燃剤曝露は肥満を基本病態としたアレルギー性喘息の発症・進展に寄与し得るか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境学、医学の両方向からアレルギーの制圧・撲滅をめざす総合的、系統的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児期～小児期における有機臭素系難燃剤曝露が肥満症に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞間・細胞内ネットワークに注目した環境汚染物質によるアレルギー増悪機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エアロゾルによる生体影響の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

樹状細胞による環境化学物質のアレルギー増悪メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ディーゼル排気粒子等の粒子状物質が免疫系に及ぼす影響とその機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dietary exposure to bisphenol A affects memory function and neuroimmune biomarkers in allergic asthmatic mice2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The impact of oral exposure to low-dose tris(2-butoxyethyl) phosphate in allergic asthmatic mice.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Oral exposure to low dose bisphenol A aggravates allergic airway inflammation in mice2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 環境化学物質とアレルギー2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多環芳香族炭化水素と誘導体の毒性機序解明へのアプローチ2013

著者名/発表者名

雑誌名

小池英子 Koike Eiko