佐々木淳 SASAKI Jun

研究者番号	60389682
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岩手大学, 獣医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 岩手大学, 農学部, 助教 2014年度 – 2019年度: 岩手大学, 農学部, 助教 2011年度 – 2012年度: 岩手大学, 農学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42030:動物生命科学関連 / 復興農学 / 基礎獣医学・基礎畜産学研究代表者以外獣医学
キーワード	研究代表者牛 / 病理学 / 身体的影響 / 被ばく / 甲状腺 / 黒毛和種 / 東京電力福島第一原子力発電所 / 地方病性牛白血病 / 放射線 / 帰還困難区域 … もっと見る / 黒毛和牛 / 東電福島第一原発事故 / 福島 / メラノサイト / 尋常性白斑 / 白斑 / 皮膚 / 黒毛和種牛 / CT / 気嚢 / 脚麻痺 / 関節炎 / 骨髄炎 / 脊椎膿瘍 / 第六胸椎 / ブロイラー … もっと見る研究代表者以外原発事故 / 健康影響 / ウシ / 放射能汚染 / 福島第一原子力発電所 / 福島第一原発 / 放射線被曝 / 白血病 / 放射線 / 被曝 / 福島第一原発事故 / 牛 / 放射線障害 / 長期被曝隠す

福島県の帰還困難区域で飼育されている被曝牛における身体的影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木淳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42030:動物生命科学関連
- 研究機関
  岩手大学
原発事故による長期放射線被曝のウシに対する影響評価
- 研究代表者
  
  佐藤至
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  岩手大学
福島県の帰還困難区域内でみられる牛の皮膚多発性白斑の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木淳
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  復興農学
- 研究機関
  岩手大学
ブロイラーにおける脊椎膿瘍発生メカニズムの解明と気嚢システムの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木淳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  岩手大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Pathological characteristics of thyroid glands from Japanese Black Cattle living in the restricted area of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki Jun、Uehara Megumi、Sato Itaru、Satoh Hiroshi、Deguchi Yoshitaka、Chida Hiroyuki、Natsuhori Masahiro、Murata Takahisa、Ochiai Kenji、Otani Kumiko、Okada Keiji、Ito Nobuhiko
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 90 号: 9 ページ: 1333-1339
- DOI
  10.1111/asj.13269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035, KAKENHI-PROJECT-17H01509
[雑誌論文] Comparison of urine and blood as a convenient and practical sample for estimating the contamination level of live cattle with radioactive cesium2019
- 著者名/発表者名
  Sato Itaru、Sasaki Jun、Satoh Hiroshi、Natsuhori Masahiro、Murata Takahisa、Okada Keiji
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 90 号: 8 ページ: 1090-1095
- DOI
  10.1111/asj.13242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035, KAKENHI-PROJECT-17H01509
[雑誌論文] Effects of Treatment Time and Thickness of Meat on the Removal of Radioactive Cesium from Beef Slices by Boiling and Water Extraction2019
- 著者名/発表者名
  SATO ITARU、SASAKI JUN、SATOH HIROSHI、OKADA KEIJI
- 雑誌名
  
  Journal of Food Protection
  
  巻: 82 号: 4 ページ: 623-627
- DOI
  10.4315/0362-028x.jfp-18-427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[雑誌論文] 福島第一原発事故が家畜にもたらしたもの　被曝牛の病理2018
- 著者名/発表者名
  佐々木淳
- 雑誌名
  
  臨床獣医
  
  巻: 36 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[雑誌論文] Decreased blood cell counts were not observed in cattle living in the “difficult-to-return zone” of the Fukushima nuclear accident2018
- 著者名/発表者名
  Sato Itaru、Sasaki Jun、Satoh Hiroshi、Deguchi Yoshitaka、Chida Hiroyuki、Natsuhori Masahiro、Otani Kumiko、Okada Keiji
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 90 号: 1 ページ: 128-134
- DOI
  10.1111/asj.13122
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[雑誌論文] Pathological findings of Japanese Black Cattle living in the restricted area of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident, 2013-20162017
- 著者名/発表者名
  Sasaki J., Hiratani K., Sato I., Satoh H., Deguchi Y., Chida H., Natsuhori M., Murata T., Ochiai K., Otani K., Okada K. and Ito N.
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 88 号: 12 ページ: 2084-2089
- DOI
  10.1111/asj.12873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035, KAKENHI-PROJECT-17H01509
[雑誌論文] A method for estimating radioactive cesium concentrations in cattle blood using urine samples2017
- 著者名/発表者名
  Sato I., Yamagishi R., Sasaki J., Satoh H., Miura K., Kikuchi K., Otani K. and Okada K.
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 88 号: 12 ページ: 2100-2106
- DOI
  10.1111/asj.12879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[雑誌論文] Radioactive cesium and potassium in cattle living in the 'zone in preparation for the lifting of the evacuation order' of the Fukushima nuclear accident2016
- 著者名/発表者名
  Itaru Sato, Jun Sasaki, Hiroshi SatoH, Takahisa Murata, Kumiko O, Keiji OKada
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 87 号: 7 ページ: 1021-1026
- DOI
  10.1111/asj.12749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002, KAKENHI-PROJECT-16H05035, KAKENHI-PROJECT-17H01509
[雑誌論文] Distribution of radioactive cesium and its seasonal variations in cattle living in the "difficult-to-return zone" of the Fukushima nuclear acciden2016
- 著者名/発表者名
  Itaru Sato, Jun Sasaki, Hiroshi SatoH, Yoshitaka Deguchi, Kumiko OtaniI, Keiji OKada
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 607-611
- DOI
  10.1111/asj.12463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[雑誌論文] Salmonella Infantisが関与したブロイラーの脊椎膿瘍2013
- 著者名/発表者名
  小笠原一憲、佐々木淳、川崎武志、御領政信
- 雑誌名
  
  鶏病研究会報
  
  巻: 未定
- NAID
  10031193256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[雑誌論文] 御領政信Salmonella Infantisが関与したブロイラーの脊椎膿瘍2013
- 著者名/発表者名
  小笠原一憲、佐々木淳、川崎武志
- 雑誌名
  
  鶏病研究会報
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[学会発表] 福島第一原発事故による長期低線量被ばくがウシの甲状腺へ与える影響の評価2019
- 著者名/発表者名
  佐山尚也　堀上大貴　小林幸司　中村達朗　佐藤至　岡田啓司　佐々木淳　夏堀雅宏　松崎浩之　楠野葉瑠香　阪谷美樹　伊藤伸彦　村田幸久
- 学会等名
  日本比較薬理毒性学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 福島県の被ばく牛における甲状腺の病理学的検討2018
- 著者名/発表者名
  上原めぐみ、佐々木淳、佐藤至、岡田啓司、佐藤洋、夏掘雅宏、伊藤伸彦
- 学会等名
  第５回福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する勉強
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 原発事故帰還困難区域における黒毛和種牛の健康評価2018
- 著者名/発表者名
  岡田啓司，佐藤至，佐々木淳，佐藤洋，出口善隆，村上賢二，彦野弘一，木崎景一郞，千田広幸，夏掘雅宏，伊藤伸彦
- 学会等名
  第５回福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する勉強
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 帰還困難区域の牛における放射性セシウムの汚染状況と体内分布2018
- 著者名/発表者名
  佐藤至，岡田啓司，佐々木淳，佐藤洋，村田幸久，夏掘雅宏，伊藤伸彦
- 学会等名
  第５回福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する勉強
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 福島県の旧警戒区域および帰宅困難区域内の牧場における空間線量の推移2018
- 著者名/発表者名
  松館祥子、夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、伊藤伸彦，和田成一、柿崎竹彦
- 学会等名
  第５回福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する勉強
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 福島県の旧警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の健康状況と病理検査結果2017
- 著者名/発表者名
  夏堀雅宏、佐藤至、佐々木淳、佐藤洋、岡田啓司、伊藤伸彦、他
- 学会等名
  平成28年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会
- 発表場所
  金沢市アートホール（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 福島県の旧警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の外部被ばく状況2017
- 著者名/発表者名
  小島貴文、夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、伊藤伸彦、他
- 学会等名
  平成28年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会
- 発表場所
  金沢市アートホール（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 福島県の帰還困難区域内で飼育されている黒毛和種牛の疾病発生状況2017
- 著者名/発表者名
  上原めぐみ，佐々木淳，平谷佳代子，落合謙爾，御領政信，佐藤洋，佐藤至，岡田啓司
- 学会等名
  第160回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 福島県の旧警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の健康状況と病理検査結果2017
- 著者名/発表者名
  夏堀雅宏、佐藤至、佐々木淳、佐藤洋、岡田啓司、伊藤伸彦、他
- 学会等名
  平成28年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会（石川）
- 発表場所
  金沢市アートホール（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] 福島県の旧警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の外部被ばく状況2017
- 著者名/発表者名
  小島貴文、夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、伊藤伸彦、他
- 学会等名
  平成28年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会（石川）
- 発表場所
  金沢市アートホール（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] 福島県警戒区域内で継続飼育される黒毛和牛の被ばく状況2016
- 著者名/発表者名
  夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、佐藤洋、出口善隆、千田広幸、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、寳示戸雅之、小島貴文、伊藤伸彦、村田幸久、佐藤衆介、大澤健司
- 学会等名
  福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する研究会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の調査状況（2．疾病状況と病理検査結果）2016
- 著者名/発表者名
  佐々木淳、岡田啓司、佐藤至、佐藤洋、村上賢二、出口善隆、千田広幸、夏掘雅宏、寳示戸雅之、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、佐藤衆介、村田幸久、大澤健司、伊藤伸彦
- 学会等名
  第53回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] 警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の調査状況（３）被ばく線量評価2016
- 著者名/発表者名
  夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、佐藤洋、出口善隆、千田広幸、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、寳示戸雅之、伊藤伸彦、村田幸久、佐藤衆介、大澤健司
- 学会等名
  第53回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の調査状況（２）疾病状況と病理検査結果2016
- 著者名/発表者名
  佐々木淳、岡田啓司、佐藤至、佐藤洋、村上賢二、出口善隆、千田広幸、夏掘雅宏、寳示戸雅之、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、佐藤衆介、村田幸久、大澤健司、伊藤伸彦
- 学会等名
  第53回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の調査状況（１）健康状況2016
- 著者名/発表者名
  佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、佐藤洋、出口善隆、千田広幸、夏堀雅宏、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、寳示戸雅之、伊藤伸彦、村田幸久、佐藤衆介、大澤健司
- 学会等名
  第53回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛和牛の調査状況（1．健康状況）2016
- 著者名/発表者名
  佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、佐藤洋、出口善隆、千田広幸、夏堀雅宏、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、寳示戸雅之、伊藤伸彦、村田幸久、佐藤衆介、大澤健司
- 学会等名
  第53回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] 警戒区域内で震災前より継続飼育されている黒毛毛和牛の調査状況（3．被ばく線量評価）2016
- 著者名/発表者名
  夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、佐藤洋、出口善隆、千田広幸、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、寳示戸雅之、伊藤伸彦、村田幸久、佐藤衆介、大澤健司
- 学会等名
  第53回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] 福島県警戒区域内で継続飼育される黒毛和牛の被ばく状況2016
- 著者名/発表者名
  夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、佐藤洋、出口善隆、千田広幸、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、寳示戸雅之、小島貴文、伊藤伸彦、村田幸久、佐藤衆介、大澤健司
- 学会等名
  福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する研究会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所事務棟大会議室（大阪府熊取町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] 福島県の帰還困難区域内における黒毛和牛の病理2016
- 著者名/発表者名
  平谷佳代子、佐々木淳、岡田啓司、佐藤至、佐藤洋、夏掘雅宏、伊藤伸彦
- 学会等名
  福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する研究会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所事務棟大会議室（大阪府熊取町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] 福島県の帰還困難区域内における黒毛和牛の病理2016
- 著者名/発表者名
  平谷佳代子、佐々木淳、岡田啓司、佐藤至、佐藤洋、夏掘雅宏、伊藤伸彦
- 学会等名
  福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する研究会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 牛（黒毛和牛）における放射性セシウムの体内動態2016
- 著者名/発表者名
  夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、佐藤洋、出口善隆、千田広幸、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、寳示戸雅之、小山田敏文、菊地元宏、味戸忠春、伊藤伸彦、村田幸久、佐藤衆介、大澤健司
- 学会等名
  福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する研究会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所事務棟大会議室（大阪府熊取町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] 牛（黒毛和牛）における放射性セシウムの体内動態2016
- 著者名/発表者名
  夏堀雅宏、佐藤至、岡田啓司、佐々木淳、佐藤洋、出口善隆、千田広幸、和田成一、柿崎竹彦、上野俊治、寳示戸雅之、小山田敏文、菊地元宏、味戸忠春、伊藤伸彦、村田幸久、佐藤衆介、大澤健司
- 学会等名
  福島第一原発事故による周辺生物への影響に関する研究会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05035
[学会発表] 福島県の帰還困難区域内でみられた黒毛和種牛における皮膚の多発性白斑2015
- 著者名/発表者名
  渡部大容、佐々木淳、岡田啓司、大谷久美子、落合謙爾、御領政信
- 学会等名
  第158回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北里大学（青森県十和田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26511002
[学会発表] ブロイラーの脊椎疾患と気嚢構造のX線CT探索2013
- 著者名/発表者名
  戸澤好美、佐々木淳、岡村泰彦、渡辺清正、小笠原一憲、御領政信
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[学会発表] 自主廃棄された若齢ブロイラーにみられる脊椎膿瘍の初発病変2013
- 著者名/発表者名
  戸澤好美、佐々木淳、渡辺清正、小笠原一憲、御領政信
- 学会等名
  平成24年度岩手県鶏病技術研修会
- 発表場所
  水産会館（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[学会発表] 自主廃棄された若齢ブロイラーにみられる脊椎膿瘍の初発病変2013
- 著者名/発表者名
  戸澤好美、佐々木淳、渡辺清正、小笠原一憲、御領政信
- 学会等名
  平成24年度岩手県鶏病技術研修会
- 発表場所
  水産会館(岩手県)
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[学会発表] ブロイラーの脊椎疾患と気嚢構造のX 線CT探索2013
- 著者名/発表者名
  戸澤好美、佐々木淳、岡村泰彦、渡辺清正、小笠原一憲、御領政信
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[学会発表] 若齢ブロイラーでみられた脊椎膿瘍の病理学的特徴および脊椎における気嚢侵入時期の探索2012
- 著者名/発表者名
  渡辺清正、佐々木淳、御領政信
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[学会発表] 自主廃棄されたブロイラーにみられる脊椎膿瘍の病理学的研究2012
- 著者名/発表者名
  渡辺清正、佐々木淳、小笠原一憲、川崎武志、御領政信
- 学会等名
  平成23年度岩手県鶏病技術研修会
- 発表場所
  水産会館（岩手県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[学会発表] 若齢ブロイラーでみられた脊椎膿瘍の病理学的特徴および脊椎における気嚢侵入時期の探索2012
- 著者名/発表者名
  渡辺清正、佐々木淳、御領政信
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学(岩手県)
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289
[学会発表] 自主廃棄されたブロイラーにみられる脊椎膿瘍の病理学的研究2012
- 著者名/発表者名
  渡辺清正、佐々木淳、小笠原一憲、川崎武志、御領政信
- 学会等名
  平成23年度岩手県鶏病技術研修会
- 発表場所
  水産会館(岩手県)
- 年月日
  2012-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780289

1. 岡田啓司 (60233326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
2. 佐藤至 (60225919)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
3. 佐藤洋 (00726606)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
4. 千田広幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 大谷久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 池田光秀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田美喜子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本幸男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡部典一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

佐々木 淳 SASAKI Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

福島県の帰還困難区域で飼育されている被曝牛における身体的影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原発事故による長期放射線被曝のウシに対する影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福島県の帰還困難区域内でみられる牛の皮膚多発性白斑の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブロイラーにおける脊椎膿瘍発生メカニズムの解明と気嚢システムの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Pathological characteristics of thyroid glands from Japanese Black Cattle living in the restricted area of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of urine and blood as a convenient and practical sample for estimating the contamination level of live cattle with radioactive cesium2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Treatment Time and Thickness of Meat on the Removal of Radioactive Cesium from Beef Slices by Boiling and Water Extraction2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 福島第一原発事故が家畜にもたらしたもの 被曝牛の病理2018

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Decreased blood cell counts were not observed in cattle living in the “difficult-to-return zone” of the Fukushima nuclear accident2018

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[雑誌論文] Pathological findings of Japanese Black Cattle living in the restricted area of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident, 2013-20162017

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[雑誌論文] A method for estimating radioactive cesium concentrations in cattle blood using urine samples2017

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[雑誌論文] Radioactive cesium and potassium in cattle living in the 'zone in preparation for the lifting of the evacuation order' of the Fukushima nuclear accident2016

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[雑誌論文] Distribution of radioactive cesium and its seasonal variations in cattle living in the "difficult-to-return zone" of the Fukushima nuclear acciden2016

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[雑誌論文] Salmonella Infantisが関与したブロイラーの脊椎膿瘍2013

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[雑誌論文] 御領政信Salmonella Infantisが関与したブロイラーの脊椎膿瘍2013

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佐々木淳 SASAKI Jun

[雑誌論文] 福島第一原発事故が家畜にもたらしたもの　被曝牛の病理2018