與五沢里美 Yogosawa Satomi

研究者番号	60392437
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3161-6735
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 2017年度 – 2020年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 2013年度 – 2014年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 研究員 2008年度: 群馬大学, 生体調節研究所, グローバルCOE研究員 2007年度: 東京理科大学, 生命科学研究所, ポストドクトラル研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49010:病態医化学関連 / 病態医化学 / 代謝学 / 機能生物化学
キーワード	研究代表者リン酸化酵素 / 大腸癌 / 脂質 / 脂質代謝 / 癌 / TGFb / TGFβ / 脂肪細胞 / 脂肪蓄積 / 糖尿病 … もっと見る / 肥満 / B細胞 / タンパク質 / 蛋白質 / 細胞生物学 / シグナル伝達 / 輸送 / 受容体隠す

大腸癌の悪性化進展を抑制する新しい制癌シグナルの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  與五沢里美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
糖・脂質代謝制御を介したがんの進展・転移機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  與五沢里美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
脂肪蓄積に機能する新規内因性リガンドの探索と分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  與五沢里美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学
膜受容体のエンドサイトーシスに関与する新規分子ファミリーの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  與五沢里美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  群馬大学
   東京理科大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2013 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ALK7による脂肪分解抑制作用2013
- 著者名/発表者名
  與五沢里美、泉哲郎
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860739
[雑誌論文] <scp>DYRK2</scp> promotes chemosensitivity via p53‐mediated apoptosis after <scp>DNA</scp> damage in colorectal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Takano Yasuhiro、Yogosawa Satomi、Imaizumi Yuta、Kamioka Hiroshi、Kanegae Yumi、Eto Ken、Yoshida Kiyotsugu
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 114 号: 12 ページ: 4558-4570
- DOI
  10.1111/cas.15973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06918
[雑誌論文] Carbonic anhydrase 13 suppresses bone metastasis in breast cancer2021
- 著者名/発表者名
  Yogosawa Satomi、Nakayama Jun、Nishi Mayuko、Ryo Akihide、Yoshida Kiyotsugu
- 雑誌名
  
  Cancer Treatment and Research Communications
  
  巻: 27 ページ: 100332-100332
- DOI
  10.1016/j.ctarc.2021.100332
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03519, KAKENHI-PROJECT-17K08672, KAKENHI-PROJECT-18K09000, KAKENHI-PROJECT-18K19484
[雑誌論文] Tumor suppressive role for kinases phosphorylating p53 in DNA damage-induced apoptosis2018
- 著者名/発表者名
  Yogosawa Satomi、Yoshida Kiyotsugu
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 109 号: 11 ページ: 3376-3382
- DOI
  10.1111/cas.13792
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08672, KAKENHI-PROJECT-17H03584
[雑誌論文] Roles of activin receptor-like kinase 7 signaling and its target, peroxisome proliferator-activated receptor γ, in lean and obese adipocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Yogosawa S, and Izumi T
- 雑誌名
  
  Adipocyte
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 246-250
- DOI
  10.4161/adip.24974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390068, KAKENHI-PROJECT-24659442, KAKENHI-PUBLICLY-25126702, KAKENHI-PROJECT-25860739
[学会発表] 病理形態解析が明らかにするDYRK2欠損マウスの多様な組織形成異常2023
- 著者名/発表者名
  與五沢里美
- 学会等名
  先端モデル動物支援プラットフォーム2022年度成果発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06918
[学会発表] DYRK2欠損マウスは先天性奇形症候群の疾患モデルとなる2020
- 著者名/発表者名
  與五沢里美、吉田清嗣
- 学会等名
  2019年度先端モデル動物支援プラットフォーム成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08672
[学会発表] Carbonic anhydrase 13 suppresses bone metastasis of breast cancer cells.2020
- 著者名/発表者名
  Yogosawa S, Nakayama J, Nishi M, Ryo A, Yoshida K.
- 学会等名
  第７９回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08672
[学会発表] DYRK2欠損マウスは肺低形成により呼吸不全となり、出生直後致死となる2019
- 著者名/発表者名
  與五沢里美、吉田清嗣
- 学会等名
  平成30年度先端モデル動物支援プラットフォーム成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08672
[学会発表] B細胞抗原受容体のエンドサイトーシスに関与するCMTM3/BNAS2の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  與五沢里美
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770115
[学会発表] B細胞抗原受容体のエンドサイトーシスに関与するCMTM3/BNAS2の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  與五沢里美
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770115
[学会発表] 新規脂肪蓄積遺伝子ALK7の機能解析
- 著者名/発表者名
  與五沢里美、泉哲郎
- 学会等名
  第３４回日本肥満学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860739
[学会発表] 糖尿病・肥満モデルマウスにおける新たな脂肪蓄積遺伝子ALK7の解析
- 著者名/発表者名
  與五沢里美、水谷伸、小川佳宏、泉哲郎
- 学会等名
  第５６回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊日生涯学習プラザ（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860739

1. 吉田清嗣 (70345312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 泉哲郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

與五沢 里美 Yogosawa Satomi

研究課題

研究成果

共同研究者

大腸癌の悪性化進展を抑制する新しい制癌シグナルの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖・脂質代謝制御を介したがんの進展・転移機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪蓄積に機能する新規内因性リガンドの探索と分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜受容体のエンドサイトーシスに関与する新規分子ファミリーの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ALK7による脂肪分解抑制作用2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] <scp>DYRK2</scp> promotes chemosensitivity via p53‐mediated apoptosis after <scp>DNA</scp> damage in colorectal cancer2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Carbonic anhydrase 13 suppresses bone metastasis in breast cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tumor suppressive role for kinases phosphorylating p53 in DNA damage-induced apoptosis2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Roles of activin receptor-like kinase 7 signaling and its target, peroxisome proliferator-activated receptor γ, in lean and obese adipocytes.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 病理形態解析が明らかにするDYRK2欠損マウスの多様な組織形成異常2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DYRK2欠損マウスは先天性奇形症候群の疾患モデルとなる2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Carbonic anhydrase 13 suppresses bone metastasis of breast cancer cells.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DYRK2欠損マウスは肺低形成により呼吸不全となり、出生直後致死となる2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] B細胞抗原受容体のエンドサイトーシスに関与するCMTM3/BNAS2の機能解析2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] B細胞抗原受容体のエンドサイトーシスに関与するCMTM3/BNAS2の機能解析2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

與五沢里美 Yogosawa Satomi