甲元一也 KOUMOTO Kazuya

研究者番号	60388759
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 甲南大学, フロンティアサイエンス学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 甲南大学, フロンティアサイエンス学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 甲南大学, フロンティアサイエンス学部, 准教授 2009年度: 甲南大学, フロンティアサイエンス学部・生命化学科, 准教授 2005年度 – 2008年度: 甲南大学, 先端生命工学研究所, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41050:環境農学関連 / 生体関連化学 / 生物機能・バイオプロセス研究代表者以外生体関連化学
キーワード	研究代表者ベタイン / 食品廃棄物 / 抽出 / 水和 / 対イオン化合物 / アナログ / 代謝産物 / 活性向上 / 適合溶質 / α-グルコシダーゼ / 酵素活性 / 生物機能工学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る PCR / Functional nucleotide / Conformational change / Molecular interaction / Thermodynamics / Non-aqueous solution / Polyethylene glycol / Molecular crowding / テロメア配列 / Hoogsteen / Watson-Crick / DNA / 分子センシング / 分子環境応答性 / 論理素子 / DNAポリメラーゼ / 四重鎖構造 / 二次構造変化 / DNA高次構造 / 人工DNA / RNA加水分解 / リボザイム / 機能性核酸 / 構造変化 / 分子間相互作用 / 熱力学的安定性 / 非水溶液 / ポリエチレングリコール / 分子クラウディング隠す

高濃度ベタイン誘導体水溶液を利用する食品廃棄物からの有用成分の抽出研究代表者
- 研究代表者
  
  甲元一也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  甲南大学
代謝産物の生体高分子の安定化、活性化に関する作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  甲元一也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  甲南大学
合成的アプローチによる適合溶質の機能解明とその生物学的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  甲元一也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  甲南大学
核酸構造に対する分子クラウディング効果の化学的解明と分子スイッチ開発への活用
- 研究代表者
  
  杉本直己
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  甲南大学

すべて 2024 2023 2011 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 絵で見てわかるナノDDS(題:第1章 5)天然高分子核酸「エネルギーデータに基づく核酸医薬の設計」)2007
- 著者名/発表者名
  杉本直己, 甲元一也
- 総ページ数
  7
- 出版者
  メデイカルドゥ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[図書] 絵で見てわかるナノDDS2007
- 著者名/発表者名
  杉本直己・甲元一也
- 総ページ数
  7
- 出版者
  メデイカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Cellular zwitterionic metabolite analogs simultaneously enhance reaction rate, thermostability, salt tolerance, and substrate specificity of alpha-glucosidase2011
- 著者名/発表者名
  E.Deguchi, K.Koumoto
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.
  
  巻: 19 ページ: 3128-3134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[雑誌論文] Cellular zwitterionic metabolite analogs simultaneously enhance reaction rate, thermostability, salt tolerance, and substrate specificity of alpha-glucosidase2011
- 著者名/発表者名
  E. Deguchi, K. Koumoto
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem
  
  巻: 19巻ページ: 3128-3134
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.bmc.2011.04.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[雑誌論文] Enhanced amplification of polymerase chain reaction by addition of cosolutes derived from a cellular compatible solute2008
- 著者名/発表者名
  K. Koumoto, H. Ochiai, N. Sugimoto
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 52巻
  
  ページ: 257-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[雑誌論文] Structural effect of synthetic zwitterionic cosolutes on the stability of DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  K. Koumoto, H. Ochiai, N. Sugimoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 168-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Enhanced amplification of polymerase chain reaction by addition of cosolutes derived from a cellular compatible solute2008
- 著者名/発表者名
  K. Koumoto, H. Ochiai, N. Sugimoto
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser 52
  
  ページ: 257-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[雑誌論文] Structural effect of synthetic zwitterionic cosolutes on the stability of DNA duplexes2008
- 著者名/発表者名
  K.Koumoto, H.Ochiai, and N.Sugimoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 168-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Structural effect of synthetic zwitterionic cosolutes on the stability of DNA duplexes.2008
- 著者名/発表者名
  K. Koumoto, H. Ochiai, N. Sugimoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 168-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Conformational switch of a functional nanowire based on the DNA G-quadruplex2007
- 著者名/発表者名
  H.Karimata, D.Miyoshi, T.Fujimoto, K.Koumoto, Z.-M.Wang, and N.Sugimoto
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser. 51
  
  ページ: 251-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Artificial G-wire switch with 2, 2'-bipyridine units responsive to divalent metal ions.2007
- 著者名/発表者名
  D. Miyoshi, H. Karimata, Z.-M. Wang, K. Koumoto, N. Sugimoto
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 5919-5925
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Conformational switch of a functional nanowire based on the DNA G-quadruplex.2007
- 著者名/発表者名
  H. Karimata, D. Miyoshi, T. Fujimoto, K. Koumoto, Z.-M. Wang, N. Sugimoto
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 51
  
  ページ: 251-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Conformational switch of a functional nanowire based on the DNA G-quadruplex2007
- 著者名/発表者名
  H. Karimata, D. Miyoshi, T. Fujimoto, K. Koumoto, Z.-M. Wang, N. Sugimoto
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser 51
  
  ページ: 251-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Artificial G-wire switch with 2,2'-bipyridine units responsive to divalent metalions2007
- 著者名/発表者名
  D.Miyoshi, H.Karimata, Z.-M.Wang, K.Koumoto, and N.Sueimoto
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 129
  
  ページ: 5919-5925
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[雑誌論文] Artificial G-wire switch with 2,2'-bipyridine units responsive to divalent metalions2007
- 著者名/発表者名
  D. Miyoshi, H. Karimata, Z.-M. Wang, K. Koumoto, N. Sugimoto
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc 129
  
  ページ: 5919-5925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[産業財産権] 酸化酵素の活性向上方法2011
- 発明者名
  甲元一也、鹿島康浩
- 権利者名
  学校法人甲南学園、株式会社耐熱性酵素研究所
- 産業財産権番号
  2011-043365
- 出願年月日
  2011-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[産業財産権] 核酸合成を促進する化合物を含む組成物およびその利用、並びに当該化合物の製造方法2011
- 発明者名
  甲元一也、杉本直己
- 権利者名
  学校法人甲南学園
- 取得年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[産業財産権] 発光効率又は発色効率を高める酵素反応方法2011
- 発明者名
  甲元一也、鹿島康浩
- 権利者名
  学校法人甲南学園、株式会社耐熱性酵素研究所
- 産業財産権番号
  2011-225756
- 出願年月日
  2011-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[産業財産権] 加水分解酵素の反応効率を高める酵素反応方法2011
- 発明者名
  甲元一也
- 権利者名
  学校法人甲南学園、株式会社ケミクレア
- 産業財産権番号
  2011-197432
- 出願年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[産業財産権] 酵素活性を向上させるための組成物およびその利用2010
- 発明者名
  甲元一也、出口瑛介
- 権利者名
  学校法人甲南学園
- 産業財産権番号
  2010-001986
- 出願年月日
  2010-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[産業財産権] 発光効率又は発色効率を高める酵素反応方法2010
- 発明者名
  甲元一也、鹿島康浩
- 権利者名
  学校法人甲南学園、株式会社耐熱性酵素研究所
- 産業財産権番号
  2010-230748
- 出願年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[産業財産権] 酵素活性を向上させるための組成物およびその利用2009
- 発明者名
  甲元一也、出口瑛介
- 権利者名
  学校法人甲南学園
- 産業財産権番号
  2009-046946
- 出願年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] ウコン粉末からのクルクミノイドの高純度抽出回収システムの開発2024
- 著者名/発表者名
  仲井拓真、甲元一也
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05500
[学会発表] ウコン粉末からのクルクミノイドの抽出2023
- 著者名/発表者名
  仲井拓真、甲元一也
- 学会等名
  第20回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05500
[学会発表] α-グルコシダーゼの活性を低濃度で効率よく向上させる代謝産物アナログ構造の探索2011
- 著者名/発表者名
  中川雄市、甲元一也
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波エポカル(茨城県)(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 代謝産物アナログ存在下における酵素-阻害剤相互作用の解析、ポスター発表2011
- 著者名/発表者名
  勢籏志郎、甲元一也
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 代謝産物アナログを利用するペルオキシダーゼ発色反応の効率化、口頭発表2011
- 著者名/発表者名
  甲元一也、鹿島康浩
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 代謝産物アナログ存在下における酵素-阻害剤相互作用の解析2011
- 著者名/発表者名
  勢〓志郎、甲元一也
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波エポカル(茨城県)(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 細胞内代謝産物の機能(1)～合成代謝産物によるDNA二重鎖の不安定化～、口頭発表2011
- 著者名/発表者名
  甲元一也、出口瑛介
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] α-グルコシダーゼの活性を低濃度で効率よく向上させる代謝産物アナログ構造の探索、ポスター発表2011
- 著者名/発表者名
  中川雄市、甲元一也
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 代謝産物アナログを利用するペルオキシダーゼ発色反応の効率化2011
- 著者名/発表者名
  甲元一也、鹿島康浩
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  筑波エポカル(茨城県)(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 添加するだけで種々の酵素活性を同時に向上する酵素活性化剤、ポスター発表2011
- 著者名/発表者名
  甲元一也
- 学会等名
  イノベーションジャパン2011
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 合成ライブラリーを用いた細胞内代謝産物群が酵素活性に及ぼす影響の解明2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也、出口瑛介
- 学会等名
  第12回生命化学研究会
- 発表場所
  福井(ポスター発表)
- 年月日
  2010-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 代謝産物による酵素機能の活性化2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也、出口瑛介
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 反応速度、反応収率、基質選択性を上昇させる酵素活性化剤の開発2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也、出口瑛介、鹿島康浩
- 学会等名
  第62回日本生物工学会大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 細胞内代謝産物を基体とする酵素活性化剤2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也
- 学会等名
  関西6私大新技術説明会
- 発表場所
  東京(口頭発表)
- 年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 細胞内代謝産物の機能(2)-合成代謝産物による酵素活性の上昇-2010
- 著者名/発表者名
  出口瑛介、甲元一也
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 細胞内代謝産物を基体とする酵素活性化剤2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也
- 学会等名
  関西6私大新技術説明会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 合成ライブラリーを用いた細胞内代謝産物群が酵素活性に及ぼす影響の解明2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也、出口瑛介
- 学会等名
  第12回生命化学研究会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2010-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 反応速度、反応収率、基質選択性を上昇させる酵素活性化剤の開発、ポスター発表2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也、出口瑛介、鹿島康浩
- 学会等名
  第62回日本生物工学会大会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 反応速度、熱安定性、基質選択性を上昇させる酵素活性化剤の開発、口頭発表、ポスター発表2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也
- 学会等名
  イノベーションジャパン2010
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 代謝産物による酵素機能の活性化、口頭発表2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也、出口瑛介
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] 細胞内代謝産物の機能(1)-合成代謝産物によるDNA二重鎖の不安定化-2010
- 著者名/発表者名
  甲元一也、出口瑛介
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750160
[学会発表] Function of cellular metabolites for enzymatic reactions2009
- 著者名/発表者名
  Kazuya Koumoto
- 学会等名
  Special Seminar 2 (BK21) in Gyoengsang National University
- 発表場所
  Jinju, S. Korea
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 細胞内代謝産物がポリメラーゼ連鎖反応を補助、促進する2009
- 著者名/発表者名
  甲元一也
- 学会等名
  知財ビジネスマッチングフェア2009
- 発表場所
  大阪(口頭発表)
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] NanoBioNow(22)適合溶質のα-グルコシダーゼ活性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  出口瑛介、甲元一也、杉本直己
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋(口頭発表)
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] NanoBioNow(22)適合溶質のα-グルコシダーゼ活性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  出口瑛介、甲元一也、杉本直己
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] Function of cellular metabolites for enzymatic reactions2009
- 著者名/発表者名
  Kazuya Koumoto
- 学会等名
  Special Seminar 1 (BK21) in Gyoengsang National University
- 発表場所
  Jinju, S. Korea
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 細胞内代謝産物がポリメラーゼ連鎖反応を補助、促進する2009
- 著者名/発表者名
  甲元一也
- 学会等名
  知財ビジネスマッチングフエア2009
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] Function of cellular metabolites for enzymatic reactions2009
- 著者名/発表者名
  甲元一也
- 学会等名
  Special Seminar 2(BK21)in Gyoengsang National University
- 発表場所
  Jinju, S.Korea
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 有機合成的手法を用いた代謝産物群のα-グルコシダーゼ活性化メカニズムの解明2009
- 著者名/発表者名
  出口瑛介、甲元一也
- 学会等名
  生体機能関連化学若手の会第21回サマースクール
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 対イオン構造を有する合成代謝産物ライブラリーの創製2009
- 著者名/発表者名
  出口瑛介、甲元一也
- 学会等名
  第29回有機合成若手セミナー
- 発表場所
  神戸(ポスター発表)
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] Function of cellular metabolites for enzymatic reactions2009
- 著者名/発表者名
  甲元一也
- 学会等名
  Special Seminar 1(BK21)in Gyoengsang National University
- 発表場所
  Jinju, S.Korea
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 有機合成的手法を用いた代謝産物群のα-グルコシダーゼ活性化メカニズムの解明2009
- 著者名/発表者名
  出口瑛介、甲元一也
- 学会等名
  生体機能関連化学若手の会第21回サマースクール
- 発表場所
  京都(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] 対イオン構造を有する合成代謝産物ライブラリーの創製2009
- 著者名/発表者名
  出口瑛介、甲元一也
- 学会等名
  第29回有機合成若手セミナー
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] Enhanced amplification of polymerase chain reaction by addition of cosolutes derived from a cellular compatible solute2008
- 著者名/発表者名
  K. Koumoto, H. Ochiai, N. Sugimoto
- 学会等名
  Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, nucleotides and Nucleic Acids and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  京都(ポスター発表)
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] Enhanced amplification of polymerase chain reaction by addition of cosolutes derived from a cellular compatible solute2008
- 著者名/発表者名
  K. Koumoto, H. Ochiai, N. Sugimoto
- 学会等名
  Joint Symposium of 18^<th> International Roundtable on Nucleosides, nucleotides and Nucleic Acids an d 35^<th> International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] Design of functional additives for the facilitation of polymerase chain reaction2008
- 著者名/発表者名
  K. Koumoto
- 学会等名
  FIBER International Symposium on Nucleic Acid Chemistry
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760544
[学会発表] Development of functional nanobiodevices with DNAs2007
- 著者名/発表者名
  三好大輔, 中野修一, 狩俣寿枝, 井上真美子, 中村かおり, 魚谷有希, 岡裕人, Z.-M.Wang, 甲元一也, 杉本直己
- 学会等名
  2nd European Conference on Chemistry for Life Sciences
- 発表場所
  Wroclaw,Poland
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[学会発表] Development of functional nanobiodevices with DNAs etc.2007
- 著者名/発表者名
  D. Miyoshi, S. Nakano, H. Karimata, M. Inoue, K. Nakamura, Y. Uotani, H. Oka, Z.-M. Wang, K. Koumoto, N. Sugimoto
- 学会等名
  2nd European Conference on Chemistry for Life Sciences
- 発表場所
  Wroclaw, Poland
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[学会発表] Design and Development of Functional Molecules Based on Nucleic Acids2007
- 著者名/発表者名
  三好大輔・中野修一・狩俣寿枝・井上真美子・中村かおり・魚谷有希・岡裕人・Z.-M. Wang・甲元一也・杉本直己
- 学会等名
  Gordon Research Conference(Nucleosides, Nucleotides&Oligonucleotides)
- 発表場所
  Newport,RI,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[学会発表] Design and Development of Functional Molecules Based on Nucleic Acids2007
- 著者名/発表者名
  三好大輔, 中野修一, 狩俣寿枝, 井上真美子, 中村かおり, 魚谷有希, 岡裕人, Z.-M.Wang, 甲元一也, 杉本直己
- 学会等名
  Gordon Research Conference(Nucleosides, Nucleotides & Oligonucleotides)
- 発表場所
  Newport,RI,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087
[学会発表] Gordon Research Conference(Nucleic Acids)2006
- 著者名/発表者名
  D. Miyoshi, Zhong-Ming Wang, H. Karimata, K. Koumoto, N. Sugimoto Supramolecular structural switch of metal ion-dependent DNA incorporating 2, 2-bipyridine units
- 発表場所
  Rhode Island, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350087

1. 杉本直己 (60206430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
2. 中野修一 (70340908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 三好大輔 (50388758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

甲元 一也 KOUMOTO Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

高濃度ベタイン誘導体水溶液を利用する食品廃棄物からの有用成分の抽出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

代謝産物の生体高分子の安定化、活性化に関する作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

合成的アプローチによる適合溶質の機能解明とその生物学的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核酸構造に対する分子クラウディング効果の化学的解明と分子スイッチ開発への活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 絵で見てわかるナノDDS(題:第1章 5)天然高分子 核酸「エネルギーデータに基づく核酸医薬の設計」)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 絵で見てわかるナノDDS2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Cellular zwitterionic metabolite analogs simultaneously enhance reaction rate, thermostability, salt tolerance, and substrate specificity of alpha-glucosidase2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cellular zwitterionic metabolite analogs simultaneously enhance reaction rate, thermostability, salt tolerance, and substrate specificity of alpha-glucosidase2011

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Enhanced amplification of polymerase chain reaction by addition of cosolutes derived from a cellular compatible solute2008

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Structural effect of synthetic zwitterionic cosolutes on the stability of DNA duplexes2008

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Enhanced amplification of polymerase chain reaction by addition of cosolutes derived from a cellular compatible solute2008

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Structural effect of synthetic zwitterionic cosolutes on the stability of DNA duplexes2008

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Structural effect of synthetic zwitterionic cosolutes on the stability of DNA duplexes.2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Conformational switch of a functional nanowire based on the DNA G-quadruplex2007

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Artificial G-wire switch with 2, 2'-bipyridine units responsive to divalent metal ions.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

甲元一也 KOUMOTO Kazuya

[図書] 絵で見てわかるナノDDS(題:第1章 5)天然高分子核酸「エネルギーデータに基づく核酸医薬の設計」)2007