橋本佳延 Hashimoto Yoshinobu

研究者番号	60372140
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立人と自然の博物館, その他部局等, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 兵庫県立人と自然の博物館, その他部局等, 主任研究員 2015年度 – 2019年度: 兵庫県立人と自然の博物館, その他部局等, 主任研究員 2016年度 – 2018年度: 兵庫県立人と自然の博物館, 自然・環境再生研究部, 主任研究員 2012年度 – 2013年度: 兵庫県立人と自然の博物館, その他部局等, 主任研究員 2011年度: 兵庫県立人と自然の博物館, 自然・環境再生研究部, 研究員 2008年度: 研究員 2006年度 – 2008年度: 兵庫県立人と自然の博物館, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者文化財科学・博物館学 / 博物館学研究代表者以外小区分45030:多様性生物学および分類学関連 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 生物多様性・分類
キーワード	研究代表者データベース / 公開 / WEB / ヒアリング / 生育適地予測分析 / アンケート / WEBデータベース / 試験公開 / アーカイブ / 社会共有 … もっと見る / 生育適地予測 / 博物館資料 / オープンサイエンス / 植生調査資料 / 環境学習 / 保全生態学 / 行政連携 / 研究会発足 / 生物多様性 / 生物多様性地域連携促進法 / ネザサ / 植生管理 / 草原生植物 / 参画と協働 / エコミュージアム / ススキ草原 / 過去の植生 / ガイドブック / ガイド養成 / 植物 / 刈り取り / 草原 / 古写真 / 人材養成 / 都市住民 / 持続可能な利用 / 生物多様性保全 … もっと見る研究代表者以外自動種判定 / 植物 / AI画像分類 / 草原生植物 / 植生 / 生物多様性 / 西双版納自然保護地域 / 武夷山世界自然遺産地域 / 植物相 / 種分化 / 種多様性 / 日中比較 / シダ植物 / 照葉樹林隠す

AI牧野富太郎をつくる　高精度な植物種自動判定システムの構築
- 研究代表者
  
  高野温子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
ゴルフ場の半自然草原を活用した生物多様性の保全
- 研究代表者
  
  松村俊和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  甲南女子大学
過去の植生の姿を後世に伝える植生調査資料データベースの構築と最適な公開手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本佳延
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  兵庫県立人と自然の博物館
都市域における自然系エコミュージアム形成・持続的運営のための手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本佳延
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  兵庫県立人と自然の博物館
人間環境としての照葉樹林の植物学的解析--中国と日本を対比して
- 研究代表者
  
  岩槻邦男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  兵庫県立人と自然の博物館

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2014 2013 2012 2011 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東お多福山のススキ草原の再生をめざして生物多様性豊かな草原の復元管理計画平成25年(2013)第6年次報告書2013
- 著者名/発表者名
  橋本佳延ほか
- 総ページ数
  8
- 出版者
  東お多福山草原保全・再生研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701026
[図書] 六甲山地東お多福山生きものゆたかなススキ草原をめざして2013
- 著者名/発表者名
  橋本佳延ほか
- 総ページ数
  8
- 出版者
  兵庫県神戸県民局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701026
[図書] 東お多福山のススキ草原の再生をめざして生物多様性豊かな草原の復元管理計画平成24年(2012)第5年次報告書2012
- 著者名/発表者名
  橋本佳延ほか
- 総ページ数
  8
- 出版者
  東お多福山草原保全・再生研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701026
[図書] 東お多福山のススキ草原の再生をめざして生物多様性豊かな草原の復元管理計画平成23年(2011)第4年次報告書2011
- 著者名/発表者名
  橋本佳延ほか
- 総ページ数
  8
- 出版者
  東お多福山草原保全・再生研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701026
[雑誌論文] 意見特集「植生学と博物館」2018
- 著者名/発表者名
  橋本佳延
- 雑誌名
  
  植生情報
  
  巻: 22 ページ: 52-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16281
[雑誌論文] カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか？2017
- 著者名/発表者名
  橋本佳延
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 369-374
- DOI
  10.18960/seitai.67.3_369
- NAID
  130006246762
- ISSN
  0021-5007, 2424-127X
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16281
[雑誌論文] ホンジカ高密度生息域のススキ草原における草原生植物種多様性の低下2014
- 著者名/発表者名
  橋本佳延, 栃本大介, 黒田有寿茂, 田村和也, 福井聡
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌
  
  巻: 39 ページ: 395-399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701026
[雑誌論文] ニホンジカ高密度生息域のススキ草原における草原生植物種多様性の低下2014
- 著者名/発表者名
  橋本佳延、栃本大介、黒田有寿茂、田村和也、福井聡
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌
  
  巻: 39巻ページ: 395-399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701026
[雑誌論文] ササ優占型に遷移した草原における刈り取りによる草原生植物種多様性の回復効果2012
- 著者名/発表者名
  橋本佳延、石丸京子、黒田有寿茂、増永滋生、横田潤一郎
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究(オンライン論文集)
  
  巻: 5 号: 0 ページ: 95-95
- DOI
  10.5632/jilaonline.5.95
- NAID
  130004953536
- ISSN
  1883-261X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701026
[雑誌論文] ササ優占型に遷移した草原における刈り取りによる草原生植物種多様性の回復効果2012
- 著者名/発表者名
  橋本佳延、石丸京子、黒田有寿茂、増永滋生、横田潤一郎
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究(オンライン論文集)
  
  巻: 5巻ページ: 69-76
- NAID
  130004953533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701026
[学会発表] ゴルファーのゴルフ場の植物・植生への意識：多様性の高い草原の残るゴルフ場での調査2020
- 著者名/発表者名
  松村俊和・澤田佳・橋本佳延
- 学会等名
  日本生態学会第67回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07833
[学会発表] 植生調査資料データベースを用いた兵庫県内における植物種の生育適地予測2019
- 著者名/発表者名
  橋本佳延・伊勢紀
- 学会等名
  日本生態学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16281
[学会発表] Frequency and co-occurrence of grassland species in long-established golf courses in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Matsumura, T., Hashimoto, Y. and Sawada, Y.
- 学会等名
  The 61th Symposium of the International Association of Vegetation Science (IAVS 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07833
[学会発表] 植生調査資料データベースの有用性と活用方法の検討2018
- 著者名/発表者名
  橋本佳延・伊勢紀
- 学会等名
  植生学会宇都宮大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16281
[学会発表] 歴史の長いゴルフ場に生育する植物の出現頻度とその特徴2018
- 著者名/発表者名
  松村俊和・橋本佳延・澤田佳宏
- 学会等名
  日本生態学会第65会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07833
[学会発表] 過去の植生の「状態」情報を流通させる植生調査資料DBの構築とその最適な公開方法の模索．博物館の生態学11カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか？～その集積と配信するしくみを探る～2017
- 著者名/発表者名
  橋本佳延
- 学会等名
  日本生態学会第６４回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16281
[学会発表] 国内における植生調査資料のアーカイブの現状および、そのWEB公開方法の最適化に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  橋本佳延・三橋弘宗・武田義明
- 学会等名
  日本生態学会第６４回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16281
[学会発表] ゴルフ場における草原生植物の種多様性と植生管理手法との関係.2017
- 著者名/発表者名
  松村俊和・橋本佳延・澤田佳宏
- 学会等名
  日本生態学会第64会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07833
[学会発表] The relationship between grassland species richness and the management in long-established golf cources in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Matsumura, T., Hashimoto, Y. and Sawada, Y.
- 学会等名
  The 12th International Congress of Ecology (Intecol 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07833
[学会発表] 植生調査資料データベースの構築とその公開方法に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  橋本佳延・三橋弘宗・武田義明
- 学会等名
  植生学会第21回大会
- 発表場所
  大阪産業大学
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16281
[学会発表] 歴史の長いゴルフ場が保全する植物群落2016
- 著者名/発表者名
  松村俊和・橋本佳延・澤田佳宏
- 学会等名
  日本生態学会第63会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07833
[学会発表] 中国雲南省菜陽河自然保護区における照葉樹林とカバノキ科二次林の種組成および種多様性の比較-シダ植物に着目して2009
- 著者名/発表者名
  黒田有寿茂, 石田弘明, 橋本佳延, 武田義明, 田村和也, 岩切康二, 武素功, 岩槻邦男, 服部保
- 学会等名
  日本生態学会第56回大会
- 発表場所
  岩手県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405014
[学会発表] 中国雲南省南部菜陽河自然保護区における照葉樹林のシダ植物の多様性と地形との関係(予報)2008
- 著者名/発表者名
  橋本佳延, 岩槻邦男, 服部保, 武田義明, 黒田有寿茂, 澤田佳宏, 石田弘明
- 学会等名
  植生学会第13回大会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405014

1. 服部保 (00244690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 武田義明 (90155028)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 澤田佳宏 (40435897)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 黒田有寿茂 (30433329)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 岩槻邦男 (10025348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 林蘇娟 (10362914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石田弘明 (80311489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 海老原淳 (20435738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木武 (30254460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松村俊和 (60589547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 高野温子 (20344385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 佳延 Hashimoto Yoshinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

AI牧野富太郎をつくる 高精度な植物種自動判定システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゴルフ場の半自然草原を活用した生物多様性の保全

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過去の植生の姿を後世に伝える植生調査資料データベースの構築と最適な公開手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市域における自然系エコミュージアム形成・持続的運営のための手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間環境としての照葉樹林の植物学的解析--中国と日本を対比して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 東お多福山のススキ草原の再生をめざして生物多様性豊かな草原の復元管理計画平成25年(2013)第6年次報告書2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 六甲山地東お多福山生きものゆたかなススキ草原をめざして2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東お多福山のススキ草原の再生をめざして生物多様性豊かな草原の復元管理計画平成24年(2012)第5年次報告書2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東お多福山のススキ草原の再生をめざして生物多様性豊かな草原の復元管理計画平成23年(2011)第4年次報告書2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 意見特集「植生学と博物館」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか？2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ホンジカ高密度生息域のススキ草原における草原生植物種多様性の低下2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニホンジカ高密度生息域のススキ草原における草原生植物種多様性の低下2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ササ優占型に遷移した草原における刈り取りによる草原生植物種多様性の回復効果2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

橋本佳延 Hashimoto Yoshinobu

AI牧野富太郎をつくる　高精度な植物種自動判定システムの構築