与語圭一郎 Yogo Keiichiro

研究者番号	60362844
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所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 静岡大学, 農学部, 准教授 2007年度: 静岡大学, 農学部, 准教授 2006年度: 奈良先端科技大, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42030:動物生命科学関連 / 統合動物科学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者精子 / マウス / SLCトランスポーター / Slc22a14 / 受精能獲得 / 細胞増殖 / 繊毛 / がん / ASHドメイン / 中心微小管 … もっと見る / タンパク質間相互作用 / 鞭毛 / SLC22A14 / トランスポーター / ノックアウト / ゲノム編集 / ノックアウトマウス / 生殖細胞 / アンドロロジー / Dlec1 / 不妊 / 精子形成 / 細胞融合 / CD200 / 破骨細胞隠す

DLEC1の分子機能の解明：鞭毛形成と細胞がん化の接点研究代表者
- 研究代表者
  
  与語圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42030:動物生命科学関連
- 研究機関
  静岡大学
精子機能に重要なSLC輸送体研究の展開：創薬や受精能獲得機構の解明に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  与語圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42030:動物生命科学関連
- 研究機関
  静岡大学
CRISPR/Casを用いた不妊原因遺伝子の同定とその分子機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  与語圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  静岡大学
破骨細胞の融合を制御する免疫グロブリン様膜タンパク質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  与語圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  静岡大学
   奈良先端科学技術大学院大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The UFMylated ribosome-recognition protein SAYSD1 is predominantly expressed in spermatids but is dispensable for fertility in mice2023
- 著者名/発表者名
  Lei Chang, Wataru Fujii, Keiichiro Yogo
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 674 ページ: 102-108
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.06.085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05972
[雑誌論文] Molecular basis of the morphogenesis of sperm head and tail in mice2022
- 著者名/発表者名
  Keiichiro Yogo
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 21(1) 号: 1
- DOI
  10.1002/rmb2.12466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05972
[雑誌論文] GPR62 constitutively activates cAMP signaling but is dispensable for male fertility in mice2017
- 著者名/発表者名
  Muroi T, Matsushima Y, Kanamori R, Inoue H, Fujii W, Yogo K.
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 154(6) 号: 6 ページ: 755-764
- DOI
  10.1530/rep-17-0333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[雑誌論文] A critical role of solute carrier 22a14 in sperm motility and male fertility in mice2016
- 著者名/発表者名
  Maruyama SY, Ito M, Ikami Y, Okitsu Y, Ito C, Toshimori K, Fujii W, Yogo K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 36468-36468
- DOI
  10.1038/srep36468
- NAID
  120005860333
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[雑誌論文] Negative autoregulation of RANKL and c-Src signaling in osteoclasts2007
- 著者名/発表者名
  Yogo K
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metad 25
  
  ページ: 205-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791038
[学会発表] DLEC1の新規結合タンパク質と結合部位の同定2023
- 著者名/発表者名
  与語圭一郎，藤井渉，成田啓之
- 学会等名
  第116回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05972
[学会発表] マウスにおけるDLEC1結合タンパク質の解析2023
- 著者名/発表者名
  与語圭一郎，藤井渉，成田啓之
- 学会等名
  第13回繊毛研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05972
[学会発表] 質量分析法を用いたDLEC1相互作用タンパク質の同定2020
- 著者名/発表者名
  与語圭一郎, 山形貴大, 長野衛, 道羅英夫
- 学会等名
  第113回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06016
[学会発表] Slc22a14欠損精子において受精能獲得が低下する機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  宇納真人, 樋口俊哉, 宗修平、伊藤昌彦、与語圭一郎
- 学会等名
  第112回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06016
[学会発表] GPR62のシグナル伝達経路と遺伝子欠損が生殖能力に及ぼす影響の解析2018
- 著者名/発表者名
  室井智之、松島有里、金森涼太，井上ひかり，藤井渉，与語圭一郎
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06016
[学会発表] The mechanism of impaired capacitation in Slc22a14-deficient sperm2017
- 著者名/発表者名
  Toshiya Higuchi, Momoe Ito, Wataru Fujii, Keiichiro Yogo
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] Oligotricheマウスにおける不妊原因遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  沖津優，丸山神也，江場稜将，伊藤千鶴，年森清隆，藤井渉，与語圭一郎
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] Slc22a14遺伝子欠損マウス精子における受精能獲得と鞭毛屈曲異常の解析2016
- 著者名/発表者名
  伊藤百映，丸山神也，伊藤千鶴，年森清隆，藤井渉，与語圭一郎
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] Slc22a14遺伝子の欠損がマウス生殖能力に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  丸山神也,沖津優,藤井渉,与語圭一郎
- 学会等名
  第121回日本畜産学会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学（東京都武蔵野市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] Oligotriche遺伝子座に存在する不妊原因遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  与語圭一郎，丸山神也，沖津優，伊藤百映，伊藤千鶴，年森清隆，藤井渉
- 学会等名
  日本生殖医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] 遺伝子欠損マウスを用いたSlc22a14の生理機能の解析2016
- 著者名/発表者名
  丸山神也、伊藤百映、伊神悠祐、沖津優、伊藤千鶴、年森清隆、藤井渉、与語圭一郎
- 学会等名
  トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス（京都府宇治市）
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778
[学会発表] Dlec1の欠損は精子形成不全を引き起こす2015
- 著者名/発表者名
  沖津優,丸山神也,藤井渉,与語圭一郎
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸市中央区）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07778

1. 藤井渉 (40708161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 伊藤千鶴 (80347054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 安西尚彦 (70276054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 永森收志 (90467572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宗修平 (30647607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

与語 圭一郎 Yogo Keiichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

DLEC1の分子機能の解明：鞭毛形成と細胞がん化の接点研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精子機能に重要なSLC輸送体研究の展開：創薬や受精能獲得機構の解明に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CRISPR/Casを用いた不妊原因遺伝子の同定とその分子機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

破骨細胞の融合を制御する免疫グロブリン様膜タンパク質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The UFMylated ribosome-recognition protein SAYSD1 is predominantly expressed in spermatids but is dispensable for fertility in mice2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Molecular basis of the morphogenesis of sperm head and tail in mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] GPR62 constitutively activates cAMP signaling but is dispensable for male fertility in mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A critical role of solute carrier 22a14 in sperm motility and male fertility in mice2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Negative autoregulation of RANKL and c-Src signaling in osteoclasts2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] DLEC1の新規結合タンパク質と結合部位の同定2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウスにおけるDLEC1結合タンパク質の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 質量分析法を用いたDLEC1相互作用タンパク質の同定2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Slc22a14欠損精子において受精能獲得が低下する機構の解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] GPR62のシグナル伝達経路と遺伝子欠損が生殖能力に及ぼす影響の解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The mechanism of impaired capacitation in Slc22a14-deficient sperm2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Oligotricheマウスにおける不妊原因遺伝子の同定2016

著者名/発表者名

学会等名

与語圭一郎 Yogo Keiichiro