運上茂樹 Unjoh Shigeki

研究者番号	60355815
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 東北大学, 工学研究科, 教授 2008年度: 独立行政法人土木研究所, 構造物メンテナンス研究センター, 上席研究員 2007年度: 独立行政法人土木研究所, 土木研究所・耐震研究グループ, 上席研究員 2007年度: 独立行政法人土木研究所, 耐震研究ダループ, 上席研究員 2003年度 – 2007年度: 独立行政法人土木研究所, 耐震研究グループ, 上席研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22020:構造工学および地震工学関連 / 中区分22:土木工学およびその関連分野 / 構造工学・地震工学・維持管理工学研究代表者以外小区分22020:構造工学および地震工学関連 / 構造工学・地震工学・維持管理工学 / 中区分22:土木工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者振動制御 / 脱線メカニズム / 動的相互作用 / 新幹線車両 / 地震 / 大変形吸収機構 / 自己診断構造 / 自己検知構造 / ダメージフリー構造 / 次世代耐震構造 … もっと見る / 被害軽減 / 被災メカニズム / 橋梁 / 高潮 / 津波 … もっと見る研究代表者以外ヘルスモニタリング / 耐震補強 / 振動 / 異常検知 / 機械学習 / 振動試験 / 非破壊検査 / コンクリート構造物 / piezoelectric sensor / モニタリング / 圧電センサ / 上揚力作用 / 非線形動的解析 / 免震支承 / 地震時挙動 / 上陽力作用 / 衝突現象 / 振動台実験 / 球面すべり支承 / AI / 構造ヘルスモニタリング / ひび割れ / 点検 / ロボット / 点検・診断 / 安全性評価 / 非破壊試験 / 安全性診断 / 長寿命化 / コンクリート構造 / 維持管理 / 耐震 / thermal strain / structural identification / crack measurement / soundness detection / monitoring / optical fiber sensing / seismic damage diagnosis / 圧電フィルム / 温度ひずみ / 構造同定 / クラック計測 / 健全度判定 / 光ファイバセンシング / 地震被災診断 / response ductility factor / shaking table test / structural health monitoring / non-destructive diagnosis / intelligent sensor / optical fiber sensing technology / seismic damage detection / ワイヤレスセンサー / 記憶型センサー / 被災診断システム / 記憶型センサ / 振動実験 / ワイヤレスセンサ / 分布型光センシング技術 / 応答塑性率 / 振動台試験 / 非破壊診断 / インテリジェントセンサ / 光センシング技術 / 地震被災検知隠す

車両と構造物の地震時動的相互作用メカニズムの解明と振動制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  運上茂樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  東北大学
耐震補強に有効な免震支承の実装に向けた研究
- 研究代表者
  
  藤倉修一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
移動型加振源とレーザー振動計を用いた鉄道構造物の高速検査技術
- 研究代表者
  
  内藤英樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
地震被害の最小化と迅速復旧を実現する次世代耐震構造の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  運上茂樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
耐震補強後に20年経過したコンクリート橋脚の耐震安全性再評価と地震時損傷評価
- 研究代表者
  
  内藤英樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  東北大学
津波および高潮による橋梁構造物の被災メカニズムの解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  運上茂樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  独立行政法人土木研究所
都市インフラの地震被災早期判定技術の開発
- 研究代表者
  
  横山功一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  茨城大学
都市インフラの地震被災診断システムの開発
- 研究代表者
  
  横山功一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  茨城大学

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] A new approach for detecting the damage of underground bridge foundations using transfer resistance2024
- 著者名/発表者名
  Alvarez Reyes Ronald Stephan, Unjoh Shigeki
- 雑誌名
  
  Structure and Infrastructure Engineering
  
  巻: 20 ページ: 1-22
- DOI
  10.1080/15732479.2024.2319098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[雑誌論文] Joint state-parameter estimation for structures with seismic isolation and damping systems: Theoretical observability and experimental verification2023
- 著者名/発表者名
  He Xinhao, Li Dan, Unjoh Shigeki
- 雑誌名
  
  Mechanical Systems and Signal Processing
  
  巻: 203 ページ: 110733-110733
- DOI
  10.1016/j.ymssp.2023.110733
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[雑誌論文] Development of a bidirectional rocking isolation bearing system (Bi‐RIBS) to control excessive seismic response of bridge structures2023
- 著者名/発表者名
  He Xinhao、Unjoh Shigeki、Yamazaki Shinsuke、Noro Tadayuki
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering and Structural Dynamics
  
  巻: 52 号: 10 ページ: 3074-3096
- DOI
  10.1002/eqe.3913
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14313, KAKENHI-PROJECT-20H00255
[雑誌論文] 振動測定とオートエンコーダによるRC部材の地震時損傷の検知2022
- 著者名/発表者名
  内藤英樹、木本智幸、藤岡光、藤倉修一、運上茂樹
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 3 号: J2 ページ: 134-144
- DOI
  10.11532/jsceiii.3.J2_134
- ISSN
  2435-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255, KAKENHI-PROJECT-23K22838
[雑誌論文] Unscented Kalman filter with performance recovery strategy for parameter estimation of isolation structures2022
- 著者名/発表者名
  He Xinhao、Unjoh Shigeki、Li Dan
- 雑誌名
  
  Structural Control and Health Monitoring
  
  巻: 29 号: 12 ページ: 1-27
- DOI
  10.1002/stc.3116
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[雑誌論文] Full-Scale Static Loading and Free-Vibration Tests of a Real Bridge with Friction Pendulum Bearing System (FPS) and Design Parameter Estimation2022
- 著者名/発表者名
  He Xinhao、Unjoh Shigeki、Inaba Naofumi、Urago Takaomi、Yamazaki Shinsuke、Noro Tadayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Earthquake Engineering
  
  巻: 26 号: 13 ページ: 1-26
- DOI
  10.1080/13632469.2022.2151529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[雑誌論文] Development of rocking isolation bearing system (RIBS) to control excessive seismic responses of bridge structures2021
- 著者名/発表者名
  He Xinhao、Unjoh Shigeki
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering and Structural Dynamics
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 369-392
- DOI
  10.1002/eqe.3570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[雑誌論文] Detectability of delamination regions using infrared thermography in concrete members strengthened by CFRP jacketing2020
- 著者名/発表者名
  Gu Jian-Cheng、Unjoh Shigeki、Naito Hideki
- 雑誌名
  
  Composite Structures
  
  巻: 245 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.compstruct.2020.112328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01516
[雑誌論文] 津波による被災橋梁に対する水路実験の再現解析2009
- 著者名/発表者名
  杉本健, 薄井稔弘, 運上茂樹
- 雑誌名
  
  第12回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 12
  
  ページ: 81-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波による被災橋梁に対する水路実験の再現解析2009
- 著者名/発表者名
  杉本健、薄井稔弘、運上茂樹
- 雑誌名
  
  第12回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 12巻
  
  ページ: 81-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波及び高潮の橋梁への影響に関する水路実験2008
- 著者名/発表者名
  杉本健、薄井稔弘、運上茂樹
- 雑誌名
  
  土木技術資料 11巻
  
  ページ: 24-29
- NAID
  40016340451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波及び高潮の橋梁への影響に関する水路実験2008
- 著者名/発表者名
  杉本健, 薄井稔弘, 運上茂樹
- 雑誌名
  
  土木技術資料 11
  
  ページ: 24-29
- NAID
  40016340451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波による橋梁の被災メカニズムに関する実験的研究2008
- 著者名/発表者名
  杉本健、運上茂樹
- 雑誌名
  
  第11回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 11巻
  
  ページ: 97-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波災害軽減方策に関する研究委員会報告書 6.3 橋梁2008
- 著者名/発表者名
  運上茂樹
- 雑誌名
  
  津波災害軽減方策に関する研究委員会報告書
  
  ページ: 91-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波災害軽減方策に関する研究委員会報告書6.3橋梁2008
- 著者名/発表者名
  運上茂樹
- 雑誌名
  
  津波災害の軽減方策に関する研究委員会報告書
  
  ページ: 91-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波による橋梁の被災メカニズムに関する実験的研究2008
- 著者名/発表者名
  杉本健、運上茂樹
- 雑誌名
  
  第11回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集 11
  
  ページ: 97-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波による橋梁被害2007
- 著者名/発表者名
  運上茂樹
- 雑誌名
  
  日本地震工学会誌 6巻
  
  ページ: 25-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAM-AGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007
- 著者名/発表者名
  Takeshi SUGIMOTO, Shigeki UNJOH
- 雑誌名
  
  PROCEEDINGS OF THE 23rd U.S.-JAPAN BRI-DGE ENGINEERING WORKSHOP 23
  
  ページ: 233-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] 津波による橋梁被害2007
- 著者名/発表者名
  運上茂樹
- 雑誌名
  
  日本地震工学会誌 6
  
  ページ: 25-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] HYDRAULIC MODEL TESTS ON THE BRIDGE STRUCTURES DAMAGED BY TSUNAMI AND TIDAL WAVE2007
- 著者名/発表者名
  杉本健、運上茂樹
- 雑誌名
  
  PROCEEDINGS OF THE 23rd U.S.-JAPAN BRIDGE ENGINEERING WORKSHOP 23巻
  
  ページ: 233-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18206050
[雑誌論文] The Writing of a Response Ductility Evaluation Algorithm Based on the Change of Natural Period of Bridge Piers During Large Earthquake2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Unjoh, S., Sakai, J
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 9th Symposium on Ductility Design Method for Brides
  
  ページ: 85-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] 大地震を受ける橋脚の固有周期の変化に基づく応答塑性率推定アルゴリズムの構築2006
- 著者名/発表者名
  小林寛, 運上茂樹, 堺淳一
- 雑誌名
  
  第9回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集
  
  ページ: 85-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] 大地震を受ける橋脚の固有周期の変化に基づく応答塑性率推定アルゴリズムの構築2006
- 著者名/発表者名
  小林寛, 運上茂樹, 堺淳一
- 雑誌名
  
  第9回地震時保有水平耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集
  
  ページ: 85-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] 加速度センサを用いた道路橋の地震時被災度判定手法の開発2005
- 著者名/発表者名
  小林寛, 運上茂樹, 加納匠
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集第28巻(CD-ROM)
- NAID
  130004294739
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] Development of An Earthquake Damage Evaluation Method for Bridge Structures Using Acceleration Sensors2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Unjoh, S., Kanou, T.
- 雑誌名
  
  JSCE Journal of Earthquake Engineering Vol.28(CD-ROM)
- NAID
  130004677927
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] 道路橋の地震時被災度判定システムに関する基礎的研究2004
- 著者名/発表者名
  小林寛, 運上茂樹
- 雑誌名
  
  リアルタイム災害情報検知とその利用に関するシンポジウム論文集
  
  ページ: 161-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] Development of an Earthquake Damage Detection System for Bridge Structures2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Unjoh, S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 20th US-Japan Bridge Engineering Workshop
  
  ページ: 125-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] A Fundamental Study for Development of an Earthquake Damage Evaluation System for Bridge Structures2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Unjoh, S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Symposium on application of real-time information in disaster management
  
  ページ: 161-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] 道路橋の地震時被災度判定システムに関する基礎的研究2004
- 著者名/発表者名
  小林寛, 運上茂樹
- 雑誌名
  
  リアルタイム災害情報検知とその利用に関するシンポジウム論文集
  
  ページ: 161-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] 橋梁の地震時損傷度評価システム開発にかかる基礎実験2004
- 著者名/発表者名
  小林寛, 運上茂樹
- 雑誌名
  
  土木学会第59回年次学術講演会・講演概要集 1-258
  
  ページ: 515-516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] Development of an Earthquake Damage Detection System for Bridge Structures2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Unjoh, S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of North American Euro-Pacific Workshop Sensing Issues in Civil Structural Health Monitoring
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] 橋梁の地震時損傷度評価システム開発にかかる基礎実験2004
- 著者名/発表者名
  小林寛, 運上茂樹
- 雑誌名
  
  土木学会第59回年次学術講演会・講演概要集 I-258
  
  ページ: 515-516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[雑誌論文] A Fundamental Experiment for Development of an Earthquake Damage Evaluation System for Bridge Structures2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Unjoh, S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 59th JSCE Annual Meeting I-258
  
  ページ: 515-516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206054
[産業財産権] 免震構造2021
- 発明者名
  運上茂樹，何昕昊
- 権利者名
  運上茂樹，何昕昊
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-207943
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] RECENT ADVANCEMENTS IN THE DEVELOPMENT OF A ROCKING ISOLATION BEARING SYSTEM FOR BRIDGE STRUCTURES2024
- 著者名/発表者名
  Xinhao He, Shigeki Unjoh, Shinsuke Yamazaki, Tadayuki Noro
- 学会等名
  18th World Conference on Earthquake Engineering (18WCEE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] CYCLIC LOADING TEST ON POST-TENSIONED BRIDGE COLUMN IMPROVING POST-EARTHQUAKE RECOVERY2024
- 著者名/発表者名
  H. Fujioka, S. Fujikura, K. Okuyama, V. Thay, S. Unjoh, H. Watase
- 学会等名
  18th World Conference on Earthquake Engineering (18WCEE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] アンカーボルトの破断による免震橋の地震時損傷制御2023
- 著者名/発表者名
  松崎裕，運上茂樹
- 学会等名
  第10回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム（JCOSSAR 2023）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] Damages Identification Methodology of Unseen Reinforced Concrete Foundations Using Error Analysis of Transfer Resistance2023
- 著者名/発表者名
  Alvarez Ronald, Unjoh Shigeki
- 学会等名
  8th International Conference on Civil, Structural and Transportation Engineering (ICCSTE 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] マルチステップ変形吸収機構に関する解析的検討2023
- 著者名/発表者名
  近藤真弥，運上茂樹
- 学会等名
  (公社)土木学会令和5年度全国大会第78回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] コア部にエクスパンドメタルを配置したPC 橋脚の耐震性に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  藤岡光，藤倉修一，奥山賢人，Visal THAY，運上茂樹，渡瀬博
- 学会等名
  (公社)土木学会第43回地震工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] ロッキング免震支承(RIBS)を用いた橋梁の地震応答特性評価2023
- 著者名/発表者名
  田尻佳大，何昕昊，運上茂樹
- 学会等名
  (公社)土木学会令和5年度全国大会第78回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] コア部にエクスパンドメタルを配置したPC 橋脚の耐震性に関する実験的研究2023
- 著者名/発表者名
  藤岡光，藤倉修一，奥山賢人，Visal THAY，運上茂樹，渡瀬博
- 学会等名
  (公社)土木学会第26 回橋梁等の耐震設計シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] Experimental Investigation on the Seismic Behavior of Prestressed Precast Segmental Piers2023
- 著者名/発表者名
  Xirui Li, Shigeki Unjoh
- 学会等名
  第16回地震工学シンポジウム（16JEES）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] Parameter Estimation for Seismic Isolation Structures in the Presence of Pounding Problems by Unscented Kalman Filter2023
- 著者名/発表者名
  Xinhao He, Dan Li, Shigeki Unjoh
- 学会等名
  10th International Conference on Experimental Vibration Analysis for Civil Engineering Structures　(EVACES 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] 地震後の復旧性能の向上を目指したPC橋脚の耐震性に関する実験的研究2022
- 著者名/発表者名
  藤岡光，藤倉修一，Thay Visal，運上茂樹，渡瀬博
- 学会等名
  (公社)土木学会　第25 回橋梁等の耐震設計シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] 地震後の復旧性能の向上を目指したPC橋脚の正負交番載荷実験2022
- 著者名/発表者名
  藤岡光，藤倉修一，出町元大，Thay Visal，吉川遼，運上茂樹
- 学会等名
  第49回土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] 超過作用に対する免震橋の地震時損傷制御に関する基礎的検討2022
- 著者名/発表者名
  松崎裕，運上茂樹
- 学会等名
  (公社)土木学会　第25 回橋梁等の耐震設計シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] ロッキング免震支承(RIBS)を用いた橋梁の地震応答特性評価2022
- 著者名/発表者名
  田尻佳大，何昕昊，運上茂樹
- 学会等名
  令和３年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] マルチステップ変形吸収機構に関する解析的検討2022
- 著者名/発表者名
  近藤真弥，運上茂樹
- 学会等名
  令和３年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] 地震後の復旧性能の向上を目指したPC橋脚の耐震性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  藤岡光，藤倉修一，Visal THAY，運上茂樹，渡瀬博
- 学会等名
  (公社)土木学会　第42回土木学会地震工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] Development Of Multi-Step Deformation Absorption Concept To Enhance The Seismic Performance Of Bridge Structures2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Kondo, Shigeki Unjoh
- 学会等名
  8th World Conference on Structural Control and Monitoring (8WCSCM), Orlando, FL, USA, 5-8 June 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] マルチ変形吸収機構の提案2021
- 著者名/発表者名
  高橋亮充，運上茂樹
- 学会等名
  令和2年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] SMA 制震ダンパーを導入した免制震橋梁の震動低減効果に関する解析的研究2021
- 著者名/発表者名
  田口開斗，運上茂樹
- 学会等名
  令和2年度土木学会東北支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255
[学会発表] Damage analyses on the collapse of Aso-ohashi during the 2016 Kumamoto Earthquake2020
- 著者名/発表者名
  S. Hosokawa, S. Unjoh
- 学会等名
  The 17th World Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00255

1. 内藤英樹 (50361142)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 呉智探 (00223438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 横山功一 (20302325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田隆郎 (00241745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤倉修一 (90782558)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 田中茂信 (70414985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 遠藤和男 (90370725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉本健 (90442847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
9. 薄井稔弘 (60515336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 小林寛 (00370726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 木本智幸 (30259973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松崎裕 (10506504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 井上和真 (50825982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林巧 (30962427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大住道生 (70784479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石井洋輔 (50796670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. He Xinhao (20899091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

運上 茂樹 Unjoh Shigeki

研究課題

研究成果

共同研究者

車両と構造物の地震時動的相互作用メカニズムの解明と振動制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

耐震補強に有効な免震支承の実装に向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

移動型加振源とレーザー振動計を用いた鉄道構造物の高速検査技術

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地震被害の最小化と迅速復旧を実現する次世代耐震構造の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

耐震補強後に20年経過したコンクリート橋脚の耐震安全性再評価と地震時損傷評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

津波および高潮による橋梁構造物の被災メカニズムの解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市インフラの地震被災早期判定技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市インフラの地震被災診断システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A new approach for detecting the damage of underground bridge foundations using transfer resistance2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Joint state-parameter estimation for structures with seismic isolation and damping systems: Theoretical observability and experimental verification2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of a bidirectional rocking isolation bearing system (Bi‐RIBS) to control excessive seismic response of bridge structures2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 振動測定とオートエンコーダによるRC部材の地震時損傷の検知2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Unscented Kalman filter with performance recovery strategy for parameter estimation of isolation structures2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Full-Scale Static Loading and Free-Vibration Tests of a Real Bridge with Friction Pendulum Bearing System (FPS) and Design Parameter Estimation2022

運上茂樹 Unjoh Shigeki