山崎正晴 Yamazaki Masaharu

研究者番号	60360054
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 病院教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 病院教授 2010年度: 奈良県立医科大学, 奈良県立医科大学医学部, 講師 2008年度 – 2010年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者信頼性工学 / エラープルーフ / ガイドライン / アンケート調査 / 再活性化 / B型肝炎 / 階層分析 / エラープルーフ法 / B型肝炎再活性化 / 中皮細胞 … もっと見る / 腹腔マクロファージ / フローサイトメトリー / 酸化窒素 / VEGF / 炎症性サイトカイン / 腹膜中皮細胞 / 腹水 / 肝硬変隠す

系統的エラープルーフ法を用いたB型肝炎再活性化対策の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正晴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
肝硬変腹水病態への腹腔マクロファージと反応性中皮細胞の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正晴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2017 2016 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 系統的エラープルーフ化プロセスを用いたB型肝炎再活性化対策立案の試み2017
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 65　補冊ページ: 207-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15309
[雑誌論文] B型肝炎ウイルス再活性化対策を通じた多職種連携について2016
- 著者名/発表者名
  山崎　正晴
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 64 ページ: 1085-1090
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15309
[雑誌論文] Rapid Detection of Spontaneous Bacterial Peritonitis by Granulocyte Elastase Latex Immunoassay and Reagent Strip.2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okamoto Y, et al (他6名)
- 雑誌名
  
  臨床病理 in press
- NAID
  10029427504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[雑誌論文] 劇症肝炎,亜急性肝炎,肝不全,肝性昏睡,肝不全【肝・胆道系症候群(第2版)その他の肝・胆道系疾患を含めて肝臓編(上)】2010
- 著者名/発表者名
  植村正人, 山崎正晴, 福井博
- 雑誌名
  
  日本臨床別冊肝・胆道系症候群I
  
  ページ: 302-311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[雑誌論文] 劇症肝炎、亜急性肝炎、肝不全、肝性昏睡肝不全【肝・胆道系症候群(第2版) その他の肝・胆道系疾患を含めて肝臓編(上)】2010
- 著者名/発表者名
  植村正人, 山崎正晴, 福井博
- 雑誌名
  
  日本臨床(0047-1852)別冊肝・胆道系症候群I
  
  ページ: 302-311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[雑誌論文] Determination of advanced glycation end-products on IgG in liver cirrhosis.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Yamazaki M, Okamoto Y.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology. 56
  
  ページ: 1735-1737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[学会発表] 系統的エラープルーフ化プロセスを用いたB型肝炎再活性化対策立案の試み2017
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第64回日本臨床検査医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15309
[学会発表] B型肝炎ウイルス再活性化対策を通じた多職種連携について2016
- 著者名/発表者名
  山崎　正晴
- 学会等名
  日本臨床検査医学会第59回近畿支部総会
- 発表場所
  和歌山県JAビル(和歌山県和歌山市)
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15309
[学会発表] 院内アラートメールによるB型肝炎再活性化対策の効果2016
- 著者名/発表者名
  山崎　正晴
- 学会等名
  第63回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15309
[学会発表] 消化器がん骨転移症例の臨床2010
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第52回日本消化器病学会大会(JDDW 2010)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[学会発表] 腹水顆粒球エラスターゼと肝硬変腹水病態2009
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会(JDDW 2009)
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[学会発表] 進行した門脈腫瘍塞栓合併肝細胞癌症例における腹水の病態と治療2009
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[学会発表] 進行した門脈腫瘍塞栓合併肝細胞癌症例における腹水の病態と治療2009
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[学会発表] 肝硬変腹水におけるアディポネクチンの検討2009
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第56回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[学会発表] 顆粒球エラスターゼ定性試験紙を用いた特発性細菌性腹膜炎の迅速診断2008
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[学会発表] 特発性細菌性腹膜炎が疑われた肝硬変腹水における腹水顆粒球エラスターゼの検討2008
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793
[学会発表] 非代償性肝硬変腹水におけるアディポネクチンの検討2008
- 著者名/発表者名
  山崎正晴
- 学会等名
  第12回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル高輪、東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590793

1. 岡本康幸 (70145879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山崎 正晴 Yamazaki Masaharu

研究課題

研究成果

共同研究者

系統的エラープルーフ法を用いたB型肝炎再活性化対策の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝硬変腹水病態への腹腔マクロファージと反応性中皮細胞の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 系統的エラープルーフ化プロセスを用いたB型肝炎再活性化対策立案の試み2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] B型肝炎ウイルス再活性化対策を通じた多職種連携について2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Rapid Detection of Spontaneous Bacterial Peritonitis by Granulocyte Elastase Latex Immunoassay and Reagent Strip.2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 劇症肝炎,亜急性肝炎,肝不全,肝性昏睡,肝不全【肝・胆道系症候群(第2版)その他の肝・胆道系疾患を含めて 肝臓編(上)】2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 劇症肝炎、亜急性肝炎、肝不全、肝性昏睡 肝不全【肝・胆道系症候群(第2版) その他の肝・胆道系疾患を含めて 肝臓編(上)】2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Determination of advanced glycation end-products on IgG in liver cirrhosis.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 系統的エラープルーフ化プロセスを用いたB型肝炎再活性化対策立案の試み2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] B型肝炎ウイルス再活性化対策を通じた多職種連携について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 院内アラートメールによるB型肝炎再活性化対策の効果2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 消化器がん骨転移症例の臨床2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 腹水顆粒球エラスターゼと肝硬変腹水病態2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 進行した門脈腫瘍塞栓合併肝細胞癌症例における腹水の病態と治療2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 進行した門脈腫瘍塞栓合併肝細胞癌症例における腹水の病態と治療2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

山崎正晴 Yamazaki Masaharu

[雑誌論文] 劇症肝炎,亜急性肝炎,肝不全,肝性昏睡,肝不全【肝・胆道系症候群(第2版)その他の肝・胆道系疾患を含めて肝臓編(上)】2010

[雑誌論文] 劇症肝炎、亜急性肝炎、肝不全、肝性昏睡肝不全【肝・胆道系症候群(第2版) その他の肝・胆道系疾患を含めて肝臓編(上)】2010