須田孝司 Suda Koji

研究者番号	60390390
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡県立大学, 国際関係学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 静岡県立大学, 国際関係学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 静岡県立大学, 国際関係学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 富山県立大学, 工学部, 准教授 2008年度: 富山県立大学, 短期大学部, 准教授 2007年度: 仙台電波工業高等専門学校, 総合科学科, 准教授 2006年度: 仙台電波工業高等専門学校, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育 / 言語学研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者日本人英語学習者 / 第二言語習得 / 主題 / 主語 / 小学生英語 / 英語の主語の獲得 / 指導の影響 / 段階的発達 / 主語の獲得 / 主語と主題の区別 … もっと見る / 主語の習得 / 事象関連電位 / 有生性 / 言語知識 / 記憶容量 / 習熟度 / 文法役割 / 意味役割 / 文処理 / 言語学 … もっと見る研究代表者以外第二言語習得 / 言語学 / 誤り訂正 / 英語 / wh疑問文の習得 / 明示的文法指導 / 文処理 / 指示表現 / 名詞句の有生性 / 英語能格動詞 / 英語指導法 / 英文法習得 / 英語教授法 / 明示的英文法指導 / 素性継承 / 派生接辞 / 明示的指導法 / 英語指導法の開発 / 明示的指導の効果 / 習得難易度 / 英語学習 / 明示的指導の効果検証 / 語彙習得 / 非対格動詞構文 / 無生物主語構文 / 言語テスト評価 / 文法の難易度順序 / 英語学習者 / wh疑問文の発達過程 / 文法習得 / wh疑問文 / 明示的指導 / 第二言語の発達過程 / 英語教育 / 前置詞の習得 / 前置詞の困難度順 / 前置詞習得における困難度要因 / 前置詞の困難度順序 / インターフェイス理論 / 文法の明示的指導 / 第二言語習得研究 / 外国語教育学 / 両用動詞の習得 / 英語習得 / 主語のanimacy / 学習者の誤りの訂正 / 英語教育学 / 現在完了形 / 中間言語 / 「自分」の習得 / アスペクトの習得 / インターフェイス論 / 「～ている」 / 照応形 / 代名詞 / 不定詞の構造 / 形態ー意味のマッピング / アスペクト / 束縛原理 / 母語の転移 / 局所性 / インターフェイス / 文法モジュール / 第二言語習得理論隠す

日本人英語学習者による主語の段階的習得過程における日本語と指導の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  須田孝司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  静岡県立大学
第二言語習得研究成果を活用したより効果的な英語指導法の開発
- 研究代表者
  
  白畑知彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
文法項目の習得難易度から見た英語の発達指標の構築
- 研究代表者
  
  吉田智佳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  天理大学
インターフェイス理論による第二言語習得研究に基づく明示的外国語指導法の開発
- 研究代表者
  
  白畑知彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
日本人英語学習者の文処理過程における習熟度と記憶容量の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  須田孝司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡県立大学
   富山県立大学
文法モジュールとインターフェイス論に基づく外国語習得研究の新展開と学習法への示唆
- 研究代表者
  
  吉村紀子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡県立大学
日本人英語学習者の非対格動詞の習得研究代表者
- 研究代表者
  
  須田孝司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  富山県立大学短期大学部
   仙台電波工業高等専門学校

[図書] 第二言語習得研究の科学3　人間の能力2023
- 著者名/発表者名
  大瀧綾乃, 須田孝司, 横田秀樹, 若林茂則
- 総ページ数
  202
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[図書] 第二言語習得研究の科学２　言語の指導2023
- 著者名/発表者名
  大瀧綾乃・須田孝司・横田秀樹・若林茂則
- 総ページ数
  192
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[図書] 第二言語習得研究の科学2　言語の指導2023
- 著者名/発表者名
  大瀧綾乃, 須田孝司, 中川右也, 横田秀樹
- 総ページ数
  192
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[図書] 第二言語習得研究の科学３　人間の能力2023
- 著者名/発表者名
  大瀧綾乃・横田秀樹・須田孝司・中川右也
- 総ページ数
  202
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[図書] 第二言語習得研究の波及効果（第二言語習得研究モノグラフシリーズ４）2020
- 著者名/発表者名
  白畑知彦・須田孝司（編）
- 総ページ数
  220
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[図書] 言語習得研究の応用可能性（第二言語習得研究モノグラフシリーズ３）2019
- 著者名/発表者名
  白畑知彦・須田孝司（編）
- 総ページ数
  246
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[図書] Proceedings of GALA20172018
- 著者名/発表者名
  Suda, K., Yokota, H., Kondo, T., Ogawa, M., Yoshida, C., Shirahata, T.
- 総ページ数
  240
- 出版者
  Cambridge Scholars Publishing
- ISBN
  9781527521902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[図書] 語彙・形態素習得への新展開2018
- 著者名/発表者名
  白畑知彦、須田孝司
- 総ページ数
  201
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874247723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[図書] 初級・中級レベルの日本人英語学習者の文処理過程における言語情報の影響2017
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 総ページ数
  186
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874247495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] 日本の高校生に見られる英単語のスペリングエラーの特徴と要因2024
- 著者名/発表者名
  須田孝司・新田泰祐
- 雑誌名
  
  国際関係・比較文化研究
  
  巻: 22（2）ページ: 31-52
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[雑誌論文] 必修英語科目における成績評価の妥当性と学生の英語力2024
- 著者名/発表者名
  岡村明夢・須田孝司
- 雑誌名
  
  国際関係・比較文化研究
  
  巻: 22（2）ページ: 15-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[雑誌論文] 日本の高校生の英語スペリングにおける指導の効果2023
- 著者名/発表者名
  須田孝司・新田泰祐
- 雑誌名
  
  国際関係・比較文化研究
  
  巻: 22（1）ページ: 1-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[雑誌論文] 3単現-sの習得－人称素性と数素性の影響－2023
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 雑誌名
  
  第二言語習得研究の科学１　言語の習得
  
  巻: 1 ページ: 65-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[雑誌論文] 3単現-sの習得－人称素性と数素性の影響－2023
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 雑誌名
  
  第二言語習得研究の科学　言語の習得
  
  巻: 1 ページ: 65-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[雑誌論文] The Acquisition of Subject Wh-questions by Japanese Learners of English2022
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K., Kondo, T., and Ogawa, M.
- 雑誌名
  
  Second Language
  
  巻: 20 ページ: 5-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] TOEIC IPオンラインテストの特徴2022
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 雑誌名
  
  国際関係・比較文化研究
  
  巻: 21 ページ: 27-44
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[雑誌論文] 日本人英語学習者による他動詞の自動詞化2021
- 著者名/発表者名
  須田孝司・大畑真也
- 雑誌名
  
  国際関係・比較文化研究
  
  巻: 20 ページ: 1-18
- NAID
  120007161221
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[雑誌論文] Effects of explicit instruction on intransitive and transitive verbs in L2 English: with a special focus on non-instructed verbs2020
- 著者名/発表者名
  Kondo, T., Shirahata, T., Suda, K., Ogawa, M. & Yokota, H.
- 雑誌名
  
  ARELE
  
  巻: 31 ページ: 81-96
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] The acquisition of Wh-questions by Japanese learners of English: Focusing on subject Wh-questions2019
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K., Kondo, T. & Ogawa, M.
- 雑誌名
  
  2018 International Conference on Bilingual learning and Teaching (ICBLT): E-proceedings
  
  巻: - ページ: 153-157
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] The learning and teaching of inanimate subjects2019
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Kondo, T., Suda, K., Otaki, A., Ogawa, M., Yokota, H.
- 雑誌名
  
  ARELE
  
  巻: 30 ページ: 1-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] The interaction of animacy with the wh-extraction by Japanese learners of English2017
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T., Yokota, H. & Ogawa, M.
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings: PacSLRF 2016
  
  巻: なしページ: 181-186
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[雑誌論文] Occurrences of unaccusative verbs in English textbooks and their acquisition2016
- 著者名/発表者名
  Kondo Takako, Otaki Ayano, Suda Koji, & Shirahata Tomohiko
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 45 ページ: 35-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[雑誌論文] 第二言語文処理における文法役割と意味役割の割り当て2016
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 雑誌名
  
  ことばと文化
  
  巻: 19 ページ: 39-52
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[雑誌論文] 第二言語文処理における文法役割と意味役割の割り当て2016
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 雑誌名
  
  ことばと文化
  
  巻: 19 ページ: 39-52
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[雑誌論文] Occurrences of unaccusative verbs in English textbooks and their acquisition2016
- 著者名/発表者名
  Kondo, T., Otaki, A., Suda. K. and Shirahata, T.
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 45 ページ: 53-60
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[雑誌論文] The influences of proficiency levels and working memory capacity on sentence comprehension by Japanese learners of English2015
- 著者名/発表者名
  Suda Koji
- 雑誌名
  
  Eurosla Yearbook
  
  巻: 15 ページ: 143-163
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[雑誌論文] The influences of proficiency levels and working memory capacity on sentence comprehension by Japanese learners of English2015
- 著者名/発表者名
  Suda, K.
- 雑誌名
  
  Eurosla Yearbook 15
  
  巻: 15 ページ: 143-163
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[雑誌論文] 新入生の英語能力2008
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 雑誌名
  
  仙台電波工業高等専門学校研究紀要第37号
  
  ページ: 1-6
- NAID
  110009842992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720114
[雑誌論文] 新入生の英語能力2008
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 雑誌名
  
  仙台電波工業高等専門学校研究紀要 37
  
  ページ: 1-6
- NAID
  110009842992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720114
[雑誌論文] The acquisition of pronominal case-marking by Japanese learners of English2007
- 著者名/発表者名
  Suda, Koji
- 雑誌名
  
  Second Language Research 23巻・2号
  
  ページ: 179-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720114
[雑誌論文] The acquisition of pronominal case-marking by Japanese learners of English2007
- 著者名/発表者名
  Suda, Koji & Wakabayashi, Shigenori
- 雑誌名
  
  Second Language Research 23
  
  ページ: 179-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720114
[雑誌論文] 言語処理の脳内メカニズム2006
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 雑誌名
  
  地域連携テクノセンター報第9号
  
  ページ: 42-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720114
[学会発表] The SDGs "Terakoya": Ideas into action for high school students and society2023
- 著者名/発表者名
  deHaan, J., & Suda, K.
- 学会等名
  21st Century Language Teaching Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[学会発表] Effective vocabulary instruction for high school students in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Nitta, T., & Suda, K.
- 学会等名
  PALL 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13107
[学会発表] Effects of explicit instruction on intransitive and transitive verbs in L2 English2019
- 著者名/発表者名
  Kondo, T. Shirahata, K. Suda, M. Ogawa, & H. Yokota.
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] A COMPARISON OF TWO APPROACHES TO TEACHING COUNT AND MASS NOUNS: A NOUN CLASSIFICATION AND A COGNITIVE LINGUISTIC APPROACH2019
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Shirahata, T., Suda, K., & Kondo, T. & Yokot, H.
- 学会等名
  中部地区英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] Language Proficiency and Instructional Effects: ACognitive Linguistic Approach to the Count-Mass Distinction2019
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K. & Kondo, T.
- 学会等名
  ICLC 15 (International Cognitive Linguistic Conference)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] Long-term effects of explicit instruction on the count-mass distinction in English: A cognitive linguistic approach2019
- 著者名/発表者名
  Mutsumi Ogawa, Tomohiko Shirahata, Koji Suda, Takako Kondo & Hideki Yokota.
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] Effects of Animacy in Second Language Acquisition2019
- 著者名/発表者名
  Ayano OTAKI, Tomohiko SHIRAHATA, Takako KONDO, Koji SUDA, Mutsumi OGAWA & Hideki YOKOTA
- 学会等名
  Japan Second Language Association (J-SLA)2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] 日本人大学生の英語前置詞選択に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  須田孝司・吉田智佳・白畑知彦
- 学会等名
  第44回全国英語教育学会（京都研究大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02870
[学会発表] Effect of explicit instruction on unaccusative verbs2018
- 著者名/発表者名
  Kondo, T., Shirahata, T., Suda, K., Ogawa, M., Yokota, H.
- 学会等名
  ALAA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The acqisition of wh-questions b Japanese learners of Englsh2018
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K., Kondo, T., Ogawa, M.
- 学会等名
  International Conference on Bilingual Learning and Teaching
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The acquisition of inanmate subject by Japanese learners of Englsh2018
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Kondo, T., Ogawa, M., Suda, K., Yokota, H., Otaki, A.
- 学会等名
  ALAA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] Teaching boundedness and individuation as a distinction between count and mass ouns in English2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T., Yokota, H.
- 学会等名
  BAAL2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The effect of instruction on recognition of noun countabiliy2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T., Yokota, H.
- 学会等名
  III International COnference on Teaching Grammar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] animacy of subjects and influence on L2 acquisition: The case of Japanese learners of English2017
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Suda, K., Otaki, A., Kondo, T., Ogawa, M., Yokota, H.
- 学会等名
  European SecondLanguage Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The investigation of the feature inheritance hypothesis in second language acquisition2017
- 著者名/発表者名
  Suda, K., Kondo, T., Ogawa, M., Yokota, H., Yoshida, C., Shirahata, T.
- 学会等名
  Generative Approaches to Language Acquisition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The effect of explicit instruction and error correction on learners’ grammatical accuracy2016
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T. & Yokota, H.
- 学会等名
  The Seventh CLS International Conference (CLaSIC2016)
- 発表場所
  National University of Singapore (Singapore)
- 年月日
  2016-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] The effect of noun animacy and topicality on L2 sentence processing2016
- 著者名/発表者名
  Suda Koji
- 学会等名
  Pacific Second Language Research Forum
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[学会発表] The effect of explicit instruction and error correction on learners’ grammatical accuracy2016
- 著者名/発表者名
  Shirahata Tomohiko, Kondo Takako , Suda Koji, & Yokota Hideki
- 学会等名
  The II International Conference on Teaching Grammar
- 発表場所
  バレンシア大学
- 年月日
  2016-01-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[学会発表] The importance of teaching unaccusative verbs English learners2016
- 著者名/発表者名
  Kondo Takako, Shirahata Tomohiko, Suda Koji, & Otaki Ayano
- 学会等名
  The II International Conference on Teaching Grammar
- 発表場所
  バレンシア大学
- 年月日
  2016-01-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[学会発表] The Acquisition of English Aspects in Achievement Verbs by Japanese Learners of English2016
- 著者名/発表者名
  Yokota, H., Shirahata, T., Suda, K. & Kondo, T.
- 学会等名
  The Seventh CLS International Conference (CLaSIC2016)
- 発表場所
  National University of Singapore (Singapore)
- 年月日
  2016-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] The effect of explicit instruction and error correction on learners’ grammatical accuracy2016
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Kondo, T. Suda, K. and Yokota, H.
- 学会等名
  II International Conference on Teaching Grammar
- 発表場所
  University of Valencia, Spain
- 年月日
  2016-01-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] The importance of teaching unaccusative verbs to English learners2016
- 著者名/発表者名
  Kondo, T. Suda, K., Shirahata, T. and Otaki, A.
- 学会等名
  II International Conference on Teaching Grammar
- 発表場所
  University of Valencia, Spain
- 年月日
  2016-01-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] Japanese learners' usage of be + -en forms with English unaccusative verbs2015
- 著者名/発表者名
  Kondo Takako, Otaki Ayano, Suda Koji, & Shirahata Tomohiko
- 学会等名
  日本第二言語習得学会第15回年次大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[学会発表] Animate and inanimate contrast in the acquisition of unaccusative verbs2015
- 著者名/発表者名
  Kondo Takako, Otaki Ayano, Suda Koji, & Shirahata Tomohiko
- 学会等名
  言語科学会第17回年次国際大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター
- 年月日
  2015-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[学会発表] Frequency Effects and the Acquisition of Unaccusative Verbs in Foreign Language Classrooms2015
- 著者名/発表者名
  近藤隆子・大瀧綾乃・須田孝司・白畑知彦
- 学会等名
  第45回中部地区英語教育学会　和歌山大会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[学会発表] Frequency Effects and the Acquisition of English Unaccusative Verbs in Foreign Language Classrooms2015
- 著者名/発表者名
  Kondo, T., Otaki, A., Suda, K., and Shirahata, T.
- 学会等名
  中部地区英語教育学会
- 発表場所
  和歌山大学（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] Japanese Learners’ Usage of be + -en Form with English Unaccusative Verbs2015
- 著者名/発表者名
  Kondo, T., Otaki, A., Suda, K. and Shirahata, T.
- 学会等名
  The Japan Second Language Association (J-SLA)
- 発表場所
  広島大学（広島県東広島市）
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] Filler-gap依存におけるL2熟達度の影響2009
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 学会等名
  日本認知科学会第26回大会(発表予定)
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720114
[学会発表] L2統語処理における語彙情報2009
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 学会等名
  日本第二言語習得学会第9回年次大会
- 発表場所
  中央大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720114
[学会発表] 脳内活動における言語処理のメカニズム2006
- 著者名/発表者名
  須田孝司
- 学会等名
  企業と学術研究機関の出会い-MEET2006秋-
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720114
[学会発表] Binding in L2 English Infinitives Revisited
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, N., M. Nakayama, T. Shirahata, A. Fujimori, & K. Suda
- 学会等名
  The 2014 Australian Linguistics Society Conference
- 発表場所
  ニューキャッスル市（オーストラリア）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] How do differences of proficiency levels and working memory capacities influence L2 processing?
- 著者名/発表者名
  Suda Koji
- 学会等名
  日本第二言語習得学会第14回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109
[学会発表] How do differences of proficiency levels and working memory capacities influence L2 processing?
- 著者名/発表者名
  K. Suda
- 学会等名
  第14回日本第二言語習得学会(J-SLA)
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県）
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] Binding in L2 English infinitives ｒevisited
- 著者名/発表者名
  Yoshimura Noriko, Nakayama Mineharu, Shirahata Tomohiko, Fujimori Atsushi & Suda Koji
- 学会等名
  The Annual Conference of Australian Linguistic Society
- 発表場所
  The University of NewCastle
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580109

1. 白畑知彦 (50206299)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
2. 吉村紀子 (90129891)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 澤崎宏一 (20363898)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 横田秀樹 (50440590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
5. 中山峰治

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 武田修一 (80137067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 寺尾康 (70197789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉田智佳 (00388886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 藤森敦之 (80626565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 小川睦美 (40733796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
11. 近藤隆子 (60448701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件

須田 孝司 Suda Koji

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人英語学習者による主語の段階的習得過程における日本語と指導の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第二言語習得研究成果を活用したより効果的な英語指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法項目の習得難易度から見た英語の発達指標の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターフェイス理論による第二言語習得研究に基づく明示的外国語指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人英語学習者の文処理過程における習熟度と記憶容量の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法モジュールとインターフェイス論に基づく外国語習得研究の新展開と学習法への示唆

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人英語学習者の非対格動詞の習得研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第二言語習得研究の科学3 人間の能力2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第二言語習得研究の科学２ 言語の指導2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第二言語習得研究の科学2 言語の指導2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第二言語習得研究の科学３ 人間の能力2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第二言語習得研究の波及効果（第二言語習得研究モノグラフシリーズ４）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 言語習得研究の応用可能性（第二言語習得研究モノグラフシリーズ３）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

須田孝司 Suda Koji

[図書] 第二言語習得研究の科学3　人間の能力2023

[図書] 第二言語習得研究の科学２　言語の指導2023

[図書] 第二言語習得研究の科学2　言語の指導2023

[図書] 第二言語習得研究の科学３　人間の能力2023