伊藤孝仁 ITO Takahito

研究者番号	60362703
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター(臨床研究センター), その他部局等, 研究員 2012年度: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター, 臨床研究センター, 研究員 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター(臨床研究センター), 臨床研究センター, 研究員 2004年度: 阪大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2003年度 – 2004年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学研究代表者以外腎臓内科学 / 生物系
キーワード	研究代表者副甲状腺機能亢進症 / 高リン血症 / CKD-MBD / 栄養 / 栄養指導 / FGF23 / PTH / 慢性腎臓病 / CKD 研究代表者以外 PDGF … もっと見る / GFP / 骨髄 / 再生医療 / fetal microchimerism / SP cell / regenerative medicine / kidney / ネフリン / レチノイン酸 / 概日リズム / ネフロン / 妊娠 / 肝臓 / マイクロキメリズム / 幹細胞 / 胎児マイクロキメリズム / SP細胞 / 腎臓 / インスリン / インターフェロン / トランスジェニックマウス / 膵管細胞 / β細胞 / 分化転換 / Ptfla / PDX-1 / 遺伝子治療 / 糖尿病隠す

早期CKD患者の実践的リン摂取量管理がカルシウム・リン代謝に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤孝仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
   独立行政法人国立病院機構大阪医療センター(臨床研究センター)
時計遺伝子を介した尿細管上皮細胞の統合的増殖制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤孝仁
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学
糖尿病再生医療に向けた類β細胞化の標的となりうる組織幹細胞の同定と解析
- 研究代表者
  
  山崎義光
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
腎臓の幹細胞に関する探索研究
- 研究代表者
  
  今井圓裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2011 2010 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 再生医療へのブレイクスルー2004
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁, 倭正也(田畑泰彦編集)
- 総ページ数
  313
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] 慢性腎臓病の食事療法基準からみた維持血液透析患者の栄養素摂取量の実態:たんぱく質・エネルギー消費状態(PEW)の視点から2011
- 著者名/発表者名
  安武健一郎、西山愛美、本村しほみ、片山正哉、力武修、伊藤孝仁
- 雑誌名
  
  透析会誌
  
  巻: 44 ページ: 1077-1084
- NAID
  10030389508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[雑誌論文] 私たちの栄養指導ツールと指導報告書「リンビンゴ」2011
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁
- 雑誌名
  
  Nutrition Care
  
  巻: 4 ページ: 52-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[雑誌論文] 慢性腎臓病の食事療法基準からみた維持血液透析患者の栄養素摂取量の実態:たんぱく質・エネルギー消費状態(PEW)の視点から2011
- 著者名/発表者名
  安武健一郎、西山愛美、本村しほみ、片山正哉、力武修、伊藤孝仁
- 雑誌名
  
  日本透析会誌
  
  巻: 44 ページ: 1077-1084
- NAID
  10030389508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[雑誌論文] Platelet-derived growth factor play a criticalrole to convert bone marrow cells into glomerular mesangial-like cells2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Iwatani H, Ito T, et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int 65
  
  ページ: 15-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] 腎臓の発生と再生2004
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁, 今井圓裕
- 雑誌名
  
  現代医療 36
  
  ページ: 75-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Fetal cells in mother rats contribute to the remodeling of liver and kidney after injury.2004
- 著者名/発表者名
  WANG Y, IWATANI H, ITO T, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 325
  
  ページ: 961-967
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] 腎再生細胞移植療法-不織布フィルター腎再生細胞分離の試み2004
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁, 鈴木朗, 岩谷博次, 今井圓裕
- 雑誌名
  
  未来材料 4
  
  ページ: 50-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Hematopoietic and nonhematopoietic potentials of Hoechst^<low>/side population cells isolated from adult rat kidney2004
- 著者名/発表者名
  Iwatani H, Ito T, Imai E., et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int 65
  
  ページ: 1604-1614
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Fetal cells in mother rats contribute to the remodeling of liver and kidney after injury2004
- 著者名/発表者名
  WANG Y, IWATANI H, ITO T, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 325
  
  ページ: 961-967
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] ポストゲノム時代の腎臓病研究2004
- 著者名/発表者名
  今井圓裕, 伊藤孝仁, 猪阪善隆
- 雑誌名
  
  日本内科学会誌 93
  
  ページ: 168-175
- NAID
  10012881173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Hematopoietic and nonhematopoietic potentials of Hoechst^<low>/side population cells isolated from adult rat kidney.2004
- 著者名/発表者名
  Iwatani H, Ito T, Imai E., et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int 65
  
  ページ: 1604-1614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Retinoids regulate the repairing process of the podycytes in puromycin aminonucleoside-induced nephrotic rats.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Ito T, Imai E, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 14
  
  ページ: 981-991
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[雑誌論文] Relinoids regulate the repaining process of the podycytes in puromycin aminonucleoside-induced nephrotic rats2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Ito T, Imai E, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 14
  
  ページ: 981-991
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390270
[学会発表] リン摂取量が血清アルブミン(Alb)値に与える影響～リンビンゴ使用による調査～2011
- 著者名/発表者名
  牧野順一、牧野邦司郎、伊藤孝仁
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[学会発表] リンビンゴによるリン摂取量評価の個人間および個人内変動2011
- 著者名/発表者名
  牧野順一、牧野邦司郎、伊藤孝仁
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[学会発表] リン摂取量管理の新しい診療ツール「リン・ビンゴ」の有用性2011
- 著者名/発表者名
  菊池友理子、出町江里、柏木彩、坂本杏子、橋本英子、伊藤孝仁、角田政隆、橋本史生
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[学会発表] Low protein catabolic rate and high level of serum phosphorus independently worsen arterial stiffness in hemodialysis patients2011
- 著者名/発表者名
  Makino J, Makino K, Ito T
- 学会等名
  EDTA-ERA Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[学会発表] Low protein catabolic rate and high level of serum phosphorus indepen dently worsen arterial stiffness in hemodialysis patients2011
- 著者名/発表者名
  Makino J, Makino K, Ito T
- 学会等名
  EDTA-ERA Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[学会発表] リン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン摂取量が血清アルブミン(Alb)(Alb)(Alb)(Alb)(Alb)値に与える影値に与える影値に与える影値に与える影値に与える影値に与える影響～リンビゴ使用による調査響～リンビゴ使用による調査響～リンビゴ使用による調査響～リンビゴ使用による調査響～リンビゴ使用による調査響～リンビゴ使用による調査～2011
- 著者名/発表者名
  牧野順一、牧野邦司郎、伊藤孝仁
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[学会発表] 外来診察への日常応用を目指した簡易リン摂取量調査法の開発2010
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁、江頭あずさ、安武健一郎、久野一恵、西山愛美、片山正哉、本村しほみ、力武修
- 学会等名
  日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[学会発表] 新規開発したビンゴカード型簡易リン摂取量調査ツール:Development of A Practical Method To Measure Daily Phosphate Intake2010
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁、江頭あずさ、安武健一郎、久野一恵、西山愛美、片山正哉、本村しほみ、力武修
- 学会等名
  第10回日本抗加齢医学学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905
[学会発表] リンビンゴ:新規開発したビンゴカード型簡易リン摂取量調査ツール2010
- 著者名/発表者名
  伊藤孝仁、江頭あずさ、安武健一郎、久野一恵、西山愛美、片山正哉、本村しほみ、力武修、牧野順一
- 学会等名
  第1回腎不全研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590905

1. 今井圓裕 (00223305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 猪阪善隆 (00379166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 山崎義光 (40201834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松久宗英 (60362737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野出孝一 (80359950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 安武健一郎 (00516726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 佐内透 (10170804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 馬屋原豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 孝仁 ITO Takahito

研究課題

研究成果

共同研究者

早期CKD患者の実践的リン摂取量管理がカルシウム・リン代謝に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時計遺伝子を介した尿細管上皮細胞の統合的増殖制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病再生医療に向けた類β細胞化の標的となりうる組織幹細胞の同定と解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎臓の幹細胞に関する探索研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 再生医療へのブレイクスルー2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 慢性腎臓病の食事療法基準からみた維持血液透析患者の栄養素摂取量の実態:たんぱく質・エネルギー消費状態(PEW)の視点から2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 私たちの栄養指導ツールと指導報告書「リンビンゴ」2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 慢性腎臓病の食事療法基準からみた維持血液透析患者の栄養素摂取量の実態:たんぱく質・エネルギー消費状態(PEW)の視点から2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Platelet-derived growth factor play a criticalrole to convert bone marrow cells into glomerular mesangial-like cells2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 腎臓の発生と再生2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fetal cells in mother rats contribute to the remodeling of liver and kidney after injury.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 腎再生細胞移植療法-不織布フィルター腎再生細胞分離の試み2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hematopoietic and nonhematopoietic potentials of Hoechst^<low>/side population cells isolated from adult rat kidney2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Fetal cells in mother rats contribute to the remodeling of liver and kidney after injury2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ポストゲノム時代の腎臓病研究2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

伊藤孝仁 ITO Takahito