森山進一郎 Moriyama Shinichiro

研究者番号	60386307
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4559-942X
所属 (現在)	2024年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2015年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 講師 2007年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者水泳 / 抵抗 / 牽引泳 / ストローク指標 / 腹腔内圧 / アシスト / 転移 / 運動技能 / コーチング / 学校体育 … もっと見る / 動作分析 / トレーニング / クロール / 推力 / 牽引 / 超最大速度 / 手部推力 / 水抵抗 / 流体力学 / 初心者指導 / 浮心・重心間距離 / 泳姿勢 / 重心位置 / 浮心位置 / 姿勢 / 下肢沈降角度 / 浮心・重心位置 / ストリームライン姿勢 / 受動抵抗 / 被牽引泳 / 体幹部横断面積 / けのび姿勢 / 水平姿勢 / 重力 / 浮力 / けのび / 筋電図 / 体幹 / 泳速度 / クロール泳 … もっと見る研究代表者以外深部体温 / 乳酸 / アシドーシス / ふるえ / 冷水 / 女性アスリート / コンディション / エネルギー代謝 / 耳管温 / コンディショニング / パフォーマンス / 月経周期 / 腸内細菌叢 / 冷覚変化 / 体温変化 / 体温低下 / 女性 / 選択的行動 / 熱放出低減姿勢 / セルフレスキュー / 溺水防止 / 水泳教育 / 浸水範囲 / 行動選択 / 着衣泳 / 河川 / 水泳トレーニング / ストロークメカニクス / 主観的運動強度 / 筋電図 / 血中乳酸濃度 / 心拍数 / 体力育成法 / 牽引泳隠す

体育授業における転移学習実現につながる走・泳運動の技能獲得を目指した牽引法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森山進一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
血液ガスの変化に基づく水難時生存行動モデルの開発
- 研究代表者
  
  渡邉泰典
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  仙台大学
着衣泳における衣服と活動内容の違いが体温変化と「寒さ」の認知に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  渡邉泰典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  仙台大学
水の流体力学的特性を活かした被牽引泳練習法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森山進一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
腸内細菌叢データを活用した女性アスリートの月経周期とコンディション対策への挑戦
- 研究代表者
  
  松生香里
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
泳姿勢の観点から水泳初心者の技術的特性を解明する研究代表者
- 研究代表者
  
  森山進一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
水泳時の腹部引き込みおよび体幹筋群の随意同時収縮はパフォーマンスに影響するか？研究代表者
- 研究代表者
  
  森山進一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京学芸大学
   日本女子体育大学
泳技術の差から見た体幹部の活動および体力特性研究代表者
- 研究代表者
  
  森山進一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  日本女子体育大学
水泳による体力育成のための牽引泳の有用性に関する研究
- 研究代表者
  
  柴田義晴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京学芸大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2014 2013 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ASSISTED TOWING DOES NOT AFFECT ARM STROKE COORDINATION IN FRONT-CRAWL SWIMMING2024
- 著者名/発表者名
  Shin-Ichiro Moriyama, Yasunori Watanabe, Yugo Toyoda, Takeru Hamamichi, Jorge E. Morais, Henrique P. Neiva, Pedro Forte, Daniel A. Marinho
- 雑誌名
  
  ISBS Proceedings Archive
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11360
[雑誌論文] Does covering the neck with the hands reduce body heat loss in people immersed in cold water?2023
- 著者名/発表者名
  Yasunori Watanabe, Ryosuke Inagaki, Shin-Ichiro Moriyama, Tomohiro Gonjo
- 雑誌名
  
  XIVth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 627-632
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[雑誌論文] The Impact of Assisted Swimming on Front Crawl Performance2022
- 著者名/発表者名
  Shin-Ichiro Moriyama, Yasunori Watanabe, Kosuke Masuda, Yugo Toyoda, Jorge E. Morais, Pedro Forte, Henrique P. Neiva, Daniel A. Marinho
- 雑誌名
  
  Journal of Men's Health
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11360
[雑誌論文] Does a jammer-type racing swimsuit improve sprint performance during maximal front-crawl swimming?2021
- 著者名/発表者名
  Moriyama Shin-Ichiro、Mankyu Hirotoshi、Tsunokawa Takaaki、Kurono Tsubasa、Mizukoshi Hayato、Ogita Futoshi
- 雑誌名
  
  Sports Biomechanics
  
  巻: 0 号: 5 ページ: 1-13
- DOI
  10.1080/14763141.2021.1878263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[雑誌論文] Assisted training improves swimming performance in non-competitive collegiate swimmers2018
- 著者名/発表者名
  Moriyama, S., Yoshida, Y., Watanabe, Y., Wakayoshi, K.
- 雑誌名
  
  Constructing a happy sport field of future generations
  
  巻: 1 ページ: 61-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[雑誌論文] Effects of stroke rate on assisted swimming performance2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida, Y., Moriyama, S., Watanabe, Y., Wakayoshi, K.
- 雑誌名
  
  Constructing a happy sport field of future generations
  
  巻: 1 ページ: 114-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[雑誌論文] 異なる泳速度におけるクロール泳時の腹腔内圧および体幹筋活動の変化2016
- 著者名/発表者名
  森山進一郎、金沢翔一、北川幸夫、高橋英幸、平野裕一、柴田義晴
- 雑誌名
  
  東京体育学研究
  
  巻: 7 ページ: 13-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[雑誌論文] 体育測定評価研究2016
- 著者名/発表者名
  森山進一郎、金沢翔一、北川幸夫、柴田義晴
- 雑誌名
  
  競技経験のない一般女子学生のクロール泳における異なる速度による腹腔内圧および体幹筋活動の変化
  
  巻: 15 ページ: 43-49
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[雑誌論文] Intra-abdominal pressure during swimming2014
- 著者名/発表者名
  S. Moriyama, F. Ogita, Z. Huang, K. Kurobe, A. Nagira, T. Tanaka, H. Takahashi, Y. Hirano
- 雑誌名
  
  International Journal of Sports Medicine
  
  巻: 35 号: 02 ページ: 159-163
- DOI
  10.1055/s-0033-1349136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700743
[雑誌論文] クロール全力泳における泳速度およびストローク指標と腹腔内圧の関係2014
- 著者名/発表者名
  森山進一郎,金沢翔一,山縣慧子,北川幸夫,荻田太,高橋英幸,平野裕一
- 雑誌名
  
  運動生理学雑誌
  
  巻: 21 ページ: 9-15
- NAID
  110009798357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700743
[学会発表] ASSISTED TOWING DOES NOT AFFECT ARM STROKE COORDINATION IN FRONT-CRAWL SWIMMING2024
- 著者名/発表者名
  Shin-Ichiro Moriyama, Yasunori Watanabe, Yugo Toyoda, Takeru Hamamichi, Jorge E. Morais, Henrique P. Neiva, Pedro Forte, Daniel A. Marinho
- 学会等名
  International Society of Biomechanics in Sports Conference 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11360
[学会発表] アシスト牽引泳における牽引力の違いがパフォーマンスにおよぼす影響：泳力レベルの異なる2名の大学男子競泳選手における手部推力に着目して2023
- 著者名/発表者名
  森山進一郎、渡邉泰典、豊田郁豪、濵道健
- 学会等名
  東京体育学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11360
[学会発表] Does covering the neck with the hands reduce body heat loss in people immersed in cold water?2023
- 著者名/発表者名
  Yasunori Watanabe, Ryosuke Inagaki, Shin-Ichiro Moriyama, Tomohiro Gonjo
- 学会等名
  XIVth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[学会発表] 河川における身体の浸水範囲の違いが深部体温、冷覚および主観的体温に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  渡邉泰典、稲垣良介、森山進一郎、岸俊行、言上智洋
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会2023年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[学会発表] 河川での水難における行動選択の違いが水難者の深部体温に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  渡邉泰典，稲垣良介，森山進一郎
- 学会等名
  日本水泳・水中運動学会2022年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11338
[学会発表] Relationship between characteristics of static streamline posture and swimming velocities of towed streamline posture2020
- 著者名/発表者名
  Moriyama, S., Watanabe, Y., Kurono, T., Toyoda, Y., Wakayoshi, K., Shibata, Y., Ogita, F.
- 学会等名
  25th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[学会発表] Relationship between characteristics of static streamline posture and swimming velocities of towed streamline posture2020
- 著者名/発表者名
  Moriyama, S., Watanabe, Y., Kurono, T., Toyoda, Y., Wakayoshi, K., Shibata, Y., Ogita, F.
- 学会等名
  25th Congress European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[学会発表] 競泳選手と一般学生の静止けのび姿勢の特徴と牽引けのび泳速の比較2020
- 著者名/発表者名
  〇森山進一郎，渡邉泰典，黒野翼，豊田郁豪（，佐藤耕平，若吉浩二
- 学会等名
  日本バイオメカニクス学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[学会発表] 浮力のある水着の着用が競泳選手の泳パフォーマンスに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  森山進一郎、渡邉泰典、黒野翼、水越勇人、豊田郁豪、若吉浩二
- 学会等名
  第７５回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[学会発表] Does different facial direction influence the swimmer's horizontal posture?2019
- 著者名/発表者名
  Moriyama, S., Watanabe, Y., Kurono, T., Mizukoshi, H., Wakayoshi, K., Shibata,Y., Ogita, F.
- 学会等名
  24th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[学会発表] Intra-abdominal pressures during maximal sprint swimming with four competitive swimming styles2018
- 著者名/発表者名
  Moriyama S, Kanazawa S, Kitagawa Y, Shibata Y, Ogita F
- 学会等名
  23rd Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[学会発表] Assisted training improves swimming performance in non-competitive collegiate swimmers2018
- 著者名/発表者名
  Moriyama, S., Yoshida, Y., Watanabe, Y., Wakayoshi, K.
- 学会等名
  2018 KNSU International Conference-Asia-Pacific Conference on Coaching Science-
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[学会発表] 一般大学生の泳パフォーマンスは牽引泳トレーニングで向上する2018
- 著者名/発表者名
  吉田結花、渡邉泰典、若吉浩二、森山進一郎
- 学会等名
  日本コーチング学会第２９回大会兼第１１回日本体育学会体育方法専門領域研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[学会発表] Effects of stroke rate on assisted swimming performance2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida, Y., Moriyama, S., Watanabe, Y., Wakayoshi, K.
- 学会等名
  2018 KNSU International Conference-Asia-Pacific Conference on Coaching Science-
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10848
[学会発表] Effects of voluntary abdominal bracing and hollowing maneuvers during swimming on IAP and performance2017
- 著者名/発表者名
  Moriyama, S., Kanazawa, S., Kitagawa, Y., Shibata, Y., Ogita
- 学会等名
  European College of Sports Science
- 発表場所
  Germany・Ruhr
- 年月日
  2017-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[学会発表] 牽引装置を用いたアシステッド泳が泳パフォーマンスに及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  森山進一郎、鈴木淳也、岩崎領、碓氷典諒、吉田結花、柴田義晴
- 学会等名
  日本体育学会　第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[学会発表] Effect on backstroke swimming performance by using two types of breathing rhythm in recreational swimmers2016
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Moriyama, Shoichi Kanazawa, Yukio Kitagawa, Hideki Hara, Yoshiharu Shibata
- 学会等名
  The 2nd Asia-Pasific Conference on Coaching Science Proceeding
- 発表場所
  China・Shanghai
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[学会発表] Comparison of intra-abdominal pressure in maximal arm stroke, leg kick and whole body swimming2016
- 著者名/発表者名
  Moriyama, S., Kanazawa, S., Kitagawa, Y., Nagano, Y., Shibata, Y., Ogita, F.
- 学会等名
  European College of Sport Science
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[学会発表] 女性アスリートのトレーニングとコンディショニングの課題：大学女子競泳選手の指導現場から2016
- 著者名/発表者名
  森山進一郎
- 学会等名
  平成28年度スポーツ庁委託事業　公開シンポジウム「女性アスリートのコンディショニングと栄養を考える」
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・西東京市）
- 年月日
  2016-12-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[学会発表] 異なる泳速度によるバタフライにおける腹腔内圧の変化2016
- 著者名/発表者名
  森山進一郎、金沢翔一、荻田太
- 学会等名
  第29回　日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  桐蔭横浜大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16466
[学会発表] Comparison on intra-abdominal pressure between trained and recreational swimmers during maximal front crawl swimming2014
- 著者名/発表者名
  Moriyama S, Kanazawa S, Yamagata K, Kitagawa Y and Ogita F
- 学会等名
  12th International Symposium Biomechanics and Medicine in Swimming
- 発表場所
  AIS, Canberra, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700743
[学会発表] クロール全力泳における泳速度およびストローク指標と腹腔内圧の関係2013
- 著者名/発表者名
  森山進一郎,金沢翔一,山縣慧子,北川幸夫,荻田太,高橋英幸,平野裕一
- 学会等名
  第26回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  ZAOたいらぐら
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700743
[学会発表] クロールプル泳における腹腔内圧はストローク頻度の変化に関係する2011
- 著者名/発表者名
  森山進一郎,黄忠,黒部一道,柳楽晃,荻田太,田中孝夫,高橋英幸,平野裕一
- 学会等名
  第24回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  早稲田大学東伏見キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700743
[学会発表] クロール泳における異なる流速による腹腔内圧の変動特性2011
- 著者名/発表者名
  森山進一郎,黄忠,黒部一道,柳楽晃,荻田太,田中孝夫,高橋英幸,平野裕一
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  海峡メッセ下関,下関市生涯学習プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700743
[学会発表] クロールプル泳における腹腔内圧はストローク頻度に関係する
- 著者名/発表者名
  森山進一郎，黄忠，黒部一道，柳楽晃，荻田太，田中孝夫，高橋英幸，平野裕一
- 学会等名
  日本トレーニング科学会
- 発表場所
  早稲田大学東伏見キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700743
[学会発表] クロール泳における異なる流速による腹腔内圧の変動特性
- 著者名/発表者名
  森山進一郎，黄忠，黒部一道，柳楽晃，荻田太，田中孝夫，高橋英幸，平野裕一
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700743

1. 渡邉泰典 (50638418)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
2. 荻田太 (50224134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 柴田義晴 (50107710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 北川幸夫 (30169859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤耕平 (00409278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 稲垣良介 (20583058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 松生香里 (60513570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 須永美歌子 (70534064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 後藤一成 (60508258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 繁田進 (90187344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 櫻井雅浩 (80344654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森山 進一郎 Moriyama Shinichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

体育授業における転移学習実現につながる走・泳運動の技能獲得を目指した牽引法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血液ガスの変化に基づく水難時生存行動モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

着衣泳における衣服と活動内容の違いが体温変化と「寒さ」の認知に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水の流体力学的特性を活かした被牽引泳練習法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌叢データを活用した女性アスリートの月経周期とコンディション対策への挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

泳姿勢の観点から水泳初心者の技術的特性を解明する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水泳時の腹部引き込みおよび体幹筋群の随意同時収縮はパフォーマンスに影響するか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

泳技術の差から見た体幹部の活動および体力特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水泳による体力育成のための牽引泳の有用性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ASSISTED TOWING DOES NOT AFFECT ARM STROKE COORDINATION IN FRONT-CRAWL SWIMMING2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Does covering the neck with the hands reduce body heat loss in people immersed in cold water?2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Impact of Assisted Swimming on Front Crawl Performance2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Does a jammer-type racing swimsuit improve sprint performance during maximal front-crawl swimming?2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Assisted training improves swimming performance in non-competitive collegiate swimmers2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of stroke rate on assisted swimming performance2018

森山進一郎 Moriyama Shinichiro