碓井外幸ウスイソトユキ

研究者番号	60389822
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 東京国際大学, 人間社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者以外筋電図 / 脳波 / 動画 / 運動関連脳電位 / バドミントン / P300 / 前傾角度 / 頸部伸展 / 頭部保護用ヘルメット / 頭部上方変位 … もっと見る / 腰部変位 / 打点位置の差異 / 初期頭部上方変位 / ヘルメット装着 / 頭部上肢連携運動 / 眼頭部連携運動 / 補正動作 / 打撃精度 / ヘルメット装着の有無 / 球種情報の事前告知 / 球種 / 踏み込み動作 / 武道 / 3次元動作分析 / 3次元動作解析 / 力の抜き / 覚醒 / ミスマッチ陰性電位 / 覚醒レベル / 気分 / 間欠的高強度運動 / 神経科学 / 音刺激 / ビデオ / 認知機能 / N140 / 筋感覚情報 / 筋電図反応時間（EMG－RT） / トレイルメイキングペグテスト（TMT） / N140電位 / P300電位 / トレイルメイキングペグテスと（TMT）課題 / 筋電図反応時間（EMG-RT） / ペグ移動テスト / 軽度認知障害者 / 高齢者 / 中枢内感覚経路 / 高強度筋感覚情報 / 体性感覚誘発電位 / 注意機能 / 認知機能テスト / 有酸素運動隠す

野球用ヘルメット着用下における投球軌道の視覚追従が打撃精度に与える影響
- 研究代表者
  
  赤池行平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京国際大学
バドミントンのシャトルヒッティングに関する神経科学的研究
- 研究代表者
  
  須田和裕
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
   東京工業大学
電気生理学的手法と3次元動作分析を用いた素早い移動動作に伴う力の抜きに関する研究
- 研究代表者
  
  麓正樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  東京国際大学
バドミントンの構えからストロークまでの運動神経科学研究
- 研究代表者
  
  須田和裕
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京工業大学
短時間の間欠的高強度運動が心理状態と脳機能に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  麓正樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京国際大学
運動に伴う筋感覚情報が高齢者認知機能低下に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  西平賀昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2021 2018 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Possibility of Decreasing Baseball Hitting Accuracy Caused by Visual Restriction ―Hitting a specific type of pitch with a baseball helmet with a brim and ear-guards―2021
- 著者名/発表者名
  赤池行平、麓正樹、碓井外幸
- 雑誌名
  
  Advances in Exercise and Sports Physiology
  
  巻: 26-4 ページ: 43-48
- NAID
  40022538699
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11469
[雑誌論文] 局所的な高強度運動が運動抑制過程に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  黒岩一雄，西平賀昭，福本寛之，碓井外幸
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌
  
  巻: 23(1) ページ: 1-9
- NAID
  110010050790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] 局所的な高強度運動が運動抑制過程に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  黒岩一雄, 西平賀昭, 福本寛之, 碓井外幸
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌
  
  巻: ２３ページ: 1-9
- NAID
  110010050790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[雑誌論文] 随意的な筋弛緩動作に先行する運動関連脳電位の変化2014
- 著者名/発表者名
  河原靖典, 西平賀昭, 福本寛之, 八田有洋, 碓井外幸
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学
  
  巻: 42 ページ: 1-10
- NAID
  130005003334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 音刺激に対する随意運動時の運動関連脳電位2018
- 著者名/発表者名
  後藤晶絵, 麓正樹, 碓井外幸, 須田和裕
- 学会等名
  第171回日本体力医学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01589
[学会発表] 無意識的な視覚情報処理過程と反応時間の関係-視覚ミスマッチ陰性電位による検討-2016
- 著者名/発表者名
  麓　正樹、碓井外幸、福本寛之、西平賀昭
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01689
[学会発表] 長期的な運動トレーニングが二重課題遂行時の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  福本寛之，西平賀昭，麓正樹，碓井外幸
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 長期的な運動トレーニングが二重課題遂行時の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  福本寛之、西平賀昭、麓　正樹、碓井外幸
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01689
[学会発表] 無意識的な視覚情報処理過程と反応時間の関係-視覚ミスマッチ陰性電位による検討-2016
- 著者名/発表者名
  麓正樹，碓井外幸，福本寛之，西平賀昭
- 学会等名
  第24回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  熊本大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 間欠的全力ペダリング運動前後の脳波解析2015
- 著者名/発表者名
  麓　正樹、碓井外幸、小宮山伴与志、西平賀昭
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京(日本体育大学)
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01689
[学会発表] 間欠的全力ペダリング運動前後の脳波解析2015
- 著者名/発表者名
  麓正樹，碓井外幸，小宮山伴与志，西平賀昭
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  日本体育大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812
[学会発表] 二重課題の遂行が皮質抑制性に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  福本寛之，西平賀昭，酒本夏輝，岡部秀平，碓井外幸
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  日本体育大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350812

1. 麓正樹 (40339180)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
2. 西平賀昭 (20156095)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
3. 須田和裕 (70192135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 赤池行平 (40615556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 八田有洋 (20312837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 東浦拓郎 (50436268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小宮山伴与志 (70215408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 福本寛之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

碓井 外幸 ウスイ ソトユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

野球用ヘルメット着用下における投球軌道の視覚追従が打撃精度に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バドミントンのシャトルヒッティングに関する神経科学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電気生理学的手法と3次元動作分析を用いた素早い移動動作に伴う力の抜きに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バドミントンの構えからストロークまでの運動神経科学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

短時間の間欠的高強度運動が心理状態と脳機能に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動に伴う筋感覚情報が高齢者認知機能低下に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Possibility of Decreasing Baseball Hitting Accuracy Caused by Visual Restriction ―Hitting a specific type of pitch with a baseball helmet with a brim and ear-guards―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 局所的な高強度運動が運動抑制過程に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 局所的な高強度運動が運動抑制過程に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 随意的な筋弛緩動作に先行する運動関連脳電位の変化2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 音刺激に対する随意運動時の運動関連脳電位2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 無意識的な視覚情報処理過程と反応時間の関係-視覚ミスマッチ陰性電位による検討-2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 長期的な運動トレーニングが二重課題遂行時の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 長期的な運動トレーニングが二重課題遂行時の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

碓井外幸ウスイソトユキ