秋山英雄 Akiyama Hideo

研究者番号	60359586
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2018年度 – 2023年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2016年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2011年度: 群馬大学, 医学部, 講師 2006年度: 群馬大学, 医学部, 助手 2003年度: 群馬大, 医学部
審査区分/研究分野	研究代表者眼科学 / 小区分56060:眼科学関連研究代表者以外小区分56060:眼科学関連 / 生体医工学・生体材料学
キーワード	研究代表者網膜 / 光刺激 / VEGF / りん光寿命 / 酸素分圧 / イリジウム錯体 / りん光 / 光障害 / 血行動態 / 脈絡膜毛細管板 … もっと見る / りん光寿命マップ / 共焦点顕微鏡 / 眼底血流 / 低酸素 / 網膜酸素分圧 / 寿命 / 虚血 / 眼底 / Heat Shock Protein / メラトニン / 前房水 / 房水 / 光傷害 / ビタミンA / 酸化ストレス / 加齢黄斑変性症 / レチノイン酸 / VEGF遺伝子 / 加齢黄斑変性 … もっと見る研究代表者以外光線力学的療法 / パキコロイド / 脈絡膜血流うっ滞 / 渦静脈うっ滞 / サルモデル / マウスモデル / Pachychoroid / マクロズーム顕微鏡 / 眼底虚血 / りん光寿命 / 網膜 / 顕微鏡 / 寿命 / 酸素 / イリジウム錯体 / りん光隠す

Pachychoroidに対する光線力学的療法の作用機序の解明と安全性の検討
- 研究代表者
  
  松本英孝
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  群馬大学
マウスモデル確立によるpachychoroidの病態解明と新規治療法開発
- 研究代表者
  
  松本英孝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  群馬大学
イリジウム錯体を用いた脈絡毛細管板のりん光寿命マップ研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山英雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  群馬大学
眼底酸素濃度イメージングのための計測装置およびプローブ分子の開発
- 研究代表者
  
  吉原利忠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  群馬大学
イリジウム錯体を用いた網膜低酸素病態イメージングの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山英雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  群馬大学
眼光障害の分子生物学的検索研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山英雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  群馬大学
光障害による眼疾患の分子生物学的メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山英雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  群馬大学
加齢黄斑変性症の病態における分子生物学的メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山英雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  群馬大学
加齢黄斑変性症の病態における分子生物学的メカニズムの検索研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山英雄
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  群馬大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Vortex vein congestion in the monkey eye: A possible animal model of pachychoroid2022
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Mukai R, Saito K, Hoshino J, Kishi S, Akiyama H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: - 号: 9 ページ: e0274137-e0274137
- DOI
  10.1371/journal.pone.0274137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09672
[雑誌論文] Ir(iii) complex-based oxygen imaging of living cells and ocular fundus with a gated ICCD camera2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama H, Takahashi I, Shimoda Y, Mukai R, Yoshihara T, Tobita S.
- 雑誌名
  
  Photochem Photobiol Sci
  
  巻: 17(6) 号: 6 ページ: 846-853
- DOI
  10.1039/c8pp00122g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09397, KAKENHI-PLANNED-26111012, KAKENHI-PROJECT-17H02078, KAKENHI-PROJECT-18H03509
[雑誌論文] イリジウム錯体を用いた網膜低酸素病態イメージング2015
- 著者名/発表者名
  秋山　英雄
- 雑誌名
  
  臨床眼科　増刊号　ターゲット別！画像診断お助けガイド
  
  巻: ６８ページ: 311-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462678
[雑誌論文] Effect of Intravitreal Injection of High-Dose Bevacizumab in Monkey Eyes.2009
- 著者名/発表者名
  Sakurai K, Akiyama H
- 雑誌名
  
  Invest Ophthalmol Vis Sci.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791245
[学会発表] Vortex vein congestion in the monkey eye: A possible animal model of pachychoroid2024
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Mukai R, Saito K, Hoshino J, Kishi S, Akiyama H.
- 学会等名
  The 47th Annual Macula Society Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09672
[学会発表] Vortex vein congestion in the monkey eye: A possible animal model of pachychoroid2023
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Mukai R, Saito K, Hoshino J, Kishi S, Akiyama H.
- 学会等名
  FujiRetina
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09672
[学会発表] Vortex vein congestion in the monkey eye: A possible animal model of pachychoroid2022
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Mukai R, Saito K, Hoshino J, Kishi S, Akiyama H.
- 学会等名
  Asia-Pacific Vitreo-retina Society Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09672
[学会発表] サルを用いたpachychoroidモデル作製の試み2022
- 著者名/発表者名
  松本英孝、向井亮、斎藤千真、星野順紀、岸章治、秋山英雄
- 学会等名
  日本眼循環学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09672
[学会発表] Two Dimensional Intracellular and in vivo Oxygen Sensing by Using a Gated ICCD Camera2016
- 著者名/発表者名
  T. Yoshihara, H. Akiyama, H. Obinata, S. Rokudai and S. Tobita
- 学会等名
  3rd International Symposium of Gunma University Medical Innovation and 8th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering
- 発表場所
  桐生市市民文化会館（群馬県・桐生市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12502
[学会発表] Two Dimensional intacellular and in vivo Oxygen sensing by using a gated ICCD Camera2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihara T,QAkiyama H, ObinataS, Rokudai and Tobita S
- 学会等名
  3rd　international symposium of Gunma University Medical Innovation and 8th international conference on advanced micro-divice engineering
- 発表場所
  Gunma Kiryu
- 年月日
  2016-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462678
[学会発表] イリジウム錯体を用いたマウス網膜からのりん光寿命測定2015
- 著者名/発表者名
  秋山英雄、下田幸紀、向井亮、吉原利忠、飛田成史、岸章治
- 学会等名
  日本眼科学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道、札幌）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462678
[学会発表] Ratiometric Optical Probes for Intracellular Oxygen Sensing2015
- 著者名/発表者名
  T. Yoshihara, H. Obinata, H. Akiyama, and S. Tobita
- 学会等名
  2nd International Symposium of Gunma University Medical Innovation
- 発表場所
  群馬大学医学部（群馬県・前橋市）
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12502
[学会発表] サル眼に対する光照射は房水・血中VEGF濃度を上昇させる2011
- 著者名/発表者名
  秋山英雄, 下田幸紀, 向井亮, 鹿嶋友敬, 岸章治
- 学会等名
  平成23眼酸化ストレス研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791650
[学会発表] サル眼に対する光照射は房水・血中VEGF濃度を上昇させる2011
- 著者名/発表者名
  秋山英雄, 下田幸紀, 向井亮, 鹿嶋友敬, 岸章治
- 学会等名
  第115回日本眼科学会
- 発表場所
  東京フォーラム
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791650
[学会発表] サル眼に対する光照射は房水・血中VEGF濃度を上昇させる2011
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  日本眼科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791650
[学会発表] サル眼に対する光照射は房水・血中VEGF濃度を上昇させる2011
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  眼科酸化ストレス研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791650
[学会発表] メラトニンの網膜光障害に対する影響2010
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  眼科酸化ストレス研究会
- 発表場所
  慈恵医科大学
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791650
[学会発表] イリジウム錯体を用いた低酸素組織の検出2010
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  網膜硝子体学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791650
[学会発表] メラトニンの網膜光障害に対する影響2010
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  日本眼科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791650
[学会発表] 持続光刺激による網膜でのHeat Shock Protein(HSP)遺伝子発現の検討2009
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  網膜硝子体学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791245
[学会発表] 持続光刺激による網膜での Heat Shock Protein(HSP)遺伝子発現の検討2009
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  網膜硝子体学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791245
[学会発表] 網膜芽細胞腫Y79細胞に対する光刺激のVEGF遺伝子発現2008
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  網膜硝子体学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都府)
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791245
[学会発表] ビタミンAは脈絡膜新生血管を促進する2008
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  第62回日本臨床眼科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791245
[学会発表] ビタミンaは眼新生血管の成長に関係がある2008
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  日本臨床眼科学会
- 発表場所
  東京フォーラム(東京都)
- 年月日
  2008-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791245
[学会発表] ビタミンA欠乏マウスに対する持続的光刺激と網膜におけるVEGF遺伝子発現の関係2007
- 著者名/発表者名
  秋山英雄
- 学会等名
  日本臨床眼科学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791260
[学会発表] イリジウム錯体を用いたマウス網膜からのりん光寿命測定
- 著者名/発表者名
  秋山英雄　下田幸紀　向井亮　吉原利忠　飛田成史　岸章治
- 学会等名
  日本眼科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462678

1. 松本英孝 (30420178)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 吉原利忠 (10375561)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 向井亮 (70436327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 松崎利行 (30334113)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 飛田成史 (30164007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 下田幸紀 (10400722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 鹿嶋友敬 (70573088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 柴崎貢志 (20399554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 齊藤千真 (60971851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 星野順紀 (20896881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

秋山 英雄 Akiyama Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

Pachychoroidに対する光線力学的療法の作用機序の解明と安全性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウスモデル確立によるpachychoroidの病態解明と新規治療法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イリジウム錯体を用いた脈絡毛細管板のりん光寿命マップ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

眼底酸素濃度イメージングのための計測装置およびプローブ分子の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イリジウム錯体を用いた網膜低酸素病態イメージングの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

眼光障害の分子生物学的検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光障害による眼疾患の分子生物学的メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢黄斑変性症の病態における分子生物学的メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢黄斑変性症の病態における分子生物学的メカニズムの検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Vortex vein congestion in the monkey eye: A possible animal model of pachychoroid2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ir(iii) complex-based oxygen imaging of living cells and ocular fundus with a gated ICCD camera2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] イリジウム錯体を用いた網膜低酸素病態イメージング2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Intravitreal Injection of High-Dose Bevacizumab in Monkey Eyes.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Vortex vein congestion in the monkey eye: A possible animal model of pachychoroid2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

秋山英雄 Akiyama Hideo