飯田哲史 Iida Tetsushi

研究者番号	60391851
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人理化学研究所, バイオリソース研究センター, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 国立研究開発法人理化学研究所, バイオリソース研究センター, 研究員 2020年度: 東京大学, 定量生命科学研究所, 助教 2015年度 – 2016年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助教 2012年度 – 2014年度: 国立遺伝学研究所, 細胞遺伝研究系, 助教 2009年度 – 2010年度: 国立遺伝学研究所, 細胞遺伝研究系, 助教 2005年度 – 2006年度: 独立行政法人理化学研究所, クロマチン動態研究チーム, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者分子生物学 / 小区分42040:実験動物学関連 / 小区分43050:ゲノム生物学関連 / ゲノム生物学 / 生物系研究代表者以外生物系 / 分子生物学 / 遺伝・ゲノム動態
キーワード	研究代表者老化 / ノンコーディングRNA / 分裂酵母 / RNA干渉 / ベクター / 遺伝学 / 組換え / 人工染色体 / セントロメア / 機能性DNA断片 … もっと見る / ゲノム維持 / サーチュイン遺伝子 / ゲノム安定性維持 / 転写制御 / UAF / コピー数 / SIR2 / 染色体外DNA / ゲノム損傷 / 酵母 / 遺伝子コピー / ゲノム安定性 / 機能性DNA / rDNA / ゲノム / 次世代シークエンサー / 定量 / 損傷 / rNMP / リボヌクレオチド / ゲノム維持修復 / 変異点同定 / Webツール / RNA / サイレンシング / 小分子RNA / 細胞周期チェックポイント / 遺伝情報制御 / ヘテロクロマチン / 染色体構築 / RNAi … もっと見る研究代表者以外遺伝子増幅 / 組換え / ゲノムの不安定性 / 出芽酵母 / 細胞老化 / ゲノムの安定性 / リボソームRNA遺伝子 / ヒストン修飾 / クロマチン構造 / DNAの組換え / DNA複製 / 染色体 / インターメア / 培養細胞 / Sir2 / 組換え修復 / イメージング / DNAの組換え修復 / 複製阻害 / 反復配列 / クロマチン / 非コードDNA / タンパク質修飾 / Arb2化 / Ago1 / 細胞周期チェックポイント / Ptr1 / 細胞周期制御 / Ago / RNAi / コンデンシン / 修復酵素 / 若返り / 複製フォーク / 老化シグナル / DNA損傷 / 染色体分配隠す

小型人工セントロメアmiccによるマウス遺伝学への新しいアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
ゲノム異常を感知しゲノムの恒常性を保つ新規分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
   東京大学
次世代シークエンサーを用いたゲノム損傷抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  東京大学
   国立遺伝学研究所
老化細胞に蓄積するｍａｄＲＮＡの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
RNAi を制御する新規タンパク質結合型翻訳後修飾"Arb 化"解明への挑戦
- 研究代表者
  
  飯田直子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
ｒＤＮＡの不安定性が染色体及び細胞機能に与える影響
- 研究代表者
  
  小林武彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
   国立遺伝学研究所
RNAを介した細胞周期チェックポイント制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
リボソームRNA遺伝子のゲノムの安定性維持における役割
- 研究代表者
  
  小林武彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
ノンコーディングRNAの大量発現が引き起こす染色体異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
ヘテロクロマチン形成におけるsiRNA受け渡し制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所

すべて 2022 2021 2020 2016 2015 2014 2013 2012 2010 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] RPS12 and UBC4 Are Related to Senescence Signal Production in the Ribosomal RNA Gene Cluster2022
- 著者名/発表者名
 Yanagi Shuichi、Iida Tetsushi、Kobayashi Takehiko
- 雑誌名
 
 Molecular and Cellular Biology
 
 巻: 42 号: 5 ページ: 1-20
- DOI
 10.1128/mcb.00028-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K06600, KAKENHI-PROJECT-21H04761
[雑誌論文] RPS12 and UBC4 Are Related to Senescence Signal Production in the Ribosomal RNA Gene Cluster2022
- 著者名/発表者名
  Yanagi Shuichi、Iida Tetsushi、Kobayashi Takehiko
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[雑誌論文] Evaluation of repair activity by quantification of ribonucleotides in the genome2021
- 著者名/発表者名
  Iida, T. and kobayashi, T
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 555-569
- DOI
  10.1111/gtc.12871
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01443, KAKENHI-PROJECT-20K06600
[雑誌論文] Establishment of an “in yeast” experimental system2021
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Iida, Takehiko Kobayashi
- 雑誌名
  
  Genes & Genetic Systems
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[雑誌論文] Establishment of an “in saccharo” experimental system2021
- 著者名/発表者名
 Iida, T. and kobayashi, T
- 雑誌名
 
 Genes & Genetic Systems
 
 巻: 96 号: 3 ページ: 107-118
- DOI
 10.1266/ggs.21-00004
- NAID
 130008102463
- ISSN
 1341-7568, 1880-5779
- 年月日
 2021-06-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17H01443, KAKENHI-PROJECT-20K06600
[雑誌論文] 細胞はどうやってリピート遺伝子の数を数えるのか？適正なゲノムの記憶の仕組み2020
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 58 ページ: 450-452
- NAID
  130008070237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[雑誌論文] iAID: an improved auxin-inducible degron system for the construction of a 'tight' conditional mutant in the budding yeast Saccharomyces cerevisiae.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Miyazawa-Onami M, Iida T, Araki H.
- 雑誌名
  
  Yeast
  
  巻: 32 号: 8 ページ: 567-581
- DOI
  10.1002/yea.3080
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14577, KAKENHI-PROJECT-26640117, KAKENHI-PUBLICLY-26114716, KAKENHI-PROJECT-24370075
[雑誌論文] Mudi, a web tool for identifying mutations by bioinformatics analysis of whole-genome sequence2014
- 著者名/発表者名
  Naoko Iida, Fumiaki Yamao, Yasukazu Nakamura, Tetsushi Iida.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: Vol.19、No.1 号: 6 ページ: 517-527
- DOI
  10.1111/gtc.12151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657122, KAKENHI-PROJECT-26640117
[雑誌論文] Population genomics of the fission yeast Schizosaccharomyces pombe2014
- 著者名/発表者名
  Jeffrey A. Fawcett, Tetsushi Iida, Shohei Takuno, Ryuichi P. Sugino, Tomoyuki Kado, Kazuto Kugou, Sachiko Mura, Takehiko Kobayashi, Kunihiro Ohta, Jun-ichi Nakayama, Hideki Innan
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 号: 8 ページ: e104241-e104241
- DOI
  10.1371/journal.pone.0104241
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J08066, KAKENHI-ORGANIZER-23114001, KAKENHI-PLANNED-23114004, KAKENHI-PLANNED-23114005, KAKENHI-PROJECT-26640117, KAKENHI-PLANNED-23114002, KAKENHI-PLANNED-23114003
[雑誌論文] Spt6 prevents transcription-coupled loss of posttranslationally modified histone H3.2013
- 著者名/発表者名
  Kato H, Okazaki K, Iida T, Nakayama J, Murakami Y, Urano T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 2186-2186
- DOI
  10.1038/srep02186
- NAID
  120006539377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23114001, KAKENHI-PLANNED-23114005, KAKENHI-PROJECT-23370004, KAKENHI-PROJECT-24657122, KAKENHI-PROJECT-24710229, KAKENHI-PUBLICLY-25118502, KAKENHI-PROJECT-25650001
[雑誌論文] RNA interference regulates the cell cycle checkpoint through the RNA export factor, Ptrl, in fission yeast2012
- 著者名/発表者名
  Iida T, Iida N, Tsutsui Y, Yamao F, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  BBRC
  
  巻: 427 ページ: 143-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247003
[雑誌論文] RNA interference regulates the cell cycle checkpoint through the RNA export factor, Ptr1, in fission yeast.2012
- 著者名/発表者名
  Iida T
- 雑誌名
  
  BBRC
  
  巻: 427 号: 1 ページ: 143-147
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.09.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247003, KAKENHI-PROJECT-23657117, KAKENHI-PROJECT-24657122, KAKENHI-PLANNED-23114002, KAKENHI-PUBLICLY-24114506
[雑誌論文] Conserved ribonuclease, Eril, negatively regulates heterochromatin assembly in fission yeast.2006
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Iida
- 雑誌名
  
  Current Biology 16・14
  
  ページ: 1459-1464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17770152
[産業財産権] 人工染色体ベクター及びその用途2021
- 発明者名
  飯田哲史、小林武彦
- 権利者名
  東京大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[学会発表] 「ゲノムの記憶を司る分子機構」2022
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  第５回さきがけ終了領域研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[学会発表] ゲノム修復から見るゲノム安定性のプロファイル2021
- 著者名/発表者名
  飯田哲史, 飯田直子, 瀬々潤, 小林武彦
- 学会等名
  日本遺伝学会第93回大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[学会発表] 出芽酵母が適正なゲノム構造を維持するための記憶の分子機構2020
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  日本遺伝学会第92回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[学会発表] 出芽酵母が持つゲノムの記憶の分子機構2020
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  国立遺伝学研究所研究集会「環境ストレス応答に対する生体のダイナミズム」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[学会発表] Mechanism of genome recovery by a copy-number surveillance system of the ribosomal RNA genes2020
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Iida
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06600
[学会発表] 内因性ゲノム損傷とその修復の役割2016
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  国立遺伝学研究所・研究集会
- 発表場所
  静岡県・三島市・国立遺伝学研究所
- 年月日
  2016-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640117
[学会発表] Evaluation of repair activity by absolute quantification of misincorporated ribonucleotides in the genome2016
- 著者名/発表者名
  Iida,T., Iida, N., Sese, J., Nakamura, Y. and Kobayashi, T
- 学会等名
  3R Symposium
- 発表場所
  島根県・松江市・ホテル一畑
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640117
[学会発表] 酵母からはじめるゲノム修復研究2016
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  酵母研究ルネッサンス2016
- 発表場所
  東京都・目黒区・東京大学駒場IIリサーチキャンパス
- 年月日
  2016-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640117
[学会発表] 内因性ゲノム損傷rNMPの絶対定量法でせまるゲノム修復2016
- 著者名/発表者名
  飯田哲史, 小林武彦
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県・横浜市・パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640117
[学会発表] 蓄積した内因性ゲノム損傷定量法の確立2015
- 著者名/発表者名
  飯田哲史, 小林武彦
- 学会等名
  第23回 DNA複製・組換え・修復ワークショップ
- 発表場所
  静岡県・焼津市・焼津グランドホテル
- 年月日
  2015-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640117
[学会発表] 内因性ゲノム損傷の網羅的定量からみるゲノムの姿2015
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  国立遺伝学研究所・研究集会「染色体DNAの安定維持の分子メカニズム」
- 発表場所
  静岡県・三島市・国立遺伝学研究所
- 年月日
  2015-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640117
[学会発表] Cell cycle regulation by RNAi components through and RNA-expoert factor in fission yeast2012
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Iida, Naoko Iida, Yasuhiro Tsutsui, Fumiaki Ymao, Takehiko Kobayashi
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657122
[学会発表] 分裂酵母RNAi因子による細胞周期制御2012
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  第35回（2012年）日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657117
[学会発表] Cell cycle regulation by RNAi components through RNA-export factor in fission yeast2012
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Iida, Naoko Iidab, Yasuhiro Tsutsui, Fumiaki Yamao, Takehiko Kobayashi.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡・福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657122
[学会発表] RNAi mediated cell cycle regulation in fission yeast2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112520
[学会発表] RNAi mediated cell cycle regulation in fission yeast2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲史
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770193
[学会発表] RNAi mediated cell cycle regulation in fission yeast2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲史、筒井康博
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770193
[学会発表] Detecting ribonucleotides in the yeast genome
- 著者名/発表者名
  Tetsushi Iida
- 学会等名
  3R Symposium
- 発表場所
  静岡県御殿場市御殿場高原時の栖
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640117

1. 小林武彦 (40270475)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 飯田直子 (40360557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 赤松由布子 (50381661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木真理子 (50722013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀籠智洋 (10771206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂季美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 榮岩春奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鵜之沢英理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋明大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 若月剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中山潤一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 作本直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. FAWCETT JEFFREY ANDREW

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
15. 田中誠司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

飯田 哲史 Iida Tetsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

小型人工セントロメアmiccによるマウス遺伝学への新しいアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム異常を感知しゲノムの恒常性を保つ新規分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代シークエンサーを用いたゲノム損傷抑制機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老化細胞に蓄積するｍａｄＲＮＡの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNAi を制御する新規タンパク質結合型翻訳後修飾"Arb 化"解明への挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｒＤＮＡの不安定性が染色体及び細胞機能に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNAを介した細胞周期チェックポイント制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リボソームRNA遺伝子のゲノムの安定性維持における役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノンコーディングRNAの大量発現が引き起こす染色体異常の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘテロクロマチン形成におけるsiRNA受け渡し制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] <i>RPS12</i> and <i>UBC4</i> Are Related to Senescence Signal Production in the Ribosomal RNA Gene Cluster2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] RPS12 and UBC4 Are Related to Senescence Signal Production in the Ribosomal RNA Gene Cluster2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of repair activity by quantification of ribonucleotides in the genome2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Establishment of an “in yeast” experimental system2021

著者名/発表者名

飯田哲史 Iida Tetsushi