近藤英司 Kondo Eiji

研究者番号	60374724
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 大学病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 北海道大学, 大学病院, 教授 2016年度 – 2018年度: 北海道大学, 医学研究院, 特任教授 2016年度: 北海道大学, 医学研究科, 特任教授 2013年度 – 2015年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 2014年度: 北海道大学, 大学院医学研究科 … もっと見る 2014年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 特任教授 2013年度 – 2014年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), その他 2012年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2009年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 講師 2008年度: 北海道大学, 創成科学研究機構, 特任准教授 2007年度: 北大 2006年度: 北海道大学, 創成科学共同研究機構, 特任助教授 2006年度: 北海道大学, 創成科学協同研究機構, 特任助教授 2005年度 – 2006年度: 北海道大学, 創成科学共同研究機構, 学術研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連 / 整形外科学 / 生体医工学・生体材料学 / 医用生体工学・生体材料学研究代表者以外整形外科学 / 医用生体工学・生体材料学 / 小区分90120:生体材料学関連 / 生体医工学・生体材料学
キーワード	研究代表者合成コラーゲン / 一軸配向化 / 移植 / 生体制御 / 基質再構築 / 基質産生 / 骨髄幹細胞 / コラーゲン線維 / 基質産生促進機序 / 合成コラーゲン線維 … もっと見る / 再構築 / 適応制御 / 線維束 / ゲル / コラーゲン / 適応制御機構 / コラーゲンゲル / 適応制御機序 / 生体内再構築 / コラーゲンゲル / 靱帯再建 / 分子機序 / 生体制御・治療 / 遺伝子解析 / 力学的特性 / 腱・靱帯 / 被損傷靱帯 / 靱帯損傷 / 再構築過程 / 移植腱 / Anterior cruciate ligament / Cell therapy / Synovial cell / Ligament / Graft / Remodeling / Matrix / Tendon / 腱移植 / 前十字靱帯 / 細胞療法 / 滑膜細胞 / 靭帯 / リモデリング(再構築) / マトリクス / 腱 / 四肢機能再建学 / 液性因子 / 腱組織 / 靱帯 / 治療 … もっと見る研究代表者以外配向 / 人工腱 / コラーゲン / 線維 / リモデリング / 腱 / 靱帯 / 除負荷 / 炎症 / サイトカイン / 腱・靱帯 / ゲル / 階層化 / 成型 / 複屈折 / 細胞浸潤 / 生体吸収性 / せん断応力 / コラーゲン線維 / 関節外科 / 紡糸 / ファイバー / 再生 / 自家組織移植 / 半月板 / マクロファージ / 腱マトリクス / 腱損傷 / 運動器外傷学 / 生体吸収性材料 / 生体適合材料 / せん断 / 再構築 / 軟骨再生 / 骨・軟骨代謝学 / 再生医学 / 生体機能材料 / 靭帯 / マクロファージ遊走阻止因子(MIF) / スポーツ外傷 / マクロファージ遊走阻止因子 / 力学特性 / スポーツ傷害 / 創傷治癒 / アポトーシス / 健・靭帯組織 / アポト-シス / 腱・靭帯組織 / TGF-β / バイオメカニクス / IL-1β / 生体医工学 / 力学的特性 / 膝蓋腱 / 廃用 / 力学的負荷 / バイオメカ二クス隠す

一軸配向化合成コラーゲンが誘導する幹細胞が基質再構築過程を制御する分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤英司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  北海道大学
一軸配向化合成コラーゲン線維が誘導する骨髄幹細胞の分化と基質産生促進機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤英司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  北海道大学
一軸配向化高靱性合成コラーゲンゲル線維束の生体内再構築に関する適応制御機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤英司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  北海道大学
プロテオグリカンを複合したコラーゲン高次階層バンドルの創製とその生体内再構築機序
- 研究代表者
  
  柚木俊二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
被損傷靱帯に出現する幹細胞様細胞が移植腱再構築過程を促進する分子機序の統合的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤英司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
生体腱のコラーゲン階層構造を模倣した人工腱マトリクスの創製とその再構築機序の解明
- 研究代表者
  
  柚木俊二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
自家半月板砕片移植が半月板欠損部におけるin situ半月再生に関する研究
- 研究代表者
  
  河口泰之
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
損傷した腱マトリクスの治癒過程におけるマクロファージ遊走阻止因子の役割の解明
- 研究代表者
  
  小野寺純
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
ＤＮゲルを用いた関節軟骨自然再生誘導を制御する物理・生物学的因子の解明と応用
- 研究代表者
  
  北村信人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
不均一径のフィブリルを配向させた人工腱マトリクスの創製とその再構築機序の解明
- 研究代表者
  
  柚木俊二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
内在性線維芽細胞・基質複合体被覆下における移植腱マトリクス再構築機序の解明と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤英司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
マクロファージ遊走阻止因子制御による腱・靱帯組織の修復促進に関する研究
- 研究代表者
  
  遠山晴一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
液性因子処理滑膜由来幹細胞投与による腱マトリクス再構築の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤英司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
除負荷がIN VIOで誘導する腱線維芽細胞アポト-シスの発見と分子機序の解明
- 研究代表者
  
  北村信人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
液性因子処理を加えた滑膜由来幹細胞の投与による腱マトリクス再構築の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤英司
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
力学的環境変化により生じる膝蓋腱マトリクス改変現象の人為的制御に関する統合的研究
- 研究代表者
  
  遠山晴一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学
液性因子処理滑膜由来幹細胞様細胞を用いた細胞療法が自家腱移植モデルに与える効果研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤英司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 前十字靱帯損傷、最新主要文献とガイドラインでみる　整形外科学レビュー 2023-'242023
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 総ページ数
  320
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[図書] Mechanical methods for creating biomaterials comprised of aligned collagen fibrils2022
- 著者名/発表者名
  Yunoki S, Kondo E, Yasuda K
- 総ページ数
  10
- 出版者
  IntechOpen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[図書] Mechanical methods for creating biomaterials comprised of aligned collagen fibrils2022
- 著者名/発表者名
  Yunoki S, Kondo E, Yasuda K.
- 総ページ数
  24
- 出版者
  IntechOpen, London, UK
- ISBN
  9781803554129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[図書] 北海道における膝前十字靱帯再建手術の現状と課題　北海道大学における遺残靱帯組織温存ACL再建術2021
- 著者名/発表者名
  岩崎浩司、近藤英司
- 総ページ数
  6
- 出版者
  北海道整形災害外科学会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[図書] Osteotomies around the knee for older active patients.2021
- 著者名/発表者名
  Takeuchi R, Kondo E, Akiyama T, Yonekura A, Nakamura R, Nakayama H
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Advances in Knee Ligament and Knee Preservation Surgery, Springer, Cham
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[図書] 特集　ACL再断裂に対する治療戦略　再再建方法（ハムストリング）2021
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 総ページ数
  6
- 出版者
  臨床整形外科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[図書] 誌上シンポジウム　北海道における膝前十字靱帯再建手術の現状と課題　膝前十字靱帯のバイオロジーとバイオメカニクス2021
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 総ページ数
  9
- 出版者
  北海道整形災害外科学会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[図書] 膝靱帯損傷2021
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 総ページ数
  2
- 出版者
  専門家による私の治療第4版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[図書] パーフェクト　前十字靭帯再建術（ACL）：遺残組織を温存した再建術2020
- 著者名/発表者名
  近藤英司，安田和則
- 総ページ数
  289
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[図書] 膝前十字靱帯損傷に対する遺残組織温存再建術　早期のスポーツ復帰を目指して2019
- 著者名/発表者名
  近藤英司, 安田和則, 岩崎倫政
- 総ページ数
  5
- 出版者
  整形・災害外科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[図書] Biomechanics of the knee with isolated one-bundle tear of the anterior cruciate ligament. ACL Injury and Its Treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Springer, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[図書] Biomechanics of single- and double-bundle ACL reconstruction. ACL Injury and Its Treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K
- 総ページ数
  13
- 出版者
  Springer, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[図書] Sports Injuries: Prevention, Diagnosis, Treatment and Rehabilitation2014
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K.
- 総ページ数
  13
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[図書] 越智光編：膝靱帯手術のすべて VIII 靱帯再建後再断裂に対するRevision Surgery 再再建術と私のポイント.2013
- 著者名/発表者名
  近藤英司、安田和則
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メジカルビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[図書] 膝前十字靱帯再腱術―最新の治療戦略―　遺残組織を温存させた解剖学的２重束前十字靱帯再腱術―断裂遺残組織を温存したdouble-bundle reconstruction2013
- 著者名/発表者名
  近藤英司、安田和則
- 総ページ数
  6
- 出版者
  整形外科最小侵襲手術ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] The Influence of Patello-Femoral Overstuffing After Modular Unlinked Bicompartmental Knee Arthroplasty (BiKA) for Medial Tibio-Femoral and Patello-Femoral Osteoarthritis of the Knee2024
- 著者名/発表者名
  Baba Rikiya、Ohkoshi Yasumitsu、Maeda Tatsunori、Suzuki Ko、Iwadate Akane、Iwasaki Koji、Onodera Tomohiro、Kondo Eiji、Iwasaki Norimasa
- 雑誌名
  
  The Journal of Arthroplasty
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 638-644
- DOI
  10.1016/j.arth.2023.08.069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Bone Density Distribution Pattern in the Lateral Wall of the Femoral Intercondylar Notch: Implications for the Direct Insertion of the Femoral ACL Attachment2024
- 著者名/発表者名
  Sugawara Yutaro、Iwasaki Koji、Suzuki Yuki、Hishimura Ryosuke、Matsubara Shinji、Matsuoka Masatake、Onodera Tomohiro、Kondo Eiji、Iwasaki Norimasa
- 雑誌名
  
  Orthopaedic Journal of Sports Medicine
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/23259671241236807
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16672, KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Assessing knee joint biomechanics and trunk posture according to medial osteoarthritis severity2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Yuki、Ohkoshi Yasumitsu、Kawakami Kensaku、Shimizu Kenta、Chida Shuya、Ukishiro Kengo、Onodera Tomohiro、Iwasaki Koji、Maeda Tatsunori、Suzuki Sho’ji、Kondo Eiji、Iwasaki Norimasa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 19186-19186
- DOI
  10.1038/s41598-023-46486-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] 逆V字型高位脛骨骨切り術の可能性と限界2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 48 ページ: 215-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Trunk Muscle Activities during Ergometer Rowing in Rowers with and without Low Back Pain2023
- 著者名/発表者名
  Yamashita Momoko、shida Tomoya、Osuka Satoshi、Watanabe Kentaro、Samukawa Mina、Kasahara Satoshi、Kondo Eiji、Tohyama Harukazu
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine
  
  巻: 22 ページ: 338-344
- DOI
  10.52082/jssm.2023.338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10422, KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Atelocollagen-associated autologous chondrocyte implantation for the repair of large cartilage defects of the knee: Results at three to seven years2023
- 著者名/発表者名
  Kaibara Takuma、Kondo Eiji、Matsuoka Masatake、Iwasaki Koji、Onodera Tomohiro、Sakamoto Keita、Oda Yoshitaka、Tanei Zen-ichi、Momma Daisuke、Tanaka Shinya、Iwasaki Norimasa
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: - 号: 1 ページ: 207-216
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19878, KAKENHI-PROJECT-19H01171, KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Effects of preserving anatomically positioned and adequate remnant anterior cruciate ligament tissue in double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2023
- 著者名/発表者名
  Sato D, Inoue M, Kasahara Y, Hamano H, Suzuki R, Kondo E, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: 11(4) 号: 4 ページ: 232-232
- DOI
  10.1177/23259671231162389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] 逆V字型高位脛骨骨切り術が膝蓋大腿関節および脛骨形態に与える影響：内側楔状開大式高位脛骨骨切り術との比較2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 74(7) ページ: 822-828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Atelocollagen-associated autologous chondrocyte implantation for the repair of large cartilage defects of the knee: results at three to seven years.2023
- 著者名/発表者名
  Kaibara T, Kondo E, Matsuoka M, Iwasaki K, Onodera T, Sakamoto K, Oda Y, Tanei Z, Momma D, Tanaka S, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  J Orthopaedic Sci
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Symptomatic bilateral complete discoid medial menisci of the knee in a child: A case report2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Yuki、Kondo Eiji、Kaibara Takuma、Matsuoka Masatake、Hishimura Ryosuke、Iwasaki Koji、Onodera Tomohiro、Momma Daisuke、Tanaka Shinya、Iwasaki Norimasa
- 雑誌名
  
  Joint Diseases and Related Surgery
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 455-462
- DOI
  10.52312/jdrs.2023.999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01171, KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Single-step ultra-purified alginate gel implantation in patients with knee chondral defects2023
- 著者名/発表者名
  Onodera Tomohiro、Momma Daisuke、Matsuoka Masatake、Kondo Eiji、Suzuki Koji、Inoue Masayuki、Higano Masaki、Iwasaki Norimasa
- 雑誌名
  
  The Bone and Joint Journal
  
  巻: 105-B 号: 8 ページ: 880-887
- DOI
  10.1302/0301-620x.105b8.bjj-2022-1071.r2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] 膝周囲骨切り術の温故知新～これから骨切り術を行う先生のために2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 97(1) ページ: 37-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] 逆V字型高位脛骨骨切り術2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司、井上雅之、安田和則
- 雑誌名
  
  整形外科Surgical Technique
  
  巻: 13(2) ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Implantation of autogenous meniscal fragments wrapped with a fascia sheath induces fibrocartilage regeneration in a large meniscal defect even in sheep: a histological and biomechanical study.2022
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Kawaguchi Y, Yokota M, Onodera J, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Orthop Traumatol Surg Res
  
  巻: 108 ページ: 103225-103225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] ハムストリング腱による2束ACL再建術－レビューとアップデート2022
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 39 ページ: 912-918
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using autologous hamstring tendon hybrid grafts in a patient with hypermobile Ehlers-Danlos syndrome: a case report2022
- 著者名/発表者名
  Hishimura R, Kondo E, Matsuoka M, Iwasaki K, Kawaguchi Y, Suzuki Y, Onodera T, Momma D, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  Knee
  
  巻: 35 ページ: 81-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Implantation of autogenous meniscal fragments wrapped with a fascia sheath induces fibrocartilage regeneration in a large meniscal defect even in sheep: a histological and biomechanical study.2022
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Kawaguchi Y, Yokota M, Onodera J, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Orthop Traumatol Surg Res
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 103225-103225
- DOI
  10.1016/j.otsr.2022.103225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] The occurrence rate of cyclops lesion after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction with remnant tissue preservation or resection based on the remnant type2022
- 著者名/発表者名
  Hishimura R, Kondo E, Suzuki Y, Matsuoka M, Iwasaki K, Onodera T, Momma D, Yagi T, Yasuda K, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: 10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] 人工腱開発のためのコラーゲンフィブリル整列技術2022
- 著者名/発表者名
  柚木俊二、近藤英司、安田和則
- 雑誌名
  
  月刊バイオインダストリー
  
  巻: 39 ページ: 9-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Medial closed-wedge distal femoral osteotomy with local bone grafts for large collapsed steroid-induced osteonecrosis of the lateral femoral condyle: a case report.2022
- 著者名/発表者名
  Kaibara T, Kondo E, Matsuoka M, Iwasaki K, Onodera T, Momma D, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1470-1477
- DOI
  10.1016/j.jos.2021.06.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Discrepancy in the distribution patterns of subchondral bone density across the ankle joint after medial opening-wedge and lateral closing-wedge high tibial osteotomy.2022
- 著者名/発表者名
  Matsubara, Onodera T, Iwasaki K, Hishimura R, Matsuoka M, Kondo E, Iwasaki N.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 478-485
- DOI
  10.1177/03635465211062235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746, KAKENHI-PROJECT-21K16672
[雑誌論文] Double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using autologous hamstring tendon hybrid grafts in a patient with hypermobile Ehlers-Danlos syndrome: a case report.2022
- 著者名/発表者名
  Hishimura R, Kondo E, Matsuoka M, Iwasaki K, Kawaguchi Y, Suzuki Y, Onodera T, Momma D, Iwasaki N.
- 雑誌名
  
  Knee 2022;24;35:
  
  巻: 24 ページ: 81-86
- DOI
  10.1016/j.knee.2022.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Stress on the posteromedial region of the proximal tibia increased over time after anterior cruciate ligament injury.2022
- 著者名/発表者名
  Miura S, Iwasaki K, Kondo E, Endo K, Matsubara S, Matsuoka M, Onodera T, Iwasaki N.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 1744-1751
- DOI
  10.1007/s00167-021-06731-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] 膝内側支持機構修復・再建の課題と展望2022
- 著者名/発表者名
  近藤英司、門間太輔、岩崎倫政
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 41 ページ: 78-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[雑誌論文] Extrusion of the medial meniscus is a potential predisposing factor for postarthroscopy osteonecrosis of the knee.2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Yasuda K, Kondo E, Kaibara T, Ueda D, Yabuuchi K, Onodera J, Iwasaki N, Saito M, Yagi Y
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 852-852
- DOI
  10.1186/s12891-021-04730-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Medial open-wedge high tibial osteotomy alters stress distribution patterns predicted with subchondral bone density of patellofemoral joint assessed by a computed tomography osteoabsorptiometry.2021
- 著者名/発表者名
  Kameda T, Kondo E, Onodera T, Iwasaki K, Onodera J, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Effect of high tibial osteotomy on the distribution of subchondral bone density across the proximal tibial articular surface of the knee with medial compartment osteoarthritis.2021
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Kondo E, Matsubara S, Matsuoka M, Endo K, Yokota I, Onodera T, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: in press
- NAID
  120007099135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] 治療法の再整理とアップデートのために　専門家による私の治療　膝靭帯損傷2020
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 5020 ページ: 45-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Clinical outcomes and complications during and after medial open-wedge high tibial osteotomy using a locking plate: A 3 to 7-year follow-up study.2020
- 著者名/発表者名
  Yabuuchi K, Kondo E, Onodera J, Onodera T, Yagi T, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: 8 ページ: 23259671209-23259671209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Which contributes to meniscal repair, the synovium or the meniscus? An in vivo rabbit model study with the freeze-thaw method.2020
- 著者名/発表者名
  Kim WY, Onodera T, Kondo E, Terkawi MA, Homan K, Hishimura R, Iwasaki N
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 48 ページ: 1406-1415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] 私の整形外科診療のコツ　第11回膝前十字靭帯損傷2020
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 39 ページ: 1258-1261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Inclination of Blumensaat's line influences on the accuracy of the quadrant method in evaluation for anterior cruciate ligament reconstruction.2020
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Inoue M, Kasahara Y, Tsukuda K, Kawahara H, Yokota I, Kondo E, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 28 ページ: 1885-1893
- NAID
  120007044522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Autologous living chondrocytes contained in the meniscal matrix play an important role in in vivo meniscus regeneration induced by in situ meniscus fragment implantation.2019
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kondo E, Iwasaki N, Tanaka Y, Yagi T
- 雑誌名
  
  Orthop Traumatol Surg Res
  
  巻: 105 号: 4 ページ: 683-690
- DOI
  10.1016/j.otsr.2018.12.017
- NAID
  120006847767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] Comparison of graft length changes during knee motion among 5 different anatomic single-bundle anterior cruciate ligament reconstruction approaches: A biomechanical study.2019
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Yasuda K, Kondo E, Kawaguchi Y, Akita K, Yagi T
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/2325967119834933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] A Novel Method for Continuous Formation of Cord-Like Collagen Gels to Fabricate Durable Fibers in Which Collagen Fibrils Are Longitudinally Aligned2019
- 著者名/発表者名
  Yunoki S, Hatayama H, Ebisawa M, Kondo E, Yasuda K
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater
  
  巻: 107 号: 4 ページ: 1011-1023
- DOI
  10.1002/jbm.b.34194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746, KAKENHI-PROJECT-18K12092
[雑誌論文] 陳旧性膝重度複合靱帯損傷に対する一期的再建術の治療成績2018
- 著者名/発表者名
  松原新史，近藤英司，小野寺純，小野寺智洋，亀田敏明，安田和則，岩崎倫政
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 43 ページ: 178-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using hamstring tendon hybrid grafts in patients over 40 years age: comparisons between different age groups.2018
- 著者名/発表者名
  Nishio Y, Kondo E, Onodera J, Onodera T, Yagi T, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: 6 号: 5
- DOI
  10.1177/2325967118773685
- NAID
  120006491521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] 北海道における整形外科基礎研究　基礎研究体制と概要　北海道大学整形外科2018
- 著者名/発表者名
  角家　健，近藤英司，高畑雅彦，須藤英毅，古川潤一，小野寺智洋，アラーテルカウイ，岩崎倫政
- 雑誌名
  
  北海道整形災害外科学会雑誌
  
  巻: 59 ページ: 197-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Effects of Ultra-Purified Alginate Gel Implantation on Meniscal Defects in Rabbits2018
- 著者名/発表者名
  Kim WooYoung、Onodera Tomohiro、Kondo Eiji、Kawaguchi Yasuyuki、Terkawi Mohamad Alaa、Baba Rikiya、Hontani Kazutoshi、Joutoku Zenta、Matsubara Shinji、Homan Kentaro、Hishimura Ryosuke、Iwasaki Norimasa
- 雑誌名
  
  The American Journal of Sports Medicine
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 640-650
- DOI
  10.1177/0363546518816690
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10993, KAKENHI-PROJECT-19K12746
[雑誌論文] 膝屈筋腱ハイブリッド代用材料を用いた解剖学的2束前十字靱帯再建術の臨床成績　術前待機期間の影響2018
- 著者名/発表者名
  馬場力哉，近藤英司，小野寺純，北村信人，小野寺智洋，亀田敏明，安田和則，岩崎倫政
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 43 ページ: 112-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Effects of remnant tissue preservation on tunnel enlargement after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using the hamstring tendon.2018
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Kondo E, Onodera J, Kitamura N, Inoue M, Nakamura E, Yagi T, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: 6 号: 12
- DOI
  10.1177/2325967118811293
- NAID
  120006585786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] 膝前十字靱帯のバイオメカニクス：2束前十字靱帯再建術の生体力学的評価　2つの1束再建術との比較2018
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  臨床整形外科
  
  巻: 53 ページ: 589-594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] 膝屈筋腱ハイブリッド代用材料を用いた遺残組織温存解剖学的２束前十字靭帯再建術2017
- 著者名/発表者名
  近藤英司，安田和則
- 雑誌名
  
  Monthly Book Orthopaedics
  
  巻: 30 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] 解剖学的2束ACL再建術に用いられる3肢位が膝外側関節裂隙の開大量に与える効果：経脛骨手技における肢位の重要性2017
- 著者名/発表者名
  河口泰之，近藤英司，松井智裕，大村哲司，熊井　司，田中康仁，安田和則
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 42 ページ: 138-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Is the grafted tendon shifted anteriorly in the femoral tunnel at the post-remodeling phase after anterior cruciate ligament reconstruction? A clinical MRI study.2017
- 著者名/発表者名
  Onodera J, Yasuda K, Masuda T, Tanabe Y, Kitamura N, Yagi T, Kondo E
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: 5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] The Effect of intraoperative graft coverage with preserved remnant tissue on the results of the pivot-shift test after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction: quantitative evaluations with an electromagnetic sensor system2017
- 著者名/発表者名
  Kitamura N, Yasuda K, Yokota M, Goto K, Wasa S, Onodera J, Kondo E
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 45 ページ: 2217-2225
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] 膝関節鏡　膝屈筋腱を用いる解剖学的二重束前十字靱帯再建術2017
- 著者名/発表者名
  近藤英司，安田和則
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 36 ページ: 124-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using hamstring tendon hybrid grafts in patients over 40 years age: comparisons between different age groups2017
- 著者名/発表者名
  Nishio Y, Kondo E, Onodera J, Onodera T, Yagi T, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: -
- NAID
  120006491521
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Remnant tissue preserving technique for anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2017
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Oper Tech Orthop
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 52-57
- DOI
  10.1053/j.oto.2017.01.010
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Effects of remnant tissue preservation on the tendon graft in anterior cruciate ligament reconstruction: A biomechanical and histological study.2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Kondo E, Yasuda K, Miyatake S, Kawaguchi Y, Onodera J, Kitamura N
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 44 ページ: 1708-1716
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] 解剖学的2束ACL再建術における遺残組織の温存が移植腱の再構築過程に与える効果－MRIを用いた研究－2016
- 著者名/発表者名
  横田正司，小野寺純，近藤英司，北村信人，岩崎倫政，安田和則
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 41 ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Effects of initial graft tension on clinical outcome after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction: Comparison of two graft tension protocols.2016
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Kitamura N, Onodera J, Yokota M, Yagi T, Iwasaki N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskel Dis
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 65-65
- DOI
  10.1186/s12891-016-0909-y
- NAID
  120005714783
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] Clinical results of anterior cruciate ligament reconstruction with ligament remnant tissue preservation: A systematic review2016
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Yasuda K, Kondo E, Kitamura N
- 雑誌名
  
  AP-SMART
  
  巻: 4 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] 遺残組織を温存した解剖学的2束前十字靭帯再建術の臨床成績2016
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  北海道医学雑誌
  
  巻: 91 ページ: 37-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[雑誌論文] The role of fibers in the femoral attachment of the ACL in resisting tibial displacements.2015
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kondo E, Takeda R, Akita K, Yasuda K, Amis AA.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 435-44
- DOI
  10.1016/j.arthro.2014.08.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] A novel fabrication method to create a thick collagen bundle composed of uniaxially aligned fibrils: An essential technology for the development of artificial tendon/ligament matrices2015
- 著者名/発表者名
  Yunoki S, Hatayama H, Ebisawa M, Kondo E, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research part A
  
  巻: in press 号: 9 ページ: 3054-3065
- DOI
  10.1002/jbm.a.35440
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500534, KAKENHI-PROJECT-15K01321
[雑誌論文] Intra-articular administration of hyaluronic acid increases the volume of the hyaline cartilage regenerated in a large osteochondral defect by implantation of a double-network gel2014
- 著者名/発表者名
  Fukui T, Kitamura N, Kurokawa T, Yokota M, Kondo E, Gong JP, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Science-Materials in Medicine
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 1173-82
- DOI
  10.1007/s10856-013-5139-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240070, KAKENHI-PROJECT-24225006, KAKENHI-PROJECT-24300169, KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] 半月板欠損部を筋膜で内包した自家半月板細片の移植が半月板再生に与える効果：大動物（成羊）モデルを用いた研究2014
- 著者名/発表者名
  河口泰之　近藤英司　北村信人　木村雅史　田中康人　安田和則:
- 雑誌名
  
  JOSKAS誌
  
  巻: 39巻1号ページ: 220-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462256
[雑誌論文] Intra-articular administration of hyaluronic acid increases the volume of the hyaline cartilage regenerated in a large osteochondral defect by implantation of a double-network gel2014
- 著者名/発表者名
  Fukui T, Kitamura N, Kurokawa T, Yokota M, Kondo E, Gong JP, Yasuda K
- 雑誌名
  
  J Mater Sci Mater Med
  
  巻: 25 ページ: 1173-1182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500534
[雑誌論文] The morphology and functions of articular chondrocytes on a honeycomb-patterned surface.2014
- 著者名/発表者名
  Eniwumide JO, Tanaka M, Nagai N, Morita Y, de Bruijn J, Yamamoto S, Onodera S, Kondo E, Yasuda K, Shimomura M
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2014 ページ: 710354-710354
- DOI
  10.1155/2014/710354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] Biomechanical analysis of knee laxity with isolated anteromedial or posterolateral bundle-deficient anterior cruciate ligament2014
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican AM, Yasuda K, Amis AA
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 30(3) 号: 3 ページ: 335-343
- DOI
  10.1016/j.arthro.2013.12.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] A Novel Medial Collateral Ligament Reconstruction Procedure Using Semitendinosus Tendon Autograft in Patients With Multiligamentous Knee Injuries: Clinical Outcomes2013
- 著者名/発表者名
  Kitamura N, Ogawa M, Kondo E, Kitayama S, Tohyama H, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 41(6) 号: 6 ページ: 1274-1281
- DOI
  10.1177/0363546513485716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] 遺残組織を温存した解剖学的2束前十字靱帯再建術の関節鏡学的評価（第一報）2013
- 著者名/発表者名
  2. 小野寺純、近藤英司、北村信人、河口泰之、甲斐秀顯、横田正司、八木知徳、安田和則
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 38(1) ページ: 76-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] Development of a salmon-derived crosslinked atelocollagen sponge disc containing osteogenic protein-1 for articular cartilage regeneration: in vivo evaluations with rabbits.2013
- 著者名/発表者名
  Mori H, Kondo E, Kawaguchi Y, Kitamura N, Nagai N, Iida H, Yasuda K
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 174-174
- DOI
  10.1186/1471-2474-14-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240070, KAKENHI-PROJECT-24300169
[雑誌論文] Biomechanical characteristics of three pivot shift maneuvers for the anterior cruciate ligament-deficient knee: In vivo evaluations using an electromagnetic sensor system2013
- 著者名/発表者名
  Kitamura N, Yokota M, Kondo E, Miyatake S, Nagamune S, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 41 号: 11 ページ: 2500-2506
- DOI
  10.1177/0363546513499529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] 膝屈筋腱―ハイブリッド代用材料を用いた前十字靭帯再建後の骨孔径変化：１束再建と解剖学的２重束再建の比較2013
- 著者名/発表者名
  3. 河口泰之、近藤英司、北村信人、甲斐秀顯、井上雅之、安田和則
- 雑誌名
  
  北海道整形災害外科学会雑誌
  
  巻: 52(1) ページ: 16-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] Tunnel enlargement and coalition after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction with hamstring tendon autografts: a computed tomography study2013
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kondo E, Onodera J, Kitamura N, Sasaki T, Yagi T, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/2325967113486441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] Beta-tricalcium phosphate shows superior absorption rate and osteoconductivity compared to hydroxyapatite in open-wedge high tibial osteotomy2013
- 著者名/発表者名
  Onodera J, Kondo E, Omizu N, Ueda D, Yagi T, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: - 号: 11 ページ: 2763-2770
- DOI
  10.1007/s00167-013-2681-y
- NAID
  120005672363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240070, KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] Flurbiprofen Concentration in the Soft Tissues Is Higher after Topical Application Than after Oral Administration.2013
- 著者名/発表者名
  Kai S, Kondo E, Kawaguchi Y, Kitamura N, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  Br J Clin Pharmacol
  
  巻: 75(3) 号: 3 ページ: 799-804
- DOI
  10.1111/j.1365-2125.2012.04394.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] A quantitative technique to create a femoral tunnel at the averaged center of the anteromedial bundle attachment in anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2013
- 著者名/発表者名
  Kai S, Kondo E, Kitamura N, Kawaguchi Y, Inoue M, Amis AA, Yasuda K
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 189-189
- DOI
  10.1186/1471-2474-14-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300169, KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] Prospective Clinical Comparisons of Semitendinosus Versus Semitendinosus and Gracilis Tendon Autografts for Anatomic Double-bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction2013
- 著者名/発表者名
  Inagaki Y, Kondo E, Kitamura N, Onodera J, Yagi T , Tanaka Y, Yasuda K
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 18(5) 号: 5 ページ: 754-761
- DOI
  10.1007/s00776-013-0427-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] 膝前十字靱帯再腱術―最新の治療戦略―　遺残組織を温存させた解剖学的２重束前十字靱帯再腱術―断裂遺残組織を温存したdouble-bundle reconstruction2013
- 著者名/発表者名
  近藤英司、安田和則
- 雑誌名
  
  整形外科最小侵襲手術ジャーナル
  
  巻: 66 ページ: 73-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] 変形性膝関節症における膝後十字靱帯前外側および後内側線維束の力学的特性2012
- 著者名/発表者名
  小野寺純、近藤英司、安田和則、大水信幸、上田大輔、八木知徳
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 37(2) ページ: 276-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] Clinical comparison of two suspensory fixation devices for anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K, Miyatake S, KitamuraN, Tohyama H, Yagi T
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 20(7) 号: 7 ページ: 1261-1267
- DOI
  10.1007/s00167-011-1687-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591673, KAKENHI-PROJECT-24592218
[雑誌論文] A pilot study of anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction with ligament remnant tissue preservation2012
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Kondo E, Kitamura N, Kawaguchi Y, Kai S, Tanabe Y.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 28(3) 号: 3 ページ: 343-53
- DOI
  10.1016/j.arthro.2011.08.305
- NAID
  120003918923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Biomechanical and histological evaluations of the doubled semitendinosus tendon autograft after anterior cruciate ligament reconstruction in sheep2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K, Katsura T, Hayashi R, Kotani Y, Tohyama H.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 40(2) 号: 2 ページ: 315-24
- DOI
  10.1177/0363546511426417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400, KAKENHI-PROJECT-22591673, KAKENHI-PROJECT-23240070
[雑誌論文] Gender-based differences in outcome after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction with hamstring tendon autografts2011
- 著者名/発表者名
  Tohyama H, Kondo E, Hayashi R, Kitamura N, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 39(9) 号: 9 ページ: 1849-57
- DOI
  10.1177/0363546511408864
- NAID
  120004608952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400, KAKENHI-PROJECT-21591927, KAKENHI-PROJECT-22591673
[雑誌論文] Impaired fracture healing in macrophage migration inhibitory factor-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Onodera S, Kondo E,Tohyama H, Fujiki H, Yokoyama A, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int
  
  巻: 22(6) 号: 6 ページ: 1955-1965
- DOI
  10.1007/s00198-010-1385-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591673
[雑誌論文] Local administration of autologous synovium-derived cells improve the structural properties of anterior cruciate ligament autograft reconstruction in sheep2011
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K, Katsura T, Hayashi R, Azuma C, Tohyama H.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 39(5) 号: 5 ページ: 999-1007
- DOI
  10.1177/0363546510390424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400, KAKENHI-PROJECT-22591673, KAKENHI-PROJECT-23240070
[雑誌論文] Comparisons of femoral tunnel enlargement in 169 patients between single-bundle and anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstructions with hamstring tendon grafts2011
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kondo E, Kitamura N, Kai S, Inoue M, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 19 ページ: 1249-1257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[雑誌論文] Deficiency of macrophage migration inhibitory factor gene delays healing of the medial collateral ligament : a biomechanical and biological study2011
- 著者名/発表者名
  Kitayama S, Onodera S, Kondo E, Kobayashi T, Miyatake S, Kitamura N, Tohyama H, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  J Biomech
  
  巻: 44(3) 号: 3 ページ: 494-500
- DOI
  10.1016/j.jbiomech.2010.09.018
- NAID
  120002834758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Biomechanical comparison of anatomic double-bundle, anatomic single-bundle, and nonanatomic single-bundle anterior cruciate ligament reconstructions2011
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican AM, Yasuda K, Amis AA
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 39(2) 号: 2 ページ: 279-88
- DOI
  10.1177/0363546510392350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Local Administration of Autologous Synovium-Derived Cells Improve the Structural Properties of Anterior Cruciate Ligament Autograft Reconstruction in Sheep.2011
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med.
  
  巻: 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591673
[雑誌論文] Comparisons of femoral tunnel enlargement in 169 patients between single-bundle and anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstructions with hamstring tendon grafts2011
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kondo E, Kitamura N, Kai S, Inoue M, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 19(8) 号: 8 ページ: 1249-57
- DOI
  10.1007/s00167-011-1455-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Deficiency of macrophage migration inhibitory factor gene delays healing of the medial collateral ligament: A biomechanical and biological study2011
- 著者名/発表者名
  Kitayama S, Onodera S, Kondo E, Kobayashi T, Miyatake S, Kitamura N, Tohyama H, Yasuda K
- 雑誌名
  
  J Biomech
  
  巻: 44 ページ: 494-500
- NAID
  120002834758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[雑誌論文] In vivo effects of isolated implantation of salmon-derived crosslinked atelocollagen sponge into an osteochondral defect2011
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kondo E, Kitamura N, Arakaki K, Tanaka Y, Munekata M, Nagai N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  J Mater Sci Mater Med
  
  巻: 22 ページ: 397-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[雑誌論文] Tunnel location in transparent 3-dimensional CT in anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction with the trans-tibial tunnel technique2010
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Tokuyasu S, Kuwahara S, Yasojima N, Kasahara Y, Kondo E, Onodera S, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 18(9) 号: 9 ページ: 1176-83
- DOI
  10.1007/s00167-009-0989-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Biomechanical evaluation of a novel application of a fixation device for bone-tendon-bone graft (EndoButton CL BTB) to soft-tissue grafts in anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Miyatake S, Kondo E, Tohyama H, Kitamura N, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 26(9) 号: 9 ページ: 1226-32
- DOI
  10.1016/j.arthro.2010.01.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400, KAKENHI-PROJECT-22591673
[雑誌論文] Biomechanical comparisons of knee stability after anterior cruciate ligament reconstruction between 2 clinically available transtibial procedures : anatomic double bundle versus single bundle.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 38 ページ: 1349-1358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Anatocic double-bundle anterior curciate ligament reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Tanabe Y, Kondo E, Kitamrua N, Tohyama H
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[雑誌論文] Implantation of autogenous meniscal fragments wrapped with a fascia sheath enhances fibrocartilage regeneration in vivo in a large harvest site defect2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Yasuda K, Kondo E, KatsuraT, Tanabe Y, Kimura M, Tohyama H
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 38(4) 号: 4 ページ: 740-748
- DOI
  10.1177/0363546509350749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591673
[雑誌論文] Biomechanical comparison of anatomic double-bundle, anatomic single-bundle and non-anatomic single-bundle anterior cruciate ligament reconst ructions.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 39 ページ: 279-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Biomechanical evaluation of a novel application of a fixation device for bone-tendon-bone graft (EndoButton CL BTB) to soft-tissue grafts in anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Miyatake S, Kondo E, Tohyama H, Kitamura N, Yasuda K
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 26 ページ: 1226-1232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[雑誌論文] Anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Tanabe Y, Kondo E, Kitamura N, Tohyama H.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 26(9 Suppl) 号: 9 ページ: S21-S34
- DOI
  10.1016/j.arthro.2010.03.014
- NAID
  120002414873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Biomechanical comparisons of knee stability after anterior cruciate ligament reconstruction between 2 clinically available transtibial procedures : anatomic double bundle versus single bundle2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican AM, Yasuda K, Amis AA
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 38(7) 号: 7 ページ: 1349-58
- DOI
  10.1177/0363546510361234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  解剖学的2束前十字靱帯再建術後の各移植腱の関節鏡学的評価とその臨床成績との関連.(雑誌整形外科)
  
  ページ: 683-688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 雑誌名
  
  ACL損傷に対する再建術式と治療成績-二重束再建術-(Monthly Book Orthopaedics)
  
  ページ: 43-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] One-stage anatomic double-bundle anterior and posterior cruciate ligament reconstruction using the autogenous hamstring tendons2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Kitamura N, Kondo E, Hayashi R, Inoue M.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 17(7) 号: 7 ページ: 800-5
- DOI
  10.1007/s00167-009-0800-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] Stress deprivation from the patellar tendon induces apoptosis of fibroblasts in vivo with activation of mitogen-activated protein kinases2009
- 著者名/発表者名
  Kawabata H, Katsura T, Kondo E, Kitamura N, Miyatake S, Tanabe Y, Setoguchi T, Komiya S, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  J Biomech
  
  巻: 42(15) 号: 15 ページ: 2611-5
- DOI
  10.1016/j.jbiomech.2009.07.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[雑誌論文] One-stage anatomic double-bundle anterior and posterior cruciate ligament reconstruction using the autogenous hamstring tendons2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Kitamura N, Kondo E, Hayashi R, Inoue M.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 17 ページ: 800-805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[雑誌論文] Sress deprivation from the patellar tendon induces apoptosis of fibroblasts in vivo with activation of mitogen-activated protein kinases2009
- 著者名/発表者名
  Kawabata H, Katsura T, Kondo E, Miyatake S, Tanabe Y, Kitamura N, Setoguchi T, Komiya S, Yasuda K
- 雑誌名
  
  J Biomech
  
  巻: 42 ページ: 2611-2615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[雑誌論文] Local administration of interleukin-1 receptor antagonist inhibits deterioration of mechanical properties of the stress-shielded patellar tendon2008
- 著者名/発表者名
  Miyatake S, Tohyama H, Kondo E, Katsura T, Onodera S, Yasuda K
- 雑誌名
  
  J Biomech 41(4)
  
  ページ: 884-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] Simultaneous anterior and posterior cruciate ligament reconstruction in chronic knee instabilities surgical concepts and clinical outcome.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi R, Kitamura N, Kondo E, Anaguchi Y, Tohyama H, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc 16(8)
  
  ページ: 763-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] In vivo local administration of osteogenic protein-1 increases structural properties of the overstretched anterior cruciate ligament with partial midsubstance laceration a biomechanical study in rabbits2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi R, Kondo E, Tohyama H, Saito T, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Br. 90(10)
  
  ページ: 1392-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] Ex vivo supplementation of TGF-beta1 enhances the fibrous tissue regeneration effect of synovium-derived fibroblast transplantation in a tendon defect a biomechanical study2008
- 著者名/発表者名
  Okamoto S, Tohyama H, Kondo E, Anaguchi Y, Onodera S, Hayashi K, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc 16(3)
  
  ページ: 333-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] In vivo effects of partial electrothermal shrinkage on mechanical properties of the anterior cruciate ligament in rabbits.2007
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Clin Biomech(Bristol, Avon). 22(9)
  
  ページ: 1037-44
- NAID
  120000949894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] Radiologic evaluation of femoral and tibial tunnels created with the transtibial tunnel technique for anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction.2007
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Arthroscopy The journal of arthroscopic and related surgery (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Radiologic evaluiation of femoral and tibial tunnels created with the transtibial tunnel technique for anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2007
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Arthroscopy 23(8)
  
  ページ: 869-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] In vivo effects of partial electrothermal shrinkage on mechanical properties of the anterior cruciate ligament in rabbits2007
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K, Tohyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Biomech (Bristol, Avon) 22(9)
  
  ページ: 1037-44
- NAID
  120000949894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] Radiologic evaluation of femoral and tibial tunnels created with the transtibial tunnel technique for anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2007
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K, Ichiyama H, Azuma C, Tohyama H.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy 23(8)
  
  ページ: 869-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] Clinical evaluation of anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction procedure using hamstring tendon grafts comparisons among 3 different procedures2006
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Kondo E, Ichiyama H, Tanabe Y, Tohyama H.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy 22(3)
  
  ページ: 240-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] Effects of Local Administration of Vascular Endothelial Growth Factor on Properties of the in Situ Frozen-Thawed Anterior Cruciate Ligament in Rabbits2006
- 著者名/発表者名
  Ju YJ, Tohyama H, Kondo E, Yoshikawa T, Muneta T, Shinomiya K, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med. 6:34(1)
  
  ページ: 84-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] Local administration of synovium-derived fibroblasts accelerates extrinsic fibroblast infiltration into the tendon graft after ACL reconstruction, but it results in reduction of structural properties of the graft : A sheep model study.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Trans Orthop Res Soc 31
  
  ページ: 195-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Effects of administration of transforming growth factor (TGF)-beta1 and anti-TGF-beta1 antibody on the mechanical properties of the stress-shielded patellar tendon2006
- 著者名/発表者名
  Katsura T, Tohyama H, Kondo E, Kitamura N, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  J Biomech 39(14)
  
  ページ: 2566-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[雑誌論文] Local administration of synovium-derived fibroblasts accelerates extrinsic fibroblast infiltration into the tendon graft after ACL reconstruction, but it results in reduction of structural properties of the graft : A sheep model study.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Trans Orthop Res Soc 31
  
  ページ: 195-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Are structural properties of the anterior cruciate ligament over-stretched with partial laceration restored by conservative treatment? Long-term evaluations with a newly established rabbit model.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Trans Orthop Res Soc 30
  
  ページ: 237-237
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Are structural properties of the anterior cruciate ligament over-stretched with partial laceration restored by conservative treatment? Long-term evaluations with a newly established rabbit model.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Trans Orthop Res Soc 30
  
  ページ: 237-237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] The effect of electrothermal shrinkage on biomechanical properties of the anterior cruciate ligament. An experimental study.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy 21(4)
  
  ページ: 448-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Effects of administration of exogenous growth factors on biomechanical properties of the elongation-type anterior cruciate ligament injury with partial laceration.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  The American journal of Sports Medicine 33(2)
  
  ページ: 188-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] The effect of electrothermal shrinkage on biomechanical properties of the anterior cruciate ligament. An experimental study.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Arthroscopy The journal of arthroscopic and related surgery 21(4)
  
  ページ: 448-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Effects of administration of exogenous growth factors on biomechanical properties of the elongation-type anterior cruciate ligament injury with partial laceration.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med 33(2)
  
  ページ: 188-196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] The effect of electrothermal shrinkage on biomechanical properties of the anterior cruciate ligament. An experimental study.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Arthroscopy 21
  
  ページ: 448-456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Radiofrequency energy dramatically reduces the material properties of collagen fascicles in the anterior cruciate ligament.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Trans Orthop Res Soc 30
  
  ページ: 1530-1530
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Radiofrequency energy dramatically reduces the material properties of collagen fascicles in the anterior cruciate ligament.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Trans Orthop Res Soc 30
  
  ページ: 1530-1530
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Effects of administration of exogenous growth factors on biomechanical properties of the elongation-type anterior cruciate ligament injury with partial laceration.2005
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med 33
  
  ページ: 188-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[雑誌論文] Radiologic evaluation of femoral and tibial tunnels created with the transtibial tunnel technique for anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction.
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591543
[産業財産権] コラーゲンゲルの連続成型体およびその作製方法2017
- 発明者名
  柚木俊二、海老澤瑞枝、近藤英司、安田和則
- 権利者名
  柚木俊二、海老澤瑞枝、近藤英司、安田和則
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-215184
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01321
[産業財産権] コラーゲンゲルの作製方法及びコラーゲンゲル2014
- 発明者名
  柚木俊二、畑山博哉、海老澤瑞枝、近藤英司、安田和則
- 権利者名
  柚木俊二、畑山博哉、海老澤瑞枝、近藤英司、安田和則
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-210060
- 出願年月日
  2014-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500534
[学会発表] Occurrence rate of cyclops lesion after double-bundle ACL reconstruction: comparison between remnant tissue preservation and resection methods2024
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Hishimura R, Suzuki Y, Matsuoka M, Iwasaki K, Onodera T, Yagi T, Yasuda K, Iwasaki N
- 学会等名
  ACL Study Group Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] The alteration of the stress distribution patterns of the subchondral bone density across the proximal tibia after anterior cruciate ligament injury over time2023
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Miura S , Iwasaki K, Matsuoka M, Onodera T, Iwasaki N
- 学会等名
  ACL Study Group Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] Effect of the Inverted V-Shaped Osteotomy on Patellofemoral Joint and Tibial Morphometry as Compared with the Medial Opening Wedge High Tibial Osteotomy2023
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  23rd Annual Autumn Symposium of the Korean Knee Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] A Novel Locking Plate System with Cannulated Screws for Medial Opening Wedge High Tibial Osteotomy: Clinical and Radiological Comparisons with a Conventional Locking Plate2023
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yabuuchi K, Iwasak K, e Matsuoka M, OnoderaT, Momma D, Yagi T, Yasuda K, Iwasaki N
- 学会等名
  The 14th biennial Congress of International Society of Arhroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] Biomechanics in the ACL reconstruction Single vs Double-bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Based on The Most Cited Articles: Biomechanical and Clinical Evidences2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  日本臨床バイオメカニクス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝周囲骨切り術用ロッキングプレートの開発と臨床応用2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第72回東日本整形災害外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝軟骨欠損に対する保険適応下自家培養軟骨移植の中期成績と合併症2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司、甲斐原拓真、濱崎雅成、鈴木裕貴、岩崎浩司、松岡正剛、小野寺智洋、門間太輔、岩崎倫政
- 学会等名
  日本スポーツ整形外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] Postmeniscetomized knee: What is the treatment option? Current update in meniscal scaffold and our basic research for meniscal tissue regeneration2023
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  2023 The Meniscus Asian Summit
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝屈筋腱を用いた２束膝前十字靱帯再建術～経脛骨手技～2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  e-casebook LIVE
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 逆V字型高位脛骨骨切り術の実際2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司、鈴木裕貴、濱崎雅成、岩崎浩司、松岡正剛、小野寺智洋、岩崎倫政、薮内康史、安田和則、八木知徳
- 学会等名
  日本スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 一束　対　二束再建：なぜ私達は二束再建を行うか？2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第一回日本膝関節学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝周囲骨切り術後のスポーツ復帰2023
- 著者名/発表者名
  近藤英司、鈴木裕貴、濱崎雅成、岩崎浩司、松岡正剛、小野寺智洋、岩崎倫政、薮内康史、安田和則、八木知徳
- 学会等名
  日本スポーツ整形外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] My surgical technique of ACL reconstruction. Biological and Biomechanical Effects of Remnant-Preserving ACL reconstruction2023
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  2023 Korean Arthroscopy Society Annual Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝靱帯再建術の現況と課題2022
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第66回宮崎県スポーツ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝靱帯治療の継承と革新2022
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝靱帯再建術の現況と課題2022
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第63回獨整会公開学術講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] Hydroxyapatite-hybridized Double-network Hydrogel Surface Enhances Differentiation of Bone Marrow-derived Mesenchymal Stem Cells to Osteogenic Cells2022
- 著者名/発表者名
  Kaibara T, Wang L, Tsuda M, Nonoyama T, Kurokawa T, Kondo E, Iwasaki N, Gong JP, Tanaka S, Yasuda K
- 学会等名
  The 68th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝靱帯再建術における移植腱リモデリング機序の解明と制御2022
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  スポーツ整形と疼痛マネジメントUp to Date
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 良好な遺残組織を温存した解剖学的前十字靱帯再建術後の骨孔位置の検討―遺残組織の温存法別による検討―2022
- 著者名/発表者名
  葛原凌大、井上雅之、佐藤大、濱野博基、土橋晋也、近藤英司、岩崎倫政
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] 膝靱帯再建術2022
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  早稲田大学理工学術院講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25172
[学会発表] シンポジウム1 evolution したACL 再建術のエビデンス：遺残組織温存ACL再建術のエビデンス2021
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[学会発表] Symposium 7 Return to sports after joint preservation surgery. Autologous Chondrocyte Implantation.2021
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  2020+1 World Congress of World Congress of Society for Tennis Medicine and Science
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[学会発表] 膝前十字靱帯再建術-過去・現在・未来-　二重束膝前十字靱帯再建術　過去・現在・未来.2021
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[学会発表] Impact of the surgical timing on the clinical outcome in anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using hamstring tendon autografts.2020
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  ACL study group meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[学会発表] 膝靭帯再建術の現状と課題：移植腱のリモデリング促進を目指して2020
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第5回埼玉東部エリア整形外科フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[学会発表] 中高年者のスポーツ障害後の関節温存手術の成績：膝関節を中心に2020
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12746
[学会発表] 膝屈筋腱ハイブリッド代用材料を用いた遺残組織温存解剖学的2束前十字靭帯再建術の再鏡視所見：非温存群と年齢別の検討2018
- 著者名/発表者名
  江畑　拓，近藤英司，岩崎浩司，珍部正嗣，新井隆太，小野寺智洋，小野寺純，安田和則，八木知徳，岩崎倫政
- 学会等名
  第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Continuous Fabrication of Collagen Fibers Comprised of Uniaxially Aligned Fibrils: The Second Step for Creating Artificial Tendon that Mimics the Hierarchical Collagen Structure2018
- 著者名/発表者名
  Shunji Yunoki, Mizue Ebisawa, Hirosuke Hatayama, Eiji Kondo, Kazunori Yasuda
- 学会等名
  Society for Biomaterials 2018 Annual Meeting & Exposition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12092
[学会発表] Occurrence rate of cyclops lesion after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction with remnant tissue preservation: comparisons with conventional procedure2018
- 著者名/発表者名
  Chimbe M, Kondo E, Iwasaki K, Hayashi H, Onodera J, Yasuda K, Iwasaki N
- 学会等名
  18th ESSKA(European Society of Sports Traumatology, Knee Surgery & Arthroscopy)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of remnant tissue preservation on clinical outcome after double-bundle ACL reconstruction2018
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Iwasaki N, Yasuda K
- 学会等名
  The 62nd Annual Congress of the Korean Orthopaedic Association
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 問題解決に向けた膝前十字靱帯の基礎研究　移植腱の再構築過程の制御と促進　成羊前十字靱帯再建モデルを用いて2018
- 著者名/発表者名
  近藤英司，安田和則，岩崎倫政
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 遺残組織を温存した解剖学的2束前十字靭帯再建術の臨床成績－多数例における非温存群と比較－2018
- 著者名/発表者名
  塩田惇喜，近藤英司，小野寺智洋，岩崎浩司，珍部正嗣，小野寺純，安田和則，八木知徳，岩崎倫政
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 膝屈筋腱ハイブリッド代用材料を用いた遺残組織温存解剖学的2束前十字靭帯再建術の臨床成績－非温存群との年齢別検討－2018
- 著者名/発表者名
  江畑　拓，近藤英司，岩崎浩司，珍部正嗣，新井隆太，小野寺智洋，小野寺純，安田和則，八木知徳，岩崎倫政
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Continuous Fabrication of Collagen Fibers Comprised of Uniaxially Aligned Fibrils: The Second Step for Mimicking Hierarchical Collagen Structure of Tendon2018
- 著者名/発表者名
  柚木俊二，海老澤瑞枝，畑山博哉，近藤英司，安田和則
- 学会等名
  Society for Biomaterials 2018 Annual Meeting & Exposition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01321
[学会発表] Evaluation of the grafted tendon location in the femoral tunnel after anterior cruciate ligament reconstruction: A magnetic resonance imaging study.2018
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Onodera J, Masuda T, Yasuda K, Yagi T, Iwasaki N
- 学会等名
  The 18th European Society of Sports Traumatology, Knee Surgery & Arthroscopy Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 前十字靱帯再建術　Update前十字靱帯再建術における遺残組織温存の効果2018
- 著者名/発表者名
  近藤英司，岩崎浩司，珍部正嗣，小野寺純，横田正司，小野寺智洋，安田和則，岩崎倫政
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 膝屈筋腱ハイブリッド代用材料を用いた遺残組織温存解剖学的2束前十字靭帯再建術の臨床成績－非温存群との年齢別検討－2018
- 著者名/発表者名
  江畑　拓，近藤英司，岩崎浩司，新井隆太，小野寺智洋，小野寺純，安田和則，八木知徳，岩崎倫政
- 学会等名
  第135回北海道整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] One and two-stage procedures for revision anterior cruciate ligament reconstruction2018
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K, Iwasaki N
- 学会等名
  第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Evaluation of the grafted tendon location in the femoral tunnel after anterior cruciate ligament reconstruction: a magnetic resonance imaging study.2018
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Onodera J, Yasuda K, Masuda T, Yagi T, Iwasaki N
- 学会等名
  2018 Australian Orthopaedic Association (AOA) & Asia Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society Combined Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of remnant tissue preservation on clinical outcomes after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction.2018
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K, Iwasaki N
- 学会等名
  第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of remnant tissue preservation of graft remodeling of autologous hamstring tendon after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2018
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Kondo E, Onodera J, Ebata T, Shiota J, Yagi T, Yasuda K, Iwasaki N
- 学会等名
  18th ESSKA(European Society of Sports Traumatology, Knee Surgery & Arthroscopy)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] EBMから考察する遺残組織温存２束ACL再建術2017
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第44回日本臨床バイオメカニクス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 遺残組織を温存した解剖学的二束前十字靭帯再建術後のCyclops病変：非温存群との比較2017
- 著者名/発表者名
  林　晴久，近藤英司，小野寺純，北村信人，小野寺智洋，亀田敏明，加藤琢磨，安田和則，岩崎倫政
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 遺残靭帯を温存した解剖学的二束ACL再建術におけるEndobuttonとTightrope使用による膝安定性および大腿骨孔骨孔拡大の違い2017
- 著者名/発表者名
  井上雅之，岩崎浩司，岩崎倫政，近藤英司，安田和則
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 自家腱ハイブリッド代用材料を用いた膝靭帯再建術：基礎と臨床2017
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第43回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of remnant tissue preservation on tunnel enlargement and coalition after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using hamstring tendon autografts2017
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Kondo E, Onodera J, Kitamura N, Mizuta H, Iwasaki N, Yasuda K
- 学会等名
  The 63th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 膝屈筋腱ハイブリッド代用材料を用いる遺残組織温存解剖学的２束再建術2017
- 著者名/発表者名
  近藤英司，岩崎倫政，安田和則
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 遺残組織を温存した解剖学的2束前十字靭帯再建術後のCyclops病変：非温存群との比較2017
- 著者名/発表者名
  林　晴久，小野寺智洋，亀田敏明，加藤琢磨，岩崎倫政，近藤英司，小野寺純，北村信人，安田和則
- 学会等名
  第132回北海道整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 1重束vs 2重束-バイオメカニクスの観点から2017
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第34回膝関節フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 遺残組織による移植腱の術中被覆量が解剖学的２束再建術後のpivot shift動態に与える効果2017
- 著者名/発表者名
  北村信人，後藤佳子，和田　進，小野寺純，近藤英司，安田和則
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] コラーゲンのゲル紡糸：　線維配向と直径制御を可能にする連続紡糸技術2017
- 著者名/発表者名
  柚木俊二，海老澤瑞枝，畑山博哉，近藤英司，安田和則
- 学会等名
  第39バイオマテリアル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01321
[学会発表] One or two stage revision ACL reconstruction2017
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The 61th Korean Orthopaedic Association International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of ligament remnant tissue preservation on the tendon graft after anterior cruciate ligament reconstruction: biomechanical and histological evaluations with a sheep model2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Kondo E, Kitamura N, Onodera J, Yokota M, Inoue M, Iwasaki N, Yasuda K
- 学会等名
  The 63th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 解剖学的2束ACL再建術後の骨孔拡大における遺残組織温存の効果：多断面再構成CT画像を用いた臨床研究2016
- 著者名/発表者名
  舛田哲朗，近藤英司，小野寺純，北村信人，水田博志，岩崎倫政，安田和則
- 学会等名
  第8回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Biomechanical and clinical evaluations of anatomic double-bundle ACLR2016
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  3rd ACL Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of ligament remnant tissue preservation on tunnel enlargement and coalition after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction : a computed tomography study2016
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Kondo E, Onodera J, Kitamura N, Mizuta H, Iwasaki N, Yasuda K
- 学会等名
  17th European society of sports traumatology. Knee surgery & arthroscopy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of ligament remnant tissue preservation on the tendon graft after anterior cruciate ligament reconstruction2016
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  Anterior Cruciate Ligament Study Group Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of remnant tissue preservation on the tendon autograft in anterior cruciate ligament reconstruction: biomechanical and histological study with a sheep model2016
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  2016 Asia-Pacific Knee, Arthroscopy & Sports Medicine Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] ACL損傷の診断と評価　遺残組織を温存した解剖学的2束前十字靭帯再建術2016
- 著者名/発表者名
  近藤英司，岩崎倫政，安田和則
- 学会等名
  第44回日本関節病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 遺残靭帯組織の温存が膝前十字靭帯再建術の成績に与える効果2016
- 著者名/発表者名
  高橋恒存，近藤英司，北村信人，小野寺純，河口泰之，横田正司，宮武　慎，井上雅之，佃幸一郎，岩崎倫政，安田和則
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of remnant tissue preservation on clinical and arthroscopic results after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2016
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Onodera J, Kawaguchi Y, Kitamura N, Iwasaki N, Yasuda K
- 学会等名
  The 17th European society of sports traumatology. Knee surgery & arthroscopy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of remnant ligament tissue preservation on graft healing in anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using magnetic resonance imaging2016
- 著者名/発表者名
  Yokota M, Onodera J, Kondo E, Kitamura N, Goto K, Iwasaki N, Yasuda K
- 学会等名
  The 17th European society of sports traumatology. Knee surgery & arthroscopy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Gelation of collagen under shearing to create a thick gel composed of uniaxially aligned fibrils2016
- 著者名/発表者名
  Shunji Yunoki, Hirosuke Hatayama, Mizue Ebisawa, Eiji Kondo, Kazunori Yasuda
- 学会等名
  10th World Biomaterials Congress
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2016-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01321
[学会発表] Gelation of collagen under shearing to create a thick gel composed of uniaxially aligned fibrils2016
- 著者名/発表者名
  柚木俊二、畑山博哉、海老澤瑞枝、近藤英司、安田和則
- 学会等名
  10th World Biomaterial Congress
- 発表場所
  The Palais des congrès de Montréal
- 年月日
  2016-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01321
[学会発表] Effects of remnat tissue preservation of the clinical outcome after anatomic double-bundle ACLR2016
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  3rd ACL Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Effects of ligament remnant tissue preservation on the tendon graft after anterior cruciate ligament reconstruction2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Kondo E, Kawaguchi Y, Onodera J, Miyatake S, Iwasaki N, Yasuda K
- 学会等名
  The 62th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] Tunnel enlargement and coalition after anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction with ligament remnant tissue preservation: comparison with a conventional procedure2016
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Kondo E, Onodera J, Kitamura N, Mizuta H, Yasuda K
- 学会等名
  The 62th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 膝関節外科の最近の進歩：関節温存を目指して2016
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第65回全日本鍼灸学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] 屍体膝を用いた膝前十字靭帯不全膝および再建膝の生体力学的評価2016
- 著者名/発表者名
  近藤英司，岩崎倫政，安田和則
- 学会等名
  第89回日本整形外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03158
[学会発表] ゲル状配向コラーゲン線維束の作製とそのin vitroおよびin vivo評価2015
- 著者名/発表者名
  柚木俊二、畑山博哉、海老澤瑞枝、近藤英司、安田和則
- 学会等名
  第37回日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2015-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01321
[学会発表] 一軸配向した線維からなる太いゲル状コラーゲンバンドルの作製技術2015
- 著者名/発表者名
  柚木俊二、畑山博哉、海老澤瑞枝、近藤英司、安田和則
- 学会等名
  第64回高分子討論会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01321
[学会発表] Deficiency of Macrophage Migration Inhibitory Factor Gene Delays Bone Tendon Healing: A Biomechanical and Biological Study2014
- 著者名/発表者名
  Onodera J, Kondo E, Kawaguchi Y, Kitamura N, Yasuda K
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Hyatt Regency New Orleans, New Orleans, Louisiana
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300169
[学会発表] Deficiency of macrophage migration inhibitory factor gene delays bone tendon healing: A biomechanical and biological study2014
- 著者名/発表者名
  Jun Onodera, Eiji Kondo, Yasuyuki Kawaguchi, Nobuto Kitamura, Kazunori Yasuda
- 学会等名
  60th Orthopaedic Research Society Annual Meeting
- 発表場所
  Hyatt Regency New Orleans (New Orleans, Louisiana, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462319
[学会発表] Implantation of autogenous meniscal fragments wrapped with a fascia sheath enhances fibrocartilage regeneration in vivo in a large harvest site defect. An experimental study with sheep.2013
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kondo E, Kitamura N, Kobayashi Y, Kimura M, Yunoki S, Yasuda K
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2013
- 発表場所
  San Antonio, Texas
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500534
[学会発表] 膝屈筋腱ハイブリッド代用材料を用いた解剖学的2束ACL再建術2013
- 著者名/発表者名
  近藤英司、北村信人、安田和則
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ、広島市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 膝屈筋腱を用いた解剖学的2束前十字靭帯再建術後の骨孔融合と骨孔径変化：CTを用いた研究2013
- 著者名/発表者名
  河口泰之、近藤英司、小野寺純、北村信人、八木知徳、安田和則
- 学会等名
  第125回北海道整形災害外科学会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 経脛骨骨孔手技を用いた解剖学的２束前十字靭帯再建術における骨孔癒合と拡大の実態：MPR-CTを用いた前向き予後研究2013
- 著者名/発表者名
  小野寺純、近藤英司、河口泰之、北村信人、八木知徳、安田和則
- 学会等名
  第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] Deficiency of macrophage migration inhibitory factor gene delays healing of the achilles tendon: a biomechanical and biological study2013
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Onodera S, Fujiki H, Yasuda K
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Henry B. Gonzalez Convention Center (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] Effects of Remnant Ligament Tissue Preservation on The Clinical Outcome after Anatomic Double-bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction: One year Follow-up and Second-look Arthroscopic Evaluations2013
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Onodera J, Kawaguchi Y, Kitamura N, Yagi T, Yasuda K
- 学会等名
  9th Biennial International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre, Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 遺残靭帯組織の温存が解剖学的2束前十字靭帯再建術の臨床成績に与える効果2013
- 著者名/発表者名
  近藤英司、安田和則、北村信人、小野寺純、河口泰之、横田正司、福井孝明、後藤佳子
- 学会等名
  第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] In Vivo Effects of Intra-Articular Hyaluronic Acid Administration on Hyaline Cartilage Regeneration Induced by PAMPS-PDMAAm Double-Network Hydrogel.2013
- 著者名/発表者名
  Fukui T, Kitamura N, Kurokawa T, Kondo E, Yokota M, Gong TP.
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Henry B. Gonzalez Convention Center (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300169
[学会発表] 遺残組織の温存が解剖学的2束前十字靭帯再建術の成績に与える効果－臨床検査および再鏡視による定量的評価2013
- 著者名/発表者名
  近藤英司、安田和則、北村信人、小野寺純、河口泰之、横田正司、甲斐秀顯、今淵隆誠、福井孝明、後藤佳子
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ、広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 遺残組織を温存させた解剖学的2束前十字靱帯再建術2013
- 著者名/発表者名
  近藤英司、北村信人、安田和則
- 学会等名
  第39回日本整形外科スポーツ医学会
- 発表場所
  ウインク愛知、名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 解剖学的2重束前十字靭帯再建術の現状と未来2012
- 著者名/発表者名
  近藤英司、北村信人、安田和則
- 学会等名
  第40回日本関節病学会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール（鹿児島県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 解剖学的２重束前十字靱帯再建術の現状と課題2012
- 著者名/発表者名
  近藤英司、安田和則、北村信人
- 学会等名
  第38回日本整形外科スポーツ医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] Medial opening-wedge HTOにおいて用いる人工骨の臨床評価：ハイドロキシアパタイvs.β-リン酸三カルシウム2012
- 著者名/発表者名
  小野寺純、近藤英司、安田和則、八木知徳
- 学会等名
  第40回日本関節病学会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール（鹿児島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] Biomechanical comparisons of knee stability after anatomic double-bundle ACL reconstruction between 2 clinically available surgical techniques : trans-tibial versus trans-portal procedures2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican AM, Yasuda K, Amis AA
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society (ORS)
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, California, USA, February
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical and histological evaluations of the doubled semitendinosus tendon autograft after ACL reconstruction in Sheep2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Tohyama H, Yasuda K.
- 学会等名
  The ACL Study Group Meeting 2012 Hotel Terra
- 発表場所
  Jackson Hole, Wyoming, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical comparisons of knee stability after anatomic double-bundle ACL reconstruction between 2 clinically available surgical techniques : trans-tibial versus trans-portal procedures2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of the Orthopaedic
- 発表場所
  アメリカ
- 年月日
  2012-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical and histological evaluations of the doubled semitendinosus tendon autograft after ACL reconstruction in Sheep2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  The ACL Study Group Meeting 2012
- 発表場所
  アメリカ
- 年月日
  2012-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] The effect of autologous meniscal fragment I implantation on meniscus regeneration results from synergic effects of meniscal matrix and living chondrocyte implantations2012
- 著者名/発表者名
  Kamaguchi Y, Kondo E, Kitamura N, el, al.
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  アメリカ合衆国
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[学会発表] マクロファージ遊走阻止因子遺伝子の欠損がアキレス腱の損傷治癒過程に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  近藤英司、藤木裕行、小野寺伸、安田和則
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 変形性膝関節症における膝後十字靭帯前外側および後内側線維束の力学的特性2012
- 著者名/発表者名
  小野寺純、近藤英司、安田和則、大水信幸、上田大輔、八木知徳
- 学会等名
  第39回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 遺残組織を温存させた前十字靭帯再建術の生体力学的評価:羊モデルによる検討2011
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第38回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] 遺残組織を温存させた解剖学的2重束前十字靭帯再建術の開発とその臨床成績2011
- 著者名/発表者名
  近藤英司, 北村信人, 河口泰之, ら
- 学会等名
  第3回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[学会発表] Biomechanical analysis of partial tears of anteromedial and posterolateral bundles of the anterior cruciate ligament2011
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican AM, Yasuda K, Amis AA
- 学会等名
  The 57th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society (ORS)
- 発表場所
  The Long Beach Convention Center, Long Beach, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical analysis of partial tears of anteromedial and posterolateral bundles of the anterior cruciate ligament.2011
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  The 57th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  The Long Beach Convention Center, Long Beach, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] 半腱様筋腱を用いた羊膝前十字靭帯再建モデルの生体力学的および組織学的評価2011
- 著者名/発表者名
  近藤英司
- 学会等名
  第38回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] GraftRemodeling in Tendon & Ligaments2010
- 著者名/発表者名
  H.Tohyama, E.Kondo, K.Yasuda
- 学会等名
  The 6th World Congress on Biomechanics
- 発表場所
  Suntec Convention Centre(Singapore)
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591673
[学会発表] Biomechanical evaluation of anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using the anatomic ACL guide system : Comparisons among 3 different procedures.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  The 56th Annual Meeting of Orthopaedic Research Society(ORS)
- 発表場所
  Morial Convention Center, New Orlends, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] 膝屈筋腱-ハイブリッド代用材料を用いた1 束前十字靱帯再建後と解剖学的2重束前十字靱帯再建後のX線学的骨孔径変化の比較2010
- 著者名/発表者名
  河口泰之、北村信人、近藤英司、松田英敏、稲垣有佐、横田正司、北山総一郎、小野寺純、今淵隆誠、甲斐秀顯、宮武慎、小野寺伸、遠山晴一、安田和則、井上雅之
- 学会等名
  第118 回北海道整形災害外科学会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[学会発表] Graft preparation for anatomic double-bundle ACL reconstruction.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  ACL Double-bundle Reconstruction Course.
- 発表場所
  University Malaya Medical Centre, Kuala Lumpur, Malaysia 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical evaluation of double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction : Comparisons among 3 different procedures2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican AM, Yasuda K, Amis, AA
- 学会等名
  6^<th> World Congress of Biomechanics
- 発表場所
  Singapore, Singapore Suntec Convention Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Graft preparation for anatomic double-bundle ACL reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  ACL Double-bundle Reconstruction Course
- 発表場所
  University Malaya Medical Centre, Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical evaluation of anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using the anatomic ACL guide system : Comparisons among 3 different procedures2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican AM, Yasuda K, Amis, AA
- 学会等名
  The 14^<th> Eurorean Society of Sports Traumatology
- 発表場所
  Knee Surgery and Arthroscopy (ESSKA) Congress, Oslo Spektrum and Radisson Blue Plaza Hotel, Oslo, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Evidence-based outcome of anatomic double-bundle ACL reconstruction. ACL2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The 54^<th> Annual Fall Congress of the Korean Orthopaedic Association
- 発表場所
  Grand Hilton Hotel, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical evaluation of anatomic double-bundle ACL reconstruction using the Anatomic ACL Guide System : comparisons among 3 different procedures2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican A, Yasuda K, Amis A.
- 学会等名
  The ACL Study Group Meeting 2010
- 発表場所
  The LeMeridien Beach Resort in Phuket, Phuket, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Bone tunnel enlargement following anterior cruciate ligament reconstruction with hamstring tendons: a comparison of single-bundle and anatomic double bundle reconstruction techniques2010
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kitamura N, Kondo E, Kai S, Inoue M, Tohyama H, Yasuda K
- 学会等名
  The 14th ESSKA Congress
- 発表場所
  Oslo, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[学会発表] Arthroscopical and radiological evaluations on intra-articular outlet location of tibial tunnels created with anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Kai S, Kondo E, Tohyama H, Kitamura N, Kawaguchi Y, Yasuda K, Mizutani K
- 学会等名
  The 14th ESSKA Congress
- 発表場所
  Oslo, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[学会発表] Biomechanical evaluation of anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using the anatomic ACL guide system : comparisons among 3 different procedures2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican AM, Yasuda K, Amis, AA
- 学会等名
  The 56th Annual Meeting of Orthopaedic Research Society (ORS)
- 発表場所
  New Orlends, Louisiana, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Evidence-based outcome of anatomic double-bundle ACL reconstruction.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  The 54^<th> Annual Fall Congress of the Korean Orthopaedic Association.
- 発表場所
  Grand Hilton Hotel, Seoul, Korea 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Evidence-based outcome of anatomic double-bundle ACL reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  ACL Double-bundle Reconstruction Course
- 発表場所
  University Malaya Medical Centre, Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Basic Science Research on Ligament & Tendons2010
- 著者名/発表者名
  H.Tohyama, E.Kondo, K.Yasuda
- 学会等名
  The 7th Biennial Meeting of APOSSM
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄)
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591673
[学会発表] Biomechanics of anatomic double-bundle ACL reconstruction.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  ACL Double-bundle Reconstruction Course.
- 発表場所
  University Malaya Medical Centre, Kuala Lumpur, Malaysia 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanics of anatomic double-bundle ACL reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  ACL Double-bundle Reconstruction Course
- 発表場所
  University Malaya Medical Centre, Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Two to 15-year clinical results of anatomic reconstruction of the superficial layer of the medial collateral ligament using the semitendinosus tendon-hybrid graft2010
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Kitamura N, Kondo E, Kitayama S, Inagaki Y, Tohyama H, Tanaka Y, Yasuda K
- 学会等名
  The 14th ESSKA Congress
- 発表場所
  Oslo, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[学会発表] Evidence-based outcome of anatomic double-bundle ACL reconstruction.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  ACL Double-bundle Reconstruction Course.
- 発表場所
  University Malaya Medical Centre, Kuala Lumpur, Malaysia 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical evaluation of anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using the anatomic ACL guide system : Comparisons among 3 different procedures.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  The 14^<th> Eurorean Society of Sports Traumatology, Knee Surgery and Arthroscopy (ESSKA) Congress
- 発表場所
  Oslo Spektrum and Radisson Blue Plaza Hotel, Oslo, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] マクロファ-ジ遊走阻止因子遺伝子の欠損が膝内側側副靭帯損傷の治癒に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  北山聡一郎、小野寺伸、宮武慎、近藤英司、北村信人、遠山晴一、安田和則
- 学会等名
  第25回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[学会発表] Local administration of synovium-derived fibroblasts cultured in TGF-beta1-supplemented medium inhibits natural reduction of the structural properties of the tendon autograft after ACL reconstruction : A sheep model study2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Hayashi R, Katsura T, Azuma C, Tohyama H, Yasuda K.
- 学会等名
  The 7th Biennial International Society of Arthroscopy
- 発表場所
  Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine (ISAKOS) Congress, Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Technical Considerations in Double Bundle ACL Reconstruction : Trans-tibialTechnique2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Yasuda K.
- 学会等名
  The 7th Biennial International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine (ISAKOS) Congress
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] マクロファージ遊走阻止因子遺伝子の欠損が膝内側側副靭帯損傷の治癒に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  北山総一郎、小野寺伸、宮武慎、近藤英司、北村信人、安田和則、遠山晴一
- 学会等名
  生体力学的評価、第117 回北海道整形災害外科学会
- 発表場所
  グランドパーク小樽、小樽
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591927
[学会発表] The influence of genetic ablation of macrophage migration inhibitory factor on healing of the Achilles' tendon : a biomechanical study2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Ishikawa T, Fujiki H, Daimaruya M, Onodera S, Yasuda K.
- 学会等名
  The 9^<th> International symposium on ligaments & tendon
- 発表場所
  Las Vegas, NV, USA
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Effects of application of synovial fibroblasts on properties of the graft after ACL reconstruction2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Hayashi R, Katsura T, Kitamura N, Miyatake S, Arakaki K, Onodera S, Tohyama H, Yasuda K.
- 学会等名
  The 76th Annual Meeting of the American Academy of Orthopaedic Surgeons (AAOS)
- 発表場所
  The Venetian Hotel Resort Casino/Sands Expo Convention Center, Las Vegas, Nevada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Prospective clinical comparisons of anatomic double bundle versus single bundle anterior cruciate ligament reconstruction procedures in 328 consecutive patients.2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The 7th Biennial International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine(ISAKOS)Congress
- 発表場所
  Osaka International Convention Center, Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Graft preparation and fixation in anatomic double-bundle ACL reconstruction. The biomechanics and the procedure.2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The Combined Meeting of 39th Malaysian Orthopaedic Association AGM/Annual Scientific Meeting and WENMISS 2009
- 発表場所
  Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Local administration of synovium-derived fibroblasts cultured in TGF-beta1-supplemented medium inhibits natural reduction of the structural properties of the tendon autograft after ACL reconstruction. A sheep model study.2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The 7th Biennial International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine(ISAKOS)Congress
- 発表場所
  Osaka International Convention Center, Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Technical considerations in double bundle ACL reconstruction : Trans-tibial technique2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The Combined Meeting of 39th Malaysian Orthopaedic Association AGM/Annual Scientific Meeting and WENMISS 2009
- 発表場所
  Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Graft preparation and fixation in anatomic double-bundle ACL reconstruction. The biomechanics and the procedure.2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The Combined Meeting of 39th Malaysian Orthopaedic Association AGM/Annual Scientific Meeting and WENMISS 2009
- 発表場所
  Sutera Harbour Resort, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Technical Considerations in Double Bundle ACL Reconstruction : Trans-tibial Technique.2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The 7th Biennial International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine(ISAKOS)Congress
- 発表場所
  Osaka International Convention Center, Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Biomechanical comparisons between clinically available anatomic double-bundle and single-bundle procedures for anterior cruciate ligament reconstruction2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Merican A, Yasuda K, Amis A
- 学会等名
  The 55^<th> Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society (ORS)
- 発表場所
  The Venetian Hotel Resort Casino/Sands Expo Convention Center, Las Vegas, Nevada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] Technical considerations in double bundle ACL reconstruction : Trans-tibial technique.2009
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The Combined Meeting of 39th Malaysian Orthopaedic Association AGM/Annual Scientific Meeting and WENMISS 2009
- 発表場所
  Sutera Harbour Resort, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500400
[学会発表] The implantation of autologous synovial tissue-derived fibroblasts after TGF-beta stimulation Inhibits mechanical and ultrastructural deterioration of the ACL after the in situ freeze-thaw treatment2007
- 著者名/発表者名
  Tohyama H., Okuizumi T., Kondo E., Nakamura H., Yasuda K.
- 学会等名
  The 6th biennial congress of International Society of Arthroscopy, Knee, and Orthopaedic Sports Medicine
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[学会発表] The effect of cytokine inactivation on stress-deprived patellar tendons tendons2007
- 著者名/発表者名
  Tohyama H., Kondo E. , Miyatake S., Katsura T., Yasuda K.
- 学会等名
  the 7th International Symposium on Ligaments & Tendons
- 発表場所
  La Jolla, Carifornia, U.S.A
- 年月日
  2007-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390406
[学会発表] Implantation of Autogenous Meniscal Fragments Wrapped With a Fascia Sheath Enhances Fibrocartilage Regeneration In Vivo In A Large Harvest Site Defect: An Experimental Study With Sheep
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Kondo E, Kitamura N, Yunoki S, Kimura M, Tanaka Y, Yasuda K
- 学会等名
  10th Biennial ISAKOS Congress
- 発表場所
  Lyon, France
- 年月日
  2015-06-07 – 2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462256
[学会発表] 遺残組織を温存させた解剖学的2束前十字靱帯再建術
- 著者名/発表者名
  近藤英司、北村信人、安田和則、岩崎倫政
- 学会等名
  第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] Biomechanical and clinical evaluations of anatomic double-bundle ACL reconstruction
- 著者名/発表者名
  Kondo E
- 学会等名
  The 11th KOREA-JAPAN Joint Meeting of Orthopedic Sports Medicine
- 発表場所
  Seoul St. Mary’s Hospital (Korea)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] Effects of Remnant Ligament Tissue Preservation on the Clinical Outcome after Anatomic Double-bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction.
- 著者名/発表者名
  Kondo E.
- 学会等名
  Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society
- 発表場所
  奈良公会堂（奈良）
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218
[学会発表] 遺残靭帯組織温存ACL再建ヒツジモデルにおける自家移植腱の機能再建構築および機械受容器再生に関する生体力学的・免疫組織学的評価
- 著者名/発表者名
  高橋恒存、近藤英司、小野寺純、河口泰之、宮武　慎、北村信人、岩崎倫政、安田和則
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル〈鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592218

1. 安田和則 (20166507)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 157件
2. 柚木俊二 (20399398)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 13件
3. 北村信人 (80447044)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 46件
4. 遠山晴一 (60301884)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
5. 小野寺伸 (00359481)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
6. 王磊 (70637975)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 近江谷克裕 (20223951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小野寺純 (90374511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
9. 畑山博哉 (80614552)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 津田真寿美 (30431307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. グン剣萍 (20250417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 黒川孝幸 (40451439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 河口泰之 (40612297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 大藪淑美 (80587410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 海老澤瑞枝 (00510893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 保坂緑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 笠原敏史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 寒川美奈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 田中伸哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
20. テルカウィアラー

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. ぐん剣萍

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 岩崎浩司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

近藤 英司 Kondo Eiji

研究課題

研究成果

共同研究者

一軸配向化合成コラーゲンが誘導する幹細胞が基質再構築過程を制御する分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一軸配向化合成コラーゲン線維が誘導する骨髄幹細胞の分化と基質産生促進機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一軸配向化高靱性合成コラーゲンゲル線維束の生体内再構築に関する適応制御機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被損傷靱帯に出現する幹細胞様細胞が移植腱再構築過程を促進する分子機序の統合的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内在性線維芽細胞・基質複合体被覆下における移植腱マトリクス再構築機序の解明と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液性因子処理滑膜由来幹細胞投与による腱マトリクス再構築の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近藤英司 Kondo Eiji

[図書] 前十字靱帯損傷、最新主要文献とガイドラインでみる　整形外科学レビュー 2023-'242023

[図書] 北海道における膝前十字靱帯再建手術の現状と課題　北海道大学における遺残靱帯組織温存ACL再建術2021

[図書] 特集　ACL再断裂に対する治療戦略　再再建方法（ハムストリング）2021

[図書] 誌上シンポジウム　北海道における膝前十字靱帯再建手術の現状と課題　膝前十字靱帯のバイオロジーとバイオメカニクス2021

[図書] パーフェクト　前十字靭帯再建術（ACL）：遺残組織を温存した再建術2020