玉井慎美 TAMAI Mami

研究者番号	60380862
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所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 准教授 2014年度 – 2017年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 講師 2013年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 講師 2013年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 講師 2009年度 – 2012年度: 長崎大学, 保健・医療推進センター, 助教 … もっと見る 2008年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員 2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 客員研究員 2007年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究, 客員研究員 2007年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 客員研究員 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 客員研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 膠原病・アレルギー内科学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 小区分45060:応用人類学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
キーワード	研究代表者関節リウマチ / MRI / リウマチ学 / 人工知能 / 発症予測 / 関節エコー / 関節傷害 / 関節裂隙 / 高解像度CT / 関節超音波 … もっと見る / HR-pQCT / 骨関節破壊 / 高解像度CT（HRpQCT） / 関節破壊 / 関節軟骨 / 関節裂隙狭小化 / 軟骨傷害 / 重症化予測 / 治療 / MRI骨炎 / 骨炎 / X線進行予測 / 診断 / MRI骨髄浮腫 / 関節MRI骨髄浮腫 / 疾患活動性 / 真の寛解 / 自己抗体 / 診断未確定関節炎 / 抗CCP抗体 / 骨髄浮腫 / 関節MRI / 早期治療介入 / 早期関節炎 / 疾患遺伝子 / MRI画像 / 血清マーカー … もっと見る研究代表者以外関節リウマチ / 滑膜線維芽細胞 / 滑膜細胞 / CaMKII / HL-60 / 破骨細胞 / 炎症 / PADI4 / 抗CCP抗体 / 蛋白シトルリン化 / 単球 / 骨芽細胞 / 骨量 / Akt / FLS / RA / リウマチ学 / 滑膜線維芽細胞(FLS) / シトルリン化 / CaMK II / 骨健康 / 疫学 / 予防医学 / 地域在住住民 / 慢性炎症 / 自己免疫 / マイオカイン / アディポカイン / 骨格筋 / 脂肪組織 / 骨粗鬆症 / 先制医療 / 人工知能 / 免疫複合体 / 健診コホート / 治療反応スコア / 関節画像 / 精密医療 / ACPA / イムノフェノタイピング / コラーゲン誘発関節炎 / バイオマーカー / 骨破壊 / 滑膜炎 / 関節画像評価 / M1・M2単球 / M1単球 / ケモカイン / アバタセプト / 単核球 / マクロファージサブセット / IL-6 / GM-CSF / トファシチニブ / miR-887 / miR-218 / MTX / microRNA / 遺伝要因 / 生活習慣 / citrullination / apoptosis / 治療ターゲット / TRAIL依存性アポトーシス / CIA / 細胞分化 / 関節リウマチ(RA) / アポトーシス / 関節リウマチ(Ra) / サイトカイン・増殖因子 / PF-4 / LC-MS/MS / イムノコンプレキソーム / seronegative RA / サイトカイン/増殖因子 / パワードプラ / 疾患活動性 / サイトカイン／増殖因子 / VEGF / TGF-β1 / TSP-1 / ヒストン / 末梢血単核球(PBMC) / Treg / PADI2 / 骨髄浮腫 / PADIs / 免疫担当細胞 / PADI 隠す

関節リウマチの発症リスクを可能な限り前段階で明らかにする多層的コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  長崎大学
脂肪組織・骨格筋の量と各組織由来の生理活性物質の両面から解明する骨量調整機構
- 研究代表者
  
  水上諭
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45060:応用人類学関連
- 研究機関
  長崎大学
自己炎症と自己免疫による骨量調節機構の解明:長崎アイランド研究骨衛生活動
- 研究代表者
  
  有馬和彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  長崎大学
関節炎が起こる前段階で関節リウマチの発症を人工知能で予測する多角的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  長崎大学
健診コホートのプロテオミクスと人工知能を基盤とする関節リウマチ個別化予防の構築
- 研究代表者
  
  大山要
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
関節リウマチの精密医療の実現を目指す多角的な病態解析研究
- 研究代表者
  
  川上純
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  長崎大学
関節リウマチの関節破壊機序の解明：高解像度CTによるアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  長崎大学
抗CCP抗体の病的意義の研究からめざす関節リウマチの病態解明および最適化治療
- 研究代表者
  
  岩本直樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  長崎大学
自己炎症疾患研究から解明する新規骨量制御機構
- 研究代表者
  
  有馬和彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
MicroRNAによる種々の細胞レベルでの関節リウマチの病態修飾の試み
- 研究代表者
  
  岩本直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
関節リウマチにおける破骨細胞と単核球・マクロファージサブセットに関する研究
- 研究代表者
  
  福井翔一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
MRIで関節リウマチの軟骨傷害を評価し軟骨再生医療につなげる基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
近未来の関節リウマチ診断・治療・重症化予測をＭＲＩ骨炎から考察する多角的な研究研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
自己抗原をプロテオミクスで同定しＲＡの診断、病態解明、治療に展開する横断的研究
- 研究代表者
  
  川上純
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
関節リウマチの真の寛解とは?:疾患活動性、高感度画像、分子生物学から考察する研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
関節リウマチの多様な病態はCaMK II deltaの機能異常でどこまで説明可能か?
- 研究代表者
  
  川上純
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
早期関節炎の治療開始基準:臨床と分子生物学の両面で治療開始のタイミングをとらえる研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
滑膜線維芽細胞の蛋白シトルリン化を誘導する刺激伝達経路の解明
- 研究代表者
  
  藤川敬太
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学
血清マーカー、MRI画像、疾患遺伝子解析は関節リウマチの自然経過を分類しうるか?研究代表者
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学
CaMKII活性化制御は関節リウマチの新たな治療ターゲットとなりうるか?
- 研究代表者
  
  川上純
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  長崎大学

[雑誌論文] IgM antibodies against acetylated proteins as a possible starting point of the anti-modified protein antibody response in rheumatoid arthritis.2024
- 著者名/発表者名
  van Wesemeal TJ, Reijm S, Kawakami A, Dorjee A, Stoeken G, Maeda T, Kawashiri SY, Huizinga TWJ, Tamai M, Toes REM, van der Woude D.
- 雑誌名
  
  Annals of Rheumatic Diseases
  
  巻: 83 号: 2 ページ: 267-270
- DOI
  10.1136/ard-2023-224553
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08461
[雑誌論文] Predictive Value of Magnetic Resonance Imaging-detected Tenosynovitis of the Metacarpophalangeal and Wrist Joints for the Development of Rheumatoid Arthritis among Patients with Undifferentiated Arthritis2023
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Grundeken V, Arima M, Brinck RT, van der Helm-van Mil AHM, Ohki N, Uetani M, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 62 号: 16 ページ: 2329-2334
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0077-22
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2023-08-15
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08461
[雑誌論文] Prediction of radiographic progression during a treat-to-target strategy by the sequential application of MRI-proven bone marrow oedema and power-Doppler grade ≧2 articular synovitis in rheumatoid arthritis: Retrospective observational study2022
- 著者名/発表者名
  Takatani Ayuko、Tamai Mami、Ohki Nozomi、Okamoto Momoko、Endo Yushiro、Tsuji Sousuke、Shimizu Toshimasa、Umeda Masataka、Fukui Shoichi、Sumiyoshi Remi、Nishino Ayako、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki et al.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 708-714
- DOI
  10.1093/mr/roac077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08439, KAKENHI-PROJECT-21K08461, KAKENHI-PROJECT-22K16362, KAKENHI-PROJECT-21K20905
[雑誌論文] ACPA‐IgG variable domain glycosylation increases before the onset of rheumatoid arthritis and stabilizes thereafter; a cross‐sectional study encompassing 1500 samples2022
- 著者名/発表者名
  Kissel T, Hafkenscheid L, Wesemael TJ, Tamai M, Kawashiri SY, Kawakami A, El-Gabalawy HS, van Schaardenburg D, Rantapaa-Dahlqvist S, Wuhrer M, van der Helm-van Mi AHM, Allaart CF, van der Woude D, Scherer HU, Toes REM, Huizinga TWJ.
- 雑誌名
  
  Arthritis & Rheumatology
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1147-1158
- DOI
  10.1002/art.42098
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886, KAKENHI-PROJECT-21K08461
[雑誌論文] Cross-reactivity of anti-modified protein antibodies is also present in predisease and individuals without rheumatoid arthritis2022
- 著者名/発表者名
  Reijm Sanne、Brehler Astrid S、Rantapaa-Dahlqvist Solbritt、Kawakami Atsushi、Maeda Takahiro、Kawashiri Shin-ya、Tamai Mami、van der Woude Diane、Toes Rene EM
- 雑誌名
  
  Annals of the Rheumatic Diseases
  
  巻: 81 号: 9 ページ: 1332-1334
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2022-222326
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08461
[雑誌論文] Discrepancy between clinical and ultrasound remissions in rheumatoid arthritis: a multicentre ultrasound cohort study in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Endo Y、Kawashiri S-Y、Nishino A、Okamoto M、Tsuji S、Shimizu T、Sumiyoshi R、Igawa T、Koga T、Iwamoto N、Ichinose K、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Ueki Y、Yoshitama T、Eiraku N、Matsuoka N、Okada A、Fujikawa K、Otsubo H、Takaoka H、Hamada H、Tsuru T、Nagano S、Arinobu Y、Hidaka T、Tada Y、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology
  
  巻: 50 号: 6 ページ: 436-441
- DOI
  10.1080/03009742.2021.1876914
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-19K08886, KAKENHI-PROJECT-19K17888
[雑誌論文] 関節リウマチの診断：画像診断の最新知見2021
- 著者名/発表者名
  辻　良香、玉井慎美、川尻真也、川上　純
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 79 ページ: 1302-1308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08390
[雑誌論文] Ultrasound efficacy of targeted-synthetic disease-modifying anti-rheumatic drug treatment in rheumatoid arthritis: a multicenter prospective cohort study in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Endo Y、Kawashiri S-Y、Nishino A、Michitsuji T、Tomokawa T、Nishihata S、Okamoto M、Tsuji Y、Tsuji S、Shimizu T、Sumiyoshi R、Igawa T、Koga T、Iwamoto N、Ichinose K、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Ueki Y、Yoshitama T、Eiraku N、Matsuoka N、Okada A、Fujikawa K、Otsubo H、Takaoka H、et al.
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-9
- DOI
  10.1080/03009742.2021.1927389
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-19K08886, KAKENHI-PROJECT-21K08439
[雑誌論文] Effect of abatacept treatment on serum osteoclast-related biomarkers in patients with rheumatoid arthritis (RA)2021
- 著者名/発表者名
  Kawashiri S-Y、Endo Y、Nishino A、Okamoto M、Tsuji S、Takatani A、Shimizu T、Sumiyoshi R、Koga T、Iwamoto N、Ichinose K、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Aramaki T、Ueki Y、Yoshitama T、Eiraku N、Matsuoka N、Okada A、Fujikawa K、Hamada H、Nagano S、Tada Y、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 100 号: 28 ページ: e26592-e26592
- DOI
  10.1097/md.0000000000026592
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-19K08886, KAKENHI-PROJECT-21K08439
[雑誌論文] Comparison of the quantitative measurement of 18F-FDG PET/CT and histopathological findings in IgG4-related disease.2021
- 著者名/発表者名
  Tsuji S, Iwamoto N, Horai Y, Fujikawa K, Fujita Y, Fukui S, Ideguchi R, Michitsuji T, Nishihata S, Okamoto M, Tsuji Y, Endo Y, Shimizu T, Sumiyoshi R, Koga T, Kawashiri SY, Igawa T, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Kudo T, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol.
  
  巻: epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Utility of a simplified ultrasonography scoring system among patients with rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Endo Yushiro、Kawashiri Shin-ya、Morimoto Shimpei、Nishino Ayako、Okamoto Momoko、Tsuji Sosuke、Takatani Ayuko、Shimizu Toshimasa、Sumiyoshi Remi、Igawa Takashi、Koga Tomohiro、Iwamoto Naoki、
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 100 号: 1 ページ: e23254-e23254
- DOI
  10.1097/md.0000000000023254
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411, KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-19K08886, KAKENHI-PROJECT-19K17888
[雑誌論文] Methotrexate Alters the Expression of microRNA in Fibroblast-like Synovial Cells in Rheumatoid Arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N、Furukawa K、Endo Y、Shimizu T、Sumiyoshi R、Umeda M、Koga T、Kawashiri S-Y、Igawa T、Ichinose K、Tamai M、Origuchi T、Kawakami A
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 21 ページ: 11561-11561
- DOI
  10.3390/ijms222111561
- NAID
  120007180579
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-19K08886, KAKENHI-PROJECT-21K08439
[雑誌論文] Fluorescence optical imaging in patients with active rheumatoid arthritis: a comparison with ultrasound and an association with biomarkers2021
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Nishino A, Shimizu T, Takatani A, Umeda M, Koga T, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Maeda T, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 95-103
- DOI
  10.1080/03009742.2020.1794028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] Genetic predisposition (HLA-SE) is associated with ACPA-IgG variable domain glycosylation in the predisease phase of RA2021
- 著者名/発表者名
  Kissel T, Wesemael TJV, Lundquist A, Kokkonen H, Kawakami A, Tamai M, Schaardenburg DV, Wuhrer M, Huizinga TWJ, Scherer HU, Woude DVD, Dahlqvist SR, Toes REM.
- 雑誌名
  
  Annals of the Rheumatic Diseases
  
  巻: 81 号: 1 ページ: 141-143
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2021-220841
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] Evolution of anti-modified protein antibody responses can be driven by consecutive exposure to different post-translational modifications2021
- 著者名/発表者名
  Volkov M, Kampstra ASB. Van Schie KA, Kawakami A. Tamai M, Kawashiri SY, T Maeda T, Huizinga TWJ, Toes REM , Van der Woude D.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy
  
  巻: 23 号: 1
- DOI
  10.1186/s13075-021-02687-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] 関節リウマチの発症リスク因子2020
- 著者名/発表者名
  玉井慎美.
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 64 ページ: 387-395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] Effectiveness and safety of non-tumor necrosis factor inhibitor therapy for anti-human T-cell leukemia virus type 1 antibody-positive rheumatoid arthritis2020
- 著者名/発表者名
  Endo Yushiro、Fukui Shoichi、Umekita Kunihiko、Kawakami Atsushi、Nakamura Hideki、et al
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: －号: 5 ページ: 972-978
- DOI
  10.1080/14397595.2020.1847802
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17888, KAKENHI-PROJECT-19K08884, KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] Significance of anti-Ro/SSA antibodies in the response and retention of abatacept in patients with rheumatoid arthritis: a multicentre cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Endo Y、Koga T、Kawashiri S-Y、Morimoto S、Nishino A、Okamoto M、Tsuji S、Takatani A、Shimizu T、Sumiyoshi R、Igawa T、Iwamoto N、Ichinose K、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Ueki Y、Yoshitama T、Eiraku N、Matsuoka N、Okada A、Fujikawa K、Hamada H、Tsuru T、Nagano S、Arinobu Y、Hidaka T、Tada Y、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 15-19
- DOI
  10.1080/03009742.2020.1772361
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] Interleukin-18 and fibroblast growth factor 2 in combination is a useful diagnostic biomarker to distinguish adult-onset Still’s disease from sepsis2020
- 著者名/発表者名
  Koga Tomohiro、Sumiyoshi Remi、Furukawa Kaori、Sato Shuntaro、Migita Kiyoshi、Shimizu Toshimasa、Umeda Masataka、Endo Yushiro、Fukui Shoichi、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Nonaka Fumiaki、Yachie Akihiro、Kondo Hideaki、Maeda Takahiro、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 108-108
- DOI
  10.1186/s13075-020-02200-4
- NAID
  120006988188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Comparison of complete renal response and mortality in early- and late-onset lupus nephritis: a multicenter retrospective study of a Japanese cohort2020
- 著者名/発表者名
  Ichinose Kunihiro、Kitamura Mineaki、Sato Shuntaro、Fujikawa Keita、Horai Yoshiro、Matsuoka Naoki、Tsuboi Masahiko、Nonaka Fumiaki、Shimizu Toshimasa、Sumiyoshi Remi、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki、Igawa Takashi、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Nishino Tomoya、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 175-175
- DOI
  10.1186/s13075-020-02271-3
- NAID
  120006988113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16210, KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Non-TNF inhibitor switchers versus TNF inhibitor cyclers from multicentre rheumatoid arthritis ultrasonography prospective cohort in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Endo Y、Koga T、Kawashiri S-Y、Morimoto S、Nishino A、Okamoto M、Tsuji S、Takatani A、Shimizu T、Sumiyoshi R、Igawa T、Iwamoto N、Ichinose K、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Ueki Y、Yoshitama T、Eiraku N、Matsuoka N、Okada A、Fujikawa K、Hamada H、Tsuru T、Nagano S、Arinobu Y、Hidaka T、Tada Y、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Immunological Medicine
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 115-120
- DOI
  10.1080/25785826.2020.1757920
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-19K08886, KAKENHI-PROJECT-19K08910, KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Drop Head Syndrome as a Rare Complication in Mixed Connective Tissue Disease2020
- 著者名/発表者名
  Akagi Midori、Umeda Masataka、Hashisako Mikiko、Hara Kazusato、Tsuji Sousuke、Endo Yushiro、Takatani Ayuko、Shimizu Toshimasa、Fukui Shoichi、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki、Igawa Takashi、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Niino Daisuke、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 729-732
- DOI
  10.2169/internalmedicine.3626-19
- NAID
  130007804508
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Life prognosis and renal relapse after induction therapy in Japanese patients with proliferative and pure membranous lupus nephritis.2020
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Kitamura M, Sato S, Fujikawa K, Horai Y, Matsuoka N, Tsuboi M, Nonaka F, Shimizu T, Koga T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Nishino T, Kawakami A, Ichinose K.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Thymus and Activation-regulated Chemokine as a Biomarker for IgG4-related Disease2020
- 著者名/発表者名
  Umeda Masataka、Origuchi Tomoki、Kawashiri Shin-ya、Koga Tomohiro、Ichinose Kunihiro、Furukawa Kaori、Sato Tomohito、Tsuji Sousuke、Endo Yushiro、Takatani Ayuko、Shimizu Toshimasa、Fukui Shoichi、Iwamoto Naoki、Igawa Takashi、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 6010-6010
- DOI
  10.1038/s41598-020-62941-9
- NAID
  120006988235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Reduction in the percentage of circulating variable delta 2T cells in systemic lupus erythematosus2020
- 著者名/発表者名
  Koga Tomohiro、Endo Yushiro、Umeda Masataka、Sato Tomohito、Mizunoo Yuko、Furukawa Kaori、Shimizu Toshimasa、Sumiyoshi Remi、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki、Igawa Takashi、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology
  
  巻: 220 ページ: 108577-108577
- DOI
  10.1016/j.clim.2020.108577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Effects of cigarette smoking and human T-cell leukaemia virus type 1 infection on anti-citrullinated peptide antibody production in Japanese community-dwelling adults: the Nagasaki Islands Study2020
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY、Tsuji Y、Tamai M、Nonaka F、Nobusue K、Yamanashi H、Maeda T、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-4
- DOI
  10.1080/03009742.2020.1810310
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] Rheumatoid arthritis patients with low baseline Health Assessment Questionnaire scores have a risk of functional disability progression: A post hoc analysis of a nationwide longitudinal cohort in Japan.2020
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi R, Hidaka T, Koga T, Okada A, Fukuda T, Ishii T, Ueki Y, Kodera T, Nakashima M, Takahashi Y, Honda S, Horai Y, Watanabe R, Okuno H, Aramaki T, Izumiyama T, Takai O, Miyashita T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Rheumatology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] Next-generation sequencing of the whole MEFV gene in Japanese patients with familial Mediterranean fever: a case-control association study.2020
- 著者名/発表者名
  Koga T, Sato S, Mishima H, Migita K, Endo Y, Umeda M, Sumiyoshi R, Nonaka F, Fukui S, Kawashiri SY, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Ueki Y, Masumoto J, Agematsu K, Yachie A, Yoshiura KI, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol.
  
  巻: 127 ページ: 35-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Contributing factors of clinical outcomes at 1 year post-diagnosis in early rheumatoid arthritis patients with tightly controlled disease activity in clinical practice: a retrospective study2020
- 著者名/発表者名
  Kawashiri S-Y、Endo Y、Okamoto M、Tsuji S、Shimizu T、Sumiyoshi R、Koga T、Iwamoto N、Ichinose K、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 343-349
- DOI
  10.1080/14397595.2020.1795392
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-18K08411, KAKENHI-PROJECT-19K08886
[雑誌論文] 関節リウマチの発症リスク因子2020
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 64 ページ: 387-395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08390
[雑誌論文] Chlamydia-induced reactive arthritis diagnosed during gout flares2019
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi Remi、Koga Tomohiro、Tsuji Sosuke、Endo Yushiro、Takatani Ayuko、Shimizu Toshimasa、Igawa Takashi、Umeda Masataka、Fukui Shoichi、Nishino Ayako、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 98 号: 40 ページ: e17233-e17233
- DOI
  10.1097/md.0000000000017233
- NAID
  120006988395
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Scleroderma Renal Crisis Complicated with Thrombotic Microangiopathy Triggered by Influenza B Virus Infection2019
- 著者名/発表者名
  Shimizu Toshimasa、Iwamoto Naoki、Okamoto Momoko、Endo Yushiro、Tsuji Sosuke、Takatani Ayuko、Igawa Takashi、Umeda Masataka、Fukui Shoichi、Sumiyoshi Remi、Kitamura Mineaki、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Nishino Tomoya、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 441-445
- DOI
  10.2169/internalmedicine.1441-18
- NAID
  130007586158
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2019-02-01
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Association between height and circulating CD34-positive cells taken into account for the influence of enhanced production among elderly Japanese men: a cross-sectional study2019
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuji、Yamanashi Hirotomo、Noguchi Yuko、Koyamatsu Jun、Nagayoshi Mako、Kiyoura Kairi、Fukui Shoichi、Tamai Mami、Kawashiri Shin-Ya、Arima Kazuhiko、Maeda Takahiro
- 雑誌名
  
  Aging
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 663-672
- DOI
  10.18632/aging.101768
- NAID
  120006987813
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06448, KAKENHI-PROJECT-17H03740, KAKENHI-PROJECT-16H06240, KAKENHI-PROJECT-17K09978
[雑誌論文] Paraneoplastic Syndrome Presenting with Polymyalgia Rheumatica-like Accumulations on <sup>18</sup>F-fluorodeoxyglucose-Positron Emission Tomography/Computed Tomography2019
- 著者名/発表者名
  Umetsu Ayaka、Shimizu Toshimasa、Iwamoto Naoki、Hashiguchi Keiichi、Eguchi Mizuna、Okamoto Momoko、Endo Yushiro、Tsuji Sosuke、Takatani Ayuko、Igawa Takashi、Sumiyoshi Remi、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 861-864
- DOI
  10.2169/internalmedicine.1847-18
- NAID
  130007612737
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2019-03-15
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Serum levels of fibroblast growth factor-2 distinguish Takayasu arteritis from giant cell arteritis independent of age at diagnosis2019
- 著者名/発表者名
  Fukui Shoichi、Kuwahara-Takaki Ayako、Ono Nobuyuki、Sato Shuntaro、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Iwanaga Nozomi、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Migita Kiyoshi、Arinobu Yojiro、Niiro Hiroaki、Tada Yoshifumi、Akashi Koichi、Maeda Takahiro、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/s41598-018-36825-y
- NAID
  120006987842
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411, KAKENHI-PROJECT-17H03740
[雑誌論文] Anti-citrullinated protein antibody titre as a predictor of abatacept treatment persistence in patients with rheumatoid arthritis: a prospective cohort study in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Endo Y、Koga T、Kawashiri S-Y、Morimoto S、Nishino A、Okamoto M、Eguchi M、Tsuji S、Takatani A、Shimizu T、Sumiyoshi R、Igawa T、Iwamoto N、Ichinose K、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Ueki Y、Yoshitama T、Eiraku N、Matsuoka N、Okada A、Fujikawa K、Hamada H、Tsuru T、Nagano S、Arinobu Y、Hidaka T、Tada Y、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology
  
  巻: 49 号: 1 ページ: 13-17
- DOI
  10.1080/03009742.2019.1627411
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08885, KAKENHI-PROJECT-19K08886, KAKENHI-PROJECT-19K08910
[雑誌論文] Short stature-related single-nucleotide polymorphism (SNP) activates endothelial repair activity in elderly Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuji、Yamanashi Hirotomo、Noguchi Yuko、Koyamatsu Jun、Nagayoshi Mako、Kiyoura Kairi、Fukui Shoichi、Tamai Mami、Kawashiri Shin-Ya、Arima Kazuhiko、Maeda Takahiro
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1186/s12199-019-0780-1
- NAID
  210000155879
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06448, KAKENHI-PROJECT-17H03740, KAKENHI-PROJECT-17K09978
[雑誌論文] Promotion of Calcium/Calmodulin-Dependent Protein Kinase 4 by GLUT1-Dependent Glycolysis in Systemic Lupus Erythematosus.2019
- 著者名/発表者名
  Koga T, Sato T, Furukawa K, Morimoto S, Endo Y, Umeda M, Sumiyoshi R, Fukui S, Kawashiri SY, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Origuchi T, Nakamura H, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatol.
  
  巻: 71 号: 5 ページ: 766-772
- DOI
  10.1002/art.40785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09977, KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Reactive arthritis induced by active extra-articular tuberculosis2019
- 著者名/発表者名
  Endo Yushiro、Kawashiri Shin-ya、Koga Tomohiro、Okamoto Momoko、Tsuji Sosuke、Takatani Ayuko、Shimizu Toshimasa、Sumiyoshi Remi、Igawa Takashi、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 98 号: 49 ページ: e18008-e18008
- DOI
  10.1097/md.0000000000018008
- NAID
  120006988344
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Novel multiple heterozygous NUDT15 variants cause an azathioprine-induced severe leukopenia in a patient with systemic lupus erythematosus.2019
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Koga T, Sumiyoshi R, Furukawa K, Okamoto M, Endo Y, Tsuji S, Takatani A, Shimizu T, Igawa T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol.
  
  巻: 200 ページ: 64-65
- DOI
  10.1016/j.clim.2019.02.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09977, KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] The efficacy of adjunct tacrolimus treatment in pregnancy outcomes in patients with systemic lupus erythematosus2018
- 著者名/発表者名
  Ichinose K、Sato S、Kitajima Y、Horai Y、Fujikawa K、Umeda M、Fukui S、Nishino A、Koga T、Kawashiri S Y、Iwamoto N、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Yasuhi I、Masuzaki H、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1312-1320
- DOI
  10.1177/0961203318770536
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19605, KAKENHI-PROJECT-17K09977, KAKENHI-PROJECT-17K16210
[雑誌論文] M1 and M2 Monocytes in Rheumatoid Arthritis: A Contribution of Imbalance of M1/M2 Monocytes to Osteoclastogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Fukui Shoichi、Iwamoto Naoki、Takatani Ayuko、Igawa Takashi、Shimizu Toshimasa、Umeda Masataka、Nishino Ayako、Horai Yoshiro、Hirai Yasuko、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Tamai Mami、Ichinose Kunihiro、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Masuyama Ritsuko、Kosai Kosuke、Yanagihara Katsunori、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 8 ページ: 1958-1958
- DOI
  10.3389/fimmu.2017.01958
- NAID
  120006987316
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09531, KAKENHI-PROJECT-17K19771, KAKENHI-PROJECT-17K16210, KAKENHI-PROJECT-17H01967, KAKENHI-PROJECT-16K19605, KAKENHI-PROJECT-16K19606
[雑誌論文] Frequency of Hospitalized Infections Is Reduced in Rheumatoid Arthritis Patients Who Received Biological and Targeted Synthetic Disease-Modifying Antirheumatic Drugs after 2010.2018
- 著者名/発表者名
  Ichinose K, Shimizu T, Umeda M, Fukui S, Nishino A, Koga T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Tamai M, Nakamura H, Sato S, Origuchi T, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  J Immunol Res.
  
  巻: - ページ: 6259010-6259010
- DOI
  10.1155/2018/6259010
- NAID
  120006987897
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09977, KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Association of serum levels of fibrosis-related biomarkers with disease activity in patients with IgG4-related disease2018
- 著者名/発表者名
  Kawashiri Shin-ya、Origuchi Tomoki、Umeda Masataka、Nishino Ayako、Shimizu Toshimasa、Fukui Shoichi、Koga Tomohiro、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Maeda Takahiro、Kawano Mitsuhiro、Yamamoto Motohisa、Izumi Yasumori、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Arthritis Research & Therapy
  
  巻: 20 号: 1
- DOI
  10.1186/s13075-018-1777-7
- NAID
  120006987867
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Efficacy of infliximab as a switched biologic in rheumatoid arthritis patients in daily clinical practice2018
- 著者名/発表者名
  Umeda Masataka、Koga Tomohiro、Ichinose Kunihiro、Takatani Ayuko、Igawa Takashi、Shimizu Toshimasa、Fukui Shoichi、Nishino Ayako、Horai Yoshiro、Hirai Yasuko、Kawashiri Shin-Ya、Iwamoto Naoki、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Aramaki Toshiyuki　et al.
- 雑誌名
  
  Immunological Medicine
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 181-186
- DOI
  10.1080/25785826.2018.1542942
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411, KAKENHI-PROJECT-17K16210
[雑誌論文] Evaluation of circulating invariant T cells before and after IL-17 inhibitor treatment in a patient with psoriatic arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Koga Tomohiro、Matoba Megumi、Sato Tomohito、Koike Yuta、Endo Yushiro、Sumiyoshi Remi、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology
  
  巻: 197 ページ: 107-109
- DOI
  10.1016/j.clim.2018.09.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411, KAKENHI-PROJECT-18K16032
[雑誌論文] 関節リウマチとMRI2018
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium
  
  巻: 28 ページ: 642-648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[雑誌論文] Podocyte foot process width is a prediction marker for complete renal response at 6 and 12 months after induction therapy in lupus nephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Ichinose K, Kitamura M, Sato S, Fujikawa K, Horai Y, Matsuoka N, Tsuboi M, Nonaka F, Shimizu T, Fukui S, Umeda M, Koga T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Igawa T, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Nishino T, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol.
  
  巻: 197 ページ: 161-168
- DOI
  10.1016/j.clim.2018.10.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09977, KAKENHI-PROJECT-18K08411, KAKENHI-PROJECT-17K16210
[雑誌論文] Ultrasonographic efficacy of biologic and targeted synthetic DMARDs therapy in RA from multicenter RA ultrasound prospective cohort in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Nishino Ayako、Kawashiri Shin-ya、Koga Tomohiro、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Ueki Yukitaka、Yoshitama Tamami、Eiraku Nobutaka、Matsuoka Naoki、Okada Akitomo、Fujikawa Keita、Hamada Hiroaki、Tsuru Tomomi、Nagano Shuji、Arinobu Yojiro、Hidaka Toshihiko、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Arthritis Care & Research
  
  巻: 26 号: 12 ページ: 1719-1726
- DOI
  10.1002/acr.23551
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09531, KAKENHI-PROJECT-16K09897, KAKENHI-PROJECT-15K19576, KAKENHI-PROJECT-15K01371, KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Association of hemoglobin concentration with handgrip strength in relation to hepatocyte growth factor levels among elderly Japanese men aged 60?69?years: a cross-sectional study2018
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuji、Yamanashi Hirotomo、Noguchi Yuko、Koyamatsu Jun、Nagayoshi Mako、Kiyoura Kairi、Fukui Shoichi、Tamai Mami、Kawashiri Shin-Ya、Arima Kazuhiko、Maeda Takahiro
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s12199-018-0744-x
- NAID
  120006987908
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09978, KAKENHI-PROJECT-17H03740, KAKENHI-PROJECT-16H06240
[雑誌論文] Utility of power Doppler ultrasonography for detecting forefoot bursae in early rheumatoid arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Endo Yushiro、Koga Tomohiro、Eguchi Mizuna、Okamoto Momoko、Tsuji Sosuke、Takatani Ayuko、Shimizu Toshimasa、Sumiyoshi Remi、Igawa Takashi、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 97 号: 51 ページ: e13295-e13295
- DOI
  10.1097/md.0000000000013295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Antineutrophilic cytoplasmic antibody-associated vasculitis with and without renal involvement: C3 contributes to prognosis, but renal involvement does not2018
- 著者名/発表者名
  Fukui Shoichi、Iwamoto Naoki、Takatani Ayuko、Igawa Takashi、Shimizu Toshimasa、Umeda Masataka、Nishino Ayako、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Tamai Mami、Ichinose Kunihiro、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Sato Shuntaro、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  International Journal of Rheumatic Diseases
  
  巻: - 号: 5 ページ: 789-796
- DOI
  10.1111/1756-185x.13422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Reversible Cognitive Dysfunction in Elderly-onset Systemic Lupus Erythematosus, Successfully Treated with Aggressive Immunosuppressive Therapy2018
- 著者名/発表者名
  Fujita Yuya、Fukui Shoichi、Ishida Midori、Endo Yushiro、Tsuji Sosuke、Takatani Ayuko、Igawa Takashi、Shimizu Toshimasa、Umeda Masataka、Sumiyoshi Remi、Nishino Ayako、Koga Tomohiro、Kawashiri Shin-ya、Iwamoto Naoki、Ichinose Kunihiro、Tamai Mami、Nakamura Hideki、Origuchi Tomoki、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 20 ページ: 3025-3028
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0934-18
- NAID
  120006987912
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-10-15
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08411
[雑誌論文] Baseline MRI bone erosion predicts the subsequent radiographic progression in early rheumatoid arthritis patients who achieve d sustained good clinical response2017
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Arima K, Nakashima Y, Kita J, Umeda M, Fukui S, Nishino A, Suzuki T, Horai Y, Okada A, Koga T, Kawashiri S-Y, Iwamoto N, Ichinose K, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[雑誌論文] Ultrasound disease activity of bilateral wrist and finger joints at three months reflects the clinical response at six months of patients with rheumatoid arthritis treated with biologic disease-modifying anti-rheumatic drugs.2017
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Nishino A, Shimizu T, Umeda M, Fukui S, Nakashima Y, Suzuki T, Koga T, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Aoyagi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 252-256
- DOI
  10.1080/14397595.2016.1221874
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01371, KAKENHI-PROJECT-15K19576, KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Baseline MRI bone erosion predicts the subsequent radiographic progression in early rheumatoid arthritis patients who achieved sustained good clinical response.2017
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Arima K, Nakashima Y, Kita J, Umeda M, Fukui S, Nishino A, Suzuki T, Horai Y, Okada A, Koga T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Ichinose K, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: Mar 8 ページ: 1-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Efficacy and safety at 24 weeks of daily clinical use of tofacitinib in patients with rheumatoid arthritis2017
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N, Tsuji S, Takatani A, Shimizu T, Fukui S, Umeda M, Nishino A, Horai Y, Koga T, Kawashiri SY, Aramaki T, Ichinose K, Hirai Y, Tamai M, Nakamura H, Terada K, Origuchi T, Eguchi K, Ueki Y, Kawakami A
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 0177057-0177057
- DOI
  10.1371/journal.pone.0177057
- NAID
  120006987500
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16210, KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Comparison of serum inflammatory cytokine concentrations in familial Mediterranean fever and rheumatoid arthritis patients2017
- 著者名/発表者名
  Koga T、Kawashiri S-y、Migita K、Sato S、Umeda M、Fukui S、Nishino A、Nonaka F、Iwamoto N、Ichinose K、Tamai M、Nakamura H、Origuchi T、Ueki Y、Masumoto J、Agematsu K、Yachie A、Eguchi K、Kawakami A
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-3
- DOI
  10.1080/03009742.2017.1363281
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09531, KAKENHI-PROJECT-17K09981, KAKENHI-PROJECT-17K19685, KAKENHI-PROJECT-15H04783, KAKENHI-PROJECT-26461481, KAKENHI-PROJECT-16K19605, KAKENHI-PROJECT-15H04873
[雑誌論文] Synovitis of sternoclavicular and peripheral joints can be detected by ultrasound in patients with SAPHO syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Umeda M, Kawashiri SY, Nishino A, Koga T, Ichinose K, Michitsuji T, Shimizu T, Fukui S, Nakashima Y, Hirai Y, Iwamoto N, Aramaki T, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Ueki Y, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: Dec 9 ページ: 1-5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Rapid improvement of Clinical Disease Activity Index (CDAI) at 3 months predicts a preferable CDAI outcome at 1 year in active rheumatoid arthritis patients treated with tocilizumab: results from an observational investigation of daily clinical practice.2016
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Nishino A, Suzuki T, Nakashima Y, Horai Y, Ueki Y, Aramaki T, Fujikawa K, Nakashima M, Okada A, Migita K, Mizokami A, Matsuoka N, Mine M, Sakito S, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol.
  
  巻: 34 ページ: 808-812
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Assessment of both articular synovitis and tenosynovitis by ultrasound is useful for evaluations of hand dysfunction in early rheumatoid arthritis p2016
- 著者名/発表者名
  Nishino A, Kawashiri SY, Shimizu T, Umeda M, Fukui S, Koga T, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Nagata Y, Maeda T, Aoyagi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: Nov 15 ページ: 1-4
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Prognostic Factors Toward Clinically Relevant Radiographic Progression in Patients With Rheumatoid Arthritis in Clinical Practice: A Japanese Multicenter, Prospective Longitudinal Cohort Study for Achieving a Treat-to-Target Strategy.2016
- 著者名/発表者名
  Koga T, Okada A, Fukuda T, Hidaka T, Ishii T, Ueki Y, Kodera T, Nakashima M, Takahashi Y, Honda S, Horai Y, Watanabe R, Okuno H, Aramaki T, Izumiyama T, Takai O, Miyashita T, Sato S, Kawashiri SY, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Origuchi T, Nakamura H, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Medicine (Baltimore).
  
  巻: 95 号: 17 ページ: e3476-e3476
- DOI
  10.1097/md.0000000000003476
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] MRI bone oedema at enrollment predicts rapid radiographic progression over 1 year in early rheumatoid arthritis patients: results from the Nagasaki University Early Arthritis Cohort2016
- 著者名/発表者名
  Nakashima Y, Tamai M, Kita J, Michitsuji T, Shimizu T, Fukui S, Umeda M, Nishino A, Suzuki S, Yoshiro Horai, Akitomo Okada, Takayuki Nishimura, Tomohiro Koga, Shin-ya Kawashiri, Naoki Iwamoto, Kunihiro Ichinose, Yasuko Hirai, Arima K, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Takao S, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Journal of Rheumatology
  
  巻: 43 号: 7 ページ: 7-13
- DOI
  10.3899/jrheum.150988
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530, KAKENHI-PROJECT-15K09531, KAKENHI-PROJECT-26461829, KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Fewer subsequent relapses and lower levels of IL-17 in Takayasu arteritis developed after the age of 40 years.2016
- 著者名/発表者名
  Fukui S, Iwamoto N, Shimizu T, Umeda M, Nishino A, Koga T, Kawashiri SY, Ichinose K, Hirai Y, Tamai M, Nakamura H, Aramaki T, Iwanaga N, Izumi Y, Origuchi T, Migita K, Ueki Y, Sato S, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 18 ページ: 293-293
- NAID
  120006987596
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19605
[雑誌論文] Response to: 'Does adding the presence of MRI detected bone marrow oedema improve the accuracy of the 2010 EULAR/ACR criteria for rheumatoid arthritis?' by Nieuwenhuis et al.2015
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Annals of Rheumatic Diseases
  
  巻: 74 号: 3 ページ: e30-e30
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2014-206936
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[雑誌論文] Ultrasonographic examination of rheumatoid arthritis patients who are free of physical synovitis: power Doppler subclinical synovitis is associated with bone erosion.2014
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Suzuki T, Nakashima Y, Horai Y, Okada A, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Arima K, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 562-569
- DOI
  10.1093/rheumatology/ket405
- NAID
  120006986675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439, KAKENHI-PROJECT-23591776, KAKENHI-PROJECT-24500592, KAKENHI-PROJECT-24791000, KAKENHI-PROJECT-25461478, KAKENHI-PROJECT-26461829
[雑誌論文] Ultrasonographic examination of rheumatoid arthritis patients who are free of physical synovitis : power Doppler subclinical synovitis is associated with bone erosion2014
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Suzuki T, Nakashima Y, Horai Y, Okada A, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Arima K, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford)
  
  巻: 53(3) ページ: 562-9
- NAID
  120006986675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Synovial inflammation assessed by ultrasonography correlates with MRI-proven osteitis in patients with rheumatoid arthritis2014
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Suzuki T, Nakashima Y, Horai Y, Okada A, Nishino A, Iwamoto N, Ichinose K, Arima K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Synovial inflammation assessed by ultrasonography correlates with MRI-proven osteitis in patients with rheumatoid arthritis.2014
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Suzuki T, Nakashima Y, Horai Y, Okada A, Nishino A, Iwamoto N, Ichinose K, Arima K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1452-1456
- DOI
  10.1093/rheumatology/keu034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439, KAKENHI-PROJECT-24500592, KAKENHI-PROJECT-25461478, KAKENHI-PROJECT-26461829, KAKENHI-PROJECT-26650174
[雑誌論文] Combination of MRI-detcted bone marrow oedema with 2010 rheumatoid arthritis classification criteria improves the diagnostic probability early rheumatoid arthritis.2014
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kita J, Nakashima Y, Suzuki T, Horai Y, Okada A, Koga T, Kawashiri S, Iwamoto N, Ichinose K, Arima K, Yama-saki S, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M,Fukushima A, Aoyagi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Annals of Rheumatic Diseases
  
  巻: 73 号: 12 ページ: 2219-20
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2013-205074
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451, KAKENHI-PROJECT-25461478, KAKENHI-PROJECT-26461467, KAKENHI-PROJECT-26461829, KAKENHI-PROJECT-26650174
[雑誌論文] 関節リウマチ患者における抗リウマチ薬治療による関節超音波パワードプラスコアと血管新生因子血清濃度の改善2013
- 著者名/発表者名
  川尻真也,鈴木貴久,中島好一,寶來吉朗,岩本直樹,一瀬邦弘,中村英樹,川上純,玉井慎美,折口智樹,有馬和彦,青柳潔
- 雑誌名
  
  九州リウマチ
  
  巻: 33 (2) ページ: 74-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] 関節リウマチ患者における抗リウマチ薬治療による関節超音波パワードプラスコアと血管新生因子血清濃度の改善2013
- 著者名/発表者名
  川尻真也, 鈴木貴久, 中島好一, 寶來吉朗, 岩本直樹, 一瀬邦弘, 中村英樹, 川上純, 玉井慎美, 折口智樹, 有馬和彦, 青柳潔
- 雑誌名
  
  九州リウマチ
  
  巻: 33 ページ: 74-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] 関節リウマチ患者におけるエタネルセプト治療による関節超音波所見の改善2013
- 著者名/発表者名
  川尻真也,鈴木貴久,中島好一,寶來吉朗,岩本直樹,一瀬邦弘,中村英樹,川上純,玉井慎美,折口智樹,有馬和彦,青柳潔
- 雑誌名
  
  九州リウマチ
  
  巻: 33(1) ページ: 15-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] 【リウマチ・膠原病における重要臓器障害と難治性病態-病態と治療の進歩】トピックス重要な臓器障害骨・関節病態と治療の進歩2013
- 著者名/発表者名
  玉井慎美,川上純
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 102 (10) ページ: 2600-2606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Musculoskeletal ultrasonography assists the diagnostic performance of the 2010 classification criteria for rheumatoid arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Suzuki T, Okada A, Yamasaki S, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Mizokami A, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23(1) ページ: 36-43
- NAID
  10031167664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Treatment discontinuation in patients with very early rheumatoid arthritis in sustained simplified disease activity index remission after synthetic disease-modifying anti-rheumatic drug administration2012
- 著者名/発表者名
  Kita J, Tamai M, Arima K, Nakashima Y, Suzuki T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22(3) ページ: 346-52
- NAID
  10030782090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] RA新分類基準の検証：Leiden早期関節炎コホートによる2010年RA新分類基準の検証2012
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 雑誌名
  
  Frontiers in Rheumatology & Clinical Immunology
  
  巻: 21 ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[雑誌論文] 分類不能関節炎におけるMRI骨髄浮腫の意義2012
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 1 ページ: 119-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[雑誌論文] Serum immune complex containing thrombospondin-1: a novel biomarker for early rheumatoid arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Kawakami A, Tamai M, Baba M, Kishikawa N, Kuroda N
- 雑誌名
  
  Annals of the Rheumatic Diseases
  
  巻: 71 号: 11 ページ: 1916-1917
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2012-201305
- NAID
  120006985489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Delayed treatment with tumor necrosis factor inhibitors in incomplete responders to synthetic disease-modifying anti-rheumatic drugs shows an excellent effect in patients with very early rheumatoid arthritis with poor prognosis factors2012
- 著者名/発表者名
  Kita J, Tamai M, Arima K, Nakashima Y, Suzuki T, Kawashiri SY, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Aramaki T, Nakashima M, Fujikawa K, Tsukada T, Ida H, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22(2) ページ: 195-201
- NAID
  10030614950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Adipogenesis of the mesenchymal stromal cells and bone oedema in rheumatoid arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Okada A, Yamasaki S, Koga T, Kawashiri SY, Tamai M, Origuchi T, Nakamura H, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Adipogenesis of the mesenchymal stromal cells and bone oedema in rheumatoid arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Okada A, Yamasaki S, Koga T, Kawashiri S.Y, Tamai M, Origuchi T, Nakamura H, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Rheumatology
  
  巻: 30 ページ: 332-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Adipogenesis of the mesenchymal stromal cells and bone oedema in rheumatoid arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Okada A, Yamasaki S, Koga T, Kawashiri SY, Tamai M, Origuchi T, Nakamura H, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 30(3) ページ: 332-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Magnetic resonance imaging (MRI)detection of synovitis and bone lesions of the wrists and finger joints in early-stage rheumatoid arthritis : comparison of the accuracy of plain MRI-based findings and gadolinium-diethylenetriamine pentaacetic acid-enhanced MRI-based findings2012
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Uetani M, Fukushima A, Arima K, Fujikawa K, Iwamoto N, Aramaki T, Kamachi M, Nakamura H, Ida H, Origuchi T, Aoyagi K, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 22 ページ: 654-658
- NAID
  10031027542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Serum immune complex containing thrombospondin-1: a novel biomarker for early rheumatoid arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Kawakami A, Tamai M, Baba M, Kishikawa N, Kuroda N
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 71(11) ページ: 1916-7
- NAID
  120006985489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Significant improvement in MRI-proven bone edema is associated with protection from structural damage in very early RA patients managed using the tight control approach.2012
- 著者名/発表者名
  Kita J, Tamai M, Arima K, Kawashiri SY, Horai Y, Iwamoto N, Okada A, Koga T, Nakashima Y, Suzuki T, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 254-259
- DOI
  10.1007/s10165-012-0646-5
- NAID
  10031167696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591776, KAKENHI-PROJECT-24591448, KAKENHI-PROJECT-24591451, KAKENHI-PROJECT-25461478
[雑誌論文] The power Doppler ultrasonography score from 24 synovial sites or 6 simplified synovial sites, including the metacarpophalangeal joints, reflects the clinical disease activity and level of serum biomarkers in patients with rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Kawakami A, Iwamoto N, Fujikawa K, Satoh K, Tamai M, Nakamura H, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Ida H, Origuchi T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Rheumatology(Oxford)
  
  巻: 50(5) ページ: 962-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] CD4+ CD25(high) CD127(low/-) Treg cell frequency from peripheral blood correlates with disease activity in patients with rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Kawakami A, Okada A, Koga T, Tamai M, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 38(12) ページ: 2517-21
- NAID
  120006985184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] CD4+CD25(high)CD127(low/-) Treg cell frequency from peripheral blood correlates with disease activity in patients with rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Kawakami A, Okada A, Koga T, Tamai M, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Eguchi K
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 38(12) ページ: 2517-21
- NAID
  120006985184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Delayed treatment with tumor necrosis factor inhibitors in incomplete responders to synthetic disease-modifying anti-rheumatic drags shows an excellent effect in patients with very early rheumatoid arthritis with poor prognosis factors2011
- 著者名/発表者名
  Kita J, Tamai M(筆頭共著者), ArimaK, Nakashima Y, Suzuki T, Kawashiri SY, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Aramaki T, Nakashima M, Fujikawa K, Tsukada T, Ida H, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: (E-pub) 号: 2 ページ: 195-201
- DOI
  10.1007/s10165-011-0511-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937, KAKENHI-PROJECT-23591439, KAKENHI-PROJECT-23591776
[雑誌論文] In rheumatoid arthritis patients treated with tocilizumab, the rate of clinical disease activity index (CDAI) remission at 24 weeks is superior in those with higher titers of IgM-rheumatoid factor at baseline.2011
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Kawakami A, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Tamai M, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ueki Y, Migita K, Mizokami A, Aoyagi K, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 21 (4) 号: 4 ページ: 370-374
- DOI
  10.1007/s10165-010-0409-0
- NAID
  10029512860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Reduction in serum levels of substance P in patients with rheumatoid arthritis by etanercept, a tumor necrosis factor inhibitor.2011
- 著者名/発表者名
  Origuchi T, Iwamoto N, Kawashiri SY, Fujikawa K, Tamai M, Arima K, Nakamura H, Kawakami A, Ueki Y, Matsuoka N, Nakashima M, Mizokami A, Kawabe Y, Mine M, Fukuda T, Eguchi K, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 21 (3) 号: 3 ページ: 244-250
- DOI
  10.1007/s10165-010-0384-5
- NAID
  10029362129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Contribution of an adenine to guanine single nucleotide polymorphism of the matrix metalloproteinase-13(MMP-13)-77promoter region to the production of anticyclic citrullinated peptide antibodies in patients with HLA-DRB1* shared epitope-negative rheumatoi2011
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N, Kawakami A, Arima K, Tamai M, Nakamura H, Kawashiri SY, Kita J, Okada A, Koga T, Kamachi M, Yamasaki S, Ichinose K, Ida H, Origuchi T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 21(3) ページ: 240-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] CD4+CD25(high)CD127(low/-) Treg cell frequency from peripheral blood correlates with disease activity in patients with rheumatoid arthritis.2011
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Kawakami A, Okada A, Koga T, Tamai M, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 38 (12) 号: 12 ページ: 2517-2521
- DOI
  10.3899/jrheum.110283
- NAID
  120006985184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Post-transcriptional regulation of IL-6 production by Zc3h12a in fibroblast-like synovial cells.2011
- 著者名/発表者名
  Koga T, Yamasaki S, Migita K, Kita J, Okada A, Kawashiri S, Iwamoto N, Tamai M, Arima K, Origuchi T, Nakamura H, Osaki M, Tsurumoto T, Shindo H, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 29 (6) ページ: 906-912
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Treatment discontinuation in patients with very early rheumatoid arthritis in sustained simplified disease activity index remission after synthetic disease-modifying anti-rheumatic drug administration2011
- 著者名/発表者名
  Kita J, Tamai M(筆頭共著者), Arima K, Nakashima Y, Suzuki T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
- NAID
  10030782090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] Treatment discontinuation in patients with very early rheumatoid arthritis in sustained simplified disease activity index remission after synthetic disease-modifying anti-rheumatic drug administration2011
- 著者名/発表者名
  Kita J, Tamai M(筆頭共著者), ArimaK, Nakashima Y, Suzuki T, Kawashiri SY, Iwamoto N, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: (E-pub) 号: 3 ページ: 346-352
- DOI
  10.1007/s10165-011-0522-8
- NAID
  10030782090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937, KAKENHI-PROJECT-23591439, KAKENHI-PROJECT-23591776
[雑誌論文] Post-transcriptional regulation of IL-6 production by Zc3h12a in fibroblast-like synovial cells2011
- 著者名/発表者名
  Koga T, Yamasaki S, Migita K, Kita J, Okada A, Kawashiri S, Iwamoto N, Tamai M, Arima K, Origuchi T, Nakamura H, Osaki M, Tsurumoto T, Shindo H, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 29(6) ページ: 906-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Immune complexome analysis of serum and its application in screening for immune complex antigens in rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Ueki Y, Kawakami A, Kishikawa N, Tamai M, Osaki M, Kamihira S, Nakashima K, Kuroda N
- 雑誌名
  
  Clin Chem
  
  巻: 57(6) ページ: 905-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Magnetic resonance imaging of wrist and finger joints distinguishes secondary Sjogren' s syndrome with rheumatoid arthritis from primary Sjogren' s syndrome with articular manifestations2011
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N, Kawakami A, Tamai M, Arima K, Nakamura H, Kawashiri SY, Kita J, Okada A, Koga T, Kamachi M, Yamasaki S, Ichinose K, Ida H, Origuchi T, Uetani M, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] Immune complexome analysis of serum and its application in screening for immune complex antigens in rheumatoid arthritis.2011
- 著者名/発表者名
  Ohyama K, Ueki Y, Kawakami A, Kishikawa N, Tamai M, Osaki M, Kamihira S, Nakashima K, Kuroda N.
- 雑誌名
  
  Clin Chem
  
  巻: 57 (6) 号: 6 ページ: 905-909
- DOI
  10.1373/clinchem.2010.157776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439, KAKENHI-PROJECT-23659301, KAKENHI-PROJECT-24790158
[雑誌論文] Soluble urokinase plasminogen activator receptor as a useful biomarker to predict the response to adalimumab in patients with rheumatoid arthritis in a Japanese population2011
- 著者名/発表者名
  Koga T, Okada A, Kawashiri SY, Kita J, Suzuki T, Nakashima Y, Tamai M, Satoh K, Origuchi T, Iwamoto N, Yamasaki S, Nakamura H, Migita K, Ida H, Ueki Y, Eguchi K, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 29(5) ページ: 811-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Comparative study of the detection of joint injury in early-stage rheumatoid arthritis by MRI of wrist and finger joints and physical examination. 2010 Nov 15.2011
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Iwamoto N, Kawashiri S, Fujikawa K, Aramaki T, Kita J, Okada A, Koga T, Kamachi M, Yamasaki S, Ichinose K, Ida H, Origuchi T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Arthritis Care Res (Hoboken)
  
  巻: 63(Epub ahead of print) ページ: 436-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] Magnetic resonance imaging(MRI) detection of synovitis and bone lesions of the wrists and finger joints in early-stage rheumatoid arthritis : comparison of the accuracy of plain MRI-based findings and gadolinium-diethylenetriamine pentaacetic acid(Gd-DTPA)2011
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Uetani M, Fukushima A, Arima K, Fujikawa K, Iwamoto N, Aramaki T, Kamachi M, Nakamura H, Ida H, Origuchi T, Aoyagi K, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] Delayed treatment with tumor necrosis factor inhibitors in incomplete responders to synthetic disease-modifying anti-rheumatic drugs shows an excellent effect in patients with very early rheumatoid arthritis with poor prognosis factors2011
- 著者名/発表者名
  Kita J, Tamai M(筆頭共著者), Arima K, Nakashima Y, Suzuki T, Kawashiri SY, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Aramaki T, Nakashima M, Fujikawa K, Tsukada T, Ida H, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
- NAID
  10030614950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] The power Doppler ultrasonography score from 24 synovial sites or 6 simplified synovial sites, including the metacarpophalangeal joints, reflects the clinical disease activity and level of serum biomarkers in patients with rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Kawakami A, Iwamoto N, Fujikawa K, Satoh K, Tamai M, Nakamura H, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Ida H, Origuchi T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford)
  
  巻: 50(5) 号: 5 ページ: 962-965
- DOI
  10.1093/rheumatology/keq415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[雑誌論文] Magnetic resonance imaging (MRI) detection of synovitis and bone lesions of the wrists and finger joints in early-stage rheumatoid arthritis : comparison of the accuracy of plain MRI-based findings and gadolinium-diethylenetriamine pentaaceticacid (Gd-DTPA)-enhanced MRI-based findings2011
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Uetani M, Fukushima A, Arima K, Fujikawa K, Iwamoto N, Aramaki T, Kamachi M, Nakamura H, Ida H, Origuchi T, Aoyagi K, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: (E-pub) 号: 5 ページ: 654-658
- DOI
  10.1007/s10165-011-0575-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937, KAKENHI-PROJECT-23591439, KAKENHI-PROJECT-23591776
[雑誌論文] A single centre retrospective analysis of AECG classification criteria for primary Sjogren's syndrome based on 112 minor salivary gland biopsies in a Japanese population.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Kawakami A, Iwamoto N, Okada A, Yamasaki S, Tamai M, Ida H, Takagi Y, Hayashi T, Aoyagi K, Nakamura T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 49(7) ページ: 1290-1293
- NAID
  120006984413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] 抗CCP抗体測定キット(ARCHITECT Anti-CCP)の臨床的評価2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純、江口勝美
- 雑誌名
  
  医学と薬学
  
  巻: 64 ページ: 779-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] Contribution of anti-CCP antibodies, proximal interphalangeal joint involvement, HLA-DRB1 shared epitope and PADI4 as risk factors for the development of rheumatoid arthritis in palindromic rheumatism2010
- 著者名/発表者名
  Tamai M, 他5名.
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology (in press)
- NAID
  120006984220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[雑誌論文] Comparative study of the detection of joint injury in early-stage rheumatoid arthritis by MRI of wrist and finger joints and physical examination2010
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Iwamoto N, Kawashiri SY, Fujikawa K, Aramaki T, Kita J, Okada A, Koga T, Arima K, Kamachi M, Yamasaki S, Nakamura H, Ida H, Origuchi T, Takao S, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Arthritis Care Res(Hoboken)
  
  巻: 63 ページ: 436-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] Contribution of anti-CCP antibodies, proximal interphalangeal joint involvement, HLA-DRB1 shared epitope and PADI4 as risk factors for the development of rheumatoid arthritis in palindromic rheumatism.2010
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Iwamoto N, Arima K, Aoyagi H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Scand J Rheumatol
  
  巻: 39(4) ページ: 287-291
- NAID
  120006984220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Regulation of disease susceptibility and mononuclear cell infiltration into the labial salivary glands of Sjogren fs syndrome by monocyte chemotactic protein-1.2010
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N, Kawakami A, Arima K, Nakamura H, Kawashiri S, Tamai M, Kita J, Okada A, Koga T, Kamachi M, Yamasaki S, Ichinose K, Ida H, Origuchi T, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford) 49(8)
  
  ページ: 1472-1478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] 関節リウマチの予後不良因子とその対策2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純
- 雑誌名
  
  Medical Practice(文光堂)
  
  巻: 27 ページ: 2045-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] 関節リウマチの予後不良因子とその対策 M.P.2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 27(12) ページ: 2045-2048
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Decrement of serum cartilage oligomeric matrix protein (COMP) in rheumatoid arthritis (RA) patients achieving remission after 6 months of etanercept treatment : comparison with CRP, IgM-RF, MMP-3 and anti-CCP Ab.2010
- 著者名/発表者名
  Kawashiri S, Kawakami A, Imazato T, Ueki Y, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Tamai M, Arima K, Kamachi M, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Joint Bone Spine 77(5)
  
  ページ: 418-420
- NAID
  120006984935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Contribution of anti-CCP antibodies, proximal interphalangeal joint involvement, HLA-DRB1 shared epitope and PAD14 as risk factors for the development of rheumatoid arthritis in palindromic rheumatism2010
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Iwamoto N, Arima K, Aoyagi K, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[雑誌論文] 関節リウマチ:治癒を目指す最新治療コンセンサス2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ(医歯薬出版)
  
  巻: 234 ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] Switching to the anti-interleukin-6 receptor antibody tocilizumab in rheumatoid arthritis patients refractory to antitumor necrosis factor biologics.2010
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Kawakami A, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Tamai M, Arima K, Ichinose K, Kamachi M, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 20(1):
  
  ページ: 40-45
- NAID
  10027168341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Serum levels of BAFF for assessing the disease activity of Takayasu arteritis.2010
- 著者名/発表者名
  Nishino Y, Tamai M, Kawakami A, Koga T, Makiyama J, Maeda Y, Jiuchi Y, Miyashita T, Izumi Y, Eguchi K, Migita K.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 28(1 Suppl 57) ページ: 14-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] インフリキシマブの関節リウマチ患者の炎症所見、活動性とADLに対する効果2010
- 著者名/発表者名
  折口智樹, 川尻真也, 岩本直樹, 玉井慎美, 井田弘明, 川上純, 藤川敬太, 荒牧俊幸, 松岡直樹, 植木幸孝, 河部庸次郎, 峰雅宣, 福田孝昭, 江口勝美
- 雑誌名
  
  日本RAのリハビリ研究会誌
  
  巻: 24 ページ: 62-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Anti-cyclic citrullinated peptide antibody (anti-CCP antibody) is present in the sera of patients with dementia of Alzheimer's type in Asian.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Kawakami A, Shirabe S, Tamai M, Sato A, Tsujihata M, Nagasato K, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand 121(5)
  
  ページ: 338-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Anti-cyclic citrullinated peptide antibody (anti-CCP antibody) is present in the sera of patients with dementia of Alzheimer's type in Asian.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Kawakami A, Shirabe S, Tamai M, Sato A, Tsujihata M, Nagasato K, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand
  
  巻: 121(5) ページ: 338-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Contribution of anti-CCP antibodies, proximal interphalangeal joint involvement, HLA-DRB 1 shared epitope and PADI4 as risk factors for the development of rheumatoid arthritis in palindromic rheumatism.2010
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Iwamoto N, Arima K, Aoyagi H, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Scand J Rheumatol 39(4)
  
  ページ: 287-291
- NAID
  120006984220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Regulation of disease susceptibility and mononuclear cell infiltration into the labial salivary glands of Sjogren fs syndrome by monocyte chemotactic protein-1.2010
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N, Kawakami A, Arima K, Nakamura H, Kawashiri S, Tamai M, Kita J, Okada A, Koga T, Kamachi M, Yamasaki S, Ichinose K, Ida H, Origuchi T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford)
  
  巻: 49(8) ページ: 1472-1478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Switching to the anti-interleukin-6 receptor antibody tocilizumab in rheumatoid arthritis patients refractory to antitumor necrosis factor biologics.2010
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Kawakami A, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Tamai M, Arima K, Ichinose K, Kamachi M, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 20(1) ページ: 40-45
- NAID
  10027168341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Contribution of anti-CCP antibodies, proximal interphalangeal joint involvement, HLA-DRB1 shared epitope, and PADI4 as risk factors for the development of rheumatoid arthritis in palindromic rheumatism.2010
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Iwamoto N, Arima K, Aoyagi K, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Scand J Rheumatol
  
  巻: 39 ページ: 287-91
- NAID
  120006984220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[雑誌論文] Decrement of serum cartilage oligomeric matrix protein (COMP) in rheumatoid arthritis (RA) patients achieving remission after 6 months of etanercept treatment : comparison with CRP, IgM-RF, MMP-3 and anti-CCP Ab.2010
- 著者名/発表者名
  Kawashiri S, Kawakami A, Imazato T, Ueki Y, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Tamai M, Arima K, Kamachi M, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Joint Bone Spine
  
  巻: 77(5) ページ: 418-420
- NAID
  120006984935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Serum amyloid A is a useful marker to evaluate the disease activity of Takayasu's arteritis.2010
- 著者名/発表者名
  Koga T, Nishino Y, Makiyama J, Hayashida T, Miyashita T, Izumi Y, Tamai M, Kawakami A, Eguchi K, Migita K.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int
  
  巻: 30(4) ページ: 561-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] 【関節リウマチ "治癒をめざす"最新治療コンセンサス】治療戦略治療開始いつから治療をするか?どの薬剤を開始するか?2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 川上純
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 234(1) ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] A significantly impaired natural killer cell activity due to a low activity on a per-cell basis in rheumatoid arthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Aramaki T, Ida H, Izumi Y, Fujikawa K, Huang M, Arima K, Tamai M, Kamachi M, Nakamura H, Kawakami A, Origuchi T, Matsuoka N, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 19(3)
  
  ページ: 245-252
- NAID
  10025112851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis using MRI of wrists and finger joints and serologic autoantibodies.2009
- 著者名/発表者名
  Tamai M, 他15名.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (Arthritis Care & Research) 61
  
  ページ: 772-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[雑誌論文] Proinflammatory cytokines synergistically enhance the production of chemokine ligand 20 (CCL20) from rheumatoid fibroblast-like synovial cells in vitro and serum CCL20 is reduced in vivo by biologic disease-modifying antirheumatic drugs.2009
- 著者名/発表者名
  Kawashiri S, Kawakami A, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Tamai M, Arima K, Kamachi M, Yamasaki S, Nakamura H, Tsurumoto T, Kono M, Shindo H, Ida H, Origuchi T, Eguchi K
- 雑誌名
  
  J Rheumato 136(11)
  
  ページ: 2397-2402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] 特集膠原病・リウマチ性疾患診察のより深い理解を目指してトピックス I.診断を的確に下すために 1.診断不明の関節炎を如何に診断するか2009
- 著者名/発表者名
  川上純, 玉井慎美, 喜多潤子, 川尻真也, 岩本直樹, 江口勝美
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 98(10)
  
  ページ: 2414-2420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Determination of the subset of Sjogern's syndrome with articular manifbstations by anti-cyclic 6itrullinated peptide antibodies2009
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N, Kawakami A,Tamai M(13名中3番目), Eguchi K, et.al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 36(1)
  
  ページ: 113-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[雑誌論文] Different expression levels of TNF receptors on the rheumatoid synovial macrophages derived from surgery and a synovectomy as detected by a new flow cytometric analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Ida H, Aramaki T, Nakamura H, Fujikawa K, Arima K, Tamai M, Kamachi M, Satoh K, Origuchi T, Kawakami A, Furuichi I, Kawabe Y, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 60(1-3)
  
  ページ: 161-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] 【関節リウマチ治癒を目指す治療の新時代へ】治療に直結する病因・病態研究最前線治療反応性と関連する予後因子2009
- 著者名/発表者名
  川上純, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 藤川敬太, 江口勝美
- 雑誌名
  
  最新医学 64(5)
  
  ページ: 974-980
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis using MRI of wrists and finger joints and serologic autoantibodies.2009
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Uetani M, Arima K, Aoyagi K, Eguchi K, 他10名
- 雑誌名
  
  Arthritis and Rheumatism (Arthritis Care & Research) 61
  
  ページ: 772-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[雑誌論文] High serum cartilage oligomeric matrix protein determines the subset of patients with early-stage rheumatoid arthritis with high serum C-reactive protein, matrix metalloproteinase-3, and MRI-proven bone erosion.2009
- 著者名/発表者名
  Fujikawa K, Kawakami A, Tamai M, Uetani M, Takao S, Arima K, Iwamoto N, Aramaki T, Kawashiri S, Ichinose K, Kamachi M, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Aoyagi K, Eguchi K
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 36(6)
  
  ページ: 1126-1129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis using MRI of wrists and finger joints and serologic autoanti bodies.2009
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, et al. (2番目, 他14名)
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum Arthritis Care & Research accepted(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis using magnetic resonance imaging of the wrists and finger joints and serologic autoantibodies.2009
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Uetani M, Takao S, Arima K, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Kawashiri S, Ichinose K, Kamachi M, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Aoyagi K, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 61(6)
  
  ページ: 772-778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Calcium/calmodulin-dependent protein kinase II (CaMKII) regulates tumour necrosis factor-related apoptosis inducing ligand (TRAIL)-mediated apoptosis of fibroblast-like synovial cells (FLS) by phosphorylation of Akt.2009
- 著者名/発表者名
  Fujikawa K, Kawakami A, Tanaka F, Iwamoto N, Tamai M, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumato 127(6)
  
  ページ: 952-957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] 関節リウマチと抗CCP抗体:早期診断および予後予測マーカーとしての重要性2008
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純
- 雑誌名
  
  リウマチ科 40(3)
  
  ページ: 215-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] リウマチ(膠原病)・アレルギー学1.RAにおける病院と診断の進歩(2)RAの画像所見2008
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4372
  
  ページ: 65-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790685
[雑誌論文] Bone edema determined by magnetic resonance imaging reflects severe disease status in patients with early-stage rheumatoid arthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, et. al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 34
  
  ページ: 2151-2157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Bone edema detemined by magnetic resonance imaging reflects severe disease status in patients with early-stage rheumatoid arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Eguchi K(2番目, 他14名)
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 34(11)
  
  ページ: 2154-2157
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Bone edema determined by magnetic resonance imaging reflects severe disease status in patients with early-stage rheumatoid arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Tamai, M., Kawakami, A., et. al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 34(11)
  
  ページ: 2154-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Bone edema determined by magnetic resonance imaging reflects severe disease status in patients with early-stage rheumatoid arthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M, et. al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Rheumatology 34
  
  ページ: 2154-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790685
[雑誌論文] Bone edema determined by magnetic resonance imaging reflects severe disease status in patients with early-stage rheumatoid arthritis.2007
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他
- 雑誌名
  
  The Journal of Rheumatology 34
  
  ページ: 2154-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659294
[雑誌論文] Classification of early arthritis patients and how to determine disease severity2007
- 著者名/発表者名
  Kawakami, A., Tamai M., et. al.
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsyo Meneki Gakkai Kaishi 30(1)
  
  ページ: 37-40
- NAID
  10018858068
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Classification of early arthritis patients and how to determine disease severity.2007
- 著者名/発表者名
  Kawakami A, Tamai, et. al.
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsyo Meneki Gakkai Kaishi 30
  
  ページ: 37-40
- NAID
  10018858068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Examinatison of IgM rheumatoid factor (IgM-RF) and anti-cyclic citrullinated peptide antibody (anti-CCP Ab) in Japanese patients with palindromic rheumatism.2006
- 著者名/発表者名
  玉井慎美他
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 45(12)
  
  ページ: 795-797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659294
[雑誌論文] Early prediction of rheumatoid arthritis by serological variables and magnetic resonance imaging of the wrists and finger joints:results$om prospective clinical examination2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A Eguchi K(2番目, 他16名)
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 65(1)
  
  ページ: 134-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Early prediction of rheumatoid arthritis by serological variables and magnetic resonance imaging of the wrists and finger joints : results from prospective clinical examination.2006
- 著者名/発表者名
  玉井慎美他
- 雑誌名
  
  Annals of Rheumatic Disease 65(1)
  
  ページ: 134-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659294
[雑誌論文] Significant inhibition of TRAIL-mediated fibroblast-like synovial cell apoptosis by IFN-gamma through JAK/STAT pathway by translational regulation.2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A(2番目, 他12名)
- 雑誌名
  
  J Lab Clin Med 147・4
  
  ページ: 182-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Early prediction of rheumatoid arthritis by serological variables and magnetic resonance imaging of the wrists and finger joints : results from prospective clinical examination2006
- 著者名/発表者名
  Tamai, M., Kawakami, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 65 (1)
  
  ページ: 134-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] 膠原病 : 膠原病の新たな治療戦略とその実際 : 早期関節リウマチの診断と治療 : その重要性2006
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 川上純, 上谷雅孝, 江口勝美
- 雑誌名
  
  Medical Practice 23(4)
  
  ページ: 619-625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790685
[雑誌論文] The presence of anti-cyclic citrullinated peptide antibody is associated with magnetic resonance imaging detection of bone marrow oedema in early stage rheumatoid arthritis2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakazni A, Eguchi K(2番目, 他13名)
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 65(1)
  
  ページ: 133-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Significant inhibition of TRAIL-mediated fibroblast-like synovial cell apoptosis by IFN-gamma through JAK/STA pathway by translationa2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Eguchi K(2番目, 他11名)
- 雑誌名
  
  J Lab Clin Med 147(4)
  
  ページ: 182-190
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Early prediction of rheumatoid arthritis by serological variables and magnetic resonance imaging of the wrists and finger joints : results from prospective clinical examination.2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 65・1
  
  ページ: 134-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Examination of IgM rheumatoid factor (IgM-RF) and anti-cyclic citrullinated peptide antibody (anti-CCP Ab) in Japanese patients with palindromic rheumatism.2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Iwanaga N, Fujikawa K, Tanaka F, Aramaki T, Izumi Y, Aratake K, Arima K, Kamachi M, Nakamura H, Huang M, Ida H, Origuchi T, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 45巻
  
  ページ: 795-797
- NAID
  130000076267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790685
[雑誌論文] The presence of anti-cyclie citrullinated peptide antibody is associated with magnetic resonance imaging detection of bone marrow oedema in early stage rheumatoid arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A(2番目, 他14名)
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 65・1
  
  ページ: 133-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] The presence of anti-cyclic citrullinated peptide antibody is associated with magnetic resonance imaging detection of bone marrow oedema in early stage rheumatoid arthritis2006
- 著者名/発表者名
  Tamai, M., Kawakami, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 65 (1)
  
  ページ: 133-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Examination of IgM rheumatoid factor(IgM-RF)and anti-cyclic citrullinated peptide antibody(anti-CCP Ab)in Japanese patients with palindromic rhewnatism2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Eguchi K(2番目, 他12名)
- 雑誌名
  
  Intern Med 45(12)
  
  ページ: 795-797
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Significant inhibition of TRAIL-mediated fibroblast-like synovial cell apoptosis by IFN-gamma through JAK/STAT pathway by translational regulation.2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Tanaka F, Miyashita T, Nakamura H, Iwanaga N, Izumi Y, Arima K, Aratake K, Huang M, Kamachi M, Ida H, Origuchi T, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Journal of Laboratory and Clinical Medicine 147(4)
  
  ページ: 182-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790685
[雑誌論文] Examination of IgM rheumatoid factor(IgM-RF) and anti-cyclic citrullinated peptide antibody(anti-CCP Ab) in Japanese patients with palindromic rheumatism2006
- 著者名/発表者名
  Tamai, M., et. al.
- 雑誌名
  
  Intern Med 45(12)
  
  ページ: 795-7
- NAID
  130000076267
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] Significant inhibition of TRAIL-mediated fibroblast-like synovial cell apoptosis by IFN-gamma through JAK/STAT pathway by translational regulation2006
- 著者名/発表者名
  Tamai, M., Kawakami, A., et. al.
- 雑誌名
  
  J Lab Clin Med 147 (4)
  
  ページ: 182-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[雑誌論文] High serum cartilage oligometric matrix protein determines the subset of early-stage rheumatoid arthritis patients with high serum C-reactive protein, matrix metalloproteinase 3 and MRI-proven bone erosion
- 著者名/発表者名
  Fhjikawa K, Kawakami A, Tamai M(16名中3番目), Eguchi K, et.al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol (in press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 健常人における関節リウマチ発症高リスク群からの発症予測:Nagasaki Island Study2023
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 野中文陽辻良香, 川尻真也, 古藤世梨奈, 有馬和彦, 青柳潔, 前田隆浩, 川上純
- 学会等名
  日本リウマチ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08461
[学会発表] 関節リウマチにおける画像所見と治療経過に歯周疾患が及ぼす影響の検討2022
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、高谷亜由子、住吉伶美、川尻真也、川下由美子、大木　望、上谷雅孝、川上　純
- 学会等名
  第50回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08461
[学会発表] 関節リウマチの発症予測の試み：Nagasaki Ialnad Study (NaIS)2022
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、野中文陽、川尻真也、有馬和彦、青柳　潔、川上　純
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08461
[学会発表] Investigation of oral microbiome in rheumatoid arthritis regarding to ACPA and HLA DRB1*SE: Nagasaki Island Study2022
- 著者名/発表者名
  Yoshika Tsuji, Mami Tamai, Fumiaki Nonaka, Shin-ya Kawashiri, Kazuhiko Arima, Atsushi Kawakami
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08461
[学会発表] Evolution of anti‐modified protein antibody responses can be driven by consecutive exposure to different post-translational modifications.2021
- 著者名/発表者名
  Volkov M, Kampstra ASB, van Schie K, Kawakami A，Tamai M，Kawashiri SY，Maeda T，Huizinga T，Toes R，van der Woude D.
- 学会等名
  EULAR 2021 European E‐Congress of Rheumatology.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] MRI in Rheumatoid Arthritis2020
- 著者名/発表者名
  Mami Tamai, Masataka Uetani, Kiyoshi Aoyagi, Katsumi Eguchi, Atsushi Kawakami
- 学会等名
  22nd Aisa-Pacific League of Associations for Rheumatology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08390
[学会発表] 住民健康診断における関節リウマチと抗CCP抗体に着目した口腔内細菌叢解析.2020
- 著者名/発表者名
  辻　良香，玉井慎美，川尻真也，野中文陽，有馬和彦，梅津彩香，原　万怜，道辻　徹，西畑伸哉，岡本百々子，遠藤友志郎，辻　創介，髙谷亜由子，井川　敬，住吉玲美，清水俊匡，古賀智裕，岩本直樹，一瀬邦弘，中村英樹，折口智樹，川上　純.
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] MRI in rheumatoid arthritis.2020
- 著者名/発表者名
  Tamai M，Uetani M，Aoyagi K，Eguchi K，Kawakami A.
- 学会等名
  22nd Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress (APLAR2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] Association between the serologic status of isotype- specific autoantibodies and therapeutic efficacy in rheumatoid arthritis Patients treated with abatacept：A prospective ultrasound cohort study in JAPAN.2020
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Endo Y, Nishino A, Shimizu T, Ueki Y, Eiraku N, Okada A, Matsuoka N, Yoshitama T, Nakamura H, Tamai M, Origuchi T, Toes R, Huizinga T, Kawakami A.
- 学会等名
  eular 2020 EUROPEAN E‐CONGRESS OF RHEUMATOLOGY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] Inhibition of calcium/calmodulindependent protein kinase IV in rheumatoid arthritis: Dual effect on Th17 cell activation and osteoclastogenesis.2020
- 著者名/発表者名
  Koga T, Sumiyoshi R, Shimizu T, Igawa T, Kawashiri S, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Kawakami A.
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] HR-pQCTを用いた関節リウマチ治療経過における関節構造変化の解析.2020
- 著者名/発表者名
  岩本直樹, 渡邉之助，白石和輝，大木望，千葉　恒，古賀　智裕，川尻真也, 一瀬邦弘，玉井慎美，中村英樹，折口　智樹，尾崎誠，川上　純.
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] 関節リウマチにおけるHR-pQCTを用いた中手骨頭骨微細構造と骨膜炎，腰椎大腿骨骨密度，骨破壊進行度の関連解析.2019
- 著者名/発表者名
  岩本直樹，大塚瑞奈，岡本百々子，遠藤友志郎，辻　創介，髙谷亜由子，清水俊匡，住吉玲美，古賀智裕，川尻真也，井川　敬，一瀬邦弘，玉井慎美，中村英樹，大木　望，渡邉航之助，千葉　恒，折口智樹，尾崎　誠，川上　純．
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] MRIによる関節リウマチの関節裂隙狭小化の評価2019
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 高谷亜由子, 大木望, 上谷雅孝岩本直樹, 古賀智裕, 有馬和彦, 青柳潔, 川上純
- 学会等名
  第47回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08390
[学会発表] MRIによる関節リウマチの関節裂隙狭小化の評価.2019
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 高谷亜由子, 大木　望, 上谷雅孝岩本直樹, 古賀　智裕, 有馬和彦, 青柳潔, 川上　純.
- 学会等名
  第47回日本臨床免疫学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] Inhibition of Calcium/calmodulin-dependent Protein Kinase IV in Rheumatoid Arthritis: Dual Effect on Th17 Cell Activation and Osteoclastogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  Koga T, Sato T, Endo Y, Tsuji S, Takatani A, Shimizu T, Sumiyoshi R, Igawa T, Kawashiri S, Iwamoto N, Ichinose K, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Yoshida N, Umeda M, Tsokos G and kawakami A.
- 学会等名
  2019 ACR/ARP Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] 関節リウマチ患者におけるＸ線進行のリスク因子の検討.2019
- 著者名/発表者名
  髙谷亜由子,玉井慎美, 大木　望, 中島好一,大塚瑞奈,岡本百々子,遠藤友志郎, 辻　創介, 清水俊匡, 住吉玲美, 古賀智裕, 川尻真也,岩本直樹, 井川　敬, 一瀬邦弘, 有馬和彦,中村英樹, 折口智樹,上谷雅孝,川上　純.
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] 早期RAにおけるMRI腱鞘炎の有用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  玉井慎美，Vincent Grundeken，有馬和彦，Robin ten Brinck, Annette H.M. van der Helm-van Mil，大木　望，上谷雅孝，川上　純
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08390
[学会発表] 関節リウマチ患者におけるMRIとUSを用いたX線進行の予測因子の検討.2019
- 著者名/発表者名
  高谷亜由子, 玉井慎美, 大木　望, 清水俊匡, 住吉玲美, 古賀智裕, 川尻真也, 岩本直樹, 井川　敬, 一瀬邦弘, 有馬和彦, 中村英樹, 折口智樹, 上谷雅孝, 川上　純.
- 学会等名
  第47回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] HR-pQCTによる関節リウマチ治療経過における骨微細構造変化の解析.2019
- 著者名/発表者名
  岩本直樹, 渡邉航之助，千葉　恒，古賀智裕，川尻真也，一瀬邦弘，玉井慎美，中村英樹，折口智樹，川上　純．
- 学会等名
  第34回日本臨床リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] 早期RAにおけるMRI腱鞘炎の有用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  玉井慎美，グルデケンフィンセント，有馬和彦，ブリンクロビン，ミルアネット，大木　望，上谷雅孝，川上　純．
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08886
[学会発表] Evaluation of diagnostic performance of magnetic resonance imaging and ultrasound toward early rheumatoid arthritis from Nagasaki Early Arthritis Cohort2018
- 著者名/発表者名
  Ayuko Takatani, Mami Tamai, Nozomi Ohki, Yoshikazu Nakashima, Masataka Uetani Atsushi Kawakami, et al.
- 学会等名
  EULAR2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[学会発表] Risk factors of radiographic progression in patients with rheumatoid arthritis by using magnetic resonance imaging and ultrasound2018
- 著者名/発表者名
  Ayuko Takatani, Mami Tamai, Nozomi Ohki, Yoshikazu Nakashima, Masataka Uetani, Atsushi Kawakami, et al.
- 学会等名
  EULAR2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[学会発表] MRI対称性MCP関節腱鞘滑膜炎は分類不能関節炎のRA進展を予測する2018
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, Vincent Grundeken, 有馬和彦, Robin ten Brinck, Annette H.M. van der Helm-van Mil, 大木　望, 上谷雅孝, 川上　純
- 学会等名
  第33回日本臨床リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[学会発表] 関節リウマチと歯周疾患2017
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、清水俊匡、高谷亜由子、梅田雅孝、福井翔一、西野文子、古賀智裕、川尻;真也、岩本直樹、一瀬邦弘、中村英樹、折口智樹、川下由美子、梅田正博、上谷雅孝、佐藤俊太朗、川上純
- 学会等名
  第45回日本臨床免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[学会発表] 関節リウマチにおけるMRIと超音波検査(US)を用いたX線進行のリスク因子の検討2017
- 著者名/発表者名
  髙谷亜由子、玉井慎美、大木望、遠藤友志郎、辻創介、井川敬、清水俊匡、梅田雅孝、福井翔一、西野文子、古賀智裕、川尻真也、岩本直樹、一瀬邦弘、中村英樹、折口智樹、上谷雅孝、川上純
- 学会等名
  第32回日本臨床リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[学会発表] MRI bone oedma at enrollment predicts the development of rapid radiographic progression at 1 year toward patients with early-stage rheumatoid arthritis: Results from Nagasaki University Early Arthritis Cohort2015
- 著者名/発表者名
  Nakashima Y, Tamai M, Kita J, Fukui S, Umeda M, Nishino A, Suzuki T, Horai Y, Okada A, Koga T, Kawashiri S-Y, Iwamoto N, Ichinose K, Hirai Y, Arima K, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A
- 学会等名
  European League Against Rheumatism 2015
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2015-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[学会発表] MRI bone erosion at baseline predicts the subsequent radiographic progression in early-stage RA patients who achieved in sustained clinical good response: Sub-analysis from Nagasaki University Early Arthritis Cohort.2015
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Nakashima Y, Arima K, Kita J, Umeda M, Fukui S, Nishino A, Suzuki T, Horai Y, Okada A, Koga T, Kawashiri S-Y, Iwamoto N, Ichinose K, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K, Kawakami A
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2015
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09530
[学会発表] 強化治療による早期関節リウマチの臨床的疾患活動性とX線予後の改善2014
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、中島好一、喜多潤子、有馬和彦、川尻真也、中村英樹、上谷雅孝、青柳潔、江口勝美、川上純
- 学会等名
  第111回日本内科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（千代田区）
- 年月日
  2014-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] 関節リウマチ治療経過におけるMRI骨炎減少率とX線進行2014
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、上谷雅孝、中島好一、梅田雅孝、福井翔一、西野文子、川尻真也、古賀智裕、岩本直樹、一瀬邦弘、有馬和彦、中村英樹、折口智樹、青柳潔、川上純
- 学会等名
  第42回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（新宿区）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] 関節MRI骨炎は2010年分類基準を用いた早期RA診断能を向上させる：長崎早期関節炎コホートを用いた解析2014
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、喜多潤子、中島好一、鈴木貴久、寶来吉朗、岡田覚丈、古賀智裕、川尻真也、岩本直樹、一瀬邦弘、有馬和彦、中村英樹、折口智樹、上谷雅孝、青柳潔、江口勝美、川上純
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  プリンスホテル新高輪（品川区）
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] Investigation of MRI bone changes in early-stage RA patients achieved in sustained clinical good response: Sub-analysis from Nagasaki University Early Arthritis Cohort2014
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Arima K, Nakashima Y, Umeda M, Fukui S, Nishino A, Suzuki T, Horai Y, Okada A, Koga T, Kawashiri S-Y, Iwamoto N, Ichi-nose K, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Kawakami A.
- 学会等名
  American College of Rheumatology
- 発表場所
  Boston Convention & Exhibition Center（Boston, USA）
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] MRI osteitis at baseline predicts the development of rapid radio- graphic progression at 1 year toward patients with early-stage rheumatoid arthritis: Results from Nagasaki University Early Arthritis Cohort2014
- 著者名/発表者名
  Nakashima Y, Tamai M, Kita J, Tsuji S, Fukui S, Umeda M, Nishino A, Suzuki T, Horai Y, Okada A, Koga T, Kawashiri S, Iwamoto N, Ichinose K, Hirai Y, Arima K, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A.
- 学会等名
  American College of Rheumatology
- 発表場所
  Boston Convention & Exhibition Center（Boston, USA）
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] 長崎大学早期関節炎コホートからのメッセージ2014
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、中島好一、喜多潤子、有馬和彦、川尻真也、岩本直樹、中村英樹、折口智樹、上谷雅孝、青柳潔、江口勝美、川上純
- 学会等名
  第29回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] イムノコンプレキソーム解析による自己抗原プロファイリングに基づく自己免疫疾患へのアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  馬場雅子,大山要、一瀬邦弘、玉井慎美、岸川直哉、川上純、黒田直敬
- 学会等名
  第7回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] イムノコンプレキソーム解析による自己免疫疾患患者の抗原プロファイリング2013
- 著者名/発表者名
  大山要,馬場雅子,玉井慎美,一瀬邦弘,岸川直哉,川上純,黒田直敬
- 学会等名
  第24回日本臨床化学会九州支部総会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2013-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 関節リウマチ（ＲＡ）患者の滑膜におけるtransforming growth factor β1(TGF-β1）によるthrombospondin-1(TSP-1)産生機構の検討：ＴＳＰ-1を含む血清免疫複合体がなぜＲＡ患者で認められるのか2013
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久, 山崎聡士, 中島好一, 寳來吉朗, 岡田覚丈, 川尻真也, 岩本直樹, 一瀬邦弘, 玉井慎美, 有馬和彦, 中村英樹, 折口智樹, 植木幸孝, 川上　純．
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Immune complexome analysis for identifying immune complex antigens.2013
- 著者名/発表者名
  Baba M, Ohyama K, Tamai M, Kishikawa N, Kawakami A, Kuroda N.
- 学会等名
  12th HUPO World Congress
- 発表場所
  Pacifico Yokohama（Yokohama）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] MRIからみた寛解基準の意義2013
- 著者名/発表者名
  川上純,玉井慎美,川尻真也,中村英樹,折口智樹,上谷雅孝,青柳潔,江口勝美
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 関節リウマチ（ＲＡ）患者におけるメトトレキサート（ＭＴＸ）投与による関節超音波画像の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久,　川尻真也,　西野文子,　高谷亜由子,　中島好一,　寳來吉朗,　岡田覚丈,　岩本直樹,　一瀬邦弘,　玉井慎美,　有馬和彦,　中村英樹,　折口智樹,　江口勝美,　川上　純．
- 学会等名
  第28回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Immune complexome analysis for identifying immune complex antigens2013
- 著者名/発表者名
  Baba M, Ohyama K, Tamai M, Kishikawa N, Kawakami A, Kuroda N
- 学会等名
  12^<th> HUPO World Congress
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 関節リウマチ(RA)患者の滑膜におけるtransforming growth factorβ1(TGF-β1)によるthrombospondin-1(TSP-1)産生機構の検討:TSP-1を含む血清免疫複合体がなぜRA患者で認められるのか2013
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久,山崎聡士,中島好一,寳來吉朗,岡田覚丈,川尻真也,岩本直樹,一瀬邦弘,玉井慎美,有馬和彦,中村英樹,折口智樹,植木幸孝,川上純
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 関節リウマチ滑膜組織におけるThrombospondin-1(TSP-1)の重要性と調節機能の検討．2013
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久, 山崎聡士, 中島好一, 寳來吉朗, 岡田覚丈, 川尻真也, 岩本直樹，一瀬邦弘, 玉井慎美, 有馬和彦，中村英樹，折口智樹, 尾崎誠，大山要, 黒田直敬, 植木幸孝，江口勝美, 川上純．
- 学会等名
  第34回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] イムノコンプレキソーム解析による自己抗原プロファイリングに基づく自己免疫疾患へのアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  馬場雅子，大山　要、一瀬邦弘、玉井慎美、岸川直哉、川上　純、黒田直敬．
- 学会等名
  第7回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学片平キャンパス（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 関節リウマチ(RA)患者におけるメトトレキサート(MTX)投与による関節超音波画像の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久,川尻真也,西野文子,高谷亜由子,中島好一,寳來吉朗,岡田覚丈,岩本直樹,一瀬邦弘,玉井慎美,有馬和彦,中村英樹,折口智樹,江口勝美,川上純
- 学会等名
  第28回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  埼玉県入間郡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 関節リウマチ滑膜組織におけるThrombospondin-1(TSP-1)の重要性と調節機能の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木貴久,山崎聡士,中島好一,寳來吉朗,岡田覚丈,川尻真也,岩本直樹,一瀬邦弘,玉井慎美,有馬和彦,中村英樹,折口智樹,尾崎誠,大山要,黒田直敬,植木幸孝,江口勝美,川上純
- 学会等名
  第34回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] ＬＣ-ＭＳ/ＭＳによる関節リウマチ患者血清のイムコンプレキソーム解析2012
- 著者名/発表者名
  川上　純, 鈴木貴久，玉井慎美，中村英樹，植木幸孝，江口勝美
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 関節リウマチ予後における関節MRI2012
- 著者名/発表者名
  玉井慎美,有馬和彦,上谷雅孝,岩本直樹,岡田覚丈,喜多潤子,川尻真也,一瀬邦弘,中村英樹,折口智樹,青柳潔,江口勝美,川上純
- 学会等名
  第40回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] LC-MS/MSによる関節リウマチ患者血清のイムコンプレキソーム解析2012
- 著者名/発表者名
  川上純,鈴木貴久,玉井慎美,中村英樹,植木幸孝,江口勝美
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 滑膜細胞におけるKruppel like factor4の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  山崎聡士,岡田覚丈,一瀬邦弘,中村英樹,川㞍真也,玉井慎美,鈴木貴久,折口智樹,川上純
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] nagasakiコホート2012
- 著者名/発表者名
  川上　純，玉井慎美，川尻真也，喜多潤子，中村英樹，折口智樹，上谷雅孝，青柳　潔，江口勝美
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 免疫疾患に関連する免疫複合体抗原のスクリーニングへのイムノコンプレキソーム解析法の応用2012
- 著者名/発表者名
  大山要,川上純,玉井慎美,馬場雅子,岸川直哉,黒田直敬
- 学会等名
  第6回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 臨床的寛解に到達した関節リウマチ患者における関節エコー所見の意義の検討2012
- 著者名/発表者名
  川尻真也,西野文子,鈴木貴久,中島好一,寳來吉朗,岡田覚丈,一瀬邦弘,玉井慎美,中村英樹,折口智樹,江口勝美,川上純
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 2010RA分類基準とNagasaki scoreを用いた早期関節炎の評価(ワークショップ)2011
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川尻真也、岩本直樹、有馬和彦、喜多潤子、岡田覚丈、古賀智裕、中島好一、鈴木貴久、山崎聡士、中村英樹、折口智樹、青柳潔、上谷雅孝、江口勝美、川上純
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 抗CCP抗体価とMRI骨髄浮腫: RAにおける関節破壊(ワークショップ)2011
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、有馬和彦、上谷雅孝、岩本直樹、岡田覚丈、喜多潤子、古賀智裕、川尻真也、一瀬邦弘、山崎聡士、中村英樹、折口智樹、井田弘明、青柳潔、江口勝美、川上純
- 学会等名
  第39回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 長崎大学早期関節炎コホートによる2010年ACR/ EULAR RA分類基準の検証2011
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、喜多潤子、上谷雅孝、有馬和彦、中島好一、鈴木貴久、岡田覚丈、川尻真也、一瀬邦弘、山崎聡士、中村英樹、折口智樹、青柳潔、江口勝美、川上純
- 学会等名
  第26回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 関節リウマチ患者血清のLC-MS/MSによるイムノコンプレキソーム解析2011
- 著者名/発表者名
  川上純,大山要,植木幸孝,玉井慎美,中村英樹,岸川直哉,上平憲,中島憲一郎,黒田直敬
- 学会等名
  第26回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  神奈川(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Evaluation of the patients with early arthritis by 2010 RA criteria in conjunction with MRI of wrists and finger joints2011
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Uetani M, Arima K, Nakamura H, Origuchi T, Aoyagi K, Eguchi K
- 学会等名
  4th East Asian Group of Rheumatology (EAGOR2011)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Evaluation of the patients with early arthritis by 2010 RA criteria in conjunction with MRI of wrists and finger joints2011
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Arima K, Uetani M, Iwamoto N, Kita J, Okada A, Koga T, Kawashiri SY, Ichinose K, Yamasaki S, Nakamura H, Ida H, Origuchi T, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A.
- 学会等名
  (ポスター)アメリカリウマチ学会
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] Musculoskeletal ultrasonography assists the diagnostic performance of 2010 rheumatoid arthritis criteria for rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Kawashiri SY, Nishino A, Suzuki T, Tamai M, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Kawakami A
- 学会等名
  4th East Asian Group of Rheumatology (EAGOR2011)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] SDAI寛解と薬剤フリーを目標とした早期関節リウマチに対する生物学的製剤の導入2011
- 著者名/発表者名
  中島好一，喜多潤子，西野文子，鈴木貴久，寶來吉朗，岡田覚丈，古賀智裕，川尻真也，玉井慎美，山崎聡士，中村英樹，折口智樹，川上　純
- 学会等名
  第42回九州リウマチ学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 抗CCP抗体価とMRI骨髄浮腫:RAにおける関節破壊2011
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、有馬和彦、上谷雅孝、岩本直樹、岡田覚丈、喜多潤子、古賀智裕、川尻真也、一瀬邦弘、山崎聡士、中村英樹、折口智樹、井田弘明、青柳潔、江口勝美、川上純
- 学会等名
  第39回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 関節リウマチ患者血清のLC-MS/MSによるイムノコンプレキソーム解析2011
- 著者名/発表者名
  川上　純，大山　要，植木幸孝，玉井慎美，中村英樹，岸川直哉，上平　憲，中島憲一郎，黒田直敬
- 学会等名
  第26回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  神奈川（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 関節リウマチ早期診断における関節エコーの有用性の検討～2010年関節リウマチ分類基準を加味して～2011
- 著者名/発表者名
  川尻真也，西野文子，鈴木貴久，中島好一，寶來吉朗，岡田覚丈，玉井慎美，山崎聡士，中村英樹，折口智樹，川上　純
- 学会等名
  第26回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  神奈川（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Functional changes of bone marrow derived mesenchymal stem cell through adipogenesis. A possible in vitro model of bone edema in rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Yamasaki S, Okada A, Koga T, Kawashiri SY, Tamai M, Nakamura H, Origuchi T, Kawakami A
- 学会等名
  ACR/ARHP Annual Scientific Meeting 2011
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 骨髄浮腫形成における間葉系幹細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  岡田覚丈,山崎聡士,玉井慎美,中村英樹,折口智樹,川上純
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Evaluation of the patients with early arthritis by 2010 ACR/ EULAR criteria in conjunction with MRI of wrists and finger joints2011
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Arima K, Iwamoto N, Okada A, Kita J, Koga T, Kawashiri SY, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A.
- 学会等名
  ヨーロッパリウマチ学会
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] リウマチ性疾患の画像関節リウマチ早期診断における関節超音波検査の有用性の検討2011
- 著者名/発表者名
  川尻真也，鈴木貴久，中島好一，岡田覚丈，喜多潤子，古賀智裕，玉井慎美，山崎聡士，中村英樹，折口智樹，川上　純
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会・学術集会第20回国際リウマチシンポジウム
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Evaluation of the patients with early arthritis by 2010 ACR/EULAR criteria in conjunction with MRI of wrists and finger joints2011
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Arima K, Iwamoto N, Okada A, Kita J, Koga T, Kawashiri SY, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Uetani M, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A
- 学会等名
  ヨーロッパリウマチ学会2011
- 発表場所
  ExCeL London(ロンドン、イギリス)(口演)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] Evaluation of the patients with early arthritis by 2010 RA criteria in conjunction with MRI of wrists and finger joints2011
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Arima K, Uetani M, Iwamoto N, Kita J, Okada A, Koga T, Kawashiri SY, Ichinose K, Yamasaki S, Nakamura H, Ida H, Origuchi T, Aoyagi K, Eguchi K, Kawakami A
- 学会等名
  アメリカリウマチ学会2011
- 発表場所
  McCormick Place Convention Center(シカゴ、イリノイ州、アメリカ合衆国)(ポスター)
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 骨髄浮腫形成における間葉系幹細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  岡田覚丈，山崎聡士，玉井慎美，中村英樹，折口智樹，川上　純
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会総会・学術集会第20回国際リウマチシンポジウム
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] 手指関節MRIを用いた早期関節炎の治療評価2010
- 著者名/発表者名
  喜多潤子, 川上純, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 蒲池誠, 有馬和彦, 岡田覚丈, 古賀智裕, 山崎聡士, 中村英樹, 折口智樹, 井田弘明, 青柳潔, 上谷雅孝, 江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 早期関節リウマチの経過における手指関節MRI骨髄浮腫と抗CCP抗体価変動の検討2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純、上谷雅孝、有馬和彦、岩本直樹、藤川敬太、中村英樹、井田弘明、折口智樹、青柳潔、江口勝美
- 学会等名
  第25回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 早期関節炎に対するTNF阻害剤の有効性の検討2010
- 著者名/発表者名
  川上純, 喜多潤子, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 岡田覚丈, 古賀智裕, 山崎聡士, 中村英樹, 折口智樹, 荒牧俊幸, 中島宗敏, 青柳潔, 上谷雅孝, 江口勝美
- 学会等名
  第40回九州リウマチ学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] The Power Doppler Ultrasonography Score from 24 Synovial Sites or 6 Simplified Synovial Sites, Including the Metacarpophalangeal (MCP) Joints, Reflects Well the Clinical Disease Activity and Serum Biomarkers in atients with Rheumatoid Arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Kawakami A, Kawashiri S, Iwamoto N, Tamai M, Nakamura H, Kita K, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Origuchi T, Eguchi K.
- 学会等名
  ACR/ARHP 2010
- 発表場所
  アトランタ/米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 早期関節リウマチの経過における手指関節MRI骨髄浮腫と抗CCP抗体価変動の検討2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 川上純, 上谷雅孝, 有馬和彦, 岩本直樹, 中村英樹, 折口智樹, 井田弘明, 江口勝美
- 学会等名
  第25回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] The limited dysfunction of VEGF release in patients with RS3PE syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Arima K, Tamai M, Okada A, Iwamoto N, Kawakami A, Fukuda T, Eguchi K, Origuchi T.
- 学会等名
  14^<th> Congress of Asia Pacific League of Association for Rheumatology (APLAR 2010)
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 早期関節リウマチの経過における手指関節MRI骨髄浮腫と抗CCP抗体価変動の検討(一般口演)2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  第25回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] RS3PE syndrome is associated with VEGF derived from platelets2010
- 著者名/発表者名
  Arima K, Tamai M, Okada A, Iwamoto N, Kawakami A, Eguchi K, Origuchi T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR 2010)
- 発表場所
  Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 2009年ACR/EULAR criteria : UA 129症例を用いた検証(ポスター)2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  第107回日本内科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 診断未確定関節炎におけるACR/EULAR RA 予備診断基準の評価2010
- 著者名/発表者名
  川上純, 玉井慎美, 喜多潤子, 上谷雅孝, 青柳潔, 江口勝美
- 学会等名
  第25回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] トシリズマブの関節リウマチ患者のサブスタンスPに対する効果2010
- 著者名/発表者名
  折口智樹, 川尻真也, 山崎聡士, 岩本直樹, 有馬和彦, 玉井慎美, 中村英樹, 井田弘明, 川上純, 植木幸孝, 江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 関節リウマチにおける関節超音波によるスコアリングとバイオマーカーとの関連2010
- 著者名/発表者名
  川尻真也, 岩本直樹, 古賀智裕, 有馬和彦, 玉井慎美, 山崎聡士, 中村英樹, 折口智樹, 川上純, 江口勝美
- 学会等名
  第107回日本内科学会総会・講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 関節リウマチの早期診断:ACR 2009新基準、Nagasaki score、Leiden scoreの比較2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 川上純, 喜多潤子, 岩本直樹, 川尻真也, 有馬和彦, 藤川敬太, 上谷雅孝, 青柳潔, 江口勝美
- 学会等名
  第107回日本内科学会総会・講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 自己抗体と手指関節非造影MRIを用いるNagasaki scoreの評価2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 川上純, 上谷雅彦, 有馬和彦, 岩本直樹, 藤川敬太, 中村英樹, 井田弘明, 折口智樹, 青柳潔, 江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] MRI-Proven Bone Edema of Wrist and Finger Joints at Entry Is the Strongest Predictor toward Further Radiografic Progression in Patients with Undifferentiated Arthritis : Results from the Prospective Cohortat Nagasaki university.2010
- 著者名/発表者名
  Kita J, Kawakami A, Tamai M, Iwamoto N, Kawashiri S, Arima K, Okada A, Koga T, Yamasaki S, Nakamura H, Origuchi T, Aoyagi K, Uetani M, Eguchi K.
- 学会等名
  ACR/ARHP 2010
- 発表場所
  アトランタ/米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 自己抗体と手指関節非造影MRIを用いるNagasaki scoreの評価(ポスター)2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純、上谷雅孝、有馬和彦、岩本直樹、藤川敬太、中村英樹、井田弘明、折口智樹、青柳潔、江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 早期関節炎の前向き治療臨床研究:Nagasaki-Early Trial.2010
- 著者名/発表者名
  川上純, 喜多潤子, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 蒲池誠, 有馬和彦, 岡田覚丈, 古賀智裕, 山崎聡士, 中村英樹, 折口智樹, 井田弘明, 青柳潔, 上谷雅彦, 江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 早期関節炎に対するTNF阻害剤の有効性の検討2010
- 著者名/発表者名
  川上純, 喜多潤子, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 岡田覚丈, 古賀智裕, 山崎聡士, 中村英樹, 折口智樹, 荒牧俊幸, 中島宗敏, 青柳潔, 上谷雅孝, 江口勝美
- 学会等名
  第40回九州リウマチ学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] RA診断・新診断基準診断未確定関節炎コホートを用いたACR2009新基準の評価(ポスター)2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純、岩本直樹、藤川敬太, 有馬和彦、中村英樹、折口智樹、井田弘明、青柳潔、上谷雅孝、江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] 節症状を呈するシェーグレン症候群における手関節MRIおよび抗CCP抗体の検討2010
- 著者名/発表者名
  岩本直樹, 川上純, 中村英樹, 玉井慎美, 山崎聡士, 井田弘明, 折口智樹, 上谷雅孝, 江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] RS3PE syndrome is associated with VEGF derived from platelets.2010
- 著者名/発表者名
  有馬和彦, 玉井慎美, 岡田覚丈, 岩本直樹, 川上純, 江口勝美, 折口智樹
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR 2010).
- 発表場所
  Rome, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 早期関節炎コホートからみたRA予備診断基準の検証2010
- 著者名/発表者名
  川上純, 玉井慎美, 喜多潤子, 青柳潔, 上谷雅孝, 江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 診断未確定関節炎コホートを用いたACR 2009新基準の評価2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 川上純, 岩本直樹, 藤川敬太, 有馬和彦, 中村英樹, 折口智樹, 井田弘明, 青柳潔, 上谷雅彦, 江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 関節リウマチにおけるMRI上の骨変化の意義2010
- 著者名/発表者名
  上谷雅孝, 川上純, 玉井慎美, 江口勝美
- 学会等名
  第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 関節リウマチの早期診断ACR2009新基準、Nagasaki score、Leiden scoreの比較(ポスター)2010
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純、喜多潤子、岩本直樹、川尻真也, 有馬和彦、藤川敬太、上谷雅孝、青柳潔、江口勝美
- 学会等名
  第107回日本内科学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790937
[学会発表] MRI-Proven Bone Edema of Wrist and Finger Joints at Entry Is the Strongest Predictor toward Further Radiografic Progression in Patients with Undifferentiated Arthritis : Results from the Prospective Cohart at Nagasaki university.2010
- 著者名/発表者名
  喜多潤子, 川上純, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 有馬和彦, 岡田覚丈, 古賀智裕, 山崎聡士, 中村英樹, 折口智樹, 青柳潔, 上谷雅孝, 江口勝美
- 学会等名
  ACR/ARHP 2010.
- 発表場所
  アトランタ/米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] The Power Doppler Ultrasonography Score from 24 Synovial Sites or 6 Simplified Synovial Sites, Including the Metacarpophalangeal (MCP) Joints, Reflects Well the Clinical Disease Activity and Serum Biomarkers in atients with Rheumatoid Arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  川上純, 川尻真也, 岩本直樹, 玉井慎美, 中村英樹, 喜多潤子, 岡田覚丈, 古賀智裕, 山崎聡士, 折口智樹, 江口勝美
- 学会等名
  ACR/ARHP 2010.
- 発表場所
  アトランタ/米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 早期関節リウマチにおける抗CCP抗体価と骨破壊予測2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美、川上純(2番目, 他13名)
- 学会等名
  第24回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] Early classification and therapeutic intervention toward patients in undifferentiated arthritis with MRI-proven bone changes and autoantibodies by disease modifying anti-rheumatic drugs (DMARDs) : NAGASAKI Early Arthritis Intervention Trial.2009
- 著者名/発表者名
  川上純, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 折口智樹, 江口勝美
- 学会等名
  18^<th> lnternational Rheumatology Symposium.
- 発表場所
  Tokyo.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 診断未確定関節炎における手関節非造影MRIの有用性の検討(ワークショップ)2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他15名
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  高輪プリンスホテル(東京)
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis using MRI of wrist and finger joints and serologic autoantibodies(ポスター)2009
- 著者名/発表者名
  Mami Tamai, 他15名
- 学会等名
  EULAR (The European League Against Rheumatism) Annual European Congress of Rheumatology 2009
- 発表場所
  Bella Center, Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 両手MRIと自己抗体を用いた診断未確定関節炎の関節リウマチ進展予測:Leiden scoreとNagasaki scoreの比較2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他9名
- 学会等名
  第106回日本内科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)(ポスター)
- 年月日
  2009-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] Serum Amyloid A Protein Stimulates Th17-Related Cytokines Production in Rheumatoid Synoviocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Migita K, Yamasaki S, Tamai M, Kawashiri S, Iwamoto N, Nakamura H, Origuchi T, Ida1 H, Kawakami A, Eguchi K
- 学会等名
  ACR/ARHP Scientific Meeting 2009.
- 発表場所
  Philadelphia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 早期関節リウマチにおける抗CCP抗体価の検討(ポスター)2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他15名
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  高輪プリンスホテル(東京)
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis by MRI of wrist and finger joints and sero- logic autoantibodies: Second report regarding to utility of plain MRI2009
- 著者名/発表者名
  Tamai M, 他17名
- 学会等名
  72nd American College of Rheumatology(ACR) Scientific Meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center (Philadelphia, USA).(ポスター)
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 両手MRIと自己抗体を用いた診断未確定関節炎の関節リウマチ進展予測:Leiden scoreとNagasaki scoreの比較(ポスター)2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他15名
- 学会等名
  第106回日本内科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2009-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis using MRI of wrist and finger joints and sero -logic autoantibodies2009
- 著者名/発表者名
  Tamai M, 他15名.
- 学会等名
  EULAR (The European League Against Rheumatism ) Annual European Congress of Rheumatology 2009
- 発表場所
  Bella Center (Copenhagen, Denmark).(ポスター)
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 早期関節リウマチにおける抗CCP抗体価の検討2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他15名
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  高輪プリンスホテル(東京都)(ポスター)
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 早期関節リウマチの経過における抗CCP抗体価と骨破壊予測(ワークショップ)2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他14名
- 学会等名
  第24回日本臨床リウマチ学会総会
- 発表場所
  岩手県民情報交流センター・アイーナ(盛岡)
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] A prediction rule for disease outcome in patients with undifferentiated arthritis using mri of wrists and finger joints and serologic autoantibodies.2009
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, Uetani M, Takao S, Arima K, Iwamoto N, Fujikawa K, Aramaki T, Kawashiri S, Ichinose K, Kamachi M, Nakamura H, Origuchi T, Ida H, Aoyagi K, Eguchi K
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2009.
- 発表場所
  Copenhagen, Dennmark.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] A prediction rule for disease outcome in patients with un-differentiated arthritis by MRI of wrist and finger joints and serologic autoantibodies : Second report regarding toutility of plain MRI(ポスター)2009
- 著者名/発表者名
  Mami Tamai, 他17名
- 学会等名
  72^<nd> American College of Rheumatology Scientific Meeting 2009
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, USA
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] MRI骨変化と自己抗体が陽性のUAに対するDMARDs治療の評価2009
- 著者名/発表者名
  川上純, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 藤川敬太, 荒牧俊幸, 一瀬邦弘, 蒲池誠, 中村英樹, 井田弘明, 折口智樹, 有馬和彦, 山崎聡士, 上谷雅孝, 青柳潔, 江口勝美
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] A Prediction Rule far Disease Outcome in Patients with Undifferentiated Arthritis by MRI of the Wrists and Finger Joints and Serologic2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 川上純, 上谷雅孝, 有馬和彦, 藤川敬太, 岩本直樹, 川尻真也, 喜多潤子, 岡田覚丈,古賀智裕, 荒牧俊幸, 蒲池誠, 山崎聡士, 中村英樹, 井田弘明, 折口智樹, 青柳潔, 江口勝美
- 学会等名
  Autoantibodies : Second Report Regarding to the Utility of Plain MRL ACR/ARHP Scientific Meeting 2009.
- 発表場所
  Philadelphia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 診断未確定関節炎の評価2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他15名
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  高輪プリンスホテル(東京都)(ポスター)
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 早期関節リウマチの経過における抗CCP抗体と骨破壊予測2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他14名
- 学会等名
  第24回日本臨床リウマチ学会総会
- 発表場所
  岩手県民情報交流センター・アイーナ(盛岡市)(ワークショップ)
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 関節リウマチを早期に予測するには?2009
- 著者名/発表者名
  川上純, 玉井慎美, 岩本直樹, 川尻真也, 藤川敬太, 荒牧俊幸, 一瀬邦弘, 有馬和彦, 蒲池誠, 中村英樹, 井田弘明, 折口智樹, 上谷雅孝, 青柳潔, 江口勝美
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 診断未確定関節炎における手関節非造影MRIの有用性の検討2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他15名
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  高輪プリンスホテル(東京都)(ワークショップ)
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 診断未確定関節炎の評価(ポスター)2009
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他15名
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  高輪プリンスホテル(東京)
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] Similarity of immunologic risk profile in patients with palindromic rheumatism to rhumtoid arthritis(ポスター)2008
- 著者名/発表者名
  Tamai M, et.al.
- 学会等名
  第61回ヨーロッパリウマチ学会
- 発表場所
  パリ(フランス)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 早期関節リウマチでの両手撮像MRI(ワークショジプ)2008
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] Similarity of immunologic risk profile in patients wi th palindromic rheumatism to rheumatoid arthritis2008
- 著者名/発表者名
  Tamai M, 他12名.
- 学会等名
  EULAR Annual European Congress of Rheumatology 2008
- 発表場所
  Le Palais de Congres de Paris (Paris, France)(ポスター)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 単純MRIの有用性:診断未確定関節炎の早期治療開始に向けて2008
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他9名
- 学会等名
  第105回日本内科学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)(ポスター)
- 年月日
  2008-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 抗CCP抗体と関節リウマチの診断・病態2008
- 著者名/発表者名
  川上純, 玉井慎美, 藤川敬太, 岩本直樹, 川尻真也, 江口勝美
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] Bone changes detected by plain MRI of both wrists and finger joints in early-stage rheumatoid arthritis accurately reflect the bone changes in Gd-enhanced MRI2008
- 著者名/発表者名
  Tamai M, 他14名.
- 学会等名
  ELLAR Annual European Congress of Rheumatology 2008
- 発表場所
  Le Palais de Congres de Paris (Paris, France)(ポスター)
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 早期関節リウマチでの両手撮像MRI2008
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他15名
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館(北海道)(ワークショップ)
- 年月日
  2008-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 単純MRIの有用性 : 診断未確定関節炎の早期治療開始に向けて2008
- 著者名/発表者名
  玉井慎美, 他
- 学会等名
  第105回日本内科学会総会
- 発表場所
  東京(ポスター)
- 年月日
  2008-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790692
[学会発表] 関節リウマチ(RA)に対する生物学的製剤による悪性腫瘍発生リスクの検討;ナチュラルキラー(NK)細胞への影響(第三報)2008
- 著者名/発表者名
  荒牧俊幸, 井田弘明, 川尻真也, 岩本直樹, 藤川敬太, 一瀬邦弘, 玉井慎美, 蒲池誠, 中村英樹, 川上純, 折口智樹, 松岡直樹, 江口勝美
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] 関節リウマチにおけるケモカインCCL20と生物学的製剤2008
- 著者名/発表者名
  川尻真也, 川上純, 岩本直樹, 藤川敬太, 荒牧俊幸, 一瀬邦弘, 蒲池誠, 玉井慎美, 中村英樹, 井田弘明, 折口智樹, 江口勝美
- 学会等名
  第52回本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] Prognostic evaluation of undifferentiated arthritis at baseline through magnetic resonance imaging-detection of early joint damages and serologic variables: Results from the prospective clinical study2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M, et. al.
- 学会等名
  ACR/ARHP Scientific Meeting 2007
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790685
[学会発表] 回帰性リウマチの前向き臨床経過の評価2007
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 関節リウマチにおける手・指の検討:造影の有無での比較2007
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  鹿児島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 関節リウマチにおける手・指関節MRIの検討-造影の有無での比較2007
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  九州リウマチ学会
- 発表場所
  小倉
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 生物学的製剤による高安動脈炎の治療経験2007
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] Prognostic Evaluation of Undifferentiated Arthritis(UA)at Baseline Through Magnetic Resonance Imaging(MRI)-Detection of Early Join Damages and Serologic Variables:Results from the Prospective Clinical Study2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M
- 学会等名
  American College of Rheumatology 07
- 発表場所
  Boston
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 診断未確定関節炎から関節リウマチ発症を予測する-発症危険因子と骨破壊進展因子の抽出2007
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  日本内科学会講演会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 診断未確定関節炎から関節リウマチ発症をいかに予測するか-その発症危険因子とコツ破壊進展因子2007
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] Anti-cyclic citrullinated peptide antibody and magnetic resonance imaging-detection of bone marrow oedema are most important predictors in classification as well as prognostic evaluation of undifferentiated arthritis2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M
- 学会等名
  European League Against Rheumatism Annual European Congress of Rheumatology 2007
- 発表場所
  Barcelona
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] Prognostic Evaluation of Undifferentiated Arthritis (UA) at Baseline Through Magnetic Resonance Imaging (MRI)-Detection of Early Join Damages and Serologic Variables:Results from the Prospective Clinical Study2007
- 著者名/発表者名
  Tamai M, Kawakami A, et. al.
- 学会等名
  American College of Rheumatology07
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] Prognostic Evaluation of Undifferentiated Arthritis(UA) at Baseline Through Magnetic Resonance Imaging(MRI)-Detection of Early Join Damages and Serologic Variables : Results from the Prospective Clinical Study2007
- 著者名/発表者名
  Tamai, M., Kawakami, A., et. al.
- 学会等名
  American College of Rheumatology 07
- 発表場所
  Boston
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 関節リウマチの早期診断と予後予測の試み2006
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  第103回日本内科学会講演会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 診断未確定関節炎から関節リウマチへの進展予測2006
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  第34回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 関節リウマチの早期診断と予後予測2006
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  第50回(中)日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] Bone marrow oedema and serologic autoantibodies predict progression to rheumatoid arthritis in patients with undifferenciated arthritis of Japanese population2006
- 著者名/発表者名
  Tamai M
- 学会等名
  European league against rheumatism annual European congress of rheumatology
- 発表場所
  Amsterdam
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591116
[学会発表] 長崎大学早期関節炎コホートによる2010年ACR/EULAR RA分類基準の検証
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  第109回日本内科学会総会
- 発表場所
  みやこめっせ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] Magnetic resonance imaging-proven osteitis at baseline predicts the development of rapid radiographic progression in patients with early rheumatoid arthritis
- 著者名/発表者名
  Tamai M
- 学会等名
  ACR 2012
- 発表場所
  Washington Convention Center (Washington D.C., USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] MRI骨炎は早期RAのrapid radiographic progressionへの進展を予測する
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  第27回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] Magnetic resonance imaging-proven osteitis at baseline predicts the early RA patients who will develop rapid radiographic progression: MRI is beneficial to find the window of opportunity in early RA
- 著者名/発表者名
  Mami Tamai, Yoshikazu Nakashima, Takahisa Suzuki, Yoshiroh Horai, Akitomo Okada, Junko Kita, Shin-ya Kawashiri, Naoki Iwamoto, Kunihiro Ichinose, Kazuhiko Arima, Hideki Nakamura, Masataka Uetani, Tomoki Origuchi, Kiyoshi Aoyagi, Katsumi Eguchi , Atsushi Kawakami
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会
- 発表場所
  京都国際会館（京都市左京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] Stringent therapies improve both radiographic and clinical outcome in early-stage RA patients from Japanese population: Longitudinal study from Nagasaki Early Arthritis Cohort
- 著者名/発表者名
  Mami Tamai, Yoshikazu Nakashima, Takahisa Suzuki, Junko Kita, Yoshiro Horai, Akitomo Okada, Shin-ya Kawashiri, Naoki Iwamoto, Kunihiro Ichinose, Kazuhiko Arima, Hideki Nakamura, Tomoki Origuchi, Masataka Uetani, Kiyoshi Aoyagi, Katsumi Eguchi, Atsushi Kawakami
- 学会等名
  European League Against Rheumatism 2013
- 発表場所
  Feria de Madrid（スペイン、マドリッド）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] 免疫疾患に関連する免疫複合体抗原のスクリーニングへのイムノコンプレキソーム解析法の応用
- 著者名/発表者名
  大山　要，川上　純，玉井慎美，馬場雅子，岸川直哉，黒田直敬
- 学会等名
  第6回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Stringent therapies improve clinical, radiographic and magnetic resonance imaging outcome in early-stage rheumatoid arthritis patients from Japanese population: Longitudinal study from Nagasaki Early Arthritis Cohort
- 著者名/発表者名
  Mami Tamai, Yoshikazu Nakashima, Junko Kita, Ayuko Takatani, Ayako Nishino, Takahisa Suzuki, Yoshiro Horai, Akitomo Okada, Shin-ya Kawashiri, Naoki Iwamoto, Kunihiro Ichinose, Kazuhiko Arima, Hideki Nakamura, Tomoki Origuchi, Masataka Uetani, Kiyoshi Aoyagi, Katsumi Eguchi, Atsushi Kawakami
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center（USA、カリフォルニア州、サンディエゴ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] 抗CCP抗体価とMRI骨炎：RAにおける関節破壊
- 著者名/発表者名
  玉井慎美
- 学会等名
  第109回日本内科学会総会
- 発表場所
  みやこめっせ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] Presence of osteitis on magnetic resonance imaging during 2 years follow-up is an independent predictor for radiographic progression in early rheumatoid arthritis
- 著者名/発表者名
  Tamai M
- 学会等名
  EULAR 2012
- 発表場所
  Messe Berlin (Berlin, Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451
[学会発表] イムノコンプレキソーム解析による自己免疫疾患患者の抗原プロファイリング
- 著者名/発表者名
  大山　要，馬場雅子，玉井慎美，一瀬邦弘，岸川直哉，川上　純，黒田直敬
- 学会等名
  第24回日本臨床化学会九州支部総会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591439
[学会発表] Combination of MRI-proven osteitis with 2010 RA classification criteria improves the diagnostic probability of early RA whose disease duration less than 6 months
- 著者名/発表者名
  Mami Tamai, Junko Kita, Yoshikazu Nakashima, Takahisa Suzuki, Yoshiro Horai, Akitomo Okada, Tomohiro Koga, Shin-ya Kawashiri, Naoki Iwamoto, Kunihiro Ichinose, Kazuhiko Arima, Satoshi Yamasaki, Hideki Nakamura, Tomoki Origuchi, Masataka Uetani, Aya Fukushima, Kiyoshi Aoyagi, Katsumi Eguchi, Atsushi Kawakami
- 学会等名
  American College of Rheumatology 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center（USA、カリフォルニア州、サンディエゴ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591451

1. 川上純 (90325639)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 244件
2. 川尻真也 (20457576)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 82件
3. 有馬和彦 (30423635)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 58件
4. 岩本直樹 (80437897)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 43件
5. 大山要 (50437860)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
6. 折ロ智樹 (90295105)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 42件
7. 青柳潔 (80295071)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 37件
8. 上谷雅孝 (40176582)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 45件
9. 藤川敬太 (90404285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
10. 阿比留教生 (00380981)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 井田弘明 (60363496)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 28件
12. 山崎聡士 (30367388)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 43件
13. 古賀智裕 (90537284)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
14. 一瀬邦弘 (60437895)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
15. 福井翔一 (80770833)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 富田義人 (40779584)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 千葉恒 (00457574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
18. 水上諭 (20814502)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 山梨啓友 (60709864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 増山律子 (60297596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐藤俊太朗 (20738926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 植木優夫 (10515860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 柳原克紀 (40315239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鵜飼孝 (20295091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 石川岳志 (80505909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 辻良香 (10866297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 野中文陽 (20838271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 江口勝美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
29. 土屋尚之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 喜多潤子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 岡田覚丈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中村英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 清水悠路

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
34. 右田清志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 前田隆浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
36. 小屋松淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
37. 遠藤友志郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 寳來吉朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

玉井 慎美 TAMAI Mami

研究課題

研究成果

共同研究者

関節リウマチの発症リスクを可能な限り前段階で明らかにする多層的コホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節炎が起こる前段階で関節リウマチの発症を人工知能で予測する多角的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節リウマチの関節破壊機序の解明：高解像度CTによるアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MRIで関節リウマチの軟骨傷害を評価し軟骨再生医療につなげる基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近未来の関節リウマチ診断・治療・重症化予測をＭＲＩ骨炎から考察する多角的な研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチの真の寛解とは?:疾患活動性、高感度画像、分子生物学から考察する研究代表者

玉井慎美 TAMAI Mami