和田宗久 WADA Munehisa

研究者番号	60366987
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 商学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2022年度: 早稲田大学, 商学学術院, 教授 2013年度: 早稲田大学, 商学学術院, 准教授 2010年度: 早稲田大学, 商学学術院, 准教授 2008年度 – 2009年度: 神奈川大学, 法学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 神奈川大学, 法学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者民事法学 / 小区分05060:民事法学関連
キーワード	研究代表者会社法 / 不実開示 / 民事責任 / 金融商品取引法 / 証券市場 / 課徴金 / クラスアクション / 不法行為 / アメリカ法 / 取締役 … もっと見る / 役員 / GAAP / 法人の損害賠償責任 / 財務情報 / 虚偽記載 / 役員賠償責任保険 / オーストラリア法 / カナダ法 / コーポレート・ガバナンス / イギリス法 / 発行会社責任 / 損害賠償 / 責任 / 執行役 / 証券取引法隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(62件)

証券市場における不実開示時の損害賠償制度のあり方研究代表者
- 研究代表者
  
  和田宗久
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
証券市場における不実開示抑止の観点からの上場会社等の民事責任制度の再定義研究代表者
- 研究代表者
  
  和田宗久
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
上場会社の不実開示時における損失分配ルールのあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田宗久
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
上場会社における取締役等の民事責任制度の機能とそのあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田宗久
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
株式会社における取締役・執行役等の対会社責任の本質とその責任追及のあり方について研究代表者
- 研究代表者
  
  和田宗久
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  神奈川大学

[図書] 注釈金融商品取引法【改訂版】第4巻2020
- 著者名/発表者名
  岸田雅雄監修 , 神作裕之 , 弥永真生 , 大崎貞和編 , 和田宗久ほか分担執筆
- 総ページ数
  1223
- 出版者
  金融財政事情研究会
- ISBN
  9784322134520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[図書] 金融商品取引法の理論・実務・判例2019
- 著者名/発表者名
  和田宗久（河内隆史ほか編）
- 総ページ数
  612
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326403691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[図書] 不実開示と会社の損害賠償責任（『人間ドラマから会社法入門』所収）2015
- 著者名/発表者名
  和田宗久（共著）
- 総ページ数
  13
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[図書] 流通市場における上場会社の不実開示責任－アメリカにおける証券クラスアクションを巡る現状と議論の分析－（〈正井章筰先生古希祝賀〉企業法の現代的課題所収）2015
- 著者名/発表者名
  和田宗久（共著）
- 総ページ数
  27
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[図書] 「改正史から読み解く会社法の論点」自身担当部分第II章「公開型株式会社に関するガバナンス制度の変遷と課題」2008
- 著者名/発表者名
  稲葉威雄、尾崎安央、和田宗久ほか
- 総ページ数
  397
- 出版者
  株式会社中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 人的資本の活用および開示に関する近時の動向2022
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  MJS税経システム研究所 Monthly Report
  
  巻: 157 ページ: 12-16
- NAID
  40022820411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[雑誌論文] 有価証券報告書等の虚偽記載に関して上場会社が支払った罰金および課徴金と取締役の会社に対する損害賠償責任2021
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  私法判例リマークス
  
  巻: 63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[雑誌論文] 有価証券届出書の虚偽記載と元引受証券会社の民事責任2021
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  法律のひろば
  
  巻: 74(3) ページ: 51-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[雑誌論文] Recent Reforms in Japanese Company Law & Financial Instruments and Exchange Act2020
- 著者名/発表者名
  Munehisa Wada
- 雑誌名
  
  BUSINESS LAW REVIEW (Korea Business Law Association)
  
  巻: 33(4) 号: 4 ページ: 97-123
- DOI
  10.24886/blr.2019.12.33.4.97
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[雑誌論文] 不法行為制度の意義と機能損害の填補から抑止機能の重視へ向けた再検討2019
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  MJS税経システム研究所 Monthly Report
  
  巻: 123 ページ: 23-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[雑誌論文] 企業による記述情報（非財務情報）開示の意義－2019年企業内容開示府令の改正を契機として2019
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  不法行為制度の意義と機能損害の填補から抑止機能の重視へ向けた再検討
  
  巻: 127 ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[雑誌論文] 有価証券報告書の虚偽記載と取締役の善管注意義務-東京地判平成30・３・１金融・商事判例1544号35頁2019
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  金融・商事判例
  
  巻: 1578 ページ: 2-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[雑誌論文] 開示書類の虚偽記載等に関する会社役員等の民事責任－近時の判例の動向を中心に2019
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  月刊監査役
  
  巻: 693号ページ: 14-25
- NAID
  40021815813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 虚偽記載に関する発行会社の民事責任制度のあり方2019
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  ディスクロージャー & IR
  
  巻: 8号ページ: 11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 有価証券届出書の虚偽記載と元引受証券会社の民事責任－FOI事件－2018
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  法律のひろば
  
  巻: 71巻9号ページ: 63-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 近時のコーポレートガバナンス改革とこれからの企業に求められるもの－企業とステークホルダーの関係の変化2018
- 著者名/発表者名
  和田　宗久
- 雑誌名
  
  MJS税経システム研究所 Monthly Report
  
  巻: 118号ページ: 19-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 有価証券届出書の虚偽記載と元引受証券会社の民事責任2018
- 著者名/発表者名
  和田　宗久
- 雑誌名
  
  新・判例解説Watch
  
  巻: 22号ページ: 133-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 有価証券届出書の虚偽記載と元引受証券会社等の民事責任2017
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  新・判例解説 Watch（電子媒体）
  
  巻: 商法 No.105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 会社法改正と会社補償・D&O保険法制のあるべき姿2017
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 69巻10号ページ: 115-122
- NAID
  40021298208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 株主至上主義の先を目指すB Corpの可能性2017
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  ビジネス法務
  
  巻: 17巻7号ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] コーポレートガバナンス・コードの現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  和田　宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所 Monthly Report
  
  巻: 97 ページ: 42-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 有価証券届出書における虚偽記載と課徴金賦課の要件－クラウドゲート（旧テラネッツ）事件－東京地判平成26・2・14判時2244号6頁2017
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  金融・商事判例
  
  巻: 1524 ページ: 2-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 法律学からみた３つのケースおよび現状の分析と将来の課題2016
- 著者名/発表者名
  和田　宗久
- 雑誌名
  
  早稲田大学　産研アカデミック・フォーラム
  
  巻: 24 ページ: 75-96
- NAID
  120006678159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] わが国における会計監査制度と今後の課題2016
- 著者名/発表者名
  和田　宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所 Monthly Report
  
  巻: 90 ページ: 11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[雑誌論文] 株式会社における株式の保有構造とガバナンス2015
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所 Monthly Report
  
  巻: 65 ページ: 27-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[雑誌論文] エクイティ市場を侵食する「短期志向」への挑戦2015
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  ビジネス法務
  
  巻: 15巻10号ページ: 118-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[雑誌論文] 会社法上・金商法上の民事責任制度と抑止機能2015
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所 Monthly Report
  
  巻: 73 ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[雑誌論文] クラウドファンディングの現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所 Monthly Report
  
  巻: 81号ページ: 21-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[雑誌論文] 金融商品取引法二一条の二に基づく発行会社の投資家に対する損害賠償責任－アーバンコーポレイション事件最高裁判決2015
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2235 ページ: 151-168
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[雑誌論文] （著書紹介）役員賠償責任保険と企業不祥事の相関関係2013
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2013-1 ページ: 123-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[雑誌論文] 財務情報の不実開示と法的責任(1)－「一般に公正妥当と認められる企業会計の基準・慣行」の概念とその逸脱に対する法的責任のあり方に関する一考察－2013
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  早稲田商学
  
  巻: 438 ページ: 369-413
- NAID
  120005452184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121
[雑誌論文] 会社倒産時における不実開示に起因する株主の損害賠償請求債権の位置づけ2011
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所Monthly Report
  
  巻: 26号ページ: 16-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 会社倒産時における不実開示に起因する株主の損害賠償請求債権の位置づけ2011
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所商事法研究 92号
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 発行会社の株主等に対する民事責任(上)-不実開示責任に関する比較法的考察を中心に2010
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  ビジネス法務
  
  巻: 10巻8号ページ: 128-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 発行会社の株主等に対する民事責任(下)-不実開示責任に関する比較法的考察を中心に2010
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  ビジネス法務
  
  巻: 10巻9号ページ: 130-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 上場会社の株主に対する会社法上の少数株主保護と金融商品取引法上の投資者保護2010
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所Monthly Report
  
  巻: 15号ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 発行会社の株主等に対する民事責任(下)-不実開示責任に関する比較法的考察を中心に2010
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  ビジネス法務 10巻9号
  
  ページ: 130-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 発行会社の株主等に対する民事責任(上)-不実開示責任に関する比較法的考察を中心に2010
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  ビジネス法務 10巻8号
  
  ページ: 128-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 上場会社の株主に対する会社法上の少数株主保護と金融商品取引法上の投資者保護2010
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所Monthly Report19号商事法研究 85号
  
  ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 株主の法的地位についての-考察(2)-株主有限責任と残余請求権者としての地位は所与のものか?2009
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所商事法研究 72号
  
  ページ: 13-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 有価証券報告書の虚偽記載と会社の株主に対する損害賠償責任-西武鉄道株式一般投資家集団訴訟事件-2009
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  金融・商事判例 1328号
  
  ページ: 8-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 株主の法的地位についての一考察(2)-株主有限責任と残余請求権者としての地位は所与のものか?2009
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  商事法研究(株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所) 72号
  
  ページ: 13-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 株主の法的地位についての-考察(1)-株主有限責任と残余請求権者としての地位は所与のものか?2009
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所商事法研究 71号
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 株主の法的地位についての一考察(1)-株主有限責任と残余請求権者としての地位は所与のものか?2009
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  商事法研究(株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所) 71号
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 有価証券報告書の虚偽記載と会社の株主に対する損害賠償責任-西武鉄道株式一般投資家集団訴訟事件-2009
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  金融・商事判例 328号1
  
  ページ: 8-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 金融商品取引法における課徴金制度2008
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所商事法研究 58号
  
  ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 「有価証券報告書の虚偽記載と会社の株主に対する損害賠償責任-東京地判平成20・4・24判時2003号10頁 (西武鉄道・株主集団訴訟) -」2008
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  商事法研究 (株式会社ミロク情報サービス税経システム研究所) 63号
  
  ページ: 24-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 銀行取締役による融資判断と対会社責任-北海道拓殖銀行カブトデコム事件-2008
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  金融・商事判例 1304号
  
  ページ: 20-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730079
[雑誌論文] 「監査委員会監査基準」の解説(上)・(中)・(下)2006
- 著者名/発表者名
  尾崎安央, 和田宗久
- 雑誌名
  
  月刊監査役 (上)509号,(中)510号,(下)511号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730054
[雑誌論文] 新株発行における手続上の重大な瑕庇と新株発行不存在確認の訴え2005
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  税経通信 60巻15号
  
  ページ: 195-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730054
[雑誌論文] 北欧諸国における会社法制の概要と近時の動向2005
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  企業と法創造(早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所) 1巻4号
  
  ページ: 149-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730054
[雑誌論文] 内部統制について2005
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  商法研究((株)ミロク情報サービス税経システム研究所) 28号
  
  ページ: 19-24
- NAID
  40007003687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730054
[雑誌論文] 新会社法案における敵対的買収への防衛策としてのポイズンピル2005
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 雑誌名
  
  商法研究((株)ミロク情報サービス税経システム研究所) 24号
  
  ページ: 10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730054
[学会発表] Recent Reforms in Japanese Corporate Law & Financial Instruments and Exchange Act2020
- 著者名/発表者名
  Munehisa Wada
- 学会等名
  The 2019 International Conference on Trends and Implications of Corporate Legislation in Asian Countries (The Korean Business Law Association)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01407
[学会発表] 有価証券届出書の虚偽記載と元引受証券会社等の民事責任－FOI事件－2018
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 学会等名
  東京商事法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[学会発表] フェア・ディスクロージャー・ルールについて2018
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 学会等名
  早稲田大学金融商品取引法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[学会発表] 会社法と金融商品取引法における役員の民事責任制度の関係性－アメリカ法を参考にして2018
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 学会等名
  比較企業法研究会（大阪大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[学会発表] 証券市場における不実開示の抑止・被害者救済に関する非比較法的考察2017
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 学会等名
  東京商事法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[学会発表] 会社補償 & D&O保険2017
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 学会等名
  東京商事法研究会（記念大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[学会発表] Issuer Civil Liability for Misstatements to the Financial Market2016
- 著者名/発表者名
  和田　宗久
- 学会等名
  日韓法学会・韓日法学会
- 発表場所
  韓国・延世大学校
- 年月日
  2016-08-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[学会発表] 有価証券届出書における虚偽記載と課徴金賦課の要件2016
- 著者名/発表者名
  和田　宗久
- 学会等名
  早稲田大学　商法研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03421
[学会発表] 上場会社の金融商品取引法上の不実開示責任と政策的考慮要素－アメリカ・EUにおける議論を参考にして2015
- 著者名/発表者名
  和田宗久
- 学会等名
  東京商事法研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380121

和田 宗久 WADA Munehisa

研究課題

研究成果

証券市場における不実開示時の損害賠償制度のあり方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

証券市場における不実開示抑止の観点からの上場会社等の民事責任制度の再定義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上場会社の不実開示時における損失分配ルールのあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上場会社における取締役等の民事責任制度の機能とそのあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

株式会社における取締役・執行役等の対会社責任の本質とその責任追及のあり方について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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[図書] 注釈金融商品取引法【改訂版】第4巻2020

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[図書] 金融商品取引法の理論・実務・判例2019

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[図書] 不実開示と会社の損害賠償責任（『人間ドラマから会社法入門』所収）2015

著者名/発表者名

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[図書] 流通市場における上場会社の不実開示責任－アメリカにおける証券クラスアクションを巡る現状と議論の分析－（〈正井章筰先生古希祝賀〉企業法の現代的課題所収）2015

著者名/発表者名

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[図書] 「改正史から読み解く会社法の論点」自身担当部分第II章「公開型株式会社に関するガバナンス制度の変遷と課題」2008

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[雑誌論文] 人的資本の活用および開示に関する近時の動向2022

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[雑誌論文] 有価証券報告書等の虚偽記載に関して上場会社が支払った罰金および課徴金と取締役の会社に対する損害賠償責任2021

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[雑誌論文] 有価証券届出書の虚偽記載と元引受証券会社の民事責任2021

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[雑誌論文] Recent Reforms in Japanese Company Law & Financial Instruments and Exchange Act2020

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[雑誌論文] 不法行為制度の意義と機能損害の填補から抑止機能の重視へ向けた再検討2019

著者名/発表者名

和田宗久 WADA Munehisa

[雑誌論文] 開示書類の虚偽記載等に関する会社役員等の民事責任－近時の判例の動向を中心に2019