谷口淳一 TANIGUCHI JUNICHI

研究者番号	60388650
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝塚山大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 帝塚山大学, 心理学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 帝塚山大学, 心理学部, 准教授 2013年度: 帝塚山大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2012年度: 帝塚山大学, 心理福祉学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 帝塚山大学, 心理学部, 准教授 … もっと見る 2009年度 – 2010年度: 帝塚山大学, 心理福祉学部, 准教授 2006年度 – 2008年度: 大阪国際大学, 人間科学部, 講師 2007年度: 大阪国際大学, 人間科学部, 専任講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者自己呈示 / 親密な関係 / 関係的自己 / 精神的健康 / スピードデーティング実験 / 婚活支援 / ポジティブな自己呈示 / 非真正な自己表現 / 真正な自己表現 / 関係の深化 … もっと見る / 自己評価 / 制御資源 / 重要他者 / 対人ネットワーク / 社会心理学 / 信念 / 自己高揚 / 自己確証 / 大学適応感 / 本来感 / ありのまま信念 / 低自尊心者 / シャイネス / 自己制御 / 初期適応 / 評価 / 自己高揚理論 / 大学新入生の大学適応 / 自己確証理論 / 自己効力感 / IOS / 自己高揚動機 / 自己確証動機 / 友人関係 / 友人からの評価 / ペア調査 / 自己確証的自己呈示 / 自己高揚的自己呈示 / 縦断調査 / 自尊心 … もっと見る研究代表者以外 well-being / 非言語コミュニケーション / 対人コミュニケーション / 社会的スキル / 問題解決 / 対人関係 / 発話行動 / 場の活性化 / 非言語コミュニケーション / コミュニケーション力 / 顔面表情 / 自己主張 / 課題解決 / 社会的スキルトレーニング / 感情 / 説得 / 会話 / 社会的スキル・トレーニング隠す

親密関係の開始から深化にいたる継続基盤の転換プロセス：幻想主義から現実主義へ研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口淳一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  帝塚山大学
低自己評価者の対人ネットワークの拡大を支える重要他者の制御資源保存機能研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口淳一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  帝塚山大学
友人からの自己への評価が関係内外へ与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口淳一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  帝塚山大学
相互作用「場」を活性化するコミュニケーション力の研究
- 研究代表者
  
  大坊郁夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京未来大学
   大阪大学
対人コミュニケーションを活用した社会的スキル・トレーニングの研究
- 研究代表者
  
  大坊郁夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪大学
親密な他者に対する自己高揚的自己呈示が自尊心及び精神的健康に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口淳一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪国際大学

[雑誌論文] Do Physical Attractiveness and Personality Traits Predict Romantic Partner Evaluations? A <scp>Speed‐Dating</scp> Study in Japan1,22024
- 著者名/発表者名
 Kito Mie、Souma Toshihiko、Nishimura Takashi、Yamada Junko、Kanemasa Yuji、Taniguchi Junichi、Kawamoto Taishi
- 雑誌名
 
 Japanese Psychological Research
 
 巻: －
- DOI
 10.1111/jpr.12489
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21K02344, KAKENHI-PROJECT-21K02973
[雑誌論文] A compassionate and worthy self: latent profiles of self-compassion and self-esteem in relation to intrapersonal and interpersonal functioning2023
- 著者名/発表者名
  Miyagawa Yuki、Kanemasa Yuji、Taniguchi Junichi
- 雑誌名
  
  Current Psychology
  
  巻: 43 号: 16 ページ: 14259-14272
- DOI
  10.1007/s12144-023-05428-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973, KAKENHI-PROJECT-20K14147, KAKENHI-PROJECT-23K25728
[雑誌論文] Collaboration among psychological researchers, the government, and non-profit organizations for “Konkatsu” (marriage hunting) in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Nishimura Takashi、Souma Toshihiko、Kito Mie、Taniguchi Junichi、Kanemasa Yuji、Yamada Junko、Miyagawa Yuki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 13 ページ: 000-000
- DOI
  10.3389/fpsyg.2022.982102
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02344, KAKENHI-PROJECT-21K02973
[雑誌論文] Self-compassion helps people forgive transgressors: Cognitive pathways of interpersonal transgressions2020
- 著者名/発表者名
  Miyagawa Yuki、Taniguchi Junichi
- 雑誌名
  
  Self and Identity
  
  巻: - 号: 2 ページ: 1-13
- DOI
  10.1080/15298868.2020.1862904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04277, KAKENHI-PROJECT-20K14147
[雑誌論文] 2者間会話におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連2012
- 著者名/発表者名
  松山早希、大坊郁夫、谷口淳一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 111(464) ページ: 73-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[雑誌論文] 2者間会話におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連2012
- 著者名/発表者名
  松山早希・大坊郁夫・谷口淳一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 111巻464号ページ: 73-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[雑誌論文] 社会的スキル・トレーニングにおける対人関係解読-DESIREJの作成に向けて-2010
- 著者名/発表者名
  大坊郁夫、横山ひとみ、磯友輝子、谷口淳一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 110(33) ページ: 85-90
- NAID
  110008004457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[雑誌論文] 社会的スキル・トレーニングにおける対人関係解読-DESIREJの作成に向けて-2010
- 著者名/発表者名
  大坊郁夫、横山ひとみ、磯友輝子、谷口淳一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 110(33) ページ: 85-90
- NAID
  110008004457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[雑誌論文] 非言語的コミュニケーションによる対人関係の解読〜社会的スキルとパーソナリティの関連から〜2008
- 著者名/発表者名
  上出寛子, 大坊郁夫, 谷口淳一, 磯友輝子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 108(26)
  
  ページ: 13-18
- NAID
  10021104073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330142
[雑誌論文] 非言語的コミュニケーションによる対人関係の解読～社会的スキルとパーソナリティの関連から～2008
- 著者名/発表者名
  上出寛子・大坊郁夫・谷口淳一・磯友輝子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 108(26)
  
  ページ: 13-18
- NAID
  10021104073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330142
[雑誌論文] 非言語的コミュニケーションによる対人関係の解読-社会的スキルとパーソナリティの関連から-2008
- 著者名/発表者名
  上出寛子・大坊郁夫・谷口淳一・磯友輝子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 (印刷中)
- NAID
  10021104073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330142
[雑誌論文] 社会的スキル・トレーニングにおける対人関係解読-DESIREJの作成に向けて-
- 著者名/発表者名
  大坊郁夫、横山ひとみ、磯友輝子、谷口淳一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 110(33)
  
  ページ: 85-90
- NAID
  110008004457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330142
[学会発表] 配偶者との関係満足度に関わる真正・非真正自己表現とその動機づけ：思いやり目標と回避的自己イメージ目標の視点から2024
- 著者名/発表者名
  宮川裕基、谷口淳一
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973
[学会発表] 低自己評価者の新規職場適応を支える重要他者の存在：関係的自己と真正な自己表現からの検討2024
- 著者名/発表者名
  谷口淳一、宮川裕基、森下雄輔
- 学会等名
  日本社会心理学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973
[学会発表] 対人目標と夫婦関係における真正・非真正の自己表現との関連性2023
- 著者名/発表者名
  宮川裕基、谷口淳一
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973
[学会発表] 日本語版真正・非真正自己表現尺度(AIES-J)の開発2023
- 著者名/発表者名
  谷口淳一、宮川裕基
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973
[学会発表] オンライン・スピードデーティングに関する検討（2）―自己呈示の様態についての検討―2022
- 著者名/発表者名
  谷口淳一・相馬敏彦・西村太志・金政祐司・鬼頭美江・山田順子・宮川裕基
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973
[学会発表] SNSへのポジティブ/ネガティブな投稿と幸福感との関連―自己隠蔽度の調整効果―2022
- 著者名/発表者名
  谷口淳一
- 学会等名
  日本応用心理学会第88回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973
[学会発表] The effects of the relational self with old friends on the quality of relationship with new friends2022
- 著者名/発表者名
  Junichi Taniguchi
- 学会等名
  The 23th annual meeting of the society for personality and social psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04277
[学会発表] 大学入学前の関係的自己が入学後の対人適応に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  谷口　淳一
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミクス学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04277
[学会発表] 低自己評価者はなぜ効果的な自己呈示を行えないのか？－2つの自己評価目標の葛藤による自己制御資源の消費－2019
- 著者名/発表者名
  谷口淳一・宮川裕基・相馬敏彦
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04277
[学会発表] 新たな対人関係の形成に果たす関係的自己の役割ー大学新入生を対象としてー2018
- 著者名/発表者名
  谷口　淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04277
[学会発表] ありのまま信念尺度の作成2017
- 著者名/発表者名
  谷口淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04277
[学会発表] Effects of self-enhancing and self-verifying evaluations from close friends on college adjustments2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Junichi
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526
[学会発表] 友人からの望ましい評価とは？－関係性評価や適応に与える影響－2016
- 著者名/発表者名
  谷口　淳一
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04277
[学会発表] 友人からの評価が親密さの認知に与える影響ー関係的自己との差異からの検討ー2016
- 著者名/発表者名
  谷口　淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04277
[学会発表] 友人からの評価が大学新入生の友人関係形成過程に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  谷口　淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526
[学会発表] 友人からの自己への評価が関係良好性に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口　淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526
[学会発表] 友人からの自己高揚的および自己確証的評価が関係良好性に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  谷口淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526
[学会発表] How much rejection risk do people feel if their opposite-sex partners evaluate them negatively?2013
- 著者名/発表者名
  Junichi TANIGUCHI
- 学会等名
  The 10th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Yogyakarta, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526
[学会発表] 異性からの否定的な評価に対して感じる拒絶されるリスク2012
- 著者名/発表者名
  谷口淳一
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526
[学会発表] 同性友人からの否定的な評価に対して感じる拒絶されるリスク2012
- 著者名/発表者名
  谷口淳一
- 学会等名
  日本応用心理学会第79回大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526
[学会発表] 2者間会話におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連2012
- 著者名/発表者名
  松山早希・大坊郁夫・谷口淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[学会発表] におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連2012
- 著者名/発表者名
  松山早希、大坊郁夫、谷口淳一2者間会話
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[学会発表] Important role of Nonverbal Communication in Social Skills Training (2)2011
- 著者名/発表者名
  Saki Matsuyama, Iikuo Daibo, Hitomi Yokoyama, Junichi Taniguchi, Yukiko Iso, Ken Fujiwara
- 学会等名
  12th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Istanbul Convention & Exhibition Centre (Turky)
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[学会発表] Important role of Nonverbal Communication in Social Skills Training (1)2011
- 著者名/発表者名
  Ikuo Daibo, Saki Matsuyama, Hitomi Yokoyama, Junichi Taniguchi, Yukiko Iso, Ken Fujiwara
- 学会等名
  12th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Istanbul Convention & Exhibition Centre (Turky)
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[学会発表] Important role of Nonverbal Communication in Social Skills Training2011
- 著者名/発表者名
  Ikuo DAIBO, Hitomi Yokoyama, Saki Matsuyama, Yukiko Iso, and Junichi Taniguchi, Ken Fujiwara
- 学会等名
  12th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Turky
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[学会発表] Accurate Decoding Interpersonal Relationships in Social Skills Training2011
- 著者名/発表者名
  Ikuo DAIBO, Hitomi YOKOYAMA, Saki Matsuyama, Yukiko ISO, Junichi TANIGUCHI
- 学会等名
  9th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Yunan Convention Resort (Kunming, China)
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[学会発表] Important role of Nonverbal Communication in Social Skills Training (2)2011
- 著者名/発表者名
  Saki Matsuyama, Ikuo Daibo, Hitomi Yokoyama, Junichi Taniguchi, Yukiko Iso and Ken Fujiwara
- 学会等名
  12th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Turky
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330182
[学会発表] The role of nonverbal communication in social skills training2009
- 著者名/発表者名
  Ikuo DAIBO, Yukiko ISO, Hitomi Yokoyama, Junnichi Taniguchi
- 学会等名
  Psychological Studies
- 発表場所
  AASP 6th Biennial Conference B199
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330142
[学会発表] The role of nonverbal communication in social skills training2009
- 著者名/発表者名
  Ikuo Daibo, Yukiko Iso, Hitomi Yokoyama, Junnichi Taniguchi
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology(AASP)6th Biennial Conference
- 発表場所
  New Delhi, India
- 年月日
  2009-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330142
[学会発表] ペア・縦断データを用いた友人関係の形成に関する研究(1)〜自己呈示が友人からの評価及び関係満足感に及ぼす影響〜2008
- 著者名/発表者名
  谷口淳一、清水裕士
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730395
[学会発表] Effects of Nonverbal Communication in Social Skills Training XXIX International Congress of Psychology2008
- 著者名/発表者名
  Ikuo Daibo, Yukiko Iso, Junnichi Taniguchi, Hiroko Kamide
- 学会等名
  Berlin International Journal of Psychology
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330142
[学会発表] Effects of Nonverbal Communication in Social Skills Training2008
- 著者名/発表者名
  Ikuo Daibo, Yukiko Iso, Junnichi Taniguchi & Hiroko Kamide
- 学会等名
  XXIX International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330142
[学会発表] 自己呈示が友人からの評価に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  谷口淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会48回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730395
[学会発表] 自己呈示が友人からの評価に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  谷口淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730395
[学会発表] 友人からの自己への評価が自己効力感や精神的健康に与える影響
- 著者名/発表者名
  谷口　淳一
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526
[学会発表] The effects of evaluation from close friends on the quality of relationships with the friends
- 著者名/発表者名
  Junichi Taniguchi
- 学会等名
  The 16th Annual Convention of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Long Beach, USA
- 年月日
  2015-02-26 – 2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730526

1. 磯友輝子 (00432435)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 大坊郁夫 (50045556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
3. 相馬敏彦 (60412467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 西村太志 (30368823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 金政祐司 (70388594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 宮川裕基 (40845921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 鬼頭美江 (70725324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山田順子 (20837124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

谷口 淳一 TANIGUCHI JUNICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

親密関係の開始から深化にいたる継続基盤の転換プロセス：幻想主義から現実主義へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低自己評価者の対人ネットワークの拡大を支える重要他者の制御資源保存機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

友人からの自己への評価が関係内外へ与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

相互作用「場」を活性化するコミュニケーション力の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人コミュニケーションを活用した社会的スキル・トレーニングの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親密な他者に対する自己高揚的自己呈示が自尊心及び精神的健康に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Do Physical Attractiveness and Personality Traits Predict Romantic Partner Evaluations? A <scp>Speed‐Dating</scp> Study in Japan<sup>1</sup><sup>,</sup><sup>2</sup>2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A compassionate and worthy self: latent profiles of self-compassion and self-esteem in relation to intrapersonal and interpersonal functioning2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Collaboration among psychological researchers, the government, and non-profit organizations for “Konkatsu” (marriage hunting) in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Self-compassion helps people forgive transgressors: Cognitive pathways of interpersonal transgressions2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 2者間会話におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2者間会話におけるパーソナリティ認知と自己の表出との関連2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会的スキル・トレーニングにおける対人関係解読-DESIREJの作成に向けて-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 社会的スキル・トレーニングにおける対 人関係解読-DESIREJの作成に向けて-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 非言語的コミュニケーションによる対人関係の解読〜社会的スキルとパーソナリティの関連から〜2008

著者名/発表者名

谷口淳一 TANIGUCHI JUNICHI

[雑誌論文] 社会的スキル・トレーニングにおける対人関係解読-DESIREJの作成に向けて-2010

[学会発表] 配偶者との関係満足度に関わる真正・非真正自己表現とその動機づけ：思いやり目標と回避的自己イメージ目標の視点から2024

[学会発表] 対人目標と夫婦関係における真正・非真正の自己表現との関連性2023