大江直行 Ohe Naoyuki

研究者番号	60362159
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 准教授 2013年度 – 2016年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 准教授 2008年度 – 2013年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 講師 2008年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2007年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 助教 … もっと見る 2006年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 助手 2005年度 – 2006年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 講師 2005年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2004年度: 岐阜大学, 大学院・医学研究科, 助手 2004年度: 岐阜大学, 大学院・医学研究科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者腫瘍マーカー / CXCR4 / CD56 / NCAM / CD15 / CD44 / CD133 / 脳腫瘍幹細胞 / 脳腫瘍研究代表者以外 glioma … もっと見る / tumor immunotherapy / tumor associated macrophage / cell free protein synthesis / tumor infiltrating T-cell / traumatic brain injury / neurogenesis / 脳虚血 / 神経膠芽腫 / 抗腫瘍作用 / テモゾロミド耐性 / 小胞体ストレス / tumor necrosis facto receptor / interleukin 15 / interleukin 2 / マウス / 無細胞蛋白発現 / 腫瘍内浸潤リンパ球 / TNFRスーパーファミリー / IL-15 / IL-2 / Tumor necrosis factor receptor / Tumor necrosis factor / Interleukin 15 / Interleukin 2 / neurotrophic factors / cerebral ischemia / neural stem cell / brain ischemia / 神経栄養因子 / 頭部外傷 / Collagen1A1 / IGFBP7 / がんの階層 / がんの多様性 / 脳腫瘍幹細胞 / 悪性脳腫瘍 / 主幹動脈狭窄症炎症 / 動脈硬化進展作用 / 炎症性サイトカイン / 主幹動脈狭窄症 / 培養上清 / 培養 / 移植 / ヒト脂肪細胞 / 脳虚血モデル / 脂肪由来幹細胞 / 脂肪由来間葉系幹細胞 / 脂肪組織由来幹細胞 / 細胞移植治療 / 骨髄由来間葉系幹細胞 / 脂肪組織由来間葉系幹細胞 / 腫瘍内浸潤マクロファージ / 骨髄球由来抑制細胞 / 単球 / マクロファージ / 腫瘍内浸潤樹状細胞隠す

小胞体ストレスがテモゾロミドに及ぼす影響
- 研究代表者
  
  庄田健二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  岐阜大学
脳腫瘍幹細胞の表面マーカーの長期追跡と安定性を保持する機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大江直行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
主幹動脈狭窄症における炎症性サイトカインの動脈硬化進展作用の解析
- 研究代表者
  
  岩間亨
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
脳腫瘍の階層・多様性の解明
- 研究代表者
  
  副田明男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
脳虚血への自家移植を目指したヒト脂肪組織由来幹細胞の分離培養法の確立
- 研究代表者
  
  吉村紳一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
脂肪由来間葉系細胞を用いた脳虚血に対する移植再生療法の確立
- 研究代表者
  
  吉村紳一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
膠細胞腫瘍内浸潤樹状細胞の脳特異的分化・成熟機序の解明
- 研究代表者
  
  齊尾征直
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
頭部外傷、脳虚血後のneurogenesis制御機構の解析:神経栄養因子との関連
- 研究代表者
  
  吉村紳一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学
無細胞蛋白発現系を用いたプロテオミクス時代の膠細胞腫瘍免疫治療法の開発
- 研究代表者
  
  齊尾征直
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岐阜大学

すべて 2016 2014 2012 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Surface proteine dynamics in glioma stem cells.2014
- 著者名/発表者名
  Soeda A, Ohe N, Lee D, Iwama T, Park DM
- 雑誌名
  
  Austin J Neurosurg
  
  巻: 1 ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670640
[雑誌論文] がん幹細胞が脳腫蕩病理へ与えたインパクト一一人の患者から得たsingle cell由来細胞株の病理学的検討ー2012
- 著者名/発表者名
  副田明男,原明,矢野大仁,大江直行,中山則之,岩間亨
- 雑誌名
  
  第30回日本脳腫蕩病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659647
[雑誌論文] 悪性脳腫蕩を構成する多様な脳腫蕩幹細胞2012
- 著者名/発表者名
  副田明男,原明,矢野大仁,大江直行,中山則之,岩間亨
- 雑誌名
  
  第30回日本脳腫蕩学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659647
[雑誌論文] 悪性脳腫蕩の多様性を理解する2012
- 著者名/発表者名
  副田明男,原明,矢野大仁,大江直行,中山則之,岩間亨
- 雑誌名
  
  第71回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659647
[雑誌論文] TNF expressed by tumor-associated mocrophages, but not microglia, can eliminate glioma.2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa J, Saito M, Tamakawa N, Suwa T, Frey AB, Nonaka K, Umemura N, Imai H, Ouyang GF, Ohe N, Yano H, Yoshimura S, Iwama T, Takami T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 803-811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390393
[雑誌論文] TNF expressed by tumor-associated macrophages, but not microglia2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, J., Saio, M., Tamakawa, N., Suwa, T., Frey, A. B., Nonaka, K., Umemura, N., Imai, H., Ouyang, G. F., Ohe, N., Yano, H., Yoshimura, S., Iwama, T., and Takami, T.
- 雑誌名
  
  can eliminate glioma. Int J Oncol 30
  
  ページ: 803-811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390393
[学会発表] Two cases of pilomyxoid astrocytoma2016
- 著者名/発表者名
  Ohe N, Tsujimoto M, Nakayama N, Yano H, Iwama T
- 学会等名
  17ｔｈ International Symposium on Pediatric Neuro-oncology
- 発表場所
  Liverpool
- 年月日
  2016-06-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670640
[学会発表] 小児脳海綿状血管腫に合併する静脈奇形の病理学的検討2016
- 著者名/発表者名
  大江直行, 大鷲悦子, 辻本真範, 中山則之, 矢野大仁, 岩間　亨
- 学会等名
  第44回日本小児神経外科学会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2016-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670640
[学会発表] 視交叉原発pilocytic astrocytomaの2例2016
- 著者名/発表者名
  大江直行, 辻本真範, 西脇崇裕貴, 中山則之, 矢野大仁, 岩間　亨
- 学会等名
  第34回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2016-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670640
[学会発表] 脳出血に対する内視鏡手術および開頭手術における侵襲度の評価2016
- 著者名/発表者名
  大江直行, 辻本真範, 宮居雅文, 江頭祐介, 榎本由貴子, 中山則之, 矢野大仁, 岩間　亨
- 学会等名
  第45回日本脳卒中の外科学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670640
[学会発表] 脳出血に対する内視鏡手術および開頭手術後経過の比較検討2016
- 著者名/発表者名
  大江直行, 辻本真範, 西脇崇裕貴, 大村一史, 熊谷信利, 江頭裕介, 榎本由貴子, 中山則之, 矢野大仁, 岩間　亨
- 学会等名
  第75回日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670640
[学会発表] 悪性脳腫瘍を構成する多様な脳腫瘍幹細胞2012
- 著者名/発表者名
  副田明男, 原　明, 矢野大仁, 大江直行, 中山則之, 岩間　亨
- 学会等名
  第30回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659647
[学会発表] がん幹細胞が脳腫瘍病理へ与えたインパクト－一人の患者から得たsingle cell由来細胞株の病理学的検討―2012
- 著者名/発表者名
  副田明男, 原　明, 矢野大仁, 大江直行, 中山則之, 岩間　亨
- 学会等名
  第30回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659647
[学会発表] 悪性脳腫瘍の多様性を理解する2012
- 著者名/発表者名
  副田明男, 原　明, 矢野大仁, 大江直行, 中山則之, 岩間　亨
- 学会等名
  第71回日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659647
[学会発表] Tumor-infiltrating mononuclear phagocytes are not immature myeloid cells nor immature dendritic cells rather MHC class II+ mature phenotype with immunosuppressive property2008
- 著者名/発表者名
  Saio, M., Bai, J., Umemura, N., Nonaka, K., Okada, M., Kito, Y., Suwa, T., Ohe, N., and Takami, T.
- 学会等名
  41th Annual meeting of the Society for Leukocyte Biology
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390393
[学会発表] Tumor-infiltrating mononuclear phagocytes mature into macrophages and few are categolized into conventional or plasmacytoid dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Saio, M., Okada, M., Bai, J., Kito, Y., Nonaka, K., Umemura, N., Suwa, T., Ohe, N., and Takami, T.
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Dendritic cells
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390393
[学会発表] Tumor-infiltrating mononuclear phagocytes are not immature myeloid cells nor immature dendritic cells rather MHC class 11+ mature phenotype with immunosuppressive property.2008
- 著者名/発表者名
  Saio, M., Bai, J., Umemura, N., Nonaka, K., Okada, M., Kito, Y., Suwa, T., Ohe, N., Takami, T.
- 学会等名
  41th Annual meeting of the Society for Leukocyte Biology
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390393
[学会発表] Tumor-infiltrating mononuclear phagocytes mature into macrophages and few are categolized into conventional or plasmacytoid dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Saio, M., Okada, M., Bai, J., Kito, Y., Nonaka, K., Umemura, N., Suwa, T., Ohe, N., Takami, T.
- 学会等名
  The 10th Interbational Symposium on Dendritic cells
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390393

1. 岩間亨 (20303498)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 矢野大仁 (00332685)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
3. 吉村紳一 (40240353)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 榎本由貴子 (20377659)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 副田明男 (20444276)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
6. 齊尾征直 (40242721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 高見剛 (70136943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 田中嘉隆 (00402199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田清文 (40402200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 江頭裕介 (50547677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 池亀由香 (50402201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中山則之 (30444277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高木俊範 (00452152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 澤田重信 (40610415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 加藤雅康 (60345783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 北島英臣 (90377656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 庄田健二 (00866981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山田哲也 (60816114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 木下喬公 (40866977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 熊谷昌紀 (50973369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. ALAN B Frey

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. ROZA Adany

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. MARGIT Balazs

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大江 直行 Ohe Naoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳腫瘍幹細胞の表面マーカーの長期追跡と安定性を保持する機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Surface proteine dynamics in glioma stem cells.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] がん幹細胞が脳腫蕩病理へ与えたインパクト一一人の患者から得たsingle cell由来細胞株の病理学的検討ー2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 悪性脳腫蕩を構成する多様な脳腫蕩幹細胞2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 悪性脳腫蕩の多様性を理解する2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TNF expressed by tumor-associated mocrophages, but not microglia, can eliminate glioma.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TNF expressed by tumor-associated macrophages, but not microglia2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Two cases of pilomyxoid astrocytoma2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

大江直行 Ohe Naoyuki