相澤純也 AIZAWA JUNYA

研究者番号	60376811
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5809-181X
所属 (現在)	2024年度: 順天堂大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 順天堂大学, 保健医療学部, 先任准教授 2024年度: 順天堂大学, 保健医療学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 順天堂大学, 保健医療学部, 先任准教授 2018年度 – 2019年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 理学療法技師長 2017年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, その他 … もっと見る 2014年度 – 2016年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, アスレティックリハビリテーション部門長 2015年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 講師 2012年度 – 2013年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, その他 2011年度: 了徳寺大学, 健康科学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者心理的準備 / ジャンプ着地 / 膝靱帯損傷 / 着地衝撃 / スポーツ理学療法 / 前十字靱帯損傷・再建術 / 因子解明 / 再建術 / 前十字靱帯 / 前十字靱帯損傷 … もっと見る / スポーツ復帰 / 心理的準備因子 / 再建術後 / 前十字靭帯損傷 / リハビリテーション / 着地動作指導 / ACL損傷 / 非対称性 / 関節角度 / 筋活動 / 膝機能 / 緩衝 / 接地衝撃 / 下肢スポーツ傷害 / 緩衝能力 / 着地前アライメント / 着地前筋活動 / バランス / 片脚ジャンプ着地 … もっと見る研究代表者以外モーションキャプチャー / 動作計測 / リハビリテーション / 反応時間 / 心理的準備 / スポーツ復帰 / 前十字靭帯 / フットスイッチ / 立脚時間 / 無拘束 / 歩行計測 / Kinect / キネクト / 計測 / 距離画像 / 歩幅 / モーションキャプチャ / 評価 / 動作 / 歩行 / 理学療法 / 可動域 / 関節 / Range of Motion / ROM / 関節可動域 / ADL / 日常生活動作 / 動作解析 / 理学療法学隠す

膝前十字靭帯再建術の前段階におけるスポーツ復帰に対する心理的準備の関連因子
- 研究代表者
  
  大路駿介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
膝靭帯損傷・再建術後の心理的準備における受傷状況や恐怖動作に関する定性因子解明研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤純也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
前十字靱帯損傷・再建術後患者におけるスポーツ復帰に向けた心理的準備の因子解明研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤純也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
片脚ジャンプ着地中の運動力学的変数の非対称性に着目した膝損傷予防動作指導の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤純也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
リハビリテーション評価のための無拘束自動化動作計測システムの開発
- 研究代表者
  
  増田正
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  福島大学
ジャンプ後の空中姿勢・筋活動が片足着地時の膝靱帯損傷リスクやバランスに及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  相澤純也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
関節可動域の制限によって障害される日常生活動作を予測する技術の開発
- 研究代表者
  
  増田正
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  福島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アスレティックケアーリハビリテーションとコンディショニング【第2版】2023
- 著者名/発表者名
  小山貴之、相澤純也
- 総ページ数
  268
- 出版者
  ナップ
- ISBN
  4905168759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[図書] 極めに・究める・歩行と姿勢 (極めに究めるリハビリテーション)2022
- 著者名/発表者名
  大沼亮、相澤純也
- 総ページ数
  161
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  4621307606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[図書] なぜ痛い?どう治す?運動器疾患のメカニズムとリハビリテーション医療2022
- 著者名/発表者名
  相澤純也, 廣幡健二, 古谷英孝
- 総ページ数
  303
- 出版者
  ナツメ社
- ISBN
  481637194X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[図書] 運動機能障害の理学療法ー運動連鎖に基づく評価・治療ー2021
- 著者名/発表者名
  相澤純也, 大路駿介
- 総ページ数
  255
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758102537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[図書] パーフェクト前十字靭帯再建術2020
- 著者名/発表者名
  相澤純也(担当:分担執筆, 範囲:第6章．１．術前リハビリテーション)
- 総ページ数
  300
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] 極めに・究める・運動器疾患2019
- 著者名/発表者名
  相澤　純也、美﨑　定也
- 総ページ数
  176
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  462130352X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] 極めに・究める・スポーツリハ2019
- 著者名/発表者名
  相澤　純也、塩田　琴美
- 総ページ数
  216
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621304341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] 予防に導く整形外科2019
- 著者名/発表者名
  相澤純也(担当:分担執筆, 範囲:１．ACL損傷［ACL再損傷の予防］ACL再建術後の再損傷予防にためのリハビリテーション)
- 総ページ数
  525
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] 筋力トレーニング-スポーツ医・科学根拠に基づくアプローチ-2019
- 著者名/発表者名
  相澤純也(担当:分担執筆, 範囲:PARTⅡ．部位別トレーニング．10．股関節臀部およびインナーマッスルの筋力トレーニング)
- 総ページ数
  491
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] 別冊整形外科整形外科診療における最先端技術2019
- 著者名/発表者名
  大見武弘，相澤純也，山田拓実，大川淳，柳下和慶（松田秀一編集）
- 総ページ数
  256
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524277759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] 疾患別整形外科理学療法ベストガイド下肢編2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也（相澤純也, 中丸宏二, 平尾利行　編集）
- 総ページ数
  414
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  449808330X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] スポーツ医学検定公式テキスト 1級2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也（相澤純也,大関信武　編集）
- 総ページ数
  251
- 出版者
  東洋館出版社
- ISBN
  4491036144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] スポーツ理学療法学動作に基づく外傷・障害の理解と評価・治療の進め方2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也（赤坂清和　編集）
- 総ページ数
  359
- 出版者
  メジカルビュー
- ISBN
  4758319332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] 股関節理学療法マネジメント－機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く―2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也（永井聡、対馬永輝編集）
- 総ページ数
  357
- 出版者
  メジカルビュー
- ISBN
  4758319103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] 疾患別整形外科理学療法ベストガイド上肢・脊椎編2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也（相澤純也, 中丸宏二, 平尾利行　編集）
- 総ページ数
  375
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  4498083288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] クリニカルリーズニングで運動器の理学療法に強くなる2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也、他（相澤純也監修）
- 総ページ数
  237
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[図書] 急性期治療とその技法 (スポーツ理学療法プラクティス)2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也（片寄正樹、小林寛和、松田直樹編集）
- 総ページ数
  228
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  4830645601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[図書] アスレティックケアーリハビリテーションとコンディショニングー2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也、他（小山貴之編集）
- 総ページ数
  264
- 出版者
  NAP
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[図書] アスレティックケアーリハビリテーションとコンディショニングー2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 総ページ数
  250
- 出版者
  NAP
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[図書] スポーツ理学療法プラクティス2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 総ページ数
  250
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[図書] 上肢の理学療法2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 総ページ数
  250
- 出版者
  三輪書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[図書] 上肢の理学療法-局所機能と全身運動を結びつけるインタラクティブ・アプローチ2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也、他（地神裕史，斉藤秀之編集）
- 総ページ数
  360
- 出版者
  三輪書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[雑誌論文] Kinesiophobia is negatively associated with psychological readiness to return to sport in patients awaiting anterior cruciate ligament reconstruction2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 2023 号: 9 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.arthro.2023.02.016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296, KAKENHI-PROJECT-22K17565
[雑誌論文] Association among landing biomechanics, knee pain, and kinesiophobia in athletes following anterior cruciate ligament reconstruction: A cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  PM&R
  
  巻: 2022 号: 5 ページ: 1-10
- DOI
  10.1002/pmrj.12827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] Association between knee extension strength at 3 and 6 months after anterior cruciate ligament reconstruction2022
- 著者名/発表者名
  Sho Mitomo, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Shunsuke Ohji, Takehiro Ohmi, Toshiyuki Ohara, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Journal of Sport Rehabilitation
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1123/jsr.2021-0336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296, KAKENHI-PROJECT-22K17565
[雑誌論文] Reactive strength index during single-limb vertical continuous jumps after anterior cruciate ligament reconstruction: cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  Kenji Hirohata, Junya Aizawa, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Sho Mitomo, Toshiyuki Ohara, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita, Tetsuya Jinno, Atsushi Okawa
- 雑誌名
  
  BMC Sports Sci Med Rehabil
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s13102-022-00542-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] Strength normalized to muscle volume rather than body weight is more accurate for assessing knee strength following anterior cruciate ligament reconstruction2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Isokinetics and Exercise Science
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 7-13
- DOI
  10.3233/ies-210132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] Cross-sectional study on relationships between physical function and psychological readiness to return to sport after anterior cruciate ligament reconstruction2022
- 著者名/発表者名
  Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Shunsuke Ohji, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1186/s13102-022-00491-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] Changes in subjective knee function and psychological status from preoperation to 6 months post anterior cruciate ligament reconstruction2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Orthopaedics
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1186/s40634-022-00551-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296, KAKENHI-PROJECT-22K17565
[雑誌論文] Athletic identity and sport commitment in athletes after anterior cruciate ligament reconstruction who have returned to sports at their pre-injury level of competition2021
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Sho Mitomo, Takehiro Ohmi, Tetsuya Jinno, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1186/s13102-021-00264-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] The psychological readiness to return to sports of patients with anterior cruciate ligament reconstruction preoperatively and 6 months postoperatively2021
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Physical Therapy in Sport
  
  巻: 50 ページ: 114-120
- DOI
  10.1016/j.ptsp.2021.04.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] Single-leg hop distance normalized to body height is associated with the return to sports after anterior cruciate ligament reconstruction2021
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Tetsuya Jinno, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Orthopaedics
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1186/s40634-021-00344-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] Correlations between isokinetic knee torques and single-leg hop distances in three directions in patients after ACL reconstruction2021
- 著者名/発表者名
  Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Shunsuke Ohji, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s13102-021-00265-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] Characteristics of landing impact in athletes who have not returned to sports at the pre-injury competition level after anterior cruciate ligament reconstruction2021
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Sho Mitomo, Takehiro Ohmi, Tetsuya Jinno, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology
  
  巻: 25 ページ: 47-52
- DOI
  10.1016/j.asmart.2021.05.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[雑誌論文] The Japanese version of the anterior cruciate ligament - return to sport after injury (ACL-RSI) scale has acceptable validity and reliability.2020
- 著者名/発表者名
  Hirohata, Junya Aizawa, Hietaka Furuya, Sho Mitomo, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Toshiyuki Ohara, Hideyuki Koga, Kate E. Webster
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: - 号: 8 ページ: 2519-2525
- DOI
  10.1007/s00167-020-05849-1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] The gap between dichotomous responses regarding return to sports and subjective athletic performance intensity after anterior cruciate ligament reconstruction.2020
- 著者名/発表者名
  S Ohji, J Aizawa, K Hirohata, T Ohmi, H Koga, A Ohkawa, T Jinnno, K Yagishita
- 雑誌名
  
  Orthopaedic Journal of Sports Medicine
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] Relationship between asymmetrical jump-landing impact and quadriceps strength after unilateral anterior cruciate ligament reconstruction2019
- 著者名/発表者名
  Junya Aizawa, Shunsuke Ohji, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Physical Medicine and Rehabilitation Research
  
  巻: 4 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] Immediate effects of thoracic spine self-mobilization in patients with mechanical neck pain- a randomized controlled trial-2019
- 著者名/発表者名
  Koji Nakamaru, Junya Aizawa, Keizo Kawarada, Yukari Uemura, Osamu Nitta
- 雑誌名
  
  Journal of Bodywork and Movement Therapies
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 417-424
- DOI
  10.1016/j.jbmt.2018.05.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] Correlations between vertical ground reaction force, sagittal joint angles, and the muscle co-contraction index during single-leg jump-landing2019
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Sports Medicine
  
  巻: 10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] スポーツ医・科学に基づく筋力トレーニング．臀部の筋力トレーニング2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 35 ページ: 640-651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] 前十字靱帯再建術後のアスレティックリハビリテーション－再損傷リスク要因と競技復帰阻害要因へのアプローチ－2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也、廣幡健二、大路駿介、大見武弘
- 雑誌名
  
  埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会誌
  
  巻: 12 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] 膝関節疾患における徒手検査および徒手療法のclinical prediction rule2018
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也
- 雑誌名
  
  徒手理学療法
  
  巻: 18 ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] Limb-dominance and gender differences in the ground reaction force during single-leg lateral jump-landings2018
- 著者名/発表者名
  Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Shunsuke Ohji, Takehiro Ohmi, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 387-392
- DOI
  10.1589/jpts.30.387
- NAID
  130006413834
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] 片脚前方ジャンプ着地における着地前空中時期の矢状面体幹・下肢関節角度と床反力後方成分の関連2017
- 著者名/発表者名
  大路駿介，相澤純也，廣幡健二，大見武弘，柳下和慶
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 32 ページ: 751-755
- NAID
  130006258913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] Hip, knee, and ankle kinematics during activities of daily living: a cross-sectional study2017
- 著者名/発表者名
  Hyodo K, Masuda T, Aizawa J, Jinno T, Morita S
- 雑誌名
  
  Brazilian Journal of Physical Therapy
  
  巻: - 号: 3 ページ: 159-166
- DOI
  10.1016/j.bjpt.2017.03.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[雑誌論文] 日本語版Anterior Cruciate Ligament-Return to Sport after Injury (ACL-RSI) scaleの開発2017
- 著者名/発表者名
  廣幡健二、相澤純也、古谷英孝、見供翔、大見武弘、大路駿介、柳下和慶
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 44 ページ: 433-439
- NAID
  130006259013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] 身体の水平回転を伴う片脚ドロップジャンプ着地における垂直床反力パラメーターの特徴2017
- 著者名/発表者名
  大路駿介，相澤純也，廣幡健二，大見武弘，柳下和慶
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学会誌
  
  巻: 25 ページ: 360-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] スポーツ障害のリハビリテーション．ジャンパー膝2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也、古賀英之
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[雑誌論文] Effect of short-term fatigue, induced by high-intensity exercise, on the profile of the ground reaction force during single-leg anterior drop-jumps2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Aizawa J, Shimoda M, Enomoto M, Nakamura T, Okawa A, Yagishita K
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 28 号: 12 ページ: 3371-3375
- DOI
  10.1589/jpts.28.3371
- NAID
  130006789410
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[雑誌論文] The effect of teeth clenching on dynamic balance at jumplanding: a pilot study2016
- 著者名/発表者名
  T Nakamura, Y Yoshida, H Churei, J Aizawa, K Hirohata, T Ohmi, S Ohji, T Takahashi, M Enomoto, T Ueno, K Yagishita
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Biomechanics
  
  巻: - 号: 3 ページ: 211-215
- DOI
  10.1123/jab.2016-0137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606, KAKENHI-PROJECT-17K01497
[雑誌論文] Correlations between sagittal plane kinematics and landing impact force during single-leg lateral jump-landings2016
- 著者名/発表者名
  Junya Aizawa, Shunsuke Ohji, Hideyuki Koga, Tadashi Masuda, Kazuyoshi Yagishita
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 未定
- NAID
  130005261953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[雑誌論文] スポーツ障害のリハビリテーション．膝－ジャンパー膝（膝蓋腱症）－2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也，古賀英之
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 44 ページ: 587-595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[雑誌論文] 膝関節靭帯損傷急性期における膝関節および全身のリハビリテーション2015
- 著者名/発表者名
  廣幡健二、相澤純也
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 41 ページ: 870-877
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[雑誌論文] Ranges of active joint motion for the shoulder, elbow, and wrist in healthy adults2013
- 著者名/発表者名
  Aizawa J, Masuda T, Hyodo K, Jinnno T, Yagishita K, Nakamaru K, Koyama T, Morita S
- 雑誌名
  
  Disability and Rehabilitation
  
  巻: Vol. 35, No. 16 ページ: 1342-1349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500579
[雑誌論文] Ranges of active joint motion for the shoulder, elbow, and wrist in healthy adults2013
- 著者名/発表者名
  Aizawa J, Masuda T, Hyodo K, Jinno T, Yagishita K, et al.
- 雑誌名
  
  Disability & Rehabilitation
  
  巻: 35 号: 16 ページ: 1342-1349
- DOI
  10.3109/09638288.2012.731133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500579, KAKENHI-PROJECT-24592224, KAKENHI-PROJECT-25462360
[学会発表] スポーツ外傷・障害への理学療法下肢2023
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  認定理学療法士臨床認定カリキュラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] 膝関節のスポーツ理学療法2023
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  日本スポーツ理学療法学会・第１回臨床研究支援セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] 前十字靱帯損傷・再建術後のスポーツ理学療法－再損傷予防とパフォーマンスエンハンスメント－2023
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  北海道理学療法士会第234回技術講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] スポーツ理学療法の今後－法人学会運営および東京 2020 大会の経験から－2022
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第 26 回栃木県理学療法士会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] アスリートを支える多分野間の連携「前十字靭帯損傷・再建術後のバイオメカニクスと理学療法－スポーツ復帰と再受傷予防に向けた多分野間連携－」2022
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] 膝スポーツ外傷の理学療法評価と運動療法2022
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  山梨県理学療法士会第 2 回学術研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] 前十字靱帯損傷・再建術後のスポーツ理学療法2022
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第９回日本スポーツ理学療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] High preinjury activity level and knee flexor weakness are risk factors for second anterior cruciate ligament injury: a two-year prospective cohort study2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita
- 学会等名
  第９回日本スポーツ理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] Differences in the activity of hip abductor muscles during clam exercises at different femoral anteversion and hip flexion angles in females2022
- 著者名/発表者名
  Sho Mitomo, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Hidetaka Furuya, Tomoko Kawasaki, Yayoi Sakai, Kazuyoshi Yagishita
- 学会等名
  第９回日本スポーツ理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11296
[学会発表] 特別講演：ACL再建術後のアスリートへのスポーツ理学療法ー臨床データに基づく再損傷予防とパフォーマンスエンハンスメントー2019
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第102回理学療法科学学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] ACL再建術後のアスリートへのスポーツ理学療法　ー臨床データに基づく再損傷予防とパフォーマンスエンハンスメントー2019
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第102回理学療法科学学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] シンポジウム「下肢スポーツ外傷の予防－片脚着地中のキネマティクス・キネティクスと神経筋コントロール－」2019
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也
- 学会等名
  日本スポーツ理学療法学会第６回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 着地動作における膝関節損傷のメカニズムとその予防2019
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  NSCAジャパンS&Cカンファレンス2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] ACL再建術後選手と健常選手における片脚垂直連続ホッピング中の反応筋力指数の非対称性～片脚ホップテストとの比較を含めた分析～2019
- 著者名/発表者名
  廣幡健二、相澤純也
- 学会等名
  日本スポーツ理学療法学会第６回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] Correlation Between Kinesiophobia and Vastus Medialis Activation Prior to Landing During Single-Leg Jump Landing in Athletes After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction2018
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Kazuyoshi Yagishita
- 学会等名
  Australian Orthopaedic Association (AOA) Continuing Orthopaedic Education Conference (COE) and the 2018 Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society (APKASS) Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 運動器・スポーツ理学療法における臨床研究の進め方2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第35回神奈川県理学療法士学会研究支援部共催講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] Asymmetry in the reactive strength index during single-leg vertical hopping in anterior cruciate ligament-reconstructed athletes2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Hirohata, Junya Aizawa, Shunsuke Ohji, Takehiro Ohmi, Kazuyoshi Yagishita
- 学会等名
  Australian Orthopaedic Association (AOA) Continuing Orthopaedic Education Conference (COE) and the 2018 Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society (APKASS) Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 前十字靭帯再建術後において自覚的競技パフォーマンスが低いアスリートの身体機能的および心理的特徴2018
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、廣幡健二、大見武弘、柳下和慶
- 学会等名
  日本スポーツ理学療法学会第5回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] スポーツ外傷・障害の予防に向けたスポーツ理学療法「ジャンプカッティング・アスリートにおける片脚着地中のACL再損傷予防に向けた神経筋コントロール・エクササイズ」2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  日本スポーツ理学療法学会第5回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] ジャンプカッティングアスリートにおけるACL再建術後のアスレティックリハビリテーション－スポーツ復帰と再損傷予防に向けた動的アライメントコントロール－2018
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  日本運動器徒手理学療法学会東日本支部研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] Asymmetry Of Knee Extension Strength And Single-leg Landing Impact In ACL reconstructed Athletes2018
- 著者名/発表者名
  Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Shunsuke Ohji, Takehiro Ohmi, Kazuyoshi Yagishita
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 65th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] スポーツによる膝関節外傷に対する術後アスレティックリハビリテーション2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第15回東京スポーツ整形外科研究会
- 発表場所
  イイノホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2017-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚前方ジャンプ着地における下肢筋同時収縮率，矢状面関節角度，垂直床反力の関連2017
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、廣幡健二、大見武弘、柳下和慶
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 前十字靱帯再建術後アスリートにおける片脚ジャンプ着地中の垂直床反力に関連する身体機能的因子2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也、廣幡健二、大路駿介、大見武弘、柳下和慶
- 学会等名
  第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 前十字靭帯再建術後アスリートの片脚連続垂直ホッピング能力の非対称性 ―Reactive strength indexに着目した分析―2017
- 著者名/発表者名
  廣幡健二，相澤純也，大見武弘，大路駿介，柳下和慶
- 学会等名
  第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 膝靱帯再損傷予防のための術前後アスレティックリハビリテーション2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  公益社団法人新潟県理学療法士会スポーツ支援部研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 片脚前方ジャンプ着地における下肢筋同時収縮率，矢状面関節角度，垂直床反力の関連2017
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、廣幡健二、大見武弘、柳下和慶
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2017-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 日本語版ACL-Return to Sport after Injury（ACL-RSI）scaleの開発2017
- 著者名/発表者名
  廣幡健二，相澤純也，古谷英孝，見供翔，大見武弘，大路駿介，柳下和慶，Webster KE
- 学会等名
  第43回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 膝ACL再損傷予防に向けたアスレティックリハビリテーション2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  TMDU Sports Medicine Symposium -東京オリンピック・パラリンピックに向けて-
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都文京区）
- 年月日
  2017-03-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 膝前十字靱帯再建術前後のアスレティックリハビリテーション2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  日本体育大学スポーツキュアセンター・セミナー
- 発表場所
  日本体育大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 膝靱帯再損傷予防のための術前後アスレティックリハビリテーション2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  公益社団法人新潟県理学療法士会スポーツ支援部研修会
- 発表場所
  未定
- 年月日
  2017-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] ACL再建術前後のアスレティックリハビリテーション－再損傷リスクと競技復帰阻害因子へのアプローチ－2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第12回埼玉アスレチックリハビリテーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 前十字靱帯再建術後患者の自覚的競技パフォーマンス低下要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、廣幡健二、大見武弘、柳下和慶
- 学会等名
  第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] スポーツ理学療法の臨床研究の考え方と進め方2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  東京都理学療法士協会研究推進部理学療法研究法講習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] スポーツ傷害のアスレティックリハビリテーション－大学病院における部門開設からケア・研究・教育の実際－2017
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  青森県理学療法士会西北五支部セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 前十字靱帯再建術後患者の片脚前方ジャンプ着地における着地衝撃緩衝能力の特徴 ―自覚的競技パフォーマンスによる違い―2017
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、廣幡健二、大見武弘、音部雄平、小山真吾、谷直樹、小川秀幸、阿部祐樹、西尾尚倫、木村鷹介、山田実、柳下和慶
- 学会等名
  第44回日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01497
[学会発表] 前十字靱帯再建術後患者の術側と非術側の片脚前方ジャンプ着地における垂直床反力の差2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也，廣幡健二，大路駿介，大見武弘，古賀英之，宗田大，柳下和慶
- 学会等名
  第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] スポーツ分野における理学療法－オリンピック・パラリンピックにむけて－2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  平成27年度東京都理学療法士協会区中央部・区南部・島しょブロック研修会
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京都文京区）
- 年月日
  2016-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 股関節・骨盤・腰椎の機能障害に対する理学療法2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第４回日本運動器理学療法学会中国・四国ブロック学術小集会
- 発表場所
  サンポートホール高松（香川県高松市）
- 年月日
  2016-09-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚外方ジャンプ着地課題の失敗試技における床反力と体幹側方傾斜運動の特徴： Slip Errorに着目した解析2016
- 著者名/発表者名
  廣幡健二，相澤純也，大見武弘，大路駿介，榎本光裕，柳下和慶
- 学会等名
  第42回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] Characterization of vertical and posterior ground reaction force during single leg jump-landing with body rotation2016
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Tomomasa Nakamura, Kazuyoshi Yagishita
- 学会等名
  The 34th SITEMSH Congress
- 発表場所
  リステル猪苗代(福島県耶麻郡)
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] ストレッチングの効果と実際－徒手的アプローチ－2016
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第65回東日本整形・災害外科学会
- 発表場所
  ザ・プリンス箱根芦ノ湖（神奈川県足柄下郡箱根町）
- 年月日
  2016-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚外側ジャンプ着地課題の失敗試技における床反力特性2015
- 著者名/発表者名
  廣幡健二，相澤純也，大路駿介，大見武弘，中村智祐, 榎本光裕，柳下和慶
- 学会等名
  第42回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  ソラシティカンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 咬合状態とジャンプ着地課題における動的バランスの関係2015
- 著者名/発表者名
  中村智祐，大路駿介，大見武弘，廣幡健二，相澤純也，榎本光裕，柳下和慶
- 学会等名
  第42回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  ソラシティカンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚外側ジャンプ着地課題の失敗試技における床反力特性2015
- 著者名/発表者名
  廣幡健二，相澤純也，大路駿介，大見武弘，中村智祐, 榎本光裕，柳下和慶
- 学会等名
  第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚外側ジャンプ着地中の床反力およびフリーモーメントの特徴－性別，利き・非利き脚による差－2015
- 著者名/発表者名
  相澤純也，廣幡健二，大路駿介，大見武弘，中村智祐, 榎本光裕，柳下和慶
- 学会等名
  第42回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  ソラシティカンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 空中身体回転を伴う外側方片脚着地における床反力の特徴2015
- 著者名/発表者名
  大路駿介，相澤純也，廣幡健二，大見武弘，中村智祐, 榎本光裕，柳下和慶
- 学会等名
  第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚前方ジャンプ着地における着地前の矢状面股関節・骨盤角度と後方床反力との関連2015
- 著者名/発表者名
  大路駿介，相澤純也，廣幡健二，大見武弘，中村智祐, 榎本光裕，柳下和慶
- 学会等名
  第42回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  ソラシティカンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 空中回転課題を加えた側方片脚着地動作における床反力の特徴2015
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、廣幡健二、大見武弘、中村智祐、柳下和慶
- 学会等名
  第７回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 空中回転課題を加えた側方片脚着地動作における床反力の特徴2015
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、廣幡健二、大見武弘、中村智祐、柳下和慶
- 学会等名
  第７回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] ジャンプ着地動作の安定性と咀嚼筋活動との関係2015
- 著者名/発表者名
  吉田結梨子、中禮宏、中村智祐、大路駿介，大見武弘，廣幡健二，相澤純也，榎本光裕，柳下和慶、上野俊明
- 学会等名
  第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚外側ジャンプ着地中の床反力における性別、利き・非利き脚による差2015
- 著者名/発表者名
  相澤純也，廣幡健二，大路駿介，大見武弘，中村智祐, 榎本光裕，柳下和慶
- 学会等名
  第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 空中回転課題を加えた片脚ジャンプ着地動作における床反力の特徴2014
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、柳下和慶
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 様々な片脚ジャンプ着地における着地直後の足圧中心総軌跡長2014
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、中村智祐、柳下和慶
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 高負荷エアロバイク運動が片脚前方ジャンプ着地時の床反力パターンに及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  渡辺紗矢、相澤純也、大路駿介、中村智祐、榎本光裕、柳下和慶
- 学会等名
  第41回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 下肢スポーツ傷害予防のためのアスレティックリハビリテーション－理学療法士ができること－2014
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  公益社団法人東京都理学療法士会公開講座
- 発表場所
  臨床福祉専門学校
- 年月日
  2014-06-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚外側ジャンプ－着地動作における着地時期の矢状面関節角度と垂直床反力の関連2014
- 著者名/発表者名
  相澤純也、大路駿介、古賀英之、中村智祐、宗田大、柳下和慶
- 学会等名
  第40回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  虎の門ヒルズフォーラム
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚外側ジャンプ着地動作における矢状面アライメントと垂直床反力との関連2014
- 著者名/発表者名
  相澤純也
- 学会等名
  第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606
[学会発表] 片脚ジャンプ着地中の身体回転が着地時の前額面体幹・下肢アライメントに与える影響2014
- 著者名/発表者名
  大路駿介、相澤純也、中村智祐、榎本光裕、柳下和慶
- 学会等名
  第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  国立スポーツ科学センター
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350606

1. 柳下和慶 (10359672)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 52件
2. 増田正 (00358003)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
3. 廣幡健二 (90747700)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 50件
4. 大路駿介 (80778308)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 36件
5. 古賀英之 (30594080)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
6. 森田定雄 (20202426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 大見武弘 (50749190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 34件
8. 池田浩 (10301508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 神野哲也 (90343152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田拓実 (30315759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 小泉和之 (70548148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相澤 純也 AIZAWA JUNYA

研究課題

研究成果

共同研究者

膝前十字靭帯再建術の前段階におけるスポーツ復帰に対する心理的準備の関連因子

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膝靭帯損傷・再建術後の心理的準備における受傷状況や恐怖動作に関する定性因子解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前十字靱帯損傷・再建術後患者におけるスポーツ復帰に向けた心理的準備の因子解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

片脚ジャンプ着地中の運動力学的変数の非対称性に着目した膝損傷予防動作指導の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リハビリテーション評価のための無拘束自動化動作計測システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジャンプ後の空中姿勢・筋活動が片足着地時の膝靱帯損傷リスクやバランスに及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節可動域の制限によって障害される日常生活動作を予測する技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アスレティックケアーリハビリテーションとコンディショニング【第2版】2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 極めに・究める・歩行と姿勢 (極めに究めるリハビリテーション)2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] なぜ痛い?どう治す?運動器疾患のメカニズムとリハビリテーション医療2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 運動機能障害の理学療法ー運動連鎖に基づく評価・治療ー2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] パーフェクト前十字靭帯再建術2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 極めに・究める・運動器疾患2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

相澤純也 AIZAWA JUNYA

[図書] 別冊整形外科整形外科診療における最先端技術2019

[図書] 疾患別整形外科理学療法ベストガイド下肢編2018

[図書] スポーツ医学検定公式テキスト 1級2018

[図書] スポーツ理学療法学動作に基づく外傷・障害の理解と評価・治療の進め方2018

[図書] 疾患別整形外科理学療法ベストガイド上肢・脊椎編2018