天野朋子 Amano Tomoko

研究者番号	60388585
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 教授 2018年度 – 2019年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 准教授 2014年度 – 2016年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 准教授 2011年度 – 2013年度: 近畿大学, 生物理工学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 近畿大学, 生物理工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42010:動物生産科学関連 / 応用動物科学 / 動物生産科学研究代表者以外統合動物科学
キーワード	研究代表者マウス / 時計遺伝子 / 出産のタイミング / 環境の明度変化 / 生物時計 / 時計遺伝子群 / 卵巣 / メラトニン / 明暗サイクル / 出産時刻 … もっと見る / 分娩発来 / 分娩時刻 / 照明 / 出産の時期 / 環境の明度 / 分娩のタイミング / 初期胚 / 着床 / 概日時計 / Clock / 胚盤胞期胚 / 排卵 / 性周期 / 卵巣機能 / 概日リズム … もっと見る研究代表者以外動物 / 遺伝子 / 発生・分化 / リプログラミング / 全能性 / 母性タンパク質 / 受精卵 / プロテアソーム分解系 / 分化全能性隠す

昼夜の明度変化と、分娩のタイミングをつなぐ血中因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  天野朋子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  酪農学園大学
時計遺伝子による分娩発来の制御機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  天野朋子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  酪農学園大学
時計遺伝子Clockによる着床制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  天野朋子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  酪農学園大学
受精卵のエピジェネティク・リプログラミングへのプロテアソーム分解系の関与機構解明
- 研究代表者
  
  松本和也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  近畿大学
マウス卵巣にて時計遺伝子群に転写制御される遺伝子の網羅解析研究代表者
- 研究代表者
  
  天野朋子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  近畿大学
マウス卵巣及び子宮において概日リズム的に発現し、妊孕性に関わる遺伝子の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  天野朋子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  近畿大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changing the light schedule in late pregnancy alters birth timing in mice2020
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano, Juergen A. Ripperger, Urs Albrecht
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 154 ページ: 212-222
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2020.05.032
- NAID
  120007193513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05951
[雑誌論文] 牛舎の明るさと牛の繁殖性：実験動物(マウス)などの知見から推測する2017
- 著者名/発表者名
  天野　朋子
- 雑誌名
  
  家畜診療
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450383
[雑誌論文] Clock MUTANT MICE HAVING A DIMINISHED CIRCADIAN CLOCK SHOW ABNORMAL IMPLANTATION.2016
- 著者名/発表者名
  Amano T
- 雑誌名
  
  Reprod Fertil Dev.
  
  巻: 29(1) 号: 1 ページ: 76-76
- DOI
  10.1071/rdv29n1ab76
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450383
[雑誌論文] The Clock mutation reduces reproductive performance of mice by affecting the implantation capacity: Maternal Clock mutation is not the only factor affecting implantation.2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano, Masayuki Anzai, Kazuya Matsumoto
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 86 号: 7 ページ: 1670-1684
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2016.05.027
- NAID
  120006666501
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189, KAKENHI-PROJECT-26450383
[雑誌論文] Possible Role of ZPAC, Zygote-specific Proteasome Assembly Chaperone, During Spermatogenesis in the Mouse2014
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Ueno K, Kurita E, Shin SW, Nishihara T, Amano T, Anzai M, Kishigami S, Kato H, Mitani T, Hosoi Y, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 179-186
- DOI
  10.1262/jrd.2014-003
- NAID
  130003390828
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[雑誌論文] GSE is a maternal factor involved in active DNA demethylation in zygotes.2013
- 著者名/発表者名
  Hatanaka Y, Shimizu N, Nishikawa S, Tokoro M, Shin SW, Nishihara T, Amano T, Anzai M, Kato H, Mitani T, Hosoi Y, Kishigami S, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e60205-e60205
- DOI
  10.1371/journal.pone.0060205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500506, KAKENHI-PROJECT-23658228, KAKENHI-PROJECT-23658292, KAKENHI-PROJECT-25292189
[雑誌論文] Expression and functional analyses of circadian genes in mouse oocytes and preimplantation embryos : Cry1 is involved in the meiosis process independent of circadian clock regulation2009
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 80
  
  ページ: 473-483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[雑誌論文] 哺乳類の卵巣と子宮において時計遺伝子群が果たす機能:時計遺伝子群による細胞周期制御に着目して2008
- 著者名/発表者名
  畑中勇輝、天野朋子、松本和也
- 雑誌名
  
  近畿大学先端技術総合研究所紀要第13号
  
  ページ: 1-9
- NAID
  120005736394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[雑誌論文] Expression and functional analyses of circadian genes in mouse oocytes and preimplantation embryos : Cry1 is involved in the meiosis process independent of circadian clock regulation.2008
- 著者名/発表者名
  Amano T, Matsushita A, Hatanaka Y, Watanabe T, Oishi K, Ishida N, Anzai M, Mitani T, Kato H, Kishigami S, Saeki K, Hosoi Y, Iritani A and Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] 照明のスケジュールと概日時計がマウスの分娩のタイミングに与える影響: 恒暗は分娩のタイミングに影響する2020
- 著者名/発表者名
  天野　朋子
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05951
[学会発表] Clock MUTANT MICE HAVING A DIMINISHED CIRCADIAN CLOCK SHOW ABNORMAL IMPLANTATION.2017
- 著者名/発表者名
  Amano T
- 学会等名
  International Embryo Transfer Society（IETS)
- 発表場所
  Renaissance Austin Hotel, 9721 Arboretum Boulevard Austin, TX 78759, US
- 年月日
  2017-01-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450383
[学会発表] Mice bearing mutated Clock show abnormal implantation2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450383
[学会発表] Clock mutation reduces reproductive performance of mice by affecting the implantation2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano
- 学会等名
  International Society for Animal Genetics
- 発表場所
  アメリカ合衆国ソルトレイクシティー
- 年月日
  2016-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450383
[学会発表] 時計遺伝子と哺乳類の生殖　-時計遺伝子研究と家畜の生産性との関連を考える-2015
- 著者名/発表者名
  天野　朋子
- 学会等名
  北海道牛受精卵移植研究会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450383
[学会発表] The possible role of ubiquitin-proteasome system in mouse 2-cell embryos.2013
- 著者名/発表者名
  Chika Higuchi, Natsumi Shimizu, Yuki Hatanaka, Takuji Nishihara, Atsushi Takemoto, Kohtaro Morita, Kohei Nagai, Tomoko Amano, Satoshi Kishigami, Yoshihiko Hosoi, Kazuya Matsumoto.
- 学会等名
  第46回日本発生生物学会
- 発表場所
  くにびきメッセ（島根県松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] Expression and Localization of GSE proteins in Primordial Germ Cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kohtaro Morita, Yuki Hatanaka, Natsumi Shimizu, Takuji Nishihara, Atsushi Takemoto, Chika Higuchi, Tomoko Amano, Satoshi Kishigami, Hiromi Kato, Tasuku Mitani, Yoshihiko Hosoi, Kazuya Matsumoto.
- 学会等名
  第46回日本発生生物学会
- 発表場所
  くにびきメッセ（島根県松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] マウス初期胚における転写開始機構へのユビキチン・プロテアソーム系の関与2013
- 著者名/発表者名
  清水なつみ、畑中勇輝、樋口智香、西原卓志、武本淳史、守田昂太郎、内堀翔、永井宏平、天野朋子、岸上哲士、安齋政幸、細井美彦、松本和也
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] マウス2細胞期胚におけるユビキチン・プロテアソーム系の役割2013
- 著者名/発表者名
  樋口智香、清水なつみ、畑中勇輝、西原卓志、武本淳史、守田昂太郎、内堀翔、永井宏平、天野朋子、岸上哲士、細井美彦、松本和也
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] マウス始原生殖細胞で発現するGSEタンパク質の能動的DNA脱メチル化への関与2013
- 著者名/発表者名
  守田昂太郎、畑中勇輝、清水なつみ、西原卓志、武本淳史、樋口智香、内堀翔、天野朋子、永井宏平、岸上哲士、加藤博巳、三谷匡、細井美彦、松本和也
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] マウス始原生殖細胞におけるGSEタンパク質の発現解析2013
- 著者名/発表者名
  守田昂太郎、畑中勇輝、清水なつみ、西原卓志、武本淳史、樋口智香、内堀翔、天野朋子、永井宏平、岸上哲士、加藤博巳、三谷匡、細井美彦、松本和也
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  東京農工大学農学部府中キャンパス（東京都府中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] A role of ubiquitin-proteasome system during maternal-to-zygotic transition in early mouse embryos.2013
- 著者名/発表者名
  Natsumi Shimizu, Chika Higuchi, Yuki Hatanaka, Takuji Nishihara, Atsushi Takemoto, Kohtaro Morita, Kohei Nagai, Tomoko Amano, Satoshi Kishigami, Masayuki Anzai, Yoshihiko Hosoi, Kazuya Matsumoto.
- 学会等名
  第46回日本発生生物学会
- 発表場所
  くにびきメッセ（島根県松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] GSE is a Maternal Factor Involved in Active DNA Demethylation in Zygotes.2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Hatanaka, Natsumi Shimizu, Kohtaro Morita, Takuji Nishihara, Chika Higuchi, Tomoko Amano, Satoshi Kishigami, Tasuku Mitani, Yoshihiko Hosoi, Kazuya Matsumoto.
- 学会等名
  第46回日本発生生物学会
- 発表場所
  くにびきメッセ（島根県松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] 時計遺伝子 Per1/Per2を欠損したマウスの雌性生殖生理の解析:時計遺伝子の卵巣機能への関与2013
- 著者名/発表者名
  天野朋子
- 学会等名
  第136回日本生殖医学会関西支部集談会・第 42回関西アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  大阪ハービスプラザ
- 年月日
  2013-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] マウス2細胞期胚におけるユビキチン・プロテアソーム系の役割2013
- 著者名/発表者名
  樋口智香、清水なつみ、畑中勇輝、西原卓志、武本淳史、守田昂太郎、内堀翔、永井宏平、天野朋子、岸上哲士、細井美彦、松本和也
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  東京農工大学農学部府中キャンパス（東京都府中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた卵母細胞特異的発現遺伝子Histone H1ooのプロモーター解析2013
- 著者名/発表者名
  内堀翔、清水なつみ、畑中勇輝、西原卓志、武本淳史、樋口智香、守田昂太郎、永井宏平、天野朋子、岸上哲士、細井美彦、松本和也
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] トランスジェニックマウスを用いた卵母細胞特異的発現遺伝子Histone H1ooのプロモーター解析2013
- 著者名/発表者名
  内堀翔、清水なつみ、畑中勇輝、西原卓志、武本淳史、樋口智香、守田昂太郎、永井宏平、天野朋子、岸上哲士、細井美彦、松本和也
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  東京農工大学農学部府中キャンパス（東京都府中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] マウス初期胚における転写開始機構へのユビキチン・プロテアソーム系の関与2013
- 著者名/発表者名
  清水なつみ、畑中勇輝、樋口智香、西原卓志、武本淳史、守田昂太郎、内堀翔、永井宏平、天野朋子、岸上哲士、安齋政幸、細井美彦、松本和也
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  東京農工大学農学部府中キャンパス（東京都府中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292189
[学会発表] Importance of the circadian clock in ovaries of mice2012
- 著者名/発表者名
  天野朋子
- 学会等名
  4th congress of the Asia Pacific Initiative on Reproduction(Aspire)
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] 時計遺伝子 Per1/Per2を欠損したマウスの雌性生殖生理の解析:時計遺伝子の卵巣機能への関与2012
- 著者名/発表者名
  天野朋子
- 学会等名
  第105回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] 雌マウスの発情周期と排卵における明暗と概日時計の影響2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano, Juergen Ripperger, Urs Albrecht
- 学会等名
  ゴードンリサーチカンファレンス
- 発表場所
  イル・チッコホテル　(イタリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] 発情周期への明暗と概日時計の影響2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano, Juergen Ripperger, Urs Albrecht
- 学会等名
  第18回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  名古屋大学　東山キャンパス (愛知, 名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] 概日時計を欠損したマウスの繁殖生理の解析2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano, Juergen Ripperger, Urs Albrecht
- 学会等名
  第104回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター・アイーナ (岩手, 盛岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] 雌マウスの生殖生理に与える環境の明暗と概日時計の影響2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano, Juergen Ripperger, Urs Albrecht
- 学会等名
  16th World Congress on In Vitro Fertilization
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] 成熟マウス及び幼若マウスの卵巣における時計遺伝子群の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  天野朋子、渡辺達也、畑中勇輝、小寺学、伊都奈央佳、松下聡紀、岸上哲士、佐伯和弘、細井美彦、松本和也、入谷明
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会抄録集4P-0876
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] 成熟マウス及び幼若マウスの卵巣における時計遺伝子群の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  天野朋子
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] Search for genes of which the amounts of transcripts oscillate every 24h in the mouse ovary: Expression analysis of circadian genes and their down-regulated genes2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano*, et. al.
- 学会等名
  34th Annual Conference of the International Embryo Transfbr Society
- 発表場所
  Hyatt Reagency, Denver, Colorad,
- 年月日
  2008-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] Expression analysis of circadian genes in mouse ovary2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano
- 学会等名
  日本学術振興会及びドイツフンボルト財団主催第5回日独先端科学シンポジウム
- 発表場所
  アトリウムホテルマインツ(ドイツ)
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] 成熟マウス及び幼若マウス卵巣における時計遺伝子群の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  天野朋子
- 学会等名
  第15回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] マウス卵巣における時計遺伝子群の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  天野朋子、渡辺達也、畑中勇輝、小寺学、佐伯和弘、細井美彦、松本和也、入谷明
- 学会等名
  第101回日本繁殖生物学会大会講演要旨集p113(p-42)
- 発表場所
  福岡九州大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] 成熟マウス及び幼若マウス卵巣における時計遺伝子群の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  天野朋子、渡辺達也、畑中勇輝、小寺学、伊都奈央佳、松下聡紀、松本和也、入谷明
- 学会等名
  第15回日本時間生物学会学術大会講演要旨集p(p045)
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] Expression and functional analysis of circadian genes in mouse ovaries2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano, Yuki Hatanaka, Kazuhiro Saeki, Yoshihiko Hosoi, Akira Iritani, Kazuya Matsumoto
- 学会等名
  日本学術振興会及びドイツフンボルト財団主催第5回日独先端科学シンポジウム
- 発表場所
  アトリウムホテルマインツ(ドイツ)
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] マウス卵巣における時計遺伝子群の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  天野朋子
- 学会等名
  第101回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] マウス卵巣機能における時計遺伝子群の重要性-per1及びper2の発現解析-2007
- 著者名/発表者名
  天野朋子、他5名
- 学会等名
  第25回日本受精着床学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] Search for genes of which the amounts of transcripts oscillate every 24h in the mouse ovary: Expression analysis of circadian genes and their down-regulated genes2007
- 著者名/発表者名
  Tomoko Amano*, et. al.
- 学会等名
  2nd World Congress of Chronobiology
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京
- 年月日
  2007-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] マウス卵子と初期胚における時計遺伝子群の発現及び機能解析2007
- 著者名/発表者名
  天野朋子, 畑中勇輝, 佐伯和弘, 細井美彦, 入谷明, 松本和也
- 学会等名
  第100回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  東京東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] マウス卵及び初期胚における時計遺伝子群の発現及び機能解析2007
- 著者名/発表者名
  天野朋子、畑中勇輝、松本和也、佐伯和弘、細井美彦、入谷明
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会抄録集1P-1015
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] マウス卵巣における時計遺伝子群発現解析2007
- 著者名/発表者名
  天野朋子、他5名
- 学会等名
  日本睡眠学会第32回定期学術集会、第14回日本時間生物学会学術大会合同大会
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京
- 年月日
  2007-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780210
[学会発表] 時計遺伝子Per1/Per2を欠損したマウスの雌性生殖生理の解析:　時計遺伝子の卵巣機能への関与
- 著者名/発表者名
  天野　朋子
- 学会等名
  第105回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] 時計遺伝子Per1/Per2を欠損したマウスの雌性生殖生理の解析:　時計遺伝子の卵巣機能への関与
- 著者名/発表者名
  天野　朋子
- 学会等名
  第136回日本生殖医学会関西支部集談会・第42回関西アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  大阪ハービスプラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280
[学会発表] 生物時計を形成する時計遺伝子Clockが変異したマウスの生殖能力の解析
- 著者名/発表者名
  天野　朋子
- 学会等名
  日本DNA多型学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-27 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450383
[学会発表] Importance of the circadian clock in ovaries of mice
- 著者名/発表者名
  天野　朋子
- 学会等名
  4th congress of the Asia Pacific Initiative on Reproduction(Aspire)
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780280

1. 松本和也 (20298938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
2. 三谷匡 (10322265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. Albrecht Urs

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. Ripperger Juergen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 安齋政幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

天野 朋子 Amano Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

昼夜の明度変化と、分娩のタイミングをつなぐ血中因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時計遺伝子による分娩発来の制御機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時計遺伝子Clockによる着床制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受精卵のエピジェネティク・リプログラミングへのプロテアソーム分解系の関与機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス卵巣にて時計遺伝子群に転写制御される遺伝子の網羅解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス卵巣及び子宮において概日リズム的に発現し、妊孕性に関わる遺伝子の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Changing the light schedule in late pregnancy alters birth timing in mice2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 牛舎の明るさと牛の繁殖性：実験動物(マウス)などの知見から推測する2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clock MUTANT MICE HAVING A DIMINISHED CIRCADIAN CLOCK SHOW ABNORMAL IMPLANTATION.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Clock mutation reduces reproductive performance of mice by affecting the implantation capacity: Maternal Clock mutation is not the only factor affecting implantation.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Possible Role of ZPAC, Zygote-specific Proteasome Assembly Chaperone, During Spermatogenesis in the Mouse2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] GSE is a maternal factor involved in active DNA demethylation in zygotes.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Expression and functional analyses of circadian genes in mouse oocytes and preimplantation embryos : Cry1 is involved in the meiosis process independent of circadian clock regulation2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 哺乳類の卵巣と子宮において時計遺伝子群が果たす機能:時計遺伝子群による細胞周期制御に着目して2008

著者名/発表者名

天野朋子 Amano Tomoko

[学会発表] 時計遺伝子と哺乳類の生殖　-時計遺伝子研究と家畜の生産性との関連を考える-2015